雇用の確保と企業誘致
若年層の定住に向けて働く場所の確保を急務とし企業誘致を推進、旧宮城台小にカット野菜の1次加工所建設を進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
大分県
市長 土居昌弘 / 公約 7件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 8% に対して 28.6%(全国比 +20.5%)
大分県竹田市は2025年に65歳以上が5割を超える見込みで、人口は2013年の約2万4千人から2023年に約1万9千人へと10年で2割近く減少した過疎の街だ。その竹田市で2期目を担うのが土居昌弘市長である。地元の竹田高校から大分大学経済学部・同大学院を経て、竹田市議2期・大分県議4期を務め、県議会副議長も歴任した地元出身の政治家だ。掲げる柱は中九州横断道路の整備、企業誘致による雇用確保、医療・福祉の強化。人口減少にあらがいながら、外貨を稼ぐ地域経済の確立を目指す。
Profile市長の横顔
Pledges公約 7件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
若年層の定住に向けて働く場所の確保を急務とし企業誘致を推進、旧宮城台小にカット野菜の1次加工所建設を進める。
竹田のかんがい用水群の世界かんがい施設遺産登録などブランド価値を高め、久住高原のラグジュアリー温泉旅館など投資を呼び込み外貨を稼ぐ地域経済を確立する。
「道づくりはまちづくり」として中九州横断道路の竹田阿蘇道路区間着工や滝室坂道路の開通を進め、命の道として全線開通を目指す。
円安・物価高・原油高騰に対し国・県と連携して市民に寄り添う施策を講じ、厳しい財政見通しのもとで運営にあたる。
市立こども診療所の再開やケアマネジャーへの手当支給など、地域医療と福祉を強化する。
少子化に対応して学校統合を推進し、子どもたちが切磋琢磨し多様な価値観に触れられる環境を構築する。
第2次竹田市総合計画で将来像「ひとが輝き未来へつなぐいのち溢れるまち竹田」を掲げ、人口減少を緩やかにし持続可能な地域社会を実現する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 5 / 市長の答弁 6件
一般会計補正予算第5号
市長は、一般会計補正予算第5号で8,620万4千円を増額し、人事委員会勧告に準じた給与改定、火葬場浄光園の運営管理60万3千円、道の駅すごうの浄化槽修繕41万1千円を計上したと説明した。
議案第134号 令和7年度竹田市一般会計補正予算(第5号)について 今回の補正額は、歳入歳出ともに8,620万4千円の増額で、予算総額を231億2,183万9千円とするものであります。以下、その主な内容について歳出からその概要を申し上げます。人件費につきましては、主に各費目において大分県人事委員会勧告に準じた給与の改定分とそれに伴う市町村共済組合負担金を補正計上しております。衛生費では、現在整備中の火葬場浄光園の新たな運営管理費用60万3千円を増額計上して
豊後竹田駅前の交流空間
市長は、駅前の交流広場は城下町交流プラザやたまリバのような施設ではなく、人が安全に歩ける空間として整備し、JRとのバリアフリー協議も続けると説明した。
駅前の交流広場、いわゆる交流空間ですけれども、ここは城下町交流プラザや、たまリバとか、いったような施設ではございません。人が安全に歩ける空間をつくりたいというところで整備をするものであります。また先ほど総合政策課長が、影響はないというお話ししましたけれども、それは直接的に、空間を、広場を目的に訪れる方が来たり、そこで消費をしたりということはないけれども、間接的には当然影響しますので、その辺をまたご理解をお願いしたいと思っております。更には、バリアフリーでご
中心市街地の防火水利
市長は、木造住宅が多い城下町中心市街地で火災時の延焼リスクを認め、新たな防火水槽設置は難しいため、複数水利の確保と不測事態への備えを検討すると述べた。
城下町の中心市街地、建物が密集してるというお話でございますが、まさにそのとおりだと思っております。加えて、木造住宅も多いということでございます。万が一火災が発生した場合には、延焼拡大の恐れがあることは十分承知してるところでございます。先ほど、消防長が答弁したとおり、中心市街地に新たな防火水槽を設置することは難しく、複数の水利を確保し、あらゆる不測の事態に備えることが肝要だと考えております。そこで、市として取得をして取り組んではどうかというお話でございますが
竹田のかんがい用水群の活用
市長は、竹田のかんがい用水群が9月10日に世界かんがい施設遺産へ登録されたことを受け、教育学習、観光・農業振興、情報発信、施設維持管理を柱に活用すると述べた。
竹田のかんがい用水群が世界かんがい施設遺産として登録され、9月10日にマレーシアのクアラルンプールにて開催されたICID国際執行理事会において、会長より輝かしい登録証と記念盾を拝受いたしたところでございます。この偉業は、多くの方々のご支援とご尽力の賜物であり、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。今回、竹田のかんがい用水群の価値が世界の舞台で認められたことは、竹田市民として、そして市長として、これに勝る栄光はございません。
一般会計補正予算第4号
市長は、一般会計補正予算第4号で1億1,344万円を増額し、地方創生基金積立1,000万円、移住定住支援594万5千円、道路維持補修2,187万円などを計上したと説明した。
議案第102号 令和7年度竹田市一般会計補正予算(第4号)について この補正額は、歳入歳出ともに1億1,344万円の増額で、予算総額を230億3,563万5千円とするものであります。以下、その主な内容につきまして、歳出からその概要を申し上げます。総務費では、田近家寄附金を地方創生基金に積み立てる費用1,000万円、移住定住支援補助金594万5千円をそれぞれ増額計上しております。民生費では、大分県後期高齢者医療広域連合負担金951万9千円、児童福祉扶助費1,
大雨災害復旧補正
市長は、令和7年8月の大雨災害復旧として、農地、農業用施設、道路橋りょうの復旧費を増額し、道路橋りょう分は380万円を計上する一般会計補正予算を説明した。
令和7年8月の大雨による災害復旧費として、農地災害復旧費2956万円、農業用施設災害復旧費1億4130万円、道路橋りょう災害復旧費380万円を、それぞれ増額計上しております。一方、歳入では、県支出金1億6570万円、繰入金1624万円をそれぞれ増額計上し、分担金及び負担金378万円、市債350万円をそれぞれ減額計上しております。以上をもちまして、今回提出いたしました議案の説明を終わります。何とぞ慎重審議のうえ、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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