岩美病院の機能強化と医療体制充実
岩美病院の機能強化と医療体制の充実を図る。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
鳥取県
町長 長戸清 / 公約 15件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 33.3%(全国比 +12.3%)
鳥取県東端の岩美町は人口減少と高齢化が進む町だ。人口は2025年1月時点で約1万769人、うち65歳以上が38.4%を占め、2期目の任期中に1万人を割り込むと見込まれる。この町で2期目を担うのが長戸清町長。前副町長から2021年に町長へ転じ、2025年11月の町長選では無投票で再選された。掲げる柱は「子育てしやすいまちづくり」と漁業・観光の振興、岩美病院の機能強化。減りゆく人口に、暮らしと産業の両面から向き合う。
Profile市長の横顔
Pledges公約 15件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
岩美病院の機能強化と医療体制の充実を図る。
「地域共生社会」の実現に向けて相談・支援体制を拡充する。
ICTを活用した情報教育を推進する。
岩美高校の存続を支援する。
町内バス料金の均一制を検討する。
漁業の新規就業者支援と経営安定化を進める。
農業の有害鳥獣対策と経営支援を行う。
マリンアクティビティを活用した観光振興と、インバウンド受け入れ態勢の整備を進める。
Uターンする若者への雇用支援と引っ越し費用の助成を行う。
「子育てがしやすいまちづくり」を推進し、"子育てするなら岩美町"というブランド化を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
物価高騰への生活者支援と子育て応援
町長は、追加補正で1億4,248万1千円を計上し、児童扶養手当受給世帯等への光熱費助成、町民向けクーポン、物価高対応子育て応援手当を実施すると説明した。
今回、急ぎ追加で提出いたしましたこの補正予算は、これまでにご承認をいただいております予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,248万1,000円の追加をお願いするものでございます。補正措置をいたしました概要を申し上げますと、物価高騰に対する生活者支援事業としまして、児童扶養手当受給世帯等に対し光熱費に係る助成金を支給する経費、生活者支援と地域経済の活性化を図るため町民向けクーポンを配付する経費、物価高対応子育て応援手当を支給する経費などでございます。議事録原文 ↗
保育環境の充実を図り、保育料の軽減を進める。
町営住宅を計画的に建て替え、住宅リフォーム助成を拡充する。
道路の維持管理を強化する。
自主防災組織の立上げを支援し、防災資材を整備する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
防災訓練の参加促進と検証
町長は、岩美南小学校を主会場とした防災訓練の参加者が少なかったことを認め、住民への周知方法を見直して次年度以降の訓練に生かすと述べた。
主会場である岩美南小学校の訓練の参加者が非常に少ないのではないかというご指摘をいただきました。確かに、人数的にはもう少し参加をいただけたらという思いを持ったところであります。今回の状況を踏まえながら、こういった防災訓練に対します住民の皆様への周知方法、そういったことについて改めて検討しながら、次年度以降の訓練に生かしていきたいという具合に考えております。議事録原文 ↗
高齢者の生きがいづくり・健康づくりを支援し、介護保険料軽減など負担軽減を継続する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-04-22以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 10件
ふるさと納税増を受けた一般会計補正
町長は、一般会計補正予算第6号で4億5,035万7千円を追加し、ふるさと納税の寄附見込み増に伴う返礼品・代行手数料、帯状疱疹等予防接種、戸籍情報システム改修、岩井コミュニティセンター整備などを計上したと説明した。
今回の補正予算は、これまでにご承認をいただいております予算の総額に歳入歳出それぞれ4億5,035万7,000円の追加をお願いするものでございます。補正措置をいたしました概要を申し上げますと、ふるさと納税の寄附見込みの増加に伴う返礼品や代行手数料等に係る経費、帯状疱疹等の予防接種に係る経費、戸籍情報システムの改修に係る経費などをお願いしております。また、投資的経費といたしまして、岩井コミュニティセンターの整備に係る経費、役場庁舎の多目的トイレの改修に係る経費などでございます。
物価高騰への生活者支援と子育て応援
町長は、追加補正で1億4,248万1千円を計上し、児童扶養手当受給世帯等への光熱費助成、町民向けクーポン、物価高対応子育て応援手当を実施すると説明した。
今回、急ぎ追加で提出いたしましたこの補正予算は、これまでにご承認をいただいております予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,248万1,000円の追加をお願いするものでございます。補正措置をいたしました概要を申し上げますと、物価高騰に対する生活者支援事業としまして、児童扶養手当受給世帯等に対し光熱費に係る助成金を支給する経費、生活者支援と地域経済の活性化を図るため町民向けクーポンを配付する経費、物価高対応子育て応援手当を支給する経費などでございます。
防災訓練の参加促進と検証
町長は、岩美南小学校を主会場とした防災訓練の参加者が少なかったことを認め、住民への周知方法を見直して次年度以降の訓練に生かすと述べた。
主会場である岩美南小学校の訓練の参加者が非常に少ないのではないかというご指摘をいただきました。確かに、人数的にはもう少し参加をいただけたらという思いを持ったところであります。今回の状況を踏まえながら、こういった防災訓練に対します住民の皆様への周知方法、そういったことについて改めて検討しながら、次年度以降の訓練に生かしていきたいという具合に考えております。
下水道処理施設の耐震化
町長は、浦富・大谷・長谷白地・東の4浄化センターの耐震状況を説明し、第2期ストックマネジメント計画で大谷浄化センター前処理設備の更新と耐震化を進めると述べた。
町内には、浦富、大谷、長谷・白地、東、4つの浄化センターがございます。大谷浄化センターの2期工事と浦富浄化センターは耐震基準を満たしておりますけども、大谷浄化センターの建屋と水槽の一部につきましては、平成9年の耐震設計基準改定前の設計となっているものでございます。今年度完成予定の第2期ストックマネジメント計画に基づきまして、大谷浄化センターの前処理設備の更新を予定しておりますが、この前処理施設の耐震化も併せて進めていく、そういった計画にしているところでございます。
水道管路と浄水場の耐震化
町長は、水道管路について町道岩本浦富線で毎年500メートル程度の耐震化を進め、令和8年度末に42%を目標とし、池谷浄水場完成後は浄水場耐震化率が81%になると説明した。
水道管路の耐震化事業は、本年度より、浦富から岩本に抜けます旧の178号線、いわゆる町道岩本浦富線でございますけども、こちらに布設されております水道管について、毎年500メートル程度を予定しているわけでございますが、令和8年度末に、先ほどでは38.7%という数字を担当課長が申し上げましたが、42%のところを目標として、管路については整備を予定しております。また、浄水場につきましては、現在、整備を進めております池谷浄水場が本年度完成を予定をしておりますが、これが完成しますと、81%となってまいります。
2期目の町政運営と人口減少対策
町長は、2期目の所信として、出生数が20年前の100人から50人に半減し4年以内に人口1万人を割る見込みだと述べ、子どもと高齢者を含む町民が住み続けたいと思えるまちづくりに取り組む考えを示した。
依然として少子高齢化と人口減少に歯止めがかからず、特に出生数は20年前の100人から50人に半減し、2期目の4年以内には人口が1万人を割り込むという見通しでございます。こうした厳しい現実を正面から受け止め、町民の皆様と危機感を共有しながら、岩美町に住んでよかった、住み続けたいと思っていただけるまちづくりに取り組んでまいります。
スマート捕獲による有害鳥獣対策
町長は、センサーカメラやドローン、遠隔操作・捕獲通知機能付きのおりを使うスマート捕獲について、先行20自治体の結果を踏まえ、町猟友会と有用事例を研究すると答えた。
センサーカメラやドローンを用いた生息状況の調査や遠隔操作機能及び捕獲通知機能付きのおりを導入して、今後の有害鳥獣対策の進め方の研究がなされているということについては承知をしているとこであります。先行されました20の自治体の状況、こういったものの結果も踏まえながら、町内での捕獲実態や課題解決に向けた有用な事例があれば、有害鳥獣捕獲に日々ご協力をいただいております町猟友会とともに研究し、考えてまいりたいと思っております。
熊出没時の情報提供と迅速対応
町長は、駟馳山で熊の目撃情報があったことを踏まえ、熊を見た町民に農林水産課への一報を求め、連続する目撃情報に対して被害防止のため迅速に対応すると述べた。
実は今朝も駟馳山でまた熊の目撃情報があったということもあります。町民の皆さん、この議会放送をご覧の皆さんも含めてです。熊を目撃されましたら、ぜひ農林水産課のほうに一報入れていただけますと、その後の対応、最近ちょっと目撃情報が連続してますので、関係課には大変苦労をかけておりますけども、我々としては被害が及ばないように迅速な対応をしてまいりたいと考えております。
放任果樹伐採による熊誘引防止
町長は、柿の木が熊を誘引する要因だとの認識を示し、新年度に向けて放任果樹の伐採事業を検討するよう指示していると説明した。
放任果樹の伐採事業に取り組まないかというところのご指摘をいただきました。結論から申し上げますと、新年度に向けてちょっと今検討してみいという指示をしておりますので、改めて議会のほうにはご相談を申し上げたいと思っているとこであります。柿の木が熊を誘引している一つの要因であるということは事実だろうという具合に思っております。
児童センター整備などを含む一般会計補正
町長は、一般会計補正予算第4号で6,968万1千円を追加し、議員補欠選挙費、スポーツ団体の大会出場補助、児童センター整備、6月豪雨の農地災害復旧費などを計上したと説明した。
今回の補正予算は、これまでにご承認をいただいております予算の総額に歳入歳出それぞれ6,968万1,000円の追加をお願いするものでございます。補正措置をいたしました概要を申し上げますと、岩美町議会議員補欠選挙執行経費、町内で活動するスポーツ団体等が中国地方大会以上の大会に出場するために必要な費用を補助する経費、4月及び7月の配置換え等に伴う職員人件費などをお願いしております。また、投資的経費といたしまして、児童センターの整備に係る経費、6月の豪雨により被災した農地の災害復旧費などでございます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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