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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

香川県

琴平町

町長 片岡英樹 / 公約 10件

2.5倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「財政・施設」の公約が全国平均より多い

全国平均 8% に対して 20%(全国比 +12%)

こんぴらさんの門前町・琴平町は、過去30年で人口が約3,840人減り、参拝客もピークの300万人規模から大きく落ち込んだ。その町で3期目を担うのが片岡英樹町長だ。地元出身で同志社大学を卒業後、家業を経て町議を5期14年務め、町議会議長から2018年に町長へ転じた。掲げる柱は子育て・教育環境の整備、観光の滞在型への転換、防災体制の強化である。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
同志社大学(文系)
当選回数
3期目(初当選 2018)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1969年
元町議会議長元町議会議員(5期14年)民間企業出身地元出身

Pledges公約 10件

片岡英樹 町長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

生活基盤

教育環境の整備

統合小学校・統合認定こども園(2029年4月開校予定)の実施設計を作成し、GIGAスクール端末活用や英語検定受験料全額補助、不登校支援、休日学習支援を進める。

保護者負担の軽減と医療福祉

学校給食費の値上がり分を町が負担して保護者負担を据え置き、帯状疱疹ワクチン接種補助や重層的支援体制整備事業を充実させる。

経済・税源

観光振興と滞在型への転換

四国こんぴら歌舞伎大芝居や万博・瀬戸内国際芸術祭との連携、AIカメラによる参道の人流データ集積、こんぴら温泉郷事業基金の新設を進める。

商工・農業の担い手支援

琴平町中小企業振興基本条例の制定検討やSNSによる地域ブランド開発、農機具購入補助・収入保険加入補助による担い手支援を行う。

財政・施設

ふるさと納税と財政基盤強化

ふるさと納税のポータル追加登録・新規返礼品開拓と定期便等の新戦略展開、企業版ふるさと納税の募集強化を進める。

庁舎・第6次総合計画

役場庁舎の長寿命化に向けた基本構想等を策定し、令和7年度に第6次琴平町総合計画基本構想を策定する。

人口基盤

統合園・子育て支援拡充

第3期子ども・子育て支援事業計画を開始し、令和8年度にこども家庭センターを設置、統合認定こども園の建設を進める。

安全・防災

防災体制の強化

地域防災計画の見直しと受援計画の策定、災害時通信インフラ・給水環境・簡易トイレ備蓄の強化、香川県との合同総合防災訓練を実施する。

土地・環境

空き家対策と資源ごみ収集

空き家バンク制度の推進や中間管理住宅事業の新規創設、老朽危険空き家除却補助、県下初のプラマーク不要の資源ごみ収集を開始する。

行政運営

行政DXとデジタル社会対応

自治体情報システムの標準化移行や電子地域通貨KOTOCA事業の推進、地域おこし協力隊DAOの開始、AIを活用した業務効率化を進める。

Council議会での発言記録

片岡英樹 町長は、議会で何を語っているか

在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 80件

2026年1月15日 再選前の任期 市長の発言 3回

2026-01-15

  • 臨時会の招集・議事説明

    町長は、地方自治法第101条第1項に基づき令和8年第1回臨時会を招集し、令和7年度琴平町一般会計補正予算1件を審議事項として提示した。

    地方自治法第101条第1項の規定によりまして、令和8年第1回(1月)臨時会の開会をお願いしましたところ、全ての議員各位にご出席いただきまして、ありがとうございます。本日は令和7年度琴平町一般会計補正予算1件をご審議いただきたいと思っております。
  • 一般会計補正予算(歳入歳出規模)

    町長は、補正予算第6号において予算総額に550万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ65億3,407万円とすると説明した。

    第1条におきまして、予算の総額に550万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ65億3,407万円といたします。
  • 物価高対応応援金支給事業(歳出・事務費)

    町長は、令和8年1月1日現在で町内に住所を有する全住民に一人当たり1万8,000KOTOCAマネーを付与する事業について、KOTOCA IDと住民コードの紐付け委託料や周知のための印刷費・通信運搬費等の事務費550万円を今補正に計上すると述べた。また、令和8年2月末までに付与を終え、3月からコトカ加盟店舗で利用可能とする予定であると説明した。

    今補正では、対象者全員のKOTOCA IDと住民コードの紐付けを行うための委託料や、利用可能店舗等の周知を行うための印刷費や通信運搬費等の事務費550万円を計上いたします。令和8年2月末までには付与を終え、3月からコトカ加盟店舗で利用可能とする予定であります。
  • 物価高対応応援金支給事業(債務負担行為・報償金)

    町長は、加盟店から町への請求が4月からとなるため、報償金1億4,580万円については債務負担行為を設定し、令和8年度当初予算に計上する予定であると述べた。

    加盟店から町への請求は4月から行うこととしておりますので、それに係ります報償金1億4,580万円につきましては、債務負担行為を設定いたしまして、令和8年度当初予算に計上する予定でございます。
  • 歳入(国庫支出金)

    町長は、歳入において物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を歳出と同額の550万円増額すると説明した。

    15款 国庫支出金は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を歳出と同額の550万円増額いたします。
このほかの答弁 1件を見る
  • 補正予算承認後の執行方針

    町長は、承認を受けた補正予算について、国からの交付金を活用し物価高に苦しむ町民に確実に配れるよう執行に努めると述べた。

    国からの交付金を活用いたしまして、物価高に苦しむ町民の方々に確実に配れるよう執行に努めてまいる所存でございます。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月23日 再選前の任期 市長の発言 3回

2025-12-23

  • 臨時会招集の経緯

    町長は、本臨時会が地方自治法第111条第2項の規定に基づく議長からの招集請求によって招集されたものであると説明した。

    議長より地方自治法第111条第2項の規定に基づきまして、臨時会の招集の請求があり、当臨時会の招集となりました。
  • 監査委員(議会選出)の選任

    町長は、議会選出の監査委員が令和7年12月23日付で辞職したため、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、森藤泰生氏を後任の監査委員として選任することへの議会の同意を求めた。

    議会選出の監査委員が令和7年12月23日付をもって辞職したため、後任の監査委員を選任するために提案するものでございます。これは地方自治法第196条第1項の規定によりまして、次の者を琴平町監査委員に選任したいので、議会の同意を求めるものでございます。
  • 年末年始の受け入れ体制・安全対策

    町長は、年末年始に多くの参拝客・観光客が訪れる時期にあたり、門前町としての受け入れ体制の整備と、冬の乾燥期に向けた火災予防対策など行政としての備えに万全を期す方針を述べた。

    門前町として訪れる方々をすがすがしい気持ちでお迎えできますよう、受け入れ体制をとり、あわせて冬の乾燥期に向けた火災予防対策など、行政としてなすべき備えに万全を期してまいる所存でございます。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月16日 再選前の任期 市長の発言 1回

2025-12-16

  • 定例会・議案審議

    町長は、12月5日から12日間の会期中に提出した議案20件すべてが可決・承認されたことを議会に対して述べた。

    本定例会は12月5日から本日までの12日間の会期でございましたが、審議をお願いしておりました20件の議案全てにつきまして、可決、ご承認を賜り、誠にありがとうございました。
  • 物価高対策・補正予算への対応

    町長は、国の令和7年度補正予算における重点支援地方交付金の拡充を踏まえ、エネルギー・食料品価格高騰への対応として本町独自の支援事業を検討中であり、具体案がまとまり次第議会に諮る意向を示した。

    本町におきましても、エネルギー、食料品価格高騰の影響を受けている住民生活や地域経済を支援するため、国から示されております推奨事業メニューを参考にしながら、本町独自の事業につきまして検討を進めております。具体的な案が整い次第、議会にお諮りいたしますので、その際にはご審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • 議会への申し入れ・議会改革

    町長は、12月10日に議長へ行った申し入れに対し、議会が発言の取消しおよび議会改革特別委員会の設置という対応を行ったものと受け止めていると述べた。

    12月10日に私から行いました 議長 への申し入れにつきましては、ただいまの 議長 のご発言を含め、議会として、発言の取消し及び議会改革特別委員会の設置という対応がなされたものと受け止めております。
  • 町政運営・町民信頼への姿勢

    町長は、今後も町行政を公正かつ適正に行い、丁寧な説明に努めることで町民の信頼に応えていくと述べた。

    私といたしましては、今後とも町行政を公正かつ適正に行い、丁寧な説明に努め、町民の信頼に応えられるよう取り組んでまいります。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月9日 再選前の任期 市長の発言 39回

2025-12-09

  • 六条付近交差点の陥没補修・経緯

    町長は、六条付近交差点の陥没は暗渠水路への土砂流出が原因であったと説明し、応急処置の際に鉄板固定の配慮から簡易アスファルトを盛り上げた結果、通行支障が生じたと述べた。11月末に水路修繕と舗装を完了し盛り上がりは解消したとし、今後は安全性・平坦性に配慮した修繕を職員に徹底すると述べた。

    その際、鉄板が動かないようにとの配慮から、簡易アスファルトを盛り上げる形で補修してしまったため、その結果、議員ご指摘のように、通行に支障を来す状態となりまして、本当に住民の皆さまにはご迷惑をおかけいたしました。
  • 統合小学校・認定こども園の建設費増額

    町長は、令和5年10月時点で約39億円だった建設費見込みが、基本設計終了時点で約52億円、物価上昇分を含めると約58億6,000万円へ増加したと説明し、建築資材や人件費の高騰が主因であると述べた。

    建設費の上昇の原因といたしましては、昨今の物価高騰が影響しまして、建築資材や人件費等も上がっていることがございます。
  • 学校統合の遅れと人口減少への認識

    町長は、学校統合問題は20年以上前から議論があり、自身の1期目にも案を示したが前進できなかったとし、遅れについて責任ある立場にあると述べた。また、人口減少の原因の一つに教育・保育整備の遅れがあるとの認識を示した。

    結果として、遅くなったことについては、それは私も責任ある立場にあるということは重々分かっておりますが、そういった手続を踏む中で、今、令和11年の開校に向けて進めておりますので、議会の議決を、皆様のご承認もいただいた上で今進めております
  • 榎井小学校跡地活用と民間施設存続の関連

    町長は、榎井小学校の廃校は3年半後であり、施設の老朽化や民間事業者の経営判断など複数の問題が絡むとしたうえで、跡地活用のアイデアも先方に伝えていることがあると述べた。ただし、公の場で民間企業の事情を詳述することは控えるとした。

    榎井小学校の廃校は3年半後なんですよね。この時間の問題と、現在の、今、ご指摘であられる店舗が大変古い建物であるという老朽化の問題、それから、先ほど来おっしゃってました民間の事業者さんの経営判断と、いろいろな問題がございまして
  • 神社行事への公費支出と政教分離

    町長は、神社行事への会費支出について、町長として参加した際の直会等の費用が発生するためとし、公費支出が妥当との判断を示した。過去の取扱いについては確認できないと述べた。

    町長として参加させていただいた上で、その後のいろんな費用もかかっていることがありますので、公費として支出していると今判断しておりますので、そのあたりはご理解いただきたいと思います。
このほかの答弁 17件を見る
  • 全庁通話録音(トビラフォン)の導入・運用

    町長は、12月1日より本庁の全固定電話に自動通話録音機能を導入したと説明し、録音データはクラウド上で保存期間約1か月、管理責任者は総務課長で原則非公開とし、職員へのハラスメント防止やカスタマーハラスメント予防を目的とすると述べた。

    この機能は、庁舎等の固定電話における通話を自動的に録音するもので、いわゆる全通話録音と呼ばれております。 職員による特別な操作は不要であり、着信・発信を問わず全ての通話が録音されることとなります。
  • 通話録音データの保存期間・AI活用の検討

    町長は、保存期間約1か月については短いとの指摘があれば今後対応を検討するとし、AI活用による通話内容の文字起こし・分析については住民ニーズの把握や業務効率化につながるとして前向きに検討していると述べた。

    録音のデータというので残すのと、さらに、それをAIであったり、いわゆる文字起こしをすると、逆に、音は消えるんですけど、文字起こしの通話データとして残りますし…通話がなくなるということは、職員にとっても業務量が減るということにつながりますし、住民の満足度の向上にもつながるということですので、これにつきましては、前向きにこのAIを活用した記録、または分析というのはぜひやりたいと思います。
  • 職場体験・キャリア教育の取組

    町長は、琴平中学校で2日間の職場体験を32事業所の協力で実施しており、前後に20時間以上の学習を計画的に行っていると説明した。地元企業によるPR事業については、地元企業や人とのつながりを知る機会として意義があり、広域連携も含め定住自立圏の担当者会議で協議を重ねると述べた。

    ご指摘のとおり、地元にある職場でも知らないところも多いと思います。職場を知るとともに、経営者、また、お勤めの従業員の方など、人とのつながりや、その考えに触れることも重要です。その経験が地元の町を盛り上げたり、町外に出てまた戻ってきたりする人材を育てるということにもつながると考えます。
  • 死亡手続のワンストップ対応・窓口改善

    町長は、死亡に伴う手続は現状1階でほぼ完結していると認識しており、移動が困難な方には職員が個別対応していると述べた。ワンストップ窓口の設置は庁舎全体の課題と認識しつつ、小規模自治体ならではの柔軟対応を強みとして住民サービス向上に努めると述べた。

    本庁におきましては、死亡に伴ういわゆる手続につきましては、現状、多くの手続が役場の1階でほぼ完結しているというふうに認識しております。各課間の移動が困難な方に対しましては担当職員が個別に対応するなど、状況に応じて柔軟に対応しているのが実情でございます。
  • 道路補修・舗装整備

    町長は、新町商店街の石畳舗装について劣化と景観悪化を認識しており、疑似石畳やカラー舗装を含む複数パターンを地元商店街と協議した上で検討するとともに、補助金制度の情報収集を進めていると述べた。六条付近の陥没箇所については、暗渠水路への土砂流出が原因であり、11月29日に水路修繕、12月1日に舗装を実施し盛り上がりは解消されたと述べた。

    根本的には、区間全体の全面舗装を検討しなければならないと考えておりますが、その当該箇所につきましては、金刀比羅宮参道に続く商店街であることから、一般的なアスファルト舗装でよいのかどうか、慎重な検討が必要と考えております。…疑似石畳やカラー舗装なども含め、どのような舗装がふさわしいか、幾つかのパターンを想定しながら、まずは、地元の商店街の皆さまとも十分に協議を行いたいと考えております。
  • 道路補修要望への結果報告

    町長は、議員や町民からの道路補修等の要望・通報に対し、その後の対応結果を連絡するよう努めると述べた。

    これについては、議員をはじめ、多くの方々から、その後の報告についてはするようにということでありますので、これについても、対応することは優先的に、また、結果として、一応、そういう通報なりあった方についても連絡するようには努めてまいります。
  • 統合小学校・認定こども園の建設費用

    町長は、建設費の見込みが令和5年10月時点の約39億円から、基本設計終了時点では約52億円、物価上昇分を加味すると約58億6,000万円へ増加したと説明し、建築資材や人件費の高騰が原因であると述べた。また、学校統合問題が20年以上前から続いてきた経緯に触れ、遅延については責任ある立場にあると述べつつ、令和11年開校に向けて進めていると述べた。

    令和7年6月、今年の6月の公共施設整備調査特別委員会にて議会に説明いたしました、令和6年時点での建設費の見込みが約42億6,000万円。基本設計の策定終了時点での建設費の見込みが約52億円でございます。 これからの物価上昇分を想定した場合の建設費用を約58億6,000万円と見込んで報告したところでございます。
  • 人口減少とまちづくり

    町長は、人口減少の抑制とともに、将来の人口減少を見据えたまちづくりが必要であると述べ、教育・保育体制の整備が遅れたことが人口減少の一因であるとの見方を示した。

    なぜこんなに琴平町が人口減ったかということの原因の一つが、先ほど来申し上げましたように、本当にもう以前からあった教育・保育をどういうふうにしていくか、もうこの先、20年前も、こういうふうな人口、子どもさんが減っていくというのが分かった上でやっていきましょうという先人たちの流れも…それがここまで時間がかかってしまったということも、その原因の一つであると思います
  • 町内商業施設の存続要請

    町長は、対象店舗の存続について事業者本部との面談には至っていないものの、電話連絡や対面での協議を重ね、存続要請と協力意志は伝わっていると述べた。また、榎井小学校の跡地活用も一案として事業者に伝えていることに触れつつ、相手側の経営判断が最も重要な要素であると述べた。

    先方とは電話連絡や対面での協議を重ねており、本町での存続要請や協力意志は事業者側にも十分伝わっていると考えております。 先方よりは、社内での検討中であり、訪問・面談については調整が整い次第、改めて連絡をいただけることになっております。
  • 町長の公務出張(県内・県外)

    町長は、令和7年9月から11月における県内外の出張内容と旅費を報告し、県外出張の旅費合計は各大会・総会への参加に伴うものであると説明した。また、留守が多いとの指摘に対し、来客や内部協議もあるため事前問い合わせを求めると述べた。

    私の面談で留守にしていることが多いということの議員からのご指摘でございますけれども、先ほど報告いたしました、県外の出張でなく、来客、また、内部協議などもございますので、ほかの議員さんと同様に、ご用があるのでしたら、事前にお問い合わせをいただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。
  • 町長交際費

    町長は、令和7年4月から11月までの交際費の累計額が63万5,593円であることを月別に報告し、神社行事への会費、各種団体総会・意見交換会会費、県人会関連費用、スポーツ選手への激励金、視察手土産代、弔意関連費用などが主な内訳であると述べた。また、神社への公費支出については、町長として参加した上での費用が発生するためと説明した。

    内訳としましては、神社等慰霊行事への会費、商工・観光・建設・金融など各種団体の総会、また、意見交換会への会費、県人会や交流自治体等の連携・交流に係る会費や手土産・景品代、スポーツ大会出場者表彰・感謝状受賞者へのお祝い・激励金、視察受入れや講師招聘等に伴う手土産代、そして、葬儀に関わる生花代などの弔意表明が中心となっております。
  • 電話通話録音システム(トビラフォン)の導入

    町長は、令和7年12月1日より本庁に全通話録音システムを導入し、録音データはクラウド保管で保存期間は概ね1か月程度であり、管理責任者を総務課長と定めた上で原則非公開とすると述べた。また、AI活用による問い合わせ傾向の分析や業務効率化についても前向きに検討していると述べた。

    通話録音データを活用することで、通話内容の確認が可能となる、言った・言わないという行き違いの防止であったり、カスタマーハラスメントなどのトラブルの予防に資するものと考えております。なお、通話内容の要約や分類等につきましては、AIを活用することで、問い合わせの傾向や苦情内容を分析することができるようにもなります。
  • 認定こども園・自宅・スマートフォンへの録音機能適用

    町長は、現在の2つの町立認定こども園の電話機には録音機能がなく、令和11年度の統合時に現場の声を参考に導入を検討すると述べた。また、自宅は留守番電話のみ、スマートフォンは録音機能に対応していると述べた。

    現在、2つの町立認定こども園の電話機には、本庁のような録音機能は備わっておりません。なお、令和11年度の認定こども園が統合される際には、現場の声などを参考に導入については検討してまいります。
  • 町営墓地の管理・整備

    町長は、町営墓地の管理不全が将来の負担増大につながると認識しており、墓じまい時の除却基準を柔軟に運用していると述べた。樹木葬や合祀墓等の多様なニーズについては認識しつつも、町としてどこまで対応すべきか難しい状況にあるとし、残骨灰については総持寺祖院への埋葬と年1回の法要により供養を継続していると述べた。

    町といたしましては、墓じまいに伴う除却工事が、できる限りご遺族、いわゆる、申請者の方ですが、このご負担にならないように配慮はしておりまして、必要最小限の範囲での除却、具体的には、完全な更地化までは求めませんで、周囲の壁であったり仕切りなどはそのまま残しても差し支えないということで対応させていただいておりま
  • 行方不明高齢者SOSネットワーク事業・地域見守り体制

    町長は、令和7年6月の行方不明事案で届出から約50分で保護に至った事例に触れ、事前登録制度の周知が課題であると述べた。地域福祉懇談会については現在の民生委員懇談会に引き継がれているとし、社会福祉協議会と月2回の実務者協議を行いながら地域見守り体制の充実に努めると述べた。

    本年6月に行方不明者のご家族から警察署に届出がなされた事案におきまして、琴平町行方不明高齢者等SOSネットワーク事業に基づきまして、関係機関にご協力いただいた結果、届出から約50分という速さで保護に至ったということであり、その効果を改めて実感しているところでございます。
  • 防火用水・消防水利の整備

    町長は、防火水槽28基・消火栓199基を整備し毎年2〜3基の消火栓を新設しているが、大規模災害時には水利・車両・人員ともに不足すると想定されると述べた。統合後の小学校プールの防火水源としての活用については、維持管理コストの大きさから防火水源のみを目的とした存続は困難との見通しを示した。

    集落全体が被災する火災、また、山林火災、さらには南海トラフ地震のような大規模災害時には、水利・車両・人員ともにいずれも大きく不足し、必要な消火用水を十分に確保することは困難と想定しております。防火水槽は初期消火に極めて重要な水源である一方、新設したり修繕するには多額の費用がかかるため、直ちに十分な整備を行うことは難しく、今後も、消防署と連携しつつ、計画的に水源確保を進めていく方針ではあります。
  • 金倉川の環境管理

    町長は、今年夏に大宮ダムを常時転倒させる試行を行い水草の勢いは一定程度弱まったものの、川底から雑草が繁茂する状況が生じたと説明し、ダムの転倒操作を適宜行いながら管理方法を継続的に検討していくと述べた。

    今年の夏は、金倉川の水草を減らすことを目的に、試行的な取組を行いました。具体的には、例年は、大雨が降ったときの自動転倒や予防的な転倒により運用しております、大宮橋の横の上流にあります大宮ダム、これを夏の間は常時転倒させまして、水を滞留させないようにすることによって、水草の繁殖が抑えられないか検証しました。 その結果、水草の勢いは一定程度弱まった一方で、今度は、川底の河床から雑草が生えてくる状況となりました。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月8日 再選前の任期 市長の発言 61回

2025-12-08

  • 2期7年半の町政運営総括

    町長は、就任以来「小さくても、みんなが笑顔で、幸せを感じるまち」を柱に町政を担ってきたとし、中学校新校舎整備・学校給食センター整備・国際交流推進・小学校統合への道筋付けなどについて、将来に向けた一定の道筋をつけることができたと述べた。一方で、人口減少への対応や本庁舎の耐震化等については依然として道半ばであると認識していると述べた。

    この2期7年半の中で最大の課題であり、同時に最大の成果であったと考えておりますのが、小学校と認定こども園の統合問題への道筋をつけたことであります。…一方で、急速に進行する人口減少に伴う地域経済の縮小や町民生活への影響への対応、また、本庁舎の耐震化をはじめとする公共施設全体の在り方の検討などは、依然として大きな課題であり、いまだ道半ばでの取組も多いことは認識しております。
  • 次期町政の方向性・三選出馬表明

    町長は、次期町政において「選ばれる・住み続けたい町」「公共施設の持続可能な再編」「官民連携による地域活力を生み出す社会」の三つの目標を掲げると述べた。また、令和8年5月の町長選挙において三期目への挑戦をする決意を固めていると表明した。

    私はこの決意を次の言葉で表します。 「未来へ、踏み出す。」 この経験を次世代へ、暮らしと地域を守り抜く。 この覚悟をもって、町民の皆様の負託にお応えしてまいる決意であります。 こうした考えから、令和8年5月の町長選挙において、三期目への挑戦をする決意を固めておるところでございます。
  • 生活インフラ(水道・電気・ガス)の供給停止実態把握

    町長は、水道・電気・ガスの契約状況や供給停止に関する情報は個人情報保護制度のもとで事業者から包括的に取得することは極めて困難であり、網羅的な把握は現状では難しいと述べた。その上で、ひとり暮らし実態調査や重層的支援体制整備事業における全世帯訪問によって実態把握に取り組んでいると述べた。

    水道、電気、ガスの契約状況や供給停止に至ったかどうかという情報につきましては、いずれも個々の世帯の生活実態に深く関わる個人情報でありまして、町から事業者に対して一方的に照会したり、包括的に情報共有を求めたりすることは現行の個人情報保護制度のもとでは極めて困難でございます。
  • 老朽住宅・住環境の安全性・衛生面への対応

    町長は、空き家については平成28年度及び令和5年度の現地調査に基づき特定空家等指定制度を活用した対応を行っていると述べた。居住中の住宅については個人情報保護の観点から一律点検は困難であるとし、社会福祉協議会等関係機関との連携によるソフト面の支援強化と地域包括ケアシステムの構築を通じて対応していくと述べた。

    今後は、個々の住宅に踏み込んだ一律の点検ではなく、社会福祉協議会をはじめとする関係機関との連携によりまして、生活課題の相談・支援体制の充実、例えば民生委員・児童委員や地域包括支援センター等による見守り・相談の中で住環境の問題も含めて早期に把握し、必要な支援につながることといったソフト面での支援の強化を進めてまいります。
  • 憲法第25条の理念の町政運営への反映

    町長は、憲法第25条の理念(生存権)に基づき、重層的支援体制整備事業をはじめとする地域福祉施策を推進していると述べた。自立支援を怠ると将来的に高コストな施策の増加につながるとも述べ、分野横断の相談支援体制の充実を通じて同理念を町政に反映していくと述べた。

    今後とも、この基本理念のもと、町職員、町社会福祉協議会、民生委員・児童委員、地域の皆さまなど多様な主体が連携しながら生活困窮、孤立、高齢化、障がい、子ども・子育てなど、分野横断の課題を早期に把握し、必要な支援につなげる重層的な相談支援体制をさらに充実させまして、住民一人ひとりの自立と地域での暮らしの継続を支える地域福祉活動を一体的に展開することで、ご指摘の憲法第25条の理念を町政運営に反映してまいりたいという認識であります。
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  • 弥彦村との親善町村提携50周年対応

    町長は、令和8年度に締結50周年を迎える弥彦村との提携について、これまでの行政・議会関係者間の交流に加え、観光・文化・教育・産業など幅広い分野での交流拡大を視野に協議を進めたいと述べた。また、現時点では確定した記念事業はないものの、両町村で担当職員を決め、新たな確認書を結ぶことも前向きに検討していると述べた。

    ご指摘の令和8年度の50周年を迎えるにあたりまして、これまでの行政・議会関係者間の交流に加えまして、観光・文化スポーツ・教育・産業などより幅広い分野での交流拡大を視野に入れながら、弥彦村との協議を重ねまして、双方の特色を生かした継続的に実効性のある交流の仕組みづくりの検討を進めたいという考えでございます。
  • 地域おこし協力隊DAO・関係人口創出

    町長は、令和6年度から運用開始したDAOによる関係人口の概算数は約160名であり、オンラインコミュニティを通じた多様な関わりや継続的来訪事例が生まれていると述べた。人数としてはまだ拡大途上であるとしつつ、基盤は概ね構築されつつある段階と整理していると述べた。

    DAOをハブとした関係人口は、人数としてはまだまだ拡大途上ではございますが、基盤、土台は概ね構築されつつある段階と整理しております。 今後ともDAOの活用、また各種プロジェクト、セミナー等を通じて、関係人口のさらなる拡大とその質の向上に向けて、継続して取り組んでまいります。
  • 金刀比羅宮例大祭奉祝奉賛会行事の運営

    町長は、祝日法改正以降の平日開催による出演団体の確保困難やコロナ禍の影響で行事内容が縮小してきた経緯を説明し、平日での集客や出演者確保の工夫・催し内容の見直しが必要と述べた。あくまで奉祝奉賛会の事業であるため、同会の意向を伺いながら進めていく考えと述べた。

    おっしゃるとおり、奉納として行われているものでございますので、平日にも集客であったり、また出演していただく方を確保できる工夫や催し内容の見直し等が必要と考えております。…いずれにいたしましても、あくまでも金刀比羅宮例大祭奉祝奉賛会の事業ということでございますので、金刀比羅宮例大祭奉祝奉賛会の意向をお伺いしながら進めていくべきであるというふうに考えております。
  • 温泉事業・入湯税の活用

    町長は、温泉事業の経緯を説明し、入湯税は年間約4,000万円・平成10年からの累計約12億4,850万円の収入があり、観光振興や鉱泉源の保護管理等に活用してきた貴重な財源であると述べた。今後は温泉旅館ホテル協同組合と協議を重ねながら観光客に喜ばれる琴平町を目指すと述べた。

    入湯税を現在一人当たり150円徴収しておりまして、大体年間約4,000万円程度の税収入があり、平成10年から令和6年までの27年間の入湯税の合計は約12億4,850万円となっておりまして、その使い道、使途といたしましては、観光振興や鉱泉源の確保、管理などに活用し、本町にとっても貴重な財源となっております。
  • 廃校跡地等の官民連携調査・公共施設再編

    町長は、今年度の公共用地等活用に係る官民連携調査業務において地域住民へのアンケートと事業者ヒアリングを完了済みであると述べ、事業の条件整理と今後のスケジュール案の検討を進めていると述べた。次年度以降の方針は未定であり、業務終了後に議会へ報告するとした。

    活用意向アンケートの結果を踏まえまして、地域ニーズの高かった機能に関連する複数事業者に榎井小学校周辺の開発ポテンシャルについてのヒアリングを実施しており、今後の官民連携の事業推進を実現すべく、事業の条件整理と今後の実施スケジュール案についての検討を進めているところです。
  • 旧金毘羅大芝居耐震対策工事(火災報知器工事の適正性)

    町長は、旧金毘羅大芝居耐震対策工事における自火報設備の追加工事について、文化財建造物保存技術協会が文化庁の指導を受けて作成した設計書に基づくものであり、設計金額・施工ともに適正であると認識していると繰り返し述べた。また、議員から示された談合の指摘に対しては根拠がないとして撤回を求めた。

    重要文化財の旧金毘羅大芝居の耐震対策工事という特殊性もあることから、設計は先ほど申しましたいわゆる文建協に依頼しておりまして、文化庁の指導を受けながら行っているものから、設計金額についても適正なものであると考えております。
  • 財政運営・公用車・県外出張の適正性

    町長は、資材価格や人件費の上昇による財政硬直化リスクを認識しており、歳出抑制と選択と集中による投資の見極めが必要と述べた。公用車はリース契約、県外出張は必要案件に限り安価な料金を選定しオンライン会議も活用しているとし、費用対効果を重視した行政運営に努めると述べた。

    財政負担の平準化を図るとともに、必要に応じ、契約内容の協議・見直しを行い、経費節減に努めてはまいります。…県外出張については、琴平町を代表する立場である町長としての出席が必要な案件を前提に、旅費に関しても、可能な限り安価な料金を選定しております。加えて、オンラインを活用したウェブ会議を多数実施しております。
  • 電子地域通貨KOTOCA・地域経済支援

    町長は、新型コロナウイルス対応として香川県内初の電子地域通貨KOTOCAを導入したと述べ、物価高騰対策として課税世帯への支給や農業・事業者向け支援金を実施してきたと説明した。

    その象徴的な取組が、香川県内で初めて導入いたしました電子地域通貨KOTOCAでございます。長引く物価高騰への対応といたしまして、課税世帯に1世帯当たり2万コトカを支給したほか、農業事業者への支援金、また事業者への応援金事業などを実施しまして、地域経済の下支えに努めてまいりました。
  • 人口減少対策・定住促進

    町長は、若者住宅取得助成事業や老朽危険空き家除去支援事業を実施してきたと述べ、令和7年度からは中間管理住宅事業を開始し、定住促進と都市機能の維持・活性化を図っていると説明した。

    人口減少対策といたしましては、若者住宅取得助成事業や老朽危険空き家除去支援事業を実施するとともに、令和7年度からは中間管理住宅事業を開始し、定住促進と都市機能の維持・活性化を図っております。
  • 子育て・医療費無料化

    町長は、子どもの医療費について高校卒業までの無料化に向けた対象年齢の引上げを行い、香川県内で2番目の取組として子育て世帯の経済的負担軽減に努めていると述べた。

    子どもの医療費につきましては、高校卒業までの無料化に向け対象年齢の引上げを行い、香川県内では2番目となる取組として、子育て世帯の経済的負担の軽減に努めているところでございます。
  • 学校給食センター整備

    町長は、善通寺市・多度津町との1市2町による学校給食センターを整備し、令和元年9月から本格稼働したことで安全・安心な給食を安定的に提供できる体制を確立したと述べた。

    善通寺市、多度津町との1市2町による善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センターを整備し、令和元年9月からは本格稼働したことにより、安全・安心な給食を安定的に提供できる体制を確立したものと考えております。
  • 琴平中学校新校舎・新体育館整備

    町長は、令和元年度から2か年で進めた琴平中学校の新校舎・新体育館の改築工事が令和2年4月に竣工し、木質化やICT教育対応設備を備えた教育環境を整えるとともに、新体育館は避難所としても活用できる施設として整備できたと述べた。

    令和元年度から2か年をかけて進めました、琴平中学校の新校舎・新体育館の改築工事を令和2年4月に竣工し、内部の木質化とICT教育に対応した設備により、温かみと機能性を備えた教育環境を整えるとともに、新体育館については、町民の会合、また大規模災害時の避難所としても活用できる地域の新たなシンボルとして整備することができたものと認識しております。
  • 小学校・認定こども園統合問題

    町長は、令和6年1月に3小学校と2認定こども園をそれぞれ1校・1園に統合し中心部に新築するという基本方針を策定し、令和11年度の開校・開園を目指して実施計画・設計を策定中であると述べた。

    令和6年1月には3小学校と2認定こども園をそれぞれ1校・1園に統合し、町の地理的に中心部に新たな統合小学校・統合認定こども園を新築するという基本方針を策定いたしました。 現在は、令和11年度の開校・開園を目指し、統合小学校及び統合認定こども園の実施計画・設計を策定しているところでございます。
  • 台湾新北市瑞芳区との国際交流

    町長は、平成30年に台湾新北市瑞芳区との友好交流協定を締結以来、行政・産業両面で交流を深め、琴平中学校と瑞芳中学校間の相互訪問やホームステイを通じた継続的な交流を積み重ねてきたと述べた。

    平成30年に台湾新北市瑞芳区との友好交流協定を締結以来、行政・産業両面で交流を深めてまいりました。また、琴平中学校と瑞芳中学校での交流につきましては、相互訪問やホームステイ、授業参加を通じた継続的な交流を積み重ねて、異文化理解や国際感覚を育む機会となっているものと認識しております。
  • ふるさと納税・宿泊税

    町長は、ふるさと納税が令和6年度に1億円を突破したと述べ、宿泊税の導入については先進地の動向を注視しながら関係機関と協議を進めていると説明した。

    ふるさと納税につきましては、令和6年度には1億円を突破することができました。あわせて、宿泊税の導入につきましても、先進地の動向を注視しながら、関係機関と協議を進めているところでございます。
  • 重層的支援体制整備事業

    町長は、令和6年度から重層的支援体制整備事業として複合化・複雑化する支援ニーズに対応する包括的な支援体制の構築を進め、多様な参加支援や地域づくりを一体的に実施してきたと述べた。

    令和6年度からは、重層的支援体制整備事業として複合化・複雑化する支援ニーズに対応する包括的な支援体制の構築を進め、多様な参加支援や地域づくりに向けた一体的な支援を実施してまいりました。
  • 四国こんぴら歌舞伎大芝居の復活・観光振興

    町長は、金丸座の耐震対策工事(令和の大改修)を経て令和5年4月に歌舞伎公演が5年ぶりに復活し、その後も本町のにぎわい創出や観光振興に寄与していると述べた。

    旧金毘羅大芝居・金丸座の耐震対策工事、いわゆる令和の大改修を経まして、5年ぶりに令和5年4月、こけら落とし公演として復活を果たせました。その後も、琴平に春を告げる一大イベントとして開催し、本町のにぎわい創出や観光振興に大きく寄与しているものと考えております。
  • 地域おこし協力隊DAO

    町長は、令和6年11月に四国初となる地域おこし協力隊DAOの取組を開始し、オンラインコミュニティのDiscordを活用した関係人口構築の基盤づくりを進めており、現在のメンバーは約160名であると述べた。

    さらに令和6年11月には、新たに地域おこし協力隊員を委嘱し、四国で初めてとなる地域おこし協力隊DAOの取組を開始いたしました。インターネット上のコミュニティを活用して多様な人材や知恵を集め、関係人口の拡大や地域課題の解決、あわせて役場内や町内事業者のデジタル化の推進につなげてまいりたいと考えております。
  • 冷暖房設備の実態把握

    町長は、適切な冷暖房使用は健康と生命を守る上で不可欠であると認識しつつも、各家庭の冷暖房設備の有無や使用状況は個別情報であり、町として一律に把握することは困難であると述べた。

    現在の気候状況を踏まえますと、適切な冷暖房の使用は健康と生命を守る上で不可欠でありまして、憲法に定めております、健康で文化的な最低限度の生活の一部を構成するものとは認識しておりますが、一方で、各家庭の冷暖房設備の有無、また具体的な使用状況については、生活実態に踏み込んだ個別情報でありまして、町として一律に把握しておらず、その把握することが難しいというのが現状でございます。
  • NFT販売プラットフォーム構築事業

    町長は、令和6年11月に金丸座でのせり体験権利を50万円でNFT販売するプラットフォーム「TOKKEN」の運用を開始したと述べ、現時点では購入実績はないものの今後PRを行い、次年度に向けて町内事業者の参画や追加商品化の検討を進めると説明した。

    11月17日より、今回構築いたしました「TOKKEN(トッケン)」というプラットフォームにて2028年末までに3回体験できる「金丸座でのせりを体験できる権利」、これを50万円で販売を開始し、テレビや新聞等にも取り上げていただきました。 高付加価値の商品でございますので、価格も安いものではございません。現在のところ、まだ購入実績がありませんが、今後、商品の価値が分かる方にご購入いただけるようPRをしていきたいと考えております。
  • 宿泊税導入検討

    町長は、宿泊税導入に向けて計6回のヒアリングを実施済みであると述べ、関連条例が可決されれば琴平町宿泊税検討委員会を設置し、導入の可否・ルール・使途等を検討すると説明した。

    今後のスケジュールといたしましては、本定例会に上程してご審議をお願いしております、琴平町附属機関設置条例の一部を改正する条例及び琴平町報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を可決いただきますれば、その後に琴平町宿泊税検討委員会を設置し、本町における宿泊税導入に向けた具体的な検討を進めていく予定でございます。
  • 第39回四国こんぴら歌舞伎大芝居の環境整備

    町長は、第39回公演に向けて一部区画への長椅子導入や仮設トイレの増設を行い、幅広い世代が利用しやすい環境整備を図ると述べた。また第40回公演については節目として関係者意見を踏まえ最善を尽くす考えを示した。

    今回の第39回公演につきましては、全員協議会でもご報告させていただきましたように、平場や東出席、西出孫席など、これまで背もたれ椅子を設置いたしておりました一部の区画に長椅子を導入いたしまして、幅広い世代の方に、これまで以上に少しでもご利用いただきやすい環境づくりを図っているところでございます。
  • 廃校跡地活用・官民連携調査

    町長は、令和7年度に公共用地等活用に係る官民連携調査業務を委託し、地域住民へのアンケートと事業者へのヒアリングを11月末時点で完了しており、今後モデルプランの修正と実施スケジュール案を検討中であると述べた。

    業務の内容といたしましては、① 地域住民への廃校跡地の活用意向アンケート、② 跡地活用に関連する事業者との意見交換、③ ①と②の検討結果を踏まえたモデルプランの修正、この3点でございまして、11月末の時点で①、②を完了している状況であります。
  • 琴平中学校建設工事・カーテン納入問題

    町長は、納入されたカーテン製品は設計図書に示された性能要件を満たしており製品交換の必要性はないとの認識を示した。過去の謝罪は丁寧な説明が不足していた点に対するものであるとし、今後は仕様書作成プロセスの改善と透明性向上に努めると述べた。

    ご指摘の納入されたカーテン製品は、設計図書に示された性能要件を十分に満たしており、現時点において製品交換の必要性はないと考えております。また、この本会議場で謝ったというのは、丁寧な説明が不足していたことにつきまして、謝罪いたしました。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月5日 再選前の任期 市長の発言 13回

2025-12-05

  • 定例会開会・上程議案の概要

    町長は令和7年12月定例会において、補正予算関連3件、条例関係案15件、その他案件2件の計20議案を上程することを説明し、可決・承認を求めた。

    今定例会におきましては、補正予算関連を3件、条例関係案を15件、その他案件2件、合わせまして20の議案を上程、ご審議をお願いしているところでございます。
  • 一般会計補正予算(第5号)・歳出

    町長は令和7年度一般会計補正予算(第5号)について、予算総額を445万6,000円減額し65億2,857万円とすること、および物価高対応子育て応援手当支給事業費1,900万円計上を含む各款の主な増減内容を説明した。

    物価高対応子育て応援手当支給事業費は、11月21日に閣議決定されました国の経済対策のうち、ゼロ歳から高校3年生までの子ども1人当たり2万円を支給する事業費といたしまして、900名分の1,800万円、また、その事務費といたしまして100万円を計上いたします。
  • 一般会計補正予算(第5号)・歳入・債務負担行為・地方債

    町長は歳入について国庫支出金800万円増額・県支出金1,003万5,000円減額等を説明し、財政調整基金残高が補正後5億3,186万2,000円となる見込みを示した。また、中間管理住宅事業および学習用コンピューター共同調達に係る債務負担行為の設定、地方債限度額の変更を説明した。

    なお、本補正予算成立後の財政調整基金残高は5億3,186万2,000円を、旧金毘羅大芝居保存事業基金残高は1138万9,000円を見込んでおります。
  • 国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

    町長は令和7年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、予算総額に168万5,000円を追加し10億6,117万3,000円とすること、および補正後の財政調整基金残高が1億8,006万9,000円となる見込みを説明した。

    第1条におきまして、予算の総額に168万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億6,117万3,000円といたします。
  • 介護保険特別会計補正予算(第2号)

    町長は令和7年度介護保険特別会計補正予算(第2号)について、利用者増加に伴う高齢者配食サービス事業委託料205万8,000円増額を含む396万9,000円の追加を説明し、補正後の財政調整基金残高が2億6,088万5,000円となる見込みを示した。

    地域支援事業費で任意事業は利用者が増加したことによりまして、高齢者配食サービス事業委託料を205万8,000円増額し、それに係ります国、県、支払基金及び町それぞれの法定負担割合に応じまして歳入予算を計上するほか、保険料につきましては増額を行っておりませんので、繰入金で、基金繰入金を23万7,000円増額し、対応いたします。
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  • 職員・特別職・任用職員等の給与条例改正

    町長は議案第4号から第8号として、香川県人事委員会勧告および人事院勧告に準じた給料表引上げ・ボーナス支給月数0.05月分引上げ等を内容とする職員・特別職・会計年度任用職員・任期付職員・議会議員に係る給与関連条例の改正を提案した。

    民間給与との格差を埋めるため、人事院勧告に準じた給料表の引上げとボーナスの支給月数を0.05月分引き上げるものでございます。
  • 職員の育児休業・勤務時間条例改正(仕事と育児の両立支援)

    町長は議案第9号・第10号として、地方公務員の育児休業等に関する法律改正に伴い、部分休業の取得形態の多様化を図るための条例改正を提案し、総務課長による補足説明を行う旨を述べた。

    地方公務員の育児休業等に関する法律の一部が改正され、仕事と生活の両立支援の拡充を目的とした部分休業の取得形態の多様化を図る見直しが行われることに伴い、所要の改正を行うものでございます。
  • 中間管理住宅条例の制定(移住定住促進)

    町長は議案第11号として、琴平町への移住定住促進を目的とする中間管理住宅の設置・管理に関する新条例の制定を提案した。

    琴平町への移住定住の促進を目的とする中間管理住宅の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるため、琴平町中間管理住宅条例を制定するものでございます。
  • 乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)の基準条例制定

    町長は議案第12号として、令和8年度からの全国本格実施に向け、こども誰でも通園制度に係る認可基準を定める条例の制定を提案した。

    こども誰でも通園制度が令和8年度から全国で本格実施されるに当たりまして、本町において認可基準を定めるため、琴平町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例を制定するものであります。
  • 公告式条例改正(掲示場の見直し・行政効率化)

    町長は議案第13号として、掲示場の設置箇所数を見直し、行政運営の簡素化および効率化を図るための条例改正を提案した。

    掲示場の設置箇所数を見直し、行政運営の簡素化及び効率化を図るため、所要の改正を行うものでございます。
  • 宿泊税検討委員会の設置

    町長は議案第14号・第15号として、宿泊税導入の検討を行う琴平町宿泊税検討委員会を附属機関として設置し、委員に報酬を支払うための条例改正を提案した。

    本町への宿泊税導入の検討に係る必要な事項の調査及び審議を行う琴平町宿泊税検討委員会を設置するため、所要の改正を行うものでございます。
  • 奨学金貸与条例改正(貸与額増額・対象要件拡大)

    町長は議案第16号として、近年の物価上昇に伴う社会情勢の変化を踏まえ、第2種奨学金の貸与金額増額および奨学生対象者の要件拡大等を内容とする条例改正を提案した。

    近年の物価上昇に伴う家計への影響などの社会情勢の変化を鑑み、第2種奨学金貸与における金額の増額、奨学生対象者の要件の拡大、その他所要の整備をするため、所要の改正を行うものでございます。
  • 課設置条例改正(住民福祉課の分割)

    町長は議案第17号として、住民に分かりやすいきめ細かなサービスを行うため、住民福祉課を住民課と福祉課に分割する条例改正を提案し、令和8年4月1日施行とすることを説明した。

    具体的に申し上げますと、現在ございます住民福祉課を住民課と福祉課に分割をいたします。この条例につきましては、令和8年4月1日からの施行といたしております。
  • 町営駐車場の無人化運営

    町長は議案第18号として、町営駅前西駐車場および町営駅前東駐車場を無人化運営に変更するに当たり、駐車場条例の全部改正を提案した。

    琴平町町営駅前西駐車場及び町営駅前東駐車場を無人化運営に変更するに当たり、琴平町駐車場条例の全部を改正するものでございます。
  • 過疎地域持続的発展計画の策定

    町長は議案第19号として、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条第1項の規定に基づき、琴平町過疎地域持続的発展計画の策定について議会の議決を求めた。

    これは過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条第1項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。
  • 私債権の放棄(温泉使用料債権)

    町長は議案第20号として、こんぴら温泉いこいの湯に係る温泉使用料の支払請求権291万7,800円について、債権者が平成30年に解散・清算結了していることを理由に私債権の放棄を提案した。

    放棄の理由といたしましては、債権者であります が平成30年3月31日株主総会の決議により解散しており、平成30年9月30日に清算結了しているためでございます。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

琴平町は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 2件
20%
19.8%
+0.2%
財政・施設 2件
20%
8%
+12%
生活基盤 2件
20%
21%
-1%
行政運営 1件
10%
12.3%
-2.3%
土地・環境 1件
10%
11.7%
-1.7%
人口基盤 1件
10%
17.9%
-7.9%
安全・防災 1件
10%
9.2%
+0.8%

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