市民の笑顔があふれるセントラルシティー・エリアと人にやさしい都市交通網を築きます
中心市街地エリア内および郊外と中心市街地を結ぶ公共交通の在り方を見直し、人優先のまちへ転換する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
岡山県
市長 大森雅夫 / 公約 10件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 11.7% に対して 30%(全国比 +18.3%)
2018年の西日本豪雨で砂川が決壊し、東区を中心に約750ヘクタールが浸水した街。その岡山市で4期目を担うのが大森雅夫市長だ。東京大学を出て建設省・国土交通省に進み、国土政策局長を務めた元官僚で、市は豪雨後に排水機場の整備を国へ要請してきた。掲げる公約の柱は、まちづくり・環境・暮らし・医療・産業・観光。中心市街地と都市交通網の再編、郊外の自然の保全、そして「医療といえば岡山」と誇れるまちづくりを据える。
Profile市長の横顔
Pledges公約 10件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
中心市街地エリア内および郊外と中心市街地を結ぶ公共交通の在り方を見直し、人優先のまちへ転換する。
里山・田畑を守り、自然と共生できる政令市を目指しながら農業振興も推進する。
岡山城・後楽園・吉備路など文化ゾーンを活かし、新たな文化創造も支援する。
人材育成と教育都市化を進め、市民の心身の健康増進を実現する。
医療資源を活かした高度医療機能の創出と、切れ目ない介護サービスの提供を進める。
高齢者の健康づくり、介護のバランス、障がい者対応を推進する。
交通網を活かして企業立地を働きかけ、既存企業やベンチャーを支援する。
浸水・土砂災害対策、地震・津波対策により安全・安心なまちを構築する。
働きやすい環境整備、子育て施設の充実、女性登用の促進を進める。
「入るを量りて、出ずるを制す」の原則で、質の高い行政サービスを提供する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-10-09以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 3 / 市長の答弁 8件
こども・若者の自殺危機対応
市長は、小中高校生の自殺増加を受け、精神科医や心理士らによる自殺危機対応チームを設置すると述べた。
私は,自殺対策の強化で,こども・若者の自殺危機対応チームをつくる決断が必要なのではということについてお話を申し上げます。 コロナ禍以降,全国の小・中・高生の自殺者は急増しています。
県との関係とアリーナ
市長は、県と対話して物事を解決したい立場を示し、アリーナを含む県との関係について市民へ事実を説明した。
まず,私の大きな立場でありますけれども,私は,岡山市と岡山県,一緒になって岡山をよくしていくべきだと思っております。したがって,私は知事と対話して物事を解決したい,そして前に進めていきたいという立場であります。
アリーナ整備と財政影響
市長は、アリーナ整備の実質公債費比率への影響を試算し、財政健全性を確保できる範囲だと説明した。
実質公債費比率に与える影響を試算し,その結果0.16%といたしました。 実質公債費比率,これは我々の財政を見るに当たって非常に重要な指標であります。
日本遺産と桃太郎伝説
市長は、古代吉備の歴史を広域で発信し、日本遺産認定が周辺自治体の史跡整備にも効果を生んでいると説明した。
まず,桃太郎伝説の話ですが,これはどちらかというと古代の吉備の歴史そのものを我々表して世の中に訴えていくということであります。
夜間学級と不登校支援
市長は、後楽館中学校夜間学級が不登校生徒の居場所になり得るとして、教育委員会と議論すると述べた。
私は,後楽館中学校夜間学級についてということで,夜間学級を学校へ行けない生徒のために提供できないかということでありますが,私も夜間学級へ行ったときの空気というのは高齢者もおられますし,若い方も少しおられる。
桃太郎線LRT化
市長は、桃太郎線LRT化の意義を認めつつ、JR西日本の状況から実現見通しを示せる段階ではないと説明した。
こういう中で,JR西日本が桃太郎線のLRT化に今までのスタンスを翻意していただけるかどうか,我々としても頑張ってはいきたいと思うんですが,今確実にこれができると,ないしはできそうだということを言える段階では少しないということを御理解いただきたいと思います。
今後四年間の市政展望
市長は、中四国の結節点という強みを生かし、まちづくり、子育て、福祉、産業、交通の施策を展開する考えを述べた。
次の4年間も懸命に仕事し,岡山市がさらなる成長を遂げるために中四国の結節点である中枢中核都市という岡山市の強みを最大限生かした施策を展開していきたいと思います。 幸福度ランキングは指定都市で14位から7位になったという,これは日本総研の数字でありますが,実は先日,森記念財団が同じように都市評価しているんですけれども,責任者ないしは責任者に近い方々が来られました。
アリーナ整備の議論
市長は、アリーナ事業を重い節目として提案しているとし、二元代表制の下で議論したいと述べた。
アリーナ事業の決定というか,そういったことで私は非常に重い節目を提案させていただいていると思っております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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