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無痛MRI乳がん検診(ドゥイブス・サーチ)の導入検討
市長は、無痛MRI乳がん検診はエビデンスの集積が不十分なため対策型検診には用いられないが、任意型検診の新たな選択肢となり得るとして、亀岡市立病院で令和5年度更新の最新型MRIを活用し来年4月実施を目標に検討を進めるよう指示していると述べた。
この無痛MRI検査につきましては、令和5年度に更新をしました最新型のMRIで実施可能ということであり、来年4月実施を目標に検討を進めるよう指示をいたしているところでございます。
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国道9号老ノ坂峠バイパス化への方針転換
市長は、シンポジウムでの総意として、従来のダブルルート化等の複数案から、老ノ坂峠区間のトンネルによるバイパス化に目標を一本化して要望していくことを確認したと述べ、今後この方針に基づき統一した要望活動を展開すると説明した。
シンポジウムでの総意として、異常気象時における通行規制区間を回避し得る老ノ坂峠区間のトンネルによるバイパス化に目標を一本化し、要望していくことを確認いたしたところでございます。
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国道9号・広域連携(2市1町)での要望活動
市長は、京都丹波基幹交通整備協議会において南丹市・京丹波町と課題意識を共有し、10月27日の京都府知事への要望活動でダブルルート要望から老ノ坂区間バイパス整備および市街化区間の4車線化等へと要望内容を明確化したと説明した。
去る10月27日に行いました京都府知事への要望活動に対して、協議会としての合意の下、従来のダブルルート要望から、より具体的な老ノ坂区間のバイパス整備及び市街化区間の4車線化等の要望内容の明確化を図ったところでございます。
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国道9号要望推進組織の体制強化
市長は、要望方針をバイパス化へ明確化したことに伴い、国道9号ダブルルート整備促進協議会の名称変更や組織体制の強化について関係機関と協議・検討を進めると述べた。
要望方針を老ノ坂峠のバイパス化へと明確化したに伴い、協議会の名称変更や組織体制の強化につきましても、今後、関係機関と協議検討を進めてまいりたいと考えております。
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国土交通省への要望活動・今後の進め方
市長は、12月24日に近畿地方整備局へ新方針に基づく要望活動を行う予定であり、市民・経済界と連携して事業化に向けた具体的な検討が早期に開始されるよう働きかけていくと述べた。
来る12月24日に国土交通省の近畿地方整備局に対し、新たな方針に基づく要望活動を行う予定といたしております。
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市の鳥(コウノトリ・イカルチドリ)制定
市長は、コウノトリを有機農業を含む環境先進都市の取組を象徴する存在として、イカルチドリを保津川の豊かな自然を象徴する存在として市の鳥に制定したと説明した。
コウノトリは、本市が進める有機農業を含めた環境に優しいまちづくりを象徴する特別天然記念物でございます。環境先進都市としての歩みと、人と自然、そして未来を育む取組を象徴する存在として、コウノトリを市の鳥に制定したところでございます。
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コウノトリの生育環境整備
市長は、コウノトリを日常的に見られるようにするには生物多様性に配慮した農業の推進や冬期湛水の広域実施が必要であるとし、オーガニックビレッジ宣言に基づく有機農業の推進、駅北アユモドキサンクチュアリの設置、流域治水による水空間の創出、耕作放棄地の湿地化補助等の取組を組み合わせて考えていくと述べた。
餌となる生き物を増やすために、生物多様性に配慮した農業を今以上に進めていくこと、水辺環境をつくり出すために冬にも田んぼに水を張る、また湛水を実施することなど、大食漢のコウノトリが十分餌を確保できるよう、広い範囲で実施していく必要があると考えているところでございます。
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コウノトリ誘鳥・巣塔設置計画
市長は、全国都市緑化フェアの拠点である亀岡駅北オーガニックビレッジパーク(14ヘクタールの農地)に新たなビオトープを設置するとともに、芸術家ローランド・ハーゲンバーグ氏の設計による高さ12〜18メートルの巣塔を来年9月の緑化フェアに合わせて建設する計画で調整を進めていると述べた。
来年9月18日開催される全国都市緑化フェアin京都丹波の1つの拠点であります亀岡駅北のオーガニックビレッジパークです。ここ、14ヘクタール農地があるわけでありまして、ここに新たなビオトープを設置していく予定としておりまして、あわせて、そこに、将来コウノトリが生息できる、まさに巣塔を建てたいと今、考えております。
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川東保育所移転整備・検討委員会設置
市長は、川東保育所の移転整備に係る検討委員会を設置予定であり、令和7年12月中に関係団体からの委員選出を完了し、来年1月中に第1回委員会を開催できるよう準備を進めていると述べた。反対意見を持つ住民にも委員会への参加を求める必要があるとも述べた。
令和7年12月中に、関係団体からの委員の選出を完了して、来年1月中には第1回委員会を開催できるよう準備を進めているところでございます。
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川東保育所移転整備・安全対策と道路整備
市長は、移転に反対する住民が交通安全面での懸念を持っていると認識しており、検討委員会での安全対策に関する協議を経て道路整備の内容を決定し、その内容・規模に応じて周辺環境整備と保育所移転整備を同時並行または整備完了後に実施することを想定していると述べた。
今後、検討委員会において、安全対策等に関わる協議を経て、具体的な道路整備の内容を決定してまいりたいと考えております。
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災害対策本部の役割と復旧体制
市長は、地域防災計画に基づき市長自身が本部長として指揮を執り、ライフライン・道路・建物等に被害が生じた際はまちづくり推進部や上下水道部が国・京都府および関係機関と連携して復旧作業を進める体制であると説明した。
特にライフライン、道路、建物の被害が生じた際には、住民への影響も大きいことから、本部長の指揮の下、まちづくり推進部や上下水道部が、国、京都府及び関係機関との連携を図りながら、それぞれの所管する公共土木施設等の復旧作業を迅速に進めていくこととなっております。
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災害時の重機・資機材確保
市長は、亀岡建設業協会等関係団体・業界との協定締結のほか、自衛隊や国土交通省テックフォースの支援、高石機械産業株式会社とのレンタル資機材優先提供協定により重機等を確保できるとしていると述べた。
亀岡では、高石機械産業株式会社と、災害時におけるレンタル資機材の優先提供に関する協定も結んでいるところでございます。
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広域防災協定・府外からの支援体制
市長は、市外・府外を含む多くの関係機関と防災協定を締結しており、大規模災害時には京都府から関西広域連合への支援要請や、市長から知事を通じた自衛隊出動依頼が可能な体制を確保していると述べた。
大規模災害時には、京都府から関西広域連合に支援を要請することとなり、京都府外からも支援に来ていただける体制を確保しております。
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スーパーゼネコン等大手建設業者との連携
市長は、大規模被害時には各業界専門業者の協力が不可欠であるとし、本市の地形から災害時に他市からのアクセスが困難になる可能性も踏まえ、地元業者との連携を軸としながら業界大手との連携も視野に入れると述べた。
本市の地形を鑑みれば、災害の被害により、他市からのアクセスが困難になる可能性もございますので、地元業者との連携も選択肢に入れながら、会社規模の大小にかかわらず、業界大手との連携も視野に入れてまいりたいと考えております。
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中学校選択制・学校の特色づくり
市長は、学校選択制の導入よりも先に各学校が特色を明確にすることが必要であり、校長・教員が学校の方向性を定めた上で、将来的に子どもたちに選択の機会を与えることが望ましいとの考えを述べた。
今すぐというよりも、やはり何年か後にはそういうふうにするから、自分たちの学校をどのような学校にしたいのかというのを、校長先生をはじめ先生方がまずしっかり考えて、その方針なり方向性を明確にすることが必要だと。
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観光入込み客数の動向
市長は、令和元年に約347万人と過去最高を記録した観光入込み客数は、コロナ禍で一時落ち込んだ後に約315万人まで回復したと述べた一方、大阪・関西万博の影響が限定的で主要観光地では前年同期比で減少も見られると説明した。
昨年には約315万人と、過去2番目の水準まで回復したところでございます。…大阪・関西万博が京都観光をはじめ周辺観光地に与えた影響は限定的で、本市の主要観光地においても、昨年と同時期より入込み客数が減少しているという状況も見受けられる状況でございます。
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観光振興ビジョンと民間投資の課題
市長は、特定コンテンツへの依存と地域経済への波及効果の限定性を課題として認識し、令和3年3月に観光振興ビジョンを策定したと説明した。ただし、用地の狭小性やアクセスの問題等から現状では民間企業の進出に至っていないと述べた。
この観光振興ビジョンにつきましては、このエリアに民間投資を呼び込むことを前提に策定しておりますが、面的整備に必要な用地の狭小性やアクセスの問題点、心理的・物理的な課題も抱えていることから、現状において民間企業の進出は整備に至っていないという状況でございます。
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嵯峨野観光鉄道の鉄道土木遺産・登録有形文化財答申
市長は、嵯峨野観光鉄道の鉄道土木遺産18基が国の登録有形文化財とするよう文化審議会が答申したことを受け、歴史・文化・自然の魅力を発信する機会と捉え、文化財保護を前提に観光振興や景観・環境への活用につなげていくと述べた。
本市では、歴史、文化、自然が調和した魅力を全国、世界に発信する絶好の機会と捉えており、亀岡市文化財保護活用地域計画に基づき、文化財保護を前提としながら、観光振興や景観、環境への活用へとつなげていきたいと考えているところでございます。
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トロッコ亀岡駅周辺の観光情報発信
市長は、歩道トンネルでの写真展示・情報発信は構造上・安全上の制約から困難であるとし、トロッコ亀岡駅舎内での写真展示や情報発信について嵯峨野観光鉄道と協議すると述べた。
トンネル内は非常に狭小で、観光客が立ち止まって鑑賞できるスペースも限られており、安全上の問題もあることから、トロッコ亀岡駅舎内で写真展示や情報発信ができないか、嵯峨野観光鉄道と協議してまいりたいと考えます。
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高齢者等実態調査(第10期長寿プラン策定)
市長は、令和9〜11年度を計画期間とする第10期亀岡いきいき長寿プラン策定の基礎資料として、65歳以上の高齢者約4,000人を無作為抽出した調査票を今月下旬に郵送し、今年度内に分析する予定であると説明した。
市内の65歳以上の高齢者を対象に、今月下旬に調査票を郵送し、今年度内に回答内容を分析する予定といたしております。
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補聴器購入費用助成制度の創設
市長は、加齢性難聴の高齢者に対する補聴器購入費用の助成について補助制度の創設を考えており、令和8年度当初予算への計上を前向きに検討すると述べた。補助水準については、他自治体の状況を確認しながら検討するとした。
令和8年度の当初予算への計上を前向きに検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
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寝具洗濯乾燥消毒サービスの周知
市長は、寝具洗濯乾燥消毒サービスの利用件数がコロナ禍以降に年数件にとどまっていると報告を受けており、担当ケアマネジャーへのサービスの再周知徹底を図ると述べた。
令和2年度以降、コロナ禍による利用控えが影響したのか、年に数件の利用にとどまっているという状況だと報告を受けております。…改めてケアマネジャーに対してサービスの周知、再周知徹底を図ってまいりたいと考えているところでございます。
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学校給食センター方式の整備・無償化への対応
市長は、給食のあり方について検討委員会のプロセスを経てセンター方式による整備を決定した経緯を説明し、学校給食無償化の進展を見据えて令和10年度までに給食を提供できる体制を整えることが責任であると述べた。また、食育と有機農業を結びつける条例制定の意義にも言及した。
来年の4月から小学校の給食の無償化が始まるのではないかと思います。その次は中学校の給食の無償化が始まるのではないかと想定するときに、なるべく早く子どもたちに学校給食としてのデリバリーではなく、給食として提供するというのが、まず第一義にあるのではないかと。
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財政運営・施策優先順位の考え方
市長は、各種要望に対して収入と支出のバランスを踏まえて施策の優先順位を判断しており、財政の健全性を保ちながら市民の生活環境を整えることを考慮していると述べた。
我々は質、収入と支出のバランスを見ながら、取り組んでいかないといけないのですよ。亀岡市も夕張市のような形にしたら駄目だし、もっともっと子どもたちにもこのまちで夢を持って育んでいけるような、そんな環境をつくりたいと常に思いながら、バランスを取っているということを考えてほしいと思います。