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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
0
Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

青森県

むつ市

市長 山本知也 / 公約 12件

1.8倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 16.7%(全国比 +7.5%)

本州最北端・下北半島の中核都市むつ市は、人口減少と高齢化が続く街だ。その市政を担うのが山本知也市長。地元・田名部高校から法政大学を経てむつ市役所に入り、教育委員会や財政課、市長秘書を歴任。青森県議会議員を務めたのち、2023年の市長選で元県議を破り初当選した。掲げる柱は、所得制限なしの保育料完全無償化、移動車両で診療する「医療MaaS」、そして公共交通を最適化する「むつMaaS」。市役所と県議会で行政を学んだ地元出身者が、暮らしの基盤づくりに取り組む。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
法政大学(文系)
当選回数
1期(初当選 2023)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1983年
元青森県議会議員元むつ市職員自民党会派

Pledges公約 12件

山本知也 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

生活基盤

教育支援センターの開設

令和8年12月、旧田名部カトリック幼稚園への移転により教育支援センターをオープンする。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月19日

    学びの多様化学校・教育支援センター整備

    学びの多様化学校について令和9年4月開校に向けた教育課程検討と環境整備を進めると述べ、教育支援センターについては令和8年12月のオープンに向けて旧田名部カトリック幼稚園へ移転する改修工事を実施すると説明した。

    こども達一人ひとりの実情に合わせて柔軟な学びを提供する「学びの多様化学校」については、令和9年4月の開校に向け、教育課程の検討や学校環境の整備を進めます。   また、旧田名部カトリック幼稚園への移転を進めている教育支援センターにつきましては、令和8年12月のオープンに向けて改修工事を実施し、こども達が安心して過ごせる居場所としての機能を大幅に強化するとともに、支援体制の更なる充実を図ります。
    議事録原文 ↗

医療MaaSの導入研究

移動車両内で診療を行う「医療MaaS」の導入に向けた研究を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月19日

    公共交通・MaaS・医療MaaS

    公共交通と多様な移動サービスを組み合わせるむつMaaSの構築着手と、高齢者等が移動車両内で診療を受けられる医療MaaSの導入に向けた研究着手を令和8年度施策として述べた。

    移り変わる環境の変化に対応できる持続性の高い公共交通ネットワークの形成に向け、公共交通と多様な移動サービスを最適に組み合わせ、市民の皆様や来訪者一人ひとりの移動ニーズに対応できるシステム「むつMaaS」の構築に着手します。
    議事録原文 ↗

学びの多様化学校の開校準備

令和9年4月の開校に向けて学びの多様化学校の準備を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月19日

    学びの多様化学校・教育支援センター整備

    学びの多様化学校について令和9年4月開校に向けた教育課程検討と環境整備を進めると述べ、教育支援センターについては令和8年12月のオープンに向けて旧田名部カトリック幼稚園へ移転する改修工事を実施すると説明した。

    こども達一人ひとりの実情に合わせて柔軟な学びを提供する「学びの多様化学校」については、令和9年4月の開校に向け、教育課程の検討や学校環境の整備を進めます。   また、旧田名部カトリック幼稚園への移転を進めている教育支援センターにつきましては、令和8年12月のオープンに向けて改修工事を実施し、こども達が安心して過ごせる居場所としての機能を大幅に強化するとともに、支援体制の更なる充実を図ります。
    議事録原文 ↗

人口基盤

保育料の完全無償化

所得制限を設けず、子育て世帯の保育料を一律で完全無償化する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月19日

    子育て支援・保育料無償化

    令和8年度から所得制限を設けない保育料の完全無償化を実施すると述べ、少子化対策の柱として位置づけると説明した。予算額として保育料無償化事業費9,975万1,000円を計上している。

    子育て世帯の経済的負担を抜本的に軽減し、誰もが安心して産み育てられる環境を構築するため、令和8年度から保育料の完全無償化をスタートします。   むつ市では、本施策を少子化対策の柱と位置づけ、所得制限を設けない一律無償化を実施することで、子育て支援のステージを一段引き上げます。
    議事録原文 ↗

小中学生の地元企業就業体験

「キッザニア」監修による小中学生向けの地元企業就業体験プログラムを実施する。

経済・税源

産業用地の整備に向けた適地選定調査

産業用地の整備に向けた適地選定調査を実施する。

しもきたハイテクフードバレーの導入可能性調査

「しもきたハイテクフードバレー」の導入可能性調査を行う。

安全・防災

危機管理センターの供用開始

危機管理センターの供用を開始する。

多元的な防災情報配信

スマートフォン・固定電話・FAXによる多元的な防災情報配信を行う。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    防災訓練・車での避難対策

    市長は、住民参加型の防災訓練を重要と認識していると述べるとともに、車での避難については冬期間の実情も踏まえつつ、渋滞による被害拡大のリスクを市民に周知することの必要性を指摘し、避難訓練の実施も含めて検証していく考えを示した。

    車で避難したら、もしかすると命を落とすことがあるということをしっかり伝えながら、一方で冬期間の移動もありますので、よく検証して、避難して、一般の方や、健常な方が車を使うことによって渋滞になると被害が拡大するということは、皆さんで共有していきたいなと思いますので、避難訓練の実施も含めて検証してまいりたいと存じます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月26日

    防災行政無線の運用方針・市民意見への対応

    防災行政無線の運用については、12月の津波警報時に対象外エリアへの発信を問題視する市民意見があったことを挙げ、様々な意見を検証しながら検討を進めていくと述べた。

    12月8日の東方沖地震の際の津波警報「避難してください」。川内、旧むつエリアの皆さんから、なぜそんなに防災無線で周知するのだと、津波警報・津波注意報が出ているのは太平洋側ではないかと、こっちまで鳴らさないでくれと、そういったご意見もいただいているのは事実でございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月19日

    DX推進・ポータルアプリ・防災情報伝達

    複数のアプリ・ホームページの情報を一元化するポータルアプリの導入と、固定電話・FAXへ防災情報を配信するサービスの開始を令和8年度施策として述べた。ポータルアプリ導入事業費として1,327万円を計上している。

    むつ市が運用する複数のアプリやホームページを含め、地域の情報を一つにまとめることで、世代を問わず誰もが情報を入手できるポータルアプリを導入します。
    議事録原文 ↗

土地・環境

むつMaaSの構築

公共交通の最適化を図る「むつMaaS」を構築する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月19日

    公共交通・MaaS・医療MaaS

    公共交通と多様な移動サービスを組み合わせるむつMaaSの構築着手と、高齢者等が移動車両内で診療を受けられる医療MaaSの導入に向けた研究着手を令和8年度施策として述べた。

    移り変わる環境の変化に対応できる持続性の高い公共交通ネットワークの形成に向け、公共交通と多様な移動サービスを最適に組み合わせ、市民の皆様や来訪者一人ひとりの移動ニーズに対応できるシステム「むつMaaS」の構築に着手します。
    議事録原文 ↗

むつ市GXビジョンの策定

カーボンニュートラルに向けた「むつ市GXビジョン」を策定する。

行政運営

地域情報統合ポータルアプリの導入

地域情報を統合するポータルアプリを導入する。

Council議会での発言記録

山本知也 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2023-04-23以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 53件

2026年3月13日 市長の発言 2回

2026-03-13

  • 条例改正(人事行政の公表に関する条例)

    市長は、組織改編に伴う所要の条文整理を目的として、むつ市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正を提案した。

    本案は、組織改編に伴い、所要の条文整理をするためのものであります。
  • 分庁舎の組織改編・管理職の変化

    市長は、川内庁舎・大畑庁舎の総合課統合により課長職が1名減となることを明言した上で、課の統合は実務を行う職員を増やす目的もあると述べた。

    このたびの、特に分庁舎の今回変更のあります川内庁舎、大畑庁舎は総合課への統合化によりまして、課長職が1名減となることは確実です。確実に減ります。課が1つになりますので、課長職が減ります。一方で、課の統合は実務を行う職員を増やす目的としております側面もあります。
  • 会計年度任用職員を含めた人員配置

    市長は、正職員だけでなく会計年度任用職員も職員としてカウントした上で、全体として適正な人員配置を行う方針であると述べた。

    正職員だけではなくて、会計年度任用職員も職員の一人としてカウントしていますので、全体の職員の人数といえば、会計年度任用職員も含まれますので、今の人事異動の中の発表のほか、会計年度任用職員も含まれますので、そういった観点では人員を適正に配置していきたいと考えております。
  • 国民スポーツ大会に伴う特例的な人員配置

    市長は、令和8年度に国民スポーツ大会があるため令和7年度も会計年度任用職員を含む約8~10名程度を配置しており、その分各部の人数が一般的な年度より減らざるを得ない状況にあると述べた。

    今年度、令和8年度に限りましては、国民スポーツ大会がありますので、令和7年度も約8名から10名程度、会計年度任用職員も含めて職員を配置しております。全体的に課の人数が、各部の人数が一般的な年度よりは減らさざるを得ない状況になっているということはあります
議事録の原文を読む ↗
2026年3月4日 市長の発言 4回

2026-03-04

  • 企業誘致促進条例・目的と県出資比率要件

    市長は、企業誘致促進条例の目的が産業振興と雇用機会の拡大にあると述べ、県の50%出資比率要件を除外する理由として、市外大企業が出資比率50%超となった場合に中小企業向け税制優遇措置の対象外となり不利が生じる可能性があることを説明した。

    市外企業が大企業である場合、出資比率が50%を超えますと、税制、各種支援制度、親会社と一体で判断されることになりまして、結果として大企業扱いとなる場合がございます。その場合、当市はじめ地域の企業の皆さんが使われております中小企業向けの税制優遇措置補助制度の対象外となりますことから、不利が生じる可能性があります。
  • 企業誘致促進条例・透明性と審査プロセス

    市長は、誘致対象企業の判断は市単独ではなく、商工会議所・金融機関・青森大学等が参加する産学官金のプラットフォームというオープンな場で議論されると述べ、透明性が欠如しているとの指摘には該当しないとの見解を示した。

    市だけで判断するわけではなくて、産学官金のプラットフォームの中で商工会議所、金融機関、青森大学、そして私たちが入っているオープンな場で議論しますので、1%の企業が企業誘致になるのかどうかというのは、それは何も可視化されていない場所で議論するわけではなくて、そういった場所で議論されることだと思います
  • 企業誘致促進条例・海外企業・外国法人への対応

    市長は、海外の国内法人も条例の対象になるとし、市に相談なく企業が立地した場合に市が止める手段はないことを認めつつ、条例に基づき誘致に関わる企業についてはリサーチ会社等を活用して財務状況や事業内容を調査する方針を述べた。

    海外企業を止める手だては、市にはございません。…勝手に市内にある土地を買って産業を立ち上げられても、私たちに止める措置はありませんので、そういった認識をしております。…リサーチ会社を通じて、その企業がどういう意味を持ったしっかりとした会社かと言われると、それぞれ財務状況ですとか、事業の内容ですとかということを調査するのだと思います
  • 財政調整基金・減少要因と現状

    市長は、今年度当初から財政調整基金が約7億3,000万円減少した要因として、青森県東方沖地震への対応(約1億円)と災害級の大雪に伴う除排雪経費(約5億2,000万円)への取り崩しを挙げ、自然災害への緊急対応によるものであると説明した。

    今年度当初から現在まで、財政調整基金は約7億3,000万円減少してございます。このうち、約1億円は、昨年12月に発生いたしました青森県東方沖地震の被災者支援、また公共施設の災害復旧工事財源とするため、また5億2,000万円は年が明けてからの災害級の大雪の除排雪経費のために取り崩したものでございます。
  • 財政調整基金・国への要望と予算執行管理

    市長は、除排雪・災害関連経費について総務省・国土交通省へ特別交付税等の増額要望を行ったことを述べるとともに、昨年11月以降の予算執行凍結により不用額が例年より多くなる見込みであり、現時点の基金残高が決算時の残高にはならないとの見通しを示した。

    今年度は需用費や旅費等につきまして、昨年11月以降、予算の執行凍結を実施しておりまして、例年よりも不用額が多くなるものと想定しておりますことから、現在の財政調整基金の残高が決算時点の額となるものではないと考えております。
このほかの答弁 1件を見る
  • 財政調整基金・今後の財政運営方針

    市長は、令和8年度予算では財政調整基金を取り崩していないと述べ、核燃税収や使用済燃料収入が今後増加する見込みであること、令和9年度以降は国民スポーツ大会経費が不要となることなどを挙げつつ、不要不急の事業を抑制しながら災害対応に備えた基金の維持を図る財政運営を行うと説明した。

    今後核燃税収入、使用済燃料の収入というのは年々増えていく想定にありますので、ほかの自治体では収入が増えていくものというのはあまり想定されませんけれども、そういった財源もありますので、今までの事業を継続していければ、きっと歳入というのは増えていくことになりますので、財政調整基金も積み上がっていくと。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月2日 市長の発言 8回

2026-03-02

  • 人口減少の原因認識

    市長は、日本の人口減少の主因を未婚化・晩婚化に伴う出生数の低下と捉え、その背景には経済的負担の増大があると述べた。地方においては若者・若い女性の都市圏への転出が減少を加速させているとも説明した。

    最も大きな要因は、経済的な負担が年々大きくなっていることであると考えております。   現在日本で、こども1人を出産から成人まで育てるのにかかる費用は、平均で2,000万円から2,500万円程度と言われております。
  • 国の人口減少対策の評価

    市長は、国のこれまでの人口減少対策は機能したとは言い難いと述べ、地方から都市圏への人口流出が加速し自治体間の人口奪い合いにつながったとの指摘があることにも言及した。また、地方自治体の対応には限界があるとして、国に強いリーダーシップを求めると述べた。

    率直に申し上げますと、国のこれまでの人口減少対策は、有効に機能したとは言い難いと考えております。…これまでの取組は、全国的な人口減少や東京圏への一極集中といった大きな流れを変えるまでには至らず、むしろ地方から都市圏への若者や女性の流出が加速し、地方自治体間での人口の奪い合いにつながったとの指摘があるのも事実であります。
  • 地域雇用創出・むつモデル

    市長は、産学官金連携事業「CROSS QUAD」の第1号案件としてIT合弁会社リンテラスが設立されたことを紹介し、今後も同様の案件を推進することで、若者が戻れる就職の場をむつ市で整備していく取組を「むつモデル」として継続すると述べた。

    IT合弁会社リンテラスというのが設立されまして、いわゆるIT企業なので、出社しなくても仕事ができる体制がいよいよむつ市でも整ってきたと思いますし、これむつモデルと言っていいと私自身は思っていますけれども。
  • 下北ハイテクフードバレー構想

    市長は、温暖化を背景に下北地域での農業の可能性が広がりつつあるとして、東北大学等と連携しながら地域に適した作物や技術を研究していると述べ、新年度も地域の産業づくりを地域住民とともに進めると説明した。

    東北大学さんとも連携をさせていただいておりますし、様々な機関とどういった作物がこの地域に合っているのか、テクノロジーでどこまで改善できるのか、今それを研究をさせていただいておりますので、今も現在進行形でやっております
  • 下北ジオパーク・ユネスコ世界ジオパーク認定

    市長は、ユネスコ世界ジオパーク認定を次なる目標と位置づけ、地域住民の連帯感醸成と世界への発信力向上を主な理由として挙げた。また、認定に向けた活動が地域経済・教育・文化保全につながると述べた。

    ユネスコ世界ジオパークを目指す理由は、大きく分けて2つあります。1つ目は、ユネスコ世界ジオパークの認定という高い目標に向かって地域住民や事業者が一体となって取り組むことで、一層強固な連帯感を醸成できること。2つ目は、世界から注目されることにより、地域に暮らす一人一人が誇りとプライドを持ち、自らの言葉で下北を発信していけるようになることであります。
このほかの答弁 4件を見る
  • 下北ジオパーク推進協議会事務局の移行

    市長は、ユネスコ申請要件である法的資格のある組織による管理運営を満たすため、事務局を一般社団法人しもきたツーリズムへ移行することが最適と判断し、関係団体の承認を得て移行に至ったと説明した。また、移行後も公益的事業は継続し、収益事業の展開も可能になると述べた。

    下北ジオパークを生かしたコンテンツ開発や下北ジオパークガイドの会の事務局を担う等、ジオパーク活動との親和性が高く、地域連携DMOとして活動している一般社団法人しもきたツーリズムに移行することが最適であると判断し、関係団体にご協議をいただき、ご承認を賜りましたことから、このたびの移行に至ったものであります。
  • むつ市コミュニティ空港構想

    市長は、半島防災・原子力防災の観点から空路確保が重要であるとし、平時活用による地域経済・観光振興への効果も期待されると述べた。設立されたむつ市コミュニティ空港整備構想検討協議会において官民連携で構想を検討していくと説明した。

    市といたしましては、このように半島防災、原子力防災という観点から、市民の皆様の命を守るために避難路としての陸路や海路に加えて空路を確保することが重要だと認識しております。
  • 結婚支援体制

    市長は、現時点では専門部署の設置よりも庁内関係部局の連携強化が重要との認識を示しつつ、先進事例を参考にしながら効果的な結婚支援の実施について前向きに検討すると述べた。

    結婚を希望される方のニーズ、動向を注視しながら、どのような体制が市に最も適しているのか、どのような施策が最も効果的なのか、先進事例を参考にしながら、市における効果的な結婚支援の実施について前向きに検討してまいりたいと存じます。
  • 身寄りのない高齢者支援

    市長は、身寄りのない独居高齢者の増加は全国的な課題であるとした上で、誰もが住み慣れた地域で暮らし続けられる社会の実現は自治体の重要な責務であると述べ、関係機関との連携を深めながら支援に取り組むと説明した。

    誰もが人生の最期まで安心して住み慣れた地域で暮らし続けられる社会を実現することは、自治体の重要な責務であると考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月27日 市長の発言 8回

2026-02-27

  • 使用済燃料中間貯蔵施設・共用化と事業者間連携

    市長は、「共用化」という言葉は協定締結当事者でない事業者が持ち出したものであり、そのような計画自体がないという市の認識に変更はないと述べた。一方、「事業者間連携」はエネルギー基本計画や協定締結事業者自らが提起しているものであるが、現時点で方向性を見いだしているものではないと述べた。

    言葉の違いに大きな意味はなく、実態として令和2年に出た共用化とは、事業開始の見通しが立たず、安全協定にも至っていないという中で、協定締結の当事者ではない事業者から持ち出された言葉であり、そのような計画自体がないという市の認識に変更はございません。
  • 使用済燃料の保管量・数量情報

    市長は、市として事業者間連携に係る具体的な説明を一切受けていないと述べるとともに、東京電力ホールディングスおよび日本原子力発電の各発電所における使用済燃料の数量を発言の中で列挙し、合計が5,000トンではないと述べた。

    福島第一原子力発電所に2,130トン、福島第二原子力発電所1,650トン、また柏崎刈羽原子力発電所2,340トン、日本原子力発電株式会社のほうは、東海第二発電所に約370トン、敦賀発電所に630トンということで、全て合わせて5,000トンではないということだけはお伝えをさせていただきたいと存じます。
  • 国スポ・障スポ2026リハーサル大会の課題

    市長は、リハーサル大会として3競技を開催し合計7,810名が参加したと述べ、競技運営を通じて情報共有体制や運営物品の精査、受付案内、医療救護体制など複数の改善点が見えてきたと述べた。また、競技団体と市職員へのアンケートをもとに課題の洗い出しと検証を行い、本大会までに改善していく方針を示した。

    各大会では、おおむね予定どおりに大会を終えることができましたが、実際に競技運営を経験したことで見えてきた競技団体と会場設営業者との情報共有体制や必要となる運営物品の精査、スムーズな受付案内業務、看護師や消防との医療救護体制、式典運営業務、競技役員、補助員の円滑な運送業務など、様々な業務における細かな改善点が見えてきたところであります。
  • 防災訓練・車での避難対策

    市長は、住民参加型の防災訓練を重要と認識していると述べるとともに、車での避難については冬期間の実情も踏まえつつ、渋滞による被害拡大のリスクを市民に周知することの必要性を指摘し、避難訓練の実施も含めて検証していく考えを示した。

    車で避難したら、もしかすると命を落とすことがあるということをしっかり伝えながら、一方で冬期間の移動もありますので、よく検証して、避難して、一般の方や、健常な方が車を使うことによって渋滞になると被害が拡大するということは、皆さんで共有していきたいなと思いますので、避難訓練の実施も含めて検証してまいりたいと存じます。
  • 市有施設照明設備LED化

    市長は、対象253施設のうち施設全体のLED化が完了しているのは約8%の19施設、一部区画でLED化済みが約21%の52施設であると現状を示した。また、2027年末の蛍光灯製造・輸出入禁止を念頭に、費用対効果の高い施設を優先してLED化を進める方針を述べた。

    今後におきまして、LED化が完了していない施設につきましては、2027年末までに一般照明用蛍光灯の製造及び輸出入が禁止となることや、財政負担の平準化を念頭に置き、施設の用途や規模などを踏まえながら、費用対効果の高い施設を優先し、LED化への更新を進め、公共施設の脱炭素化と適切な維持管理に努めてまいります。
このほかの答弁 3件を見る
  • むつ市総合経営計画の検証・評価

    市長は、令和6年度の内部評価では全56施策の約93%にあたる52施策が順調または一定の進捗と評価されていると述べ、外部評価でも多くの施策で一定の進捗があるとの評価を受けたと述べた。また、トマト工場誘致や高等教育機関誘致、子育て支援の無償化等をこれまでの取組の成果と評価できると市長自身が述べた。

    直近の令和6年度の取組に係る内部評価におきましては、全56施策のうち、約93%に当たる52施策が順調に推移、または一定の進捗があると評価しております。また、外部評価におきましても、多くの施策で一定の進捗があるとの評価をいただき、特に13施策については、委員の半数以上から順調に推移しているとの高い評価をいただいております
  • 空港整備・新規施策への挑戦

    市長は、新たな挑戦にはリスクが伴うとしつつも、前向きに調査研究に取り組む考えを示した。空港の整備・運営は一地方自治体が全てを担うものではないとして、国や県への働きかけも行っていく方針を述べた。

    空港の整備や運営につきましては、一地方自治体が全てを担うものではないと認識しておりますので、国や県に対しても理解、協力について働きかけてまいりたいと存じます。
  • 次期総合経営計画の策定方針

    市長は、人口減少や財政状況の厳しさを直視しつつ、EBPMの視点を取り入れ、市民との共創を基本姿勢とする次期計画を策定していく考えを示した。こどもが夢を描ける計画にしたいという考えも述べた。

    EBPMという客観的なデータに基づく視点を取り入れ、市民の皆様の所得向上や、若い世代が残りたいと思える環境づくり等、すぐに結果が出ない難しい課題であっても決して逃げることなく、一つ一つ具体的な形にしてまいりたいと考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月26日 市長の発言 11回

2026-02-26

  • 介護保険条例改正

    令和7年度税制改正による給与所得控除の引上げに伴い、令和8年度分の介護保険料に限り実施する特例減免の要件等を規定するための条例改正案を提案した。

    本案は、令和7年度税制改正による給与所得控除の引上げに伴い、令和8年度分の介護保険料の算定において、税制改正前の基準が用いられることによって生じ得る保険料段階の上昇の影響を踏まえ、令和8年度分の介護保険料に限り実施する特例減免に係る要件等を規定するためのものであります。
  • 一般会計補正予算(除排雪)

    道路等の除排雪経費の不足見込みを理由に2億2,000万円の増額補正を行い、財源として財政調整基金を取り崩すことを説明した。

    本案は2億2,000万円の増額補正でありまして、これにより補正後の歳入歳出予算総額は、451億190万円となります。…土木費において、道路等の除排雪経費に不足が生じる見込みのため、除排雪委託料を増額しております。
  • 使用済燃料中間貯蔵施設・共用化問題(市の受け止めと方向性)

    事業者から5,000トンの貯蔵量実現に向け事業者間連携を含む検討を進めたいとの説明を受けたことを説明し、市として現時点で共用化を認めておらず特定の方向性も定めていないと述べた上で、市民の安心・地域への影響を最優先に判断していくと述べた。

    現在共用化について市として認めているわけではございませんし、そのことは明確に明言しておきますけれども、現時点で特定の方向性を定めておりませんし、それぞれ市民の中でも考え方があられると。
  • 使用済燃料中間貯蔵施設・立地協定の根幹事項

    立地協定において最も重要な事項は安全な保管・50年・永久貯蔵にならないことであるとし、これを変える意図はないと述べ、一方で貯蔵量5,000トンや年間搬入量など協定との相違が生じていることも認めた。

    一番大事なところは、安全、50年、そこだと思いますので、補償がどうだとかこうだとかということも、もちろん私たちの中で議論しておりますし、立地協定に対する、先ほど一般論と債務不履行の話をさせていただきましたが、様々なシミュレーションを重ねた上で、市としても判断していきたいと思っております
  • 障がい者福祉・避難所環境整備

    むつ市危機管理センターについて、72時間稼働可能な非常用発電設備やポータブル発電機12台の整備、個室スペースの設置を説明し、災害時には関係機関・専門職と連携して支援体制を整えると述べた。

    電源の確保につきましては、72時間稼働可能な非常用自家発電設備を新設するほか、ポータブル発電機も12台整備しており、停電時においても電源を必要とする機器が使用できる体制を整えております。
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  • 陸奥湾ホタテ漁業被害対策

    漁業者との意見交換を踏まえ被害は甚大との認識を示し、種苗確保・新魚種への取り組みを国・県の事業とともに検討するとともに、臨時的な収入支援についても前向きに検討していくと述べた。

    被害は甚大だという認識はもちろんさせていただいておりますし、…ホタテのラーバの種苗、何とかそれを確保する、そのことをやるとともに、新しい新たな魚種、貝類の生産に向かっても取り組んでいくということでありましたので、そちらについては国のパッケージ、県の事業とともに検討していきたいと思います。
  • 高齢者世帯への屋根雪下ろし支援

    現行の除雪サービス・除雪ボランティアは事故の危険を理由に屋根の雪下ろしを対象外としており、費用助成も財産管理は所有者が行うとの認識から実施していないと説明した上で、災害救助法適用規模の豪雪時における支援の制度化を他自治体事例を参考に進めていくと述べた。

    今後市といたしましては、財産管理は所有者等が行うことを基本としながらも、災害救助法が適用されるような豪雪となった場合の屋根の雪下ろし等に対する支援について、他自治体の事例も参考としながら、制度化を進めてまいりたいと考えております
  • 防災行政無線の活用方法(熊出没・消防団招集)

    防災行政無線は市民への周知を目的に活用するものであり、特別職の地方公務員である消防団員の招集には電話・メール・コスモキャストによる複層的な連絡体制が基本であるとし、消防団招集への防災無線活用については地域特性も踏まえ慎重に検討していくと述べた。

    消防団員、法律上、特別職の地方公務員、例えば防災のときに、地震が来たときに職員の招集に防災無線というのはなかなか使わない、それを使うべきではない。まず、特別職の地方公務員という観点から、電話で連絡体制をしっかり取っておいてほしい。
  • 防災行政無線の運用方針・市民意見への対応

    防災行政無線の運用については、12月の津波警報時に対象外エリアへの発信を問題視する市民意見があったことを挙げ、様々な意見を検証しながら検討を進めていくと述べた。

    12月8日の東方沖地震の際の津波警報「避難してください」。川内、旧むつエリアの皆さんから、なぜそんなに防災無線で周知するのだと、津波警報・津波注意報が出ているのは太平洋側ではないかと、こっちまで鳴らさないでくれと、そういったご意見もいただいているのは事実でございます。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月19日 市長の発言 5回

2026-02-19

  • 下北ジオパーク推進協議会の法人移行

    下北ジオパーク推進協議会について、両団体の臨時総会で承認が得られたとして、令和8年4月に事務局機能を一般社団法人しもきたツーリズムへ移行し、ユネスコ世界ジオパーク申請までに完全移行する方針を述べた。移行の目的として、持続的な運営体制の確立と観光施策との一体的事業展開を挙げた。

    移行までのスケジュールといたしましては、まずは本年4月、下北ジオパーク推進協議会の事務局のみを移行させ、下北ジオパーク推進計画の変更やエリアの検討といった課題の抽出や解決を図ってまいります。   その後、ユネスコ世界ジオパークの申請までには下北ジオパーク推進協議会を一般社団法人しもきたツーリズムへ完全移行し、新体制でのユネスコ世界ジオパーク認定を目指してまいります。
  • むつ市危機管理センターの整備・供用開始

    本庁舎開放エリアに整備したむつ市危機管理センターが令和8年4月1日から供用を開始する旨を報告し、72時間稼働可能な非常用発電機の新設、防災安全課執務室隣への災害対策本部室の常設、映像音響システムの整備内容を述べた。また、平時にはフェーズフリーの概念のもと多目的ホールを開放し、防災教育や健診会場等にも活用する方針を示した。

    本センターは、令和6年9月から2か年の事業として、経済産業省が所管いたします災害時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料備蓄の推進事業費補助金を最大限に活用し、72時間稼働可能な非常用発電機を新設したほか、防災安全課執務室に隣接する災害対策本部室を常設し、被災現場等の映像をリアルタイムで把握できる映像音響システムを完備することにより、迅速かつ的確な情報収集と意思決定を可能とする体制を整えております。
  • 危機管理センターの運用・活用方法

    災害時については、防災安全課執務室と災害対策本部室を隣接させることで情報収集と本部立ち上げの迅速化が図られると述べ、平時については多目的ホールを平日9時から19時・土日祝日9時から17時で開放するとした。また、映像システムを通じて国土交通省のライブカメラ等と連動し、下北全体の状況把握を目指す方針も示した。

    今回の整備によりまして、特に迅速な情報収集と意思決定ということを重視しておりまして、防災安全課の執務室の隣に災害対策本部室を配置しておりまして、防災対策機能の一体化、常設化を図ってございます。また、映像システムを導入することによりまして、先ほど申し上げました迅速な情報収集、現地の状況をリアルタイムで確認することができることになりますので、これまでより情報収集能力と本部の立ち上げ機能というのが迅速化されるものと、強化されるものと認識しております。
  • 危機管理センターの合同訓練・非常用発電機の燃料

    合同訓練については、例年図上訓練を関係機関と実施しており、近いうちに危機管理センター内での運用開始を目指すと述べた。非常用発電機の燃料については、災害時の調達可能性を考慮して軽油を採用したと説明した。

    72時間稼働いたします非常用発電機は、今後のメンテナンスも含めて、使用燃料、災害時に調達可能性が一番高いことを考慮して、軽油としております。
  • 令和8年度予算編成の方針

    令和8年度一般会計当初予算405億円について、総合経営計画最終年度として事務事業の見直しを行い、国スポ・障スポ開催を見据えた編成とした旨を述べた。市長は「守るべきものと改めるべきものを峻別し」財源を重点配分したと述べている。

    予算編成に当たっては、本大会の開催により行政資源の制約が一層厳しさを増すことが見込まれる中にあっても、前例や固定観念に捉われることなく新たな発想の下で施策を展開するため、事務事業の徹底した見直しを行い、守るべきものと改めるべきものを峻別し、そこから生み出した資源を、将来を見据えた投資として重点的に配分する予算編成としたところであります。
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  • 子育て支援・保育料無償化

    令和8年度から所得制限を設けない保育料の完全無償化を実施すると述べ、少子化対策の柱として位置づけると説明した。予算額として保育料無償化事業費9,975万1,000円を計上している。

    子育て世帯の経済的負担を抜本的に軽減し、誰もが安心して産み育てられる環境を構築するため、令和8年度から保育料の完全無償化をスタートします。   むつ市では、本施策を少子化対策の柱と位置づけ、所得制限を設けない一律無償化を実施することで、子育て支援のステージを一段引き上げます。
  • 学びの多様化学校・教育支援センター整備

    学びの多様化学校について令和9年4月開校に向けた教育課程検討と環境整備を進めると述べ、教育支援センターについては令和8年12月のオープンに向けて旧田名部カトリック幼稚園へ移転する改修工事を実施すると説明した。

    こども達一人ひとりの実情に合わせて柔軟な学びを提供する「学びの多様化学校」については、令和9年4月の開校に向け、教育課程の検討や学校環境の整備を進めます。   また、旧田名部カトリック幼稚園への移転を進めている教育支援センターにつきましては、令和8年12月のオープンに向けて改修工事を実施し、こども達が安心して過ごせる居場所としての機能を大幅に強化するとともに、支援体制の更なる充実を図ります。
  • DX推進・ポータルアプリ・防災情報伝達

    複数のアプリ・ホームページの情報を一元化するポータルアプリの導入と、固定電話・FAXへ防災情報を配信するサービスの開始を令和8年度施策として述べた。ポータルアプリ導入事業費として1,327万円を計上している。

    むつ市が運用する複数のアプリやホームページを含め、地域の情報を一つにまとめることで、世代を問わず誰もが情報を入手できるポータルアプリを導入します。
  • 産業振興・産業用地整備・しもきたハイテクフードバレー

    新たな企業誘致と産業集積のための産業用地適地選定調査の実施と、農林水産分野への先端技術導入によるしもきたハイテクフードバレー実現に向けた導入可能性調査の実施を述べた。

    若者の人口流出を第一次産業の面から抑制するため、農林水産分野への先端技術の導入により、高付加価値化と生産性向上を図る「しもきたハイテクフードバレー」の実現に向けた導入可能性調査を実施し、新たな働く場や雇用の創出を目指します。
  • 公共交通・MaaS・医療MaaS

    公共交通と多様な移動サービスを組み合わせるむつMaaSの構築着手と、高齢者等が移動車両内で診療を受けられる医療MaaSの導入に向けた研究着手を令和8年度施策として述べた。

    移り変わる環境の変化に対応できる持続性の高い公共交通ネットワークの形成に向け、公共交通と多様な移動サービスを最適に組み合わせ、市民の皆様や来訪者一人ひとりの移動ニーズに対応できるシステム「むつMaaS」の構築に着手します。
  • GXビジョン策定・脱炭素

    2050年のカーボンニュートラル実現に向け、市内エネルギー需要の把握や意識調査を通じてむつ市GXビジョンを策定し、脱炭素社会の方向性と具体的なロードマップを示すと述べた。

    2050年のカーボンニュートラル実現に向け、市内におけるエネルギー需要の把握や市民の皆様と事業者の意識調査を通じて、脱炭素社会の方向性を示すむつ市GXビジョンを策定し、環境対策を地域の成長へとつなげる具体的なロードマップを描くことで、経済が持続的に循環するまちづくりを推進します。
  • 国スポ・障スポ対応・観光振興

    国スポ・障スポ来訪者向けに近隣観光案内マップの作成・配布や、モンベルグループと連携したアウトドアグランドデザインのプロモーション冊子作成、スタンプラリー、スポGOMI大会の開催を述べた。

    国スポ・障スポでむつ市を訪れる選手や観客の皆様が、競技会場のみならず市内の観光スポットや飲食店へ足を運ぶ契機となるよう、近隣観光案内マップを作成・配布し、滞在の満足度を高めることで、大会の活気を地域全体の賑わいへと波及させてまいります。
  • 次期総合経営計画の策定

    令和8年度に次の10年を見据えた次期総合経営計画を策定すると述べ、市民の意向を計画に反映させ市政運営の指針とする方針を示した。

    令和8年度は、次の10年の未来図を描く次期総合経営計画を策定します。   これは、市民の皆様と行政が同じ夢を追いかけ、共に実現していくための「未来への約束」です。
  • 令和8年度一般会計予算の概要

    令和8年度一般会計予算総額が405億円で前年度比4億1,700万円(1.0%)の減となること、主な増減要因として国スポ・障スポ推進事業費の増とデジタル防災センター整備関連事業費の減等を説明した。また財政調整基金を取り崩さずに編成したと述べた。

    予算総額は、歳入歳出ともに、405億円で、過去最大であった前年度当初予算と比較いたしますと、金額では4億1,700万円、率にして1.0%の減となります。
  • 各特別会計・企業会計予算の概要

    国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険等の各特別会計および水道・下水道事業会計について、それぞれの予算総額と前年度比増減を説明した。

    次に、議案第27号 令和8年度むつ市後期高齢者医療特別会計予算についてでありますが、予算総額は、歳入歳出とも8億5,777万5,000円となります。   これを前年度当初予算と比較しますと、金額では7,153万9,000円、率では9.1%の増となります。
  • 条例改正・廃止等の議案

    下北ジオパーク移行に伴う部設置条例改正、保育関連条例改正、桜木町東団地廃止、視聴覚ライブラリー・下北自然の家・観光遊覧船の廃止など、計14本の条例改正・廃止議案の提案理由を説明した。

    次に、議案第3号 むつ市部設置条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、下北ジオパーク推進協議会を一般社団法人しもきたツーリズムに移行することに伴い、政策推進部の分掌事務であるジオパークに関することを商工観光部に移管するためのものであります。
  • 令和7年度一般会計補正予算・専決処分

    令和7年度一般会計補正予算として7億9,976万1,000円の増額補正を提案し、主な内容としてホタテガイ養殖支援補助金、学びの多様化学校整備事業費、生活保護費の追加等を説明した。また除排雪経費や青森県東方沖地震対応等に係る3件の専決処分を報告した。

    農林水産業費では、陸奥湾の高水温の影響により危機的状況となっているホタテガイ養殖の存続のため、むつ湾漁業振興会が造成する基金への補助金を計上しております。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

むつ市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

生活基盤 3件
25%
21%
+4%
経済・税源 2件
16.7%
19.8%
-3.1%
土地・環境 2件
16.7%
11.7%
+4.9%
人口基盤 2件
16.7%
17.9%
-1.3%
安全・防災 2件
16.7%
9.2%
+7.5%
行政運営 1件
8.3%
12.3%
-3.9%

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