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こども医療費助成制度の拡充
市長は、外来診療の医療費助成対象を現行の中学3年生までから18歳以下の高校生年代まで拡充するとともに、1歳から小学3年生までの所得制限を設けない措置を7月以降も継続すると述べた。
現在小学4年生から中学3年生までとしている外来診療の医療費助成について、対象を18歳以下の高校生年代まで拡充いたします。また、これまで時限的に実施してまいりました1歳から小学3年生までの医療費助成の所得制限を設けない措置につきましても、7月以降、これを継続して適用することといたします。
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子育て支援拡充(産婦健診・RSウイルスワクチン・不妊治療交通費)
市長は、産後2週間健診費用の助成新設、妊婦へのRSウイルスワクチン定期接種化に伴う自己負担なしでの接種環境整備、および特定不妊治療交通費助成制度の創設を行うと述べた。
新たに、心身ともに不安定になりやすい産後2週間の時期に行う健康診査費用についても、1人当たり5,000円を上限に助成いたします。このことにより、豊岡病院での受診が実質無料となります。
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物価高対応子育て応援手当
市長は、国の総合経済対策に基づき、0歳から高校3年生年代までの子供を養育する保護者に子供1人につき2万円の手当を支給し、3月上旬から順次支給を開始すると述べた。
ゼロ歳から高校3年生年代までの子供を養育する保護者に対し、子供1人につき2万円の手当を支給いたします。これは国の総合経済対策に基づき、本市においても重点的な支援策として実施するもので、3月上旬から順次支給を開始してまいります。
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観光客動向
市長は、昨年7月から12月の主要3地点について、出石地域駐車場の利用台数が前年同期比21.9%増となった一方、コウノトリ文化館入館者数は4.8%減、城崎温泉外湯入浴者数は5.2%減だったと説明した。外国人宿泊者数は初めて10万人を突破し、前年比約3割増で過去最高を更新したと述べた。
昨年1年間に本市に宿泊した外国人の延べ人数は、10万2,270人泊となりました。これは2006年の統計開始以降初めて10万人を突破したものであり、前年比で約3割増、過去最高を更新いたしました。
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稼ぐ力強化総合支援事業
市長は、市内中小企業の収益性・生産性向上を目的とした新たな総合支援事業を来年度から3年間実施すると述べ、設備投資等に最大500万円の補助金交付を含む段階的な支援を展開するとした。
競争力強化の要として、大胆な設備投資や経営革新に取り組む企業に対し、最大500万円の補助金を交付し、高付加価値化への転換を力強く後押しいたします。
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産業用地適地選定調査
市長は、既存産業用地の完売により新規企業誘致用地が不足しているとして、来年度から産業用地適地選定調査に着手し、2か所程度の適地を絞り込む方針を示した。
新たな産業用地整備の可能性を探る産業用地適地選定調査に着手いたします。
具体的には、土地利用の法規制や地形、道路交通網、さらには電力などのインフラ状況等を多角的に分析、検討し、2か所程度の適地を絞り込み、その実現に向けた検討を始めてまいります。
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脱炭素先行地域採択
市長は、環境省第7回脱炭素先行地域に本市の提案が選定されたと述べ、2026年度から2030年度までの5年間、日高神鍋地域において総額約43億円規模で再生可能エネルギー設備の導入等を進めるとした。
2026年度から2030年度までの5年間、国の交付金による支援を受けながら、対象エリアである日高神鍋地域において、総額約43億円の事業規模で太陽光発電設備や木質バイオマス利用機器といった再生可能エネルギー設備の導入などを集中的に進めてまいります。
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城崎温泉交流センター(さとの湯)整備事業
市長は、解体工事でのアスベスト発見や関係機関との協議に時間を要したことから工事を翌年度に繰り越すとともに、設計者選定プロポーザルの公募開始も延期し、リニューアルオープンが当初予定より1年遅れの2030年3月頃になる見込みであると述べた。
解体工事において、新たなアスベストが発見されたことや関係機関との協議に時間を要したことから、本年度内の完了が困難となり、工事を来年度へ繰り越すことといたしました。…リニューアルオープンは当初の予定より1年遅れ、2030年3月頃となる見込みです。
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道の駅「神鍋高原」機能強化
市長は、雪不足や民宿廃業が相次ぐ神鍋高原の現状を踏まえ、指定管理者である株式会社日高振興公社によるオリジナル商品開発等のソフト面での機能強化を支援するため、集落支援員の配置と観光事業アドバイザーの招聘を行うと述べた。
指定管理者が主体となり推進する地元食材や地域資源を生かしたオリジナル商品の開発を実効性のあるものとするため、新たな総務省の制度を活用した集落支援員を配置するほか、専門的な知見を持つ観光事業アドバイザーを招聘し、推進体制の強化を支援をいたします。
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国民健康保険税
市長は、2030年度の県内保険料率完全統一に向けて本市では大幅な負担増が見込まれるとし、国民健康保険財政調整基金を計画的に活用して激変緩和を図るとともに、今後、国民健康保険税条例の改正に係る議案を提出する予定であると述べた。
国民健康保険財政調整基金を計画的に活用し、被保険者の皆さんの負担増をできる限り抑え、激変緩和を図ることとしています。
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介護人材確保・訪問介護事業所支援
市長は、市内の介護人材不足が深刻で訪問介護サービスの提供が困難になるおそれがあるとして、就職奨励金の支給、介護職員養成研修費用助成の対象拡大、および訪問介護事業所への移動コスト補助を新たに実施すると述べた。
市内に住所を有する介護資格者が市内の事業所に就職した場合、3か年にわたり、1人当たり合計30万円の就職奨励金を支給いたします。あわせて、現行の介護職員養成研修費用助成金の対象を拡大をし、正規職員に加え、非正規職員についても助成の対象といたします。
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外出支援サービス助成事業の見直し
市長は、事業費が高水準で推移していることを踏まえ、2027年度から段階的に助成上限額の設定や利用者負担方式の変更等の見直しを行うとし、急激な負担増を避けるため2029年度・2031年度に段階的に変更すると述べた。
2027年度から段階的に改正することといたしました。具体的な内容といたしましては、助成上限額の設定や、利用者負担を運賃の一定割合へとする方式へ変更をいたします。
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公立豊岡病院組合への財政支援
市長は、公立豊岡病院組合が2025年度末には起債許可団体となる見込みであり、経営健全化団体へ移行する可能性が高いとして、朝来市と共に総額25億円の支援を行い、本市は19億1,350万円の長期貸付けを実施すると述べた。
このままでは2025年度末には起債許可団体となる見込みであり、今後、抜本的な対策を講じなければ経営健全化団体へ移行する可能性が高い状況にあります。市といたしましては、組合からの財政支援の要請に基づき、地域医療の核である同病院への機能を維持するため、緊急措置として支援を行うことといたしました。
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有害鳥獣対策
市長は、捕獲班員の高齢化や熊による人身被害への対応として、新規狩猟者向け「豊岡狩猟スクール」の開校と捕獲鹿のジビエ等への資源活用推進、および不要果樹の伐採による熊防除対策を来年度から実施すると述べた。
わなや銃などの狩猟免許を取得してから間もない新規狩猟者を対象に豊岡狩猟スクールを開校し、ベテラン猟師が持つ技術の若手への継承による将来の担い手を確保いたします。
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コウノトリ但馬空港のあり方
市長は、2022年3月から中断していた但馬空港あり方懇話会が昨年11月に再開し、新規路線開拓や空飛ぶ車の活用、交通結節点としての機能強化等が議論されていると説明した。兵庫県2026年度予算に防災機能向上や滑走路端安全区域整備が盛り込まれたことを歓迎すると述べた。
但馬-伊丹路線の利用促進はもとより、首都圏や神戸空港等への新規路線の開拓、さらには空飛ぶ車の離発着場としての活用や北近畿豊岡自動車道の延伸を見据えた交通結節点としての機能強化など、多角的な活用方策について議論をされています。
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屋外交流広場の利活用
市長は、商業施設アイティ東側の屋外交流広場について、日常的な利活用が十分でない現状を踏まえ、「シビックとよおか」を通じて市民からの意見・アイデアを募集し、庁内プロジェクトチームで活用策を検討すると述べた。
本広場が持つ可能性を最大限に引き出すため、市民参加型合意形成プラットフォーム「シビックとよおか」などを通して、市民の皆さんからご意見やアイデアを募集したいと考えています。
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地域コミュニティビジョンの改定・体制見直し
市長は、地域コミュニティビジョンを前倒しで改定することとし、来年度から作業に着手すると述べた。あわせて、区長会に関する事務を総務部からくらし創造部へ移管し、窓口を一本化するとした。
豊岡市地域コミュニティビジョンを前倒しで改定することとし、来年度から作業に着手いたします。…市の窓口を一本化いたします。これまで総務部が担ってきた区長会に関する事務をコミュニティ組織を所管をするくらし創造部に移管し
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但東資母地区コミュニティ配送実証・三者協定締結
市長は、但東町での地域住民が担うコミュニティ配送実証実験の結果として受取人の8割が継続利用を希望したと述べ、この成果を踏まえて日本郵便・兵庫県・本市の三者間で連携協定を3月3日に締結すると説明した。
受取人の8割が今後も利用したいとし、配送員の8割からも継続して関わりたいとの前向きな回答をいただいており、一定時間内に配送を完了できた実績と併せ、荷物を届ける仕組みを地域自らが育てていくことへの手応えを感じています。
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後期市政経営方針・第3期地方創生総合戦略の策定
市長は、今年度で終了する中期市政経営方針と第2期地方創生総合戦略を一本化し、2026年度から2029年度までの4年間を計画期間とする後期市政経営方針及び第3期地方創生総合戦略を3月に策定する予定であると述べた。
今回の策定に当たっては、この2つの計画を一本化いたしました。これは、市のあらゆる施策、事業は人口減少対策であり、まちの総力戦であるという強い意志を明確に示すものです。
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窓口開庁時間の短縮・本格実施
市長は、昨年12月からの試行期間中に大きな混乱はなかったとした上で、2025年4月1日から市役所全窓口の開庁時間を午前9時から午後4時30分までとする本格実施へ移行することを決定したと述べた。
本年4月1日から市役所の全窓口において開庁時間を午前9時から午後4時30分までとする本格実施へ移行することといたしました。
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市民共創プラットフォーム「シビックとよおか」
市長は、2024年11月から運用開始したオンラインプラットフォーム「シビックとよおか」の利用者数が2月9日時点で535名に達したと述べ、来年度は広聴を対話へとつなげる仕組みを強化すると説明した。
利用者数は2月9日時点で535名に達し、新しい広聴の土壌が着実に整いつつあります。
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公共施設再編計画の改定
市長は、2026年度から2035年度までの10年間を計画期間とする第2期公共施設再編計画の素案をまとめ、3月12日までパブリックコメントを実施した後、年度内の改定を予定していると述べた。
来年度から2035年度までの10年間を期間とする第2期計画の素案をまとめたところです。本日から3月12日まで、市民の皆さんから広くご意見を募集するパブリックコメントを実施いたします。
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但東Xプロジェクト・キオスク端末設置
市長は、但東地域の主要商業施設に住民票等を発行できるキオスク端末を新たに設置し、休日・夜間の証明書取得困難や地域間格差の解消を図ると述べた。
但東地域の主要な商業施設に住民票などの証明書を発行できるキオスク端末を新たに設置いたします。現在、但東地域内にはコンビニエンスストアがなく、住民の皆さんが休日や夜間に証明書を取得することが困難な状況にあります。
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2025年度一般会計補正予算
市長は、大雪に伴う市道除雪等の経費として1億5,000万円を追加する補正予算第10号を専決処分したこと、および11億654万4,000円の減額を主な内容とする補正予算第11号を提出することを説明した。
大雪に伴う市道除雪等に要する経費として1億5,000万円を追加するため、2月10日付で専決処分したものです。
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基金の資金運用
市長は、今年度の基金運用について金利上昇に対応し債券の買い増し等に積極的に取り組んだ結果、運用益が当初想定を大きく上回る見込みであると述べ(総括説明後に「買戻し」を「買い増し」に訂正)、2026年度当初予算では運用収入を1億2,649万5,000円と見込むと説明した。
一般会計分と特別会計分を合わせた運用収入の総額は、2025年度当初予算の3,869万4,000円に対し、収入見込みは8,419万5,000円で、118%の増加となる見通しです。さらに、2026年度当初予算におきましては、1億2,649万5,000円で、227%の大幅な増加を見込んでおります。