姉妹サイト 47ものがたり ↗ — 数字が語る、47の物語。
市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
0
Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

兵庫県

豊岡市

市長 門間 雄司 / 公約 12件

1.8倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 16.7%(全国比 +7.5%)

豊岡市の人口は1947年の約10.3万人を頂点に減り続け、2015年には8.2万人まで落ち込んだ。とりわけ高校卒業期の若者の転出超過が続いてきた。この街で2025年に初当選したのが門間雄司市長だ。地元・豊岡の出身で、社会保険労務士を経て市議3期・兵庫県議3期を歩んだ。掲げる公約の柱は子育て世帯の負担軽減、地域医療と介護人材の確保、そして脱炭素先行地域による再生可能エネルギー導入である。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
広島大学(理系)
当選回数
1期(初当選 2025)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1971年
元兵庫県議(3期)元豊岡市議(3期)社会保険労務士但馬信用金庫勤務日本工営勤務

生活基盤

地域医療の経営支援

公立豊岡病院組合に19億1,350万円の長期貸付を行い経営を支援する。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月12日

    豊岡病院・但馬圏域全体の医療維持と費用負担の課題

    市長は、豊岡病院が但馬圏域全体の医療機能を担っている一方、構成市は豊岡市と朝来市の2市に限られるため、誰の負担でどこの責任で維持するかという問題が生じていると述べた。また、県・国への働きかけも含め今後の課題整理が必要との認識を示した。

    圏域とすると、但馬圏域でそういった必要な医療機能を担っているというところが、今経営を継続するときに、じゃあ誰の負担で、どこの責任で今後維持していくのか、いけるのかというのが問われているというところでありまして、そこが、言葉が、連立方程式という言葉で伝わるかどうか分かりませんけども、二兎も三兎も同時に追わなあかんというところが非常に今苦慮しているというところでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月9日

    但馬広域医療体制・豊岡病院組合の再編

    市長は、但馬全体の医療再編について豊岡市側から積極的に主導的役割を果たすことは困難であるとの認識を示し、現時点では全くの未定であるとした上で、まず豊岡病院組合の現状改善に構成市として努力することが優先だと述べた。

    おいそれとそういったことを主導的に役割を果たすというわけにはなかなかいかないんじゃないかなというふうに今のところ認識をしております。…今は全くの未定でございます。まずは、構成市として豊岡市、朝来市で構成されている豊岡病院組合の今の状況をしっかりと改善に向けて努力する。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月12日

    豊岡病院への緊急貸付判断

    市長は、公立豊岡病院組合が資金ショートの危機にあることを受け、地域医療への重大影響を防ぐため補助金ではなく貸付けの形で25億円を支出することが最も適切と判断したと述べた。貸付けとした理由として、経営責任の明確化・自助努力の促進・市民負担の最小化の三点を挙げた。

    補助金ではなく貸付けとすることで、1つ、経営責任を明確にする、2つ、自助努力を促す、3つ、市民負担の最小化を図るという考え方に立ったものでありまして、貸付けが最も適切であると判断したものであります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月12日

    豊岡病院・貸付金額(25億円)の算定根拠

    市長は、25億円という金額は不足分の積み上げではなく、2026年度想定資金不足額・運転資金の安全余裕資金・経営健全化団体回避ライン・金融機関からの一時借入金限度額を総合的に勘案して算出されたものだと認識していると述べた。

    25億円という額は単に不足分を積み上げただけではなく、2026年度に想定される資金不足額や運転資金として必要な安全余裕資金、それから経営健全化団体への回避ライン、金融機関からの一時借入金の限度額、これらを総合的に勘案して算出されたものであると伺っています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月12日

    豊岡病院・貸付利率の設定

    市長は、利率についてはまだ決定していないとしつつ、現行の定期預金の利率が一つの基準になり得るとの考え方を示した。

    定期預金を想定したようなことがまた一つの基準になるのかなというところまではご答弁させていただきますけども、まだ決まってるわけではありません。
    議事録原文 ↗

介護人材の確保

介護人材確保のため就職奨励金を3年間で一人30万円支給し、訪問介護事業所への移動コスト補助を新設する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    介護人材確保・訪問介護事業所支援

    市長は、市内の介護人材不足が深刻で訪問介護サービスの提供が困難になるおそれがあるとして、就職奨励金の支給、介護職員養成研修費用助成の対象拡大、および訪問介護事業所への移動コスト補助を新たに実施すると述べた。

    市内に住所を有する介護資格者が市内の事業所に就職した場合、3か年にわたり、1人当たり合計30万円の就職奨励金を支給いたします。あわせて、現行の介護職員養成研修費用助成金の対象を拡大をし、正規職員に加え、非正規職員についても助成の対象といたします。
    議事録原文 ↗

豊岡ならではの学び

「豊岡ならではの学び」を学校教育と地域資源で推進し、個人の自己実現が地域の活力へつながる『学びの循環』を創出する。

人口基盤

子育て世帯の負担軽減

保育料を国基準から約55%軽減し、子ども医療費助成を18歳以下の高校生年代まで拡充する。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月12日

    豊岡病院・但馬圏域全体の医療維持と費用負担の課題

    市長は、豊岡病院が但馬圏域全体の医療機能を担っている一方、構成市は豊岡市と朝来市の2市に限られるため、誰の負担でどこの責任で維持するかという問題が生じていると述べた。また、県・国への働きかけも含め今後の課題整理が必要との認識を示した。

    圏域とすると、但馬圏域でそういった必要な医療機能を担っているというところが、今経営を継続するときに、じゃあ誰の負担で、どこの責任で今後維持していくのか、いけるのかというのが問われているというところでありまして、そこが、言葉が、連立方程式という言葉で伝わるかどうか分かりませんけども、二兎も三兎も同時に追わなあかんというところが非常に今苦慮しているというところでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月11日

    但馬圏域の医療提供体制・広域連携

    市長は、但馬圏域で急性期病床過剰・高度急性期等の不足という病床機能分担の見直しが急務であるとの現状認識を示し、構造改革委員会での広域的議論への関与を進めるとともに、公立豊岡病院組合が実質的に県立病院の代替的役割を担っている現状を踏まえ兵庫県の長期的な財政支援の関与が必要だと述べた。

    同組合が但馬圏域における唯一の三次救急医療機関として、県立病院が設置されていない我々の但馬圏域におきまして、実質的に県立病院の代替的役割を果たしている現状を踏まえますと、短期のみならず、長期にわたり相応の貸付金等の支援による兵庫県の関与も必要だと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月11日

    県への医療体制関与要請と構成市としての対応

    市長は、県がこれまで地域医療構想における主体的介入に消極的であったと述べつつ、現在の事情の変化を踏まえて県への申入れを強化する意向を示した。また、但馬圏域内の他の公立病院運営自治体との協議は現段階では難しいとしつつ、豊岡市と朝来市で構成する豊岡病院組合の経営危機への対応をまず自ら取り組む姿勢を示した。

    第一義的には前段で申し上げた県のほうに強く申入れをしていくということがまず1点と、2つ目は、今、豊岡病院組合を構成しているのは豊岡市と朝来市でございまして、そして今、経営的に苦しい状況、危機的な状況というところについても今起こってることがございますので、まずは自分たちでやれることをしっかりと取り組んでいくと、こういった姿勢で臨んでいきたいというふうに思っています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月10日

    子育て支援・経済的負担軽減策の財源と方向性

    市長は、子育ての経済的負担軽減について自治体間競争の現実を述べつつ、安定財源はないとしながらも今回の予算化に至った経緯を説明し、今後の拡充については現時点で未定であると述べた。

    はっきり言うと安定財源なんてどこにもありません。はっきり言うと。けれども、私の感覚とすると、1周遅れぐらいになっている豊岡市の子育ての経済的負担をですね、何とか追い抜くまではいかんでも、せめて追いつくところまでやってからが勝負だろうということで、気持ちを強く持って、今回予算化させていただいております。今後の拡充につきましては、今のところ全くの未定です。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月9日

    但馬広域医療体制・豊岡病院組合の再編

    市長は、但馬全体の医療再編について豊岡市側から積極的に主導的役割を果たすことは困難であるとの認識を示し、現時点では全くの未定であるとした上で、まず豊岡病院組合の現状改善に構成市として努力することが優先だと述べた。

    おいそれとそういったことを主導的に役割を果たすというわけにはなかなかいかないんじゃないかなというふうに今のところ認識をしております。…今は全くの未定でございます。まずは、構成市として豊岡市、朝来市で構成されている豊岡病院組合の今の状況をしっかりと改善に向けて努力する。
    議事録原文 ↗

物価高対応の子育て応援

物価高対応子育て応援手当として子ども一人につき2万円を支給する。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    物価高対応子育て応援手当

    市長は、国の総合経済対策に基づき、0歳から高校3年生年代までの子供を養育する保護者に子供1人につき2万円の手当を支給し、3月上旬から順次支給を開始すると述べた。

    ゼロ歳から高校3年生年代までの子供を養育する保護者に対し、子供1人につき2万円の手当を支給いたします。これは国の総合経済対策に基づき、本市においても重点的な支援策として実施するもので、3月上旬から順次支給を開始してまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月10日

    子育て支援・経済的負担軽減策の財源と方向性

    市長は、子育ての経済的負担軽減について自治体間競争の現実を述べつつ、安定財源はないとしながらも今回の予算化に至った経緯を説明し、今後の拡充については現時点で未定であると述べた。

    はっきり言うと安定財源なんてどこにもありません。はっきり言うと。けれども、私の感覚とすると、1周遅れぐらいになっている豊岡市の子育ての経済的負担をですね、何とか追い抜くまではいかんでも、せめて追いつくところまでやってからが勝負だろうということで、気持ちを強く持って、今回予算化させていただいております。今後の拡充につきましては、今のところ全くの未定です。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月27日

    子育て支援拡充(産婦健診・RSウイルスワクチン・不妊治療交通費)

    市長は、産後2週間健診費用の助成新設、妊婦へのRSウイルスワクチン定期接種化に伴う自己負担なしでの接種環境整備、および特定不妊治療交通費助成制度の創設を行うと述べた。

    新たに、心身ともに不安定になりやすい産後2週間の時期に行う健康診査費用についても、1人当たり5,000円を上限に助成いたします。このことにより、豊岡病院での受診が実質無料となります。
    議事録原文 ↗

経済・税源

事業者の稼ぐ力強化

稼ぐ力強化総合支援事業で設備投資に最大500万円を補助し、産業用地適地選定調査を実施する。

有害鳥獣対策と資源活用

有害鳥獣対策として「豊岡狩猟スクール」を開校して若手を育成し、ジビエやペットフードへの資源活用を推進する。

安全・防災

除雪・大雪対応の強化

除雪車両2台の更新と消雪装置更新工事を行い、大雪対応の情報収集・共有・発信システムを改善する。

クマ出没防止対策

クマ出没防止のため不要果樹の伐採など防除対策を継続する。

財政・施設

ふるさと納税の拡大

ふるさと納税17億円で前年度比12.5%増を見込み、財源確保に取り組む。

土地・環境

脱炭素先行地域の推進

脱炭素先行地域の採択を受け、5年間で約43億円規模の再生可能エネルギー導入を進める。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月10日

    脱炭素先行地域事業・地域産業再生

    市長は、脱炭素先行地域事業において観光業・農業・建設業を対象に産業再生の仕組みを構築する方針を述べた。また、ハード整備とソフト施策を連動させるため、市長を本部長とする脱炭素推進本部会議で全庁横断的に進捗管理を行う体制を説明した。

    本計画は、太陽光発電設備等の大型ハード整備だけでなく、それを地域産業の再生・創出や地域活性化というソフト面にもつなげていこうという大きな挑戦でありまして、観光や農業、林業など複数の分野の取組が必要となってまいります。そのため、全庁横断的に脱炭素化の取組を進めることを目的に、市長を本部長とし、全部局長がメンバーである脱炭素推進本部会議でハード、ソフト両面の取組について進捗管理等を行っていくことを想定をしています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月10日

    脱炭素事業・進捗管理と課題認識

    市長は、事業費の達成には多くの課題があり、5年間という期間の中で地域住民・事業者への情報共有と周知を図りながら逐一進捗を確認していく必要があると述べた。

    まずは地域住民の方も含めて、事業者の方も含めての情報の共有、周知、そして使っていただく、言い方はちょっと幼稚な言い方しますと、使っていただいて何ぼだという事業だというふうに思っていますんで、進捗管理につきましては先ほどの本部推進会議というふうなことも立てつけておりますけれども、逐一進捗状況というのは確認しながら進めていかないと、5年間の中でたどり着きにくいことになるなというふうにちょっと思っております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月27日

    脱炭素先行地域採択

    市長は、環境省第7回脱炭素先行地域に本市の提案が選定されたと述べ、2026年度から2030年度までの5年間、日高神鍋地域において総額約43億円規模で再生可能エネルギー設備の導入等を進めるとした。

    2026年度から2030年度までの5年間、国の交付金による支援を受けながら、対象エリアである日高神鍋地域において、総額約43億円の事業規模で太陽光発電設備や木質バイオマス利用機器といった再生可能エネルギー設備の導入などを集中的に進めてまいります。
    議事録原文 ↗

行政運営

市民参加プラットフォーム

シビックとよおかのオンラインプラットフォームを運用し、後期市政経営方針と第3期地方創生総合戦略を一本化する。

Council議会での発言記録

門間 雄司 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-05-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 83件

2026年3月26日 市長の発言 3回

令和 8年 第2回定例会(第6日 3月26日)

  • 農業委員会委員の任命

    現農業委員会委員の任期が2026年4月20日に満了することに伴い、農業委員会等に関する法律の規定に基づき、新任・再任合わせて19名の委員候補者について議会の同意を求めると説明した。

    現在の農業委員会の委員は、2026年4月20日をもって任期が満了することとなります。 各議案は、これに伴い委員19名を新たに任命するため、農業委員会等に関する法律の規定に基づき議会の同意を求めるものです。
  • 農林水産事業者向け物価高騰対策補正予算

    2月臨時会で議決された農林水産事業者の物価高騰対策に係る機器導入補助が受付開始後2日間で予算枠に達したため、支援対象を拡充すべく9,000万円の補正予算を計上し、財源は全額国の地方創生臨時交付金で賄うと説明した。

    受付開始直後から非常に多くの申請をいただき、僅か2日間で予算枠に達したため、受付を終了せざるを得ない状況となりました。その後も多くの問合せをいただいている状況から、物価高騰の影響を受けている当該事業者を一人でも多く、かつ迅速に支援するため、予算の増額をしたいと考えています。予算計上額は9,000万円で、財源は、全て国からの地方創生臨時交付金を充てることとしています。
  • 玄武洞公園の臨時休園

    3月20日午後5時頃に玄武洞で斜面崩落が発生したことを報告し、来園者の安全確保を最優先として安全確認が取れるまで全面臨時休園とし、早期開園に向けた対応策を検討中であると述べた。

    去る3月20日午後5時頃、玄武洞におきまして、左斜面上部の一部が、高さ約6メートル、幅約10メートルにわたって崩落する事案が発生をいたしました。幸い閉園後の時間帯であったことから、来園者や職員への被害はありませんでした。 市では、来園者の安全を最優先に考慮し、安全が確認されるまでの間、玄武洞公園を全面臨時休園することといたしました。
  • コウノトリ野生復帰

    2005年の放鳥から20年で野外個体数が550羽を超え、環境省レッドリストのランクが絶滅危惧1A類から1B類へ引き下げられたことを報告し、今後も絶滅危惧種からの卒業を目標に人と自然が共生する持続可能なまちづくりを推進していくと述べた。

    現在、野外のコウノトリ個体数は550羽を超えるまでになりました。これを受け、このたび環境省のレッドリストにおいて、絶滅危惧1A類から1B類へランクが引き下げられるという歴史的な一歩を記すことができました。…今回のランクの移行は、あくまで通過点、一里塚にすぎません。次なる目標である絶滅危惧種からの卒業を見据え、これからも人と自然が共生する持続可能なまちづくりをより一層推進してまいります。
  • コウノトリ但馬空港の利用状況

    2025年度の但馬空港利用者数が4万人を超える見込みであることを報告し、市長はこれが利用者の評価や国内観光需要の取り込みによる結果であると述べ、次の目標である「ターゲット70」の達成に向けて引き続き利用促進に取り組むとした。

    但馬空港の2025年度利用者数は、現在4万人を超える見込みとなっています。4万人の大台に乗れば、コロナ禍前の2019年度以来、実に6年ぶりの快挙となります。利用者数がここまで順調に回復してまいりましたのは、市民の皆さんや経済界の皆様に空港利用の利便性を改めて評価いただいたことや、国内観光需要の取り込みが着実に実を結んだ結果であると考えております。
このほかの答弁 2件を見る
  • 窓口開庁時間の短縮

    4月1日から窓口開庁時間の短縮を本格実施するが、住民異動手続が集中する3月30日から4月3日の1週間は短縮せず従来の時間帯で対応すると述べた。

    4月1日から本格実施へと移行をいたします。 ただし、進学や就職など、住民異動の手続が集中し、混雑が予想される3月30日から4月3日までの1週間については、開庁時間を短縮せず、午前8時30分から午後5時15分までとし、市民ニーズに柔軟に対応してまいります。
  • 市税条例・国民健康保険税条例の専決処分

    国会審議中の地方税法等改正法のうち4月1日施行が予定される軽自動車税環境性能割の廃止や国民健康保険税の課税限度額規定等に係る市税条例および国民健康保険税条例の改正について、同日施行の必要があるため専決処分を行う予定であると述べた。

    軽自動車税環境性能割の廃止や国民健康保険税の基礎課税額及び子ども・子育て支援納付金課税額に係る課税限度額の規定などの一部の部分は、4月1日から施行される予定です。この部分に係る市税条例と国民健康保険税条例の改正につきましては、同じく4月1日から施行する必要があるため、専決処分を行わせていただく予定としております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月12日 市長の発言 10回

令和 8年 第2回定例会(第5日 3月12日)

  • 豊岡病院への緊急貸付判断

    市長は、公立豊岡病院組合が資金ショートの危機にあることを受け、地域医療への重大影響を防ぐため補助金ではなく貸付けの形で25億円を支出することが最も適切と判断したと述べた。貸付けとした理由として、経営責任の明確化・自助努力の促進・市民負担の最小化の三点を挙げた。

    補助金ではなく貸付けとすることで、1つ、経営責任を明確にする、2つ、自助努力を促す、3つ、市民負担の最小化を図るという考え方に立ったものでありまして、貸付けが最も適切であると判断したものであります。
  • 豊岡病院・貸付金額(25億円)の算定根拠

    市長は、25億円という金額は不足分の積み上げではなく、2026年度想定資金不足額・運転資金の安全余裕資金・経営健全化団体回避ライン・金融機関からの一時借入金限度額を総合的に勘案して算出されたものだと認識していると述べた。

    25億円という額は単に不足分を積み上げただけではなく、2026年度に想定される資金不足額や運転資金として必要な安全余裕資金、それから経営健全化団体への回避ライン、金融機関からの一時借入金の限度額、これらを総合的に勘案して算出されたものであると伺っています。
  • 豊岡病院・貸付利率の設定

    市長は、利率についてはまだ決定していないとしつつ、現行の定期預金の利率が一つの基準になり得るとの考え方を示した。

    定期預金を想定したようなことがまた一つの基準になるのかなというところまではご答弁させていただきますけども、まだ決まってるわけではありません。
  • 豊岡病院・構成市としての関与範囲と構造改革委員会の位置づけ

    市長は、構成市としての責任は免れないと認めつつも、病院組合に議会が存在し病院経営が特殊であることを踏まえ、現時点では構造改革委員会での整理を待つことが最も妥当と判断していると述べた。また、抜本的な内容が見込まれる改革については、その後に市議会への説明も生じるとの見通しを示した。

    構成市としての責任は逃れることはもうできません。できませんけども、あくまでも一部事務組合として皆さん方からも選出されている議員で構成される議会がある以上は、じゃあ今の段階でぐいぐいと構成市として箸の上げ下げまでお話を持っていくっていうのは、病院経営が特殊であるということも踏まえますと、やっぱり構造改革委員会というところでの整理を待つということが一番妥当なのかなというふうに判断してるところでございます。
  • 豊岡病院・但馬圏域全体の医療維持と費用負担の課題

    市長は、豊岡病院が但馬圏域全体の医療機能を担っている一方、構成市は豊岡市と朝来市の2市に限られるため、誰の負担でどこの責任で維持するかという問題が生じていると述べた。また、県・国への働きかけも含め今後の課題整理が必要との認識を示した。

    圏域とすると、但馬圏域でそういった必要な医療機能を担っているというところが、今経営を継続するときに、じゃあ誰の負担で、どこの責任で今後維持していくのか、いけるのかというのが問われているというところでありまして、そこが、言葉が、連立方程式という言葉で伝わるかどうか分かりませんけども、二兎も三兎も同時に追わなあかんというところが非常に今苦慮しているというところでございます。
このほかの答弁 4件を見る
  • 農業生産環境の現状課題と施策

    市長は、農業用水路・農道等の老朽化、農地所有者の高齢化、担い手不足による共同活動の継続困難が課題と認識していると述べ、ハード面では施設整備予算の計上・圃場整備、ソフト面では直接支払交付金の活用や農村RMOの研究・関係人口の活用などを検討していると述べた。

    農業用水路や農道などの生産基盤施設の老朽化や維持管理の困難さが課題になっていると認識をしています。これらの施設は地域の共同作業、いわゆる日役によって支えられてきましたが、農地所有者の高齢化や、相続人が都市部に居住されるケースなどにより、適正な管理が難しくなってきています。
  • 農業振興・担い手確保と農村コミュニティ

    市長は、コウノトリ育む農法を核にした「この指とまれ」方式の取組を進めてきたと述べるとともに、支援が届きにくい農家や農村コミュニティの維持のため、農家以外の関係人口を担い手として取り込む農村RMO等の仕組みを研究していくと述べた。

    農村コミュニティの担い手を農家だけじゃないような仕組みで関係性を構築できないかというようなところが、例えば農村RMOであったり、総務省がふるさと応援、ふるさと応援、関係人口をつくる仕組みみたいなのがちょっとありまして、それに手を挙げて、関係人口が担い手としてボランティア的に関わっていただく仕組みというのが、今の農村コミュニティを守ることにもつながっていかないかっていうのを研究ということでさせていただこうと思っておりま
  • 平和施策・安全保障政策への市の立場

    市長は、国の安全保障政策・防衛は国の専権事項であり市として見解を述べる立場にないとした上で、市としては平和首長会議への加盟を維持し、平和推進の普及・啓発を継続すると述べた。

    ご質問の内容につきましては、国の安全保障政策や防衛に関することでありまして、国の専権事項であると認識をしています。これらは国会において議論がなされ、判断されるべき事項でありまして、市として見解を申し上げる立場にはございません。
  • 国民健康保険税条例改正

    市長は、地方税法の改正に伴い子ども・子育て支援納付金課税額の新設および2026年度の税率等改定を行うため、国民健康保険税条例の一部改正案を提出したと説明した。

    本案は、地方税法の改正に伴い、課税額の区分に子ども・子育て支援納付金課税額を新設するとともに、2026年度の国民健康保険税の算定における税率等の改定を行うため、関係条例の改正案を提出するものであります。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月11日 市長の発言 10回

令和 8年 第2回定例会(第4日 3月11日)

  • 創業・事業承継の目標設定

    市は創業支援等事業計画に基づき相談窓口連携による年間22件の創業支援目標を設定しており、事業承継は独立した目標値を持たず創業件数目標に含める形で一体的支援を行っていると市長は述べた。また、過去3年間の創業件数は2022年度20件、2023年度30件、2024年度33件と推移していると示した。

    事業承継につきましては、事業承継成立件数そのものの目標値は設定しておりませんが、承継による創業も創業の一形態として位置づけておりまして、創業件数の目標に含め、一体的な支援を行っています。
  • 奨学金返済支援制度の設計

    来年度から運用開始予定の奨学金返済支援制度は、企業を通じた補助の仕組みとし、兵庫県の中小企業等奨学金返済支援制度の活用を必須要件に市が上乗せ補助を行う設計であると市長は述べた。現時点では日本学生支援機構の奨学金に限定しており、他の奨学金制度との連動は行っていないが、今後の利用状況やニーズを見ながら見直し・拡充を研究するとした。

    現時点では県制度の補助対象である日本学生支援機構の奨学金に限定した制度設計としているため、本市を含む他の自治体や民間団体が実施する独自の奨学金制度(貸付制度)との直接的な連動は行っておりません。
  • 観光客の市内周遊・出石地域の活用

    市長は、城崎への来訪者を他地域へ広げることが課題であるとの認識を示し、ロケーションジャパン大賞グランプリ受賞のタイミングを生かして出石地域を重要な観光コンテンツと位置づけ、滞在時間延長や宿泊促進に向けた地域関係団体との連携・支援の在り方が問われていると述べた。

    今のタイミングに機運を生かしながら、今、豊岡市内に観光客を周遊させる、それが波及効果としてつなげていく、そのコンテンツとして出石地域っていうのは今非常に重要な地域だというふうに改めて再認識されているというのは共有させていただいて、今後しっかりと取り組んでいきたいというふうに思っています。
  • 空き家対策室の設置・活動内容

    2026年度よりくらし創造部地域づくり課に空き家対策室を新設し、総合相談窓口として空き家の現状把握・適切な管理支援・所有者への啓発活動・空き家バンクの充実などに取り組むと市長は述べた。竹野や但東で活動する地域との連携強化も図るとした。

    空き家対策室は、所有者、市民、移住希望者からの空き家に関しての総合相談窓口となるとともに、空き家の利活用促進や危険な空き家の除去などの取組を行います。具体的には、空き家の現状把握と適切な管理支援、空き家所有者への啓発活動、空き家バンクの充実などに取り組みます。
  • 職員の働き方改革・キャリア形成支援

    市長は、後期キャリアデザインアクションプランに基づくキャリアサポート面談やeラーニング研修等の取組を進めているとし、職員意識調査により管理職を希望する女性職員の意欲が十分に高まっていないことが明らかになったため、今年度はキャリア外部相談窓口を活用したフォローアップを実施したと述べた。

    調査結果により、一例ではありますが、管理職を希望する女性職員の意欲が十分に高まっていないことが明らかになってきましたので、対応策として、今年度は階層別研修に参加した女性職員を対象に、キャリア外部相談窓口を活用した面談を実施しながら、意識改革が図れるようフォローアップを行ったところです。
このほかの答弁 6件を見る
  • 観光組織の役割分担と課題

    市長は、TTIが国内外のマーケティング・プロモーションを、各観光協会が魅力向上を、TTIと市が連携して市内周遊促進を担う役割分担を示したうえで、各組織が役割を超えて連携し多様な施策を複合的に実施することが課題解決につながると述べた。

    事業の実施主体がどうこうということよりも、各組織がそれぞれの役割を超えて連携をし、多様な施策を複合的に実施していくことが課題解決につながっていくものと考えております。
  • 観光推進体制(TTI・観光協会の連携)の課題

    市長は、市内6地域の観光協会がそれぞれ独立して存在しツーリズム協議会が情報共有の場にとどまっている現状を挙げ、大交流ビジョンの推進体制がうまく機能していないとの認識を示した。TTIの活用と市観光部署の関わり方を課題として再整理し、地域の観光担当者との課題共有を図りながらブラッシュアップに取り組む意向を述べた。

    大交流ビジョンの推進体制一つ取っても、うまくいってるとは認識をしておりません。今後、そこはもう一回課題を洗い直して、TTIの活用、もしくは豊岡市の観光部署がどういう汗のかき方をするかということも大きな課題だというふうに思っています。
  • 地域の祭り・集いへの支援

    市長は、地域の祭りや集いが途切れないようにしたいとの思いを示しつつ、交付金の使途としての適切性や宗教・祭事的性格を伴う事業への行政の直接支出に関する検討のハードルを認め、現時点では明確な回答を持っていないと述べた。

    多くの場合、祭りというのは、どうしても宗教的な、また、祭事的なことが係るもんですから、直接出すには行政とすると少し検討のハードルが上がるということもありますんで、だからこそ実行委員会っていうのが往々にしてあるわけですが、それ一つ取っても、やれてるとこと、実行委員会がつくれるとことつくれないとこあります。
  • 予算提案(総合体育館・豊岡病院)の進め方

    市長は、方向性が未確定な段階での予算計上について反省の意を示しつつ、総合体育館は早期着手に向けた予算担保の必要性から、豊岡病院については12月議会での議会意見を踏まえて予算提案を行ったと経緯を説明した。

    総合体育館のことにつきましては、とにかく待つことなく早く手をつけるには、予算の担保がないと具体的な動きもちょっとしづらいもんですから、そういった意味で、まだ方向性が決まってない中で上げさせていただいたということと、豊岡病院のことにつきましては、額が多いもんで、本来だったらこういう条件でということももちろん考えているわけでもありましたけども、12月議会におきましては、そんなことの前に、お金をまず手だてするべきじゃないかということも議員のほうから、議会のほうからもいただいたもんですから、そういったことも含めまして、今、予算提案をさせていただいているということで、反省もしつつ、今後も前向きに検討できればというふうに思っております
  • 但馬圏域の医療提供体制・広域連携

    市長は、但馬圏域で急性期病床過剰・高度急性期等の不足という病床機能分担の見直しが急務であるとの現状認識を示し、構造改革委員会での広域的議論への関与を進めるとともに、公立豊岡病院組合が実質的に県立病院の代替的役割を担っている現状を踏まえ兵庫県の長期的な財政支援の関与が必要だと述べた。

    同組合が但馬圏域における唯一の三次救急医療機関として、県立病院が設置されていない我々の但馬圏域におきまして、実質的に県立病院の代替的役割を果たしている現状を踏まえますと、短期のみならず、長期にわたり相応の貸付金等の支援による兵庫県の関与も必要だと考えております。
  • 県への医療体制関与要請と構成市としての対応

    市長は、県がこれまで地域医療構想における主体的介入に消極的であったと述べつつ、現在の事情の変化を踏まえて県への申入れを強化する意向を示した。また、但馬圏域内の他の公立病院運営自治体との協議は現段階では難しいとしつつ、豊岡市と朝来市で構成する豊岡病院組合の経営危機への対応をまず自ら取り組む姿勢を示した。

    第一義的には前段で申し上げた県のほうに強く申入れをしていくということがまず1点と、2つ目は、今、豊岡病院組合を構成しているのは豊岡市と朝来市でございまして、そして今、経営的に苦しい状況、危機的な状況というところについても今起こってることがございますので、まずは自分たちでやれることをしっかりと取り組んでいくと、こういった姿勢で臨んでいきたいというふうに思っています。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月10日 市長の発言 12回

令和 8年 第2回定例会(第3日 3月10日)

  • 脱炭素先行地域事業・地域産業再生

    市長は、脱炭素先行地域事業において観光業・農業・建設業を対象に産業再生の仕組みを構築する方針を述べた。また、ハード整備とソフト施策を連動させるため、市長を本部長とする脱炭素推進本部会議で全庁横断的に進捗管理を行う体制を説明した。

    本計画は、太陽光発電設備等の大型ハード整備だけでなく、それを地域産業の再生・創出や地域活性化というソフト面にもつなげていこうという大きな挑戦でありまして、観光や農業、林業など複数の分野の取組が必要となってまいります。そのため、全庁横断的に脱炭素化の取組を進めることを目的に、市長を本部長とし、全部局長がメンバーである脱炭素推進本部会議でハード、ソフト両面の取組について進捗管理等を行っていくことを想定をしています。
  • 脱炭素事業・進捗管理と課題認識

    市長は、事業費の達成には多くの課題があり、5年間という期間の中で地域住民・事業者への情報共有と周知を図りながら逐一進捗を確認していく必要があると述べた。

    まずは地域住民の方も含めて、事業者の方も含めての情報の共有、周知、そして使っていただく、言い方はちょっと幼稚な言い方しますと、使っていただいて何ぼだという事業だというふうに思っていますんで、進捗管理につきましては先ほどの本部推進会議というふうなことも立てつけておりますけれども、逐一進捗状況というのは確認しながら進めていかないと、5年間の中でたどり着きにくいことになるなというふうにちょっと思っております。
  • 未特定施策の検討状況

    市長は、費用を要する事項についてスケジュールを区切りながら前向きに検討していると述べ、詳細については時間を要する旨を示した。

    前向きに考えておるということは、この場でお話しさせていただけると思います。…前向きにというのは、ある程度スケジューリングも区切りながら検討を今しているところでございますんで、もうちょっとお時間いただければと思ってます。
  • 公立豊岡病院組合・県への財政支援要請

    市長は、但馬地域において県立病院の機能を公立豊岡病院組合が担っている構造について広域的整理が必要であるとし、県に対して具体的かつ実効性のある支援を引き続き強く要請していく方針を述べた。

    県立病院が存在しない地域におきまして、県立病院としての機能を公立豊岡病院組合が担っているという構造については、広域的観点からの整理が不可欠であるとも考えています。したがいまして、本市といたしましては、具体的な支援の在り方については、引き続き県のほうに対しまして、但馬地域全体の医療体制を守るため、同組合の持続的運営と医療供給体制の強化に具体的かつ実効性のある支援を強く要請してまいります。
  • 公立豊岡病院組合・分賦金の財政的整理

    市長は、本市が年間おおむね30億円程度の分賦金を繰り出しており、普通交付税・特別交付税が措置された上で市の分担金を算定する仕組みを説明し、引き続き適切な財政支援を行う旨を述べた。

    この分賦金には普通交付税や特別交付税が措置されておりまして、それに加えて市からの分担金を算定をして、分賦金として同組合へ繰り出しています。なお、市の分担金の額につきましては、同組合の分賦金に関する条例の規定によりまして、分賦金の総額から市に交付される普通交付税及び特別交付税の総額を差し引いた額としています。
このほかの答弁 11件を見る
  • 公立豊岡病院組合・緊急貸付と構造改革委員会

    市長は、19億1,350万円の貸付けは一時借入金限度額超過への緊急的な資金手当てであると説明し、2026年2月に開始された構造改革委員会の状況を注視していくと述べた。

    今回の19億1,350万円の貸付けにつきましては、公立豊岡病院組合が金融機関からの一時借入金の限度額70億円を超えることが想定されたことによる、あくまで緊急的な資金手当てによる貸付けです。その公立豊岡病院組合では、経営の抜本的な立て直しを図るため、2026年2月に第1回構造改革委員会が開催され、検討が進められているところであります。
  • 公立豊岡病院組合・主たる構成市としての関与

    市長は、今回の財政危機はこれまでと次元が異なる局面であるとし、副市長の構造改革委員会へのオブザーバー参画や定期的な情報共有・意見表明など、主体的かつ積極的に関与していく具体策を示した。

    今回の財政的危機は、これまでとは次元の異なる局面であります。したがいまして、これまでの延長線上の関わり方では不十分であり、主たる構成市として、より主体的かつ積極的に関与していく必要があると認識をしています。 このため、具体策として、1つ、副市長が構造改革委員会にオブザーバーとして参画し、議論を共有すること、2つ、経営状況や経営改善について定期的に情報を受け、必要な意見を述べること
  • 公立病院経営・国・県への要望

    市長は、全国で公立病院の約7割が赤字であるという状況を踏まえ、医療提供は地元の努力だけでは対応できない課題が増えているとし、国および県に対して首長として要望・要請を行っていく意向を述べた。

    全国で7割、公立病院が赤字ということでありますと、政策的に医療を提供するということが、人口も減ってますし、急性期も回復期も療養期もそれぞれの分担も何か地元の努力だけではできないことが増えているんだということは察していただいて、今後も国もしくは広域自治体である県のほうについても、しっかりと意を酌んでいただけないかなというふうに思ってますし、それぞれの各場で首長としてもしっかりとその辺は要望、要請はしていきたいというふうに思っております。
  • 第3次環境基本計画の策定

    市長は、2026年度末に計画期間が終了する第2次環境基本計画の後継として、脱炭素の取組・自然資本経営・リジェネラティブといった新たな視点を取り入れた第3次計画の策定を、環境審議会での審議を経て進める方針を述べた。

    この10年間で社会情勢も大きく変化をしており、本市といたしましても、先行地域として重点的に事業をスタートさせる脱炭素の取組や、近年耳にするようになりました自然資本経営…またそういった新たな視点を取り入れていくことも必要だというふうに認識をしています。 計画策定には、専門的かつ多角的な視点が求められるため、学識経験者、市民、事業者の皆さんで構成をされる環境審議会においてご審議をいただき、現在策定を進めてまいります。
  • 寄附受皿・ふるさと納税関連

    市長は、寄附の受皿となる制度について財布を無限に増やし続けることへの管理上の懸念を示しつつ、受皿を整理し直した上で対応がプラスになるのであれば検討を進める考えを述べた。

    あまり多くの財布を無限につくり続けることが管理する側としてもどうなんだというところもございますので、今の寄附を受ける受皿自体をもう一度整理をし直して、そういったことが、応えることがよりプラスになることであれば、また検討も進めていければなというふうに思っております。
  • 発達障害支援・ペアレントトレーニング事業の拡充

    市長は、現行の支援体制における専門職の勤務時間の制約や支援の継続性に課題があると説明し、作業療法士・言語聴覚士の勤務日数増加と理学療法士の新規配置により利用人数を15名程度から30名程度に拡大する方針を述べた。

    事業の具体的な拡充内容につきましては、より多くの子供やその保護者に利用してもらえるよう、専門職である作業療法士と言語聴覚士の勤務日数を増やすことにより、利用できる人数を現在の15名程度から30名程度まで拡大をしてまいります。さらに、理学療法士を新たに配置し、姿勢やバランス、走る、跳ぶといった運動など、体全体の発達を支援し、家庭でも実践できる具体的な支援方法の助言を行いまして、よりきめ細やかな支援の提供に努めてまいる所存であります。
  • 情報発信・SNS運用(LINE・インスタグラム)

    市長は、LINEを市民向け生活情報ツール、インスタグラムを市外向け観光魅力発信ツールと役割を分けて運用しており、LINEの友達登録者数について2027年度末に約2万6,000人を目標とする一方、インスタグラムについては数値目標を設定していないと述べた。

    本市ではLINEを市民の皆さんの生活に関する情報提供ツール、インスタグラムを市外に向けた観光魅力発信ツールと明確に役割を分け、それぞれの特性に応じた情報発信を展開しています。…友達登録者数の増加を掲げており、2027年度末までに市内世帯数の8割、約2万6,000人を目標としています。
  • 子育て支援・経済的負担軽減策の財源と方向性

    市長は、子育ての経済的負担軽減について自治体間競争の現実を述べつつ、安定財源はないとしながらも今回の予算化に至った経緯を説明し、今後の拡充については現時点で未定であると述べた。

    はっきり言うと安定財源なんてどこにもありません。はっきり言うと。けれども、私の感覚とすると、1周遅れぐらいになっている豊岡市の子育ての経済的負担をですね、何とか追い抜くまではいかんでも、せめて追いつくところまでやってからが勝負だろうということで、気持ちを強く持って、今回予算化させていただいております。今後の拡充につきましては、今のところ全くの未定です。
  • 子供専門官の設置・子ども施策の組織体制

    市長は、来年度に市長部局と教育委員会の子ども関連施策をワンストップで担う「子供専門官」を設置し、情報共有や施策検討を一元的に進める構想を述べた。

    組織として、来年度、子供専門官という肩書でですね、市長部局の子供に関することだとか、教育委員会の子供に関することもちょっと含めて、なるべくワンストップで情報共有とか、また今後の施策の検討みたいなところも、そういったことを中心としてできないかなというふうにもくろんでおりまして
  • 移住・定住・空き家対策

    市長は、空き家対策が移住定住の受皿確保や地域衰退防止に重要な基盤であるとしつつ、単独では人口定着につながらず、雇用創出や子育て支援などの施策とパッケージで進めることが不可欠であると述べた。

    空き家対策は、住む場所の確保という点では人口減少対策の必須条件ですが、それ単独ではなく、雇用の創出や子育て支援といったほかの施策との組合せによるパッケージで進めることが不可欠であると考えています。
  • 移住促進・関係人口拡大とふるさと住民登録制度

    市長は、移住者受入れの実績を述べるとともに、関係人口・豊岡ファンの拡大に向けて国が導入予定のふるさと住民登録制度のモデル事業に応募したと述べ、この制度を活用して関係人口とのつながりを深める考えを示した。

    国におきまして、関係人口を可視化し、地域の担い手確保や活性化につなげるふるさと住民登録制度を創設をし、プラットフォームとなるシステムが導入される予定となっています。…本制度アプリは次年度中に本格運用が開始される予定ですが、市ではこれに先立ち、実施されるモデル事業に応募いたしました。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月9日 市長の発言 6回

令和 8年 第2回定例会(第2日 3月 9日)

  • 公約履行・就任1年の施策展開

    市長は就任約1年間で、子育て・経済・物価高騰対策・安心安全・交流・学びの各分野において、公約に掲げた取組のうち検討・実施可能なものを順次実施したと述べた。また、初心である「市民と一緒に豊岡の未来を切り開く」という決意に変わりはないと述べた。

    公約に掲げた取組のうち、検討や実施が可能なものについては速やかに行動に移してまいったつもりでございます。
  • 2026年度予算・創生5による施策体系化

    市長は2026年度を「まちの総力戦として様々な政策を起動する年」と位置づけ、市政経営方針と地方創生総合戦略を一本化した「創生5」の5つの柱で施策を横断的に体系化し推進すると述べた。

    今年度、従来はそれぞれ別個のものであった市政経営方針と地方創生総合戦略を一本化し、創生5という柱で体系化をいたしました。これは、市のあらゆる施策や事業は人口減少対策であるという認識と、総力戦で人口減少にあらがうという強い意志に基づくものです。
  • 市民共創・シェアリングによる地域づくり

    市長は、出張市長室や「シビックとよおか」を通じた対話を継続し、市民と市役所の共創によって施策を進めるとともに、地域資本を共有するシェアリングの仕組みが人口減少下での豊かな暮らし維持に寄与すると述べた。

    物、場所、移動手段、スキルといった地域の資本を共有をし、お互いに分け合う仕組みは、行政サービスだけでは支え切れない部分を地域の力で補い合える関係を自然に生み出してまいります。
  • 人口減少対策の要因認識と施策方針

    市長は少子化の要因として経済面だけでなく、未婚率の上昇・医療体制・労働環境・まちの魅力など多様な要素があるという認識を示し、子育て世帯への経済的支援を土台に創生5を一体的に推進することが基本的な考え方だと述べた。

    子育て世帯への経済的支援を土台に据えながら、暮らし全体を支える施策を重ね合わせていくことが、本市の地方創生、人口減少対策の基本的な考え方です。
  • 生活インフラの持続可能性

    市長は、人口減少が進む中で全ての生活インフラをこれまでどおりの水準で維持し続けることが困難になりつつあるとし、市民と課題を共有しながら集約・広域化・効率化など持続可能な仕組みへの転換について丁寧に議論を進めると述べた。

    市民の皆さんと課題を共有をしながら、生活インフラの集約や広域化、あるいは維持管理の効率化など、持続可能な仕組みへの転換などについて丁寧に議論を進めていかなければならないと考えています。
このほかの答弁 5件を見る
  • 西芝地区樋門・内水対策

    市長は、西芝地区の樋門に関する要望を時系列的に確認したとした上で、現状は内水検討委員会においてデータ収集を含む検討が進められており、新たなデータ収集・シミュレーションを経た後に地域要望への対応が議論されるとの認識を示した。

    今はありがたいことなんですが、雨が降ってないもんですから、新たなデータを収集しながらのシミュレーション、その結果を基にした内水の検討委員会での検討の後に、地域のご要望に応えれることが何かということが議論されるのではないかというふうに思っておりまして、今の状況はそのように認識をしております。
  • 豊岡市の将来像(まちのイメージ)

    市長は「誇りと魅力が息づくとよおか」について、生まれ育った人も移り住んだ人も誇れるまち・自然や歴史文化が産業・観光の価値として育つまち・市民の誇りが世界に発信されるまち、という3つのイメージを示した。

    生まれ育った人も、移り住んだ人も誰もがこのまちが好きだと誇れるまち。そして一つは、豊かな自然や歴史文化、そして人の温かさという宝が大切に磨かれて、産業や観光がここでしか生み出せない価値として育っているまち。
  • 但馬広域医療体制・豊岡病院組合の再編

    市長は、但馬全体の医療再編について豊岡市側から積極的に主導的役割を果たすことは困難であるとの認識を示し、現時点では全くの未定であるとした上で、まず豊岡病院組合の現状改善に構成市として努力することが優先だと述べた。

    おいそれとそういったことを主導的に役割を果たすというわけにはなかなかいかないんじゃないかなというふうに今のところ認識をしております。…今は全くの未定でございます。まずは、構成市として豊岡市、朝来市で構成されている豊岡病院組合の今の状況をしっかりと改善に向けて努力する。
  • こども医療費助成の拡充(高校生年代)

    市長は、新たに対象となる18歳以下の高校生年代の保護者に案内文書を送付して申請勧奨を行うほか、市ホームページや広報への掲載により周知を図る予定だと述べた。

    新たに対象となる18歳以下の高校生年代の子供の保護者さん宛てに案内文書を送付をし、申請勧奨を行う予定です。また、市のホームページや市の広報に掲載をして、周知を図る予定とさせていただいております。
  • 特定不妊治療・交通費助成

    市長は、但馬管内に特定不妊治療(生殖補助医療)を実施できる医療機関がなく、管内での体制構築は現状では非常に困難であるとの認識を示した上で、遠方の医療機関で治療を受ける方への経済的負担軽減のため、独自の治療費助成に加え新たに交通費助成を行う方針を述べた。

    豊岡市内や但馬管内における特定不妊治療(生殖補助医療)体制の構築につきましては、現状では非常に困難であるのではないかと認識をしています。 このような地域事情を踏まえ、本市では、独自の治療費助成に加えて、新たに交通費の助成を行うことにより、遠方の医療機関で治療を受ける方の経済的負担の軽減を図り、子供を望む方への支援を拡充していく方針としています。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月27日 市長の発言 2回

令和 8年 第2回定例会(第1日 2月27日)

  • ロケーションジャパン大賞受賞・観光効果

    市長は、映画「国宝」のロケ地として本市がグランプリを受賞したと述べ、受賞後に出石永楽館の来館者数が前年同期比で約491.6%増加し、出石地域の観光客も前年同期比約10%伸びたと説明した。今後もロケ誘致を推進し、本市の魅力を全国へ発信していくとした。

    昨年4月から今年1月までの出石永楽館の来館者数は6万2,883人となり、前年同期比で約491.6%と大幅に増加しており、出石地域を訪れる観光客も前年同期比で約10%伸びています。
  • 大雪対応・課題と今後の対応

    市長は、今冬の断続的な降雪対応において、道路通行止めや除雪進捗状況などの情報収集・共有・市民への発信に改善すべき課題が浮き彫りになったと述べ、当日午後から改善策等について意見交換を行うとした。

    道路の通行止めや除雪の進捗状況といった重要情報の収集及び庁内での共有、さらには市民の皆さんへの情報発信において、改善すべき課題が浮き彫りとなりました。こうした状況を踏まえまして、本日午後から改善策等について意見交換を行うこととしています。
  • 市政運営の基本方針・創生5

    市長は、子育て・経済・安心安全・集い・学びの5つを市政推進の柱(創生5)に据え、分野横断的な取組を進める方針を示した。人口減少を課題としつつ、多様な市民との共創のまちづくりに取り組むと述べた。

    私は子育て、経済、安心・安全、集い、学びの5つを市政推進の柱に据え、分野横断的な取組を進めてまいります。
  • 2026年度予算編成

    市長は、一般会計総額を517億5,000万円(前年度比1.1%増)とし、テーマを「創生5+1(ファイブ・プラスワン) 新しく起動する」と設定したと述べた。財政調整基金から17億円を取り崩して収支均衡を図るほか、公立豊岡病院組合への貸付けにより財政調整基金残高が約27.1億円になる見込みで、厳しい財政状況にあると説明した。

    2026年度当初予算は、好調なふるさと納税と財政調整基金に依存した予算編成となっており、極めて不安定な状況です。今後ますます厳しくなる財政状況を見据え、経常的経費の抑制、公共施設マネジメント、DXの推進や第5次行財政改革の実行に取り組んでまいります。
  • 保育料軽減

    市長は、3歳未満児の保育料を国基準から全体で約55%軽減し、保育所等利用者の約94%の世帯では現行からおおむね半額となるよう設定すると述べた(総括説明後に95%を94%に訂正)。

    保育料を国基準から全体で約55%軽減することとし、保育所等利用者の約95%の世帯においては、現行からおおむね半額となるよう設定したいと考えております。
このほかの答弁 25件を見る
  • こども医療費助成制度の拡充

    市長は、外来診療の医療費助成対象を現行の中学3年生までから18歳以下の高校生年代まで拡充するとともに、1歳から小学3年生までの所得制限を設けない措置を7月以降も継続すると述べた。

    現在小学4年生から中学3年生までとしている外来診療の医療費助成について、対象を18歳以下の高校生年代まで拡充いたします。また、これまで時限的に実施してまいりました1歳から小学3年生までの医療費助成の所得制限を設けない措置につきましても、7月以降、これを継続して適用することといたします。
  • 子育て支援拡充(産婦健診・RSウイルスワクチン・不妊治療交通費)

    市長は、産後2週間健診費用の助成新設、妊婦へのRSウイルスワクチン定期接種化に伴う自己負担なしでの接種環境整備、および特定不妊治療交通費助成制度の創設を行うと述べた。

    新たに、心身ともに不安定になりやすい産後2週間の時期に行う健康診査費用についても、1人当たり5,000円を上限に助成いたします。このことにより、豊岡病院での受診が実質無料となります。
  • 物価高対応子育て応援手当

    市長は、国の総合経済対策に基づき、0歳から高校3年生年代までの子供を養育する保護者に子供1人につき2万円の手当を支給し、3月上旬から順次支給を開始すると述べた。

    ゼロ歳から高校3年生年代までの子供を養育する保護者に対し、子供1人につき2万円の手当を支給いたします。これは国の総合経済対策に基づき、本市においても重点的な支援策として実施するもので、3月上旬から順次支給を開始してまいります。
  • 観光客動向

    市長は、昨年7月から12月の主要3地点について、出石地域駐車場の利用台数が前年同期比21.9%増となった一方、コウノトリ文化館入館者数は4.8%減、城崎温泉外湯入浴者数は5.2%減だったと説明した。外国人宿泊者数は初めて10万人を突破し、前年比約3割増で過去最高を更新したと述べた。

    昨年1年間に本市に宿泊した外国人の延べ人数は、10万2,270人泊となりました。これは2006年の統計開始以降初めて10万人を突破したものであり、前年比で約3割増、過去最高を更新いたしました。
  • 稼ぐ力強化総合支援事業

    市長は、市内中小企業の収益性・生産性向上を目的とした新たな総合支援事業を来年度から3年間実施すると述べ、設備投資等に最大500万円の補助金交付を含む段階的な支援を展開するとした。

    競争力強化の要として、大胆な設備投資や経営革新に取り組む企業に対し、最大500万円の補助金を交付し、高付加価値化への転換を力強く後押しいたします。
  • 産業用地適地選定調査

    市長は、既存産業用地の完売により新規企業誘致用地が不足しているとして、来年度から産業用地適地選定調査に着手し、2か所程度の適地を絞り込む方針を示した。

    新たな産業用地整備の可能性を探る産業用地適地選定調査に着手いたします。 具体的には、土地利用の法規制や地形、道路交通網、さらには電力などのインフラ状況等を多角的に分析、検討し、2か所程度の適地を絞り込み、その実現に向けた検討を始めてまいります。
  • 脱炭素先行地域採択

    市長は、環境省第7回脱炭素先行地域に本市の提案が選定されたと述べ、2026年度から2030年度までの5年間、日高神鍋地域において総額約43億円規模で再生可能エネルギー設備の導入等を進めるとした。

    2026年度から2030年度までの5年間、国の交付金による支援を受けながら、対象エリアである日高神鍋地域において、総額約43億円の事業規模で太陽光発電設備や木質バイオマス利用機器といった再生可能エネルギー設備の導入などを集中的に進めてまいります。
  • 城崎温泉交流センター(さとの湯)整備事業

    市長は、解体工事でのアスベスト発見や関係機関との協議に時間を要したことから工事を翌年度に繰り越すとともに、設計者選定プロポーザルの公募開始も延期し、リニューアルオープンが当初予定より1年遅れの2030年3月頃になる見込みであると述べた。

    解体工事において、新たなアスベストが発見されたことや関係機関との協議に時間を要したことから、本年度内の完了が困難となり、工事を来年度へ繰り越すことといたしました。…リニューアルオープンは当初の予定より1年遅れ、2030年3月頃となる見込みです。
  • 道の駅「神鍋高原」機能強化

    市長は、雪不足や民宿廃業が相次ぐ神鍋高原の現状を踏まえ、指定管理者である株式会社日高振興公社によるオリジナル商品開発等のソフト面での機能強化を支援するため、集落支援員の配置と観光事業アドバイザーの招聘を行うと述べた。

    指定管理者が主体となり推進する地元食材や地域資源を生かしたオリジナル商品の開発を実効性のあるものとするため、新たな総務省の制度を活用した集落支援員を配置するほか、専門的な知見を持つ観光事業アドバイザーを招聘し、推進体制の強化を支援をいたします。
  • 国民健康保険税

    市長は、2030年度の県内保険料率完全統一に向けて本市では大幅な負担増が見込まれるとし、国民健康保険財政調整基金を計画的に活用して激変緩和を図るとともに、今後、国民健康保険税条例の改正に係る議案を提出する予定であると述べた。

    国民健康保険財政調整基金を計画的に活用し、被保険者の皆さんの負担増をできる限り抑え、激変緩和を図ることとしています。
  • 介護人材確保・訪問介護事業所支援

    市長は、市内の介護人材不足が深刻で訪問介護サービスの提供が困難になるおそれがあるとして、就職奨励金の支給、介護職員養成研修費用助成の対象拡大、および訪問介護事業所への移動コスト補助を新たに実施すると述べた。

    市内に住所を有する介護資格者が市内の事業所に就職した場合、3か年にわたり、1人当たり合計30万円の就職奨励金を支給いたします。あわせて、現行の介護職員養成研修費用助成金の対象を拡大をし、正規職員に加え、非正規職員についても助成の対象といたします。
  • 外出支援サービス助成事業の見直し

    市長は、事業費が高水準で推移していることを踏まえ、2027年度から段階的に助成上限額の設定や利用者負担方式の変更等の見直しを行うとし、急激な負担増を避けるため2029年度・2031年度に段階的に変更すると述べた。

    2027年度から段階的に改正することといたしました。具体的な内容といたしましては、助成上限額の設定や、利用者負担を運賃の一定割合へとする方式へ変更をいたします。
  • 公立豊岡病院組合への財政支援

    市長は、公立豊岡病院組合が2025年度末には起債許可団体となる見込みであり、経営健全化団体へ移行する可能性が高いとして、朝来市と共に総額25億円の支援を行い、本市は19億1,350万円の長期貸付けを実施すると述べた。

    このままでは2025年度末には起債許可団体となる見込みであり、今後、抜本的な対策を講じなければ経営健全化団体へ移行する可能性が高い状況にあります。市といたしましては、組合からの財政支援の要請に基づき、地域医療の核である同病院への機能を維持するため、緊急措置として支援を行うことといたしました。
  • 有害鳥獣対策

    市長は、捕獲班員の高齢化や熊による人身被害への対応として、新規狩猟者向け「豊岡狩猟スクール」の開校と捕獲鹿のジビエ等への資源活用推進、および不要果樹の伐採による熊防除対策を来年度から実施すると述べた。

    わなや銃などの狩猟免許を取得してから間もない新規狩猟者を対象に豊岡狩猟スクールを開校し、ベテラン猟師が持つ技術の若手への継承による将来の担い手を確保いたします。
  • コウノトリ但馬空港のあり方

    市長は、2022年3月から中断していた但馬空港あり方懇話会が昨年11月に再開し、新規路線開拓や空飛ぶ車の活用、交通結節点としての機能強化等が議論されていると説明した。兵庫県2026年度予算に防災機能向上や滑走路端安全区域整備が盛り込まれたことを歓迎すると述べた。

    但馬-伊丹路線の利用促進はもとより、首都圏や神戸空港等への新規路線の開拓、さらには空飛ぶ車の離発着場としての活用や北近畿豊岡自動車道の延伸を見据えた交通結節点としての機能強化など、多角的な活用方策について議論をされています。
  • 屋外交流広場の利活用

    市長は、商業施設アイティ東側の屋外交流広場について、日常的な利活用が十分でない現状を踏まえ、「シビックとよおか」を通じて市民からの意見・アイデアを募集し、庁内プロジェクトチームで活用策を検討すると述べた。

    本広場が持つ可能性を最大限に引き出すため、市民参加型合意形成プラットフォーム「シビックとよおか」などを通して、市民の皆さんからご意見やアイデアを募集したいと考えています。
  • 地域コミュニティビジョンの改定・体制見直し

    市長は、地域コミュニティビジョンを前倒しで改定することとし、来年度から作業に着手すると述べた。あわせて、区長会に関する事務を総務部からくらし創造部へ移管し、窓口を一本化するとした。

    豊岡市地域コミュニティビジョンを前倒しで改定することとし、来年度から作業に着手いたします。…市の窓口を一本化いたします。これまで総務部が担ってきた区長会に関する事務をコミュニティ組織を所管をするくらし創造部に移管し
  • 但東資母地区コミュニティ配送実証・三者協定締結

    市長は、但東町での地域住民が担うコミュニティ配送実証実験の結果として受取人の8割が継続利用を希望したと述べ、この成果を踏まえて日本郵便・兵庫県・本市の三者間で連携協定を3月3日に締結すると説明した。

    受取人の8割が今後も利用したいとし、配送員の8割からも継続して関わりたいとの前向きな回答をいただいており、一定時間内に配送を完了できた実績と併せ、荷物を届ける仕組みを地域自らが育てていくことへの手応えを感じています。
  • 後期市政経営方針・第3期地方創生総合戦略の策定

    市長は、今年度で終了する中期市政経営方針と第2期地方創生総合戦略を一本化し、2026年度から2029年度までの4年間を計画期間とする後期市政経営方針及び第3期地方創生総合戦略を3月に策定する予定であると述べた。

    今回の策定に当たっては、この2つの計画を一本化いたしました。これは、市のあらゆる施策、事業は人口減少対策であり、まちの総力戦であるという強い意志を明確に示すものです。
  • 窓口開庁時間の短縮・本格実施

    市長は、昨年12月からの試行期間中に大きな混乱はなかったとした上で、2025年4月1日から市役所全窓口の開庁時間を午前9時から午後4時30分までとする本格実施へ移行することを決定したと述べた。

    本年4月1日から市役所の全窓口において開庁時間を午前9時から午後4時30分までとする本格実施へ移行することといたしました。
  • 市民共創プラットフォーム「シビックとよおか」

    市長は、2024年11月から運用開始したオンラインプラットフォーム「シビックとよおか」の利用者数が2月9日時点で535名に達したと述べ、来年度は広聴を対話へとつなげる仕組みを強化すると説明した。

    利用者数は2月9日時点で535名に達し、新しい広聴の土壌が着実に整いつつあります。
  • 公共施設再編計画の改定

    市長は、2026年度から2035年度までの10年間を計画期間とする第2期公共施設再編計画の素案をまとめ、3月12日までパブリックコメントを実施した後、年度内の改定を予定していると述べた。

    来年度から2035年度までの10年間を期間とする第2期計画の素案をまとめたところです。本日から3月12日まで、市民の皆さんから広くご意見を募集するパブリックコメントを実施いたします。
  • 但東Xプロジェクト・キオスク端末設置

    市長は、但東地域の主要商業施設に住民票等を発行できるキオスク端末を新たに設置し、休日・夜間の証明書取得困難や地域間格差の解消を図ると述べた。

    但東地域の主要な商業施設に住民票などの証明書を発行できるキオスク端末を新たに設置いたします。現在、但東地域内にはコンビニエンスストアがなく、住民の皆さんが休日や夜間に証明書を取得することが困難な状況にあります。
  • 2025年度一般会計補正予算

    市長は、大雪に伴う市道除雪等の経費として1億5,000万円を追加する補正予算第10号を専決処分したこと、および11億654万4,000円の減額を主な内容とする補正予算第11号を提出することを説明した。

    大雪に伴う市道除雪等に要する経費として1億5,000万円を追加するため、2月10日付で専決処分したものです。
  • 基金の資金運用

    市長は、今年度の基金運用について金利上昇に対応し債券の買い増し等に積極的に取り組んだ結果、運用益が当初想定を大きく上回る見込みであると述べ(総括説明後に「買戻し」を「買い増し」に訂正)、2026年度当初予算では運用収入を1億2,649万5,000円と見込むと説明した。

    一般会計分と特別会計分を合わせた運用収入の総額は、2025年度当初予算の3,869万4,000円に対し、収入見込みは8,419万5,000円で、118%の増加となる見通しです。さらに、2026年度当初予算におきましては、1億2,649万5,000円で、227%の大幅な増加を見込んでおります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

豊岡市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

生活基盤 3件
25%
21%
+4%
経済・税源 2件
16.7%
19.8%
-3.1%
人口基盤 2件
16.7%
17.9%
-1.3%
安全・防災 2件
16.7%
9.2%
+7.5%
財政・施設 1件
8.3%
8%
+0.3%
行政運営 1件
8.3%
12.3%
-3.9%
土地・環境 1件
8.3%
11.7%
-3.4%

Similar Municipalities悩みが近い街

公約の構成が近い自治体

カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。

MUNICIPALITIES 1,741 TOTAL

自治体を探す

読み込み中

QUALITY NOTE WHAT YOU CAN DO

このサイトでできること

Find

自分の街を知る

市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。

Compare

全国と比べる

子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。

Similar

似ている街を探す

政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。

Source

公式情報を優先

公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。