子ども医療費助成の拡大
中学3年生までの医療費助成を高校3年生まで拡大し、現在月額200円の自己負担額についても検討を進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
京都府
市長 松村淳子 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 60%(全国比 +39%)
京都府南部、源氏物語ゆかりの宇治市で2期目を担うのが松村淳子市長だ。京都府立医科大学を卒業後、小児科医として約10年従事し、京都府に入庁。児童保健福祉課長や健康福祉部長などを歴任した。2020年に宇治市初の女性市長として就任し、2024年12月の選挙戦を経て再選された。掲げる公約の柱は「安全」をキーワードとする減災・防災の充実、子ども医療費助成の高校3年生までの拡大、在宅ケアを含む医療・介護体制の充実である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
中学3年生までの医療費助成を高校3年生まで拡大し、現在月額200円の自己負担額についても検討を進める。
公立幼稚園の跡地を活用した不登校対策に取り組むとともに、在宅ケアを含めた医療・介護体制の充実を図る。
公共交通に依存しない移動手段の実証実験を行い、市民の移動手段を確保する。
「安全」をキーワードに減災・防災の充実を掲げ、西消防署は現地建て替えを軸に整備を進める。
新名神高速道路・城陽スマートインターチェンジ関連の構想路線について、都市計画上の位置づけを国・府に要望する。
令和8年度施政方針で、宇治市産業戦略第2改訂版に基づく市内産業支援、国道24号沿道地区の産業立地、宇治茶の生産・販路拡大支援、観光振興を進めるとしている。
Council議会での発言記録
現在の任期(2024-12-15以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 1 / 市長の答弁 5件
多文化共生社会の推進
市長は、外国人住民の増加を踏まえ、多言語対応・日本語教室・学校支援などの取組を展開してきたと述べ、今後も外国住民が地域コミュニティーとつながり共生できる環境整備を進めると答弁した。
本市では、先ほどから部長等が御答弁させていただいておりますとおり、広報媒体における多言語対応、また地域での日本語教室、学校における支援など、外国住民の方々の日常生活等に対する様々な取組を展開してまいりました。
地域コミュニティー活性化・集会所整備
市長は、宇治市地域コミュニティ再編計画に基づく財政支援・職員サポート・集会所の無償譲渡等の取組を紹介し、令和7年度から開始した「まちの縁がわ促進事業」を含む集会所を核とした地域活性化の取組を引き続き進めると答弁した。
今、委員の御案内にありました令和7年度、今年度から取組を進めております公立集会所と公園の一体活用、これは地域コミュニティーを新たに、そういう意味では集会所を核として取り組んでいきたいという取組でございまして、ネーミングもまちの縁がわ促進事業として取組を進めてきております。
人材確保・人材育成
市長は、専門人材(土木技師・福祉職等)の確保が困難な状況にあると述べ、実務経験者採用やデジタル人材確保、OJTによる技術継承、風通しのよい職場環境の整備等を通じた人材育成に取り組むと答弁した。
人材確保につきましては、そういう意味では人口減少であるとか、少子高齢化が進行して、人手不足そのものが全国的な課題となる中で、宇治市においても土木技師など、とりわけ専門人材の確保が困難な状況に直面しているのも事実でございます。
都市づくり・立地適正化計画
市長は、宇治市の生活利便性の高い市街地環境を将来にわたって維持するため、居住誘導区域・都市機能誘導区域の設定を含む「宇治市未来につなぐ都市づくりプラン」を策定・推進していると述べ、社会情勢の変化に応じた計画の見直しも重要との認識を示した。
本計画はおおむね20年後の長期的な将来を見据えた計画でございますけれども、その基本理念を踏まえつつ、常に環境の変化を見詰め、今後その変化に適応した見直しを行っていくことについても、これからのまちづくりを進めるにおいては重要な視点であるというふうに考えております。
第6次総合計画・第2期中期計画の策定
市長は、出生数の減少や人口減少など宇治市を取り巻く状況を深刻なものと受け止めていると述べ、第1期中期計画の取組を踏まえつつ、地域共生社会の実現を重点施策の柱の一つとして第2期中期計画の策定を進めていると答弁した。
今現在、様々な御意見を頂いてる中で、重点施策として、互いの価値観を認め合い、支え合う、誰もが住みやすい共生社会の施策を柱の一つとして御提案しているところでございまして、市民の皆様が安心して豊かに暮らし、将来に向かって夢と希望を抱いていただけるよう、また、その夢や希望を未来を担う子供たちへとしっかりとつないでいけるように、誇りと愛着を感じることができる、幸せを実感できるようなまちづくりを目指してまいりたいというふうに考えております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
Similar Municipalities悩みが近い街
カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。