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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

高知県

室戸市

市長 植田壮一郎 / 公約 6件

2.9倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「生活基盤」の公約が全国平均より多い

全国平均 21% に対して 60%(全国比 +39%)

室戸市は2025年に推計人口が1万人を割り、北海道を除く全国の市で初めて1万人を下回った。基幹産業の漁業低迷と高齢化率54.8%を背景に毎年300人以上の減少が続き、南海トラフ巨大地震では最大12mの津波到達が予想される街だ。この室戸市で2期目を担うのが植田壮一郎市長。地元・佐喜浜町出身で土佐備長炭の製炭業を営み、室戸市議2期・高知県議5期を経て市長となった。掲げる柱は海洋深層水を生かした「世界一健康づくりの楽しいまち宣言」、子育て支援、南海トラフへの防災である。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
東京農業大学(理系)
当選回数
2期目(初当選 2018)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1956年
元高知県議会議員(5期)元室戸市議会議員(2期)元室戸市観光協会会長土佐備長炭製炭業(自営)地元出身

生活基盤

世界一健康づくりの楽しいまち宣言

海洋深層水を活用したタラソテラピーセンター「シレストむろと」を核に、市民が楽しみながら健康づくりに取り組めるまちを目指す。

タラソテラピーロード構想

約50kmの海岸沿いの道を活用し、潮風・波音・海景を体感しながら健康づくりができる地域として整備・発信する。

医療体制の充実

高知大学医学部と覚書を締結し、専門医による診療所医師へのオンライン指導など地域医療体制の充実を図る。

人口基盤

子育て支援に全力

少子高齢化対策として若者の定住・子育て支援に力を入れる。

安全・防災

南海トラフ地震・津波対策

南海トラフ巨大地震による被害軽減を重視し、市内の津波避難タワー等の防災施設整備・活用を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年1月15日

    緊急防災・減災事業の延長

    市長は、緊急防災・減災事業の事業期間延長を報告し、避難所施設整備などの防災対策に活用すると述べた。

    緊急防災・減災事業費について、対象事業を拡充した 上で、事業期間を令和12年度まで5年間延長することが決定されましたので、今後の避難所施 設等の整備など防災対策事業に活用して、さらなる防災対策の取組を進めてまいります。
    議事録原文 ↗

行政運営

総合振興計画後期基本計画とデジタル田園都市構想総合戦略の推進

室戸市は令和7年度から令和11年度までを計画期間とする総合振興計画後期基本計画とデジタル田園都市構想総合戦略を公表している。

Council議会での発言記録

植田壮一郎 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2022-11-21以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 10件

2026年3月10日 市長の発言 7回

2026-03-10

  • 旧ウトコホテルの利活用

    市長は、閉鎖施設の再開と観光振興につなげるため旧ウトコホテルの譲渡を受け、官民連携で利活用を進めると述べた。

    当該施設をより主体的に取り組むことにより、宿泊施設の課題解決や室戸市の観 光振興につながるものと考え、譲渡を受けることといたしました。このことにつきましては、 これまでの議会においても御質問や御提案をいただきましたし、答弁や行政報告を通じて適宜 御報告してきたと考えております。
  • 人口減少対策と予算編成

    市長は、人口減少に対応するため、防災、地域医療、移住定住、働く場所、教育環境などの施策に取り組んできたと述べた。

    本市の喫緊の課題である少子・高齢化や人口減少に対応するため、防災対策や地域医療の充 実、移住・定住対策、働く場所の確保や居住環境の整備、移動手段の確保、教育環境の充実な ど、様々な施策に取り組んでまいりました。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月9日 市長の発言 6回

2026-03-09

  • 室戸の観光団体の役割

    市長は、ジオパーク推進協議会、観光協会、ガイド団体などが観光や教育、防災、地域活性化を担っていると説明した。

    室戸ジオパーク推進協議会におきましては、四国で唯一のユネスコ世界ジオパークの 認定に関わることや、ネットワーク活動、観光や教育、防災等のジオパーク活動を行い、一般 社団法人室戸市観光協会におきましては、室戸岬での観光案内や地域活性化のための様々なイ ベント運営、周辺地域と連携した観光振興のための取組を行っています。
  • 南海トラフ地震対策

    市長は、海岸近くの集落が多い室戸市では津波被害が予想され、避難タワーや避難路整備に取り組んできたと述べた。

    本市は海岸線が長く、多くの集落が海岸近くに あるため、南海トラフ地震の際には、大きな津波水浸被害が予想されております。津波から避 難する対策として、これまで津波避難タワーや避難路の整備を進めるとともに、避難訓練の実 施をしてまいりましたが、高齢化により津波避難タワーや避難路を登るのが困難な方が増えて きている状況も認識をしております。
  • 水産拠点市場

    市長は、市場施設の老朽化と食品衛生法改正を背景に、水産拠点市場整備の要望が提出されたと説明した。

    室戸地区水揚げ施設整備検討協議会から水産拠点市場の整備についての要望書が市に提出され ました。 要望書が提出された背景としましては、当市の水産業の主要な水揚げ港であります佐喜浜、 椎名、三津の市場施設の老朽化が深刻な状況であること、また食品衛生法の改正により、今後 の市場整備については、閉鎖型の高度衛生管理に対した施設にしなければならないため、多額 の費用が必要となること、また
議事録の原文を読む ↗
2026年3月6日 市長の発言 2回

2026-03-06

  • GEOフェス開催延期

    市長は、企業版ふるさと納税の寄附見込みを踏まえ、GEOフェスを延期し、一回実施に変更すると報告した。

    企業版ふるさ と納税において令和7年度中の寄附額が目標額を大幅に下回る見込みのため、令和9年度1回 の実施に変更するものであります。 今後におきましては、企業版ふるさと納税や広告料等の財源確保に努めるとともに、出演者 交渉や関係各機関等との協議、調整を進めてまいります。
  • ジオパーク推進協議会の法人化

    市長は、室戸ジオパーク推進協議会の法人化について、国際的なネットワーク活動や事業拡大に関わる必要性を説明した。

    室戸ジオパーク推進協議会の法 人化についてであります。 当該団体は、これまでいわゆる法人格を有しない任意団体でありましたが、本年2月2日を もって一般社団法人室戸ジオパーク推進協議会として法人登記されました。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月19日 市長の発言 2回

2026-02-19

  • 新庁舎移転候補地訴訟

    市長は、新庁舎移転候補地調査委託費に関する訴訟で原告請求が棄却されたと報告した。

    新庁舎移転候補地調査委託費に係る当該事件は、令和8年1月20日、高知地方裁判所におい て判決がありました。 その判決によりますと、主文、1、原告の請求を棄却する、2、訴訟費用は原告の負担とす るとなっており、新庁舎移転候補地調査委託費につきましては問題ないものと考えておりま す。
  • 地域振興券の利用対象

    市長は、地域振興券について、市内登録商店であれば大型スーパーも対象に含む形で対策を講じていると説明した。

    大型スーパーであっても室戸市内の中で業をされてる 方々で商品券対象となる申請をされた商店には、この商品券を使うことはできるという形の対 策を講じておりますので、佐喜浜から羽根までの小さな地元の商店という方々にもぜひ活用で きるように気にかけていただきたいですけれども、市内にある大型スーパーについては同じよ うに活用のできる商品券でということの使い方のできる商品券に今回は区分して
議事録の原文を読む ↗
2026年1月15日 市長の発言 1回

2026-01-15

  • 緊急防災・減災事業の延長

    市長は、緊急防災・減災事業の事業期間延長を報告し、避難所施設整備などの防災対策に活用すると述べた。

    緊急防災・減災事業費について、対象事業を拡充した 上で、事業期間を令和12年度まで5年間延長することが決定されましたので、今後の避難所施 設等の整備など防災対策事業に活用して、さらなる防災対策の取組を進めてまいります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

室戸市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

生活基盤 3件
60%
21%
+39%
人口基盤 1件
20%
17.9%
+2.1%
安全・防災 1件
20%
9.2%
+10.8%

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