高校生までの医療費・給食費の完全無償化
高校生までの医療費と公立小中学校の給食費の完全無償化を実施。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
東京都
市長 高野律雄 / 公約 8件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 50%(全国比 +29%)
東京都府中市は、2025年をピークに人口減少へ向かうと予測される一方、20〜39歳の若い女性の割合が11.5%と全国平均を上回る、子育て世代が集まる産業都市である。この街で4期目を担うのが高野律雄市長だ。府中市南町に生まれ、立教大学を経て幼稚園園長を務め、市議会議員3期・市議会議長を経て2012年に初当選した。掲げる公約の柱は高校生までの医療費・給食費の完全無償化、子育て世代包括支援センターの開設、そして市民との協働によるまちづくりである。
Profile市長の横顔
Pledges公約 8件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
高校生までの医療費と公立小中学校の給食費の完全無償化を実施。
教育機会を確保するため全児童生徒へタブレットを配付。
子ども発達支援センター、不登校特例校の整備に着手。
府中市手話の普及及び障害者の意思疎通の促進に関する条例を制定。
中心市街地に子育て世代包括支援センター「みらい」を開設。
各地域の文化センターを福祉と防災の拠点として充実させる。
「持続可能なまち」として4つの政策を展開する。
市民皆様との協働を軸に、笑顔があふれる住みよい街を目指す。
Council議会での発言記録
現在の任期(2024-02-15以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 2 / 市長の答弁 9件
教育委員会委員の任命(人事議案)
市長は、任期満了に伴う教育委員会委員の後任として永島加代氏を任命したい旨を提案し、同氏の医療・教育分野での経歴および教員免許取得の事実を示した上で、議会の同意を求めた。
教育委員会委員日野佳昭氏の任期が令和8年3月31日に満了となりますので、後任者として新たに永島加代氏を教育委員会委員として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の御同意を賜りたく、御提案申し上げる次第でございます。
監査委員の選任(人事議案)
市長は、任期満了に伴う監査委員の後任として石橋純一氏を選任したい旨を提案し、同氏の府中市職員としての経歴(財政課長・市民部次長・政策経営部長等を歴任)を示した上で、議会の同意を求めた。
石橋氏は、法政大学を卒業後、昭和63年4月に府中市職員となりまして、財政課長、市民部次長、政策経営部長などを歴任し、役職定年を迎え、令和7年4月からは文化生涯学習課特命担当事務官として、現在、公益財団法人府中文化振興財団において活躍されております。
定例会閉会挨拶・令和8年度市政運営方針
市長は、令和8年度一般会計・特別会計予算や公契約条例等の議決および補正予算の迅速な議決に謝意を示し、定例会で得た意見を市政運営方針に反映させ、目指す都市像の実現に向けて全力を尽くすと述べた。
本定例会におきまして皆様から頂戴いたしました貴重な御意見につきましては、令和8年度市政運営方針において掲げました、新生・愛着、安心・協働、平和・創造のまちづくりに反映をさせていただき、目指す都市像「きずなを紡ぎ 未来を拓く 心ゆたかに暮らせるまち 府中」の実現に向け、本市のさらなる充実と発展のため、全力を尽くす所存でございます。
重層的支援体制整備事業
市長は、複雑化・複合化した生活課題に対応するため、属性や世代を問わず包括的に支援を行う体制として重層的支援体制整備事業に取り組む旨を述べた。また、同事業を通じて誰一人取り残されることのない地域福祉の実現を目指すと述べた。
属性や世代を問わず相談を受け止め、関係機関と連携しながら包括的に支援を行う体制を構築し、実効性のある支援につなげていくことが重要であると考え、本事業に取り組むこととしたものでございます。
公園整備の基本的考え方
市長は、公園が安全・安心な公共空間・防災拠点・コミュニティ形成の場として多様な役割を持つと認識しており、府中市緑の基本計画2020に基づき、市民・事業者との協働や維持管理手法の導入を進めながら魅力ある公園づくりを進めると述べた。
同計画に基づき、市民や事業者の皆様との協働を推進するとともに、社会情勢の変化に応じた維持管理、運営手法の導入などにも取り組みながら、誰もが安心で快適に過ごすことのできる憩いの場となるよう、魅力ある公園づくりを着実に進めてまいります。
府中3・4・3号線整備事業
市長は、府中都市計画道路3・4・3号狛江国立線について、東京都が施行者として1期区間の事業認可が本年1月になされており、延長約1.275キロメートル・令和21年度までの事業期間が予定されていると述べた。また、同路線が東西交通ネットワーク強化・渋滞緩和・防災機能確保等において重要な役割を担うと述べた。
当該路線は、本市における東西の交通ネットワークを強化する重要な幹線道路であり、甲州街道をはじめとする周辺道路の渋滞緩和、JR南武線などのアンダーパス部の安全性及び利便性の向上、生活道路への通過交通の抑制、さらには延焼遮断帯としての防災機能の確保など、市民の安全・安心の確保と都市基盤の形成の両面において、重要な役割を担うものと認識しております。
大規模災害時の生活衛生対策
市長は、大規模災害発生時の生活衛生環境の確保を極めて重要と位置づけており、府中市地域防災計画において避難所等での衛生的な生活環境確保を重要な取組として位置づけるとともに、多摩府中保健所と連携して被災者の健康を守る取組を進めると述べた。
本市では、府中市地域防災計画において、避難所等における衛生的な生活環境の確保を重要な取組として位置づけております。あわせて、多摩府中保健所と連携し、飲料水や食料の安全確保、感染症の予防及び感染拡大防止など、被災者の健康を守るための取組を進めることとしております。
公共施設マネジメント・府中駅周辺施設
市長は、府中駅周辺公共施設の効率的な更新と活用をモデル事業5として位置づけた背景として、中央文化センターの老朽化対応や時代のニーズに応じた計画見直しなど環境変化があったと述べた。また、将来を見据えた施設づくり・まちづくりを進めるため令和4年策定の第3次公共施設マネジメント推進プランに同事業を位置づけたと述べた。
中央文化センターの老朽化への対応をはじめ、時代のニーズに応じた計画の見直しなど、府中駅周辺の公共施設を取り巻く環境には様々な変化も生じてきております。 このような状況を踏まえ、改めて府中駅周辺の施設を対象に、多くの市民や関係者の皆様とともに、前例に捉われることなく、将来を見据えた施設づくり、さらにはまちづくりを進めていくため、令和4年に策定した第3次府中市公共施設マネジメント推進プランにおいて、「府中駅周辺公共施設の効率的な更新と活用」をモデル事業5として位置づけ、現在、取組を進めているところでございます。
市営住宅の基本的考え方
市長は、市営住宅が憲法第25条の趣旨に基づく住宅困窮者への低廉な住宅供給として重要な役割を担うと述べた。また、建物・設備の老朽化を喫緊の課題と位置づけ、府中市営住宅長寿命化計画に基づき将来の人口動向や住宅需要の変化を見据えた対応を計画的に進めると述べた。
市営住宅の建物や設備の老朽化は喫緊の課題であることから、府中市営住宅長寿命化計画に基づき、将来の人口動向や住宅需要の変化を見据えた対応を計画的に進めていく必要があるものと認識しております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
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