保健所体制整備による医療対応の強化
保健所体制を整備し、感染症等への医療対応を強化する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
埼玉県
市長 松下昌代 / 公約 14件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 8% に対して 21.4%(全国比 +13.4%)
埼玉県南部、東京近郊で人口13万人を超える朝霞市。5期20年務めた富岡勝則市長が勇退し、2025年2月の市長選で初当選したのが松下昌代市長だ。名古屋出身で結婚を機に朝霞へ移り、損保・石油会社勤務を経て市議2期・県議1期を歩んだ防災士で、同市初の女性市長となった。掲げる柱は「つよく ゆたかな百年都市 朝霞」——避難所運営協議会の設立など防災力強化、保健所体制整備、子育て・教育支援を進める。
Profile市長の横顔
Pledges公約 14件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
保健所体制を整備し、感染症等への医療対応を強化する。
放課後子ども教室を拡充する。
障がい児・病児病後児保育を充実させ、インクルーシブ教育を実施する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
子育て・教育環境の整備
市長は子育てや教育環境の充実を重要と認識しており、公約として「みんなで子供を育むまち」を掲げていると述べた。財政状況の厳しさを踏まえ、限られた財源を効率的に活用しながら、子どもの安全・安心を最優先に必要な施策を段階的に進めていく考えを示した。
子供たちの安全、そして安心を最優先に、必要な施策から段階的に着実に前進させていきたいというふうに考えております。議事録原文 ↗
児童福祉・保育関連条例改正
児童福祉法の改正および国の基準改正に対応するため、家庭的保育事業等の設備・運営基準、特定教育・保育施設の運営基準、放課後児童クラブの設備・運営基準に係る各条例の所要改正を提案した。
児童福祉法の改正に伴い、所要の改正の行うほか、国の基準が改正されたことにより健康診断の規定の改正を行うものでございます。議事録原文 ↗
小中学校給食費の無料化に向けて国・県と協議する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
学校給食無償化・国費負担
市長は、全国市長会および朝霞区4市の市長会が国に対し学校給食無償化を全額国費で確保するよう求める緊急意見を提出したことを説明し、地方負担が生じない仕組みとすべきとの考えを示した。
給食無償化について、国の責任において必要な額を全額国費で確保する仕組みとすべきであると私は考えております。議事録原文 ↗
学校給食費・基準額超過分の負担方針
市長は、本市の給食費が令和7年10月から月額6,000円に改定されていることを踏まえ、国の基準額(仮に4,700円)との差額1,300円を継続的に一律公費で負担することは難しいとし、差額分については受益者負担の考えを念頭に置きながら検討する意向を示した。
令和8年度からの小学校給食費6,000円につきましては、国の負担により基準額4,700円分の保護者負担をなくす一方で、基準額を上回る差額1,300円につきましては、学校給食費おける食材費として、これまでどおり受益者負担の考えを念頭に置きながら検討してまいりたいというふうに考えております。議事録原文 ↗
学校給食費・給食水準
市長は、国から正式通知がなく現時点での対応は未定としつつも、国が検討する基準額4,700円に合わせるために食材の質や量を下げることは子供の成長を妨げるとの認識を示し、小学校の給食費を現行の6,000円に堅持して現在の給食水準を維持する考えを述べた。
国が検討している基準額と言われている4,700円に合わせるために、提供する食材の質や量を下げてしまうということは、私たちが最も大切にしている子供の健やかな成長を妨げることにつながるというふうに捉えております。 このため、小学校の場合ですけれども、現在の6,000円という費用を堅持することで、現在の質の高い給食水準を維持し、将来にわたって子供たちに提供し続けていきたいというふうに考えております。議事録原文 ↗
公共施設マネジメント・学校施設長寿命化
市長は、建物系公共施設マネジメント実施計画や第2期学校施設長寿命化計画との関連について大規模工事の調整・再配置・複合化を全体的に検討するとし、横断的に対応できる部署として来年度のマネジメント準備室などの設置を検討していると述べた。
建物系公共施設マネジメント実施計画や第2期学校施設長寿命化計画との関連につきましては、大規模工事の調整、施設の再配置や複合化など、全体的に検討してまいりたいと考えております。そのため、検討に際しましては、横断的に対応できる部署の設置が必要と考えておりますので、来年度のマネジメント準備室などの設置について検討を進めておるところでございます。議事録原文 ↗
地域ごとに避難所運営協議会を設立し、地域の防災力を強化する。
災害時の通信確保のため公共施設に衛星電話を整備する。
県警と連携した地域防犯力の構築と子どもの見守り体制の強化を進める。
ふるさと納税の減収に対策し、財政の安定を図る。
市役所・市民会館など老朽化した公共施設の再開発を進める。
旧警察署跡地を地域医療拠点として整備することを検討する。
子ども家庭センターを設置し、子どもの心身のケアを支援する。
スタートアップ企業の誘致などにより地域経済を活性化する。
行政改革と事業の総点検を行い、デジタル推進で行政コストを削減する。
北朝霞駅西口広場のリニューアルやウォーカブルシティ推進など、まちづくりを進める。
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 42件
補正予算・物価高対応子育て応援手当
市長は、令和7年11月21日閣議決定の総合経済対策に基づき、ゼロ歳から18歳の子供を対象とした物価高対応子育て応援手当を早急に実施するため、歳入歳出それぞれ4億7,964万9,000円を増額する一般会計補正予算(第4号)を提案したと説明した。また、年度内完了が困難なため繰越明許費補正を行う旨も述べた。
令和7年11月21日に閣議決定された、強い経済を実現する総合経済対策において、ゼロ歳から18歳までの子供たちに物価高対応子育て応援手当を支給することが決定され、本市においても早急に実施する必要があることから、追加議案として提出するものでございます。
監査委員選任
市長は、石原茂議員が12月17日付で監査委員を退任したことに伴い、後任として利根川仁志議員を新たに選任したい旨を議会に提案した。
議員のうちから選任する監査委員につきましては、石原茂議員が12月17日をもって退任いたしましたので、後任として新たに利根川仁志議員を選任いたしたく、ここに提案する次第でございます。
学校給食無償化・国費負担
市長は、全国市長会および朝霞区4市の市長会が国に対し学校給食無償化を全額国費で確保するよう求める緊急意見を提出したことを説明し、地方負担が生じない仕組みとすべきとの考えを示した。
給食無償化について、国の責任において必要な額を全額国費で確保する仕組みとすべきであると私は考えております。
学校給食費・基準額超過分の負担方針
市長は、本市の給食費が令和7年10月から月額6,000円に改定されていることを踏まえ、国の基準額(仮に4,700円)との差額1,300円を継続的に一律公費で負担することは難しいとし、差額分については受益者負担の考えを念頭に置きながら検討する意向を示した。
令和8年度からの小学校給食費6,000円につきましては、国の負担により基準額4,700円分の保護者負担をなくす一方で、基準額を上回る差額1,300円につきましては、学校給食費おける食材費として、これまでどおり受益者負担の考えを念頭に置きながら検討してまいりたいというふうに考えております。
路上喫煙対策・公園禁煙および駅周辺の社会実験
市長は、路上喫煙に関して賛否両方の市民意見があることを述べた上で、公園については大規模公園での分煙とその他公園での禁煙化に向けた実験を今年度中を目途に検討していること、駅周辺についてはエリア一体での検討と社会実験を検討していると説明した。
大規模公園での分煙と、その他公園での禁煙化に向けた実験について、今年度中を目途に検討を進めています。そしてまた、駅周辺につきましては、先ほど部長のほうも御答弁させていただきました様々な課題はあります。しかしながら、エリア一体での検討と併せて、社会実験についても検討してまいりたいと考えております。
財政・歳入確保策
市長は、公約として企業誘致、ふるさと納税減収への対応、公共サービスの見直し、デジタル化による行政コスト削減、ネーミングライツ検討などを掲げていると述べた。
企業の誘致でありましたり、ふるさと納税の減収に、そこに対応していくということでありましたり、公共サービスの見直し等を図っていくということも記載をさせていただいております。行政コストのデジタル化による削減等も記載をさせていただいておりますし、あとネーミングライツでありますとか、そういったことも検討していきたいというふうに考えております。
学校給食費・給食水準
市長は、国から正式通知がなく現時点での対応は未定としつつも、国が検討する基準額4,700円に合わせるために食材の質や量を下げることは子供の成長を妨げるとの認識を示し、小学校の給食費を現行の6,000円に堅持して現在の給食水準を維持する考えを述べた。
国が検討している基準額と言われている4,700円に合わせるために、提供する食材の質や量を下げてしまうということは、私たちが最も大切にしている子供の健やかな成長を妨げることにつながるというふうに捉えております。 このため、小学校の場合ですけれども、現在の6,000円という費用を堅持することで、現在の質の高い給食水準を維持し、将来にわたって子供たちに提供し続けていきたいというふうに考えております。
子どもの人権保護・庁内検討体制
市長は、子供の人権侵害はあってはならないとの認識を示したうえで、人権侵害から子供を守る仕組みとして、関係部署の職員で構成する庁内検討委員会を設置し議論を始める方針を述べた。
人権侵害から子供を守るための仕組みについては、先ほど総務部長も申し上げましたけれども、まずは関係部署の職員で構成する庁内検討委員会を設置し、その中で議論のほうは始めてまいりたいというふうに考えております。
子育て・教育環境の整備
市長は子育てや教育環境の充実を重要と認識しており、公約として「みんなで子供を育むまち」を掲げていると述べた。財政状況の厳しさを踏まえ、限られた財源を効率的に活用しながら、子どもの安全・安心を最優先に必要な施策を段階的に進めていく考えを示した。
子供たちの安全、そして安心を最優先に、必要な施策から段階的に着実に前進させていきたいというふうに考えております。
成年後見制度・中核機関の整備
市長は、中核機関が未設置であるなど近隣市と比べて本市の成年後見の取組が遅れていると認識していると述べた。今後は市民後見人の育成や近隣市の状況を踏まえた広域的な取組も選択肢としつつ、課題を見ながら検討していく考えを示した。
中核機関がまだ未設置など、近隣市に比べて遅れているということは私も認識をしているところでございます。とはいえ、少しずつ頑張ってやってきている状況であります。
公共事業の発注における公平性・透明性
市長は、公共事業発注における公平性と透明性を市政の大原則と位置づけ、これまで適正な執行に努めてきたと述べた。今後も入札制度や業者選定プロセスの明確化を推進していく方針を示した。
公共事業の発注における公平性と透明性は市政の大原則であり、これまでも適正な執行に努めてきたと認識をしております。市といたしましては、引き続き、入札制度や業者選定プロセスの明確化を推し進めてまいります。
第6次総合計画・DX推進
市長は、第6次総合計画の策定においてデジタル分野の委員を審議会に委嘱して意見を集めたと述べ、「来ない・書かない・待たない」市役所を目指すとともに、実施計画や個別計画へのデジタル化指標の設定を検討すると説明した。
来ない・書かない・待たない、そういった市役所を目指して今後も進めていきたいというところでありますし、いただいた御意見というのは全庁で共有いたしまして、実施計画そしてまた関連する個別計画などに、デジタル化に関する指標を設けることについて検討してまいりたいというふうに考えています。
人口政策
市長は、長期的な人口予測において本市でも人口減少は避けられないとしつつ、生産年齢人口の確保と切れ目のない子育て支援・定住促進、市への愛着醸成を通じたまちづくりを進めると説明した。
今後につきましては、生産年齢人口を確保し、将来にわたってバランスのよい人口構成を維持していくため、妊娠期から子育て期まで切れ目のない子育て支援や、子育ての世帯の定住促進につながる取組を進めるとともに、朝霞市民まつり彩夏祭などのイベントを通じて、人と人とのつながりや、恵まれた自然環境などを実感することで、朝霞市への愛着を醸成することにより、引き続き市民が暮らし続けたいと思えるまちづくりを進めてまいります。
総合計画と中期財政計画の連動
市長は、総合計画の各施策を毎年度の実施計画に位置づけ、その結果を中期財政見通しに反映することで総合計画と中期財政計画の連動を図ると述べた。
総合計画で掲げた各種施策について、毎年度、事業の実施時期や事業規模、事業費などを実施計画に位置づけ、その採択結果などを中期的な財政見通しの中に反映するなど、将来像の実現に向けた施策を着実に推進していくため、総合計画と中期財政計画との連動を図ってまいります。
公共施設マネジメント・学校施設長寿命化
市長は、建物系公共施設マネジメント実施計画や第2期学校施設長寿命化計画との関連について大規模工事の調整・再配置・複合化を全体的に検討するとし、横断的に対応できる部署として来年度のマネジメント準備室などの設置を検討していると述べた。
建物系公共施設マネジメント実施計画や第2期学校施設長寿命化計画との関連につきましては、大規模工事の調整、施設の再配置や複合化など、全体的に検討してまいりたいと考えております。そのため、検討に際しましては、横断的に対応できる部署の設置が必要と考えておりますので、来年度のマネジメント準備室などの設置について検討を進めておるところでございます。
環境・ごみ処理施設整備
市長は、ごみ排出量の減量化をさらに進めるとともに、令和12年度のごみ広域処理施設稼働に向けた計画的整備と既存施設の延命工事による処理能力維持に取り組むと述べた。
ごみ排出量につきましては減量化が進んでおりますが、さらなる減量化に向けて取り組んでいるところでございます。また、令和12年度のごみ広域処理施設稼働に向けて計画的な施設整備を推進してまいります。既存施設につきましては、定例整備工事と延命工事を実施いたしまして、処理能力の維持に努めてまいります。
葬祭・近隣4市共用火葬場
市長は、斎場の利用率低下傾向を踏まえた施設運営の対応を進めるとともに、近隣4市による共用火葬場について基本構想を基に基本計画の検討を進めており、排水関係の検討追加により基本計画素案策定が令和8年度にずれ込む見通しと述べた。
現在、令和6年度策定した基本構想を基に、施設の計画条件や必要諸室、規模の整理、施設平面計画などの検討を進めております。そしてまた、今後のスケジュールにおきましては、排水関係の検討内容を基本計画に加える予定としていることから、基本計画の素案の策定が令和8年度にずれ込むこととなりまして、以降の予定が1年程度延びることとなります。
コミュニティ・市民活動
市長は、自治会・町内会の加入率が低下している状況を踏まえ、引き続き加入率向上と自治活動の支援に努めるとともに、市民活動への参加機会の提供と周知・啓発を行うと述べた。
自治会・町内会は地域コミュニティの核であり、近年は防災や防犯などの面でもその役割が再認識されていますので、引き続き加入率の向上を図るとともに、自治活動の支援に努めてまいります。
都市基盤・産業振興
市長は、土地利用・道路交通・みどり景観・住宅・産業の各分野で前期基本計画の主な施策を説明し、特に産業分野では事業継承支援・農地保全・伴走型起業支援・勤労者相談体制の整備に取り組むと述べた。
経営者の高齢化等に伴う後継者不足が深刻化しており、事業継承の推進や相談体制の構築が必要となることから、引き続き商工会や金融機関と連携し、市内事業者の経営安定化を図ってまいります。また、農業者の高齢化による担い手不足、農地の減少のほか、遊休農地が増加している状況にあります。
男女共同参画・性の多様性
市長は、第6次総合計画において男女共同参画・性の多様性を第6章の人権・多様性の尊重の中柱に位置づけ、第3次男女平等推進行動計画とも連携しながら、固定的役割分業意識の解消・暴力根絶・LGBTQ理解促進などに取り組むと述べた。
性別による固定的な役割分業意識の解消などの男女平等の意識づくり、異性間やパートナーからの暴力の根絶や困難を抱える女性への支援など、男女平等が実感できる生活の実現、LGBTQや性的指向及び性自認、性表現に関する正しい理解に向けた情報提供や施策の実施による性の多様性に対する理解促進に取り組んでまいります。
総合計画のガバナンス・運用(市長公約の位置づけ・議会との関係・計画変更手続)
市長は、市長公約は総合計画体系に内包され予算・実施計画で具体化されると述べ、基本構想は議会の議決を経て合意形成されるもの、基本計画は予算・決算審査を通じて議会が関与するものと説明し、社会情勢の大きな変化による計画変更には総合計画審議会開催等の手続と透明性・説明責任の確保が必要との考えを示した。
市長公約というものは、総合計画から独立した位置づけではなく、総合計画体系の中に内包され、かつ年度ごとの予算編成や実施計画の中で具体化し、推進してまいります。
総合計画の性格・策定主体
市長は、総合計画は朝霞市に関わる全ての人・将来世代のための長期的な約束と設計図であり、法的責任主体は市長であるものの、行政・審議会・市民が一体となってつくる計画であると述べた。
法的な責任主体は市長でありますけれども、行政が基礎調査や素案の作成を行い、総合計画審議会・策定委員会が、専門的、市民的観点から審議をし、市民意見交換会やパブコメなどで市民が意見を出しという形で、市長、行政、審議会、市民が一緒につくる計画でございます。
人権に関する課題の取り扱い
市長は、第6次総合計画の第6章において人権教育・啓発・問題解決支援を中柱とし、子ども・女性・多様な性・高齢者・障害者・外国人・同和問題・インターネット上の人権侵害など幅広い人権課題への理解促進と相談体制充実に取り組むと述べた。
子供や女性、多様な性のほか、高齢者、障害者、外国人、同和問題、インターネットにおける人権侵害など、様々な人権課題について正しい理解と認識を深める活動や、問題解決の支援に向けた相談体制の充実、相談しやすい環境づくりを進める取組の中で取り扱われるものとしております。
市政運営への抱負(計画推進・財政・将来世代への責任)
市長は、将来像「だれもが誇れる暮らしつづけたいまち朝霞」を市政運営の中心に据え、計画の説明責任を果たすこと、人口・財政の制約を踏まえ優先事項の明確化と将来世代への負担先送りをしない行財政運営を基本とすると述べた。
何でもやるということではなく、第6次総合計画に基づき、何を優先し、何を見直そうかということを明らかにしていくこと、そして、中期財政計画と公共施設等マネジメントなどを一体的に運用し、投資と維持更新のめり張りをつけていくこと、そして将来世代に過度な負担を先送りしないということを基本に行財政運営を進めてまいりたいというふうに考えております。
カーボンニュートラル宣言
市長は、カーボンニュートラル宣言の意義として、2050年に向けた本市の方向性の明確化・全庁的推進力の向上・市民や事業者との協働の共通目標の設定・地域魅力の向上・計画進捗管理と説明責任の強化の5点を挙げ、長期的方向性を示しながら市民・事業者・行政一体での取組の土台をつくるものと述べた。
2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロを目指すということを内外に表明して、将来世代に対する責任や本市のまちづくりの大きな指針を明らかにしたいというところがございます。
補正予算・財政状況
市長は、物価高対応子育て応援手当の支給等により予算総額は増える見込みとし、地方債残高は令和7年度末に約231億9千万円で前年度末比約10億6千万円の減少見込みと説明するとともに、財政調整基金の適正規模を25億円から30億円と示した。
地方債の残高見通しにつきましては、今回の補正予算後の令和7年度末現在高見込みが231億9,287万8,000円で、令和6年度末現在高と比較して10億6,225万1,000円減額する見込みでございます。
光熱水費(補正予算)
市長は、補正予算における直営施設の光熱水費として10事業で約5,412万5千円、指定管理施設分として約965万8千円を電気料の増額分として計上しており、主な増額理由は当初予算編成時の想定より単価や使用量が上昇したことであると述べた。
今回の補正予算における指定管理を除く直営施設の光熱水費は、主に電気料を増額しており、クリーンセンター維持管理事業や中学校施設管理事業など10事業で5,412万5,000円計上しております。また、指定管理施設の光熱水費は、電気料の増額分として総合体育館など3施設分で965万8,000円を計上しております。
福祉部門の3部体制・推進体制
市長は、福祉に関する相談は福祉部がリードするが、3部体制全体のリードは市長自身が担い、3部が協力・連携して進めることが必要との考えを述べた。
福祉に関する相談関係は福祉部がリードしていくというところでありますが、その3部体制における全体的なリードというのは、私のほうでしっかりとやっていきたいと思いますし、3部が協力・連携しながらしっかり進めていくということが必要だというふうに思っています。
第6次朝霞市総合計画基本構想
第5次総合計画の計画期間終了に伴い、市民意識調査・懇談会・審議会(15回審議、令和7年10月答申)を経て策定した第6次基本構想を提案した。将来像に「だれもが誇れる 暮らしつづけたいまち 朝霞」を掲げ、「将来像実現のための基本方向」と「共通理念」で構成するとした。
本構想は、将来像に「だれもが誇れる 暮らしつづけたいまち 朝霞」を掲げ、「将来像実現のための基本方向」と「共通理念」で構成しております。
令和7年度一般会計補正予算(第3号)
歳入歳出それぞれ3億6,185万9,000円を増額し、累計額を551億4,170万2,000円とする補正予算を提案した。民生費の増額(介護給付・訓練等給付費負担金・生活保護費等)が最大の変動要因であり、土木費の減額(道路改良工事等)が主な減額要因であると説明した。
今回の補正額は、歳入歳出それぞれ3億6,185万9,000円の増額で、これを含めました累計額は551億4,170万2,000円となっております。
水道事業会計・下水道事業会計補正予算
水道事業会計(第2号)は人事異動・人事院勧告に基づく給与改定に伴い617万5,000円を増額、下水道事業会計(第2号)は下水道使用料改定に係るシステム改修・周知経費および給与改定に伴う補正を行うと説明した。
今回の補正予算は、下水道使用料の改定係る経費及び人事院勧告に基づく給与改定等に伴うものでございます。
組織改編(部室設置条例改正)
福祉部とこども・健康部の2部を、福祉部・健康部・こども部の3部に再編するための条例改正を提案し、令和8年4月1日施行を予定していると説明した。
福祉部とこども・健康部の2部を福祉部、健康部、こども部の3部に再編することに伴い、所要の改正を行うものでございます。
職員定数の増員
地域共生社会に向けた仕組みづくりや子供施策の推進、公共施設の更新・維持管理への対応を理由として、市長事務部局の職員定数を643人から682人へ39人増員し、市全体の定数を869人とする条例改正を提案した。
今後の地域共生社会に向けた仕組みづくりや子供施策の推進、老朽化する公共施設の更新や維持管理などに人的に対応する必要があることから、市長の事務部局を643人から682人に39人増員するものでございます。
職員給与・手当の改定
令和7年8月の人事院勧告を踏まえ、行政職の給料を平均3.302%(1万791円)引き上げるほか、期末・勤勉手当の支給月数引上げ、通勤手当の改定、職名「専門員」を「副主幹」へ変更する条例改正を提案した。
行政職の職員の給料を平均で3.302%、金額で1万791円引き上げるとともに、令和7年12月期の期末手当及び勤勉手当の支給月数をそれぞれ0.025か月分引き上げ
市長・副市長・教育長の給与改定
職員給与条例における通勤手当・期末勤勉手当引上げに対応し、市長・副市長・教育長についても通勤手当を新設するとともに期末手当の支給月数を改定する条例改正を提案した。
市長、副市長及び教育長の給与において、通勤手当を新設するとともに、期末手当について、令和7年12月期の支給月数を0.05か月分引き上げ
選挙運動公費負担限度額の改定
公職選挙法施行令の一部改正により国の選挙における公費負担限度額が引き上げられたことに伴い、市議会議員・市長選挙の公費負担限度額を国に準じて引き上げる条例改正を提案し、令和8年1月1日施行を予定していると説明した。
国の選挙における選挙運動の公費負担の限度額が引き上げられたことに伴い、市議会議員及び市長選挙における選挙運動に係る公費負担の限度額を国の選挙に準じて引き上げるものでございます。
住民基本台帳閲覧手数料条例改正
情報システム標準化に伴い住民基本台帳の写し閲覧方法が紙台帳からデータ抽出方式に変わることを理由として、手数料徴収条例の所要改正を提案し、令和8年1月1日施行を予定していると説明した。
地方公共団体情報システムの標準化に伴い、住民基本台帳の一部の写しの閲覧方法が、紙の台帳の閲覧から、閲覧用のデータを抽出して対応する方法になることから、所要の改正を行うものでございます。
児童福祉・保育関連条例改正
児童福祉法の改正および国の基準改正に対応するため、家庭的保育事業等の設備・運営基準、特定教育・保育施設の運営基準、放課後児童クラブの設備・運営基準に係る各条例の所要改正を提案した。
児童福祉法の改正に伴い、所要の改正の行うほか、国の基準が改正されたことにより健康診断の規定の改正を行うものでございます。
下水道使用料の改定
下水道施設の老朽化・物価上昇に伴う費用増加や荒川右岸流域下水道維持管理負担金の値上げへの対応として下水道使用料を改定する条例改正を提案し、令和8年7月1日施行を予定していると説明した。
下水道施設の老朽化や物価上昇に伴う費用の増加、荒川右岸流域下水道維持管理負担金の値上げなどに対応するために必要な財源を確保し、下水道事業を健全かつ持続的に運営していくことを目的として、下水道使用料の改定を行うものでございます。
浜崎陸橋改修工事協定の変更
東武東上線をまたぐ浜崎陸橋改修工事に係る協定金額を2億7,115万7,000円から2億6,321万円に減額する議決変更を提案した。
変更内容は、協定の金額を2億7,115万7,000から2億6,321万円に減額するものでございます。
駐車場設置及び管理条例の廃止
北朝霞駅東口広場駐車場・朝霞駅南口広場駐車場・朝霞駅東口広場駐車場を民間事業者に貸し付けるため、朝霞市駐車場設置及び管理条例を廃止する議案を提案し、令和8年4月1日施行を予定していると説明した。
北朝霞駅東口広場駐車場、朝霞駅南口広場駐車場及び朝霞駅東口広場駐車場を民間事業者に貸付けするため、本条例を廃止するものでございます。
人権擁護委員候補者の推薦
令和8年3月31日に任期満了となる人権擁護委員・陶山憲雄氏について、人格・識見ともに高く人権擁護に深い理解と経験を有するとして再推薦を提案した。
陶山氏は、人格、識見ともに高く、人権の擁護に関し深い理解と経験を有し、人権擁護委員として最適の方であると確信いたしております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。