特別支援学校の誘致開校
令和9年度に特別支援学校を誘致・開校する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
千葉県
市長 内田悦嗣 / 公約 19件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 31.6%(全国比 +10.6%)
埋立地に広がる浦安市は、2011年の東日本大震災で約1,455ヘクタールが液状化し、9,154戸の住宅が被害を受けた街だ。その復興を市政の側で担ってきたのが内田悦嗣市長である。浦安市堀江に生まれ、市役所職員、市議会議員、千葉県議会議員を経て2017年に市長に就任し、2025年に無投票で3期目に入った。掲げる政策の柱は、護岸耐震化や水門整備などの防災、0~2歳児保育料無償化を含む子育て支援、宿泊税導入や行政DXによる財政・行政運営である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 19件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
令和9年度に特別支援学校を誘致・開校する。
学びの多様化学校を開校し、不登校支援を進める。
市川保健所の分室を市内に誘致する。
特別養護老人ホームや認知症対応グループホームを整備する。
バス券の引き上げなど高齢者・障がい者の外出支援を充実させる。
浦安駅前バスターミナルを整備し、三駅のホームドア整備を促進する。
消防舞浜出張所を開設し、救急隊を増設する。
境川河口部に水門・排水機場を整備し、豪雨対策施設を整備する。
堀江ドック周辺の護岸を耐震化し、防災桟橋を整備する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
堀江ドックの防災桟橋と広場
市長は、堀江ドックを災害時にも使える施設として検討し、防災桟橋の船舶係留・車両転回スペースや備蓄倉庫、避難スペース、平常時の遊具・休憩施設を千葉県と協議していると述べた。
防災桟橋につきましては、救援物資などの搬出入を行うことができるよう、船舶の係留や車両の転回が可能なスペースを設けることができるよう千葉県と協議しているところでございます。議事録原文 ↗
0~2歳児の保育料を無償化する。
子育て支援施設を整備し、子どもの居場所づくりと相談体制を拡充する。
MICEや国際会議を誘致する。
起業支援を推進し、介護看護事業者の創業支援を行う。
宿泊税を導入する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
宿泊税の制度設計
市長は、千葉県独自の宿泊税検討を踏まえて県と制度設計を協議しており、総務省協議や条例提示に時間は要するが早期施行を目指すと述べた。
千葉県でも県独自で宿泊税の検討を行っているところであります。そういった中で、やはり千葉県と具体的な制度設計等の協議を今、進めているところでございますので、その後に総務省のほうにまた協議をしたり、また議員の皆さんにいろいろ条例等でお示しすることもあるということを考えると、まだ相当の時間を要するとは思っておりますが、なるべく早期に施行できるように努力してまいりたいと考えております。議事録原文 ↗
新湾岸道路の整備を促進する。
土地利用・用途地域を見直し、木造密集地域解消のミニ区画整理を導入する。
境川のかわまちづくりを推進し、舞浜護岸開放・緑道整備を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
ウォーカブルなまちづくり
市長は、居心地が良く歩きたくなるまちは健康寿命延伸や人とのつながり、地域のつながりに寄与すると捉え、歩きたくなるまち形成に取り組むと述べた。
居心地が良く歩きたくなるまちの形成は、歩くことが生活習慣病の予防や生活機能の低下の予防だけではなく、健康寿命の延伸、さらには人と人とのつながり、地域のつながりの醸成に寄与するものと認識しているところでございます。議事録原文 ↗
行政DXを推進し、書かない市役所を実現する。
ペーパレス化を推進し、情報公開を充実させる。
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 11件
千葉県水道料金値上げへの見解
市長は、県営水道の老朽管や施設耐震化の財源確保を踏まえ、千葉県水道事業運営審議会での議論後、県の水道料金値上げはやむを得ないと判断したと述べた。
将来にわたり安定して水を供給していくためには、管路や施設の老朽化に対応していくこと、あるいは液状化対策を含めて耐震化というものをもっと進めていかなければいけないと、そのための財源確保の必要性、これについては示されたところでございまして、やはり私としても、市民生活への一定程度の影響はあるというふうには理解しておりますが、こういった議論を踏まえて千葉県が判断していることに関しては、インフラ中のインフラである水道がきちんと供給されるということに向けて、それに関しては、値上げに関してはやむを得ないというような判断に至っているところでございます。
ウォーカブルなまちづくり
市長は、居心地が良く歩きたくなるまちは健康寿命延伸や人とのつながり、地域のつながりに寄与すると捉え、歩きたくなるまち形成に取り組むと述べた。
居心地が良く歩きたくなるまちの形成は、歩くことが生活習慣病の予防や生活機能の低下の予防だけではなく、健康寿命の延伸、さらには人と人とのつながり、地域のつながりの醸成に寄与するものと認識しているところでございます。
ケアラー支援の啓発
市長は、ケアラー支援の広報・啓発は重要であり、浦安市だけでなく県単位や他自治体と連携した月間・週間づくりを要望したいと述べた。
ケアラー支援を推進する上で、広報活動、啓発活動は重要だと認識しております。 ただ、やはり今、斉藤議員がおっしゃったように県単位、このぐらいの単位でやったほうがほかの市町村とともに、これは浦安だけの問題ではございませんので、そういった形で他の自治体の先進事例なんかも含めて、またいろいろな場面でそういった月間を、週間をつくっていただきたいと要望してまいりたいというふうに考えております。
堀江ドックの防災桟橋と広場
市長は、堀江ドックを災害時にも使える施設として検討し、防災桟橋の船舶係留・車両転回スペースや備蓄倉庫、避難スペース、平常時の遊具・休憩施設を千葉県と協議していると述べた。
防災桟橋につきましては、救援物資などの搬出入を行うことができるよう、船舶の係留や車両の転回が可能なスペースを設けることができるよう千葉県と協議しているところでございます。
戦没者追悼式の継承
市長は、遺族会の高齢化でみたま祭継続が難しくなったため令和2年度から市主催追悼式を毎年開催し、今後は平和使節団の参加も検討すると述べた。
遺族会の会員の高齢化という状況によりまして、遺族会から、みたま祭を継続していくことがなかなか難しいという、そういった要望を受けまして、市主催により令和2年度より浦安市追悼式を毎年開催するという、そういったこととなった次第でございます。
財政調整基金の活用方針
市長は、補正予算で歳入が歳出を上回ったため財政調整基金繰入金を減額し基金に積み立て、今後はクリーンセンター建て替えなど大型事業を見極めながら活用すると述べた。
今後の基金の運用につきましては、市民生活の重要な基盤であるクリーンセンターの建て替えといった大型事業をはじめとする将来的な負担など、本市が抱える様々な課題解決に向けて、その残高を見極めながら適切な活用の検討を進めてまいります。
民泊への県指導要望
市長は、ルールを無視したごみ出しなど民泊への苦情を受け、市民生活と住環境を守るため県に事業者への指導・監督徹底を強く要望したと述べた。
そのため、市民生活を守る観点から、先般、住宅宿泊事業の監督者である県に対し、民泊事業者が法令を遵守するよう、指導・監督の徹底を強く要望いたしました。
美浜北こども発達ステーション整備
市長は、美浜北認定こども園の再開は難しいと判断し、園舎を活用して就学に向けた発達支援を特色とする美浜北こども発達ステーションを令和10年度開所予定で整備すると述べた。
美浜北認定こども園の園舎を活用し、就学に向けた発達支援の充実を特色とする本市独自の(仮称)美浜北こども発達ステーションを整備することとし、令和10年度の開所を目指し、取り組んでまいります。
12月補正予算と施設整備
市長は、一般会計補正予算第5号で28億4,420万円を追加し、美浜北こども発達ステーション設計や子ども関連施設運営拡充などを盛り込んだと説明した。
議案第1号につきましては、一般会計の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ28億4,420万円を追加し、歳入歳出予算の総額を873億1,595万円とするものです。
宿泊税の制度設計
市長は、千葉県独自の宿泊税検討を踏まえて県と制度設計を協議しており、総務省協議や条例提示に時間は要するが早期施行を目指すと述べた。
千葉県でも県独自で宿泊税の検討を行っているところであります。そういった中で、やはり千葉県と具体的な制度設計等の協議を今、進めているところでございますので、その後に総務省のほうにまた協議をしたり、また議員の皆さんにいろいろ条例等でお示しすることもあるということを考えると、まだ相当の時間を要するとは思っておりますが、なるべく早期に施行できるように努力してまいりたいと考えております。
街路樹の根上がり対応
市長は、桜など浅く根を張る街路樹による歩道の根上がりは樹種や地下水、気象条件で異なるため、道路パトロールで把握した箇所を適宜処理していると述べた。
道路パトロールを行っておりますので、その中で分かったものについては担当のほうできちんと処理していると。 ただ、今、申し上げたように、下手に根を切れば木が枯れてしまうようなこともありますので、様々な状況がある中での対応であるということをご理解いただければと思います。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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