子育て支援を最重要政策に
子育て支援を最重要政策に掲げ、あわせて高齢者福祉にも力を入れる姿勢を示した。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
沖縄県
村長 比嘉麻乃 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 11.7% に対して 20%(全国比 +8.3%)
沖縄本島中部、世界遺産・中城城跡を擁し人口密度が全国2位の中城村。琉球大学のキャンパスを抱え、海側には買い物弱者の課題も残る。この村で2024年7月、村制施行以来初の女性村長となったのが比嘉麻乃だ。琉球バスのバスガイドを経て村議を3期務め、子育て支援に取り組んだ前村政を引き継いで立候補。掲げた柱は子育て支援を最重要に据えた福祉、山側の多世代交流施設と海側の農家直売所「ごさまるしぇ」、そして行政・議会・村民の三輪による村づくりである。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
子育て支援を最重要政策に掲げ、あわせて高齢者福祉にも力を入れる姿勢を示した。
村の山側地域に世代を超えて交流できる「多世代交流施設」を整備する。
海側地域に村内の野菜などが購入できる農家直売所「ごさまるしぇ」を設置する。
中城村と北中城村が目指す「那覇広域都市計画区域」から「中部広域都市計画区域」への移行を進める。
行政と議会と村民の3輪で明るい中城村にしたいとし、村民・職員との対話を重視する。
中城村地域防災計画で、災害対策基本法に基づき、防災行政の整備と推進を図り、村民の生命、身体、財産を災害から保護することを目的としている。
Council議会での発言記録
現在の任期(2024-06-19以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 3 / 市長の答弁 10件
次世代若者支援金
村長は、原油価格や物価高騰の影響を受ける16歳から22歳の村内在住者に、1人当たり2万5,000円の支援金を支給する方針を示した。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、原油価格、物価高騰などにより生活に影響を受けている本村の未来を担う本村在住の16歳から22歳の次世代の若者を支援し、困難の中にあっても希望を持って生活や学業に励んでいただくための一助となれるよう支援金を支給したいと考えております。支給額は1人当たり2万5,000円、対象人数は1,810人を見込んでおります。
吉の浦こども園設置
村長は、吉の浦保育所を保育所型認定こども園へ移行するため、現行の保育所設置管理条例を廃止し、新たに吉の浦こども園設置条例を制定すると説明した。
提案理由 中城村吉の浦保育所の認定こども園移行に伴い、現行の中城村保育所設置及び管理条例を廃止し、新たに中城村吉の浦こども園設置条例を制定する必要がある。
公共下水道事業補正
村長は、令和4年度中城村公共下水道事業特別会計補正予算第3号として、歳入歳出をそれぞれ256千円増額し、総額を503,023千円とする案を示した。
令和4年度中城村公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ256千円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ503,023千円と定める。
北中城村との共同まちづくり
村長は、北中城村との共同まちづくり計画を策定中で、中部広域都市計画区域への移行に向けた下地づくりになると述べた。
議員も御承知のとおり、昨年度から今年度にかけまして北中城村との共同のまちづくり計画を今策定中でございます。いうなれば、中部広域に向けた下地づくりという形になります。
海外移住者子弟研修と中城城跡
村長は、海外移住者子弟研修生受入事業に関連し、10月2日の村内バスツアーで護佐丸歴史資料図書館見学と世界遺産中城城跡観覧を行い、両日で67名が参加したと説明した。
また10月2日には、村内バスツアーを開催し、護佐丸歴史資料図書館の見学と、世界遺産中城城跡の観覧を行い、両日で67名の方が参加されました。
農業振興の全体方針
村長は、農業について都市建設課、上下水道課、産業振興課で答えるとしたうえで、全体の農業振興として機会あるごとに発言している内容を説明すると述べた。
お尋ねの農業について、少し全体の農業振興という意味での答弁をさせていただきますけれども、機会あるたびに発言させていただいていますけれども、
令和6年度一般会計補正予算
村長は、令和6年度一般会計補正予算第9号について、歳入歳出をそれぞれ290,284千円追加し、総額を11,394,410千円にする案を提出した。
令和6年度中城村一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ290,284千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11,394,410千円とする。
待機児童対策と保育士確保
村長は、待機児童の主因を保育士不足とし、保育施設見学バスツアーや補助事業、研修会で保育士確保と離職抑制に取り組むと述べた。
待機児童対策につきましては、保育士不足が主な原因であることから、保育施設の見学バスツアーの実施や補助事業を活用し、保育士確保に向けて積極的に取り組んでまいります。
学校給食費改定と保護者負担軽減
村長は、食材高騰を受けて学校給食費を15年ぶりに改定し、令和6年度から令和7年度に段階的に引き上げる一方、小学校分は村補助で令和7年度の実質値上げを避けると述べた。
学校給食費を15年ぶりに改定し、令和6年度から令和7年度にかけて段階的に引上げを行ってまいりますが、小学校の学校給食費は経過措置として村が補助を行い、令和7年度においては実質的な値上げを行わず、保護者の経済的負担を軽減し、家庭の生活環境の向上と子育てを支援してまいります。
小学校建設と開校目標
村長は、中城小学校と津覇小学校の建設工事に令和6年度から着手し、中城小学校は令和7年9月、津覇小学校は令和8年4月の開校を目指すと述べた。
令和6年度より中城小学校及び津覇小学校の建設工事に着手し、中城小学校は令和7年9月、津覇小学校は令和8年4月の開校を目指し、令和7年度におきましても遅延することなく校舎を完成させるため、事業を進めてまいります。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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