姉妹サイト 47ものがたり ↗ — 数字が語る、47の物語。
市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
0
Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

神奈川県

座間市

市長 佐藤弥斗 / 公約 11件

0.5倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「人口基盤」の公約が全国平均より少ない

全国平均 17.9% に対して 9.1%(全国比 -8.8%)

県内ワーストとされた保育園待機児童や、相模川の増水、キャンプ座間を抱える米軍基地の課題に向き合う神奈川県座間市。この街で2期目を担うのが、座間市初の女性市長・佐藤弥斗だ。1998年の火力発電所建設反対運動を機に市政へ加わり、市議を4期務めて2020年に市長へ転じた。掲げる柱は「子育て・福祉・仕事・暮らしにやさしい座間」と、市民・企業と共につくる「共創のまちづくり」である。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
法政大学(二部文学部日本文学科・中退)(文系)
当選回数
2期目(初当選 2020)
直近の選挙
選挙戦
出身
外部
生年
1970年
元座間市議(4期)市民運動出身(座間火力発電所建設反対の会)出版社勤務座間市初の女性市長

生活基盤

温かく美味しい中学校給食の実施

中学校給食の実施や児童発達支援センターの設置、教育ボランティア制度の拡充を進める。

この公約に関する議会での発言 4件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    学校給食費無償化・中学校給食全員喫食

    市長は、学校給食法の規定に基づき食材費は保護者負担とする基本的考えに変わりはないとし、無償化は全国一律で実施されるべきとして国への財源措置の働きかけを継続すると述べた。中学校給食については、教育委員会が給食センター方式を全員喫食の実施方式として採用する方針を策定し、総合教育会議で意見聴取を行ったと説明した。

    学校給食費の無償化は、本来、全国一律で公平に実施されるべきものであり、持続可能な制度として必要な財源措置が講じられるよう、引き続き国に働きかけてまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月17日

    教育環境整備(学校施設・部活動)

    市長は、学校体育館への空調設備設置を令和7年度補正の5校に加え新たに小学校2校で進めること、部活動地域展開コーディネーターを配置する新規事業を開始することを説明した。

    小学校施設整備事業及び中学校施設整備事業では、学校体育館の空調設備設置を進めます。なお、令和7年度補正予算で措置した5校に加え、新たに小学校2校への設置を進めます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月24日

    小・中学校屋内運動場空調設備整備工事請負契約

    市長は、令和7年度座間市立小・中学校屋内運動場空調設備整備事業にかかる工事請負契約について、契約相手方・契約金額・契約方法・工期等の内容を説明し、議会の議決を求めた。

    契約の相手方は、代表事業者、同郷建設株式会社、代表取締役、岡本勇二氏です。請負契約金額は税込みで9億1,630万円です。契約の方法は、公募型プロポーザル方式による随意契約で、選定委員会において提案書を審査したところ、代表事業者、同郷建設株式会社を令和8年2月16日付で優先交渉権者に選定しました。工期は議会の議決のあった日の翌日から令和9年3月31日までです。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月27日

    学校体育館空調設備整備事業

    市長は、近年の猛暑を踏まえ児童・生徒の健康・生命を守るためスピード感を最優先とし、令和8年度当初予算を待たず令和7年度補正予算に計上して議決を得たと述べた。その後、公募型プロポーザルにより受託候補者を選定し仮契約準備を進めており、設計業務委託についても公募型プロポーザルに着手していることを説明した。

    令和8年度当初予算への計上を待たずに、本年度の補正予算として令和7年第4回定例会において提案をし、議決をいただきました。その後、直ちに令和7年度座間市立小・中学校屋内運動場空調設備整備事業の請負事業者選定のため、公募型プロポーザルを開始し、受託候補者の選定を行い、現在、仮契約に向けた準備を進めているところでございます。
    議事録原文 ↗

福祉に「やさしい」座間へ(健康寿命の延伸)

未病センターの増設、在宅介護支援と特別養護老人ホームの整備拡充、認知症予防の地域サロン支援を行う。

この公約に関する議会での発言 4件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月26日

    水道料金の減免・福祉減免制度

    市長は、料金改定後も基本料金の福祉減免を継続する判断をし、必要な予算を計上したと述べた。また、令和8年度の水道料金減免は国の臨時交付金を活用した臨時的措置であり、継続性のある事業とすることは考えていないと述べた。

    令和8年度に実施する水道料金の減免は、臨時的な財源である国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用して、物価高騰の影響を受けた生活者及び事業者支援として臨時的に実施するもので…継続性のある事業とすることは考えておりません。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月18日

    水道事業会計・福祉減免制度

    市長は、水道料金改定後も基本料金分を対象とした福祉減免を継続すべきと判断し必要な予算を計上したと述べ、水が生命維持に重要であることも踏まえた政治的判断であると説明した。

    料金も上がるということもございますし、水というのは生命を維持するのに非常に重要だというところも含めて、政治的な判断をいたしまして必要な予算を計上いたしましたので、ご理解いただければと思います。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月17日

    健康・福祉施策

    市長は、がん患者のウイッグ・胸部補整具購入費および若年がん患者の在宅療養費の一部助成を新規事業として実施すること、自殺対策として教職員向け研修を新たに実施することを述べた。

    新規事業のがん患者療養支援事業では、がん患者のウイッグ及び胸部補整具の購入並びに若年がん患者の在宅療養に係る費用の一部を助成します。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月17日

    国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療

    市長は、国民健康保険事業特別会計を127億6,496万円(1.1%増)、介護保険事業特別会計を118億3,721万円(5.1%増)、後期高齢者医療保険事業特別会計を26億1,637万円(17.2%増)とそれぞれ計上したと説明した。

    介護保険事業特別会計は118億3,721万8,000円、前年度比で5億7,600万8,000円、5.1%の増となっています。後期高齢者医療保険事業特別会計は26億1,637万6,000円、前年度比で3億8,338万円、17.2%の増となっています。
    議事録原文 ↗

市内移動の利便性向上

コミュニティバスの本数・乗り場増設やデマンド交通の活用で坂道移動を改善する。

経済・税源

仕事に「やさしい」座間へ(市内企業と商店を元気に)

商店街振興条例の施行や店舗リニューアル助成制度の見直し、公契約条例制定による給料底上げを支援する。

新しい産業を育成

物づくり・起業・職業体験型イベントの実施や、ふるさと納税返礼品企画による全国受注の拡大を図る。

土地・環境

公共施設の充実

スポーツ施設・公園の拡充と民間活力の導入、自転車専用レーンの整備を推進する。

基地問題への対応

キャンプ座間の返還要求や、戦闘機爆音被害対策を国・県に要求する。

行政運営

共創のまちづくり

市民・団体・企業と共に地域の価値を高める「共創」によるまちづくりを進め、第五次総合計画のビジョン実現を目指す。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月2日

    相模が丘地区まちづくり・ペデストリアンデッキ凍結

    市長は、ペデストリアンデッキ設置の凍結について財政状況や公共施設老朽化対策の優先度を総合的に勘案した判断であると説明し、他の事業への影響は避けられないとしつつ、凍結は中止ではないと明言した。

    ペデストリアンデッキ設置の凍結については、本市の財政状況や公共施設の老朽化対策の優先度などを総合的に勘案し、判断をいたしました。よって、そのことから他の事業へ一定の影響は避けられないものと考えており…なお、ペデストリアンデッキの設置につきましては、決して中止ではなく、凍結であることを改めて申し上げます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月26日

    市民協働・まちづくりの理念

    市長は、座間市市民協働推進条例における協働の定義を示し、市と市民等が対等の立場に立ってまちづくりに取り組むことで協働・共創を進めていると述べた。

    市と市民等が対等の立場に立って、相互の信頼及び合意の下、役割及び責任を担い合い、お互いの特性や能力を発揮し合いながら連携し、及び協力して、効果的にまちづくりに取り組んでいくことをいうと定めております。
    議事録原文 ↗

市民参加の街づくり

地域再生計画作成による自主財源確保や、座間市未来自治体コンテストの開催、行政と市民の対話を推進する。

人口基盤

子育てに「やさしい」座間へ

県内ワーストの保育園待機児童の解消や、子ども医療費助成制度の所得制限廃止・18歳まで無料化に取り組む。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月17日

    子ども・子育て支援

    市長は、妊婦健康診査の公費負担額増額による自己負担軽減、相武台・相模野両児童ホームの小学校への移転準備、校内教育支援センターの支援員配置を小・中学校全校へ拡充するなどの施策を実施すると述べた。

    母子保健事業では、妊婦健康診査の公費負担額を増額して、自己負担の軽減に努めます。児童ホーム運営事業では、相武台児童ホーム及び相模野児童ホームの小学校への移転準備を進めます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月17日

    国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療

    市長は、国民健康保険事業特別会計を127億6,496万円(1.1%増)、介護保険事業特別会計を118億3,721万円(5.1%増)、後期高齢者医療保険事業特別会計を26億1,637万円(17.2%増)とそれぞれ計上したと説明した。

    介護保険事業特別会計は118億3,721万8,000円、前年度比で5億7,600万8,000円、5.1%の増となっています。後期高齢者医療保険事業特別会計は26億1,637万6,000円、前年度比で3億8,338万円、17.2%の増となっています。
    議事録原文 ↗

安全・防災

災害防災対策

企業との連携強化、相模川増水対策、耐震・住宅リフォーム助成制度の拡充を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月17日

    防災・消防体制整備

    市長は、乳児用ミルク等の新規備蓄と防災備蓄倉庫2か所の更新、高規格救急車1台の増強、第4分団第3部の器具置場兼待機室の新築工事(全施設の耐震化完了)を実施すると述べた。

    消防車両更新事業では、近年の救急需要の増加に対応するため、高規格救急車を1台増強いたします。消防団施設整備事業では、第4分団第3部の器具置場兼待機室の新築工事をいたします。これによって、全ての器具置場兼待機室の耐震化が完了いたします。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

佐藤弥斗 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2024-09-22以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 56件

2026年3月24日 市長の発言 1回

令和 8年 第1回定例会(第6日 3月24日)

  • 一般会計補正予算・繰越明許費

    市長は、令和7年度一般会計補正予算(第13号)として、物価高対応子育て応援手当支給事業費について年度内の事業完了が見込めないことを理由に繰越明許費を追加する旨を説明した。

    民生費、児童福祉費の物価高対応子育て応援手当支給事業費は、年度内の事業完了が見込めないことに伴い、繰越明許費を追加するものです。
  • 小・中学校屋内運動場空調設備整備工事請負契約

    市長は、令和7年度座間市立小・中学校屋内運動場空調設備整備事業にかかる工事請負契約について、契約相手方・契約金額・契約方法・工期等の内容を説明し、議会の議決を求めた。

    契約の相手方は、代表事業者、同郷建設株式会社、代表取締役、岡本勇二氏です。請負契約金額は税込みで9億1,630万円です。契約の方法は、公募型プロポーザル方式による随意契約で、選定委員会において提案書を審査したところ、代表事業者、同郷建設株式会社を令和8年2月16日付で優先交渉権者に選定しました。工期は議会の議決のあった日の翌日から令和9年3月31日までです。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月2日 市長の発言 10回

令和 8年 第1回定例会(第5日 3月 2日)

  • 外交・安全保障政策への政治姿勢

    市長は、外交・安全保障政策は国の専管事項であるとしつつ、私見として安全保障環境の厳しさが増していると述べ、平和主義の歩みを尊重しながら国の動向を注視していく考えを示した。

    外交・安全保障政策は一義的には国がその責任において決定し、執行する専管事項でありますが、その政策が市民の生活や平和な社会の在り方に密接に関わるものであるため、引き続き国の動向に注視するとともに、市民が安心して暮らせる平和な社会の実現に尽力をしてまいりたいと考えております。
  • 平和事業・「地球のステージ」開催

    市長は、戦後80年の節目に県央4市主催で「地球のステージ」を開催する経緯を説明し、本取組が核兵器廃絶・恒久平和の実現につながることを願うと述べた。

    令和7年は、戦後80年の節目に当たり、県央4市が平和事業を共同で実施することで、市域を超えた各市市民の参加を促し、より広く戦争の悲惨さ、平和の大切さ、命の貴さを訴えていくため、県央4市主催で「地球のステージ」を開催する運びとなりました。
  • 県央4市の平和事業連携の今後

    市長は、今後の4市の平和事業連携については、今回の事業の状況を踏まえるとともに、原水爆禁止協議会の意向確認なども含めて総合的に判断し、4市首長と話し合いながら決定していく考えを示した。

    今後の平和事業の4市の連携につきましては、これまでも4市それぞれ独自の平和事業を展開しているところでございますので、今回のように連携することでの効果なども含めて今回の事業の状況なども評価をさせていただきながら、4市の首長と話し合いながら判断をしていきたいと考えております。
  • 特殊詐欺被害防止対策

    市長は、住宅等防犯設備補助事業や特殊詐欺対策電話機購入費補助事業の実施・増額、防犯研修会・パトロール等の取組内容を説明し、特殊詐欺被害件数が減少に至っていない状況であるとして、継続的・重点的な取組の必要性を述べた。

    各種対策に取り組んでおりますが、特殊詐欺の被害件数はいまだに減少に至っていない状況にあります。このことから、被害の未然防止に向け、継続的かつ重点的に取り組む必要があるものと考えております。
  • 視覚障がい者の交通安全・外出環境整備

    市長は、視覚障がいのある方には特に配慮が必要であるとの認識を示し、ざま未来プランに基づき障がい福祉サービスや警察との協議も行いながら誰もが安心して外出できるまちづくりを目指すと述べた。

    特に配慮が必要な視覚障がい者の方には、障がい福祉サービスによる支援など、様々な施策を充実させながら、また、警察などともしっかりと協議をしながら、誰もが安心して外出できるまちづくりを目指してまいります。
このほかの答弁 10件を見る
  • 衆議院解散に伴う首長緊急声明への署名

    市長は、緊急声明への署名について庁内の事前協議を行わなかったことを認め、本来は協議すべきであったと述べた上で、地方自治体職員の選挙実務上の苦労を伝えたいとの思いから賛同したと説明した。

    初めに、衆議院議員解散に伴う自治体首長の緊急声明の賛同については、庁内の事前協議などは行っておりませんが、内容についておおむね賛同し、署名をさせていただいたものです。本来であれば庁内で協議などを行うべきであったと考えております。今後は慎重に対応してまいります。
  • 市長の政治的中立性・選挙応援行動

    市長は、無所属の立場で全政党・会派と公平に向き合ってきたと述べる一方、衆院選での現職候補応援動画については、市長という立場での行動が市政の中立性への懸念を招く可能性があったとして慎重さが必要だったと受け止め、削除した経緯を説明した。

    市長という立場にある以上、その行動が市政の中立性に対する懸念を招く可能性があることについて、より慎重であるべきだったと受け止めております。このような反省と今回の選挙の結果を受け、その旨を告知した後に動画を削除させていただきました。
  • SNSでの議決前予算情報の公開

    市長は、新年度予算など議決前の情報をSNSにアップした点について、「現在審議中」「議決後に執行」等の文言を書き添えるべきであったと述べた。

    新年度予算など議決前の情報についてSNSにアップした関係でございますが、現在審議中、議決後に執行しますなどの文言を書き添えるべきであったと反省をしております。
  • 令和8年度当初予算編成

    市長は、令和8年度当初予算についてざま未来プランの着実な推進を基本とし、実施計画事業で予算化が必要な事業は全て計上したと述べ、予算化の意思決定プロセスとして市長ヒアリング・査定を経た総合的判断によるものと説明した。

    本計画に計上した事業で令和8年度に予算化が必要な事業は全て予算計上いたしました。…予算化の意思決定プロセスについては、必要性など予算要求額の精査を行い、市長ヒアリング、査定を経て、必要性を総合的に判断をし計上したものでございます。
  • 生活応援商品券事業

    市長は、生活応援商品券事業について500店舗を見込むこと、食料品購入可能店舗の登録促進、事業者の資金繰りに配慮した複数回換金の実施方針を説明し、要項を3月上旬に告示予定であると述べた。

    本事業の実施に当たって、商品券の使用範囲や商品券取扱店として認定しない場合などを規定した要項を本年3月上旬に告示する予定でございますので、告示後は事業者の皆様にももう少し具体的なイメージを持っていただけるものと存じます。
  • 相模が丘地区まちづくり・ペデストリアンデッキ凍結

    市長は、ペデストリアンデッキ設置の凍結について財政状況や公共施設老朽化対策の優先度を総合的に勘案した判断であると説明し、他の事業への影響は避けられないとしつつ、凍結は中止ではないと明言した。

    ペデストリアンデッキ設置の凍結については、本市の財政状況や公共施設の老朽化対策の優先度などを総合的に勘案し、判断をいたしました。よって、そのことから他の事業へ一定の影響は避けられないものと考えており…なお、ペデストリアンデッキの設置につきましては、決して中止ではなく、凍結であることを改めて申し上げます。
  • ドッグラン整備

    市長は、芹沢公園における犬をめぐる問題に対し看板設置・園内放送・職員による注意喚起などを長年実施してきたが状況に変化が見られなかったとして、市民からの要望の高さも踏まえ総合的に判断し当初予算に計上したと説明した。

    看板の設置や園内放送、職員が現場に向かうことによる注意喚起などを、これまで長年を行ってまいりましたが、その状況に変化が見られなかったということ、そしてまた、市民の皆様からのご要望も非常に高いドッグランであると認識もしておりますし、それはここ議場でも多くの議員の方々からご質問等もいただいているということも踏まえて、総合的に判断をいたしました
  • いじめ・不登校未然防止(自信のタネ授け)

    市長は、「自信のタネ授け」の取組について自身も参加経験があると述べ、子供の自己肯定感の向上やいじめ・不登校予防、地域コミュニティの活性化につながるものとして期待を示した。

    子供たちはボールを上手に投げられるようになったことにより自己肯定感が高まり、自信のタネが授けられ、またさらに地域のつながりを深めることもでき、地域コミュニティの活性化につながるということで非常に期待をしているところでございます。
  • 放課後等居場所づくり推進

    市長は、小3・小4の壁の存在を認識した上で既存施設や放課後子ども教室の役割を説明し、放課後等居場所事業については既存事業を補完し得る有効な施策と認識しつつ、課題を踏まえてモデル校での実施可能性を検討していくと述べた。

    放課後等居場所事業については、既存事業では十分に対応し切れていない部分を補完し得る有効な施策であると認識していますが、放課後子ども教室事業における学校教育活動との調整や学校施設としての管理責任等の課題も踏まえ、今後、事業の在り方について研究してまいります。
  • 母校応援ふるさと寄附金制度

    市長は、三浦市の母校応援ふるさと寄附金制度について、返礼品目的ではなくふるさと納税本来の趣旨に沿った仕組みであり、教育環境の向上に寄与する制度であるとの見解を示した。

    三浦市の母校応援ふるさと寄附金制度については、返礼品を目的とするものではなく、卒業生や地域住民の学校を応援し、支えたいという気持ちを形にする、本来のふるさと納税の趣旨に沿った仕組みであり、教育環境の向上に寄与する制度であると捉えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月27日 市長の発言 12回

令和 8年 第1回定例会(第4日 2月27日)

  • 厚木基地・住宅防音工事対象区域見直し

    市長は、空母艦載機の岩国移駐後に騒音状況が変化したことを認めつつ、依然として航空機騒音や空母艦載機着陸訓練の予備基地指定が続いており予断を許さないとし、国に対して住民負担の軽減策を求めるとともに、神奈川県および厚木基地関係市と連携して対応する考えを示した。また、区域見直しに伴う経過措置について、工事を希望する住民に不平等が生じないよう丁寧な対応が必要と述べた。

    厚木基地等に起因する航空機は依然として飛来している状況にあり、一定の航空機騒音があることも事実でございます。また、空母艦載機着陸訓練の際には、いまだに厚木基地が予備基地に指定され続けるなど、引き続き甚大な騒音被害が発生する懸念は完全には払拭されておらず、予断を許さない状況にあるものと認識をしております。
  • 企業版ふるさと納税

    市長は、令和6年度に制度を開始し寄附受入れの実績が生じたことを「着実な前進」と述べ、地域再生計画の策定と実績の積み重ねをもって公約の実現であると説明した。一方で、寄附の可否や金額は企業の判断に委ねられるため見通しの確実性は高くないとし、今後は取組の魅力向上と情報発信の工夫に取り組む考えを示した。

    企業版ふるさと納税は制度上、寄附の可否や金額が企業の判断に委ねられ、見通しの確実性が高いものではありません。しかしながら、本市の取組として、この制度を活用し、寄附の受入れ実績を積み重ねている点は、公約の方向性に沿った前進、公約の実現であると評価をしております。
  • 公共事業発注・地元技術活用

    市長は、公共事業の執行において関係法令遵守と公正・適正な執行を前提とした上で、地元事業者の技術力を活用するための制度検討が必要と述べ、地元技術の活用が地域経済の活性化・経済循環につながるとの考えを示した。

    地元の技術力を生かすことは共創のまちづくりの根幹であり、ものづくり、産業振興は本市の発展には不可欠だと考えております。市が発注する業務と地元事業者の資格要件等を全て合致させることは難しいことではありますが、合致する事業を少しでも多くすることが地域経済の活性化、経済循環につながるものと思慮しております。
  • 学校体育館空調設備整備事業

    市長は、近年の猛暑を踏まえ児童・生徒の健康・生命を守るためスピード感を最優先とし、令和8年度当初予算を待たず令和7年度補正予算に計上して議決を得たと述べた。その後、公募型プロポーザルにより受託候補者を選定し仮契約準備を進めており、設計業務委託についても公募型プロポーザルに着手していることを説明した。

    令和8年度当初予算への計上を待たずに、本年度の補正予算として令和7年第4回定例会において提案をし、議決をいただきました。その後、直ちに令和7年度座間市立小・中学校屋内運動場空調設備整備事業の請負事業者選定のため、公募型プロポーザルを開始し、受託候補者の選定を行い、現在、仮契約に向けた準備を進めているところでございます。
  • 予算編成・実施計画外事業の予算化

    市長は、実施計画で新規・拡充不採択となった事業を含む一部事業について、担当課・財政課との精査および市長ヒアリングを経て自らが必要性・優先性を総合的に判断して予算計上したと説明し、早期対応の必要性や特定財源確保の可能性を判断要素として挙げた。また、計上事業についても実施計画と同様にPDCAサイクルを回すと述べた。

    今回の小・中学校体育館への空調設備整備を除く3事業については、実施計画で拡充不採択となりましたが、早期の対応が必要と考え、それによらない柔軟な対応が必要と私が総合的に判断をし、予算計上したものでございます。
このほかの答弁 4件を見る
  • 座架依橋周辺整備・土地利用

    市長は、座架依橋周辺について自然環境・景観の活用と農業振興を前提とした土地利用を基本的考えとしつつ、現時点では具体的な施設整備や事業計画をお示しできる構想はないと述べた。その上で、農業と観光・交流・レクリエーション機能の相乗効果の可能性に言及し、財源確保・費用対効果を含めて長期的視点で検討する考えを示した。

    現時点において、具体的な施設整備や事業計画といった形でお示しできる具体的な構想はございませんが、さらなる長期的な視点と広い視野に立った上で、機会を捉え、社会情勢の変化や市民ニーズの動向等を踏まえ、検討していくことも必要と考えております。
  • 共同親権・親子交流支援

    市長は、親子交流支援について市単独での継続的・中立的な支援体制の構築には一定の限界があるとし、こども家庭庁委託事業である養育費・親子交流支援センターへの案内など広域的・専門的支援に接続しながら、市の相談窓口での丁寧な対応を継続する方針を示した。また、共同親権制度を子供を中心に父母が責任を分かち合う重要な制度と位置づけ、当事者が適切な情報に基づき判断できる環境整備に努める考えを述べた。

    本市におきましては、こども家庭庁の委託事業である養育費・親子交流支援センターを案内する等、専門的かつ広域的な支援につなげるとともに、市の相談窓口においても、引き続き丁寧な相談対応を行ってまいります。
  • 学校給食費無償化・中学校給食全員喫食

    市長は、学校給食法の規定に基づき食材費は保護者負担とする基本的考えに変わりはないとし、無償化は全国一律で実施されるべきとして国への財源措置の働きかけを継続すると述べた。中学校給食については、教育委員会が給食センター方式を全員喫食の実施方式として採用する方針を策定し、総合教育会議で意見聴取を行ったと説明した。

    学校給食費の無償化は、本来、全国一律で公平に実施されるべきものであり、持続可能な制度として必要な財源措置が講じられるよう、引き続き国に働きかけてまいります。
  • いじめ対応・相談窓口

    市長は、いじめ対応において教育委員会が主体となって専門性を発揮できるよう市長部局がバックアップすることが重要とし、特に法的知見からの支援の必要性を認めて他自治体事例を参考に教育長と協議すると述べた。市公式LINEを活用した通報窓口については、心理的ハードルの低下という利点を認めつつ、匿名性・状況把握の困難・対応キャパシティ等の課題を挙げ、実効性・有用性を慎重に見極める必要があるとの考えを示した。

    デジタル化による通報は心理的ハードルを下げるという利点がある一方で、匿名性の高さや不確定な情報による状況把握の難しさ、通報対応のキャパシティーなど、課題も多くあると捉えております。いじめに対して迅速かつ適切な初動対応を図るためには、まずは子供たちが信頼できる大人に安心して声を上げられる環境を整えることが大切であると考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月26日 市長の発言 6回

令和 8年 第1回定例会(第3日 2月26日)

  • 人権研修・人権啓発

    市長は、人権啓発講演会に主催者として毎年挨拶しており、本年度は途中まで受講したと説明した。今後も可能な限り人権に関する研修等を受講し、人権意識の高揚に努めると述べた。

    人権啓発講演会では、コロナ禍で中止になった令和3年度を除き、毎年主催者として挨拶をさせていただいております。他の公務のため最後までの受講はかないませんでしたが、本年度は途中まで受講をさせていただきました。
  • 受動喫煙防止・路上喫煙対策

    市長は、路上喫煙禁止区域の指定は現在考えていないと述べる一方、調査は継続するとした。受動喫煙防止条例については、他自治体の運用実態や課題等を調査研究すると述べた。

    路上喫煙及びポイ捨て状況調査の結果や市民からの要望等を踏まえ、現在のところ座間市環境美化条例における路上喫煙禁止区域の指定は考えておりませんが、今後も調査を継続してまいります。
  • 戦没者追悼式・平和事業の在り方

    市長は、戦没者追悼式を平和事業全体の一環として位置づけるかどうか等については、他自治体の情報収集を踏まえた上で研究すると述べた。また、核廃絶と恒久平和の実現を目指す街であり続けたいという考えを示した。

    戦没者追悼式を平和事業全体の一環として位置づけていくのか、そして平和事業と戦没者追悼式をどのように関連づけて平和の継承につなげていくのかにつきましては、他自治体の状況について情報収集を行った上で、今後、研究をしてまいります。
  • 原水爆禁止運動・平和の継承

    市長は、本市独自の「市民ぐるみの素朴な原水爆禁止運動」として、思想・信条・立場を超えた市民全体による原水爆禁止協議会の取組を挙げた。また、若い世代への戦争の悲惨さの継承に向けて、今後、事業の在り方を研究すると述べた。

    思想、信条、立場などを超越して、市民として原水爆禁止運動を行っているというところが本市独自の市民ぐるみの素朴な原水爆禁止運動ということでございます。
  • キャンプ座間・米軍再編への対応

    市長は、国防は国の専管事項としつつ、防衛省南関東防衛局から示せる情報が提供されるものと認識していると述べた。また、キャンプ座間に関する協議会の活用や県内基地関係市との連携により、適時的確に対応する方針を示した。

    キャンプ座間の対応の変化などについては、キャンプ座間に関する協議会を通じて機会を捉えて情報を求めることのほか、必要に応じて県内の基地関係市と要請を行うなど、適時的確に対応してまいりたいと考えております。
このほかの答弁 4件を見る
  • 市民協働・まちづくりの理念

    市長は、座間市市民協働推進条例における協働の定義を示し、市と市民等が対等の立場に立ってまちづくりに取り組むことで協働・共創を進めていると述べた。

    市と市民等が対等の立場に立って、相互の信頼及び合意の下、役割及び責任を担い合い、お互いの特性や能力を発揮し合いながら連携し、及び協力して、効果的にまちづくりに取り組んでいくことをいうと定めております。
  • 水道料金の減免・福祉減免制度

    市長は、料金改定後も基本料金の福祉減免を継続する判断をし、必要な予算を計上したと述べた。また、令和8年度の水道料金減免は国の臨時交付金を活用した臨時的措置であり、継続性のある事業とすることは考えていないと述べた。

    令和8年度に実施する水道料金の減免は、臨時的な財源である国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用して、物価高騰の影響を受けた生活者及び事業者支援として臨時的に実施するもので…継続性のある事業とすることは考えておりません。
  • 基地情報提供時の意思決定プロセス

    市長は、南関東防衛局から重要な運用態様の変更に関する情報を得た場合には、基地返還協議会などと協議するものと認識していると述べた。

    重要な運用の態様の変更が行われるような、そういった重要な案件でありましたらば、当然、基地返還協議会などと協議をするものと認識をしております。
  • 学区再編・コミュニティ区分けの見直し

    市長は、現在、福祉・教育等の制度単位が必ずしも一致していない状況にあると認識していると述べた。その上で、今後は制度ごとの区域設定を可能な限り整合させ、より広域的かつ持続可能なコミュニティ区分けへと見直す必要があるとの考えを示した。

    人口減少や少子高齢化が進む中で、今後は制度ごとの区域設定を可能な限り整合させ、より広域的かつ持続可能なコミュニティ区分けへと見直していく必要があると考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月18日 市長の発言 9回

令和 8年 第1回定例会(第2日 2月18日)

  • 令和8年度当初予算編成・財政運営

    市長は、財源不足約14.4億円が生じる中で、歳出抑制・特定財源確保・事業前倒し等の取組を経て予算を編成したと述べ、不足分については財政調整基金を活用すると説明した。歳入については過大算定を避け適正計上に努めたとした。

    歳入予算を過大に算定せず適切に見込んだ上で、歳出全般の抑制、事業の一部前倒し、様々な財源の活用など当初予算の財政負担軽減を図ってまいりましたが、さらにそれでもまだ財源が不足する部分については、年度間の財源調整機能を有している財政調整基金を活用して対応することとしたものです。
  • 実施計画と予算編成の関係・意思決定プロセス

    市長は、予算編成は基本的に実施計画に基づくことを前提とするが、その後の環境変化や国・県の動向を踏まえて必要と総合判断した場合は実施計画外の事業も計上しうると述べ、市長ヒアリング・査定を経て必要性を判断すると説明した。

    基本的には実施計画に基づいて事業の予算化をしてまいりたいと、今後もそのように思っておりますが、その後の環境の変化や国や県の動向なども踏まえて必要だということを総合的に必要性を判断した場合には、ここは思い切って計上をしてまいりたいと思います
  • 物価高対策(水道料金減免・生活応援商品券)

    市長は、水道料金減免や生活応援商品券の配布は国の総合経済対策に基づく取組として実施するものであり、市民・事業者の経済的負担軽減を通じて物価高から暮らしを守ることにつながると期待すると述べた。

    食料品や生活必需品の購入、水道の使用といったことは日々の生活に欠かせないことであり、家計からの支出は避けられません。これらに係る市民や事業者の経済的な負担を軽減し、皆様が抱いている不安な気持ちが少しでも解消されることによって物価高から暮らしを守ることにつながると期待をしております。
  • ざま未来プラン中間見直し・輝く未来戦略

    市長は、ざま未来プランの中間見直しについて課長級・係長級職員で構成する体制を設け政策会議で審議する予定であり、限りある経営資源を最大限に生かすために実効性ある取組を進めると述べた。

    同プランにおいて輝く未来戦略は、多面的、複合的な地域課題に対して経営資源を優先的に配分した分野横断的な取組として位置づけておりますので、財源や人材といった限りある経営資源を最大限に生かしていくために、同プラン、基本構想の中間見直しをしっかりと行い、本市が目指すまちの姿の実現に向けて実効性のある取組を進めてまいります。
  • 公共施設再整備・新分庁舎整備

    市長は、基幹施設を除く施設について地域コミュニティの実態に合わせた改編が必要と述べ、西部・中部西地区公共施設再編基本構想及び基本計画の策定に本年度から着手していると説明した。

    本年度から西部・中部西地区公共施設再編基本構想及び基本計画の策定に着手しており、学校再編計画と併せて、施設整備の面からも地域づくり、地域の活性化に寄与し、施設の再編のみならず、本市の活力を生み出す施設整備を目指したいと考えております。
このほかの答弁 4件を見る
  • 市立プールの廃止・今後の方向性

    市長は、全プールの存続は財政的に困難であり、今回廃止提案した4か所以外の5か所は当面存続させるとしつつ、令和11年度までに屋外プールの集約・屋内プール1〜2か所設置または民間プール補助等の方向性を示すと述べた。

    まだ検討中の内容ではありますが、屋外プールは集約をし、屋内プールを市内に1から2か所設置する方向性で検討してまいりますが、民間プールの利用に当たっての補助など、別の施策になる可能性もございます。
  • 市立プール廃止条例とパブリックコメントの時期

    市長は、パブリックコメント実施中に議案を提出したことについて、廃止決定が本年1月になったことを理由として挙げつつ、庁内手続の遅延によりこのタイミングになったことを真摯に反省すると述べた。

    本来であれば、議案提出前にパブリックコメントを終了させるべきものでありますが、今回提案した四つの市立プールの廃止を決定したのが本年1月になったことから、パブリックコメントの実施時期がさきに述べたとおりのものとなりました。
  • 市立プール廃止に係る陳情・市民参加

    市長は、夏季開放再開を求める陳情が全会一致で採択されたことを「非常に重たい」と受け止めると述べ、今後の在り方検討に際し必要な市民参加の方法を検討するとともに、子供たちなどから意見を聞く体制を取りたいと説明した。

    同陳情は、令和7年第2回定例会において全会一致で採択されたことから、非常に重たいものであると受け止めをさせていただいております。
  • 水道事業会計・福祉減免制度

    市長は、水道料金改定後も基本料金分を対象とした福祉減免を継続すべきと判断し必要な予算を計上したと述べ、水が生命維持に重要であることも踏まえた政治的判断であると説明した。

    料金も上がるということもございますし、水というのは生命を維持するのに非常に重要だというところも含めて、政治的な判断をいたしまして必要な予算を計上いたしましたので、ご理解いただければと思います。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月17日 市長の発言 1回

令和 8年 第1回定例会(第1日 2月17日)

  • 施政方針・基本姿勢

    市長は2期目6年目を迎えるにあたり、第五次座間市総合計画「ざま未来プラン」の目指すまちの姿「ひと・まちが輝き 未来へつなぐ」の実現に向け、共創のまちづくり・目標を意識したまちづくり・持続可能なまちづくりの三つを基本姿勢として継続すると述べた。令和8年度を「躍動」をテーマに前進する1年と位置づけると述べた。

    ざま未来プランの実現に向けて、多様な主体と共に創る共創のまちづくり、目標を意識したまちづくり、新たな社会情勢と地域課題に対応した持続可能なまちづくりの三つを基本姿勢として掲げ、この基本姿勢を市民・団体・企業等と行政が共有しながら取り組んでまいりました。
  • 物価高騰対策

    市長は、経済指標と市民の体感に乖離があるとして、令和8年度も物価高から暮らしを守る取組を継続すると述べた。具体的には、全市民への一人5,000円分の生活応援商品券配布、水道料金の20%減免(6か月間)、学校給食食材費の公費補填、中小事業者向け賃上げ支援補助などを、国の地方創生臨時交付金を活用して実施すると説明した。

    生活応援商品券事業は、既に着手をしておりますが、全市民に対して、一人当たり5,000円分の商品券を配布いたします。事業名は水道事業会計負担金ですが、水道料金について、本年8月検針分から令和9年1月検針分までの6か月間、20%減免を実施いたします。
  • ざま未来プラン中間見直し

    市長は、ざま未来プランが4年目で中間地点を迎えることから、策定後に生じた社会情勢や地域課題の変化を踏まえ、令和12年度に向けた必要な見直しを実施すると述べた。

    ざま未来プランは4年目ということで中間地点を迎えますので、計画期間である令和12年度に向けて、策定後に生じた社会情勢や地域課題の変化を受け、目指すまちの姿を実現するために必要な見直しを実施いたします。
  • 子ども・子育て支援

    市長は、妊婦健康診査の公費負担額増額による自己負担軽減、相武台・相模野両児童ホームの小学校への移転準備、校内教育支援センターの支援員配置を小・中学校全校へ拡充するなどの施策を実施すると述べた。

    母子保健事業では、妊婦健康診査の公費負担額を増額して、自己負担の軽減に努めます。児童ホーム運営事業では、相武台児童ホーム及び相模野児童ホームの小学校への移転準備を進めます。
  • 教育環境整備(学校施設・部活動)

    市長は、学校体育館への空調設備設置を令和7年度補正の5校に加え新たに小学校2校で進めること、部活動地域展開コーディネーターを配置する新規事業を開始することを説明した。

    小学校施設整備事業及び中学校施設整備事業では、学校体育館の空調設備設置を進めます。なお、令和7年度補正予算で措置した5校に加え、新たに小学校2校への設置を進めます。
このほかの答弁 7件を見る
  • 観光振興・地域魅力向上

    市長は、新規事業としてPR大使の任命と観光資源の発掘により関係人口・交流人口の拡大を目指すと述べた。また、農業生産基盤整備として県と連携した農地の大区画化による簡易基盤整備事業を実施すると説明した。

    新規事業の観光振興事業では、PR大使の任命と観光資源の発掘により、関係人口、交流人口の拡大を目指します。
  • 防災・消防体制整備

    市長は、乳児用ミルク等の新規備蓄と防災備蓄倉庫2か所の更新、高規格救急車1台の増強、第4分団第3部の器具置場兼待機室の新築工事(全施設の耐震化完了)を実施すると述べた。

    消防車両更新事業では、近年の救急需要の増加に対応するため、高規格救急車を1台増強いたします。消防団施設整備事業では、第4分団第3部の器具置場兼待機室の新築工事をいたします。これによって、全ての器具置場兼待機室の耐震化が完了いたします。
  • 健康・福祉施策

    市長は、がん患者のウイッグ・胸部補整具購入費および若年がん患者の在宅療養費の一部助成を新規事業として実施すること、自殺対策として教職員向け研修を新たに実施することを述べた。

    新規事業のがん患者療養支援事業では、がん患者のウイッグ及び胸部補整具の購入並びに若年がん患者の在宅療養に係る費用の一部を助成します。
  • 公共施設再整備・新分庁舎整備

    市長は、耐震性に劣り老朽化した第六北庁舎(クリーンセンター)及び分庁舎を統合・移転整備する新分庁舎整備事業を新規事業として実施すると述べ、公共施設再整備計画に基づく施設ごとの基本構想・基本計画策定も進めると説明した。

    新規事業の新分庁舎整備事業では、耐震性に劣り老朽化した第六北庁舎(クリーンセンター)及び分庁舎を統合し、移転整備いたします。
  • 予算編成・規模

    市長は、令和8年度一般会計当初予算が534億4,530万5,000円(前年度比5.2%増)と5年連続・過去最大規模の更新となったと述べ、歳出増の要因として扶助費等義務的経費の増加、学校教育環境整備、物価高騰対応などを挙げた。全会計総額は891億2,230万4,000円(同5.1%増)で、全会計で前年度増額となったと述べた。

    一般会計は、歳入では市税、地方消費税交付金、県支出金等が前年度から増収見込みとなりました。 歳出では、子ども・子育支援の充実や社会保障関連の給付に伴う扶助費をはじめとした義務的経費の増額に加え、小・中学校における教育環境の整備、物価高騰の影響に伴う物件費の増額、市民生活を支える経済対策を進めることなどにより、過去最大の規模を更新して、534億円、5年連続の増額となっております。
  • 国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療

    市長は、国民健康保険事業特別会計を127億6,496万円(1.1%増)、介護保険事業特別会計を118億3,721万円(5.1%増)、後期高齢者医療保険事業特別会計を26億1,637万円(17.2%増)とそれぞれ計上したと説明した。

    介護保険事業特別会計は118億3,721万8,000円、前年度比で5億7,600万8,000円、5.1%の増となっています。後期高齢者医療保険事業特別会計は26億1,637万6,000円、前年度比で3億8,338万円、17.2%の増となっています。
  • 水道・下水道事業会計

    市長は、水道事業会計を40億9,989万円(7.6%増)、公共下水道事業会計を43億5,854万円(7.5%増)と計上し、いずれも資本的収支の不足額を損益勘定留保資金等で補填すると説明した。

    なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額9億7,785万2,000円は、損益勘定留保資金等で補填します。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

座間市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

人口基盤が全国平均より少なめです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

生活基盤 3件
27.3%
21%
+6.2%
経済・税源 2件
18.2%
19.8%
-1.6%
行政運営 2件
18.2%
12.3%
+5.9%
土地・環境 2件
18.2%
11.7%
+6.5%
人口基盤 1件
9.1%
17.9%
-8.8%
安全・防災 1件
9.1%
9.2%
-0.1%

Similar Municipalities悩みが近い街

公約の構成が近い自治体

カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。

MUNICIPALITIES 1,741 TOTAL

自治体を探す

読み込み中

QUALITY NOTE WHAT YOU CAN DO

このサイトでできること

Find

自分の街を知る

市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。

Compare

全国と比べる

子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。

Similar

似ている街を探す

政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。

Source

公式情報を優先

公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。