医療・介護・福祉の持続的サービス
高齢者も安心して住める町になるよう、医療・介護・福祉の持続的なサービスに取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
愛媛県
町長 中村維伯 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 9.2% に対して 25%(全国比 +15.8%)
高齢化率は45.7%に達し、2020年の人口は約1万9600人と10年で約4460人減った愛媛最南端の町。ここで3代目町長を務めるのが中村維伯だ。愛南町出身で24歳で旧内海村役場に入り、合併後の愛南町では教育長を務めた自治体職員出身の首長で、2024年10月の選挙戦で初当選した。掲げる柱は、子育て環境の充実と産業振興によるU・Iターン促進、医療・介護・福祉の持続、そして災害に強い町づくりである。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
高齢者も安心して住める町になるよう、医療・介護・福祉の持続的なサービスに取り組む。
第3次愛南町総合計画後期基本計画で、自ら学び考える力の育成、心の教育の充実、健やかな体の育成、安全・安心な教育環境の整備を掲げている。
子育て環境の充実と次世代につなぐ産業振興で、U・Iターンしたくなる町を目指す。
カツオや養殖、愛南ゴールド等の地域資源を生かした次世代へつなぐ産業振興を進める。
喫緊の課題でもある災害に強い町づくりを進める。
第3次愛南町総合計画後期基本計画で、廃棄物の排出抑制、生活環境の保全、生活排水の適正処理、脱炭素化に向けた取り組みを進めるとしている。
Council議会での発言記録
現在の任期(2024-11-05以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 2 / 市長の答弁 6件
愛南かきの大規模へい死への対応
町長は、瀬戸内海での養殖ガキ大規模へい死が愛南町にも及び、今季の愛南かき出荷量が例年を大幅に下回る見込みだとして、国と県の原因調査を踏まえ関係機関と連携し支援策を検討すると述べた。
この秋以降、広島県をはじめ瀬戸内海において養殖ガキの大規模なへい死が確認されており、その影響は本町にも及んでおります。多くが広島県産の中間貝に起因するものと推測されておりますが、現時点でのへい死率は高く、今季の愛南かきの出荷量は例年を大幅に下回る見込みです。
防災分野への男女共同参画反映
町長は、大規模災害対応で令和6年度から防災対策課に女性職員1名を配置し、防災会議委員推薦でも女性登用を依頼し、避難所運営マニュアルに男女双方の配置を明記すると説明した。
平常時の備えとしまして、令和6年度から防災対策課に女性職員を1名配置しました。また、地域防災計画等の審議を行う防災会議の委員について、各組織に推薦を依頼する際に、女性を積極的に推薦していただくようお願いしているところであります。
児童発達支援センター開設準備
町長は、児童発達支援センター設置検討ワーキンググループで機能、サービス内容、人員配置、連携、設置場所、運営上の留意点を検討し、補正予算計上後に町民へ方向性を公表すると述べた。
児童発達支援センター設置検討ワーキンググループにおいては、センターの機能やサービス内容、人員配置など、専門的かつ具体的な検討事項について意見交換を行いました。「連携の充実」や「設置場所選定の理由」「運営に当たっての留意事項」など、ワーキングで議論された内容を踏まえ、現在、開設に向けた準備を進めているところであります。
行政でのAI・デジタル技術活用
町長は、多様化する行政ニーズに限られた人員で対応するためAIやデジタル技術の活用が不可欠だとしつつ、高齢化率の高い町では対面サービスも維持すると説明した。
本町としましては、限られた人員で多様化する行政ニーズに対応していくために、AIやデジタル技術を積極的に活用していくことが不可欠であると認識しております。総務省が本年中に指針を策定されるとの報道からも、全国の自治体が共通の課題に直面していることを示しておりますが、高齢化率の高い本町におきましては、デジタルに不慣れな住民を取り残すことがないよう、住民サービスの提供には職員による対面での方法も維持するなど、デジタル以外の対応も継続していく必要があります。
固定資産税通知を使った空き家バンク周知
町長は、空き家バンク登録増は移住定住と空き家利活用に有意義だと述べ、固定資産税通知への案内チラシ同封は所有者へ情報を届ける機会として先行事例や費用対効果を調査するとした。
空き家バンクの登録数を増加させることは、移住・定住施策の充実を図る上で重要であるとともに、地域における空き家の利活用を促進する観点からも、非常に意義のある取組であると認識しております。 御質問にあります、固定資産税の通知に空き家バンクの案内チラシを同封することにつきましては、空き家の所有者に対し確実に情報を届けることができる数少ない貴重な機会であり、一定の効果が期待できるものと考えております。
ふるさと納税返礼品の産地偽装防止
町長は、返礼品は総務省の地場産品基準内で設定していると説明し、産地偽装を重要課題と見て、年度初めの事業者説明会で注意喚起し登録事業者にも確認を行うと述べた。
ふるさと納税の返礼品は地場産品に限られることなく、総務省が示す地場産品基準の範囲内で、各自治体の特性を生かしながら設定しております。 その一方で、ふるさと納税の返礼品の産地偽装等の問題も随所で発生しており、注意すべき重要な課題であると認識しております。 そのため、町では年度初めに開催しております、ふるさと納税返礼品事業者説明会において、今回の産地偽装の問題を詳しく取り上げることで、事業者への注意喚起を行っております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
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