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小室山テニスコートの利用時間延長
市長は、利用時間を21時まで延長することは利用者の利便性向上につながる一方、近隣住民への影響が懸念されるとして、合意形成に向けた取組を含め総合的に検討する意向を述べた。
利用時間を21時まで延ばすことは、利用者の利便性の向上につながる反面、利用時間の延長に伴い、プレー中の掛け声や照明等による近隣住民への影響が懸念されるため、近隣住民との合意形成が必要であると考えております。
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消防水利の拡充
市長は、市内の消防水利を消防支援情報管理システム等で管理し、令和6年度末現在の未整備地域は118メッシュであるとした上で、1メッシュ当たり最低1基の確保を目標に毎年2〜3メッシュの確保を図ると述べた。
消防水利の拡充につきましては、1メッシュ当たり最低1基の消防水利の確保を目標としており、毎年2から3メッシュの確保ができるよう、駿東伊豆消防本部等と連携し、消防水利の拡充に努めているところであります。
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不登校対策・人材確保
市長は、不登校支援に関わる人材確保を喫緊の課題と位置付け、有用な人材に携わってもらえるよう尽力すると述べた。
人材確保に向け、本当に走り回って、お願いをするところはお願いに行って、しっかりと伊東市の教育、子育てのために有用に力を発揮いただける方に一人でも多く携わっていただけるように尽力してまいりたいと考えております。
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閉校した学校跡地の社会体育施設化
市長は、閉校後に市民が利用している体育館については社会体育施設として運用可能と述べ、グラウンドは狭小であるが将来的な校舎解体後の拡充利用も考えられるとした。校舎については文化活動の場としての活用も含め幅広い視点で模索するとした。
体育館の社会体育施設化につきましては、施設の老朽化を考慮する必要がございますが、現在、市民の皆様にご利用いただいている施設につきましては、指定管理者を選定した上で、社会体育施設としての運用が可能であると考えております。
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室内型プールの新設
市長は、公式水泳競技が可能な室内型プールの新設については建設コストやランニングコスト、優先順位の決定など様々な検討が必要であるとし、本市スポーツ施設の在り方について改めて検討する意向を述べた。
社会体育施設の拡充や全天候型レクリエーション施設の建設要望に加え、既存の社会体育施設の更新要望等も多数いただいておりますことから、優先順位の決定が必要との認識の下、公式水泳競技を開催することが可能な室内型プールの新設を含め、本市スポーツ施設の在り方について改めて検討してまいりたいと思います。
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図書館の在り方・新図書館建設
市長は、現図書館が建設から45年を経過し解消困難な課題を抱えており、新図書館建設計画は現在白紙であるとした上で、代替案についてスピード感を持って令和8年度に検討を進めると述べた。
現在、新図書館建設計画は白紙となっておりますが、図書館は必要かつ重要な施設であるとの認識の下、その代替案につきまして、市民の皆様のご意見を伺うとともに、スピード感を持って実現に向けた検討を新年度において進めてまいります。
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学校再編の今後の見通し
市長は、北中学校の再編計画のみ進めることを昨年10月に決定し、その他の地区については後期方針の決定を見送っている状況であるとした上で、令和8年度にアンケート等を通じて意見を集約し教育委員会として方向性を見いだしてほしいと述べた。
令和8年度に、再編に直接関係する児童・生徒、保護者や地域の方も含めたアンケート等を通じて意見の集約を図り、教育委員会として、子供の教育環境を最優先して方向性を見いだしていただければと考えております。
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学校体育館への空調設備設置
市長は、学校体育館への空調設備について令和8年度中に補正予算を計上して基本設計を策定し、令和9年度中の工事完成を目指すと述べ、国の空調設備整備臨時特例交付金を念頭に財源確保を検討するとした。
まずは熱源設定や断熱性の確保等を検討する必要がありますことから、令和8年度中に補正予算を計上し、基本設計を策定の上、令和9年度中の工事完成を目指しておりますが、特別教室の設置事例からも、空調設備以外の修繕工事と併せ、現時点においては完成まで2年程度の期間を要するものと考えております。
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亀石峠のトンネル化
市長は、亀石峠のトンネル化について近隣市町の参画を得た新たな建設促進期成同盟会を設立する予定で現在調整中であり、令和8年度の早い時期に同盟会を発足し静岡県や国への要望活動を行うと述べた。
亀石峠トンネル化の早期実現に向け、令和8年度の早い時期に同盟会を発足し、静岡県や国に対しての要望活動を行ってまいります。
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消防団・自主防災会の活動支援
市長は、消防団については日頃の訓練や老朽化設備の更新、組織の在り方の検討を進めると述べ、自主防災会については地域の声を伺いながら救助資機材の交付等に一層取り組む意向を示した。
自主防災会につきましては、大規模災害時の公助には限界があり、自主防災会活動による共助が大変重要となりますことから、地域の声に十分に耳を傾け、自主防災会の運営状況の把握を進めてまいりますとともに、災害時に必要となる救助資機材の交付等にこれまで以上に力を入れて取り組んでまいりたいと考えております。
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伊東市民病院の医療環境整備
市長は、市民病院が地域医療の中核機能を保持するために医療従事者確保や地域医療機関との連携を継続し、指定管理者との情報共有・協議を通じて市民が安心して受診できる体制を目指すと述べた。また、市民や関係者の声を反映させる場を積極的につくり必要な支援につなげると述べた。
これらの施策を着実に行いつつ、指定管理者とも積極的に情報共有や協議を行い、その都度、運営状況や課題を確認しながら、伊東市民病院が東伊豆地域の中核的な医療機関としての機能を保持し、市民の皆様が安心して受診できる病院となるよう方策を講じてまいります。
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道路・河川の雑草対策
市長は、国県道の除草について過去の道路除草協同事業の再検証を行い、雑草対策強化に向けて県と調整・検討中であると述べ、ボランティア団体の活動周知による市民意識向上にも取り組むとした。
市内を通る主要な道路である国県道は、日常的に市民や観光客等が利用するため、常に良好な状態を保てるよう、過去に実施していた道路除草協同事業の再検証を行いまして、雑草対策の強化に向けて、現在、県と調整、検討を行っているところであります。
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観光DMOの設立・観光推進体制
市長は、熱海市の事例を参考に、観光課をDMO化する手法を前向きに検討しており、令和9年または令和10年度をめどに機構改革と合わせて進めたいと述べた。財源として宿泊税導入についても関係機関との調整を進めながら前向きに検討するとした。
来年度、機構改革を予定しておりますので、間に合えばその機構改革のときに、観光課をそのまま外局としてDMO化するというような手法を取ってまいりたいと思っております。ちょっと令和9年に間に合わなければ、令和10年度をめどに、そういった形で進めてまいりたいと思っております。
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伊東オレンジビーチの白砂化
市長は、県主催の意見交換会の検討結果に白砂化が盛り込まれたとした上で、県に対してオレンジビーチ再生計画の早期進捗を要望するとともに、海辺環境の高付加価値化推進に努めると述べた。
県の主催により、オレンジビーチ再生計画を検討する意見交換会が開催され、検討結果にはオレンジビーチの白砂化が盛り込まれたところであります。今後につきましては、県に対し、オレンジビーチ再生計画の早期進捗を要望してまいりますとともに、本市といたしましても協力体制を図る中で、海辺環境の高付加価値化の推進に努めてまいりたいと考えております。
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温泉公衆浴場の再整備・まちなか回遊
市長は、温泉公衆浴場を回遊拠点として位置付け、財産区等が所有する施設の状況や役割を踏まえながら、財産区・関係団体・民間事業者等が参画する協議の場の設置など市としての連携の在り方を検討すると述べた。
財産区等が所有する温泉施設が市街地に点在しておりますことから、それぞれの施設の状況や役割を踏まえ、まちなか回遊の促進や観光振興といった公益性を確保しつつ、持続可能な回遊環境の形成につながるよう、財産区、関係団体、民間事業者等が参画する協議の場の設置など、市としての連携の在り方について検討を進めてまいります。
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交通事業者のドライバー不足対策
市長は、令和8年度の早い時期に交通事業者との官民協働による就職説明会を開催し、市内外の人材と交通事業者とのマッチングの機会を設けると述べた。
令和8年度の早い時期に、交通事業者との官民協働による市内交通事業者への就職説明会を開催するなど、市内外の人材と市内交通事業者とのマッチングの機会等を設け、運転士不足の解消につなげてまいりたいと考えております。
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公共交通とデジタル格差への配慮
市長は、将来的にはITの利活用が不可欠と述べつつ、新たな交通施策の導入に当たっては高齢者等デジタル機器の利用に不慣れな方にも紙媒体など複数の手段を確保しながら丁寧に対応すると述べた。
新たな交通施策の導入や情報発信に当たりましては、高齢者をはじめデジタル機器の利用に不慣れな方にも十分配慮し、紙媒体による周知など複数の手段を確保しながら、スムーズなITへの移行に向け、丁寧な対応を継続してまいります。
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市の現状認識・重点政策の優先順位
市長は、人口減少や少子高齢化など7点の課題を列挙した上で、市は衰退あるいは転換の局面にあると認識していると述べた。重点政策については子ども・子育て、教育・文化・スポーツ支援を最優先とし、子育て世帯への経済的支援やサービス充実を通じた人口減少抑制と活性化を目指すと述べた。
平成19年以降、本市の総人口は減少傾向にあり、年少人口割合や高齢化率の推移に鑑みますと、全国平均と比較いたしましても、現状、私も議員ご指摘のとおり、衰退あるいは転換の局面にあるものと認識をいたしております。
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公立保育園の保育士充足・保育補助者活用
市長は、公立保育園の保育士配置については法令基準を満たしているとする一方、加配については十分な配置ができていないと述べ、保育補助者の活用や退職有資格者の復職促進にも取り組んでいると説明した。
特別な支援や配慮が必要な園児が増えている中、園児一人一人の個別の対応として、園が必要とする加配保育士の人数も年々増加しており、加配について十分な配置はできていないのが現状であります。
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大池小学校通学路の安全対策
市長は、通学路の事故多発状況を受けて令和7年度中に路面標示等を施工し完了したと述べ、今後は防護柵の強化等について状況を注視しながら必要に応じて検討すると述べた。
安全対策といたしまして、まず、運転者に対し注意喚起を行うため、カーブ手前に減速を促す矢羽根型の路面標示等を令和7年度中に施工することとし、このたび完了いたしました。
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市営住宅の連帯保証人要件の見直し
市長は、保証人確保が困難な世帯の増加を課題として認識しつつ、要件緩和による家賃滞納リスクへの懸念も示し、家賃債務保証会社の活用や緊急連絡先制度の整備などの方策について調査研究を進めると述べた。
本市といたしましては、保証人の確保が困難な方への配慮と、市営住宅の健全な運営との両立を図るために、家賃債務保証会社の活用ですとか、緊急連絡先制度の整備などの方策につきまして、引き続き調査研究を進め検討してまいります。
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雪害による断水への対応
市長は、令和8年2月の断水時に全庁体制で給水所設置・漏水調査・施設点検等を実施したと述べ、高齢者・障がい者へはペットボトルの直接配付等を行ったとした。今後、検証作業を経て課題を整理し災害への備えにつなげると述べた。
水道課職員15人及び水道料金事務センターの職員11人のほか、延べ239人の応援職員による全庁体制で、臨時給水所の設置及び運営、市民向けの情報発信、電話対応、漏水調査、水道施設の点検及び応急復旧などを実施いたしました。
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災害時協力井戸登録制度の拡充
市長は、現在の登録件数が伸び悩んでいるとした上で、他自治体の奨励金交付等の先進事例を研究し登録件数増加につながる施策を実施していきたいと述べた。
今後につきましては、議員ご指摘の奨励金の交付など、他自治体における先進事例を研究し、災害時協力井戸の登録件数の増加につながる施策の実施に努めてまいりたいと考えております。
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在宅介護家族支援金の条件緩和
市長は、在宅介護家族支援金の対象拡充には国への方針変更の申入れが必要であると述べ、一般会計での実施可能性を含めて根拠を精査した上で検討を継続すると述べた。
現状からの対象者の条件の拡充には、国に対し方針変更を求める必要があると考えておりますが、今後の制度改正など国の動向を注視しつつ、同様の事業を行っている自治体を調査するなど、拡充できる方法について検討してまいります。
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終活支援施策
市長は、想いつむぐノートの普及やシンポジウム開催等の取組を説明するとともに、令和7年度から社会福祉協議会へ終活支援事業を委託したと述べた。横須賀市の協力葬儀社との生前契約の取組を先進的な事例と位置付け、課題整理をしながら制度化の可能性について検討するとした。
横須賀市が実施しております協力葬儀社との生前契約などの取組は、身寄りのない高齢者の不安軽減に資する先進的な事例であると認識しておりますことから、本市におきましても、課題を整理しながら、制度化の可能性について検討してまいります。
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放課後子ども教室・中高生の居場所づくり
市長は、放課後子ども教室については運営団体の負担軽減を図りながら拡充を検討すると述べた。中高生の居場所については、コミュニティセンター等の図書室の活用や、令和7年2月から生涯学習センターで夜間の無料学習室を先行設置したと述べた。
本年2月24日からは、先行して生涯学習センター中央会館にて、夜間の無料学習室を設置したところであります。
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学びの多様化学校の設置
市長は、学びの多様化学校について先行事例が少ないとしながらも前向きに調査研究を進めるとし、私学誘致を含む民間の力も取り入れながら多様な学びの場の創出を検討すると述べた。
多様な学びの場の一つに学びの多様化学校がございますが、本校型や分校型、コース指定型など様々な設置の形があり、まだ先行事例が少ないものの、今後、前向きに調査研究を進めてまいります。また、この他の学びの場の創出につきましても、私学を含めた民間の力を取り入れることも視野に入れながら検討してまいります。
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老老介護世帯の見守り・仕事と介護の両立支援
市長は、老老介護世帯への配食を通じた見守りやケアマネジャーとの連携等を説明し、今後も地域包括支援センターを中心に民生委員等との連携を強化して早期把握・支援に努めると述べた。仕事と介護の両立については、家族介護継続支援事業の拡充について国の動向を注視しながら調査・検討を続けるとした。
引き続き、地域包括支援センターを中心に、民生委員や関係機関との連携を一層強化し、支援が必要な世帯の早期把握、早期支援に努めてまいります。
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選挙公報の配布・投票所バリアフリー化
市長は、選挙公報については新聞折り込みに加え電子版配信や郵送対応を実施していると説明し、今後もよりよい配布方法に努めるとした。投票所バリアフリー化については、3投票所で未対応が残っており、代替施設の確保等について引き続き検討すると述べた。
現在、鎌田会館、吉田区民会館及び留田会館の3投票所ではバリアフリー化されておらず、これらの投票所のバリアフリー化は重要な課題であると認識しておりますが、現状では、建物の構造上、バリアフリー化を図ることが困難な上、近隣に代替可能なバリアフリーの公共施設等が確保できていない状況であります。
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パートナーシップ制度の導入
市長は、静岡県のパートナーシップ宣誓制度の活用が利便性の観点から合理的であるとして、現段階で市独自の制度を導入する必要性は高くないと述べつつ、他市町の動向を注視しながらより利用しやすい方策を検討すると述べた。
県の制度につきましては、県内であれば市町の境にかかわらず同一の要件で利用できる広域的な制度であり、利用者にとっての利便性の観点から、現時点においては、こうした県制度を活用することが合理的であると考えております。