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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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Pledges
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Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

愛媛県

四国中央市

市長 大西賢治 / 公約 10件

1.4倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「生活基盤」の公約が全国平均より多い

全国平均 21% に対して 30%(全国比 +9%)

日本一の紙のまちとして知られ、製紙・紙加工の一大産地を抱える四国中央市。その市政を2025年から担うのが大西賢治市長だ。川之江町出身で早稲田大学法学部を卒業後、川之江市役所に入庁し、合併後の四国中央市で福祉部長・市民部長・政策部長を歴任した行政畑の人物である。2025年4月の新人4人による選挙戦を制し初当選。掲げる公約の柱は、子育て支援、紙産業を核とした新産業創出、そして「四国はひとつ」をめざす広域連携だ。

Profile市長の横顔

前職
自治体職員OB
出身大学
早稲田大学(文系)
当選回数
1期目(初当選 2025)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1963年
元四国中央市職員元政策部長元川之江市役所職員元市民部長元福祉部長

Pledges公約 10件

大西賢治 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

生活基盤

義務教育の最適化とICT教育

義務教育の最適化と高等教育の機能再構築、GIGAスクール構想に基づくICT教育、教育費負担軽減、だれひとり取り残さない発達支援と最適共育を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    保育・幼児教育施設の再編整備

    市長は、少子化による施設供給過剰の予測を踏まえ、空き待ち児童解消や集団規模の不均衡是正のために土居西部地域と三島西部地域に新たな認定こども園を整備するとし、保護者・地域住民への丁寧な説明を行いながら進めると述べた。

    公立の施設といたしましては,空き待ち児童や施設ごとの集団規模の不均衡を解消するために,施設を再編統合し,土居西部地域と三島西部地域に新たな認定こども園を整備いたします。
    議事録原文 ↗

地域医療・地域包括ケアの充実

地域包括ケアシステムの充実、地域医療の機能分化と連携強化、障がい児者の社会参加促進を図る。

この公約に関する議会での発言 4件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月11日

    医療分野の予算編成・政策位置づけ

    市長は、令和8年度当初予算において地域医療体制の充実を重点課題と位置づけ、高度医療機器整備補助金2億円・政策医療推進支援金1億6,000万円・看護学生等確保支援金2,800万円等を計上したと述べた。

    具体的には,地域の医療提供体制を安定的に維持し,2次救急医療機関等の医療機能を高めるため,高度医療機器整備補助金として2億円,政策医療推進支援金として1億6,000万円などを計上いたしております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月10日

    医師・医療従事者確保対策

    市長は、医師確保奨学金貸付事業や看護学生入学金補助を継続するとともに、令和8年度から研修医の移転費・学会費補助、医療専門学校への入学金増額・家賃支援・就職促進お祝い金などを新たに実施すると述べた。

    令和8年度からは,市内の医療機関で臨床研修を受けるために市外から転入していただく研修医の移住・定住を図るため,移転の費用や自己研さんのための学会費を補助するなど,側面的支援を実施する予定でございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月10日

    障がい者地域生活支援拠点整備

    市長は、自立支援協議会の提案を踏まえ、多機能拠点整備型と面的整備型を組み合わせた併用整備型を基本方針とし、令和8年度末までの確保を成果目標として掲げつつ、関係者との協議を重ねながら段階的・丁寧に整備を進めると述べた。

    この併用整備型を基本方針といたしまして,四国中央市第7期障がい福祉計画及び四国中央市第3期障がい児福祉計画におきまして,令和8年度末までに地域生活支援拠点などを確保することを成果目標として掲げたところでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    地域医療・医療従事者確保

    市長は、本市の医療従事者数が県内6医療圏で最少であるとして、市外からの研修医への移住費用等の支援や市内医療専門学校の学生確保事業への補助金交付を新年度に実施すると述べた。

    本市の医療機関で臨床研修を受けるために市外から移住した研修医に対して,移住費用や自己研さんする環境整備などの側面的支援を行うほか,市内の医療専門学校が実施する学生確保を目的とした事業に対しての補助金を交付いたします。
    議事録原文 ↗

地域公共交通の再構築と道路整備

お出かけを変える地域公共交通の再構築、自動運転バスの実証実験、国道11号バイパスの早期開通、生活道路の緊急再生・維持を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    国道11号川之江三島バイパス整備

    市長は、同バイパスが渋滞緩和・産業支援・緊急輸送道路としての重要路線であるとして、県・国との連携強化により用地取得を加速し計画区間の早期完成を目指すと述べた。

    今後も引き続き県や国との連携を強化して用地取得を加速化させ,計画区間の早期完成を目指します。
    議事録原文 ↗

経済・税源

紙産業クラスターと新産業創出

紙産業クラスターの協調・協業・転換による産業創出、起業支援や新規分野の産業開拓、生成AI用データセンターの誘致を進める。

観光誘客とまちのにぎわい

低山を楽しむ観光客の誘致、登山客のおもてなし環境整備、「いつもどこかで楽市楽座」のにぎわいづくりを進める。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月12日

    新宮地域の観光振興・インバウンド

    市長は、霧の森大福が全国1位となりさらに人気が高まっているとして新宮町の魅力発信・観光振興を継続すると述べ、台湾の旅行会社訪問時に得た団体客受入れや価格帯に関する要望を現場に伝え対応する方向であるとした。

    1月19日に全国放送されましたテレビ番組では,47都道府県お菓子日本一決定戦において,霧の森大福が全国1位となり,さらに人気が高まっておりますことから,引き続き霧の森を中心とする新宮町の魅力発信と観光振興に努めてまいりたいと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    観光振興・にぎわい創出

    市長は、観光振興計画の策定に取り組み、海・山・川・歴史文化・食文化などの地域資源を調査して活用を図るとともに、低山を中心とした山岳観光の登山環境整備やイベント実施により交流人口・関係人口の拡大に努めると述べた。また、公民館を拠点とした地区コミュニティ活性化事業を全地区で推進できる体制づくりを支援するとした。

    本市の観光行政の指針となる観光振興計画の策定に取り組みます。  市内の観光資源について幅広く多角的な視点で調査を進め,本市が誇る豊かな自然環境である海,山,川,さらには歴史文化や食文化などにおいて,強みとなる資源を重点的に洗い出し,その活用を図ります。
    議事録原文 ↗

人口基盤

安心して産み育てられる子育て支援

安心して産み育てられる産前・産後ケア、地域ぐるみ子育て支援ネットワークの強化、持続可能な子ども目線の保育制度改革、地域ではぐくむ子どもの居場所づくりを進める。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月10日

    子育て環境充実の理念

    市長は、ゼロ歳から2歳の時期における親子の濃密な時間が愛着形成や自己肯定感に不可欠であるという考えを示し、子供の目線にも意識を向けながら在宅子育て応援手当など具体的な取組を積み重ねると述べた。

    主にゼロ歳から2歳の人格形成の基礎を養う重要な時期に親子の濃密な時間を確保することは,子供の愛着形成や自己肯定感などを育むために欠かせないものと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    子育て環境の充実・キッズプレイミュージアム見直し

    市長は、みしま児童センターなど市内3か所で年間を通じ日曜も開館する方針を示す一方、キッズプレイミュージアム(仮称)については物価高騰や財政への不安要素を踏まえ施設整備基本計画を一旦見直すと判断し、既存施設活用など建物新設によらない手法も含めて事業コンセプトの具現化を模索すると述べた。

    昨今の本市を取り巻く状況を鑑みますと,この事業の検討開始後も物価高騰は続き,地域の産業などに関してのネガティブな報道も重なるなど,将来的な財政運営に対する不安要素が多方面から指摘されております。  このような状況下におきまして,多額の建設費を伴う建物を新設するという計画案の事業内容について,ランニングコストなども含めて慎重に検討した結果,今回の施設整備基本計画を一旦立ち止まって見直すべきとの判断に至ったものでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    保育・幼児教育施設の再編整備

    市長は、少子化による施設供給過剰の予測を踏まえ、空き待ち児童解消や集団規模の不均衡是正のために土居西部地域と三島西部地域に新たな認定こども園を整備するとし、保護者・地域住民への丁寧な説明を行いながら進めると述べた。

    公立の施設といたしましては,空き待ち児童や施設ごとの集団規模の不均衡を解消するために,施設を再編統合し,土居西部地域と三島西部地域に新たな認定こども園を整備いたします。
    議事録原文 ↗

土地・環境

自然環境保全と脱炭素への挑戦

うみ・やま・かわの豊かな自然環境の保全、産官学連携による脱炭素社会への挑戦、公民連携によるエネルギー転換の研究を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    脱炭素・循環型社会の推進

    市長は、新年度から脱炭素推進室を設置して再生可能エネルギーの地産地消に取り組むとともに、プラスチックリサイクル対策や次期可燃ごみ処理施設の整備方針(現クリーンセンター用地拡張)を決定すると述べた。また、第3次環境基本計画を策定するとした。

    新年度から脱炭素推進室を設置し,再生可能エネルギーへの転換を軸としたエネルギーの地産地消に取り組みます。  一方,循環型社会の実現に向けては,プラスチックのリサイクル対策に着手するとともに,トンネルコンポスト方式による次期可燃ごみ処理施設と新たなリサイクル施設を併設するごみ処理施設の再編整備においては,現在のクリーンセンター用地を拡張して拠点となる施設を建設する方針を決定いたします。
    議事録原文 ↗

安全・防災

避難所運営と地域の安心・安全

ハイブリッド型の安心避難所運営、地域コミュニティの絆で築く安心・安全を進める。

財政・施設

行財政改革と財政基盤の確立

浄財を有効活用するための行財政改革、税金の使い方の透明性向上、行政DXの推進と足腰の強い財政基盤の確立を図る。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    DX推進

    市長は、自治体情報システムの標準化・共通化に伴うガバメントクラウドへの移行に区切りをつけた上で、市民接点の多様化・充実化への対応やフロントヤード改革など業務フロー改善に向けた検討を進めると述べた。

    今後は,自治体情報システムの標準化,共通化に伴うガバメントクラウドへの移行作業に区切りをつけ,次のステップである市民との接点の多様化,充実化への対応のほか,職員の時間を生み出す業務フローの改善を目指すフロントヤード改革などについても検討を進めます。
    議事録原文 ↗

行政運営

四国はひとつをめざす広域連携

「四国はひとつ」をめざす周辺自治体交流を進め、「なか四国圏」のつながりを深める。

Council議会での発言記録

大西賢治 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-04-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 77件

2026年3月26日 市長の発言 5回

2026-03-26

  • 監査委員の選任

    市長は、安部弘監査委員の辞任を承認し、建設部参与を退職する今村昭造氏を令和8年4月1日付で後任の監査委員として選任することへの同意を議会に求めた。今村氏について、港湾課長・建設課長・建設部長を歴任した人物として紹介した。

    その後任といたしまして,この3月末をもって建設部参与を退職されます今村昭造氏を令和8年4月1日付で監査委員として選任いたしたく,本議案を提出するものでございます。
  • 副市長人事案の提案延期

    市長は、副市長の人事案について、議員・市民への説明と理解を得るためにさらに時間が必要と判断したとして、今会期での提案を延期したと述べた。また、新聞報道により混乱を生じさせたことへの謝意も表明した。

    議員の皆様をはじめ市民の皆様方に対して,さらに時間をかけてその趣旨等を御説明し,十分な御理解をいただく必要があるものと判断いたしましたことから,提案の時期を先延べさせていただくことといたしました。
  • 副市長2名体制の必要性・背景

    市長は、老舗製紙会社の経営破綻・中核病院建設中断・消滅可能性自治体の指摘などを背景に市政が混沌期を迎えているとして、条例定数に基づく副市長2名体制(攻めと守りの各1名)を検討したと述べた。この人事案は市長の専権事項として自ら判断したと説明した。

    そのような中で,最善を尽くす体制を築くため,再び副市長2名体制,条例に基づく2名体制を今回考えたところでございます。
  • 副市長の役割分担(攻め・守り)

    市長は、「攻め」担当の副市長には紙産業の発展・港湾行政・港湾経済を、「守り」担当の副市長にはコンプライアンス・内部統制・組織ガバナンス・公共施設総合管理計画の推進を担わせる考えを示した。

    まず当初から攻めの役割を担っていただく副市長としては,本市の基幹産業である紙産業の発展をはじめ,先ほど申し上げた港湾行政,港湾経済,そういったことにおいてしっかりと仕事をしていただきたい。
  • 副市長増員に伴う人件費・費用対効果

    市長は、副市長1名増員による人件費は小さくないと認めつつも、企業誘致による税収増・補助金活用・業務効率化によるコスト削減により人件費以上のメリットを市民に還元できると見込むと述べた。

    この体制によって企業誘致による税収増,そして国の補助金を活用した大規模プロジェクトの推進,業務効率化によるコスト削減などをしっかりとスピード感を持って進めていくことで,人件費以上のメリットを将来的に市民の皆さんへ還元できるということを見込むものでございます。
このほかの答弁 6件を見る
  • 港湾行政(指定港問題)

    市長は、港湾事業法に基づく指定港の問題が全国で50年以上事例のないことであり、専門知識・知見を持つ人材の必要性を感じていると述べた。また、当時の指定港化が進んだ時代と現在との時代背景の違いについて十分把握できていないとも述べた。

    この問題は,既に議会の御理解もいただき,そして港運事業者あるいは荷主の各企業の皆さん方の御理解もいただいた上で,緩やかな指定港化を目指すということになっております。  しかしながら,この指定港の問題は,日本全国で50年以上事例のないことでございます。
  • 副市長人事案の議会説明・賛否の見通し

    市長は、2月24日に議案の事前説明を行い、3月12日には希望議員との質疑の場を設けたと述べ、賛成・反対を明言した議員はいなかったとした。全会一致での同意を目指し、引き続き説明を継続したいとの意向を示した。

    私としては一定の理解は進んだと思っておりましたが,それをもって満場一致という見通しを持っていたわけではないかなと思っております。
  • 副市長の民間人材登用・公募の考え方

    市長は、副市長を公募しない理由として、対象者の人格を確認できる接点が必要であること、公募は膨大な労力を要することを挙げた。一方で、特定企業との利害を超えた公平公正な立場の民間人材を登用したいとの考えを示した。

    ぜひとも民間の御経験を持った人材を確保し,登用したい。その中でも,常に特定企業との利害を超えて公平公正な立場の方を民間から登用する。非常に困難ではありますが,ぜひとも進めたいと思った次第でございます。
  • 新聞報道への対応

    市長は、議案提出前に具体的内容が報道されたことを異例と述べつつ、報道内容に瑕疵はないとして議長と協議の上、新聞社への抗議は行わなかったと説明した。

    決して報道の姿勢は記事の内容からは瑕疵はない,そういうことで議長とも御相談し,議長の賢明な御判断の下にそういったことはいたしておりません。
  • 書道パフォーマンスインカレ・地域イベント

    市長は、3月8日に初開催された書道パフォーマンスインカレについて13大学13チームが出場したことを報告し、前日の交流会では市内企業と学生のつながりが生まれたと述べた。また、3月22日に塩塚高原の山焼きが実施されたことを報告した。

    このたび初めての開催となりましたが,13の大学から13チームが御出場いただき,高校生とは一味違った表現力で書道パフォーマンスの今後の可能性を感じさせてくれる大会となりました。
  • 新年度の市政運営方針

    市長は、人口減少・基幹産業を取り巻く経済情勢・医療問題などの課題に対し、新組織体制のもと官民共創・市民参画・健全な財政運営で取り組むと述べた。

    人口減少問題や基幹産業を取り巻く厳しい経済情勢,そして市民の暮らしを守る医療の問題など,山積する諸課題に対し,機動性,専門性の高い組織体制の下,官民共創,市民参画を促し,健全な財政運営を行い,日本一諦めの悪い消滅可能性自治体として取り組んでまいる所存でございます。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月13日 市長の発言 5回

2026-03-13

  • ごみ処理方式・CO₂削減量の試算

    市長は、可燃ごみを焼却処理した場合と好気性発酵乾燥方式で処理した場合のCO₂排出量・削減量の試算値を示し、好気性発酵乾燥方式の方が格段の削減効果が得られるという試算結果であると述べた。

    好気性発酵乾燥方式で処理した場合には,約4,880トンCO2の二酸化炭素が排出されると試算いたしております。  そして,この場合の削減の面では,この方式による施設で製造された固形燃料を石炭の代替燃料として使用することによりまして得られる二酸化炭素の削減量が約1万3,520トンCO2となりまして,これを差引きいたしますとマイナス8,640トンCO2となり,好気性発酵乾燥方式により格段の削減効果が得られるという試算となっております。
  • 次期可燃ごみ処理施設・処理方式選定の方針

    市長は、処理方式の選定においてコスト面以外に市民負担への配慮も踏まえ総合的に決定したと述べるとともに、ランニングコストの課題を認めつつ、今後の検証や経費削減に取り組む考えを示した。また、選定のコンセプトとして温室効果ガス排出抑制と紙産業との連携を重視したと述べた。

    本市の次期可燃ごみ処理方式の選定のコンセプトは,市民の皆様への十分な配慮を前提とした上で,真鍋叔郎博士の御功績に敬意を表し,温室効果ガスの排出抑制に四国中央市としても努力することや,日本一の紙のまちという地域特性から,紙産業との連携を目指すことを重視したものでございます。
  • 環境配慮と市民負担の整合性

    市長は、温室効果ガスの排出抑制に取り組まなければ自然災害の多発化を通じて市民負担につながるとの認識を示し、環境への配慮が重要であると述べた。

    近年では,地球温暖化による気候変動への影響が顕著となる中,その主な原因とされる温室効果ガスの排出抑制に取り組まなければ,豪雨等の自然災害が多発化し,結果としてその災害復旧費用などが市民の皆様の御負担につながることから,環境への配慮が重要と考えております。
  • 台湾出張・新春競書大会欠席の経緯

    市長は、1月18日の新春競書大会を愛媛県市長会の台湾視察研修への参加を優先したため欠席したと説明し、担当部局との事前協議を行ったと述べた。また、海外出張であったにもかかわらず議会への報告について配慮が足りなかったと述べた。

    コロナ禍以前からの懸案であった愛媛県市長会の台湾視察研修が実施の運びとなったことを受けまして,市長会の新入会員という立場も熟慮した上で視察への参加を優先したことから,今年の競書大会はやむなく欠席せざるを得ないと判断した次第でございます。…今回は谷議員御指摘のとおり,自覚が欠如しており,私の不徳の致すところでございます。誠に申し訳ございません。
  • 台湾出張中の林野火災注意報発令時の対応

    市長は、林野火災注意報発令時には消防本部による周知・巡回などで対応する体制であり、出張中に緊急事態と判断した場合には速やかに帰庁する方針であると述べた。

    林野火災注意報及び警報の発令基準に該当した場合には,消防本部から市の公式LINEで周知を行うほか,車両巡回などによる注意喚起を行うなど,火災の発生予防に努めることといたしております。  万が一非常事態に及んだときには,消防体制により対応することとなりますが,他の災害による非常時も含めまして,出張先に滞在中でありましても連絡を受けて,緊急事態と判断した場合には可及的速やかに帰庁することといたしております。
このほかの答弁 2件を見る
  • 台湾出張の目的・書道パフォーマンス海外展開・インバウンド促進

    市長は、台湾視察の自由行動日を活用し、書道パフォーマンスの海外展開を目的とした台中一中との連携や、霧の森のインバウンド促進を目的としたライオントラベル本社への営業活動を行ったと述べた。

    担当の振興室にも無理を言いまして,公益財団法人日本台湾交流協会,それから台湾愛媛県人会,そういった団体との関係をうまくつないでいただきまして,今,実際にもう書道パフォーマンスの活動を進めていただいております台中市立第一高級中等学校,俗に台中一中と言いますけれども,そういう本当に良縁,いい御縁をいただけるということを聞きまして,これはぜひ行こうと。
  • 市長職としての自覚・今後の姿勢

    市長は、議員からの忠告を受け止め、今後は市民に職責を果たす姿勢を示せるよう注意してまいりたいと述べた。

    出張につきましては,市政を前へ進めようとすればするほどその機会は増えてくるかと認識いたしてございます。その中でも,ただいまの御忠告を受け,市民の皆様にしっかりとその職責を果たす姿勢をお示しできるよう,今後は注意してまいりたいと思います。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月12日 市長の発言 5回

2026-03-12

  • 防災備蓄品・資機材の管理

    市長は、防災倉庫の資機材(発電機等)について管理者交代による引継ぎ不足で故障が増えている現状を認め、令和5年度から全発電機の点検・修理を実施しているとした。今後は点検未実施の発電機を調査し、自主防災組織・防災士との連携による管理方法の見直しや、マンホールトイレの組立訓練実施を行うと述べた。

    今後は,点検ができていない発電機の調査を行った上で,改めて地域の自主防災組織や防災士の方々に御協力をお願いし,点検後の実施報告なども含めた管理方法の見直しを行います。
  • コミュニティ再生・防災連携

    市長は、新年度にコミュニティ再生室を新設し、地域コミュニティを核とした防災・減災に取り組む方針を述べた。

    新年度にはコミュニティ再生室を新設して地域コミュニティの再生,つまりコミュニティを核とした防災・減災にも取り組みたいと考えております。
  • 地元愛・高校生の地域参画

    市長は、書道パフォーマンス甲子園や成人式アフターパーティー(18っ祭!PROJECT)を通じた高校生の地域参画の取組を説明し、アンケートで約9割が地元への愛着を感じると回答したと述べた。また、新年度から民間団体等が実施するシティプロモーション推進事業への補助制度を創設し、若年層参画を要件とすると述べた。

    活動に携わった高校生へのアンケート結果によりますと,約9割が四国中央市に愛着を感じると回答してくれており,地域貢献へのやりがいや魅力を実感する声が多く寄せられております。
  • Uターン・関係人口施策

    市長は、新成人アンケートで約65%が将来同市に戻りたい・住み続けたいと回答したと紹介し、転出前・転出中・再転入を見据えた施策を展開して若者がふるさとで活躍できるまちづくりを推進すると述べた。

    新成人対象のアンケート結果では,約65%,3人に2人が将来四国中央市に戻りたい,または住み続けたいと回答しており,その理由には,生まれ育ったふるさとであることや家族,友人の存在が多く上げられております。
  • デジタル人材育成

    市長は、高校・大学段階でのデジタル教育環境整備の現状(三島高校の情報マネジメント類型新設、県内4大学との覚書締結等)を説明するとともに、中学校卒業から就職までを一体的に接続する体系的戦略は現時点では具体化されていないとしつつ、県・教育機関・産業界との連携を含め総合的な検討を進めると述べた。

    猪川議員御提案の中学校卒業から大学,就職に至るまでを一体的に接続する体系的戦略につきましては,現時点ではまだ具体化されておりませんが,デジタル人材の育成は地域の持続的発展に直結する重要課題でございますので,県や教育機関及び産業界との連携の在り方を含め,総合的な検討を進めたいと考えております。
このほかの答弁 4件を見る
  • ふるさと住民登録制度

    市長は、国が検討中のふるさと住民登録制度の概要(ベーシック登録・プレミアム登録の2種類等)を説明し、同市として関係人口拡大による地域活性化のため制度導入の必要性を認識しており、国のガイドライン策定等の動向を注視しながら令和9年度からの登録開始に向けて準備を進めると述べた。

    今後策定されます予定のガイドラインや今後のモデル事業による取組事例など,国の動向を注視しながら,令和9年度からの登録開始に向けて準備を進めたいと考えております。
  • 新宮地域の観光振興・インバウンド

    市長は、霧の森大福が全国1位となりさらに人気が高まっているとして新宮町の魅力発信・観光振興を継続すると述べ、台湾の旅行会社訪問時に得た団体客受入れや価格帯に関する要望を現場に伝え対応する方向であるとした。

    1月19日に全国放送されましたテレビ番組では,47都道府県お菓子日本一決定戦において,霧の森大福が全国1位となり,さらに人気が高まっておりますことから,引き続き霧の森を中心とする新宮町の魅力発信と観光振興に努めてまいりたいと考えております。
  • 真鍋叔郎博士生家の保存・活用

    市長は、真鍋叔郎博士の御生家について大黒工業から贈呈を受け所有権移転が完了したとし、今後は市民の財産として保存するとともに活用方法を地域住民と相談しながら検討を進めていると述べた。

    大黒工業様からの贈呈式が1月13日に行われ,所有権移転の手続も完了いたしましたことから,今後は市民の財産として大切に保存するとともに,その活用方法につきましても,地域の皆様と御相談しながら検討を進めているところでございます。
  • 新宮地域の地域コミュニティ・まちづくり

    市長は、新宮町地域づくり協議会において地元住民主体の地域づくりに関する講座を開講したと説明し、今後も地域コミュニティを行政が後押しする取組を進めることで地域創生や移住・定住促進につなげると述べた。

    今後におきましても,地域住民の力あるいは地域の特性を生かした持続可能なまちづくりの推進に向けて,地域コミュニティを行政がしっかりと後押しする取組も進めていくことにより,地域創生や移住・定住の促進につなげたいと考えております。
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2026年3月11日 市長の発言 5回

2026-03-11

  • 災害時の民間連携協定

    市長は、令和8年2月末時点で72協定を締結していると述べ、過去の協定については内容や担当者の再確認を行ったこと、今後も協定先の拡大と内容の充実に取り組む方針を示した。

    連携協定の締結状況は,令和8年2月末現在で72協定となっておりまして,その内容につきましては,自治体間の相互応援やインフラの応急復旧,そして物資の調達や輸送,避難場所の提供など,様々な分野に及んでおります。
  • トイレトレーラー・相互応援体制

    市長は、本市のトイレトレーラーを国の災害対応車両登録制度に登録していること、令和7年度に県と県内市町間でトイレトレーラー等の相互応援協定を締結したことを説明した。

    令和7年度,今年度に県と県内の市町におきまして,それぞれが保有するトイレトレーラー,あるいはトイレカーなどの相互応援協定を締結いたしまして,災害が発生した場合,県が派遣についての要請の受付や調整を行うこととなっております。
  • 医療分野の予算編成・政策位置づけ

    市長は、令和8年度当初予算において地域医療体制の充実を重点課題と位置づけ、高度医療機器整備補助金2億円・政策医療推進支援金1億6,000万円・看護学生等確保支援金2,800万円等を計上したと述べた。

    具体的には,地域の医療提供体制を安定的に維持し,2次救急医療機関等の医療機能を高めるため,高度医療機器整備補助金として2億円,政策医療推進支援金として1億6,000万円などを計上いたしております。
  • 産業支援課の紙国再興課への改称と新素材探求室の新設

    市長は、産業支援課を紙国再興課に改称し新素材探求室を新設する組織改編の意図を説明し、「再興」は危機感の表れであり、新素材探求室は研究開発ではなく企業が挑戦しやすい環境を整える伴走的支援を担うと述べた。

    新素材探求室につきましては,愛媛大学をはじめとする各機関のお力により,新素材としてのCNFの研究などが進められておりますが,正直なところ,市役所は産学の取組にキャッチアップできていないと認識いたしております。
  • 経済産業省素材産業課への職員派遣

    市長は、新年度から経済産業省製造産業局素材産業課への職員派遣を実現したと述べ、迅速な情報収集と官民共創の実装につなげる目的を説明した。

    本市も産学官をつなぎ,迅速な情報収集を図るなどの目的を持って,新年度からこの素材産業課への職員派遣の実現にこぎ着けたところでございます。
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  • 出生数増加のための少子化対策

    市長は、夫婦の理想子供数と完結出生児数の乖離(0.35人)を踏まえ、乳児紙おむつ支給事業・育児用品購入費助成・学校給食費無償化・不妊治療助成等の施策を展開していると述べた。

    理想の子供の数と乖離している理由といたしましては,子育てや教育にお金がかかり過ぎるからといった経済的な理由が最も多いことを踏まえ,本市の子育て支援策を推進しているところでございます。
  • 「イクカジのススメ」と父親の育児・家事参画促進

    市長は、企業版ふるさと納税を活用して令和4年度に作成した「イクカジのススメ」の配布状況を説明し、ママパパ学級への参加者数が増加傾向にあることを市長の推察として述べた。

    保健センターで開催しております体験型のセミナー,ママパパ学級には,年間70組を超える夫婦が参加されておりまして,参加者数がここ数年増加傾向にあることなども「イクカジのススメ」による効果ではないかと推察いたしております。
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2026年3月10日 市長の発言 6回

2026-03-10

  • 令和8年度当初予算編成

    市長は、令和8年度当初予算を本市発足後最大の442億3,400万円と位置づけ、書道パフォーマンス甲子園振興事業・子育て支援・防災減災・物価高騰対策・ふるさと納税推進・山岳観光・脱炭素化など主要事業を列挙し、市政前進を目指すと述べた。

    今回編成いたします当初予算は,令和8年度を10年後,20年後を見据えた活力ある四国中央市を実現するための躍進の年度と位置づけ,国の制度改革はもとより,社会経済情勢の変化への対応,GX,DXの進展による新時代に適用した取組などを盛り込んだものとなっております。
  • 地域産業支援・紙マテリアルイノベーション

    市長は、デジタル化や脱炭素化という潮流を踏まえ、愛媛大学や紙産業イノベーションセンター等の研究機関と連携した技術開発支援および研修会参加支援を令和8年度から実施し、次世代市場につながる製品・技術開発を促進すると述べた。

    本市では紙の付加価値を高める新たな可能性を開くため,紙素材の新展開や新素材の創出に向けて,愛媛大学イノベーション創出院,紙産業イノベーションセンターや愛媛県産業技術研究所,紙産業技術センターといった市内の研究機関と連携した技術開発への支援を実施したいと考えております。
  • 認知症施策

    市長は、本人ミーティングの開催・認知症地域支援ネットワーク会議・認知症カフェ10か所設置・認知症サポーター1万7,301人の養成・チームオレンジ設置・独自予防体操の普及など複数の取組を実施してきたと述べ、今後も本人や家族の視点を大切にして支援体制を強化すると述べた。

    認知症サポーターは1万7,301人に上ります。そのサポーターの皆様の新たな活動として,認知症の本人や御家族を地域で支える仕組みであるチームオレンジを2か所設置し,実践的な活動を進めております。
  • 組織機構改革

    市長は、今回の組織機構改革を「機動性・専門性の高い組織」「官民共創・市民参画による行政運営」「透明性・公平性を重視する財政運営」の3つを基軸として実施するものと説明し、市民生活に混乱を来さないよう丁寧に説明を続けると述べた。

    このたびの組織機構改革は,複雑で多様化する行政課題に迅速に対応し,将来へ向けて賢く縮む自治体経営に備えることを目的に組織を改編するものでございます。
  • 医師・医療従事者確保対策

    市長は、医師確保奨学金貸付事業や看護学生入学金補助を継続するとともに、令和8年度から研修医の移転費・学会費補助、医療専門学校への入学金増額・家賃支援・就職促進お祝い金などを新たに実施すると述べた。

    令和8年度からは,市内の医療機関で臨床研修を受けるために市外から転入していただく研修医の移住・定住を図るため,移転の費用や自己研さんのための学会費を補助するなど,側面的支援を実施する予定でございます。
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  • 農業後継者対策

    市長は、四国中央市農業振興センターを中心に関係機関と連携した就農相談体制の強化や補助事業の活用を進めてきたと述べ、今後も新規就農者の確保・定着支援を本市農業の最重点課題の一つとして取り組むと述べた。

    四国中央市農業振興基本計画に位置づける新規就農者の確保と定着支援は,本市農業の最重点課題の一つでございますので,今後も補助事業や技術指導,仲間づくりの場の提供など,各種制度を十分に活用しながら,高齢化が進む中での農業者・農業後継者対策に努めてまいりたいと思っております。
  • 防災・減災対策と地域コミュニティ再生

    市長は、4月から危機管理部危機管理課を1部1課体制で設置して災害対応体制を整備するとともに、地域振興部にまちおこし課コミュニティ再生室を新設し、公民館機能の再構築を通じた地域コミュニティの活性化と共助の仕組みづくりを進めると述べた。

    新年度の新しい組織において,地域振興部にまちおこし課コミュニティ再生室を新設し,地域の核となる現在の公民館機能の再構築を図り,地域コミュニティの活性化を後押しする取組を進めてまいりたいと思っております。
  • 土居高校魅力化推進校認定

    市長は、土居高校への通学費補助予算を今議会に提案するとともに、農業・製紙関連学科の創設要望や地域みらい留学制度への参画を検討課題として挙げ、新年度に愛媛県教育委員会が設置する地域協議会での協議を経て市内高校3校全体の魅力化に取り組むと述べた。

    いずれにいたしましても,土居高校に限定することなく,市内の高校3校の教育機能の充実に向けて,県教育委員会への必要な働きかけを行うとともに,産学官が連携した市内高校の魅力化推進に取り組んでまいりたいと考えております。
  • 障がい者地域生活支援拠点整備

    市長は、自立支援協議会の提案を踏まえ、多機能拠点整備型と面的整備型を組み合わせた併用整備型を基本方針とし、令和8年度末までの確保を成果目標として掲げつつ、関係者との協議を重ねながら段階的・丁寧に整備を進めると述べた。

    この併用整備型を基本方針といたしまして,四国中央市第7期障がい福祉計画及び四国中央市第3期障がい児福祉計画におきまして,令和8年度末までに地域生活支援拠点などを確保することを成果目標として掲げたところでございます。
  • 土居駅周辺インフラ整備

    市長は、土居駅周辺の混雑・通行支障の状況を認識しており、駅前交差点付近の改良や迂回・周回道路の新設を検討し、愛媛県との協議も含めて効果的な整備方策を探り事業化を目指すと述べた。

    その具体案といたしましては,送迎時間帯に離合集散する車両が交錯する駅前通りの交差点付近の改良をはじめ,駅周辺を円滑に迂回,周回できる道路の新設などにつきましても検討いたしております。
  • 土居窓口センター周辺施設再編

    市長は、土居福祉センターの機能を旧庁舎1・2階の未使用スペースへ移転集約し、令和9年9月末を目途に社会福祉協議会土居支所等3機能を移す計画と、貸し館機能の受皿として土居こども館1階を活用する方針を述べた。

    機能の移転先は土居窓口センターがございます旧庁舎の1階及び2階の未使用スペースを予定してございます。新年度におきまして必要な改修工事などを行い,現在土居福祉センターに配置されております社会福祉協議会土居支所,シルバー人材センター土居連絡所,そして地域活動支援センターしゃぼん玉,この3つの機能を令和9年9月末を目途として移転,集約する計画でございます。
  • 水道施設・水道管耐震化と更新整備

    市長は、浄水施設耐震化率84.3%・配水池75.4%・基幹管路49.6%・配水支管14.6%という令和6年度時点の数値を示し、令和12年度までの計画期間で約80億円を見込む更新整備を水道事業ビジョンに基づき順次実施すると述べた。

    水道管につきましては,導水管,送水管及び配水本管などの基幹管路と呼ばれる管路の耐震化率は49.6%でございまして,これは全国平均とほぼ同水準でございます。  その一方で,各家庭に給水している配水支管,枝ですね,配水支管の耐震化率は14.6%と,まだまだ耐震化が進んでいないという現状がございます。
  • 子育て環境充実の理念

    市長は、ゼロ歳から2歳の時期における親子の濃密な時間が愛着形成や自己肯定感に不可欠であるという考えを示し、子供の目線にも意識を向けながら在宅子育て応援手当など具体的な取組を積み重ねると述べた。

    主にゼロ歳から2歳の人格形成の基礎を養う重要な時期に親子の濃密な時間を確保することは,子供の愛着形成や自己肯定感などを育むために欠かせないものと考えております。
  • 企業誘致の基本的考え方

    市長は、市内企業へのきめ細やかな振興策を基本としつつ、紙産業との親和性が高い業種や環境・GX・デジタル分野を対象に情報収集を進め、官民共創や若者の職業選択肢拡大を通じた持続可能な産業構造の再構築を目指すと述べた。

    企業誘致の基本的な考え方といたしましては,産業集積や豊富な水資源,物流拠点としての地理的優位性などの強みも発信し,紙産業との親和性が高い業種に加え,環境,新素材,GX,デジタル分野など,今後の成長が期待される業界も含め各業界の動向や立地ニーズなどについての情報収集を進めたいと思っております。
  • 三島川之江港防災対策・耐震強化岸壁整備

    市長は、三島川之江港の耐震強化岸壁が未整備であることを示し、港湾管理者の愛媛県と連携して国への要望活動を続けるとともに、RORO船対応の金子地区複合一貫輸送ターミナルの新規事業化も切望していると述べた。

    耐震強化岸壁が未整備の三島川之江港につきましても早期の整備が望まれます。  この耐震強化岸壁は,災害時に陸路が寸断された場合でも緊急物資の海上輸送網を確保して早期の復旧・復興を図るために欠かせない施設でございまして,その重要性は東日本大震災や能登半島地震においても証明されております。
  • 城山下臨海土地造成事業・未売却地解消

    市長は、第2回分譲公募が応募ゼロに終わったことを踏まえ、令和7年2月から分譲単価を据え置いたまま公募範囲を市外企業にも拡大した第3回公募を開始し、経済産業省のツールや不動産業者への情報提供等を活用して早期売却に努めると述べた。

    本年2月から分譲単価は変更せず据え置いたままで,公募範囲を市外企業にも拡大した第3回の分譲公募を開始いたしました。
  • 地域共生社会推進・地域福祉計画策定

    市長は、令和9年度開始の第4次四国中央市地域福祉計画を令和8年度に策定するとして、アンケートや高校生ワークショップによる基礎調査を踏まえ、4月から計画案策定に着手し令和9年3月に成案化する予定を述べた。

    4月から計画案の策定作業に取りかかり,12月には議員の皆様方にも計画案をお示しして御意見を賜りたいと考えております。  その後,タウンコメントの手続を経て,令和9年3月に計画を成案化し,4月から実施する予定でございます。
  • 官民共創のまちづくり推進

    市長は、あったかなまちづくり活動支援事業によるボランティア・市民活動団体への補助や官民共創プロジェクトの取組を紹介し、各部局での地域課題解決・新たな公共サービス創出の模索と公民館を核とした地域コミュニティ活性化を進めると述べた。

    市政の各分野において官民共創のまちづくりを進めるべく,各部局において創意と工夫による地域課題の解決や新たな公共サービスの創出を模索してまいりたいと思っております。
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2026年3月3日 市長の発言 2回

2026-03-03

  • 施政方針・市政運営の基本姿勢

    市長は就任約10か月を経て、「子供たちの心に投資する」を最優先事項とし、機動性・専門性・官民共創・透明性を基軸とした組織改編を行い、賢く縮む自治体経営を目指すと述べた。また、「日本一諦めの悪い消滅可能性自治体」として市民と共に明るい未来を築く決意を表明した。

    機動性・専門性の高い組織機構,官民共創・市民参画による行政運営,透明性・公平性を重視する財政運営という3つの基軸を中心に据え,より効果的で効率的な自治体経営のための市役所改革を図り,将来にわたって市民の皆様が安心して住み続けられるまちづくりを進めます。
  • 脱炭素・循環型社会の推進

    市長は、新年度から脱炭素推進室を設置して再生可能エネルギーの地産地消に取り組むとともに、プラスチックリサイクル対策や次期可燃ごみ処理施設の整備方針(現クリーンセンター用地拡張)を決定すると述べた。また、第3次環境基本計画を策定するとした。

    新年度から脱炭素推進室を設置し,再生可能エネルギーへの転換を軸としたエネルギーの地産地消に取り組みます。  一方,循環型社会の実現に向けては,プラスチックのリサイクル対策に着手するとともに,トンネルコンポスト方式による次期可燃ごみ処理施設と新たなリサイクル施設を併設するごみ処理施設の再編整備においては,現在のクリーンセンター用地を拡張して拠点となる施設を建設する方針を決定いたします。
  • 水道料金見直し・水道施設整備

    市長は、人口減少による収入減少や施設老朽化・物価上昇を背景に水道経営が厳しさを増すとして、適正な水道料金水準への見直しにより経営基盤を強化するとともに、四国中央市水道ビジョンに基づき管路更新と耐震化を計画的に実施すると述べた。

    水道施設の耐震化や老朽化に伴う更新を着実に推進し,安心・安全な水の安定供給を図るためにも,適正な水道料金水準への見直しを行い,経営基盤を強化してまいります。
  • 地域産業支援・企業誘致

    市長は、紙産業の製造品出荷額が20年連続全国1位である一方、円安・原燃料費高騰・人手不足が続くとして、しこちゅ~コモンズを拠点とした産学官金連携によるイノベーション支援や、地場産業との親和性を重視した企業誘致戦略を推進すると述べた。

    愛媛大学が整備するしこちゅ~コモンズを拠点に,産学官金の連携を一層深め,企業が抱える技術的課題の解決や共同研究の推進を図ることで総合的なイノベーション力を高め,経営基盤の強靱化,安定化に資することができるよう支援してまいります。
  • 防災・減災対策・組織体制

    市長は、南海トラフ地震の発生確率見直しや県の新たな被害想定公表を受け、新年度から危機管理部を創設して消防本部との連携強化を図るとともに、まちおこし課・コミュニティ再生室を新設し、自主防災組織の充実強化と共助・互助の仕組み強化に取り組むと述べた。

    これらを踏まえ,新年度から危機管理部を創設し,消防本部との連携強化による一層の防災・減災対策に取り組みます。  また,地域振興部にまちおこし課・コミュニティ再生室を新設し,公民館や自治会を核とした地域活性化を後押しいたしますが,地域コミュニティの2つの柱は,防災・減災と地域福祉であると思っております。
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  • 三島川之江港整備

    市長は、三島川之江港について物流の労働力不足への対応・施設老朽化・耐震強化岸壁整備が急務であるとして、国への要望活動を続けながら物流拠点・サプライチェーン要衝としての機能強化に向けた整備促進に取り組むと述べた。

    今後も,国土強靱化の観点から,大規模災害発生時に瀬戸内側の中央部から四国の復旧・復興を支える拠点港となれるよう,国への要望活動に努めるとともに,地元産業の発展を支える物流拠点,サプライチェーンの要衝としての機能強化に向けた三島川之江港の整備促進に力を注ぎます。
  • 城山下臨海土地造成事業

    市長は、旧漁港内の埋立工事や護岸標準部の施工が計画どおりに進んでいると述べ、令和8年度は護岸開口部の締切り工事を行い、令和11年度の完成に向けて取り組むとした。

    工事に関しましては,旧漁港内の埋立工事,護岸標準部の施工などが計画どおりに進んでおり,令和8年度は海上輸送による土砂搬入のために開放しておりました護岸開口部の締切り工事を行います。引き続き県や関係機関等との連携を図りつつ,令和11年度の完成に向けて取り組んでまいります。
  • 国道11号川之江三島バイパス整備

    市長は、同バイパスが渋滞緩和・産業支援・緊急輸送道路としての重要路線であるとして、県・国との連携強化により用地取得を加速し計画区間の早期完成を目指すと述べた。

    今後も引き続き県や国との連携を強化して用地取得を加速化させ,計画区間の早期完成を目指します。
  • 新法皇トンネル建設の事業化促進

    市長は、供用開始から65年を超え老朽化が進む法皇トンネルについて、2車線・大型車両通行可能な新トンネルの整備が長年の懸案であるとし、防災・減災の観点からも事業主体である県・国に対し粘り強く要望活動を継続すると述べた。

    防災・減災の観点からも,新法皇トンネルの早期整備を喫緊の課題として,その事業主体である県や国に対し,粘り強く要望活動を継続実施してまいります。
  • 東予東部消防指令センター整備

    市長は、四国中央市・新居浜市・西条市の3市共同で整備する消防指令センターについて、令和7年度に実施設計を行い、令和8年度に建設事業へ着手する予定であると述べた。

    令和7年度は庁舎及び消防指令システム等の実施設計を行い,令和8年度には建設事業に着手する予定でございます。  119番通報を受信する消防指令センターを3市が共同で整備することにより,消防本部間の連携強化,人員配置や施設の効率的な運用などの効果が期待できるものと考えておりまして,消防力の充実強化による市民生活の安心・安全の確保を目指します。
  • 子育て環境の充実・キッズプレイミュージアム見直し

    市長は、みしま児童センターなど市内3か所で年間を通じ日曜も開館する方針を示す一方、キッズプレイミュージアム(仮称)については物価高騰や財政への不安要素を踏まえ施設整備基本計画を一旦見直すと判断し、既存施設活用など建物新設によらない手法も含めて事業コンセプトの具現化を模索すると述べた。

    昨今の本市を取り巻く状況を鑑みますと,この事業の検討開始後も物価高騰は続き,地域の産業などに関してのネガティブな報道も重なるなど,将来的な財政運営に対する不安要素が多方面から指摘されております。  このような状況下におきまして,多額の建設費を伴う建物を新設するという計画案の事業内容について,ランニングコストなども含めて慎重に検討した結果,今回の施設整備基本計画を一旦立ち止まって見直すべきとの判断に至ったものでございます。
  • 保育・幼児教育施設の再編整備

    市長は、少子化による施設供給過剰の予測を踏まえ、空き待ち児童解消や集団規模の不均衡是正のために土居西部地域と三島西部地域に新たな認定こども園を整備するとし、保護者・地域住民への丁寧な説明を行いながら進めると述べた。

    公立の施設といたしましては,空き待ち児童や施設ごとの集団規模の不均衡を解消するために,施設を再編統合し,土居西部地域と三島西部地域に新たな認定こども園を整備いたします。
  • 地域医療・医療従事者確保

    市長は、本市の医療従事者数が県内6医療圏で最少であるとして、市外からの研修医への移住費用等の支援や市内医療専門学校の学生確保事業への補助金交付を新年度に実施すると述べた。

    本市の医療機関で臨床研修を受けるために市外から移住した研修医に対して,移住費用や自己研さんする環境整備などの側面的支援を行うほか,市内の医療専門学校が実施する学生確保を目的とした事業に対しての補助金を交付いたします。
  • 認知症施策の推進

    市長は、高齢化に伴う認知症者増加を背景に、新年度に認知症施策推進計画を策定し、共生社会の実現に向けた施策を推進すると述べた。

    新年度において認知症施策推進計画を策定し,さらなる充実と発展を図りつつ,地域や家庭においても誰もが役割を持ち,希望を持って暮らし続けられる共生社会の実現に向けた施策の推進を目指します。
  • 土居福祉センターの再編

    市長は、老朽化した土居福祉センターについて、内包する3機能を令和9年3月末までに土居窓口センターがある旧庁舎内へ移転し、一部機能を土居こども館へ移転するとともに必要な施設改修を行うと述べた。

    具体的には,土居福祉センター内にある社会福祉協議会土居支所,シルバー人材センター土居連絡所及び地域活動支援センターしゃぼん玉の3つの機能を,令和9年3月末までに土居窓口センターがある旧庁舎内に移転し,貸し館等の一部機能は土居こども館に移転することとして必要な施設改修などを行います。
  • 地域福祉計画・地域生活支援拠点の整備

    市長は、第4次地域福祉計画を新年度に取りまとめ令和9年度から5年間の計画とするとともに、障がい者の重度化・高齢化・親亡き後に備えた地域生活支援拠点を令和9年3月末までに整えると述べた。

    本市の第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画に基づき,障がい者などの地域生活支援の充実を図り,効果的な支援体制及び緊急時の連絡体制などを構築するため,令和9年3月末までに地域生活拠点を整えます。
  • 学校給食費無償化・負担軽減

    市長は、小学校については国の給食費負担軽減交付金を活用しつつ基準額超過分の保護者負担のあり方を令和8年度末までに決定するとし、それまでは市独自の無償化を継続すると述べた。中学校については当面、市独自の無償化を継続するとした。

    小学校につきましては,国及び県の給食費負担軽減交付金(仮称)でございますが,この交付金を活用いたしますが,国の基準額を超える部分につきましては,持続可能な制度とするために,保護者負担を原則として検討を行い,令和8年度末までに方針を決定いたします。  それまでの間は,従来の本市独自の無償化を継続する形で,基準額超過分は市の一般財源から支出いたします。
  • 学校規模最適化・再編

    市長は、少子化の加速を背景に学校規模最適化検討委員会を組織し、令和8年度から小中学校の適正規模・適正配置に関する検討を本格化するとし、保護者・市民との対話と広範な合意形成を図りながら多角的な視点で議論を重ねると述べた。

    このたび学校規模最適化検討委員会を組織し,本市における小中学校の適正規模及び適正配置に関する検討を令和8年度から本格的に進めたいと思っております。
  • 高校(土居高校)の存続

    市長は、市内3校の存続を必須とする認識を示した上で、土居高校が県立学校再編整備基準に2年連続該当し令和10年度以降の募集停止が危惧されるとして、産官学連携による特色化・個性化の提案など市としても支援に努めると述べた。

    土居高校は県立学校再編整備基準にこれまで2年連続該当しており,令和8年度の入学生徒数が80名を下回る見込みでございまして,令和10年度以降は募集停止となることが危惧されております。  今後は,県教育委員会の指導により,愛媛県県立学校振興計画の後期計画策定に向けた地域協議会が設置される予定となっており,土居高校の存続に向けて,産官学が連携して高校の特色化,個性化を提案するなど,市としても関係者とともに知恵を絞り,必要な支援に努めてまいります。
  • ふるさと納税

    市長は、ふるさと納税の寄附額実績が過去最高額を更新し20億円に迫る見込みであると述べ、令和8年度はさらなる制度厳格化による影響が懸念される中、新規ポータルサイトの導入やクラウドファンディングなど新たな取組で寄附金収入の増加を目指すとした。

    その結果,全国の皆様から多くの御支持をいただき,寄附額の実績は過去最高額を更新し,20億円に迫る見込みでございます。  令和8年度におきましては,ふるさと納税制度のさらなる厳格化による寄附金額への影響が懸念されますが,新規ポータルサイトの導入やクラウドファンディングの展開など,新たな取組を積極的に推進し,寄附金収入の増加を目指します。
  • シティプロモーション

    市長は、アウタープロモーションとして日本一の紙のまちブランドによるPR活動、インナープロモーションとして高校生等の若年層を対象とした18っ祭!PROJECTを推進してきたとし、今後はSNS活用による戦略的情報発信体制の強化や民間プロモーション活動を後押しする補助制度の創設に取り組むと述べた。

    今後は,若年層と継続的につながる手段として,SNS等を活用し,庁内の統一的かつ戦略的な情報発信体制の強化を図るとともに,民間のシティプロモーション活動を後押しする補助制度を創設するなど,官民連携による魅力発信やにぎわい創出環境の構築を図ってまいります。
  • DX推進

    市長は、自治体情報システムの標準化・共通化に伴うガバメントクラウドへの移行に区切りをつけた上で、市民接点の多様化・充実化への対応やフロントヤード改革など業務フロー改善に向けた検討を進めると述べた。

    今後は,自治体情報システムの標準化,共通化に伴うガバメントクラウドへの移行作業に区切りをつけ,次のステップである市民との接点の多様化,充実化への対応のほか,職員の時間を生み出す業務フローの改善を目指すフロントヤード改革などについても検討を進めます。
  • 観光振興・にぎわい創出

    市長は、観光振興計画の策定に取り組み、海・山・川・歴史文化・食文化などの地域資源を調査して活用を図るとともに、低山を中心とした山岳観光の登山環境整備やイベント実施により交流人口・関係人口の拡大に努めると述べた。また、公民館を拠点とした地区コミュニティ活性化事業を全地区で推進できる体制づくりを支援するとした。

    本市の観光行政の指針となる観光振興計画の策定に取り組みます。  市内の観光資源について幅広く多角的な視点で調査を進め,本市が誇る豊かな自然環境である海,山,川,さらには歴史文化や食文化などにおいて,強みとなる資源を重点的に洗い出し,その活用を図ります。
  • 人口減少・少子化・移住定住対策

    市長は、人口減少・少子化対策プロジェクト会議において引き続き協議・検証を行いながら効果的な事業を展開するとともに、愛媛県の交付金を活用した9事業を令和8年度に実施し、市内企業と連携したUIJターン促進に重点的に取り組むと述べた。

    さらに,愛媛県のえひめ人口減少対策総合交付金を活用し,令和8年度は9つの事業を実施したいと考えております。  また,移住・定住施策においては,市内企業と連携したUIJターンの促進に重点的に取り組み,若者や若い世帯の移住・定住を促進したいと考えております。
  • 令和8年度当初予算編成

    市長は、令和8年度一般会計当初予算額を442億3,400万円(前年度比3.4%増)、特別会計を256億3,500万円(同3.4%減)、総額698億6,900万円とし、一般会計は本市発足後最大規模の予算編成であると述べた。

    これらの実現を目指して編成いたしました当初予算は,一般会計当初予算額442億3,400万円と特別会計が256億3,500万円の総額698億6,900万円で,前年度との比較では,一般会計が3.4%の増で,本市発足後最大規模の予算編成となります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

四国中央市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

生活基盤 3件
30%
21%
+9%
経済・税源 2件
20%
19.8%
+0.2%
財政・施設 1件
10%
8%
+2%
行政運営 1件
10%
12.3%
-2.3%
土地・環境 1件
10%
11.7%
-1.7%
人口基盤 1件
10%
17.9%
-7.9%
安全・防災 1件
10%
9.2%
+0.8%

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