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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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Pledges
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Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

岡山県

総社市

市長 片岡聡一 / 公約 6件

2.7倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「行政運営」の公約が全国平均より多い

全国平均 12.3% に対して 33.3%(全国比 +21.1%)

2018年の西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県総社市。その復興を率い、5期目を担うのが片岡聡一市長だ。橋本龍太郎元首相の公設第一秘書を務めた地元出身の政治家で、2007年に初当選した。掲げる理念は「日本で一番優しい市役所」——障がい者千人雇用、高校生までの医療費無償化、災害時のペット同伴避難所。助けを求める人に手を差し伸べる市政を進める。

Profile市長の横顔

前職
国会議員・秘書
出身大学
青山学院大学(文系)
当選回数
5期(初当選 2007)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1959年
元内閣総理大臣公設第一秘書元大臣秘書官橋本龍太郎事務所出身

Pledges公約 6件

片岡聡一 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

生活基盤

高校3年生までの医療費無償化

5期目に向けた施策として、高校3年生までの子どもの医療費を無償化する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月4日

    子ども医療費の無償化拡大(高校生まで)

    市長は、県内26市町村のうち23市町村が高校3年生まで完全無償化している状況を説明し、18歳までの拡大には年額約7,000万円の費用増が見込まれるとして、市内のコンセンサスや医療費抑制の取り組みを含め幅広い視点で検討していくと述べた。

    18歳まで引き上げるとなれば、さらに7,000万円、年額試算をしておりますけども、これが本当に7,000万円で収まるかどうかということは未知数であります。したがって、やっぱり市内のコンセンサス、あるいは医療機関、様々な方々、みんなで医療費は下げていこうよという思いが生まれるかどうかなども含めて、幅広い視野を持って検討していく課題だと思っております。
    議事録原文 ↗

障がい者千人雇用の推進

2013年制定の障がい者千人雇用推進条例に基づき、障がい者の就労支援を推進する。

行政運営

日本で一番優しい市役所の実現

助けを求めている人への支援を強化し、日本で一番優しい市役所を目指す。

市役所のデジタル化推進

市役所のデジタル化など、市民生活の向上に直結する新しい施策展開を進める。

人口基盤

中学校の給食費無償化

中学校の給食費を無償化し、子育て世帯の負担を軽減する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月4日

    給食費未納への対応

    市長は、給食費の未納について「心を鬼にして」ルールとして支払いを求めるとし、市長または教育長からのメッセージ発信や児童手当からの引き落としなどの手段を検討していくと述べた。

    望ましいのはやはりみんなの心の持ちようで、給食費は払っていただきたいということを私からメッセージを出すか、教育長からメッセージを出すか、やっぱり職員が負担増にならないような、まず大きな発信というものはしたほうがいいかなというふうに思います。
    議事録原文 ↗

安全・防災

災害時のペット同伴避難所の整備

災害時にペットと同伴できる避難所の設置を必須として推進する。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月5日

    避難所のバリアフリー化

    市長は、避難所として使用する公共施設について洋式化・手すり設置・段差解消等のバリアフリー化を順次進めており、避難行動要支援者が避難生活を送りやすい環境整備を継続するとした。

    この施設ごとの状況や必要性に合わせて洋式化、それから手すりの設置、段差の解消、バリアフリー化に向けた改善を順次進めているところでありますが、高齢の方や障がいのある方を含む避難行動要支援者が避難生活を送りやすいように、近隣施設への避難も考慮し、必要な整備を進めているところでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月4日

    災害種別に応じた通信体制

    市長は、洪水時は水位・ダム放流情報の常時受信と迅速な市民伝達体制を整備しており、地震等大規模災害時には「こくっち」や非常電源・可搬型発電機などで発信機能を維持する複数対策を講じていると述べた。

    今後もそれぞれの災害特性に応じた通信手段を組み合わせ、どのような状況においても災害情報が迅速に市民に届くように取り組んでまいりたいと思っております。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

片岡聡一 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2023-04-23以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 71件

2026年2月10日 市長の発言 1回

2026-02-10

  • 専決処分・庁用自動車事故

    市長は、庁用自動車の事故に係る和解および損害賠償について、地方自治法の規定に基づき専決処分したと説明した。

    庁用自動車の事故に係る和解及び損害を賠償することに伴い、地方自治法の規定により専決処分したものでございます。
  • 専決処分・衆議院議員総選挙関連経費

    市長は、衆議院議員の解散に伴う総選挙および最高裁判所裁判官国民審査に要する経費について、早急な補正予算の必要が生じたとして令和8年1月20日に専決処分したと説明した。

    衆議院議員解散に伴い、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に要する経費について、これは当然早急に補正予算の必要が生じたため、令和8年1月20日に専決処分したものでございます。
  • 物価高騰対策・補正予算

    市長は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業として、物価高騰対策支援金の支給および物価対策応援券に要する経費を令和7年度一般会計補正予算(第10号)に計上すると説明した。

    物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業として実施する物価高騰対策支援金の支給及び物価対策応援券に要する経費を計上するためのものでございます。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月19日 市長の発言 1回

2025-12-19

  • 議案審議・補正予算等への謝辞

    市長は、条例改正・補正予算・諸案件について議会が慎重に審議し全て議決したことへの謝意を述べた。

    条例の一部改正や令和7年度の補正予算、諸案件につきまして、慎重に御審議をいただきまして、全て御議決を賜りまして誠にありがとうございました。
  • 補助金支出の追認(議案第98号)

    市長は、議案第98号の補助金支出追認について全員協議会の開催や賛否両論の意見を経て議決されたことへの謝意を示すとともに、今後の在り方を重く受け止め誠心誠意対応していく旨を述べた。

    これからの在り方について、よく我々が重く受け止めまして、誠心誠意応えていくという気持ちを持って進めてまいりたいと思います。引き続きまして、様々な案件に対しまして御相談をしながら進めてまいりたいと考えております
  • 総合計画・新年度の市政方針

    市長は、来年が総合計画の初年度にあたるとし、新しい総社市をフレキシブルかつ果敢に進めていく意向を述べた。

    来年は総合計画の初年度を迎えるわけでございますし、さらに新しい総社市というものをフレキシブルに、そして果敢に進めてまいらなければならないと思っております。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月8日 市長の発言 27回

2025-12-08

  • 昭和・川西地域の人口減少対策

    市長は、昭和地域をはじめとする人口減少地域への対策として、交通利便性の向上、防災・復興、教育関連施設(昭和五つ星学園義務教育学校)の整備、商店舗誘致・農業活性化の四つの観点を挙げた。同学校には現在232人が在籍しているが、地元児童が98人、外部からが134人であり、地域の子どもの実数が減り続けている点に目配せが必要と述べた。

    教育関連施設、これについては昭和五つ星学園義務教育学校というものを設置いたしまして、現在232人の子どもたちが通う学校になっております。問題は、地元の子が98人、そして外部からが134人という構成になっております。これはいわゆる政策的には頑張っている、しかし地域の子が実態人数が減り続けているというところに目配せをしなければいけないということは明らかでございます。
  • 昭和地域の土地規制・住宅・企業誘致

    市長は、固定資産税・市民税や児童手当に差をつける手法について「大胆だが危険性も伴う」として慎重に検討する意向を示した。また、昭和地域が県南西部圏域エリアの土地規制から外れていることを利点として、新たな住宅エリアや企業誘致に活用することを検討したいと述べた。

    西部圏域の土地規制に対して県南西部圏域エリアから昭和地域は外れておりますから、ある意味それは利点であります。外れたところだからこそ、例えば草田なんかも入りやすいとか、ファミリーマートの対面であるとか、ここの部分は外れている地域だからこその利点を生かして新たな住宅エリアであるとか企業誘致であるとか、これは考えていきたいと思っております。
  • 空き家活用・観光(インバウンド)

    市長は、昭和地域の空き家を北欧からのインバウンド観光客向けの農業体験など行動体験型ツアーに活用する可能性があると述べた。美袋駅・日羽駅を有する立地条件を踏まえ、今後検討したいとした。

    今総社市内に特に北欧から外国人がツアーで来ております。かなりの人数が来ております。その旅行代理店は次に何を求めているかというと、田舎暮らしを実際に見るとか、実際に田植をするとか、実際に稲刈りをするとか、そういう行動体験的な日本の原風景、これをツアーの中に組み込んでいきたいという希望を持たれておられました。
  • 乳がん検診受診率

    市長は、本市の乳がん検診受診率について令和5年度実績値が20.4%、令和6年度速報値が21.9%であり、岡山県平均18.0%・全国平均16.0%をいずれも上回っていると説明した。

    本市におきましては令和5年度実績値で20.4%、令和6年度の速報値で21.9%となっております。令和5年度の受診率を岡山県平均や全国平均と比較すると、岡山県平均の18.0%、全国平均の16.0%よりも上回っているという状況であります。
  • ペット・狂犬病予防接種

    市長は、狂犬病予防注射の接種率向上を含むペット関連施策について岡山県獣医師会総社支部などと協議しながら検討したいと述べた。

    狂犬病の予防注射の接種率を高めるということも含め、またペットは家族、わんちゃんも家族という愛を深めるということもしかりであります。…岡山県獣医師会総社支部などとも協議をいたしまして、また相談させていただければと思います。
このほかの答弁 14件を見る
  • ラウンドアバウト導入検討

    市長は、ラウンドアバウトの導入条件(1日1万台未満の交通量、外形約27メートルの用地、整備費約1億円以上)を説明した上で、清音地区の交差点について構造上の可否を精査した上で可能性を研究していくと述べた。

    今後、交通量が多く交通事故が多く発生しており、かつ構造的に設置が可能な交差点であるかどうか、清音の部分をよく精査した上で可能性を研究してまいりたいと思います。
  • ふるさと納税指定取消しの経緯・原因

    市長は、令和6年産返礼品米事業において米価高騰が生じ、赤字補填にそうじゃのお米支援補助金を充当した行為が地方税法違反と総務省に判断され指定取消しとなったと説明した。ふるさと納税制度に対する認識不足と総務省への事前確認不足が原因と述べた。

    ふるさと納税制度に対する認識不足と、総務省への事前確認不足が取消しに至った原因だと考えております。
  • ふるさと納税指定取消しによる損害・影響

    市長は、指定取消しによる実質的な減収を約6億円(年間寄附金約6億円の実質収入3億円×2年間)と見込み、またふるさと納税を通じた特産品PRができなくなることへの懸念を示した。提供事業者からの損害申告はないとしつつ、迷惑をかけたことへの謝意を表明した。

    令和6年度の寄附金額は12億円でありましたが、例年ベースでは年間で寄附金が約6億円でございます。その寄附金額の5割が必要経費であることから、半分の3億円の2年間分で約6億円が実質の減収となります。
  • ふるさと納税・返礼品米事業の運用方針

    市長は、指定取消し前に発注済みの令和6年産米には補助金を充当しているが、取消し後の令和7年産米については補助金を交付しない方針であると説明した。公社の運営部分については補助金の使途を明確にした上で制度を改善しながら継続支援を検討すると述べた。

    指定取消し後の令和7年産米については、総務省の判断を重く受け止めまして補助金を交付しないという方針で考えております。  なお、公社の運営部分につきましては、公社は存続し、引き続き地域農業や学校給食など地産地消事業を含め活動を支援していくため、補助金の使途を明らかにした上で制度の改善を図りながら運営を補助できる形を考えてまいりたいと思っております。
  • 第三者委員会設置の要否

    市長は、市議会による調査・監査・議長からの課題提示という一連のプロセスを踏まえ、その四つの項目に具体論をもって応えることで第三者委員会の設置は必要ないとの考えを示した。

    実に何度となく委員会、両委員長、そして委員の皆様、そして市議会全員協議会、そして議会運営委員会の決定を受け監査に至り、監査結果が出てきて、四つの項目を私どもに渡していただき、新議長によって改めるべき課題を出してもらったわけです。それに基づき、その項目を一つ一つ丁寧にこなして、改めるべきを改めていくことによって私は第三者委員会の設置は必要ないという考えを持っております。
  • 議会提言四項目への対応方針

    市長は、議会から示された四つの課題項目(ふるさと納税の適正運用、公社との関係透明化、補助金制度見直しとチェック機能強化、市民への説明責任)を挙げ、具体論を持って誠実に対応していきたいと述べた。

    ふるさと納税についてその適正な運用について検討を講ずるということ。そして、2点目が、そうじゃ地食べ公社との関係性について透明化を図ること。3、そうじゃのお米支援補助金について、制度の見直しを図るとともに書類等についてのチェック機能を強化すること。4、市民への説明責任について、市民に対する丁寧かつ誠実な説明により信頼回復に努めること
  • 双方代理問題・補助金追認議案

    市長は、総社市長と公社代表理事を兼ねて補助金交付決定を行った行為が双方代理にあたるとし、副市長等の名で行うべきであったと認識不足を認めた。令和3〜4年度分の補助金については今議会に追認議案を上程する意向を示した。

    総社市の公社に対する補助金交付決定は、行政処分ではなく贈与契約であると解されることから、少なくとも補助金交付決定は総社市長の名をもって行うのではなく、市長の権限に属する事務の委任を受けた副市長等の名をもって行うべきでありました。…双方代理について私の認識不足であったことも事実で、今後はこういったことがないように注意をしていきたいと思います。
  • そうじゃ地食べ公社の経営状況・経営改善

    市長は、公社がふるさと納税事業停止と米価高騰により厳しい経営状態にあると説明し、中小企業診断士・税理士等の専門家を活用した複数年にわたる経営改善計画の策定を依頼するなど、経営健全化に向けた取組を進めているとした。

    公社の経営に大きく寄与していたふるさと納税事業が現在停止中であることに加え、令和6年産、令和7年産米の高騰に伴う影響により今非常に厳しい苦しい経営状態にあることは確かです。そのため、中小企業診断士、税理士など専門家のお力も借りながら、経営の立て直しはもとより最終的な自立に向けた複数年にわたる経営改善計画の策定を依頼するなど、経営の健全化に向けた取組を進めると伺っているというところでございます。
  • 公社の農業政策的役割と今後の方向性

    市長は、公社が代行耕作や学校給食への食材供給など農業政策上の公益的役割を担う一方で赤字が生じる構造にあることを説明し、今後は議会と相談しながら公益性の取捨選択と立て直しを検討したいと述べた。

    今後どの公益性を取捨選択して、どこの農家の痛いところをカバーしていくのかということは、これから議会とよく相談をして立て直していくということを考えていきたいと思います。
  • 日中一時支援事業の現状と見直し

    市長は、日中一時支援の委託料が平成25年度の3,800万円から現在は約1億1,800万円に増加し、延べ利用人数も8,430人から2万8,128人に増加したと示した。持続可能な事業運営のため、まず実態調査を実施した上で施設経営者・家族の費用負担・関連サービスとの関係も含めた検討を行うと述べた。

    平成25年度が総額3,800万円でありましたが、今年度においては補正予算を入れて1億1,800万円という金額になっておりまして、これは任意事業でございますから、市の負担率が非常に高いという状況でございます。これが本当に持続可能な事業になっていくのかどうかということは、我々自身がみんなでよく相談して考えていかなければならないと思います。
  • 道路施設(ラバーポール残存物等)の安全管理

    市長は、ラバーポール等の残存物が道路瑕疵につながる危険性を認め、現状はパトロールや通報対応で補修対応していると説明した。今後は定期パトロールの強化に加え、総社市公式LINEによる市民通報を積極的に周知していく方針を示した。

    定期的なパトロールは強化しますけれども、ぜひ総社市公式LINE等で教えていただくということができるんだよということは担当課、担当部からより鮮明に通報しながら対応してまいりたいと思っております。
  • 公園遊具の高温対策

    市長は、公園遊具の高温対策として明確な使用中止基準はないと説明しつつ、注意喚起掲示や遊具更新時の日陰配置・素材検討などの対応を行っていると述べた。今後はWBGT(暑さ指数)を参考に熱中症防止と高温注意喚起を継続していく方針を示した。

    遊具の更新時、今やっておるところがありますが、設置位置を十分に検討し、可能な限り日陰となる場所へ配置し、樹木の活用による日射遮蔽、高温時の注意喚起看板の設置、素材特性を踏まえた検討…これもどっちが優れているかは分からないですけれども、その場に合った適性なども検討をすると。
  • 若者政策塾(若者育成・政策提言の場)

    市長は、コロナで中断した若者塾について新しい形で再開し、政策提言まで含めた取組を行うべきと述べた。

    コロナで中断しましたけれども、この1期生、2期生は成功したんだと、この企画そのものや彼らの人生は。だから、これから新しい形で政策提言まで含めて総社市を変えていこうという塾みたいな、それはもう大いにやるべきだと思います。
  • カスタマーハラスメント対策(実態・ガイドライン・条例)

    市長は、職員組合調査等で過去5年間にカスタマーハラスメントを受けた職員が61人に上ると説明した。今後、定義・基本対策・支援体制等を盛り込んだ独自ガイドラインを策定するとともに、行政のみならず市内企業・病院等も含めた全市対象のカスタマーハラスメント防止条例の制定を目指すと述べた。また、諮問機関または専門家会議を早期に設置する方針を示した。

    私は総社市全体をカバーするだけのカスタマーハラスメント防止条例、全市に向けたものをつくってまいりたいと考えております。これはかなり高いハードルで難しい部分もあろうかと思います。例えば企業においては取引先であるとか顧客であるとか、病院であれば患者であるとかその御家族であるとか、医療行為に対する判断しづらい部分もあろうかと思いますが、そういう中にあって全市をカバーするだけのものは目指してつくっていきたいと思っております。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月5日 市長の発言 30回

2025-12-05

  • スポーツ・公園施設の利用者数

    市長は、運動公園等の施設利用者数について令和6年度・令和7年度の実績値を示した。ふれあい広場については日常管理を地元に委ねているため利用人数を把握していないと述べた。

    令和6年度で46万3,325人、令和7年度は11月28日現在で26万7,129人となっております。運動公園以外の都市公園や公民館グラウンドの利用件数につきましては、令和6年度で3万3,359人、令和7年度は11月28日現在で3万6,481人となっているところであります。
  • 都市公園トイレ・遊具の整備

    市長は、公園施設長寿命化計画に基づき危険施設の更新を最優先としつつ、老朽化が進むトイレについては優先的な更新を検討する方針を示した。その際、簡易水洗方式やユニバーサルデザインを考慮するとし、旧市庁舎のトイレ便器の再利用も検討していると述べた。

    特に老朽化が進んでいるトイレにつきましては優先的な更新を検討していきたいと思っております。その際には水洗化と比べて安価で外観や使用方法が類似している簡易水洗方式を含めて検討することとし、またユニバーサルデザインも考慮し、誰もが利用しやすいトイレにしたいと思っております。
  • 市道・歩道整備

    市長は、市内市道1,114kmのうち歩道等設置道路は約49km(全体の4.4%)であると示した。今後は通学路等交通安全プログラムの要望等を踏まえて歩道整備を進める方針を述べた。

    現在歩道等設置道路である東総社駅前泉本線の工事を行っているところでございますが、今後は通学路等交通安全プログラムの要望等を踏まえまして、歩道等設置道路の整備を行ってまいりたいと考えているということでございます。
  • ふるさと納税・財政運営

    市長は、ふるさと納税の指定取消し対象23項目について一覧を示した上で、財政調整基金の活用やスクラップ・アンド・ビルドにより市民に迷惑をかけないよう適切な財政運営に努めると述べた。

    できる限り市民の方々に迷惑をかけないように財政調整基金の活用、あるいは他の事業とのスクラップ・アンド・ビルドなど、迷惑をかけないような適切な財政運営に努めてまいりたいと思っております。
  • ふるさと納税指定取消しの経緯と原因

    市長は、令和6年産返礼品米事業において米価高騰により生じた赤字に補助金を充てた行為が地方税法違反と総務省に判断され指定取消しになったと説明した。取消しの原因について、ふるさと納税制度に対する認識不足と総務省への事前確認不足であると述べた。

    ふるさと納税制度に対する認識不足と総務省への事前確認不足が、取消しに至った原因だと考えておるところでございます。
このほかの答弁 18件を見る
  • ふるさと納税指定取消しへの対応と責任

    市長は、議会の総意として示された4項目の指摘について、監査結果を踏まえ全力で取り組み履行していくことが自身の責任のとり方であると述べた。

    監査の結果を踏まえ、この4項目についてこれを全力で取り組んで履行せしめていくということ。この四つは非常に重くて容易ではないと思いますが、それを乗り越えて、共にあった部下の方々と一緒にこの四つを実現せしめていくということが私自身の責任のとり方であるというふうに認識いたしております。
  • ふるさと納税制度の改善提言と今後の方針

    市長は、自然災害等による予測不可能な価格変動への対応を含むふるさと納税制度の課題について他自治体とも協議しながら意見を取りまとめ総務省に届けたいと述べた。また、寄附金額を競い合うのではなく総社市の施策や地場産品の真のPRにつながるよう取り組む方針を示した。

    ふるさと納税制度の在り方について、私は総社市だけではなくて他の自治体とも協議をする。…その意見の取りまとめやそもそもの方向性、改善してほしいべき内容について取りまとめて、それをまとまった時点で地方から総務省に届けていきたいと思っております。
  • 防災庁・地方拠点誘致

    市長は、防災庁の地方拠点が南海トラフ・日本海溝の各1箇所設置方針であることを踏まえ、南海トラフ側の候補地として総社市が手を挙げて引き続き誘致活動を続けると述べた。

    本市は、南海トラフの地震防災対策地域の指定を受けております。候補地の一つとして考えられるわけでございますので、何よりも我々は西日本豪雨災害被災地そのものでありますし…引き続き南海トラフ側の一拠点として手を上げて頑張ってまいりたいと思います。
  • 都市計画マスタープラン・パブリックコメント・情報発信

    市長は、パブリックコメントについてより広範囲に分かりやすく伝える必要性を認め、イルミネーション折り込みが山陽新聞のみだった点について謝罪した。都市計画マスタープランは3月議会に提出予定のため現時点で修正可能であり、阿曽地区を含む意見を反映させたいと述べた。

    これからパブリックコメントの求め方について、もっと広範囲に分かりやすく我々が伝えていかなければいけないというふうに思います。…山陽新聞だけに折り込みが入っていたこと、本当に申し訳ございません。
  • 東総社駅西踏切・道路整備

    市長は、東総社駅西の踏切問題の重要性を認識しており、警察・JRと協議を続けながらルートや幅員を含め早期に具体論を検討すると述べた。工事には高額な費用が見込まれるとも言及した。

    この重要性はしかと認識をした上で、できるだけ早く、今でも警察とJRと協議をしておりますけれども、具体論について協議していきたいと思います。  これ経費もかかります。かなり高額なものが予想されます。
  • 国道180号バイパス整備(県・国への要望)

    市長は、国道180号バイパス整備について市単独では約30億円かかるとした上で、県が交通量調査の取りまとめを進めていることを説明し、県での整備を求める意向を示した。また市内の渋滞解消に向けて国土交通省への要望を強化するとも述べた。

    市単独予算でやると、これ30億円かかってまいります。今県にお願いをしていて、この国道180号から国道180号バイパスのところについて、今県は令和5年1月に一部供用したバイパス及び令和6年7月に供用した我々の刑部三須線の影響による交通状況を把握するために、交通量調査を実施しています。
  • 道路予算・土木担当員体制

    市長は、令和7年度の道路関連予算を令和6年度決算額から増額し道づくり予算も加えた総額約4億8,300万円としたと述べた。また土木技術職員の減少を課題として挙げ、来年度に向けてさらに増員を図り予算執行率を上げたいと述べた。

    令和6年度の決算額は3億3,200万円であったのを、今年度3億8,300万円といたしまして、それに加えて道づくり予算を1億円計上いたしまして、総額で4億8,300万円というところがおおむね道路予算として…土木担当員の範疇にあるものとしております。
  • 政策のスクラップ・アンド・ビルド

    市長は、自身がかつて作った政策を改め新しい政策に変えていくことが自らに課せられたテーマであると述べ、スクラップ・アンド・ビルドを行いながら政策を遂行していく考えを示した。

    私自身に課せられたテーマが、私自身がかつてつくった政策をやめて新しいものに変えていくということが新たなるテーマであるということはよく分かっておりますので、そういうスクラップ・アンド・ビルドというものをやりながら政策を遂行していくということに努めてまいりたいと思っております。
  • 物価高・トランプ関税による地域経済への影響

    市長は、物価高による市内飲食店等の経営難と、トランプ関税によるウイングバレイ各社への影響について経済産業省を招きヒアリングを行ったことを説明した。雇用調整助成金の受給状況や外国人労働力への影響についても現状を述べた。

    4月14日に第1回目の、これは岡山県下でも総社市だけだったと思いますけれども、経済産業省の中国経済産業局長をお招きしてヒアリングを行いました。8月22日も同様の…ウイングバレイ各社と事情聴取を行いました。
  • 中小企業支援・固定資産税減免の検討

    市長は、国の補助金(小規模事業者持続化補助金等)の自己負担分を助成する策について研究する余地があると述べた。また、設備投資に係る固定資産税減免については税の公平性の観点から課題があるとしつつも、一考に値するとして検討する意向を示した。

    国からの補助金、幾つもあると思います。…その自己負担分を助成する策については、これは考えるということが余地ありと思いますので、研究をさせていただきたいと思います。
  • 若者定着・外国人労働力政策

    市長は、令和9年度からの育成就労制度の導入により外国人労働者が都市部へ移動しやすくなることで地方の労働力が不足するリスクを懸念すると述べた。総社市内の若者定着について奨学金制度等を含む政策・システムの検討を重く捉えて進めると述べた。

    令和9年度から…地方はどうなっていくかというと、雇用がショートしていって会社が回っていかなくなるということに陥っていく可能性が大いにあります。
  • 西日本豪雨復興・日羽地区防災拠点整備

    市長は、復興計画に基づく住宅再建・インフラ復旧等の主要工事がおおむね完了していると述べた。日羽地区の防災拠点施設については国庫補助を活用しながら事業認定の調査・設計協議など準備を進めていると説明した。

    主要な工事はおおむね、おおむねです、完了している状況であります。ただ、これからも我々が地元の要望をお聞きしながら、特に樹木伐採などについての拡幅…についてなどについてはさらに要望していくということは必ず必要となってまいります。
  • 避難所のバリアフリー化

    市長は、避難所として使用する公共施設について洋式化・手すり設置・段差解消等のバリアフリー化を順次進めており、避難行動要支援者が避難生活を送りやすい環境整備を継続するとした。

    この施設ごとの状況や必要性に合わせて洋式化、それから手すりの設置、段差の解消、バリアフリー化に向けた改善を順次進めているところでありますが、高齢の方や障がいのある方を含む避難行動要支援者が避難生活を送りやすいように、近隣施設への避難も考慮し、必要な整備を進めているところでございます。
  • 草刈り作業の担い手確保・機械化

    市長は、草刈り機械の貸与を進めてきた一方でオペレーター不足が課題であると述べ、建設部を中心に機械の使い方教室や一般草刈り機の操作教室を設けて人材確保の仕組みづくりを進める方針を示した。

    これから建設部を中心としてこの使い方教室、また一般の草刈り機も含めて、その人員確保に資する教室みたいなものをつくっていきたいと思っておりますので…そういう人材を確保する仕組みづくりというものをやっていきたいと思っております。
  • 総社市公式note・地域情報発信

    市長は、総社市公式noteについて令和5年8月の運用開始以来54件の投稿があり、各地域づくり協議会からのストーリー性ある情報発信ツールとして活用されていると説明した。

    令和5年8月に運用を開始して現在までに、各地域づくり協議会を中心に上がってくるんですが、今54件の投稿があります。noteについては地域からの依頼を受けて掲載するために、瞬間的に今だ、すぐだという情報ではなくて、長い文章でストーリー性を持ち、特徴を言い表すというようなツールとして活用されているところであります。
  • 総社市公式LINEのセグメント配信・地域情報の個別化

    市長は、総社市公式LINEに地域別のセグメント配信機能を追加できないか検討する意向を示した。また、LINEのオープンチャット機能を地域づくり協議会での活用として推奨することを検討していると述べた。

    各15地域づくり協議会のソースもつくって、それをセグメント配信していくというやり方がどこまで有効でスピーディーに行えるのかということも含めて、ちょっとこれは検討させてもらいたいと思います。
  • 清音古地地区・高梁川・軽部川の治水対策

    市長は、国が高梁川左岸堤防強化のための浸透対策工事を令和7年1月以降に実施し、ボックスカルバート上流側の土砂掘削も行う予定であると説明した。軽部川については課題が多いとしつつ、国の工事を契機に県の整備へつなげるよう協議を続けると述べた。

    国において高梁川の堤の強化、清音古地地区での高梁川左岸の堤防強化の一環としてやりましょうということで、浸透対策の工事を来年1月以降に行う予定となっております。…この国の工事によって
  • プラスチックごみ・河川環境

    市長は、総社市がかつてプラスチックごみゼロ宣言を行ったことを踏まえ、軽部川のポイントで瀬戸内海へのプラごみ流出を阻止すべきとの考えを示した。

    我々は海がない市、とかくペットボトルが海に流れていって…プラごみ問題に疎いというからこそプラごみゼロの宣言をしたわけでございますので、これは何とか…この軽部川のこのポイントで阻止するべきだとは思います。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月4日 市長の発言 30回

2025-12-04

  • 清音地域の将来像・土地活用

    市長は、清音地域を総社市南の玄関口と位置づけ、東側の市街化調整区域について将来的に都市計画を変更し人口集積を図る可能性があると述べた。また、農振・ハザードマップ規制により企業誘致や住宅建設が制約されているとして、市街化調整区域を市街化区域へ編入する方向で国に働きかけていくと述べた。

    私はこの土地活用の在り方を、将来的に都市計画なども変更するような気構えを持った上で、長期のスパンで言えば東側にも多くの人口が集積する可能性があるエリアだというふうに考えております。
  • 地域の発展の考え方

    市長は、発展とは人口増加や税収増加だけでなく、各地域の特性や清音らしさを守り住みやすさを実現することだと述べた。清音の地域づくりの仕組みから学んだ点が多いとも述べた。

    その発展というのは、清音らしさ、清音の特性、あるいは総社市全体でいうとそれぞれの地域の特性というものを守りながら、それを伸ばしながら、住みやすいということが発展だというふうに思っております。
  • 人口減少地域への施策

    市長は、人口減少地域に対し、地域づくり自由枠交付金の係数見直し、企業立地促進、義務教育学校・特認校制度の設置、ライドシェア導入、道づくり予算1億円の創設、代行耕作事業、公民館建て替えの前倒しなど多数の施策を列挙した。

    地域づくり自由枠交付金の人口減少地域に対する交付額について、人口が減る
  • 防災情報伝達・防災無線廃止への対応

    市長は、防災無線廃止に伴う情報伝達手段として緊急告知FMラジオ「こくっち」を導入済みであり、防災メール・公式LINE・エリアメール・ケーブルテレビ・ホームページなど複数媒体を活用していると述べた。住民への周知が不十分であった点についてはおわびを述べた。

    この防災無線の廃止に伴う情報伝達について、住民の皆様への周知手段を確保するために緊急告知FMラジオの「こくっち」を導入してまして、市の緊急情報を自動で受信できる体制は整えているわけであります。
  • 衛星通信の導入検討

    市長は、衛星通信を大規模災害時の有効な通信手段の一つとしつつ、初期費用・維持費が高額であるため現時点では導入に総合的な判断が必要であり、現行のIP電話体制を維持しながら今後検討していくと述べた。

    現時点においては初期費用や維持費などがかなり高額であるために、導入に当たっては総合的な判断が必要だと考えております。本市といたしましては、現行を堅持しながら、衛星通信についてはこれから検討してまいりたいと考えております。
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  • 災害種別に応じた通信体制

    市長は、洪水時は水位・ダム放流情報の常時受信と迅速な市民伝達体制を整備しており、地震等大規模災害時には「こくっち」や非常電源・可搬型発電機などで発信機能を維持する複数対策を講じていると述べた。

    今後もそれぞれの災害特性に応じた通信手段を組み合わせ、どのような状況においても災害情報が迅速に市民に届くように取り組んでまいりたいと思っております。
  • 圃場整備の現状

    市長は、市内50地区の圃場整備が完了しており、経過年数は最短4年から最長71年であると述べた。

    全部で50地区、50箇所の圃場整備の施工をこれまでに完了しておりまして、経過年数は最も若いのが4年前、そして最も古いのが71年前ということになっております。
  • 農業従事者の減少と農業施策

    市長は、農業従事者が令和2年時点で平成27年比30.5%減の3,984人となっているとし、代行耕作事業の推進、農地集積、企業参入、畦畔撤去による効率化など施策を組み合わせて対応していくと述べた。

    令和2年の人数が3,984人、そして5年前の平成27年が5,735人で、1,752人減っていて、30.5%農業従事者が減ってきていると。…これが代行耕作事業の推進ということをやる。そしてまた、農地の集積、企業の参入、国、県の事業を活用した、さっきの畦畔のあぜの撤去であるとか、効率的な農業運営ができていくようなことを進めていこうと。
  • 圃場整備の今後の方針

    市長は、現状では耕作放棄地対策として「そうじゃ代行社中」による代行耕作の仕組みを設けたと述べ、新規の圃場整備については財政・農家負担・農水省の高いハードル等から直ちに着手できる状況にはないとしつつ、手を挙げる地域があれば対応するスタンスを持ち続けると述べた。

    圃場整備というものが手を挙げてやろうという地域があれば、それに応じていくというスタンスは持ち続けていたいというふうに思います。
  • 農業の大規模化・DX

    市長は、農業の大規模化・DXについて市単独予算のレベルで対応できる段階にはないと述べ、農業政策は実態として国策の代行業務であるとしつつ、国の動向に先行するスタンスで対応していくと述べた。

    農業政策というものは、全国どこの市を見渡してみても市単独の政策を持っている市はほとんどありません。国策の代行業務をやっているというのが実態であろうかと思います。…この大規模化について、あるいはDXなどについて、市単独予算のレベルでやれるところは僕は今のところないと思います。
  • 孤独・孤立問題への対応

    市長は、一人暮らし高齢者の増加が予想以上のスピードで進んでいると述べ、単身高齢者世帯が3,038世帯に上るとした上で、生きづらさを感じる人々への支援の仕組みづくりを進めていく必要があると述べた。

    私が推測した、予想していた以上にスピード感を持ってこの独居の方が増えている。そして、この独居の方々に対して優しさであるとか生活を励ましていく、そういうもう一つのテーマということになっていく。
  • 終活条例の検討

    市長は、終活条例について前向きに取り組むと述べ、内閣府に孤立担当として派遣している職員がいることにも触れた。

    終活条例について前向きに取り組んでいきますと申し上げました。頑張ってやってまいりたいと思います。ちなみに我が市から内閣府へ派遣する職員は孤立のポジションで今勤務しておりまして、それも勉強しておりますので、前向きに進めてまいりたいと思います。
  • 旧ユニチカ用地の管理

    市長は、旧ユニチカ株式会社から平成11年12月16日付で寄附を受けた土地について、現在まで市道および普通財産として市が維持管理していると述べた。

    旧ユニチカ株式会社から平成11年12月16日付で寄附をいただきました。その後は現在まで市道及び普通財産として市で維持管理をしているという状況でございます。
  • 総社駅周辺整備

    市長は、総社駅周辺の整備はまだ具体的な結果が出ていないとしつつ、歩道バリアフリー化・街路灯整備・踏切拡幅工事などを実施済みであると述べた。また、都市計画マスタープラン改定において駅周辺の都市機能集積を基本目標に位置づけること、およびJA倉庫跡地の売却・民間開発の見込みについて言及した。

    まだ全貌を公表する段階には来ておりませんけれども、総社駅の西部分にはJAの倉庫がありまして、その売却とさらなる開発ということが見込め…そういうことも民間の活力なども導入しながら、総社駅周辺というものはさらに元気づけていきたいと思っております。
  • 中原川浸水対策

    市長は、平成11年度から令和6年度までの中原川整備の経緯を説明し、計画区間2,529mのうち1,620mを整備済みであるが費用の関係で当初計画どおりには進んでいないと述べた。未整備区間の整備には約20億円を要し困難としつつ、新たな遊水地など様々な方法を検討していくと述べた。

    計画区間2,529mのうち1,620mを整備しており、費用の関係から現時点では整備が当初の計画どおりには進んでいない状況にはありますけれども、このように頑張ってまいったということであります。
  • 備中保健所の総社市誘致

    市長は、備中保健所管内の運営協議会会長が総社市長であるとして誘致の論拠を認めつつ、管内各首長の合意形成がまだできていないため、県への申し入れには至っていないとして時間を求めた。

    そういうポジションであれば、総社市に保健所の本体があってもおかしくはないとは思います。思いますけれども、そのためには各首長、市の状況や合意というものがなくてはなかなか県に対して物申せることではないので、そういう下からの積み重ね議論がまだできておりませんので、それをもって県にどう対処していくかということになろうかと思いますので、いましばらくその部分については時間をいただきたいと思います。
  • 子ども医療費の無償化拡大(高校生まで)

    市長は、県内26市町村のうち23市町村が高校3年生まで完全無償化している状況を説明し、18歳までの拡大には年額約7,000万円の費用増が見込まれるとして、市内のコンセンサスや医療費抑制の取り組みを含め幅広い視点で検討していくと述べた。

    18歳まで引き上げるとなれば、さらに7,000万円、年額試算をしておりますけども、これが本当に7,000万円で収まるかどうかということは未知数であります。したがって、やっぱり市内のコンセンサス、あるいは医療機関、様々な方々、みんなで医療費は下げていこうよという思いが生まれるかどうかなども含めて、幅広い視野を持って検討していく課題だと思っております。
  • 国民健康保険税の仕組みと均等割

    市長は、国民健康保険税の算出方式(所得割・均等割・平等割の3方式)と令和7年度の税率を説明した上で、均等割は国民健康保険法施行令により市単独での廃止はできないとし、18歳までの均等割軽減については国の動向を注視していくと述べた。

    均等割は必須だというふうに定められておりまして、18歳までにかかわらず、均等割について市単独で廃止することはできないということであります。また、子育て世帯の均等割の軽減については、現在、未就学児に対する軽減を行っており、国では18歳までの均等割軽減について検討されております。それを注視していくということが必要なんで
  • 国民健康保険税率と基金

    市長は、令和5年度に5,000万円、令和6年度に6,000万円の基金取り崩しを行い、令和7年4月1日現在の基金残高は約7億4,506万円であると述べ、保険税引き下げは財政上困難な状況にあると述べた。また、県が令和14年度を目途に保険料水準統一化を進めていることについて、市独自の裁量が失われるとして懸念を示した。

    令和5年度に5,000万円、令和6年度に6,000万円、基金を取り崩して、令和7円4月1日現在の基金残高は7億4,506万2,994円となっており、今後もそういうことになっていく、取り崩さざるを得ないだろうということであります。
  • 補聴器購入補助の拡充

    市長は、現行の補聴器補助が全世帯員非課税・上限5万円等の条件を持つ低所得者支援として始まったものであるとし、課税世帯への拡充については様子を見ながら検討を加えると述べた。

    今のところ考えておりませんが、検討させてくださいませ。…課税世帯、非課税世帯の差もありましょうし、金額もありましょうし、検討を加えさせていただきたいと思います。
  • 重点支援地方交付金の活用

    市長は、経済対策に伴う重点支援地方交付金について現時点で本市への配分額は未定であるとしつつ、算定基準から推測すると約5億9,000万円になる可能性があると述べた。活用方法については公平・平等の観点を踏まえ、議会・市民と相談しながら速やかに検討していくと述べた。

    全体の予算規模については2兆円ということを示されており、各市町村への配分額は前年と比べて330%となるということを算定基準とすれば5億9,000万円という額になるかもしれませんと。これは分かりません。
  • 幼稚園の無償化

    市長は、幼稚園の無償化は家庭の財政負担軽減や幼稚園の特性向上にメリットがあるとしつつ、保育園との均衡や市の財政への影響を踏まえてゆっくり検討したいと述べた。

    保育園に行ってる子はただじゃないのということに多分なってきましょうから、全員ということになってきたときに、総社市の財政は一体どうなのかということにもつながってこようかと思います。これはもうちょっと一つ置いて、ゆっくり検討させていただければと思います。
  • 給食費未納への対応

    市長は、給食費の未納について「心を鬼にして」ルールとして支払いを求めるとし、市長または教育長からのメッセージ発信や児童手当からの引き落としなどの手段を検討していくと述べた。

    望ましいのはやはりみんなの心の持ちようで、給食費は払っていただきたいということを私からメッセージを出すか、教育長からメッセージを出すか、やっぱり職員が負担増にならないような、まず大きな発信というものはしたほうがいいかなというふうに思います。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

総社市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

行政運営が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

行政運営 2件
33.3%
12.3%
+21.1%
生活基盤 2件
33.3%
21%
+12.3%
人口基盤 1件
16.7%
17.9%
-1.3%
安全・防災 1件
16.7%
9.2%
+7.5%

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