小中学校給食費の完全無償化継続
小中学校給食費の完全無償化を継続する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
大阪府
市長 古川照人 / 公約 13件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 19.8% に対して 7.7%(全国比 -12.1%)
大阪市から南へ約20キロ、狭山ニュータウンを抱え人口約5万7千人の大阪狭山市。ベッドタウンとして栄えた街は世帯の世代交代という局面を迎えている。市政を担うのは地元・狭山町出身の古川照人市長。大阪狭山市議、大阪府議を経て2015年に就任し、2023年の選挙で3期目に入った。掲げる柱は子育て・教育——小中学校給食費の完全無償化、こども計画の策定、通学路の防犯カメラ設置である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 13件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
小中学校給食費の完全無償化を継続する。
市立狭山中学校の校舎を建て替え、35人学級に対応した普通教室を確保する。
第9期介護保険事業計画を策定して地域包括ケアシステムを深化させ、障がい者・障がい福祉・障がい児福祉の各計画を一体的に策定する。
金剛駅周辺エリアの再生事業を進め、南海電気鉄道・富田林市との連携協定を令和8年3月に締結する予定とする。
大阪狭山市都市計画マスタープランを中間見直しし、近畿大学病院跡地開発との整合性を確保する。
「おおさかさやまプラスチックごみゼロ宣言」に基づきプラスチックごみ削減を推進する。
「第1期大阪狭山市こども計画」を策定し、こども誰でも通園制度の実施や3〜5歳児の保育所給食主食費6カ月間無料化など切れ目のない支援を展開する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
乳児等通園支援事業の基準条例
市長は、子ども・子育て支援法改正に伴う乳児等通園支援事業の運営基準条例を提案した。
の一部を改正する法律により、子ども・子育て支援法が改正され、新たな通園制度となる乳児等通園支援事業における給付制度として、乳児等のための支援給付が創設されたことに伴い、本給付制度の対象となる事業者は、市町村が条例により定めた基準に従い、乳児等通園支援を提供しなければならないとされたことから、本市においても基準を定めるため、本条例を制定するものでございます。議事録原文 ↗
幼稚園3園とこども園を再編統合し(令和11年4月開設予定)、子育て支援センター「ぽっぽえん」と複合化する。
令和8年度を充実強化期間と設定し、各小学校区の通学路への防犯カメラ設置を加速する。
避難所の空調設備用電源確保や生活用水確保の環境を整備し、新たな防災気象情報に対応した防災マップを更新する。
「ウォーターPPP」を導入し、河内長野市との共同発注により下水道の維持管理・更新事業を進める。
水道料金基本料金の6カ月間無料化や「さやりんポイント」のプレミアム付与を行い、市内中小企業へ光熱費・燃料費支援金を給付する。
「大阪狭山市DX推進方針」を見直し、自治体情報システム標準化や生成AI・RPA活用により「行かない市役所・書かない窓口」を実現する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 10件
職員給与条例改正
市長は、人事院勧告に基づき、若年層を重点に給料表を引き上げ、期末・勤勉手当の支給月数を改定すると説明した。
議案第92号の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、令和7年の人事院勧告に基づき、民間給与との較差を埋めるため、初任給をはじめ若年層に重点を置きながら、行政職給料表の水準を全体的に引き上げるとともに、期末手当及び勤勉手当の支給月数を改定することのほか、諸手当等についても所要の改正を行うものでございます。
重点支援地方交付金への対応
市長は、物価高に対する生活者・事業者支援の重点支援地方交付金追加を踏まえ、迅速な対応を検討すると述べた。
代表質問でも取り上げられましたとおり、国の物価高に対する生活者・事業者支援のための重点支援地方交付金の追加につきましては、今国会におきまして12月16日に令和7年度補正予算が成立したところでございます。
政党方針と市政運営
市長は、所属政党の方針を踏まえつつ、市や市民の実情に合わせて市政を運営することが重要だと述べた。
しかしながら、市政のかじ取りにおいては、それらを踏まえた上で市や市民の実情に合わせて対応していくことが重要であるとの認識でありまして、それは、政権与党になったからといって決して変わるものではありません。
乳児等通園支援事業の基準条例
市長は、子ども・子育て支援法改正に伴う乳児等通園支援事業の運営基準条例を提案した。
の一部を改正する法律により、子ども・子育て支援法が改正され、新たな通園制度となる乳児等通園支援事業における給付制度として、乳児等のための支援給付が創設されたことに伴い、本給付制度の対象となる事業者は、市町村が条例により定めた基準に従い、乳児等通園支援を提供しなければならないとされたことから、本市においても基準を定めるため、本条例を制定するものでございます。
第五次総合計画の中間見直し
市長は、継承と変更の双方の視点に立ち、第五次総合計画の中間見直しに必要な変更を加えたと説明した。
このたびの第五次大阪狭山市総合計画の中間見直しにおきましては、現行の総合計画の根幹部分を守りつつ、私自身のまちづくりに対する姿勢であります「継承していく視点」と「変えていく視点」の双方の視点に立って、必要な変更を加えながら取り組んでまいりました。
教育のまち条例
市長は、教育のまちづくりを社会全体で進めるため、基本理念と連携・協働の仕組みを条例で整理すると述べた。
まず初めに、「大阪狭山市未来に輝く教育のまち条例(案)」に対するパブリックコメントの実施についてでございます。
手話言語条例5周年
市長は、障がい者週間の取組として、手話言語条例制定5周年を記念したクリアファイルを児童生徒に配布すると報告した。
障がい者週間の取組といたしましては、今年度は本市の手話言語条例が制定から5周年を迎えたことを記念し、市内小・中学校の児童生徒の皆さんに特製クリアファイルを配布いたします。
総合計画中間見直し
市長は、総合計画と総合戦略の一体的な見直しにあたり、パブリックコメントを実施すると報告した。
この間の様々な施策の進捗状況や本市を取り巻く社会情勢等の変化などを踏まえ、これら計画の一体的な見直しを行うに当たり、パブリックコメントを実施いたします。
エネルギー価格高騰対策事業者支援金
市長は、エネルギー価格高騰の影響を受ける中小企業・個人事業主を対象に事業継続支援金を給付すると説明した。
次に、大阪狭山市エネルギー価格高騰対策事業者支援金についてでございます。
生活困窮者への支援体制
市長は、生活に困窮する人が不利益を受けず必要な支援を受けられる体制を確保すると述べた。
本市といたしましては、先ほど部長も答弁いたしましたけれども、今後も生活に困窮される方々が不利益を受けることのないよう、安心して必要な支援を受けられる体制をしっかりと確保してまいりたいというふうに考えています。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
経済・税源が全国平均より少なめです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
Similar Municipalities悩みが近い街
カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。