100年先を見据えたまちづくり!
駅周辺のエリアマネジメント導入、公衆トイレ改修、飛鳥山公園150周年を契機とした公園の魅力向上、町会DX支援を進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
東京都
区長 山田加奈子 / 公約 7件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 11.7% に対して 28.6%(全国比 +16.8%)
東京23区の北部に位置し、王子・赤羽を抱える下町と高齢化が進む地域を併せ持つ北区。この街で2023年4月、初の女性区長として選ばれたのが山田加奈子区長だ。北区に生まれ育ち、北区議会議員を4期務めて議長も歴任、その後都議会議員を2期経験した。掲げる柱は「みんなで創る。北区新時代!」——子どもの幸せ、つながる医療・福祉、防災と強靭化など7分野の政策を据える。
Profile市長の横顔
Pledges公約 7件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
駅周辺のエリアマネジメント導入、公衆トイレ改修、飛鳥山公園150周年を契機とした公園の魅力向上、町会DX支援を進める。
無心庵再興の検討、芥川龍之介記念館の開設、スポーツ施設の利活用促進、北とぴあの令和9年リニューアルに取り組む。
「しごと連携担当室」の設置やDX推進、構造改革により区民サービスの向上と効率的な行財政運営を進める。
(仮称)北区子ども条例を制定し、区立小・中学校に加え幼稚園等を含めた給食費無償化や子ども食堂支援、不登校対策の強化に取り組む。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
学校施設工事契約
区長は、なでしこ小学校別棟校舎増築工事や旧神谷小・中学校解体工事の契約案件を追加議案として示した。
まず、第九十八号議案は、なでしこ小学校別棟校舎増築機械設備工事の請負契約を締結するため、第九十九号議案及び第百号議案は、旧神谷小学校及び旧神谷中学校の校舎等解体工事請負契約の一部を変更するため、それぞれ提出申し上げた次第であります。議事録原文 ↗
多職種連携の強化、障害者入所施設の検討開始、補聴器購入費補助の導入、医療ビジョンの策定を進める。
スタートアップ支援や商店街振興、カーボンオフセット推進、23区初のSDGs認証制度導入により区内経済を活性化する。
大規模水害対策、地域防災計画の改定、DXを活用した防災教育、マンション防災マニュアルの策定を進める。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-23以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 8件
子育て応援手当
区長は、国の補助金を活用し、物価高の影響を受ける子育て世帯に児童一人当たりの応援手当を支給する費用を計上した。
歳出予算といたしましては、物価高の影響が長期化し、その影響が様々な人々に及ぶ中、国による経済対策を盛り込んだ補正予算の成立を受け、特にその影響を受けている子育て世帯を支援するため、国の補助金を活用し、ゼロ歳から高校生年代までの児童一人につき二万円の物価高対応子育て応援手当を支給する費用を計上いたしました。
補正予算額
区長は、補正予算の歳入歳出同額の追加と補正後予算額を示し、予算規模の変更を説明した。
この結果、今回の補正予算額は、歳入歳出同額の八千百三十一万円となり、補正後の予算額は、一千九百六十三億四千七百四万四千円となります。
在宅レスパイト事業
区長は、在宅レスパイト事業の利用要件や上限時間を見直してきた経緯を述べ、さらなる時間拡大を利用実績に基づき検討すると説明した。
在宅レスパイト事業は、令和五年度に利用要件の拡充、令和六年度に利用上限時間を九十六時間から百四十四時間への引上げを行いました。今年度は、特別支援学校における利用を可能とするなど、適時、事業の見直しに取り組んでまいりました。現在も利用時間の二百八十八時間への引上げについて、利用実績などを基に検討を進めているところです。
ふるさと納税による歳入確保
区長は、寄附メニューの見直しやポータルサイト、クラウドファンディングを通じて歳入確保と区の魅力発信を図ってきたと述べた。
北区への寄附は様々な形がありますが、区ではこれまでふるさと納税の寄附メニューを見直し、ポータルサイトを活用してきたほか、特定事業ではクラウドファンディングに取り組むことで、一層の歳入確保と区の魅力の発信強化を図るとともに、寄附者の意向が反映されるよう努めてまいりました。
物価高をめぐる区政課題
区長は、物価高の影響を受ける北区の課題について議会からの意見を踏まえ、区政推進に生かすと述べた。
物価高の影響を受ける北区の諸課題をはじめ、区政に関する喫緊の課題について、貴重なご意見をいただきました。引き続き、こうしたご意見を踏まえながら、区政のさらなる推進に向けて尽力してまいります。ありがとうございました。
財政調整基金と行財政運営
区長は、交付金規模の判明後に支援準備を進めるとともに、歳入不透明化やコスト上昇を踏まえて財政調整基金活用を検討するとした。
今回につきましても、国の動向を注視し、内容や交付金の規模が判明し次第、少しでも早く区民の皆様に支援を届けられるよう準備を進めてまいります。なお、アメリカの関税措置など不合理な税制改正と併せ、今後の歳入の先行きは不透明であり、加えて、物価高騰や人件費・建設コストの上昇といった厳しい状況が今なお収束が見通せない中においては、これまでと同様、区民福祉の維持・向上のため、必要な財政調整基金の活用を検討し、責任ある行財政運営を徹底してまいります。
学校施設工事契約
区長は、なでしこ小学校別棟校舎増築工事や旧神谷小・中学校解体工事の契約案件を追加議案として示した。
まず、第九十八号議案は、なでしこ小学校別棟校舎増築機械設備工事の請負契約を締結するため、第九十九号議案及び第百号議案は、旧神谷小学校及び旧神谷中学校の校舎等解体工事請負契約の一部を変更するため、それぞれ提出申し上げた次第であります。
教育委員の任命
区長は、教育委員の任期満了に伴う後任任命について、地方教育行政法に基づき議案を提出したと説明した。
名島啓太教育委員におきましては、九月三十日をもって任期満了となります。つきましては、その後任として高橋勇市氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第二項の規定に基づき、本案を提出申し上げた次第であります。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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