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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

兵庫県

加古川市

市長 岡田康裕 / 公約 9件

2.8倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「土地・環境」の公約が全国平均より多い

全国平均 11.7% に対して 33.3%(全国比 +21.6%)

兵庫県南部、播磨地域に位置する加古川市。人口減少と駅前のにぎわい維持が課題となるこの街で3期目を担うのが岡田康裕市長だ。神戸市生まれ、東京大学工学部からハーバード大学院へ進み、経営コンサルタントを経て衆議院議員を1期務めた後、2014年に市長に初当選した。掲げる柱は、小学校給食費の無償化など子育て支援、河川敷を活かしたかわまちづくり、そして全国に先駆けたスマートシティ・デジタル化の推進である。

Profile市長の横顔

前職
民間企業
出身大学
東京大学(理系)
当選回数
3期(初当選 2014)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1975年
元衆議院議員元経営コンサルタント東大工学部卒ハーバード大学院修了

Pledges公約 9件

岡田康裕 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

土地・環境

身近な自然を活かした魅力づくり

JR加古川駅近くの河川敷を活用したかわまちづくり(令和10年完成目指し)、日岡山公園・尾上公園の再整備を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    加古川河川敷・桜並木の創出

    市長は、国の河川区域内では広域での植樹が認められておらず、かわまちづくりエリアでも1ヘクタール当たり4本以下という協議の結果に基づいており、河川敷全域に桜並木を整備することは治水上困難との認識を示した。今後は国に対し雑木伐採や除草を要望していくとした。

    市域の上流から下流までの河川敷を桜で埋め尽くすことは難しいと考えますが、現在、市が使用許可を受けている緑地や施設を快適に利用していただけるよう維持管理していくことはもとより、今後も国に対し、治水対策だけでなく、加古川河川敷全般の環境美化を実施いただくことにより、訪れたくなる河川敷であるよう、雑木伐採や除草について要望してまいります。
    議事録原文 ↗

駅周辺のにぎわいづくり

加古川駅周辺の再整備検討や駅南広場での社会実験、東加古川・別府・日岡各駅周辺の整備を推進する。

カーボンニュートラル社会の実現

2050年のゼロカーボンシティ実現を目指し、地域新電力会社「とうばんクリーンエナジー」による地域由来電力の活用や家庭用蓄電池設置補助などを進める。

生活基盤

学びの多様化学校の整備

不登校対策として「学びの多様化学校」を令和10年4月の開校に向けて整備し、教育環境の多様化を図る。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    消費税法改正・補助金活用事業(中学校屋内運動場空調設備)への影響

    市長は、国庫補助金が減額となった場合でも、緊急防災・減災事業債の活用を視野に検討しており、補助金の減額による事業遅延が生じないよう総合的に判断すると述べた。

    屋内運動場の空調設備設置については、交付税措置の有利な地方債である緊急防災・減災事業債の活用も視野に検討しているところであり、補助金の減額による事業の遅延が生じることのないよう総合的に判断をしてまいります。
    議事録原文 ↗

協同的探究学習とGIGAスクールの充実

協同的探究学習を展開し、GIGAスクール事業と併せてソフト・ハード両面で教育の充実を図る。

人口基盤

子育て世代・高齢者等への支援

小学校給食費の無償化、産婦健康診査、こども誰でも通園制度の実施など子育て世代の負担軽減と高齢者のフレイル対策モデル事業を進める。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    子育て支援施設(加古川西公民館建て替え)

    市長は、加古川西公民館の建て替えに当たり子育てプラザのような常設機能の併設は現時点では予定していないとしつつ、提言を受け止め多様な主体による子育て支援の取組がさらに促進されるようニーズに即した基本設計を進めると述べた。

    建て替えに当たり、子育てプラザのような常設の機能を併設することは現在のところ予定しておりませんが、ご提言も受け止めまして、多様な主体による子育て支援の取組がさらに促進されるよう、ニーズに即した基本設計を進め、川西地区における子育て支援策の充実につなげてまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    消費税法改正・補助金活用事業(中学校屋内運動場空調設備)への影響

    市長は、国庫補助金が減額となった場合でも、緊急防災・減災事業債の活用を視野に検討しており、補助金の減額による事業遅延が生じないよう総合的に判断すると述べた。

    屋内運動場の空調設備設置については、交付税措置の有利な地方債である緊急防災・減災事業債の活用も視野に検討しているところであり、補助金の減額による事業の遅延が生じることのないよう総合的に判断をしてまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    ライフステージに応じた総合的支援(結婚・妊産婦・子育て)

    市長は、結婚支援・妊産婦支援・子育て支援を総合的に実施することでウェルビーイングの向上を目指しているとし、令和8年度から産婦健診の実施やこども誰でも通園制度の新設を行うと述べた。

    令和8年度からは妊婦健診の実施に加え、産後鬱や虐待予防のために産婦健診を実施します。 また、これまで実施しております妊婦支援給付金や18歳以下の医療費無償化などの経済的支援により、引き続き子育ての経済的負担の軽減を図ってまいります。
    議事録原文 ↗

経済・税源

産業誘致による雇用の創出

旧公設地方卸売市場跡地の売却や志方中央地区の事業計画策定、企業への補助金交付により産業誘致と雇用創出を進める。

行政運営

スマートシティ・デジタル化の推進

全国に先駆けたスマートシティの取組として、生成AIの内部業務活用や被災者支援システムの導入を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    メタバース・デジタル技術を活用した市民参加・シティプロモーション

    市長は、メタバース技術をまちづくり参加や若者の居場所づくり、シティプロモーションに活用することの可能性と課題の双方を認識しており、他市事例の調査研究を行うとした。令和8年度はVチューバー形式のかこのちゃん制作や動画広告を活用して市の魅力を発信すると述べた。

    令和8年度の取組としては、Vチューバーのように動いてしゃべることのできるかこのちゃんの制作や、動画を中心としたウェブ広告を活用するなど、本市の取組や魅力をデジタル技術を活用して市内外に向けて発信してまいります。
    議事録原文 ↗

安全・防災

被災者支援システムの導入

災害時に備え被災者支援システムを導入し、デジタル技術を活用した防災・被災者対応の充実を図る。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    メタバース・デジタル技術を活用した市民参加・シティプロモーション

    市長は、メタバース技術をまちづくり参加や若者の居場所づくり、シティプロモーションに活用することの可能性と課題の双方を認識しており、他市事例の調査研究を行うとした。令和8年度はVチューバー形式のかこのちゃん制作や動画広告を活用して市の魅力を発信すると述べた。

    令和8年度の取組としては、Vチューバーのように動いてしゃべることのできるかこのちゃんの制作や、動画を中心としたウェブ広告を活用するなど、本市の取組や魅力をデジタル技術を活用して市内外に向けて発信してまいります。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

岡田康裕 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2022-07-09以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 2 / 市長の答弁 31件

2026年3月24日 市長の発言 2回

令和 8年 第1回定例会(第7号 3月24日)

  • 人権擁護委員候補者の推薦(人事案件)

    市長は、稲岡昇太・兼子圓昌・杉原良香・鍋野和己の4名を人権擁護委員候補者として推薦するにあたり、市議会に意見を求めるため議案第40号から第43号を提案した旨を説明した。

    人権擁護委員候補者として、稲岡昇太さんを推薦するに当たり、市議会の意見を求めるため提案するものです。…人権擁護委員候補者として、鍋野和己さんを推薦するに当たり、市議会の意見を求めるため提案するものです。
  • 物価高騰対策

    市長は、本議会期間中にガソリン価格の高騰など環境の変化があったとしたうえで、議決を受けた物価高騰対策等に取り組む考えを述べた。

    本議会期間中にもイランでの戦争などにより、原油価格が乱高下するなどガソリン価格も高騰し、私たちを取り巻く環境が激しく変化しております。国の動きも注視しながらとなりますが、議決をいただきました物価高騰対策等しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
  • 令和8年度の市政運営・閉会挨拶

    市長は、令和8年度が改選の年であることに触れ、議会から得た意見・提言を尊重しながら市民の幸せ実現に全力を尽くす旨を述べた。

    令和8年度は改選の年となります。各地域の課題解決や、また本市のさらなる発展に向けて、活発な議論が交わされる機会になることと思っております。本議会を通じて皆様から賜りました貴重なご意見、ご提言につきましては、十分に尊重させていただき、市民の皆様お一人お一人がより大きな幸せを実感できるよう全力を尽くしてまいります。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月3日 市長の発言 39回

令和 8年 第1回定例会(第2号 3月 3日)

  • 加古川駅周辺再整備・基金創設

    市長は、基金条例の設置タイミングに明確な考え方はないとしつつ、総事業費が多額の一般財源を必要とすることを想定し、このたび基金条例を設置して3月補正の執行残額や公設地方卸売市場跡地の売却収入を積み立てる方針を述べた。積立額の目標等は総事業費が見通せた時点で示すとした。

    加古川駅周辺再整備基金につきましては、総事業費が明確にお示しできていませんが、多額の一般財源を必要とすることは十分に想定されることから、このたび基金条例を設置し、3月補正における執行残額や当初予算での公設地方卸売市場跡地の売却収入を積み立てようとするものです。
  • 加古川駅周辺再整備・財源・財政推計

    市長は、総事業費が三桁億円規模になることは確実としながらも、物価高騰や地権者交渉の進展等により見通しが大きく変動し得るため、現時点での財政推計の公表は行わず、一定の確度が高まった段階で総事業費の概算と財源構成の方向性をあわせて示す意向を述べた。

    特に、今回の加古川駅前の再整備につきましては、もう三桁億円の総事業費になることはもう間違いないわけでありまして、それがまた物価高騰で5年、10年たっていくうちにどんだけ膨らんでいくかというのが非常に不透明になってきているわけです。
  • 加古川駅周辺再整備・基金の世代間負担

    市長は、解体費と新規整備費を世代で明確に切り分けて財源を管理する予定はないとしつつ、現在生きている世代も未来の世代も利用するものであるとして、できるだけ計画的に財源を留保していく考えを述べた。

    今から準備できるものをしっかりと、あえて色をつけて基金の中にためていって何とかやり切っていきたいと思っています。 一応、まだまだこれから年数がかかるものではありますけれども、一つ10年ぐらいを目標にやっております
  • JR神戸線・新駅設置

    市長は、住宅地が進み未利用地がない本市の鉄道沿線の現状や、住民の負担・財政負担・鉄道事業者の意向等を踏まえ、現時点で新駅の設置は困難との考えを示し、まずは既存駅周辺のにぎわいづくりを進めてその波及効果を地域全体へ広げていく方針を述べた。

    住宅地などの土地利用が進み、未利用地がない本市の鉄道沿線の状況を鑑みると、面整備等を伴う新駅設置には対象地域の住民の移転等に係る負担に加え、本市においても大きな財政負担が必要となり、さらに、利用者の需要予測や費用負担など、鉄道事業者の意向にも大きく影響されることから、現時点で新駅の設置は困難であると考えております。
  • 加古川河川敷・桜並木の創出

    市長は、国の河川区域内では広域での植樹が認められておらず、かわまちづくりエリアでも1ヘクタール当たり4本以下という協議の結果に基づいており、河川敷全域に桜並木を整備することは治水上困難との認識を示した。今後は国に対し雑木伐採や除草を要望していくとした。

    市域の上流から下流までの河川敷を桜で埋め尽くすことは難しいと考えますが、現在、市が使用許可を受けている緑地や施設を快適に利用していただけるよう維持管理していくことはもとより、今後も国に対し、治水対策だけでなく、加古川河川敷全般の環境美化を実施いただくことにより、訪れたくなる河川敷であるよう、雑木伐採や除草について要望してまいります。
このほかの答弁 23件を見る
  • 土地利用政策・市街化調整区域

    市長は、市街化調整区域の区域区分変更は兵庫県が決定するため本市単独での対応が難しいとしつつ、地区計画制度などを活用し、地元の合意形成と面的な整備が担保される区域を対象に柔軟なまちづくりを進める考えを述べた。

    隣接市町との境界付近などの市街化調整区域の未利用地においても、対象区域全体が面的に整備されるのであれば区域区分の変更にこだわることなく、各種制度を活用したまちづくりを進めていけるものと考えております。
  • 移住・定住促進・組織体制とPR

    市長は、移住・定住促進に係る組織の一元化について、過去に類似の趣旨で設けた組織が肥大化する傾向があったことを挙げ、組織そのものの議論だけでなく新たな連携の在り方を検討し柔軟性・効率性を高める考えを示した。また、リフォーム費用助成については既存制度の効果検証を行いながら実効性の高い支援の在り方を検討するとした。

    組織の一元化についてですが、これまでにも同様の趣旨で行政目的別な組織編成に横串を入れるべく、協働推進部や地域振興部などの組織を編成いたしましたが、いずれも組織が肥大化する傾向が強く、組織管理上の課題もございました。
  • 子育て支援施設(加古川西公民館建て替え)

    市長は、加古川西公民館の建て替えに当たり子育てプラザのような常設機能の併設は現時点では予定していないとしつつ、提言を受け止め多様な主体による子育て支援の取組がさらに促進されるようニーズに即した基本設計を進めると述べた。

    建て替えに当たり、子育てプラザのような常設の機能を併設することは現在のところ予定しておりませんが、ご提言も受け止めまして、多様な主体による子育て支援の取組がさらに促進されるよう、ニーズに即した基本設計を進め、川西地区における子育て支援策の充実につなげてまいります。
  • 新規施策・事業の早期公表

    市長は、内容が流動的な段階での個別事業の発信は市民に混乱や誤解を生じさせるおそれがあるとして慎重な取り扱いが必要との考えを示しつつ、まちづくりの方向性や施策の考え方については可能な限り早い段階で議員と議論を深めていきたいと述べた。

    内容が流動的な段階で個別の事業を発信することは、市民の皆様に混乱や誤解を生じさせるおそれもあることから、慎重に取り扱う必要があると考えています。
  • 公共施設への市外料金・利用料導入

    市長は、市外料金の導入について先行自治体への調査を実施中であるとし、施設ごとの特性や管理コストへの影響、近隣自治体との均衡を踏まえて一律ではなく施設ごとに検討・判断する必要があるとの認識を示した。市民プールのように市民以外の利用が多い施設については導入が適当との考え方も示した。

    公共施設はやはりそれぞれの設置目的や規模、利用実態などが異なること、また市内料金と市外料金を分けることによる受付及び料金収納等の管理コストの増も見込まれることから、一律に判断するのではなく施設ごとの特性等を踏まえた上で、導入の是非を十分に検討して判断する必要があると認識しております。
  • 加古川中央市民病院への負担金

    市長は、中央市民病院の利用者の約4割が市外居住者であることへの指摘を理解しつつも、設立団体以外の自治体に運営費負担金の支出を求める法的根拠が存在しないとした。国への要望活動を行いながら、救急対応等に係る兵庫県・周辺市町との役割分担について情報共有と先進事例の調査研究を進めると述べた。

    運営費負担金以外の行政からの支援については、現在、中央市民病院を含む二次救急輪番病院に対し、救急体制維持に係る経費を3市2町で負担しているところですが、現状の運営費負担金については、設立団体以外の自治体に支出を求める法的根拠が存在しないのが実情であります。
  • 消費税法改正・補助金活用事業(中学校屋内運動場空調設備)への影響

    市長は、国庫補助金が減額となった場合でも、緊急防災・減災事業債の活用を視野に検討しており、補助金の減額による事業遅延が生じないよう総合的に判断すると述べた。

    屋内運動場の空調設備設置については、交付税措置の有利な地方債である緊急防災・減災事業債の活用も視野に検討しているところであり、補助金の減額による事業の遅延が生じることのないよう総合的に判断をしてまいります。
  • 基金の中長期的運用・一括運用導入

    市長は、基金全体を一括して管理・運用する一括運用を令和8年度から導入する予定とし、これにより利率の高い中長期債券での運用を増やして収益性の向上を図ると述べた。また、政府系ファンド構想については、国が運用先を選定し地方自治体の基金も合わせて運用できる仕組みが実現するなら前向きに検討すべきとの個人的な考えを示した。

    基金全体を一つにまとめて管理する一括運用を令和8年度から導入する予定としています。 従来は5年までの短期を中心に運用してきましたが、一括運用により、利率の高い中長期の債券での運用を増やすことが可能となり、今まで以上に収益性の高い基金の運用ができるものと期待をしております。
  • ライフステージに応じた総合的支援(結婚・妊産婦・子育て)

    市長は、結婚支援・妊産婦支援・子育て支援を総合的に実施することでウェルビーイングの向上を目指しているとし、令和8年度から産婦健診の実施やこども誰でも通園制度の新設を行うと述べた。

    令和8年度からは妊婦健診の実施に加え、産後鬱や虐待予防のために産婦健診を実施します。 また、これまで実施しております妊婦支援給付金や18歳以下の医療費無償化などの経済的支援により、引き続き子育ての経済的負担の軽減を図ってまいります。
  • 介護保険・総合事業の見直し(短期集中予防サービス・緩和型サービス)

    市長は、介護度が比較的軽い方を対象に約3か月間のリハビリ専門職による改善プログラムを行う短期集中予防サービスを令和8年度に市内2か所でモデル事業として実施し、令和9年度からの本格実施を目指すと述べた。また、緩和型サービスの基準見直しにより多様な人材が参入できる体制を整えるとした。

    まずは、令和8年度に市内2か所でモデル事業に取り組み、検証を行った上で9年度より本格的な実施を目指してまいります。 また、介護人材不足の対策としましては、現在、要支援1・2の方の生活支援サービスにおいても介護専門職が携わっている状況が人手不足の要因の一つとなっています。そこで、緩和型サービスの基準を見直し、多様な人材が携われるようにすることにより、専門職が介護度の高い方への支援に専念できる体制を整えてまいります。
  • メタバース・デジタル技術を活用した市民参加・シティプロモーション

    市長は、メタバース技術をまちづくり参加や若者の居場所づくり、シティプロモーションに活用することの可能性と課題の双方を認識しており、他市事例の調査研究を行うとした。令和8年度はVチューバー形式のかこのちゃん制作や動画広告を活用して市の魅力を発信すると述べた。

    令和8年度の取組としては、Vチューバーのように動いてしゃべることのできるかこのちゃんの制作や、動画を中心としたウェブ広告を活用するなど、本市の取組や魅力をデジタル技術を活用して市内外に向けて発信してまいります。
  • 文化・芸術の振興(将棋・音楽)

    市長は、棋士のまち加古川として将棋を取り入れたまちづくりを継続するとともに、令和8年度から駅前・小学校での出前コンサートや合奏会の開催など音楽に触れる機会を増やす取組を新たに実施すると述べた。

    新年度からは新たに、駅前や小学校での出前コンサート、音楽お届け便の開催や定期的に楽器を演奏するための集いの場としてのみんなで楽しむ合奏会の開催など、気軽に音楽を楽しむことができる機会を増やしてまいります。
  • ウェルネス協会の役割・体制強化

    市長は、ウェルネス協会が加古川駅周辺再整備における持続可能なにぎわいづくりの担い手となることを期待するとし、市からの職員派遣の継続や財政支援を通じて協会の体制強化に取り組むと述べた。

    協会の体制強化に向けた市との連携についてですが、協会の事業計画の確実な実行及びさらなる事業の拡充に向け、市との円滑な調整役として市からの職員派遣を継続し、積極的に事業を推進するための体制の構築に努めてまいります。
  • 兵庫県の起債許可団体移行による本市への影響

    市長は、兵庫県が起債許可団体に移行することで県補助金の見直しや県と市町が共同で実施する事業への波及が想定されるとして重大な関心をもって受け止めているとし、特に医療費助成等の生活に直結する補助金が削減されないよう県に強く要望するとともに財源確保に努めると述べた。

    県債発行の自由度が制限されることにより、県が行う投資的事業が見直しを余儀なくされる可能性が高まるなど、県の財政健全化に向けた取組次第では、県補助金の見直しや県と市町で実施する事業への波及も想定されるため、重大な関心をもって受け止めているところです。
  • 総合計画・まち・ひと・しごと創生総合戦略の評価

    市長は、現行総合計画について市民意識調査における住み続けたい割合や愛着度が上昇したことを示しつつ、加古川駅周辺のにぎわいや公共交通には引き続き課題があると述べた。次期総合戦略では20歳から24歳の転出超過に焦点を当て、地元企業のPRや愛着・シビックプライドの醸成に取り組む方針を示した。

    本市における最も大きな課題は、20歳から24歳までの若い世代において依然として転出超過が顕著である点であり、進学や就職を契機とした市外流出への対応が重要であると考えております。
  • 地域公共交通プランの評価と次期計画

    市長は、コミュニティ交通利用者アンケートで8割が満足と回答した一方、市民意識調査でのバスの便利さに対する満足度は3割前後に低迷していることを示した。次期計画では自動運転やライドシェア等の新技術・新施策の調査研究も位置づけるとし、税の投入限界についても利用者負担を含めて将来的には情報発信が必要との考えを述べた。

    次期地域公共交通計画においては、引き続き公共交通空白地域の解消に向けた取組を進めるとともに、新たに、自動運転等の新技術の活用やライドシェア等の交通施策のほか、他分野との連携による移動手段の確保等について位置づけし、他の自治体での事例を調査研究しながら、それらの導入について検討してまいります。
  • 市長3期目の成果と新たな挑戦

    市長は、3期目において公園整備・かわまちづくり・産業用地創出などの事業が進んだと述べるとともに、市政の分かりやすさやチャレンジの広がりについて市民からの声を真摯に受け止めると述べた。加古川駅周辺再整備を次世代につなぐ持続的なまちづくりの土台を築く自らの使命と位置づけた。

    このプロジェクトを自ら率先して軌道に乗せ、次世代へとつながる持続的なまちづくりの土台を築くことが私の使命だと考えています。
  • 自転車交通安全・青切符制度の周知啓発

    市長は、改正道路交通法の青切符制度について広報紙・SNS・回覧チラシ・高度化見守りカメラの音声放送など多様な手段を活用した周知を実施していると述べ、学校・地域・企業と連携した啓発活動を引き続き進めるとした。

    高度化見守りカメラの自由放送で青切符についての啓発を音声として流すみたいなことも3月下旬から考えておりましたり、あとは、細々してますが、市民ロビーの行政モニターで警察署作成の放送を3月17日から流すですとか、ありとあらゆる手段を使って啓発をしていくことにしております。
  • シティプロモーション・かこのちゃんの活用

    市長は、かこのちゃんについて令和8年度にVチューバー化・ラッピングバス追加・着ぐるみ作成・新小学1年生へのグッズ配付等を予定しており、かこのちゃんファンを通じて加古川市への定住意向や愛着度の向上につなげる方針を述べた。

    かこのちゃんを継続して活用することで、かこのちゃんの認知度が向上し、かこのちゃんファンができると考えます。かこのちゃんファンに向け市の魅力や取組を発信することで、より深く加古川市に関心を持っていただき、市への定住意向や愛着度を向上させ、ひいては、かこのちゃんファンから加古川市のファンへとつなげていけるよう、シティプロモーションの推進に努めてまいります。
  • 若者支援・自己効力感と少子化対策

    市長は、若者の自己効力感については地域幸福度調査で全国平均より比較的高い水準との認識を示しつつ、住宅支援拡充や奨学金返還支援等の経済的給付の競い合いよりも加古川ならではの魅力を高める環境整備が重要との考えを述べた。少子化の背景として共働き化による価値観の変容や産む世代人口の縮小を挙げた。

    単に経済的給付の拡充を競い合うのではなく、加古川ならではの魅力を高め、いつまでも住み続けたいと思える環境を整えることこそが重要であると考えています。
  • ひとり親家庭支援・養育費確保

    市長は、令和8年度から養育費の確保支援事業を新たに導入し、就労支援・資格取得支援と組み合わせてひとり親家庭の安定した生活を後押しするとともに、家庭支援課が総合的な自立支援の窓口として機能するよう取り組むと述べた。

    令和8年度からは養育費の確保支援事業を新たに導入し、独り親家庭の経済的負担を軽減し、就労や資格取得支援などと合わせて安定した生活を後押ししていきたいと考えています。
  • 産業用地の創出・職住近接

    市長は、旧公設地方卸売市場跡地(約4ヘクタール)での企業立地募集と志方中央地区(約16ヘクタール)の土地区画整理事業化検討を進めているとし、大規模な産業用地の新規確保は地権者の存在等から困難としながらも民間・近隣市町との協力を視野に検討を続けると述べた。

    また、交通アクセスに優れた志方中央地区におきましても、約16ヘクタールの土地を産業用地として活用できるよう土地区画整理事業の事業化に向けた検討を進めているところです。
  • RSウイルスワクチン定期接種

    市長は、RSウイルスワクチンが令和8年4月から予防接種法の定期接種として開始される予定であるとし、接種券交付の際にメリット・デメリットについて十分説明を行い、予防接種協力医療機関とも連携して情報提供を行うと述べた。

    予防接種の実施に当たっては、メリット・デメリットを理解していただく必要があると考えておりますので、接種券交付の際に十分説明を行うとともに、予防接種協力医療機関とも連携して情報提供を行っていく予定にしております。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

加古川市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

土地・環境 3件
33.3%
11.7%
+21.6%
生活基盤 2件
22.2%
21%
+1.2%
経済・税源 1件
11.1%
19.8%
-8.7%
行政運営 1件
11.1%
12.3%
-1.2%
人口基盤 1件
11.1%
17.9%
-6.8%
安全・防災 1件
11.1%
9.2%
+1.9%

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