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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

埼玉県

吉見町

町長 神田隆 / 公約 6件

3.1倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「財政・施設」の公約が全国平均より多い

全国平均 8% に対して 25%(全国比 +17%)

埼玉県のほぼ中央に位置する吉見町では、町内6つの小学校を1校に統合する新校建設計画やごみ処理施設のあり方が町政の争点となっていた。2025年4月の町長選で、現職を43票差で破り初当選したのが神田隆である。町立南小・吉見中から越生高校建築科を経て建設会社に入り、建築士・土木施工管理技士として働いたのち、2006年に町議となり2023年に議長を務めた。掲げたのは小学校統合計画の見直し、ごみ処理施設の近隣協議、そして比企郡の市町村との広域連携によるまちづくりである。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
越生高校(建築科)(理系)
当選回数
1(初当選 2025)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1960年
元吉見町議会議長元吉見町議会議員建設会社勤務建築士土木施工管理技士元吉見町商工会青年部長

行政運営

比企郡近隣市町村との広域連携によるまちづくり

「比企郡の近隣の市町村と一体となって連携しながら、スムーズかつ計画的によりよい町をつくりたい」と、広域連携を軸とした行政運営を掲げた。

DXによる行政運営とサービスの質の向上

第六次総合振興計画後期基本計画で、行財政運営としてDX推進による行政運営やサービスの質の向上、財政基盤の確立と維持を掲げている。

生活基盤

小学校統合計画の見直し(6校→1校から2校へ)

現町政が進めていた町内6小学校を1校へ統合する新校建設計画について「2校への統合で進めるため入札を止めて考えたい」とし、計画を見直す方針を示した。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月4日

    統合小学校と既存校舎の活用

    町長は、物価高で学校建設費が増える中、将来負担の軽減と小中一貫教育を視野に統合計画を見直し、東第一小学校を不登校児童の居場所や家庭状況に応じた公営塾として活用する案を示した。

    今の答弁、お答えいたします。 近年物価高騰の現状から、建設費に与える影響は避けられないと認識しております。しかしながら、学校建設は、施設は一度建設すれば、長期にわたり地域の中心となる大切な建設となります。一定の時間はかかりますが、長期的視点に立って計画等を見直して行うのは、将来にわたる経済負担の軽減、既存施設の有効活用、小中学校一貫校への移行も視野に入れて検討を進めています。 また、まちづくりの観点におきましても、東第一小学校を学校に登校しにくい子供たちの居場所づくりや、家庭の経済状況により学力に不安を覚える子供たちの公営の塾として活用することも検討しています。小学校統合再編事業が財政面、まちづくり、教育面、全てにおいて新しい教育のスタートとなるよう進めてまいりたいと考えております。 以上です。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月3日

    統合小学校計画の見直し

    町長は、統合小学校建設を将来の教育の出発点とするため基本計画を一旦止め、建設費と将来負担の縮減、東第一小学校など既存施設の活用、小中一貫教育への移行を視野に見直すと説明した。

    福井議員の新しい学校に寄せる住民の期待にどう応えるかについてでございますが、先ほど来から教育長をはじめ教育総務課長の答弁がございましたけれども、私、現在の基本計画については一旦立ち止まり、検討させていただきました。この間、多くの方が新しい学校に期待をされていたことも理解しております。しかし、20年、30年先を見据えて計画を見直すことによって、統合小学校の建設はゴールではなく、将来に向かっての新しい教育のスタートにしなければならないという基本的な考えに至りました。 この考えは、建設費の縮減による将来にわたる経済負担の軽減、東第一小学校など既存施設の有効活用、さらには小中一貫教育への移行も視野に入れて見直すこと等につながったものと確信しています。例を言えば、東第一小学校は学校の機能を残して、学校に登校しにくい子どもたちの居場所づくりや、家庭の経済状況により学力不足に不安を覚えている子どもたちの公営の塾のような活用もできないかなど、様々な検討もできるはずです。現実には解決すべき課題はたくさんございます。しかし、そのような思いに向かって第一歩を踏み出したいと思います。 繰り返しになりますが、統合小学校建設はゴールではなく、将来に向けた新しい学校教育のスタートです。時間はいただきましたが、子どもたちの未来に向けて、皆様とともに思いを持って取り組んでいきたいと思います。 以上です。
    議事録原文 ↗

財政・施設

ごみ処理施設は近隣自治体との協議で対応

ごみ処理施設の問題について「近隣の自治体と話し合いたい」と述べ、単独整備ではなく周辺自治体との連携による解決を図る方針を示した。

人口基盤

未来へつなぐ・安心して暮らせるまち(20年先への種まき)

町の方針として「未来へつなぐ みんなで 安心して暮らせるまち よしみ ―20年先への種まき―」を掲げ、長期的な視点での持続可能なまちづくりを進める方針を示した。

経済・税源

多様な就労と雇用の場づくり

第六次総合振興計画後期基本計画で、企業誘致、町内での創業支援、転入希望者への相談、リスキリング支援を主な取組に掲げている。

Council議会での発言記録

神田隆 町長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 3 / 市長の答弁 6件

2025年12月5日 市長の発言 3回

2025-12-05

  • 公共施設改修の専門的な事前調査

    町長は、農業改善センター解体時にアスベスト調査項目の不足を指摘して再調査させた経験や、庁舎タイルを打診して浮きを確認した経験を挙げ、公共施設改修では専門業者による十分な事前調査が必要だと説明した。

    今回、このような設計する中で、私も建築士という資格を持っている中で、私は設備設計のほうは持っていないのですけれども、今小宮議員さんがおっしゃっているように私が入ってから、確かに農業改善センターのほうの解体にしても、アスベストの数が10種類ということで、私も少ないよというお話を指摘させていただきました。私もアスベストの調査士持っているので、この時期の建物はもう少しありますよねというお話の中で、業者を呼んでした結果、あのような結果になりました。これは担当としては、やっぱり専門業者ではないから分かりかねるところが多いです。 また、この建物にしても、私も打音棒を持ってきて、浮いている状態を業者と見ました。そういう中でここも浮いているねというのが、タイルの浮き具合も見させていただきました。これもやはり専門業者ではないので、なかなか担当者は見つけられないという中で、今回もそうなのですけれども、設計に当たってですけれども、私もこれは注意したのですけれども、やはり担当者も図面を見られないというのは、少し欠点があったなと私は思うところでございます。私もこれを見せてもらったとき、調査の、今回この本庁舎もそうですけれども、こちらの空調設備に関しても、やはり調査不足だったのが一つの原因だということと、また専門的な力がなかったなというのも一つ私の反省するところでございます。 今後、町といたしましても、本来で言えば専門資格者がこの中にいれば、このようなこともなかったなという思いがあります。しかし、子どもたちの安全面を見ますと、これは補正組まないと、やはり私も見させていただく中で、この空間を埋めるのに鉄骨を組んだり、今言うとおりアンカーボルトを使って延ばしたりいろいろしなくてはならないというのは、せっかく工事をやる中の発注でございますので、エアコンつけるだけの仕事だったら、今の30ミリの板の合板の上に留めるだけでも、多分強度的にはいいのかなという中、バスケットボールとかいろんなものを使う中で必要性ある中で、私は今回このような予算をさせていただきました。 小宮議員さんが言うのはごもっともです。やはり、調査不足というのは、これは町にとっても本当に無駄なお金を使っているという中で、これからも設計屋を選ぶ中で、私もその中に入って少し協議をしなくてはいけないような今町の状態でございますので、私もこれからは幾らかでもおかしいなと思うところは、早くから見つけられればいいなというのはしみじみ思うところでございます。小宮議員さんがおっしゃることも重々分かります。フレンドシップにしてもそうです。おかしいなというところいっぱいありました。私も議員やっている時代からいろいろ指摘しましたけれども、やはりこれからの行政というのは、専門業者の必要性もよく分かるのですけれども、なかなか専門資格者がこの町にいられないということはちょっと寂しいところもございますが、私も今自分の資格を持っている範囲内では努力していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月4日 市長の発言 10回

2025-12-04

  • 手話リンクとHPV検査単独法

    町長は、聴覚・発話に困難がある人の問合せを通訳する「手話リンク」の意義を認め、導入を検討すると述べた。また、子宮頸がん検診のHPV検査単独法は国の指針改正と検査体制を踏まえて対応すると説明した。

    秋山議員の1点目の手話リンクの導入についてお答えいたします。 手話リンクは、聴覚や発話に困難のある方がホームページ上に設置された専用ボタンをクリックし、手話または文字で問合せを行うと、通訳オペレーターが音声に通訳して電話窓口に即時に伝えることができる仕組みであります。聞こえない方が、自治体に安心して相談できる環境づくりにつながるものであると認識しております。 次に、2つ目の質問の子宮頸がん検診の単独法の導入についてお答えいたします。町の子宮頸がん検診につきましては、国の指針に基づく細胞診により実施しています。子宮頸がん検診におけるHPV検査単独法については、令和6年2月に国の指針が改正され、新たに追加された検査方法で、令和6年以降に検査体制が整った自治体から導入が可能になっています。町といたしましてはHPV検査単独法の導入により、受診率の向上に一定の効果が期待できるものの、導入に当たっては、リスク保持者の長期にわたる追跡管理の必要性や、検査業者の選定など課題への対応が必要となることから、引き続き検討してまいりたいと考えております。 次に、4つ目のふるさと納税の使い道についてお答えいたします。町の事業では、ライフステージ別目標を柱とする第6次吉見町総合振興計画に基づき実施されている事業となっていることから、吉見町を応援したいという思いで寄附者の方からいただいたふるさと納税につきましては、第6次吉見町総合振興計画に基づいて実施する各事業に活用させていただいております。 次に、5つ目の質問、八丁湖公園と道の駅の防犯カメラ設置についてお答えいたします。町では、安全安心なまちづくり推進会議を中心に防犯のまちづくりを推進しております。防犯カメラにつきましては、道の駅いちごの里よしみを含め、中学校、保育所、町民会館など公共施設の敷地や建物内の施設管理や監視、防犯対策を目的に設置しているところでございます。八丁湖公園における防犯カメラの設置につきましては、現在のところ予定はしておりませんが、調査を進めていくとともに、引き続き関係機関の協力及び利用者の皆様からの情報提供等により、防犯対策に努めてまいります。 なお、詳細につきましては担当課長から答弁をいたします。
  • 将来負担を見据えた財政運営

    町長は、現時点の財政指標は国の危険ラインに達していない一方、人口減少による税収減、社会保障費増、新ごみ処理施設や上下水道などの負担を見据えて財政運営を行う必要があると説明した。

    皆さん、改めましてこんにちは。杉田議員のご質問にお答えさせていただきます。 初めに、大きな1点目、町長の町の財政に対する認識を問うということでございますが、議員のご指摘のとおり令和6年度の財政力指数や実質公債費比率につきましては、将来負担比率、さらには財政調整基金の残高を見ても、いずれも国が示すいわゆる危険ラインに達しておらず、現時点では健全と評価できる水準であると認識しております。 しかしながら、財政が厳しいという表現を用いるのは、現在の指標が健全であることと、今後も継続して健全でいられるかどうかは別の問題であるためです。町の人口減少、少子高齢化の進行に伴い、近い将来、税収の減少や社会保障関係費の増加が確実に進む見込みであります。さらに、新ごみ処理施設建設、既存施設の修繕、上下水道のインフラ更新などに対する大きな財政負担が連続して見込まれる状況であります。今後の中長期の財政見通しを考えますと、今までと同じ感覚での予算を組むことはできないと考えております。 こうした背景から、町民の皆様に対し、現在の数値上は健全であっても、これからの町財政運営は厳しい判断を伴うことを率直にお伝えする必要があると考えています。財政状況の今と将来を切り分け、冷静に見ていくことが大切であり、その現状を共有した上で、将来世代に負担を先送りしない持続可能な行政運営を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
  • 統合小学校と既存校舎の活用

    町長は、物価高で学校建設費が増える中、将来負担の軽減と小中一貫教育を視野に統合計画を見直し、東第一小学校を不登校児童の居場所や家庭状況に応じた公営塾として活用する案を示した。

    今の答弁、お答えいたします。 近年物価高騰の現状から、建設費に与える影響は避けられないと認識しております。しかしながら、学校建設は、施設は一度建設すれば、長期にわたり地域の中心となる大切な建設となります。一定の時間はかかりますが、長期的視点に立って計画等を見直して行うのは、将来にわたる経済負担の軽減、既存施設の有効活用、小中学校一貫校への移行も視野に入れて検討を進めています。 また、まちづくりの観点におきましても、東第一小学校を学校に登校しにくい子供たちの居場所づくりや、家庭の経済状況により学力に不安を覚える子供たちの公営の塾として活用することも検討しています。小学校統合再編事業が財政面、まちづくり、教育面、全てにおいて新しい教育のスタートとなるよう進めてまいりたいと考えております。 以上です。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月3日 市長の発言 8回

2025-12-03

  • 統合小学校計画の見直し

    町長は、統合小学校建設を将来の教育の出発点とするため基本計画を一旦止め、建設費と将来負担の縮減、東第一小学校など既存施設の活用、小中一貫教育への移行を視野に見直すと説明した。

    福井議員の新しい学校に寄せる住民の期待にどう応えるかについてでございますが、先ほど来から教育長をはじめ教育総務課長の答弁がございましたけれども、私、現在の基本計画については一旦立ち止まり、検討させていただきました。この間、多くの方が新しい学校に期待をされていたことも理解しております。しかし、20年、30年先を見据えて計画を見直すことによって、統合小学校の建設はゴールではなく、将来に向かっての新しい教育のスタートにしなければならないという基本的な考えに至りました。 この考えは、建設費の縮減による将来にわたる経済負担の軽減、東第一小学校など既存施設の有効活用、さらには小中一貫教育への移行も視野に入れて見直すこと等につながったものと確信しています。例を言えば、東第一小学校は学校の機能を残して、学校に登校しにくい子どもたちの居場所づくりや、家庭の経済状況により学力不足に不安を覚えている子どもたちの公営の塾のような活用もできないかなど、様々な検討もできるはずです。現実には解決すべき課題はたくさんございます。しかし、そのような思いに向かって第一歩を踏み出したいと思います。 繰り返しになりますが、統合小学校建設はゴールではなく、将来に向けた新しい学校教育のスタートです。時間はいただきましたが、子どもたちの未来に向けて、皆様とともに思いを持って取り組んでいきたいと思います。 以上です。
  • 自主防災組織の育成支援

    町長は、自主防災組織が平時の要配慮者把握や危険箇所点検、災害時の安否確認、避難支援、避難所運営を担うとして、組織の育成を引き続き支援すると述べた。

    吉田議員の質問にお答えいたします。 防災対策についてお答えいたします。町では、町民の生命、身体及び財産を災害から保護するため地域防災計画を策定し、様々な防災対策を進めております。災害による人的被害や経済的被害を軽減し、安全安心を確保するためには、行政による公助はもとより、個人の自覚に根差した自助、身近な地域コミュニティ等による共助が重要となります。そのため、地域防災の中心的な役割を担っていただく自主防災組織の存在は、災害の有無にかかわらず欠かすことができないものとなっております。 平常時は、防災知識の普及啓発、要配慮者の把握、危険箇所の把握や安全点検など、また災害時には情報収集や安否確認、要配慮者の避難支援、避難所の運営支援など、活動は多岐にわたっております。引き続き自主防災組織の育成支援に努めてまいります。 なお、詳細につきましては担当課長から答弁いただきます。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

吉見町は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

財政・施設 1件
25%
8%
+17%
行政運営 1件
25%
12.3%
+12.7%
生活基盤 1件
25%
21%
+4%
人口基盤 1件
25%
17.9%
+7.1%

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