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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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Pledges
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0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

茨城県

土浦市

市長 安藤真理子 / 公約 6件

2.5倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「経済・税源」の公約が全国平均より多い

全国平均 19.8% に対して 50%(全国比 +30.2%)

霞ヶ浦に面する茨城県南部の中核都市・土浦市。2020年の人口は約14万2千人で、20年ぶりに増加へ転じた。この街で2期目を担うのが安藤真理子市長だ。土浦市議2期・茨城県議2期を経て2019年に市長に就任し、2023年の選挙で再選した。掲げる柱は、最優先課題の子育て支援に加え、医療福祉、農業・水産業の振興、観光・商業の活性化、そして防災・減災対策である。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
成城大学短期大学部(文系)
当選回数
2期(初当選 2019)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1960年
元茨城県議会議員(2期)元土浦市議会議員(2期)つくばケアサービス設立・経営元民間企業(日産自動車経理部)

Pledges公約 6件

安藤真理子 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

経済・税源

農業・水産業の振興

地域産業として農業・水産業の振興を図る。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    農業政策・新規就農者支援と遊休農地

    市長は、新規就農者への経営資金相談・就農準備資金等の支援や農地確保サポートを行っていると述べ、遊休農地は農地総面積の約10%(約370ha)でほぼ横ばいと説明した。農地パトロール・マッチング・多面的機能支払交付金の活用等により抑制を図ると述べた。

    農地総面積約3,700ヘクタールのうち、全体の約10パーセントに当たる約370ヘクタールが遊休農地となっており、近年ほぼ横ばい気味に推移しております。遊休農地は、雑草の繁茂や害虫、害獣の発生源となり、近隣農地や住民生活に深刻な影響を及ぼすおそれがあるため、本市では農地利用最適化推進委員などの協力を得ながら、農地パトロールや農地に関する相談などを行い、遊休農地の抑制に努めているところでございます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    農業振興・れんこん産地振興

    市長は、れんこんをはじめとする農産物の付加価値向上と稼げる農業の実現を目指すとし、生産者・JA・飲食店事業者等で構成する協議会を中心にれんこんの知名度向上と消費拡大を図ると述べた。

    れんこん料理の普及、各種イベントでの販売促進、加工品の開発や観光資源としての活用などを進め、日本一のれんこん産地としての知名度向上と消費拡大を図ります。
    議事録原文 ↗

観光振興と文化の継承

観光の振興と地域文化の継承に取り組む。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    サイクリング環境・観光交流

    市長は、つくば霞ケ浦りんりんロードを活用した全国ナショナルサイクルルートとの連携や、筑波山麓でのヒルクライムレース誘致を通じ、交流人口・関係人口の増加を図ると述べた。

    全国各地のナショナルサイクルルートと連携を図るとともに、筑波山麓の山並みを活用したヒルクライムレースを誘致することで、多くのサイクリストの参加を促し、さらなる交流人口及び関係人口の増加を図ります。
    議事録原文 ↗

商業の活性化

商業の活性化により地域経済の活力を高める。

人口基盤

子育て支援の充実

市政運営の最優先課題として子育て支援の充実を掲げる。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    自然減対策・子育て政策

    市長は、自然減対策として「未来を創る宝を育む、子育て・教育環境の充実」を最重点施策に位置付け、保育所待機児童ゼロの継続・質の向上、給食費無償化等による経済的負担軽減に取り組むと述べた。

    保育所の待機児童ゼロの継続と質の向上、給食費の無償化といった経済的負担の軽減などによる「未来を創る宝を育む、子育て・教育環境の充実」を最重点に取り組む政策に位置付け、人口の自然増を図ることで、自然減対策に取り組んでまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    子育て・教育環境の充実

    市長は、市立学校屋内運動場への空調設備設置の段階的着手、学校給食費無償化の継続、保育施設での紙おむつサブスクリプション補助の新設、こども誰でも通園制度の開始など、複数の子育て・教育関連施策を新年度に実施すると述べた。

    新年度は市立学校における屋内運動場への空調設備設置工事を段階的に着手します。…令和5年10月から、先駆的に実施している学校給食費の無償化についても、国における制度化の動向を注視しつつ、継続して実施することで、子育て世帯の負担軽減を図ります。
    議事録原文 ↗

生活基盤

医療福祉の充実

市民の健康と暮らしを守る医療福祉の充実を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    福祉・健康施策

    市長は、妊婦へのRSウイルスワクチン接種助成の新設、男性へのHPVワクチン9価追加、成人歯科健診受診対象者の拡充、産後ケア事業の実施など、医療・保健面の新規施策を述べた。

    新たに妊婦へのRSウイルスワクチン接種助成を開始するほか、男性へのHPVワクチン接種助成に9価ワクチンを追加するとともに、成人歯科健診の受診対象者の拡充を行い、市民の経済的負担と、様々な疾病のリスクを減らすことで、より健康で安心して暮らせるまちを目指します。
    議事録原文 ↗

安全・防災

防災・減災対策の充実

市民の安全・安心を確保するため防災・減災対策を充実させる。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    防災・消防体制強化

    市長は、茨城県と合同での避難力強化訓練の実施や防災資機材・備蓄品の更新を行うとともに、土浦消防署南分署と荒川沖消防署の機能を集約した新たな消防署の建築工事に着手すると述べた。

    新荒川沖消防署新築工事となる消防庁舎整備事業などの計上で、26億8,652万8,000円、前年度比21.8パーセントの増
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

安藤真理子 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2023-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 66件

2026年3月24日 市長の発言 4回

2026-03-24

  • 副市長の選任

    市長は、2人目の副市長として渡辺善弘氏を新たに選任したい旨を述べ、同氏が環境衛生課長・建設部長としての行政経験と専門知識を有し、つくばエクスプレス延伸やスマートインターチェンジ整備等の重要課題に対応する補佐役として適任であると議会に同意を求めた。

    今後本市では、「選ばれるまち土浦」の実現に向け、最重要課題であるつくばエクスプレスの土浦延伸や、スマートインターチェンジの整備及びインターチェンジ周辺地区の土地利用促進などを推進していく一方、老朽化している公共施設やインフラ施設の整備、更新などの課題を解消していくために、豊かな行政経験と高度な専門知識を有する渡辺氏は、私の補佐役として適任であると存じます。
  • 教育委員会教育長の任命

    市長は、自己都合により辞職する入野浩美氏の後任教育長として奥谷克二氏を任命したい旨を述べ、同氏が水戸教育事務所長や土浦第一中学校校長等を歴任した教育行政への識見と人格を根拠として議会に同意を求めた。

    奥谷氏は水戸教育事務所長や土浦第一中学校の校長などを歴任され、現在は公益財団法人日本教育公務員弘済会茨城支部株式会社茨城教弘常務取締役として御活躍されており、教育行政に識見が高く、人格高潔で信望も厚い方でございますので、教育長として適任であると存じます。
  • 教育委員会委員の任命

    市長は、任期満了となる福島幸子氏について、識見・人格・信望を理由として引き続き教育委員会委員に任命したい旨を述べ、議会に同意を求めた。

    福島氏におかれましては、令和4年3月28日に就任されて以来、本市教育行政の進展に多大なる御尽力をいただいており、識見が高く、人格高潔で、信望の厚い方でございますので、今後とも本市発展のため、御尽力いただける適任者であると存じます。
  • 公平委員会委員の選任

    市長は、任期満了となった吉田薫氏について、2期7年半の在職実績と識見・人格・信望を理由として引き続き公平委員会委員に選任したい旨を述べ、議会に同意を求めた。

    吉田氏は前任者の残任期間を含め、2期7年半にわたり在職され、識見が高く、人格高潔で信望の厚い方でございますので、今後とも本市発展のため、御尽力いただける適任者であると存じます。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月11日 市長の発言 1回

2026-03-11

  • 一般会計補正予算(第8回)の概要

    市長は、令和7年度土浦市一般会計補正予算(第8回)として歳入歳出それぞれ25億175万9,000円を追加し、総額を669億1,669万1,000円とする旨を説明した。補正の主な理由は事業完了による減額、国庫支出金の精算、交付金等の決定への対応であると述べた。

    今回の補正額は、歳入歳出それぞれ25億175万9,000円を追加し、総額を669億1,669万1,000円とするものであります。
  • 一般会計歳入の内訳

    市長は、歳入について、個人市民税の増により市税全体が1.1%増となること、地方交付税や国庫支出金が増額となる一方、県支出金が減額となること、市債は国の補正に伴う学校施設整備事業費債の計上により増額となることを説明した。

    1款市税は、決算見込みに基づき計上するもので、総額で2億7,190万9,000円、1.1パーセントの増であり、法人市民税が減となったものの、個人市民税が増となっております。
  • 一般会計歳出の内訳

    市長は、歳出について、財政調整基金への積立金増額や民間保育所給付費・介護給付費の増額、花火のまち推進基金設置に伴う積立金の増額、国の補正に伴う中学校長寿命化改良事業費の計上など、各款における事業費の確定・実績見込みに基づく増減を説明した。

    6款商工費は、土浦市花火のまち推進基金の設置に伴う積立金の増額であります。
  • 繰越明許費・債務負担行為・地方債の補正

    市長は、繰越明許費として41事業・総額15億7,233万4,000円の繰越措置を行うこと、中学校長寿命化改良事業のスケジュール見直しに伴う債務負担行為の廃止、国の補正や事業費確定に伴う地方債限度額の変更を説明した。

    第2表繰越明許費補正につきましては、木田余神立線街路事業、中学校長寿命化改良事業など、年度内の完成が見込めない41事業、総額15億7,233万4,000円の繰越措置をするものであります。
  • 国民健康保険特別会計補正予算(第5回)

    市長は、令和7年度国民健康保険特別会計補正予算(第5回)として歳入歳出それぞれ386万7,000円を減額し、総額を132億3,538万円とする旨を説明した。歳出では弁護士委託料の減額が主な内容であると述べた。

    補正額は、歳入歳出それぞれ386万7,000円を減額し、総額を132億3,538万円とするものであります。
このほかの答弁 3件を見る
  • 後期高齢者医療特別会計補正予算(第5回)

    市長は、令和7年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第5回)として歳入歳出それぞれ1億7,765万1,000円を増額し、総額を28億5,459万2,000円とする旨を説明した。歳出では後期高齢者医療保険料納付金の増額が主な内容であると述べた。

    補正額は、歳入歳出それぞれ1億7,765万1,000円を増額し、総額を28億5,459万2,000円とするものであります。
  • 介護保険特別会計補正予算(第4回)

    市長は、令和7年度介護保険特別会計補正予算(第4回)として歳入歳出それぞれ2,286万6,000円を追加し、総額を136億3,520万5,000円とする旨を説明した。歳出では介護予防・生活支援サービス給付費負担金の増額が主な内容であると述べた。

    補正額は、歳入歳出それぞれ2,286万6,000円を追加し、総額を136億3,520万5,000円とするものであります。
  • 水道事業会計補正予算(第4回)

    市長は、令和7年度水道事業会計補正予算(第4回)として資本的収入を317万2,000円増額・資本的支出を1億円増額する旨を説明した。歳出では老朽管更新工事費の増額が主な内容であると述べた。

    歳入については、国庫補助金を増額するものであり、歳出については、老朽管更新工事費を増額するものであります。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月9日 市長の発言 7回

2026-03-09

  • 人口動態・社会増の要因

    市長は、6年連続の社会増の要因として、常磐線・常磐自動車道による都心へのアクセス性、近隣比で安価な地価と高い生活利便性、移住支援金・子育て支援制度の充実、駅周辺マンション建設、りんりんロード拠点としてのイメージ向上、外国人転入増加などの複合的要因を挙げた。

    近隣と比較すると、地価が安価でありながらも生活利便性が高いことから、周辺市町村からの流入が多くなっております。さらに、移住支援金や子育て支援等、本市が実施している転入のきっかけとなるような支援制度の充実に加え、駅周辺の開発に伴いマンション建設が進んだことや、日本有数のサイクリングコースであるつくば霞ケ浦りんりんロードの拠点としてイメージアップが図られたことなども評価につながっているものと考えております。
  • 自然減対策・子育て政策

    市長は、自然減対策として「未来を創る宝を育む、子育て・教育環境の充実」を最重点施策に位置付け、保育所待機児童ゼロの継続・質の向上、給食費無償化等による経済的負担軽減に取り組むと述べた。

    保育所の待機児童ゼロの継続と質の向上、給食費の無償化といった経済的負担の軽減などによる「未来を創る宝を育む、子育て・教育環境の充実」を最重点に取り組む政策に位置付け、人口の自然増を図ることで、自然減対策に取り組んでまいります。
  • 中長期的都市戦略・選ばれるまちの実現

    市長は、子供への投資、公共交通・道路整備による住環境整備、TX土浦延伸を見据えたまちづくり、企業誘致・産業用地創出、観光・農業振興による地域経済強化を組み合わせた循環型の都市戦略を示した。

    悲願であるTX、つくばエクスプレスの土浦延伸が実現すれば、選ばれるまちとして、本市にとって大きな飛躍の機会となることから、機運醸成を図りながら延伸を見据えて、中長期的な視点によるまちづくりを進めてまいります。
  • 令和8年度予算編成・過去最大規模の要因

    市長は、予算規模が過去最大となった要因として、人件費・社会保障費・物件費の増加に加え、清掃センター設備改修や上大津地区統合小学校整備といった投資的経費の増加を挙げた。

    歳出面における昨今の急激な経済情勢の変化に伴う人件費や社会保障費、物件費の増加に加え、清掃センター設備の改修や、上大津地区統合小学校の整備といった投資的経費の増加など、複数の要因によるものです。
  • 財政見通し・基金残高

    市長は、令和8年度予算における収支不足額が前年度の31億3,000万円から14億円に縮減され、財政調整基金残高が年度末に約40億円から約50億円に増加する見込みであると述べた。一方、物価高騰や公共施設更新等により予断を許さない状況が続くとした。

    現時点での財政調整基金の残高の見込額については、収支不足額の大幅な縮減に伴う取り崩し額の減少等に伴い、本年度末の約40億円から令和8年度末には約50億円に増加する見込みです。このように、新年度予算編成においては、収支不足額の縮減と財政調整基金残高の増加が見込まれ、今後の財政見通しに明るい兆しが見えてまいりました。
このほかの答弁 24件を見る
  • 地方債活用方針・将来世代への負担

    市長は、市債残高が多い現状を踏まえ依存度を基本的に減少させていく方針を示しつつ、令和8年度は大規模施設更新のため借入額が前年度比207%増となり残高増加も想定されると述べ、自主財源確保と世代間公平性のバランスを図ると説明した。

    本市においては、県内自治体、類似団体と比較しても、市債残高が多い状況ですので、持続可能で健全な財政運営を維持していくためには、市債への依存度を基本的には減少させていくべきものと考えております。
  • 経常収支比率と財政硬直化

    市長は、令和6年度決算の経常収支比率が95.2%と前年度比5.9%増加した要因を人件費・社会保障費・物価高騰による経常的支出の増加と説明し、令和8年度予算では市税や各種交付金の増加等により比率の低下が見込まれると述べた。

    本市の令和6年度決算における経常収支比率は95.2パーセントとなっており、前年度決算時と比較し5.9パーセント増加しております。これは昨今の急激な経済情勢の変化に伴い、人件費や社会保障費、また物価高騰による諸経費の増が要因となり、経常的な支出が増加していることによるものです。
  • TX土浦延伸・進捗と課題

    市長は、延伸実現には国の交通政策審議会答申への位置付けが不可欠であり、茨城県と共に事業計画素案の精査・調査を進めていると説明した。課題として千葉県・埼玉県・東京都等沿線自治体の理解醸成と、さらなる機運醸成の必要性を挙げた。

    今後延伸を実現させるためには、国の交通政策審議会での答申に位置付けられることが必要不可欠となります。そのため、計画の具体化に向け、昨年2月に茨城県で公表した事業計画素案のさらなる精査、磨き上げを行うための調査や分析を共に進めており、市では沿線開発のために必要な情報の収集・分析等を行っております。
  • TX土浦延伸・専任体制と覚悟

    市長は、現時点で専任部署はなく副市長を中心に対応しており、茨城県交通政策課への実務研修生派遣で連携を図っていると述べた。また、不退転の覚悟で延伸を推進するとし、専任部署の設置は進捗を鑑みながら対応する考えを示した。

    このTX土浦延伸は、県で方針を決定する前に、私が就任して間もなく策定した第9次土浦市総合計画に位置付けを行うなど、覚悟を持って進めていくべき事業であると思っております。本市だけでなく、県南地域全体、茨城県全体、首都圏全体の今後を見据えたこのビッグプロジェクトを不退転の覚悟で強力に推進してまいります。
  • TX土浦延伸・採算性と需要予測

    市長は、県の事業計画素案に基づき、土浦延伸単独で43年、東京延伸と一体整備で27年での累積損失解消が予測されており、将来人口減少を踏まえても黒字運行が可能な試算であると説明した。

    応用都市経済モデルという方法を用いた分析によると、土浦延伸単独で整備する場合は43年、東京延伸と一体整備する場合は27年で累積損失が解消する予測となっております。この算出に当たっては、将来人口予測も踏まえてシミュレーションを行っており、人口減少が進んでいる状況においても、黒字での運行が可能な試算となっております。
  • 学校体育館空調整備

    市長は、先行する8小学校を令和9年度末までに設置完了予定とし、その他の小中学校・義務教育学校は長寿命化改良工事との一体的実施により年間2校前後を進め、全校への設置完了は令和15年度を見込むと述べた。

    その他の小中学校、義務教育学校につきましては、多くが建築から40年を超え、長寿命化改良工事の時期と重なることから、空調や建物断熱化を含めた一体的な工事計画により、全体の工事費用や体育館閉鎖時期の圧縮を図ってまいります。ただし、限られた予算や工事請負者の受注体制を踏まえ、年間2校前後の整備が現実的であると考えており、全ての学校への設置完了は令和15年度を見込んでおります。
  • こども誰でも通園制度

    市長は、4月から認定こども園土浦幼稚園で制度を開始し、月当たり延べ60人・1日3人程度の利用を見込むと述べた。課題として月10時間の利用上限、保育現場の業務負担増、専任保育士確保の困難、需要見通しの不確実性を挙げた。

    現在慢性的な保育士不足が続いており、本制度に対応するために専任保育士を確保することは、特に民間保育施設においては、応募が少ないなど採用が難しい上に、制度自体の需要が確実に見込めるかどうかということも、制度実施に当たっての大きなハードルとなっていると考えております。
  • 移住・定住促進施策

    市長は、子育て環境整備、住環境の経済的支援、仕事面での若者支援(奨学金返還支援・創業支援等)を柱とする施策を示し、令和8年度には紙おむつサブスク助成、転入者リフォーム応援事業等の新規事業を開始するとともに、組織をシティプロモーション課・移住定住戦略室に改編したと述べた。

    令和8年度におきましては、新たに保育所と紙おむつサブスク助成事業、転入者リフォーム応援事業を開始したほか、地方就職学生支援事業に、就職時の引っ越し費用への助成を加えるなど、子育て環境、住まい、仕事のさらなる充実を図ることで、移住・定住の促進につなげてまいります。
  • 企業誘致・産業用地創出

    市長は、おおつ野ヒルズの工業用地3区画の分譲完了を報告しつつ、大規模企業立地のためのまとまった土地が不足しているとして、インターチェンジ周辺等への新たな産業用地創出を最重要施策と位置付け、企業誘致室を都市政策部門へ移管すると述べた。

    現在本市には、大規模な企業が新規立地するためのまとまった土地が不足していることから、今後はインターチェンジ周辺地区など、交通利便性の高いエリアを中心に、新たな産業用地を創出することが最重要施策であると認識しております。
  • 若者地元定着・キャリア形成支援

    市長は、高校生と地元企業が直接交流するイベントを新たに開催し、地元企業の魅力発信とUターンのきっかけづくりを図ると述べた。開催に当たっては常陽銀行との包括連携協定を活用し、高校2年生を対象とする方向で調整するとした。

    会場に設置された企業ごとのブースにおいて、高校生が社会人から働くことの楽しさ、企業の魅力など生の声を聞き、意見交換できる場を設けることを想定しております。このイベントを通じ、高校生が地元企業の魅力を知り、自らのキャリアを考える機会を得ることで、地元で働くことの意味や価値を実感してもらうことを目指します。
  • スマートインターチェンジ整備

    市長は、令和2年度から令和7年度予算累計で約1億9,000万円を支出し、現在道路設計・調査を進めており、令和8年度上半期中に地元への2回目説明会を開催予定であると述べた。つくば市とは費用負担を含む基本協定を令和6年12月に締結したと説明した。

    令和2年度からこれまでにスマートインターチェンジの整備に要した費用の総額は、令和7年度予算において、現在実施しております測量業務及び詳細設計を含め、約1億9,000万円でございます。
  • コミュニティ交通・ライドシェア

    市長は、つちまるバスについてはまちの活性化への活用も重要と認識しつつ地域のにぎわい創出に生かすとし、公共ライドシェアは利用者が伸び悩んでいるとして、来年度の地域公共交通計画改定の中で今後の活用を検討すると述べた。

    つくば市、土浦市、下妻市、牛久市の4市連携で実施している公共ライドシェアにつきましては、3年間を実証期間としてスタートしたことから、来年度も運行する予定でございますが、利用者が伸び悩んでいるのが現状です。まずは利用促進を図った上で、その成果を踏まえた検証を行い、来年度予定している地域公共交通計画改定の中で、今後の活用について検討してまいります。
  • 川口運動公園野球場人工芝生化

    市長は、概算事業費を約4億8,700万円(市一般財源約3,900万円見込み)と示し、令和8年度に費用対効果分析調査、令和9年度に実施設計、令和10年度竣工を目指すスケジュールを述べた。財源確保にはガバメントクラウドファンディングや企業版ふるさと納税の活用も検討するとした。

    令和8年度に人工芝生化に係る費用対効果分析調査を実施し、その結果により、人工芝生化の判断を行い、令和9年度に実施設計、令和10年度の竣工を目指してまいります。
  • 中心市街地まちなか再生事業

    市長は、中央一丁目地区において子育て支援施設・交流拠点施設・商業施設(スーパーマーケットを含む検討)等の導入を基本計画に位置付けており、令和8年度は用地の一部について土地評価・補償算定を実施し地権者との合意形成を進めると述べた。

    導入を想定している施設につきましては、屋内遊戯施設などの子育て支援施設、若者を含む幅広い年代の方が、趣味、文化活動、スポーツなどに利用できる公共施設のほか、物販や飲食店などの商業施設としており、商業施設につきましては、議員御質問のスーパーマーケットについても、導入機能として検討しているところでございます。
  • 施設使用料見直し・新財源確保

    市長は、物価高騰による運営費増加を踏まえた受益者負担の適正化のため施設使用料を見直したと説明し、新財源として基金運用利子収入・証明手数料見直し・広告収入拡大・歳出削減分も含めて捉えており、事務事業見直しにより経常経費ベースで前年度比約5億円の一般財源を確保したと述べた。

    新たな財源とは、新規の歳入を確保することに加え、先ほど申し上げました使用料の見直しにより生み出された財源も含め、既存の歳入の拡充も新たな財源として捉えております。その具体例として、昨今の金利上昇を踏まえた基金の一部運用による利子収入の増加、各種証明手数料の見直しや広告収入の拡大、そのほか歳出の削減により得られる財源も新たな財源と考えております。
  • 多文化共生・外国人市民

    市長は、外国人市民数が約10年前の2倍以上に増加し市人口の約5%を占めており、永住者・定住者が約33%と定住化傾向にあると説明し、令和7年3月策定の第2期多文化共生推進プランに基づき多文化共生のまちづくりを推進すると述べた。

    本市の特徴として、在留資格別の永住者と定住者を合わせた割合が約33パーセントを占め、長期化かつ定住化の傾向があることが挙げられます。外国人と日本人が同じ市民として、お互いの文化を認め合いながら、共に地域活動に参加する多文化共生の環境づくりがますます重要になっていることから、地域社会を構成する一人ひとりがお互いへの理解を深め、支え合う地域共生社会を実現したいと考えております。
  • 防犯カメラ設置・防犯対策

    市長は、常磐線3駅周辺・繁華街・主要交差点等に59基、公共施設管理用等を含め計236基の防犯カメラを設置しており、令和8年度から町内会等が設置する防犯カメラへの補助事業(購入・設置費用の2分の1、1台につき20万円上限)を開始すると述べた。

    新年度からは、町内会等が自主防犯活動を補完するために新たに購入設置する防犯カメラ等の購入費や設置工事費等に対し、合計額の2分の1、1台につき20万円を限度として市が一部負担する補助事業を始めることにいたしました。
  • 空き家対策

    市長は、令和8年2月末現在の空き家数を2,698軒と示し、空き家バンク制度・専門家連携による相談会・固定資産税納税通知書への啓発チラシ同封等に取り組んでおり、新年度は新計画策定に向けた市内全域の実態調査とアンケート調査を実施すると述べた。

    新年度は新たな計画策定のため市内全域の空き家の実態調査及び空き家所有者へのアンケート調査を実施することで、最新の現状を把握し、関係機関や地域の皆様と連携を図り、実効性のある施策を推進してまいりたいと存じます。
  • 上下水道管更新計画

    市長は、耐用年数超過の水道管が全体の32.9%(298km)、下水道管が約5.5%(48km)に上ると示し、それぞれ策定済みの計画に基づき優先順位を定めた計画的な更新・点検を進めており、今後も長期的視点での維持管理とライフサイクルコスト低減に取り組むと述べた。

    今後とも老朽化した上下水道管については、必要に応じた計画の見直しを行いながら、長期的な視点で維持管理に努め、持続的な上下水道機能の確保と、ライフサイクルコストの低減に取り組んでまいります。
  • 農業政策・新規就農者支援と遊休農地

    市長は、新規就農者への経営資金相談・就農準備資金等の支援や農地確保サポートを行っていると述べ、遊休農地は農地総面積の約10%(約370ha)でほぼ横ばいと説明した。農地パトロール・マッチング・多面的機能支払交付金の活用等により抑制を図ると述べた。

    農地総面積約3,700ヘクタールのうち、全体の約10パーセントに当たる約370ヘクタールが遊休農地となっており、近年ほぼ横ばい気味に推移しております。遊休農地は、雑草の繁茂や害虫、害獣の発生源となり、近隣農地や住民生活に深刻な影響を及ぼすおそれがあるため、本市では農地利用最適化推進委員などの協力を得ながら、農地パトロールや農地に関する相談などを行い、遊休農地の抑制に努めているところでございます。
  • 合計特殊出生率・少子化対策

    市長は、本市の合計特殊出生率が国・県と同様に低下傾向にあると述べ、令和8年度は紙おむつサブスク助成事業・乳児等通園支援事業等の新規事業を開始し、子育て支援のさらなる充実を図ると説明した。

    婚姻率の低下や晩婚化に伴う少子化の進展により、出生数の減少は全国的に進行しており、本市におきましても、合計特殊出生率は、国や県と同様に低下傾向となっております。
  • つちまるバス・乗り残し対応

    市長は、中村南・西根南地区で月10回程度の乗り残しが発生していると認識し、運行協議会での協議により効率化を図っていると述べた。またAIを活用したオンデマンド交通の動向を注視しつつ活用を研究すると述べた。

    AIを活用したオンデマンド交通も今後ますます進化していくものと考えておりますので、つちまるバスでの今後の活用も含め、最新技術の動向を注視するとともに、研究してまいりたいと考えております。
  • 霞ケ浦総合公園・パークPFI

    市長は、霞ケ浦総合公園の魅力向上のためパークPFI制度を活用した民間事業者の公募を令和8年度に予定しており、使用料を月額平米45円と規定する条例改正案を提出していると述べた。

    新年度につきましては、民間事業者からの提案を受けるための公募を予定して準備を進めております。このように令和8年度につきましては、本事業を含め、これまで進めてきた施策が身を結ぶ年になるものと考えておりますので、将来に向けた基盤を固めるための好機と捉え、本市の持つ魅力を磨き上げることで、選ばれるまちの実現に向けた取組を進めてまいります。
  • 常名運動公園・開発可能用地

    市長は、常名運動公園予定地に未買収地が点在しており解決に至っていないと述べ、都市計画決定の継続性から廃止・売却は慎重な検討を要するとした。また代替開発候補地についてはスマートインターチェンジ整備やTX延伸を見据えた検討を進めていると述べた。

    常名運動公園予定地を売却することにつきましては、国土交通省が定める都市計画運用指針の中では、公園等は長期的な視点で必要な水準を確保すべく都市計画決定されている趣旨から、高い継続性、安定性が要請されていることに鑑み、区域の一部変更等であっても、その見直しの必要性は慎重に検討することが望ましいとされております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月3日 市長の発言 3回

2026-03-03

  • 市政運営方針・基本姿勢

    市長は就任以来「夢のある、元気のある土浦」の実現を目指してきたとし、2期目折り返しを迎えた令和8年度は「選ばれるまち土浦」の実現に向け重点施策に全力を注ぐ方針を述べた。

    2期目の任期も折り返しを迎え、これまでの経験と成果を礎としながら、市民の皆様の御期待に応えるため、これからもさらなる決意を持って、市政運営に全力を傾注してまいります。
  • 人口動態・社会増

    市長は、就任以来6年連続で転入者が転出者を上回る社会増となったと述べ、この社会増の状況を「将来に向けた基盤を固めるための好機」と位置づけた上で、移住・定住促進をさらに加速させる方針を示した。

    就任以来、6年連続で転入者が転出者を上回る社会増を達成いたしました。これは本市がこれまで進めてきた施策が、実を結びつつあるあかしであると自負しております。
  • つくばエクスプレス土浦延伸

    市長は、令和7年12月の議会特別委員会設置および令和8年2月のシンポジウム開催により機運醸成を図ったと述べ、今後も市民と共に延伸実現に向け全力で取り組むとした。また新年度は県南地域全体での意識共有も進めると述べた。

    本年2月にシンポジウムを開催し、機運の醸成を図りました。これからも市民の皆様と共に、夢を現実に変えていくため、全力で取り組んでまいります。
  • (仮称)土浦スマートインターチェンジ整備

    市長は、NEXCO東日本及びつくば市との協定締結を経て整備が進んでいると述べ、引き続き関係機関と連携し早期完成に向けた整備を進める方針を示した。

    NEXCO東日本及びつくば市と協定を締結するなど、着実に前進しており、今後も関係機関と連携し、早期完成に向けた整備を進めてまいります。
  • 子育て・教育環境の充実

    市長は、市立学校屋内運動場への空調設備設置の段階的着手、学校給食費無償化の継続、保育施設での紙おむつサブスクリプション補助の新設、こども誰でも通園制度の開始など、複数の子育て・教育関連施策を新年度に実施すると述べた。

    新年度は市立学校における屋内運動場への空調設備設置工事を段階的に着手します。…令和5年10月から、先駆的に実施している学校給食費の無償化についても、国における制度化の動向を注視しつつ、継続して実施することで、子育て世帯の負担軽減を図ります。
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  • 移住・定住促進・シティプロモーション

    市長は、まちなか定住促進支援事業・結婚新生活支援補助金・奨学金返還支援・転入者リフォーム応援事業など複数の移住支援施策を実施するとし、新年度はシティプロモーションを牽引する専門部署を再編強化すると述べた。

    新年度はシティプロモーションを牽引する専門部署を再編強化いたします。
  • 企業誘致・産業振興

    市長は、インターチェンジ周辺地区の土地利用促進や企業立地奨励金による支援を継続するとともに、新たにキャリア形成支援フォーラムを開催し、関連施策を都市政策部に集約して一元的に推進する方針を述べた。

    新年度はより迅速かつ戦略的に展開するため、これらの施策を都市政策部に集約し、一元的に推進してまいります。
  • 土浦全国花火競技大会

    市長は、第94回大会を開催し次の200周年を目指すとした上で、新年度も警察等関係機関と連携し安心・安全な大会運営を徹底することで地域経済の活性化につなげると述べた。また花火のまち推進基金の設置条例を提案した。

    警察をはじめとする関係機関と密接に連携しながら、雑踏警備や観客輸送に万全を期すなど、安心・安全な大会運営の徹底により、大会を確実に開催することで、地域経済の活性化につなげてまいります。
  • サイクリング環境・観光交流

    市長は、つくば霞ケ浦りんりんロードを活用した全国ナショナルサイクルルートとの連携や、筑波山麓でのヒルクライムレース誘致を通じ、交流人口・関係人口の増加を図ると述べた。

    全国各地のナショナルサイクルルートと連携を図るとともに、筑波山麓の山並みを活用したヒルクライムレースを誘致することで、多くのサイクリストの参加を促し、さらなる交流人口及び関係人口の増加を図ります。
  • 公共交通・道路網整備

    市長は、コミュニティ交通つちまるバスの運行や公共ライドシェアの活用による持続可能な公共交通網の構築、荒川沖・木田余線の4車線化工事推進、荒川沖小学校前本郷道踏切整備工事への着手などを述べた。

    新年度においては、長年の懸案事項であった荒川沖小学校前道路の本郷道踏切整備工事に着手するとともに、歩道整備により安全な歩行空間を確保してまいります。
  • 農業振興・れんこん産地振興

    市長は、れんこんをはじめとする農産物の付加価値向上と稼げる農業の実現を目指すとし、生産者・JA・飲食店事業者等で構成する協議会を中心にれんこんの知名度向上と消費拡大を図ると述べた。

    れんこん料理の普及、各種イベントでの販売促進、加工品の開発や観光資源としての活用などを進め、日本一のれんこん産地としての知名度向上と消費拡大を図ります。
  • 防災・消防体制強化

    市長は、茨城県と合同での避難力強化訓練の実施や防災資機材・備蓄品の更新を行うとともに、土浦消防署南分署と荒川沖消防署の機能を集約した新たな消防署の建築工事に着手すると述べた。

    新荒川沖消防署新築工事となる消防庁舎整備事業などの計上で、26億8,652万8,000円、前年度比21.8パーセントの増
  • 予算編成・財政運営

    市長は、令和8年度予算が過去最大規模となり、一般会計は前年度比12.1%増の656億2,000万円、全会計総額は1,089億6,000万円・7.5%増になったと述べ、施設使用料の見直しや基金・地方債の計画的活用など歳入歳出両面で財源不足の縮減に取り組んだと説明した。

    その結果、新年度の予算は過去最大の規模となり、本年度に比べ、一般会計は12.1パーセント増の656億2,000万円、特別会計は1.2パーセント増の433億4,000万円で、総額1,089億6,000万円、7.5パーセント増とするものでございます。
  • DX推進・行政効率化

    市長は、業務の自動化や生成AIの積極的な活用により市民サービスの向上と行政運営の効率化を両立させるとし、行政経営課とDX推進課を統合して行政DX戦略課を設置する組織再編を述べた。

    新年度は、業務の自動化や生成AIの積極的な活用により新たな価値を創出し、市民サービスの向上と、行政運営の効率化を両立させ、持続可能な地域社会の実現を目指します。
  • 行政機構再編

    市長は、シティプロモーション課・移住定住戦略室の新設、企業誘致室の都市政策部への移管、管財課と公共施設マネジメント推進室の統合による財産管理課設置、行政DX戦略課の新設、契約検査課の独立など複数の組織改編を行うと述べた。

    市長公室広報広聴課を再編し、シティプロモーション課と、同じく広報広聴課シティプロモーション室を再編し、移住・定住戦略室とし、本市のさらなる認知度向上を図ることにより、移住・定住関連事業を加速させてまいります。
  • 福祉・健康施策

    市長は、妊婦へのRSウイルスワクチン接種助成の新設、男性へのHPVワクチン9価追加、成人歯科健診受診対象者の拡充、産後ケア事業の実施など、医療・保健面の新規施策を述べた。

    新たに妊婦へのRSウイルスワクチン接種助成を開始するほか、男性へのHPVワクチン接種助成に9価ワクチンを追加するとともに、成人歯科健診の受診対象者の拡充を行い、市民の経済的負担と、様々な疾病のリスクを減らすことで、より健康で安心して暮らせるまちを目指します。
  • ふるさと納税・外郭団体統合

    市長は、ふるさと納税について魅力的な返礼品の開拓と効果的なPR戦略を展開するとし、また農業公社・産業文化事業団・観光協会の外郭3団体統合に向けた詳細協議を進め早期統合を図ると述べた。

    農業公社、産業文化事業団、観光協会の外郭3団体の統合に向けた詳細な協議を進め、早期の統合により、観光と産業の活性化を進めます。
  • 条例制定・一部改正(議案説明)

    市長は、行政手続条例の公示送達へのインターネット活用規定追加、国民健康保険税条例への子ども子育て支援金制度に伴う課税額規定、手数料・施設使用料の受益者負担適正化を目的とした複数条例改正、債権管理条例・花火のまち推進基金条例・犯罪被害者等支援条例・土浦市史編さん審議会条例の新規制定など、各議案の内容と施行日を説明した。

  • 道路施設管理瑕疵・和解報告

    市長は、道路施設管理瑕疵による物損事故に関し、令和7年2月5日に専決処分した和解案件2件(報告第3号・第4号)の内容を説明した。

    報告第3号は、道路施設管理瑕疵による物損事故の和解で、本年2月5日に専決処分したものであります。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月10日 市長の発言 2回

2026-02-10

  • 専決処分・衆議院議員選挙経費の補正予算

    市長は、衆議院解散に伴い選挙経費を早急に予算措置する必要があったとして、令和7年1月23日に地方自治法第179条第1項に基づき専決処分したことを説明し、承認を求めた。補正額は歳入歳出それぞれ6,292万1,000円の追加で、歳入は選挙費委託金の増、歳出は報償費や委託料等の増であると述べた。

    衆議院の解散に伴い、早急に選挙にかかる経費を予算措置する必要があったことから、本年1月23日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものであり、同条第3項の規定に基づく御承認を賜りますようお願いいたします。
  • 専決処分・公用車物損事故の和解

    市長は、公用車にかかる物損事故について令和7年1月9日に地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したことを説明し、同条第2項の規定に基づく報告を行った。

    本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものであり、同条第2項の規定により報告するものであります。
  • 一般会計補正予算(第7回)・物価高対策給付金

    市長は、物価高対策として、低所得の子育て世帯への子供一人当たり5万円の給付金支給と、全市民一人当たり5,000円分のデジタルギフト等を配布する事業にかかる委託料の増を補正計上すると述べた。財源には国の重点支援地方交付金および県補助金を活用するとした。

    6款商工費は、食料品等の物価高騰の影響を受ける生活者支援のため、全市民に一人当たり5,000円分のデジタルギフト等を配布する事業にかかる委託料の増であります。
  • 一般会計補正予算(第7回)・生活保護費等追加給付

    市長は、過去の生活保護費の減額改定に係る最高裁判決を踏まえた生活保護費等追加給付金の増を補正計上すると述べた。また、年度内の事業完了が見込めないとして繰越明許費補正の対象とすることも説明した。

    過去の生活保護費の減額改定に係る最高裁判決を踏まえた生活保護費等追加給付金の増であります。
  • 一般会計補正予算(第7回)・ふるさと納税

    市長は、ふるさと土浦応援寄附金についてさらなる寄附額の増加が見込まれるとして歳入の増額補正を行うとともに、歳出においても寄附受付にかかる委託料等の増を計上すると述べた。

    ふるさと土浦応援寄附金について、令和7年第3回及び第4回市議会定例会にて、増額補正を議決していただいたところですが、さらなる寄附額の増加が見込まれることによる増
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  • 水道事業会計補正予算・水道基本料金減免

    市長は、重点支援地方交付金を活用し、令和8年4月から半年間、市内全水道使用世帯の水道基本料金を減免するためのシステム改修費として157万円を計上する補正予算を説明した。

    水道事業において、重点支援地方交付金を活用し、水道を使用する市内全世帯に対して、水道基本料金の減免を令和8年4月から半年間実施するためのシステム改修費を計上するものであり、水道事業費用について、歳入歳出それぞれ157万円を増額するものであります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

土浦市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 3件
50%
19.8%
+30.2%
生活基盤 1件
16.7%
21%
-4.4%
人口基盤 1件
16.7%
17.9%
-1.3%
安全・防災 1件
16.7%
9.2%
+7.5%

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