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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

福島県

石川町

町長 首藤剛太郎 / 公約 8件

1.9倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「経済・税源」の公約が全国平均より多い

全国平均 19.8% に対して 37.5%(全国比 +17.7%)

前町長が官製談合防止法違反容疑で逮捕・辞職し、行政への信頼が揺らいだ福島県石川町。その町政を引き継いだのが、副町長から2024年6月の選挙で初当選した首藤剛太郎町長だ。地元出身で、町職員として地域づくり推進課長や総務課長を歴任してきた行政畑の人物である。掲げる柱は、不正の原因究明と情報公開による信頼回復、認定こども園整備などの子育て支援、そして道の駅整備や企業誘致による産業振興である。

Profile市長の横顔

前職
首長・副首長経験
出身大学
茨城大学(文系)
当選回数
1(初当選 2024)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1965年
元石川町副町長元町職員(総務課長・地域づくり推進課長)地元出身民間企業出身

Pledges公約 8件

首藤剛太郎 町長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

経済・税源

道の駅整備による産業・観光振興

産業振興・観光ゲートウェイ・交流の場・情報発信基地の4機能を持つ道の駅を整備する。

企業誘致と雇用創出

町民アンケートで最も不満が高かった雇用創出に向け、トップセールスで企業誘致を進める。

地域商社を活用した地元産業振興

2024年4月発足の地域商社SAKURAIZEを通じ、地元産品の開発・販売により産業振興を図る。

行政運営

行政への信頼回復と透明性確保

前町長の官製談合事件を受け、入札不正の原因究明と再発防止策を実行し、行政情報を積極的に公開して透明性を確保する。

石川地方町村との連携強化

石川地方の町村との連携を強化し、広域での地域づくりを進める。

人口基盤

子育て支援の充実と認定こども園整備

2カ所の保育所を統合した認定こども園を2025年4月に開園し、子育て世帯への経済支援を手厚くする。

生活基盤

地域スポーツ・文化活動の支援強化

剣道・柔道・ソフトボール・ハンドボール・サッカーなど各種団体への支援を強化する。

土地・環境

脱炭素の推進

脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進する。

Council議会での発言記録

首藤剛太郎 町長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2024-07-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 3 / 市長の答弁 19件

2026年3月17日 市長の発言 6回

ishikawachou 本会議 doc#395

  • 令和8年度の誘客機会を連動させる町政運営

    町長は、令和8年度を飛躍の年と位置づけ、福島デスティネーションキャンペーン、石川バイパス全線開通、道の駅石川オープンを単発で終わらせず、魅力発信、来訪促進、町内周遊の拡大に結びつけると述べた。

    さて、年頭から繰り返し申し上げておりますとおり、令和8年度は本町にとって飛躍を期する年であります。とりわけ県内外から多くの誘客が見込まれる福島デスティネーションキャンペーンの開催をはじめ、交通利便性を大きく高める石川バイパスの全線開通、さらには交流とにぎわいの拠点となる道の駅石川のオープンと、本町の将来につながる大きな節目が続きます。町としましては、これらの機会を単発の出来事にとどめることなく、相互に連動させ、町の魅力発信、来訪促進、周遊の拡大へとつなげてまいります。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月10日 市長の発言 28回

ishikawachou 本会議 doc#393

  • 立地適正化計画による都市構造の見直し

    町長は、都市計画マスタープランでは総合運動公園、石川バイパス、大型商業施設誘致などの成果があった一方、町並み景観や下水路、都市計画道路は課題だとし、人口減少下ではコンパクトで安全な生活エリアをネットワークで結ぶ立地適正化計画を策定すると述べた。

    これらのマスタープランの中では、石川町の将来像をはじめ、土地利用に関する基本方針や都市施設整備の基本方針などが、策定時の状況に応じて記述されており、これにより石川町総合運動公園や間もなく完成を迎える石川バイパスなどの都市施設が整備されたほか、長久保地内大型ショッピングモールの誘致など、国道118号沿線の土地利用の多目的化を方針として打ち出した成果として挙げられる一方、魅力ある町並み景観の形成や下水路、都市計画道路の整備等は進んでおらず、依然として課題となっているところです。計画策定にあたって、10年後の人口が1万人を割る予測の中で策定するまちづくりの視点は何かでありますが、国は、平成26年に都市再生特別措置法を改正し、市町村における都市計画マスタープランの一部として、立地適正化計画の策定を位置づけました。
  • 桜・道の駅・自主防災によるシビックプライド醸成

    町長は、北須川・今出川沿いの桜並木を守り、道の駅運営事業と在京文化経済人等交流事業で町の評価を高め、自主防災組織支援事業で住民参加を育てることを新年度の象徴的なシビックプライド施策と位置づけた。

    新年度予算におきましては、これらの視点に基づく幾つかの事業が計上されておりますが、その中から、シビックプライドの醸成に資する、象徴的な取組について御説明いたします。まず、「地域資源を守る」視点については、本町の象徴であり、町民共通の原風景でもある北須川・今出川沿いの桜並木を保全する事業も計上しております。美しい桜並木を次世代へ継承することは、単なる景観維持にとどまらず、「桜のまち石川」としてのアイデンティティーを確立し、町民の心をつなぐ誇りの源泉を守り抜くことと同義であると考えております。
  • 町民参加による桜の維持と新名所づくり

    町長は、高田桜や河川敷、各地区の桜名所を全て公費で維持するのは難しく、既存の桜を守りながら新たな名所をつくるには、町民有志が参加して支える仕組みがシビックプライドにつながると述べた。

    高田桜、あと河川敷の桜、そしてそれ以外のところにある地域の地区の桜の名所というものがあります。それを、全てを行政が公費を使ってということになると、これなかなか難しい。老朽化した桜、これ健全に管理することだって相当のお金がかかって大変なことになると思っています。特に河川敷の桜においては、堤防に新たに植えるというのは、これは難しい。今ある桜を維持していくだけとなると、以前、一般質問においてもお答えさせていただきましたが、今の桜は維持しつつも新たな桜の名所をつくることというのが非常に大切なことだと思っております。
  • 道の駅石川の出荷者・雇用準備

    町長は、道の駅石川の出荷希望者相談会に町内外の事業者や地域自治協議会加盟団体を含め約100社が訪れ、TTCが正規職員5名程度とパート販売員50名以内を採用予定だと説明した。

    出荷予定者については、運営事業者である株式会社TTCが、令和7年8月から毎月複数回、出荷希望者との個別相談会を行っており、農産物や加工品等の物販では、町内外の事業者のほか、地域自治協議会加盟団体を含め、これまで約100社が相談に訪れていると伺っております。また、2月からは、順次、契約交渉も進められております。このほか、飲食施設等への食材の納入を希望する事業者や、施設の保守点検や清掃、警備などの維持管理業務への参入を希望する事業者には、今年1月以降、個別に相談会が行われているところです。従業員採用については、株式会社TTCでは、事務職員、販売員、厨房スタッフの職種において、正規職員5名程度を採用する方針であるほか、パートタイムの販売員についても50名以内の採用を予定しております。
  • デジタル地域通貨の導入判断

    町長は、デジタル地域通貨は決済データを使った商業振興や行政ポイントによる地域活動促進に有効だとしつつ、利用者・加盟店・決済総額の確保とシステム維持費が課題で、現時点で直ちに導入するのは困難だと述べた。

    デジタル地域通貨は、単なる「決済手段のデジタル化」にとどまらず、住民の行動変容を促し、地域社会全体の活性化につながるツールとして有効であると認識しております。具体的には、健康づくり活動、ボランティア、防災訓練、環境美化活動など、町が推奨する「地域貢献活動」への参加に対し、インセンティブとして「行政ポイント」を付与する手法などが挙げられます。獲得したポイントを町内の商店等で利用できるようにすることで、町民の皆様の社会参加意欲を高めると同時に、その活動の対価が地域経済に還流されるという、「地域活動」と「地域経済」の好循環を生み出し、コミュニティーの活性化と経済振興の相乗効果が期待できると考えております。
このほかの答弁 3件を見る
  • 成年後見制度の中核機関運用

    町長は、令和7年3月に成年後見制度の中核機関を町直営で設置し、設置後4名が制度を利用し、そのうち2名は本人や親族の申立てが困難だったため町長申立てにつなげたと説明した。

    町では、平成19年から成年後見制度利用支援事業を運用してまいりましたが、さらなる支援の拡充を図るため、令和7年3月に「石川町成年後見制度等利用促進に係る中核機関事業運営要綱」を制定し、制度利用の促進や相談支援の中核を担う「中核機関」を町直営で設置したところであります。この中核機関は、地域や関係機関と連携し、支援が必要な方を早期に発見して、本事業による助成や町長申立てなどの具体的な権利擁護支援へとつなげる役割を担っており、設置以降、4名の方が成年後見制度を利用されておりますが、そのうち2名は、本人や親族による申立てが困難であったため、中核機関が介入し町長申立てを行っております。
  • 令和8年度重点事業と財政健全性

    町長は、令和8年度予算で新規34件、拡充3件を盛り込み、公共施設包括管理、税証明コンビニ交付、母畑自治センター新築、道の駅関連、体育館空調、ハザードマップ更新を重点化しつつ、実質公債費比率6.3%、将来負担比率21.9%で早期健全化基準を下回ると説明した。

    令和8年度予算編成において、新規、拡大等、特に重視した事業についてでありますが、令和8年度予算編成におきましては、町民ニーズを的確に捉え、限られた財源を効果的に配分するため、新規に取り組む事業34件のほか、拡充等を行う事業3件を盛り込んだところであります。財政の健全性と将来負担についてでありますが、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づき算定した、令和6年度決算における4つの財政指標では、実質公債費比率は、令和4年度からの3か年平均で6.3%となっており、早期健全化基準の25%、地方債発行許可基準の18%をいずれも大きく下回っております。将来負担比率は、21.9%となっており、早期健全化基準の350%を大きく下回る結果となりました。
  • 道の駅を起点にしたまちなか回遊

    町長は、モトガッコ、鈴木重謙屋敷、イシニクル、駅前・南町の公衆トイレ、まちなか駐車場、道の駅などの拠点整備が整いつつあるとして、道の駅をゲートウェイに町なかへ人を誘導し、石川町産のモノとコトの消費につなげると述べた。

    本町ではこれまで、第6次総合計画に基づき、文教福祉複合施設「モトガッコ」を中心とした、まちなか拠点や施設の整備を進めてまいりました。「モトガッコ」に加え、「鈴木重謙屋敷」や歴史民俗資料館「イシニクル」、さらには「駅前・南町の公衆トイレ」や「まちなか駐車場」、そして間もなく完成を迎える「道の駅」など、ハード面での拠点整備はおおむね整いつつあると認識しております。町としましても、これまで整備したこれらの公共施設を「点」ではなく、「線」や「面」としてつなぐことが必要であると考えており、新設される道の駅については、これまでにも御説明してきましたとおり、来訪者を町なかへ誘導する「ゲートウェイ施設」として活用してまいります。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月9日 市長の発言 26回

ishikawachou 本会議 doc#391

  • 町民満足度調査を反映する予算編成

    町長は、18歳以上1,500名への町民満足度調査で620名から回答を得た結果、児童福祉や保健医療は評価が上がる一方、上水道整備と雇用創出は満足度が低いと分析し、満足度が低く重要度が高い分野を重点事業として予算へ反映すると述べた。

    昨年11月、18歳以上の町民1,500名に対して、石川町第6次総合計画の33分野の施策に対する調査を行い、620名の方から貴重な意見をいただいたところであります。重要度と満足度の2つを軸としたポートフォリオ分析を行った結果、児童福祉の充実、保健医療の充実などの分野で満足度が上昇しており、力を注いできた子育て支援や福祉施策の実績を町民の皆様に評価いただいた結果であると分析しております。一方で、上水道の整備、雇用の創出などの分野においては満足度が低い評価となっており、この結果を重く受け止めております。
  • 道の駅開業を見据えた組織機構見直し

    町長は、9月の道の駅開業に合わせ、企画商工課と農政課を再編して農業・商業・工業・観光を一元化し、公共施設包括管理も含めて施設管理の質と行政サービスの効率を高めると説明した。

    具体的には、今年9月の道の駅開業を見据え、農・商・工・観が一体となった施設の管理運営と機能強化を図るため、現企画商工課と現農政課の再編及び課名の変更を行うほか、公共施設包括管理の実施に伴う施設職員勤務場所の変更、さらには、所管事務事業の実態に即した分掌事務の整理、見直しを行う予定であります。今回の見直しにより期待できることとしましては、第1に、産業振興の一元化により、農業、商業、工業、観光の連携が強化され、地域経済の活性化と雇用創出が促進されること、第2に、公共施設の包括管理により施設の維持管理の質が向上するほか、人的資源の集中による組織の一体感を強化し、効率的な運営が実現すること
  • 特殊詐欺被害の防止策

    町長は、令和7年中の福島県内のなりすまし詐欺被害が204件、13億4,942万円に増えた一方で町内被害は確認されていないと説明し、広報、防災行政無線、石川地方消費生活相談室の出前講座で全世代への注意喚起を続けると述べた。

    福島県警察本部の発表によりますと、県内における令和7年中のなりすまし詐欺被害認知件数は204件、被害金額は13億4,942万円であり、昨年と比較して、件数、被害金額ともに大きく増加しております。このうち石川郡内では4件、総額2,792万円のなりすまし詐欺の被害があり、その手口は、マッチングアプリ等を介して預貯金をだまし取る、いわゆるSNS形ロマンス詐欺が1件、親族や大手企業の職員、警察官等をかたり預貯金をだまし取る、いわゆるオレオレ詐欺や預貯金詐欺と思われるものが3件でありました。幸い本町では、令和7年中の被害は確認されておりませんが、県内の被害状況を見ますと、約半数は65歳以上の高齢者ですが、20代、30代でも被害は急増しており、全世代に被害は広まっているところであります。
  • 通学路と歩道の安全対策

    町長は、石川町通学路交通安全プログラムで町道・国県道を含む31か所の危険箇所を管理し、22か所で歩道設置やガードレールなどの対策を行った結果、町道の未対策箇所は2か所になったと説明した。

    これまでこのプログラムには、町道のほか国県道を含めた中で31か所ほどの危険箇所が記され、22か所において歩道の設置や修繕、ガードレール、横断歩道の設置、見通しの確保や注意喚起などの安全対策が図られてきたところです。このうち町道に関する15か所については、危険度や歩行者数などの優先度から、石川小学校周辺や県立石川高校前の通学路に外測線とカラー舗装により歩道空間を明示したり、車道幅員が狭隘な箇所では蓋付きの側溝を設置するなど、歩行者通行の安全を第一に対策を実施してきた結果、現在、未対策箇所は2か所となりました。
  • 高齢者住宅改修助成の見直し

    町長は、介護認定前の非課税世帯を対象に住宅改修費の9割以内、上限9万円を助成している制度について、近隣自治体の対象拡大や限度額引上げを参考に、対象要件や助成条件の見直しを検討すると述べた。

    現在、本町が実施しております制度は、通告2番、鈴木義延 議員にお答えしましたとおり、特に経済的な支援が必要な非課税世帯の方を対象に、介護保険の認定を受ける前の段階から手すり設置等の改修を支援する石川町高齢者福祉住宅改修事業を実施し、改修に要した費用の9割以内、9万円を上限に助成しております。一方では、近隣市町村におきましては、対象要件の緩和や助成限度額の引上げなど、より幅広い支援を行っている事例があることも承知しております。今後は、身体機能の低下等により住環境に不安を感じている方々に対し、早期に住宅改修の支援を行うことで、高齢者の自立支援や重度化防止のほか、健康寿命の延伸や将来的な介護給付の抑制につながるよう、対象要件や助成条件の見直しに向けた検討を進めてまいります。
このほかの答弁 5件を見る
  • 地域おこし協力隊の採用再設計

    町長は、過去4名の地域おこし協力隊で3名が任期途中退任し、1名も町内定住に至らなかった反省から、令和8年度は農業2名、林業2名、観光物産1名、温泉旅館インバウンド対応1名の計6名について、具体的な任務と3年間のロードマップを示して募集すると述べた。

    町は、これまで4名の地域おこし協力隊員を採用してまいりましたが、残念ながら3名が任期途中で退任することとなり、1名は任期満了を迎えたものの、町内への定住・定着には至りませんでした。具体的な採用計画としましては、農政課において農業2名、林業2名、企画商工課においては、観光物産振興1名、温泉旅館のインバウンド対応1名、計6名の採用を予定しております。このうち農政課の4名については、将来の就農や自営を見据え、活動の自由度が高く、副業や起業準備もしやすい業務委託型を町として初めて導入いたします。また、企画商工課の2名については、ミッションや業務の特性を精査し、隊員が最も力を発揮できる最適な雇用形態を現在検討しているところです。その上で、採用段階においては、地域おこしという抽象的な言葉ではなく、具体的なミッションと3年間のロードマップを提示し、隊員自身がスキルや経験をどう生かせるかを明確にイメージできる募集を行います。
  • 若者の転出抑制と住環境整備

    町長は、令和2年国勢調査で転出者1,293人のうち39歳以下が891人を占め、20歳から24歳が最多だったと説明し、若者向け職種、民間賃貸や宅地、地域風土の面から戻りやすい環境を整えると述べた。

    若者の人口流出の現状と課題についてでありますが、令和2年国勢調査における本町の転出者総数は1,293人となっており、このうち39歳以下の若年層は891人で、転出者全体の約7割を占める結果となっております。これを年齢階層別に見ますと、最も多いのが20歳から24歳までの年代で241人、次いで25歳から29歳が166人であり、進学、就職、結婚などのライフステージの節目を契機として多くの若者が町を離れている実態がうかがえます。
  • 石川藤沢工業用地と民間用地活用

    町長は、石川藤沢工業用地の最後の1区画で立地計画が具体化し、令和10年3月に工場増設部分の操業が予定されていると報告し、民間工業用地活用促進補助金で未利用民間用地の活用も後押しすると述べた。

    このうち石川藤沢工業用地については、平成23年より販売を開始し、企業誘致を進めてきたところでありますが、このたび最後の1区画について立地計画が具体化し、本定例会において、土地売買契約の締結について議決をいただいたところであります。今回の立地計画では、当該工業用地に立地されている企業による工場増設に伴い、令和10年3月には、増設部分の操業が予定されております。新たな雇用の創出も見込まれており、地域経済の持続的な成長に資するものと受け止めております。一方で、物価高騰や原材料価格の上昇、エネルギー価格の高止まりなどを背景に、企業誘致を取り巻く環境は、依然として厳しい状況にあると認識しております。こうした状況を踏まえ、本年度創設いたしました民間工業用地活用促進補助金の活用により、これまで未利用となっていた民間用地の活用を促進するなど、企業による町内投資を後押しする新たな取組を進めているところであります。
  • 農業経営への資材高騰支援

    町長は、肥料・飼料・燃料などの高騰が農業経営を圧迫しているとして、令和8年度も農業経営担い手育成支援事業を続け、通常は補助率3分の1以内・上限100万円のところ、一定要件を満たす農業者には上乗せ支援を行うと述べた。

    農業経営の面では、肥料、飼料、燃料などの生産資材価格の高騰が続き、経営を圧迫しております。米価や肉用牛繁殖の子牛価格など、一部の農畜産物価格は上昇しているものの、生産コストにそれを上回る状況も見られ、収益性の確保が課題となっております。このうち、農業経営担い手育成支援事業については、令和8年度も引き続き実施を予定しております。この事業では、補助率3分の1以内で上限100万円としておりますが、資材高騰への追加的措置として、一定程度の面積を超える農業経営を行うなどの要件を満たした農業者に対しては、補助率及び限度額を上乗せして支援することで、価格高騰の影響緩和を図ってまいります。
  • 農業産出額を高める地域計画

    町長は、令和5年の農業産出額が23億7,000万円で、平成28年の28億4,000万円や平成29年の27億8,000万円から約5億円下がったとし、11地区の地域計画を磨き直して大規模化、省力化、高付加価値作物、多面的機能維持を進める考えを示した。

    最終的には、私は、農業産出額を高める、これが最終目標になるんではないかと思っております。直近のデータで申しますと、令和5年です。石川町の米、野菜、果実、そして畜産でもって23億7,000万円ほど稼いでいるんです。令和5年から10年遡ってみますと、実は、平成28年が28億4,000万円、平成29年は27億8,000万円、令和5年と比べますと、大体5億円ほど下がってきてしまっている。この原因につきましては、まだ分析はされておりませんが、いずれにしましても、農業産出額というものをしっかり一つのKPIとして見て、そこを高めるための様々な取組、今、言いましたように、大規模化を図る、省力化を図る、高付加価値な作物を作る。一方では、農業の多面的機能をしっかり維持するために、11地区で設定した地域計画について、小木 議員の言葉を借りれば、ブラッシュアップをしていくという取組もしっかりと進めていかなければいけない。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

石川町は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 3件
37.5%
19.8%
+17.7%
行政運営 2件
25%
12.3%
+12.7%
土地・環境 1件
12.5%
11.7%
+0.8%
生活基盤 1件
12.5%
21%
-8.5%
人口基盤 1件
12.5%
17.9%
-5.4%

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