活気あふれる産業と交流のまちづくり
「遠州の小京都リノベーション推進計画」に基づき民間3社と「下町にぎわい創出推進コンソーシアム」を組成し、産業振興と交流人口の拡大を進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
静岡県
町長 太田康雄 / 公約 10件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 10%(全国比 -11%)
人口は1995年の約21,300人から2020年に17,457人、2026年5月には15,725人へと減り続け、農業と「遠州の小京都」の歴史を持つ街は人口減少に直面している。この森町で3期目を担うのが太田康雄町長だ。地元・森町で生まれ、明治大学商学部を経て磐田信用金庫に勤め、2005年に町議、2016年に町長となった。掲げる柱は「森のベーション」と3つのまちづくり——移住・定住、産業と交流、だれにもやさしいまち。歴史と自然の街に、改善・改革を重ねる。
Profile市長の横顔
Pledges公約 10件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
「遠州の小京都リノベーション推進計画」に基づき民間3社と「下町にぎわい創出推進コンソーシアム」を組成し、産業振興と交流人口の拡大を進める。
中川下工業専用地域の詳細調査と基盤整備を進め、企業誘致による若者の雇用確保と地域経済の活性化を図る。
台湾の茶業博覧会への出展や産業祭での台湾ブース設置などにより、産業・観光面での国際交流を深める。
マニフェスト「3つのまちづくり」の第1の柱として、移住・定住の促進を掲げ、妊婦や乳幼児のいる家庭にスマートフォンで24時間医療相談を受けられるサービスを提供する。
児童の就学にあたり就学応援金を支給し、子育て世帯の経済的負担軽減と定住促進を図る。
「遠州の小京都リノベーション推進計画」に基づき、旧周智高校跡地を公園として整備し、まちのにぎわい拠点づくりを進める。
歴史・伝統文化・自然といった既存の地域資源にリノベーション手法を加える「森のベーションまちづくり」を町政運営の基本理念として推進する。
近年の大雨による浸水・浸水被害に対応するため、浸水対策基本計画を作成し安全・安心の確保を図る。
「3つのまちづくり」の柱の一つとして、帯状疱疹ワクチンの定期接種化など、乳幼児から高齢者まで誰にもやさしい医療・福祉施策を進める。
防災課を危機管理課に拡充し、防災・減災を含む危機管理体制を強化する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2024-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 3 / 市長の答弁 8件
ちゃっぷ林館の官民連携
町長は、ちゃっぷ林館をサウナやキャンプ場を求めて町外・道内から人が来る観光価値のある施設と捉え、公共と民間が財政面でも連携する方策を追求すると述べた。
すごく観光的にも価値のある施設だと思いますし、またそう いう施設に町内の民間事業者さんが自らのノウハウと、そして時にはお金を入れながら育 ててくれたという、そういったすごく価値のあるまさにこの官民連携のそういう町の価値 をつくり出した象徴的な施設なのかなって私は捉えています。
鷲ノ木遺跡の発信
町長は、鷲ノ木遺跡の世界遺産追加登録は現時点で見える状況ではないが、中央要望や全国大会に参加し、町民と価値や盛り上がりを共有しながら発信を続けると述べた。
なかなか現時点では追加登録というチャンスが見えるところにあるという状況ではないのですけれども、いつ現れてもいいように しっかり活動、アピール、いろんな会に出向くというところはしっかりと行っていきます。
学校給食費無償化と食育
町長は、学校給食費の無償化について、単に無料にするのではなく、地域全体で子供と子育て世帯を応援する趣旨を示し、食育や地域事業者の食材提供機会にもつなげると述べた。
今回の学校給食費 の無償化を通じて、これはただ無償化しました、ただですというだけではなくて、地域全 体で皆さん、子育て世帯、子供も含めてみんなで応援していくのだということを何かしら の形で子供たちにも、また親御さんたちにも示していく必要があるのかなって思います。
政策参与の全庁的役割
町長は、政策参与を特定課に属させず、町長・副町長・教育長と並ぶ枠組みで各課の悩みや国とのつながりを含む政策助言を担わせる考えを示した。
基本的には、先ほどもちょっとお話しさせていただきましたとおり、町長、副町長、教育 長、参与、その中での枠組みになります。仕事としては、政策提言というか、政策を考える 上での三役の中でのアドバイスということになるのかなと思います。
政策参与の報酬と勤務形態
町長は、政策参与の報酬を日額2万円、100日で計算しているが、週2日勤務という意味ではなく、町内在住で連絡を取り合い柔軟に動ける環境を想定していると説明した。
一応報酬として日額2万 円の100日というところで計算はさせていただいておりますけれども、ここに関しては週2 日しか働きませんよとかというニュアンスではなくて、報酬の決め方として大体日額2万 円掛ける100日というところでお示しはさせてもらっているのですけれども、彼町内にいま すし、連絡先皆さん知っていますし、いろんな連絡は取り合えるのです。
地方創生事業への政策助言
町長は、地方創生交付金や第2世代交付金では、単なる更新ではなく地域課題を戦略的に解く事業設計が求められるため、政策参与にはデジタルに限らずまちづくり全体への助言を期待すると述べた。
例えば何かが古くなった、 新しくしたいからというところではなくて、この地方創生を地域で必要な課題を戦略的に 担当課も含めて、単純な事業ではなくてまちづくりに対して発展性のある、そういった事 業につくり替えるものを求められています。
行政と民間経験の連携
町長は、行政しかできない仕事は行政で、民間が得意な部分は民間で進め、両者の情報共有を組織として確立するため、政策参与を通じて民間のスピード感や知識を行政に取り込む意図があると述べた。
今後の方向性としては行政しかできないことは行政で、 民間が得意とするところは民間でという、まずその2つの基本を軸にして、お互いを情報 共有させながらというところを組織として確立してやっていかなければならないのかなっ て思っています。
国保病院の運営責任
町長は、森町国保病院について地方の不採算病院としての一般会計繰入れだけでなく、南渡島の2次医療圏の端を担う責任があるとして、3億円の数字を含む計画と推移を議会・町民に示しながら運営すると述べた。
地方の病院というのは単純に地域の方々が通う、かかるというだけの病院ではなくて、今これだけお 医者さんですとか医療に携わるそういった方々がどんどん、どんどん確保が難しくなって いく中で、道南地域全体にとってやっぱり南渡島の2次医療圏というところでは一番端に なる森町国保病院が存在する責任というものもある意味違う意味であると私は捉えていま す。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より少なめです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
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市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
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