「より優しく」誰ひとり取り残さないまちづくり
先輩世代・現役世代・未来世代それぞれに寄り添い、誰ひとり取り残さないまちづくりを進める。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
岩手県
市長 内舘茂 / 公約 8件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 37.5%(全国比 +16.5%)
盛岡市は20代の就職期を中心に東京圏や仙台市への転出超過が続き、社会減が市の人口減少の大きな要因となっている。この県都で第20代市長を務めるのが内舘茂市長だ。盛岡市出身で、住宅施工会社の代表取締役を務めた経営者であり、2023年の市長選で6選を目指した現職を破って初当選した。掲げる公約の柱は「より優しく、より強い盛岡へ」——子育て・高齢者支援と地元経済の活性化である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 8件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
先輩世代・現役世代・未来世代それぞれに寄り添い、誰ひとり取り残さないまちづくりを進める。
未来世代向けに「すべての子どもたち一人ひとりに等しく寄り添う盛岡」の実現を目指す。
高齢者を対象としたバスの「1日100円パス」発行など、先輩世代の移動を支える取り組みを掲げた。
地元商店・企業を徹底的に支援し、雇用創出を図る。
盛岡ブランドを世界へ発信し、外貨資本の獲得を進める。
現役世代向けに「どこよりも子育てしやすい、暮らしたいまち盛岡」の実現を掲げる。
民間主導の公民連携を推進する。
持続可能なまち創りを推進する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-09-15以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 8件
期末手当引上げ議案の撤回
市長は、議会での議論や財政状況、市民生活を踏まえ、市議会議員と常勤特別職の期末手当引上げ議案を撤回した。
本市の厳しい財政状況、さらには物価高騰に直面する市民生活の実態を重く受け止め、慎重に再検討いたしました結果、今回の市議会議員及び常勤特別職の期末手当の引上げは、現下の状況においては適当ではないとの結論に至ったものでございます。
大規模事業の見直し
市長は、大規模事業について厳しい財政状況を踏まえ、スケジュールの妥当性を検証すると説明した。
非常に厳しい財政状況に鑑み、関係機関との調整状況、施設整備事業の場合は現施設の耐用年数、活用できる国、県の財源等を見極めながら、予定しているスケジュールが妥当かどうかを検証するというものであります。
財政状況の認識
市長は、維持管理費や扶助費、物価高騰による歳出増に歳入が追いつかず、財政状況は厳しいと述べた。
歳出の伸びに、市税や地方交付税などの歳入の伸びが追いついていない、いわゆる同じ事業を同じようにするだけで経費がかかるという、市長就任前に想像していた状況よりも、より一層厳しい状況にあると改めて認識をしたところであります。
災害時の危機管理
市長は、災害対策本部への対応をめぐり、市民の信頼を損ねたことを謝罪し、今後は先頭に立って指揮を執ると述べた。
市民の皆様の信頼を損なう事態を招きましたことにつきまして、心からおわび申し上げます。 災害時の危機管理につきましては、市長の責務として、市民の皆様の安全、安心を守ることが最も重要な役割であると認識をしております。
公共交通施策
市長は、公共交通の維持と利便性向上について、事業者や地域と連携しながら取り組むと述べた。
公共交通対策特別委員会の調査報告についてでありますが、令和7年6月定例会での調査報告をお聞きし、本市の公共交通の現状と課題を明確に捉え、今後の目指すべき方向性を示す貴重な御提言だと感じたところであります。
盛岡らしさ
市長は、盛岡城跡公園や中津川、歴史的建築物を残す街並みなどを盛岡らしさの風景として挙げた。
街なかにある自然に親しみを抱くとともに、都市機能が充実しながらも歴史的建築物を残す美しい街並みは、ほかにはない盛岡らしさにあふれる風景の一つであると認識しております。 また、城下盛岡400年の歴史の中で、伝え、受け継がれてきた伝統や文化などを礎として、このまちに誇りを持ち、より豊かにしようとする先人によるまちづくりが行われてきており、その営みの積み重ねが盛岡らしさを形成する風土
道の駅もりおか渋民たみっと
市長は、道の駅の来客状況を説明し、農業振興や地域の魅力発信により一層取り組む必要があると述べた。
道の駅の設置目的であります農業振興や地域の魅力発信、将来の担い手育成に、より一層取り組んでいくことが重要であると捉えております。 今後の改善に向けた方向性としては、フューチャーセンターが中心となり、産直やレストラン、テナントが連携をして様々なプロジェクトに取り組むとともに、さらに多様な人のアイデアを集め、新たな商品開発やサービスを実現、発信していくことで、将来にわたり持続可能な
ひきこもり支援センター
市長は、当事者家族や支援団体の意見を踏まえ、ひきこもり支援センターの開設を目指すと述べた。
盛岡市ひきこもり支援センター設置検討委員会において、センターが担うべき機能や運営体制等の検討を始めたところであり、今後も民間支援団体や家族会等と協議を進め、9年度を目標にセンターの開設を目指してまいります。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
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