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二元代表制に関わる問題への対応
市長は、本件について市議会からの要望への回答・議決・行政報告を経て一定の対応をしたとし、改めて調査の要望については判断にお時間をいただきたいと述べた。
本件につきましては、本年5月に市議会から要望いただいて、市としては回答しておりますし、議会としても議決をしております。6月議会においては、今申し上げたとおり、行政報告も行っております。
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人口減少対策・選ばれるまちづくり
市長は、第3期総合戦略に基づく多面的施策を進めつつ、駅前再整備・次世代半導体・データセンター・IR・ファイターズ2軍誘致等を通じて定住・関係人口の増加を目指す方針を述べた。また、効果が薄い事業の見直しや効果的な公共投資の在り方も検討していくと述べた。
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公園管理・草刈り対応
市長は、公園管理について気象条件や予算的限界があると認めつつ、地域住民や企業による草刈り・環境整備への参加・協力を促す仕組みも含めて検討していく考えを示した。
公園に限らず、適切な管理をしないと市民生活には影響が及ぶものというふうには思っております。一方で、やはり気象条件に左右されるという側面もありますので、100%の対応というのは難しい部分がありますけれども、地球温暖化の影響も意識しながら時期を見直すなど、市民生活に影響が出ないよう、努めていかなければいけないと思います。
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IR(統合型リゾート)推進
市長は、IR誘致に伴うギャンブル依存症等の懸念について国の制度や自治体の取組で対策は可能との考えを示し、北海道と連携しながらIR誘致へのチャレンジを継続していく意向を述べた。
私はこの苫小牧を、あるいは北海道をさらに発展させていく一つとして、このIRについてはチャレンジテーマとしてこれからもチャレンジを続けていきたいと思っております。ただ、これは北海道が誘致設置権者になりますので、私の一存だけではこれを進められないことですので、北海道と連携を取りながら進めてまいりたいと思っております。
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ときわスケートセンターの廃止
市長は、低濃度PCBの処分期限・改修費用の高額さ・これまでの議会議論等を踏まえ、令和7年度末での廃止を政治判断として決定したと述べ、3リンク体制での利用者への配慮に努めていくと説明した。
私の政治判断といたしまして、アイスホッケータウン苫小牧においても、このときわリンクの老朽化に伴う存続については、廃止という判断をせざるを得ないということを考えております。
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健康アプリ・健康ポイント事業
市長は、健康アプリ・健康ポイント事業を自らの公約として任期中の実現を目指すと述べ、医療DX構想における新たなシステムとの連携も視野に入れながら担当部で検討を進めていると説明した。
健康アプリや健康ポイント事業につきましては、私の公約でありますので、任期中の実現を目指すことが基本的な考え方であります。
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外国人市民の防災・多文化共生
市長は、外国人市民が安全・安心に暮らせる環境整備を重要と認識した上で、今回の避難指示の経験を検証し防災計画・広報体制に反映させるとともに、教育委員会と連携しながら外国人への情報提供体制を整えていく考えを示した。
このたびの経験をしっかりと検証しまして、防災に関する各種計画、マニュアルに反映させるとともに、災害時の広報体制や情報発信についても強化を図っていきたいと、このように思っております。
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戦後80年・平和施策
市長は、戦後80年談話の発表見送りについて政府が総合的に判断したものと認識するとし、談話の有無にかかわらず平和を祈念し核兵器廃絶への取組を継続することが重要であると述べた。また、広島・長崎の平和宣言に賛同し、平和教育を教育委員会と連携して進める意向を示した。
重要なことは、談話の発表の有無にかかわらず、平和を祈念する思いを持ち続け、核兵器の廃絶や平和な世界の実現に向けた取組を続けていくことだと考えております。
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核兵器禁止条約・非核平和政策
市長は、核保有国が参加していない現状を踏まえた政府の姿勢について一定の理解を示しつつ、日本非核宣言自治体協議会・平和首長会議を通じて核兵器禁止条約への署名・批准や締約国会議へのオブザーバー参加を国に要請していると述べた。市独自の要請は行っておらず、今後も加盟都市の総意として要請を続けると説明した。
本市といたしましては、日本非核宣言自治体協議会及び平和首長会議の国内加盟都市会議におきまして、内閣総理大臣に対し、核兵器禁止条約に署名、批准を求めるとともに、締約国会議にオブザーバーとして参加して、非保有国の橋渡し役を担うよう要請しているところでもございます。
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安全保障・防衛訓練
市長は、防衛力の維持・向上のための訓練は抑止力として機能するものであり、専守防衛の立場と矛盾しないとの認識を述べた。
訓練は、そのための重要な要素であり、必要な防衛力を保つことが他国に侵略を思いとどまらせる抑止力として機能するものと考えており、何ら矛盾はないと考えております。
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原発再稼働(泊発電所等)
市長は、原子力規制委員会の審査結果を尊重するとした上で、関係自治体の合意形成は必須との認識を示し、安全第一での再稼働を求めると述べた。
私といたしましては、この今回の原子力規制委員会における審査をもって判断をされた、それは尊重したいというふうに思っておりますが、様々、先ほど元原子力規制委員会の方の御指摘などもあったりして、いろいろな懸念なども出てくるとは思いますけれども、安全第一にこの原発の再稼働については進めていただ
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外国人材受入れ・多文化共生推進
市長は、外国人市民に対する市民の理解醸成には時間がかかるとしつつ、交流機会の創出や情報提供、子どもへのいじめ防止等に取り組む必要があると述べ、全国・全道市長会を通じて受入れ環境整備や多文化共生社会の構築を国に要請してきたと説明した。
外国人の方と触れ合う機会をつくったり、あるいは、報道の皆さんにもしっかりといい情報を提供いただいたりということをやはり繰り返していくしかないのではないのかなというふうに思っております。
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錦糸・ときわ地区の津波避難施設整備
市長は、昨年の政策会議で新規施設を整備する方針を固めたとし、タワー等のメリット・デメリットを比較検討しながら財政シミュレーションを踏まえ自身が最終判断すると述べた。また、備蓄倉庫機能の付加など平時活用も含めた総合的な検討を進めると説明した。
避難施設だけでは平時に何も活用されない施設となってしまいますので、西部地区に不足している備蓄倉庫の機能を付加できないかなど、財源を含めた総合的な検討を行ってまいりたいと考えております。
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駅前再整備
市長は、駅前再整備についてファイターズ誘致とは別に着実に進める方針を示し、にぎわい創出や子育て支援施設の設置など、市民が期待できるまちづくりにつなげたいと述べた。
駅前の再開発は再開発でまず進めるように、着実に進めてまいりたいというふうには思っております。
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子どもど真ん中政策・子育て支援
市長は、子育て支援の拡充を選ばれるまちに必要な要素と認識しつつ、恒久的な財源確保が不可欠であるとし、財政シミュレーションを行いながら事業拡大を検討すると述べた。また、保育・療育人材の確保も重要な課題と位置づけた。
それぞれの事業実施に当たっては、先ほど来答弁していますが、恒久的な財源が確保されることがもう必要不可欠でございます。そういった時代の要請に応えるための財政シミュレーション、こういったものをしっかりと行いながら、今後の事業拡大について検討していくということになろうかと思います。
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AIデマンド乗合タクシー実証運行・公共交通
市長は、勇払AIデマンド乗合タクシーを市初のAI活用実証運行と位置づけ、利用者データの抽出・課題明確化を経て実装化スキームを構築していく考えを示し、持続可能な公共交通ネットワークの構築が重要と述べた。
持続可能な公共交通ネットワークの構築というのは、選ばれるまち苫小牧にとっては非常に重要なことでございまして、今後、交通行政の取組をさらに進めるための一歩として、しっかりとまずは実証に取り組んでいきたいと思っております。
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公共交通の利便性向上・子育て世代支援
市長は、公共交通の維持には利用者数増加が必要と認識しつつ、公共交通協議会での計画改定作業の中で議員提案の施策も含め検討すると述べた。また、複数の大型事業を控える中で施策の優先順位を慎重につける必要があるとした。
本市では、駅前再整備をはじめ、多額の費用を要する複数の大型事業を控えている中、今後も引き続き取り組むべき施策の優先順位をより一層慎重につけざるを得ない、そう考えておりますが、公共交通は運転手不足、成り手不足、そして利用者の減少と、非常に厳しい状況に直面しておりまして、取り組まねばならない課題は山積みでございます。
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文化芸術振興
市長は、子どもが文化芸術に触れる機会の充実が人間性育成に重要と認識し、来年の市民文化ホール開館に合わせ、学校・施設・市民団体が連携してまちぐるみで取り組んでいく考えを示した。
子供たちの心を豊かにして、未来の地域力向上のため、学校や施設、市民団体など、まちぐるみで取組を進めてまいりたいと考えております。
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障害者雇用
市長は、総社市の障害者雇用の取組を視察した経験を踏まえ、苫小牧においても障害者雇用について様々検討していかなければならないと述べた。
障害者の方々に対するこの先の雇用というものを考えたときに、そういったものを参考にしながら、苫小牧も今議会でもいろいろお話ししておりますけれども、ほかにもチャレンジテーマ、あるいは暑さ対策を含めてやらなければいけないこともある中ででございますが、障害者雇用についても様々検討していかなければいけないというふうに思っているところでございます。
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子どもの安全教育・自殺防止
市長は、子どもの自殺撲滅を重要課題と認識し、安全教育・道徳教育の充実や民間教育プログラムの活用を進めるとともに、教育現場と情報を共有しながら子どもの命の在り方について取り組む考えを示した。
全ての子供たちに、自他の生命を守り、安心・安全な社会の形成者としての資質、能力を育むことは大変重要であると認識をしております。民間の教育プログラムの活用も含め、安全教育、道徳教育の工夫、充実を図りながら、子供たち一人一人に豊かな心と確かな実践力が醸成されるよう、引き続き、各学校の取組に期待をしているところでございます。
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JR増便・交通アクセス向上
市長は、南千歳駅から苫小牧駅間の増便についてJR北海道に対し直接要望を行ったとし、国・道に対しても先頭に立って粘り強く実現を求めていく考えを示した。
私自身、新千歳空港へのアクセス向上は必要な施策であるとして、JR北海道に対し、5月22日付で直接、30分に1本の便数に増便してほしい旨、要望を行ったところでございます。
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イクボス宣言・職場環境づくり
市長は、市道内初のイクボス宣言から10年の節目に改めてイクボス宣言を行ったとし、日頃のコミュニケーションに基づく信頼関係の構築が互いの休暇取得を認め合う組織づくりの基盤になるとの考えを述べた。
宣言文では、上司・部下・同僚が、自らの業務を妥協なく遂行する中で、互いの休暇取得を認め合い、支え合えるよう、日頃からコミュニケーションをとり、信頼関係ある組織づくりに努めますとうたわせていただきました。
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学校規模適正化
市長は、学校規模の適正化について財政的視点だけでなく、子どもの学びの環境整備・不登校対策・暑さ対策等の観点から戦略的な適正配置の在り方を市民に示していくことが重要と述べ、教育委員会と連携して取り組む考えを示した。
市民の皆さんにどう示していくかということについては、議員からもありましたように、例えば暑さ対策も含めたよりよい環境を提供できることですとか、あるいは、クラス替えによるいじめ、不登校問題への前向きな解決につながる、そういった目的を持ったことができるとか、そういったことを、ある意味では戦略的な適正配置の在り方ということも示していくことが大事ではないかと私は考えておりま
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教育委員会委員の任命
市長は、任期満了となる教育委員会委員の齋藤智子氏を再任することについて、議会の同意を求める旨を説明した。
苫小牧市教育委員会委員齋藤智子氏が令和7年11月21日をもって任期満了となるため、その後任に、再び齋藤智子氏を任命いたしたいと考えますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を賜りたいと思います。
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GX関連プロジェクト・地域経済効果
市長は、GX関連工事に伴う最大1万人規模の工事関係者をプラスの経済効果につなげるため、1市4町で広域的に受け皿となる取組を進めていきたいと述べた。
経済効果等々についてはいろいろな見方があるでしょうけれども、これは最大で1万人規模になる年もあるということですから、単純に1人幾らというふうに掛ければ、恐らく10億円とか、それぐらいの規模になる可能性もあろうかと思います。
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市立病院経営・地域医療
市長は、公立病院の経営課題については診療報酬体系の抜本的見直しを国に強く求めてきたとし、市立病院の令和7年度当初予算ベースで10億円の赤字が見込まれる状況を示しながら、王子総合病院・医師会とも協議しながら地域医療の在り方を検討していく考えを述べた。
苫小牧市立病院も令和7年度当初予算ベースで10億円の赤字が見えているという、この通常の企業会計では、それでいいのかと思えるような予算を立てざるを得ない。そのような状況の中で、私としても国会議員、あるいは国に対して、場面場面で、このことは本当に強く改善を求めているものであります。