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自衛隊への個人情報提供
市長は、自衛隊への情報提供は法令等に基づく適正なものと認識しており、市と自衛隊との間で協定を締結した上で対応していると述べた。また、市長就任以前から依頼があり、令和3年の防衛省・総務省連名通知を踏まえて令和4年から実施したと述べた。
令和3年2月には、防衛省、総務省の連名通知において、住民基本台帳の一部の写しを自衛隊へ提供することは特段の問題が生じるものではないと示されていたことから、令和4年から実施したものでございます。
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自衛隊施設(火薬庫等)の安全管理
市長は、防衛体制強化の一環として火薬庫等の設置が図られているものと認識した上で、施設の安全性確保と安全管理については国の責任において適切に対応されるものと考えると述べた。
市といたしましては、国の責任において、施設自体の安全性の確保や安全管理の徹底に万全を期し、市民の安全が保たれるよう適切な対応がなされるものと考えております。
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護国神社参拝・政教分離
市長は、北海道護国神社慰霊大祭に私人として参列したと述べ、事前に神社側へ私人としての参拝である旨を伝え、公用車不使用・職員随行なしで訪問したことから政教分離の原則に反しないと認識していると述べた。
神社側には、私人として参拝させていただく旨を事前にお伝えした上でお伺いをいたしました。…公用車を使用せず、職員の随行も伴わず伺ったものでございます。
当日は、礼を失することがないよう、主催者側の御案内に従って対応させていただいたものであり、政教分離の原則に反するものではないと認識をいたしております。
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家庭倫理講演会への名義後援・メッセージ寄稿
市長は、令和7年度家庭倫理講演会について、地域社会の発展や市政推進に寄与する内容と判断したことから名義後援を行い、開催地の市長の立場からメッセージを寄稿したと述べた。
地域社会の発展や市政推進に寄与する内容と判断されましたことから、名義後援を行うとともに、開催地の市長という立場から、この講演会が参加者にとって有意義なものとなることを期待してメッセージを寄稿したものでございます。
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家庭教育・家庭での倫理に関する認識
市長は、家庭における倫理を家族間のルール・規範と捉えた上で、家庭が社会的に孤立しないよう学校・地域・行政が連携し社会全体で子どもの育ちを支えることが重要と述べた。
今日においては、こうした家庭が社会的に孤立しないよう、学校、地域、そして行政が連携を図りながら、社会全体で子どもの育ちと家庭を支え、全ての子ども、若者が健やかで幸せな生活を送ることができるよう努めていくことも重要と考えております。
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家庭教育支援条例
市長は、家庭教育支援に関する条例制定については慎重に議論を進める必要があるとしつつ、家庭教育支援は国の計画や本市の教育大綱に位置づけられており、引き続き施策を推進していくと述べた。
条例の制定につきましては、慎重に議論を進める必要があると考えておりますが、家庭教育の支援は、国の教育振興基本計画や本市の教育大綱に施策として位置づけられておりますので、引き続き、こうした施策の推進に取り組んでまいります。
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市立旭川病院の経営
市長は、人件費・物価高騰により費用が増加する一方で診療報酬では賄えない状況にあると述べ、病院事業管理者を中心に収支改善に取り組むとともに、中核市市長会を通じて国への医療機関支援の要望も行うと述べた。
人件費や労務単価の上昇、物価高騰の影響により、業務に要する費用が消費税を含めて大きく増加しているのに対し、公定価格である診療報酬では賄うことのできない状況にあり、病院事業管理者を中心に様々な収支改善策に取り組んでいただいておりますが、私としましても、中核市市長会などにおいて医療機関への支援についての要望も行うなど、共に病院経営の健全化に努めてまいります。
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再生可能エネルギー・ゼロカーボン
市長は、本市が高い再生可能エネルギーのポテンシャルを有するとしつつ、自然環境の保全と地域共生型再エネ導入を両立させながら、ゼロカーボンシティ実現に向けた取組を進めていくと述べた。
自然環境の保全と地域共生型の再エネ導入を両立させ、環境と経済の好循環を生み出していくことは重要なことと認識をいたしております。
今後も、本市の持続的な成長と発展を目指しながら、市政の施策の検証などもしっかりと行って、旭川らしくゼロカーボンシティ旭川の実現に向けた取組を進めてまいりたいと存じます。
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子育て支援
市長は、高校生年代への医療費無償化拡大や給付型奨学金創設など複数の子育て施策を列挙するとともに、今後も子育て世代の声に耳を傾けながら切れ目ない支援の充実に取り組むと述べた。
今後につきましても、市内外の方に旭川で子どもを産み育てたいと思っていただけるよう、子育て世代の声に耳を傾けながら、切れ目ない支援が実現できるよう、子どもとその保護者の視点に立って子育て支援のさらなる充実に取り組んでまいりたいと存じます。
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就職氷河期世代への対応
市長は、就職氷河期世代の課題を社会全体で受け止めるべきと認識した上で、非正規雇用の正規化や待遇改善が重要として、関係機関との連携強化により市民が安心して働ける環境づくりを進めると述べた。
就職氷河期対策は、国において基本的な枠組みが示されたところでありますが、市内においても非正規雇用の正規化や待遇面での改善を図ることは重要でありますことから、関係機関との連携を強化しながら、市民が安心して働ける環境をつくることにより、生活基盤の安定につなげ、活力のあるまちづくりを推進してまいりたいと存じます。
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デザインを活用したまちづくり
市長は、旭川デザインセンターのリニューアル支援・デザインウィーク・デザインプロデューサー育成・デザインシステム導入など各種取組を列挙し、官民一体でサステナブルデザイン都市・旭川の実現に向けて取り組むと述べた。
昨年10月には、国内外23都市が参加したデザイン都市会議の本市開催が実現し、また、デザインのその取組をきっかけにスイス観光賞を受賞したことに加え、世界的な建築家でございますミケーレ・デ・ルッキ氏にはデザインアンバサダーに御就任いただき、藤本壮介氏には市政アドバイザーに御就任いただきました。
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公共交通
市長は、公共交通は市民生活と地域経済を支える重要な手段であるとし、条例形式ではなく旭川市地域公共交通計画に基づいて国や関係機関・事業者と連携しながら必要な取組を進めると述べた。
本市におきましては、条例の形ではありませんが、公共交通の維持や確保等を目的として旭川市地域公共交通計画を策定し、基本的な方針を定めているところであり、今後も、これに基づきながら、国等の関係機関や事業者と連携を図り、必要な取組を進めてまいりたいと考えております。
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サッカーキャンプ誘致(秋春制移行への対応)
市長は、Jリーグの秋春制移行を新たなプロスポーツキャンプ誘致の機会と捉え、地元競技団体や宿泊事業者等と協力しながら自らが先頭に立って誘致に取り組むと述べた。
このたびの秋春制へのシーズンの変更は、本市に新たなプロスポーツキャンプを誘致できる大きなチャンスと捉えているところであり、ぜひとも実現させたいと思っております。…私が先頭に立ち、この絶好のチャンスを逃さず、キャンプの誘致の成功をつかんでまいりたいと考えております。
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ふるさと納税
市長は、ふるさと納税による寄附獲得を財源確保のために重要な取組と位置づけ、職員体制の強化や市内事業者との連携による返礼品強化などを進め、自らが先頭に立ってさらなる寄附獲得を目指すと述べた。
本市には全国に発信できる魅力的な地場産品がまだまだございますので、庁内連携はもとより、市内事業者の皆様のお力もお借りしながら、返礼品の強化などに取り組み、全国の皆様に旭川の魅力を存分に感じていただき、大変厳しい状況でありますが、何としても達成するんだという強い意気込みを持って、私自身が先頭に立ち、さらなる寄附獲得を目指してまいります。
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市政ビジョン・都市の将来像
市長は、旭川の歴史・産業・観光・スポーツ等の強みを生かした「夢と希望あふれる旭川」の実現を自身のビジョンとして示し、人口減少下においても活力あるまちづくりに全力を尽くすと述べた。
私のビジョンは、今申し上げました、歴史とともに発展してきたまちの魅力に誇りと自信を持ち、旭川のまちが持っている強みを力に変え、全ての世代が生き生きと暮らし、全産業が活性化し、そして、夢と希望あふれる旭川を実現することでございます。
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高齢者福祉・介護人材確保
市長は、健幸福祉都市を目指す方針のもと、補聴器購入費助成・介護予防教室・高齢者バス料金助成などを実施しており、介護人材確保については効果が期待できる取組を幅広く検討・実施していくと述べた。
特に、介護人材の確保につきましては、少子高齢化が進行する中、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、効果が期待できる取組を幅広く検討し、実施してまいりたいと存じます。
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カムイスキーリンクス・冬季観光
市長は、カムイスキーリンクスを都市型スノーリゾートおよび競技施設として位置づけ、昨シーズンに過去最高の来場者数を記録したとした上で、世界への魅力発信やスポーツ・観光振興・市民利用による健康増進に全力で取り組むと述べた。
昨シーズンは、インバウンド等により過去最高の来場者数を記録したところでありますが、今後もカムイスキーリンクスが本市の冬季観光振興の中心であることは明らかであり、カムイスキーリンクスを通じて旭川の魅力を世界に発信し、スポーツ、観光振興による地域の活性化を果たしていく、そして、市民利用によるスポーツ、健康増進をしっかりと行っていくことに全力で取り組む考えでございます。
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あさひかわ菓子博2025
市長は、菓子博について予想を上回る来場があったと述べ、行政・経済団体・市民・ボランティアが運営に関わる「旭川モデル」を示すことができたとし、今後は菓子業界の発展や1次産業・観光等の活性化に官民連携で取り組むと述べた。
議員の御指摘のとおり、運営に当たっても、大手のイベント会社に一括で委託するようなこれまでの菓子博の運営形態ではなく、行政や経済団体、多くの企業や市民、ボランティアが運営に関わるという、菓子博が今後も継続していくための新たなモデルを示すことができたと認識をいたしております。
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いじめ問題再調査委員会報告への対応
市長は、再調査委員会の報告書について、学校や教育委員会が組織的な対処や指導を怠ったとの指摘を事実と受け止めるとし、第三者委員会・再調査委員会双方のいじめ認定をいずれも真実と述べた。また自身の発言は遺族に寄り添う意図であり誰かを責めるものではないと述べた。
学校や教育委員会がいじめとしての組織的な対処や指導を怠ったとの厳しい指摘を受けており、この結果が事実であると考えております。
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物価高騰対策
市長は、物価高騰下における市民の暮らしや地域経済の支援は自身の務めとし、現状把握に努めながら必要な対策を検討し適切な時期に発表すると述べた。
物価高騰下におきまして、市民の暮らしや地域経済を支えていくことは私の務めでございますので、引き続き、生活者や事業者が置かれている現状の把握に努めるとともに、必要な対策の検討を進め、今後、適切な時期に発表してまいります。
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医療機関への物価高騰支援(国への要望)
市長は、物価高騰等による医療機関の経営悪化を認識した上で、中核市市長会において国へ支援の提言を行ったと述べ、市立旭川病院についても病院事業管理者とともに経営改善に向けた取組を進めると述べた。
私が監事を務めております中核市市長会におきましても、本年5月23日に、国に対し、物価高騰等に見合った医療機関等への支援に関する提言を行ったところでございます。
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国民健康保険料
市長は、国保が高齢者・低所得者の多い構造的課題を抱え1世帯当たりの保険料が上昇していると述べ、急激な上昇に留意しながら負担軽減に努めるとともに公費拡充等を国に要望し続けると述べた。
市といたしましては、これまでどおり、保険料の急激な上昇に留意しながら、できる限りの負担軽減に努めるとともに、国に対し、公費拡充等について引き続き要望してまいりたいと存じます。
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インクルーシブ教育・障害児の学びの場
市長は、障害の有無にかかわらず共に学ぶことの重要性と特別な教育的ニーズへの対応の必要性を認識した上で、インクルーシブ教育システムを推進し、当事者の意向を尊重しながら国・道への環境整備の要望を続けると述べた。
子どもたちが、障害の有無にかかわらず、共に学ぶことが重要である一方で、特別な教育的ニーズに応じた支援を求める声もあり、多様な学びの場を確保することも必要であると認識をしております。
このため、国際条約が掲げる理念を尊重しながら、多様性を認め合う共生社会の実現に向けてインクルーシブ教育システムを推進してまいります。
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風の子館の改修・遊具整備
市長は、風の子館が30年にわたり親しまれてきた施設と認識した上で、今回の調査業務において自然素材の活用・自然環境への配慮・安全性に配慮し、専門家や地域の方々の意見も聞きながら検討するよう指示すると述べた。
今回の調査業務では、そうした視点を踏まえるとともに、安全性にも配慮し、専門家や地域の方々の意見も聞きながら検討するよう指示をいたします。
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スポーツ補助金(大会出場補助・合宿誘致)
市長は、全国大会出場補助と合宿誘致支援はそもそもの目的・事業趣旨が異なるため比較対象とならないとし、両面から取り組むことでスポーツ振興を通じたまちづくりを推進すると述べた。
全国大会へ出場する子どもたちへは、文字どおり旅費等の負担を軽減するために補助しているところでありまして、慶應大学のような合宿誘致のスポーツ振興と、そもそも目的あるいは事業趣旨が全く異なるため、比較の対象とはならないというふうに考えているところであります。
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帯状疱疹ワクチン定期接種の自己負担軽減
市長は、市議会の複数会派や旭川市医師会からの意見を受けて自己負担額引下げを判断したと述べ、今後も国において検討される各種ワクチンの定期接種化に適切に対応しながら健幸福祉都市の実現を目指すと述べた。
市民の皆様や様々な機会を通じて質疑や要望をされてきた公明党さんをはじめ、市議会の複数の会派の方々、あるいは、旭川市医師会からも自己負担が大きいとの御意見が寄せられていたことから、自己負担額引下げの判断をしたところでございます。
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下水道事業・老朽化対策への国への要望
市長は、日本下水道協会副会長の立場から国に下水道施設老朽化対策に関する緊急要望を行い、その内容が第1次国土強靱化実施中期計画に反映されたと述べ、今後も継続的に国へ働きかけを行うと述べた。
本年4月23日には、会長である大西熊本市長とともに、財務省財務大臣政務官や国土交通省国土交通事務次官などに対し、下水道施設の老朽化対策を国土強靱化の重要施策として位置づけることや、必要な予算措置のほか、支援制度の拡充について緊急要望活動を行ったところであり、6月6日に閣議決定されました第1次国土強靱化実施中期計画に反映をされたところでございます。
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監査委員の選任
市長は、監査委員2名の退職に伴い、後任として髙木啓尊氏および中野寛幸氏を選任する議案を提案した。
旭川市監査委員髙見一典氏が本年6月17日をもって、石川厚子氏が同月25日をもって退職されましたので、その後任といたしまして髙木啓尊氏及び中野寛幸氏を選任いたしたく御提案申し上げます。