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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

沖縄県

浦添市

市長 松本哲治 / 公約 6件

2.4倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「生活基盤」の公約が全国平均より多い

全国平均 21% に対して 50%(全国比 +29%)

沖縄本島南部、那覇市の北に隣接し戦後ベッドタウンとして人口11万人規模に成長した浦添市。市面積の約14%を米軍キャンプ・キンザー(牧港補給地区)が占め、その返還跡地と西海岸の開発が市政の大きな課題となっている。市政を担うのは2013年初当選の松本哲治市長で、2025年2月の選挙で4選を果たした。地元・宮城出身で、琉球大学を経てカリフォルニア大学バークレー校で社会福祉を学び、NPO法人代表理事を務めた。掲げる公約の柱は、那覇軍港移設を伴う西海岸とキャンプ・キンザー跡地の一体開発、そして給食費半額・無償化検討などの子育て支援である。

Profile市長の横顔

前職
士業・団体
出身大学
琉球大学法文学部・カリフォルニア大学バークレー校(修士)(文系)
当選回数
4(初当選 2013)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1967年
NPO法人代表理事金融コンサルティング会社勤務病院勤務琉球大学卒

生活基盤

小中学生の給食費半額・無償化の検討

小学生の給食費を市独自予算で半額にし、中学生も県事業で半額とした上で、今後は無償化も検討するとした。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月10日

    給食費無償化と物価高騰対策

    市長は、重点交付金を活用した水道費や給食費支援を検討し、給食費無償化は自身の公約でもあるため前向きに早期達成を目指すと述べた。

    給食費の無償化につきましては、現在の政権でも国がどの程度負担するかとか、様々な議論がありますし、現状においても県が中学校半分とか、そういったこともあります。別の角度からではございますけれども、事務手続等を考えると非常にやりやすい政策でもありますし、そもそも根本的には給食費の無償化は私の公約でもございましたので、これを機に給食費を無償化に向けて大きく前進させることは非常に大きなことであろうというふうに考えております
    議事録原文 ↗

ゴー・ゴー・ハイスクール事業

市内の高校・特別支援学校高等部の計8校の生徒会へ年間55万円を補助し、生徒会選挙などを通じて高校時代に民主主義を経験してもらう事業を予算化するとした。

福祉総合拠点施設の建設

福祉に関する機能を集約した福祉総合拠点施設を建設するとした。

土地・環境

キャンプ・キンザー返還跡地と西海岸の一体開発

牧港補給地区(キャンプ・キンザー)の返還跡地と西海岸開発を一体的に推進し、県全体をけん引するエリアにするとした。

経済・税源

那覇軍港の浦添移設と西海岸開発の推進

那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添市西海岸への移設を容認し、移設と西海岸開発を速やかに推進するとした。

Council議会での発言記録

松本哲治 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2013-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 17件

2025年12月16日 市長の発言 7回

2025-12-16

  • 多目的運動施設工事の謝罪と改善策

    市長は、多目的運動施設新築工事で確認申請未了や参考数量差異に伴う事業費増額を確認できなかったことを謝罪し、事業期間設定、人員配置、検証改善を徹底すると述べた。

    令和6年3月議会において御審議いただいた当該事業の議案に対し、確認申請が未了であったこと及び公告時に公開いたしました参考数量の差異に伴う事業費の増額を確認できずに議案提出を行ったことに対して、浦添市政に対する信頼を大きく損ねたものと深く反省をしております。
  • 多目的運動施設の説明責任

    市長は、多目的運動施設問題について市民説明を行う意思を示し、公民館、てだこホール、記者会見、要望先への出向きなどの方法から効果的な形を検討すると述べた。

    説明の仕方についても、市民全員を一堂に集めるということは現実的には難しいところでございますので、各公民館を回るとか、あるいは、要望があればその場に出かけるであるとか、あるいは、てだこホール等に集まっていただくとか、記者会見というような方法も、議員の皆さんからもいろんな形を御提案いただいておりますので、どのような形が最も効果的かということを考えて、決定していきたいというふうに考えております。
  • 多目的運動施設の起債と市民負担

    市長は、多目的運動施設の追加起債を本来の前向きな起債ではなく市の不手際で生じたものと位置づけ、市民負担を最小化し再発防止と責任を負うと述べた。

    今回の特に起債に関しては、我々のミスによる、やらざるを得なくなってしまった起債という形になっていますので、今、御指摘のように、本来であればそうではなく、起債を起こすのであれば、新しい何かを大きなものを起こすときに、皆さんに御理解をいただけるような起債の在り方でなければならないというふうに考えております。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月15日 市長の発言 9回

2025-12-15

  • 新クリーンセンター搬入車両の渋滞対策

    市長は、令和11年度供用開始予定の新クリーンセンターではピーク時2分半に1台の搬入を想定し、敷地内に約20台分の滞留スペースを設けて道路への車両あふれを防ぐと述べた。

    令和11年度に供用を開始する予定の新クリーンセンターに搬入するじんかい車、いわゆるパッカー車などの車、じんかい車は中央卸売市場の道路から搬入する予定となっております。その交通渋滞対策としましては、新クリーンセンターに搬入するじんかい車は、ピーク時には2分半に1台のペースで搬入することを想定しており、交通渋滞が起こっていないか、適宜確認してまいります。
  • 基金運用の研究

    市長は、政府系ファンドの国会議論を踏まえ、自治体基金を定期預金だけでなく活用して果実を得る可能性について法的制約や他自治体動向を研究すると述べた。

    我々が持っているような基金等を、ただ定期預金に入れておくだけではなくて、これを何かうまく活用して果実を得ることができるんじゃないかという発想を、今、国が目指している貯蓄から投資へという流れの中の一つだろうと思っておりますので、どのような形ができるのか、他の自治体の動きも検討しながら、また市長直轄の、そういったプロジェクトチームというやり方もあると思いますので、まずはそういった知見を、やはり、この金融という、絶対に市民の皆さんに迷惑をかけてはいけない大切なファンドであります。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月12日 市長の発言 15回

2025-12-12

  • 新体育館建設問題の責任と再発防止

    市長は、新体育館建設の計画・管理の不十分さで新たな市民負担が生じたことを謝罪し、事業継続、再発防止体制の構築、給与減額など身を切る責任を検討すると述べた。

    今回の一連の体育館新築工事に伴う問題に関しましては、最高責任者であります私の責任だというふうに考えております。その責任の取り方については、基本的には3つ考えております。1つは、しっかりとこの事業をやはり進めなくてはならないと思っておりますので、この事業をきちんと進めていくこと。
  • 避難所運営と備蓄品更新

    市長は、小中学校避難所では学校職員が受入れや誘導、施設開放を担い、市は情報連絡や物資供給を担当し、期限が近いアルファ化米や飲料水は訓練で活用しながら更新すると述べた。

    災害用備蓄用品につきましては、賞味期限が切れそうなアルファ化米や飲料水を順次入れ替えてございます。また、このタイミングで防災訓練などのイベント時に炊き出しや配布などを行い、防災に関する普及啓発も同時に図っております。
  • 公園遊具の更新

    市長は、令和7年度に遊具・健康器具の新設3基、改修9基、撤去15基、修繕5基を計画し、伊祖公園など8公園の使用禁止遊具更新工事に着手したと述べた。

    今年度は遊具及び健康器具について新設を3基、改修を9基、撤去を15基、修繕の5基を計画して取り組んでおり、これまで1基の健康器具の新設と4基の使用禁止遊具の撤去を既に完了しております。
  • 人口減少対策と男性の家事育児参加

    市長は、人口減少対策の特効策は見つかっていないとしつつ、夫が家事・育児に積極的な家庭ほど子どもが多い傾向に触れ、男性の理解と参加を広げたいと述べた。

    過去の総務省の調査によりますと、夫が家事・育児の大変さを理解し積極的に取り組む家庭は、子供が多い傾向になっております。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月11日 市長の発言 13回

2025-12-11

  • 奨学金支援と若者定住

    市長は、那覇市のUJIターンや若者定住促進策を参考に、若者が多い浦添市でも学生向け定住策を真剣に検討すると述べた。

    那覇市では、例えば市営住宅の政策も含めてより多くの若者たちが、あるいは家族連れの皆さんが那覇市に定住するような、そういった政策も動き出しております。我が浦添市においても比較的若者たちが多いまちでもありますので、彼らをターゲットとした学生向けの定住策というものについて、我々も真剣に臨んでいきたいというふうに考えております。
  • 交差点の安全対策

    市長は、高層マンションやスーパー立地で交通量が増えた交差点について、一灯点滅信号機から三灯信号機への変更を県警本部へ上申し、パナソニック敷地内里道付替えで歩道空間を確保すると述べた。

    今年の7月には、地域住民と浦添警察署及び本市の関係者で当該交差点の現状を共有し、地域住民からの要望である一灯点滅信号機を三灯信号機に替える方向で協議を終えて、現在、浦添署より県警本部へ上申しているところでございます。
  • 都市計画マスタープラン改定

    市長は、平成11年策定の都市計画マスタープランを令和5年度から改定し、アンケート、ワークショップ、パブリックコメント、説明会を経て令和8年1月初旬に公表予定だと述べた。

    令和7年10月28日に最終の策定審議会を開催しまして、案のとおり異存ないものとの旨の答申をいただきました。現在は、誤字、脱字などの細やかな修正作業を行っており、令和8年1月初旬にマスタープランの公表を行う予定となっております。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月10日 市長の発言 15回

2025-12-10

  • 保育士確保策

    市長は、公立保育園の保育士確保を待機児童対策以来の大きな課題とし、過去の浦添ステイ計画の経験も踏まえて新たな確保策を研究すると述べた。

    保育士を確保する上で、浦添市に集めることで、また近隣市町村で保育士が足りなくなるというのは抜本的な解決になるのかという議論もあって、かつては少し変わった方策としまして、保育士さんに県外から浦添市に来ていただけると、浦添ステイ計画と言って、3年間浦添市の公立保育園で働いていただけるということを約束すれば、引越し費用も含めて100万円をお渡しするという政策等もやりました。
  • キャンプ・キンザー合同防災訓練

    市長は、11月18日のキャンプ・キンザー合同防災訓練で徒歩避難と車両避難、傷病者対応、避難所受入れ、福祉避難所連携を確認し、地域や米軍、消防、警察との連携が必要だと述べた。

    去る11月18日の火曜日に、浦添市とキャンプ・キンザーとの合同による防災訓練を実施いたしました。訓練の想定といたしましては、沖縄近海を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生し、沖縄本島において震度6強を観測。
  • 給食費無償化と物価高騰対策

    市長は、重点交付金を活用した水道費や給食費支援を検討し、給食費無償化は自身の公約でもあるため前向きに早期達成を目指すと述べた。

    給食費の無償化につきましては、現在の政権でも国がどの程度負担するかとか、様々な議論がありますし、現状においても県が中学校半分とか、そういったこともあります。別の角度からではございますけれども、事務手続等を考えると非常にやりやすい政策でもありますし、そもそも根本的には給食費の無償化は私の公約でもございましたので、これを機に給食費を無償化に向けて大きく前進させることは非常に大きなことであろうというふうに考えております
  • ふるさと納税体制強化

    市長は、ふるさと納税の仕組みが複雑で現体制では強化が難しいため、専属担当を置き、個人版と企業版の両方で実務と新しい発想を進めると述べた。

    ふるさと納税を強化しようと呼びかけていろいろ調べたところ、意外となかなかややこしい仕組みがあったりとかしておりまして、やはり今の体制で強化していくのは難しいだろうという判断になりました。今回1人専属の方をつくって、その方にいろんな手続等をしっかりと進めていただこうと思っております。
  • 介護保険制度見直しへの対応

    市長は、利用者負担やケアマネジメント、要介護1・2の生活援助サービス見直しが国で議論されており、保険料負担増や利用控えの懸念を踏まえ動向を注視すると述べた。

    国は、利用者負担の判断基準の見直し等の給付と負担の見直しに関する課題につきましては、2025年末までに結論が得られるよう検討するとしております。また、ケアマネジメントに関する給付の在り方につきましては、2027年度から2029年度を期間とする第10期介護保険事業計画の開始までに結論を出すこととされております。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

浦添市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

生活基盤 3件
50%
21%
+29%
土地・環境 2件
33.3%
11.7%
+21.6%
経済・税源 1件
16.7%
19.8%
-3.1%

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