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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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Plan Sources
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

鹿児島県

霧島市

市長 中重真一 / 公約 12件

2.7倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 25%(全国比 +15.8%)

2024年8月の日向灘地震(マグニチュード7.1)で津波注意報の対象となり、断水も生じた霧島市。市制施行20周年を迎えたこの街で3期目を担うのが中重真一市長だ。国分市議・霧島市議・鹿児島県議を経て、2017年に40歳で市長に初当選した地元・国分野口の出身者である。掲げる公約の柱は「災害に強いまちづくり」——防災・減災を最優先に、1次から3次までそろう産業のバランスある発展、子育て支援と医療体制の整備を進める。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
早稲田大学(文系)
当選回数
3期目(初当選 2017)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1977年
元鹿児島県議会議員元霧島市議会議員元国分市議会議員世襲ではない

Pledges公約 12件

中重真一 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

安全・防災

災害に強いまちづくり(防災・減災最優先)

国土交通省と協議を進め、霧島市雨水管理総合計画や下水道事業以外の施策導入を検討し、災害に強いまちづくりをスピード感を持って進める。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月26日

    鹿児島神宮周辺・観光・まちづくり連携

    市長は、鹿児島神宮と隼人駅を中心とするまちづくりを連携させるとともに、神宮の通り会等と連携して観光客・参拝客の誘致に取り組む方針を述べた。

    鹿児島神宮、霧島神宮、一つの市に神宮が二つあるというのは霧島市の大きな強みでもございます。そういったところも売り込みながら…神宮ともしっかり連携を取りながら、また神宮の通り会等とも連携を取りながら、今後、鹿児島神宮に多くの皆さん、観光客等も含め参拝客が来ていただけるように市も連携しながら取り組んでいきたいと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    令和7年8月豪雨による災害復旧

    市長は、令和7年8月豪雨で道路・農地等に被害が発生し、道路災害34件・農地災害149件・農業用施設災害55件について国の補助を伴う復旧工事を進めており、令和7年12月までに国の災害査定を終了し順次工事発注を行っていると述べた。

    国の補助を伴う復旧工事については、道路災害34件、農地災害149件、農業用施設災害55件で、このうち道路災害においては、通行止めの規制を20路線で行っています。また、災害の復旧状況については、令和7年12月までに国の災害査定を終了し、本格的な災害復旧工事を速やかに進めるために、工事発注を順次行っているところです。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月25日

    豪雨災害の農地・道路・鉄道復旧(関係機関連携)

    市長は、耕地災害については来年度の作付に間に合うよう復旧を進めること、県道の通行止め解消を県へ要望・要請すること、肥薩線についてはJR九州と連携し6月中の復旧を目指すと述べた。

    肥薩線もございます。こちらについてもJR九州ともしっかり協議を進めながら、また情報を共有しながら、今、JR九州のほうでは6月中というような発表をされておりますが、遅くてもそこまでにはできるように、JR九州とも連携を取って普及活動を進めております
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    豪雨災害対策・排水路・調整池整備

    市長は、昨年8月の大雨による浸水被害を受け、国・県との協議を経て国の令和7年度補正予算による交付を受け姫城地区排水路整備事業等の工事発注を行ったと述べた。令和8年度当初予算には国分市街地と隼人町見次地区の対策加速化に向けた計画策定費を計上しており、各施設の早期完成と必要な対策を継続する方針を示した。

    国の令和7年度補正予算による交付を受け、姫城地区排水路整備事業などの工事発注を行いました。あわせて、国分中央地区へ流れ込む雨水を一時貯留し、流入抑制を図るための国分運動公園調整池整備事業費についても、前倒しして計上しています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    林地開発と豪雨災害の関係・事業者への対応

    市長は、林地開発許可は県が行うものであり、事業者に災害防止の責務があると述べた。昨年8月の豪雨は計画容量を超えた想定外の規模であったとしつつ、市として事業者に対し引き続き対策を要請していく方針を示した。

    昨年の8月の雨につきましては、12時間に400mmから500mmという、かなり想定外の雨が降った中でありましたので、それに全て対応できるもの、これはもう完全に林地開発許可を出すときの計画容量を超えた雨ではありますが、今後、少しでも大雨にしっかり対応できる施設等になるように事業者に対しても要請を行っていきたいと考えております。
    議事録原文 ↗

治水・浸水対策の推進

霧島市雨水管理総合計画に基づき、排水機場・調整池・樋門・樋管の整備を進めて浸水対策を強化する。

消防・救急体制の強化

消防車両・高規格救急自動車を更新し、映像通報システム「Live119」の本格運用を開始する。

経済・税源

1次〜3次産業のバランスある発展

1次産業・2次産業・3次産業がすべてそろう霧島市の特性を生かし、これらをバランス良く発展させて市全体の発展につなげる。

農林水産業の振興

「農業の『稼ぐ力』向上プロジェクト推進事業」や担い手経営発展等支援事業、飼料高騰対策、森林経営管理制度の活用で第1次産業を支援する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月26日

    新規就農者支援・農業担い手確保

    市長は、新規就農支援センターによる就農相談・圃場訪問等を実施しており、令和6年度の新規就農者数は11人であると述べた。また、KPI目標値10人に対して直近の状況は順調に推移していると市長は述べた。

    過去3年間の新規就農者の推移は、令和4年度が5人、令和5年度が4人、令和6年度が11人です。また、令和7年度は現時点で8人です。第二次霧島市総合計画における新規就農者数のKPIは、目標値を10人に設定しており、直近の状況としては順調に推移していると考えています。
    議事録原文 ↗

観光振興とふるさと納税

霧島神宮アクセスバスのキャッシュレス化や富裕層向け高付加価値商品の開発を進め、ふるさと納税で15億円超の寄附確保を継続する。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    本格焼酎の観光・情報発信

    市内産本格焼酎を特産品と位置づけ、国内外ツアーやモニターツアー等を通じた情報発信に取り組んでいると説明し、蔵元・商工会等の関係団体と連携してさらなる磨き上げを進めていく方針を述べた。

    市内で生産される本格焼酎については、本市の魅力ある特産品の一つと捉えており、国内外に向けた情報発信のほか、焼酎を一つのテーマとした国内外ツアーや、海外の旅行会社を招いてのモニターツアーの実施などに取り組んでいます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月26日

    鹿児島神宮周辺・観光・まちづくり連携

    市長は、鹿児島神宮と隼人駅を中心とするまちづくりを連携させるとともに、神宮の通り会等と連携して観光客・参拝客の誘致に取り組む方針を述べた。

    鹿児島神宮、霧島神宮、一つの市に神宮が二つあるというのは霧島市の大きな強みでもございます。そういったところも売り込みながら…神宮ともしっかり連携を取りながら、また神宮の通り会等とも連携を取りながら、今後、鹿児島神宮に多くの皆さん、観光客等も含め参拝客が来ていただけるように市も連携しながら取り組んでいきたいと考えております。
    議事録原文 ↗

生活基盤

子育て支援の充実

子ども医療費助成事業を拡充し、「霧島市こども計画」に基づき妊娠から子育てまでの伴走型相談支援を進める。

医療体制の整備

2月1日に開院した霧島市立医師会医療センター新病院(13科から25科に増設・全室個室化)の活用と総合保健センターの整備を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月25日

    母子保健DX・電子版母子健康手帳

    市長は、国がこども政策DXの一環として電子版母子健康手帳のガイドラインを本年度中に作成予定であることを説明し、本市も国の方針を踏まえ段階的なシステム改修を進めていくと述べた。

    本市においても国の方針を踏まえ、母子保健DXの推進に向け、段階的なシステムの改修を進めてまいります。
    議事録原文 ↗

公共交通の確保

AIを活用した「きりしまMワゴン」の利用促進やデマンド交通への段階的移行を検討し、市民の移動手段を確保する。

土地・環境

ゼロカーボンきりしまの推進

「ゼロカーボンきりしま戦略」に基づき、公共施設のLED化を順次展開して2050年カーボンニュートラルの実現を目指す。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    ゼロカーボンパーク登録

    本市が県内初・全国22番目のゼロカーボンパークに登録されたことを説明し、登録によって民間事業者も含めた国の補助事業活用が可能となるため、再エネ・省エネ設備導入を官民一体で推進していく方針を述べた。

    本年1月15日付けで霧島錦江湾国立公園の霧島地域に位置する本市が、県内では初めて、全国の国立公園では22番目となるゼロカーボンパークに登録されました。…今回の登録を受けて、民間事業者等も含め、脱炭素化に係る国の補助事業の活用が可能となることから、その周知を図りながら、再エネ・省エネ設備等の導入についても官民一体となって推進していきたいと考えています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月27日

    ゼロカーボンパーク・ゼロカーボンシティの今後の展開

    ゼロカーボンシティ宣言に至った経緯を説明するとともに、国立公園内の脱炭素取組と市全体のゼロカーボンシティ推進を並行して進め、事業者への周知や観光客への情報発信も継続していく考えを述べた。

    このゼロカーボンパークに登録されたことによってできることを進めていって、そしてまたその取組を更に深めていければというふうに考えております。今後もゼロカーボン、これはゼロカーボンパークに登録されて国立公園内でまた進む取組、そしてゼロカーボンシティとして霧島市全体で進めていく取組、両方進めながら、ゼロカーボンシティの実現に向けて、市として、また事業者も一緒に、市民も一緒に目指していければというふうに考えております。
    議事録原文 ↗

財政・施設

持続可能な健全財政の確立

持続可能な健全財政の確立、将来の市民負担軽減、スクラップ・アンド・ビルドの推進、市民への説明責任の4つを基本に予算を編成する。

行政運営

行政DXの推進

電子決裁システムの導入やRPA利用業務の拡大により行政事務の効率化を進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月25日

    母子保健DX・電子版母子健康手帳

    市長は、国がこども政策DXの一環として電子版母子健康手帳のガイドラインを本年度中に作成予定であることを説明し、本市も国の方針を踏まえ段階的なシステム改修を進めていくと述べた。

    本市においても国の方針を踏まえ、母子保健DXの推進に向け、段階的なシステムの改修を進めてまいります。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

中重真一 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-11-25以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 4 / 市長の答弁 48件

2026年2月27日 市長の発言 13回

令和 8年 第1回定例会(第5日目 2月27日)

  • ゼロカーボンパーク登録

    本市が県内初・全国22番目のゼロカーボンパークに登録されたことを説明し、登録によって民間事業者も含めた国の補助事業活用が可能となるため、再エネ・省エネ設備導入を官民一体で推進していく方針を述べた。

    本年1月15日付けで霧島錦江湾国立公園の霧島地域に位置する本市が、県内では初めて、全国の国立公園では22番目となるゼロカーボンパークに登録されました。…今回の登録を受けて、民間事業者等も含め、脱炭素化に係る国の補助事業の活用が可能となることから、その周知を図りながら、再エネ・省エネ設備等の導入についても官民一体となって推進していきたいと考えています。
  • ゼロカーボンパーク・ゼロカーボンシティの今後の展開

    ゼロカーボンシティ宣言に至った経緯を説明するとともに、国立公園内の脱炭素取組と市全体のゼロカーボンシティ推進を並行して進め、事業者への周知や観光客への情報発信も継続していく考えを述べた。

    このゼロカーボンパークに登録されたことによってできることを進めていって、そしてまたその取組を更に深めていければというふうに考えております。今後もゼロカーボン、これはゼロカーボンパークに登録されて国立公園内でまた進む取組、そしてゼロカーボンシティとして霧島市全体で進めていく取組、両方進めながら、ゼロカーボンシティの実現に向けて、市として、また事業者も一緒に、市民も一緒に目指していければというふうに考えております。
  • 重層的支援体制整備事業

    令和8年度から重層的支援体制整備事業を実施するにあたり、多機関協働事業・参加支援事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業・地域づくり事業の新規事業を関係機関と連携して取り組み、包括的な支援体制の構築を目指すと述べた。

    令和8年度から実施する本事業においては、既存事業に加え、多機関協働事業、参加支援事業、アウトリーチ等を通じた継続的支援事業、生活困窮者支援等のための地域づくり事業の新規事業を関係機関と連携して取り組みます。これにより、市民の皆様がどのような課題を抱えていても安心して相談でき、適切な支援につながる組織体制となるよう、現在、検討しているところです。
  • 重層的支援体制整備事業・全庁的推進体制

    本事業を誰も置き去りにしない社会実現の基盤と位置づけ、これまでの実績・ノウハウを生かしつつ福祉部門に限らず教育委員会も含む全庁的体制で取り組む必要があると述べ、先進自治体の事例も研究しながら推進していく考えを示した。

    これまで霧島市として、本市として積み重ねてきた実績、ノウハウ、基幹相談センターやら、いろいろやってきておりますので、またそういったもののノウハウを生かしながら、また福祉部門に限らず、教育委員会なども含む全庁的な体制で取り組んでいくことが重要だというふうに考えております。
  • 特定健診・市民健康増進

    特定健診の受診率が上がってきているとした上で、新設の総合保健センターを軸に、三師会や各地域の関係機関と連携しながら市民の健康増進に取り組む考えを述べた。

    総合保健センターができました。これまでよりも機能的にも、駐車場とかそういったものの外観的なものから、かなり利用しやすい保健センターを今後、また職員と一緒につくっていく必要があるのかなというふうに考えております。この総合保健センターを軸として、霧島市民の健康がしっかりと維持できるように様々な取組、これも市役所だけではなくて、医療センターもそうですし、医師会、歯科医師会、薬剤師会の三師会であったり、また、その他様々なところとの連携…関係機関との連携も含めながら、市民の健康増進に努めてまいりたいと考えております。
このほかの答弁 6件を見る
  • 関係人口の創出・拡大

    観光リピーター創出・移住イベント・特産品PR・アンテナショップ活用などの取組が関係人口の創出・拡大につながると述べ、空港を生かした観光PRや移住人口・交流人口とあわせた取組を今後も推進していく考えを示した。

    本市では、空港、温泉、自然、食といった本市特有の素材を生かし、観光分野におけるリピーターの創出や、移住・定住促進施策として行っている首都圏での移住イベントへの出展、移住体験ツアーの開催等を通じて本市の魅力発信に努めており、これらの取組が関係人口の創出・拡大につながるものと考えています。
  • 企業誘致・雇用・生産年齢人口

    生産年齢人口比率について県内データを示しつつ、多様な産業が集積する本市の特性を生かした企業誘致をこれまでも推進してきたと述べ、今後も継続して取り組む考えを示した。

    そのためには、しっかりと企業誘致を取り組んでいきたいというふうに考えています。生活していく上では働く場所、しっかりと働くことが大事だというふうに思っておりますので、企業誘致についてはこれまでも力を入れてきておりますし、また実際、霧島市になってから企業誘致の件数も100件を超えております。
  • AI活用・人口減少対応

    労働力減少への対応としてAI活用を進める一方、人が必要な部分は人材確保を図る必要があると述べ、人口減少への対策と人口減に対応した施策を同時に進める考えを示した。

    AIでできる部分についてはAI等も活用しながら、また、やはり人として必要なところについてはしっかりと人材を確保しながら、市役所、また市政運営を行っていく必要があろうかというふうに考えております。市全体で…霧島市は社人研の人口予測の減少よりも減っていない、まだ人口がその上を行っているというようなところもございますので、人口を少しでも増やせるような取組を進めながら、また、ただ実際、人口減に対応したところの取組と、両方を同時に進めていく必要があろうかと考えています。
  • 水道管凍結・漏水対策

    凍結による漏水防止のため、防災行政無線やきり防ナビ等を通じて市民への啓発・呼びかけを行っており、壁中・地下の水道管漏水には減免措置を実施していると述べた。

    やはり凍結に関しましては気象状況で分かっておりますので、防災行政無線であったり、きり防ナビであったり、様々なところで、水道管が漏水を起こさないように、むき出しの管についてはタオルで巻いたり、また少しずつ水を出していただいたりするなどの対策を取っていただくように呼びかけを行っているところです。
  • 本格焼酎の観光・情報発信

    市内産本格焼酎を特産品と位置づけ、国内外ツアーやモニターツアー等を通じた情報発信に取り組んでいると説明し、蔵元・商工会等の関係団体と連携してさらなる磨き上げを進めていく方針を述べた。

    市内で生産される本格焼酎については、本市の魅力ある特産品の一つと捉えており、国内外に向けた情報発信のほか、焼酎を一つのテーマとした国内外ツアーや、海外の旅行会社を招いてのモニターツアーの実施などに取り組んでいます。
  • 本格焼酎の販路拡大・乾杯条例

    焼酎の製造量減少や多様な飲み方の普及に触れつつ、市として販路拡大への支援を行っていく考えを示し、県民条例も踏まえた乾杯での焼酎活用や観光・イベントを通じた地元焼酎のPR推進を述べた。

    様々な機会を通じて、観光であったり、観光で来られた方々、食で来られた方々、そしてイベントであったり、様々な機会を通じてやはり地元の焼酎を売り込みながら、それが逆に市外、県外そして国外に出ていくような取組というものを、また連携して進めていければというふうに考えております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月26日 市長の発言 19回

令和 8年 第1回定例会(第4日目 2月26日)

  • 隼人駅周辺整備・まちなかウォーカブル推進

    市長は、隼人駅周辺でまちなかウォーカブル推進事業による駅東西自由通路・駅前広場の整備と、土地区画整理事業による宅地整地・都市計画道路の整備を進めていると述べた。令和7年度末見込みの宅地整地完成・使用開始割合は68.5%であり、商業施設を中心に建設が順調に行われていると市長は述べた。

    土地区画整理事業において、宅地整地が完成し使用が開始された土地の割合は、令和7年度末見込みで68.5%となり、商業施設を中心に建設が順調に行われています。今後は、大街区を含む土地活用が更に活発に行われるものと考えています。
  • 見次踏切アンダーパス・渋滞対策

    市長は、霧島市内市街地の渋滞対策について、交通調査を踏まえ抜本的対策の必要性を認識しており、アンダーパスを含めた諸方策を庁内で協議中であると述べた。

    今現在、昨年度また一昨年度、交通の調査等も行いながら、やはり霧島市内の市街地の抜本的な渋滞対策をしないといけないということで、様々な可能性を含めて新たに検討するようにというようなことで、アンダーパスも含めて協議、検討ができるように今、庁内でも協議を進めているところであります。
  • 鹿児島神宮周辺・観光・まちづくり連携

    市長は、鹿児島神宮と隼人駅を中心とするまちづくりを連携させるとともに、神宮の通り会等と連携して観光客・参拝客の誘致に取り組む方針を述べた。

    鹿児島神宮、霧島神宮、一つの市に神宮が二つあるというのは霧島市の大きな強みでもございます。そういったところも売り込みながら…神宮ともしっかり連携を取りながら、また神宮の通り会等とも連携を取りながら、今後、鹿児島神宮に多くの皆さん、観光客等も含め参拝客が来ていただけるように市も連携しながら取り組んでいきたいと考えております。
  • 天降川樋門・排水機場の運用体制

    市長は、天降川流域の樋門・排水機場8か所について、地元消防団が現場状況に応じ安全を優先して操作しており、一律の手順書や判断基準は設けていないと述べた。また、消防団員が避難を要する状況も生じていることを踏まえ、消防団員の負担軽減と安全確保が重要課題であると述べた。

    樋門及び排水機場の運用については、各施設の立地条件や流域特性が異なることから、一律の手順書や判断基準を定めたものはなく、現場の状況を最も熟知している地元の消防団が安全を最優先に操作を行っています。
  • 樋門水門の自動化・遠隔化

    市長は、野口樋門がすでに遠隔操作可能であることに触れつつ、県管理委託の7か所についても自動化・遠隔化の必要性を認識しており、県に対して要望していく考えを述べた。

    やはり自動化、遠隔で操作ができることというのはもう今後、必要になってこようかというふうに思いますので、しっかりと県のほうにも自動化、遠隔化に向けて要望をしていきたいというふうに考えております。
このほかの答弁 13件を見る
  • 内水氾濫・浸水対策・雨水管理総合計画

    市長は、霧島市内の水害の主因は内水氾濫であるとし、雨水管理総合計画に基づく姫城地区圧力管整備(令和9年度完成予定)や調整池・排水機場更新などの事業を進めており、計画の前倒しや計画外の浸水対策についても国土交通省・県と協議していると述べた。

    雨水管理総合計画に沿った事業も進めておりまして、この姫城地区においての圧力管等は令和9年度に完成いたしますし、また調整池であったり、日当山の排水機場についての更新等ももう今、事業が進んでいるところでございます。
  • 若い世代の移住促進・定住支援・人口流出対策

    市長は、高校生の市内就職率が年々低下傾向にある一方、大学生はほぼ横ばいで推移していると述べ、就労マッチング・創業支援・子育て支援・リノベーションまちづくり等を通じた担い手確保と定住環境づくりに取り組むと述べた。

    高校生は令和4年度38.4%、令和5年度34.4%、令和6年度31.5%で、年々低下傾向にあります。大学生は令和4年度11.5%、令和5年度11.8%、令和6年度11.6%でおおむね横ばいで推移しています。
  • 移住制度・定住施策と地元定住者への配慮

    市長は、移住制度の見直しや年齢要件の引き上げを予定していると述べる一方、地元にとどまり続けた市民への支援との兼ね合いを考慮する必要があるとし、奨学金返還免除制度の周知等を通じた定住促進も進める考えを述べた。

    これまでずっと地元に住んでいただいて、地元に就職してもらって、地元で結婚して家を建てるときには、そういった方々が恩恵を受けないといったようなところもありますので、その辺のところの兼ね合い等も考えながら、これまでも中山間地への移住、そしてまた、市街地においては空き家対策として改築事業等を進めてきたところであります。
  • 市営住宅の弾力的活用・入居要件の運用

    市長は、市営住宅について公営住宅法の範囲内で外国人世帯や移住定住促進制度との連携など入居要件の緩和を行っており、法の枠を超えた運用には国への目的外使用申請が必要であると述べた。今後も本来の対象者の入居を阻害しない範囲での有効活用を図ると述べた。

    令和5年4月から運用している外国人世帯の入居要件の緩和や、中山間地域への入居の際にふるさと創生移住定住促進制度の活用を可能としているほか、市内全域において連帯保証人がいない方が機関保証制度を活用できるよう要件を緩和しています。
  • 特定公共賃貸住宅(特公賃)の在り方・住宅施策の見直し

    市長は、特公賃の家賃が民間住宅家賃を上回り入居しづらい状況があることを認識していると述べ、公営住宅法の範囲内および目的外使用等を含めた対応策の検討を進める意向を示した。

    民間住宅の家賃を超えているような状況、なかなか実際入りづらいところがあるということも理解しておりますので、また今後、この公営住宅法の範囲の中でどのような対応が取れるのか、また目的外使用等でどのような形ができるのか、また特公賃としてそのまま残していくのかどうするのか、またそういったところも含めながら、地域の住宅施策、そしてまた、まちづくりに資するような形で公営住宅の在り方というものについては、検討していきたいと考えております。
  • 通学路の安全対策・平板舗装の維持管理

    市長は、市道の平板舗装について経年劣化等による損傷が歩行者の安全確保上の課題であると認識しており、職員・シルバー人材センターによる定期パトロールや市民通報をもとに適切な維持管理に努めていると述べた。また、通学路安全推進会議を通じた関係機関との連携を行っていると述べた。

    市道の点検及び管理状況については、市職員や管理委託している霧島市シルバー人材センターによる定期的なパトロールや、市民の皆様からの通報などにより損傷箇所を把握し、通行に支障があると判断した場合には、損傷の程度に応じて適切な対応に努めています。
  • AED設置・活用促進

    市長は、AEDの設置については屋外・屋内の必要性を施設ごとに検討すべきであると述べるとともに、AEDマップへの登録届出を事業者に働きかける方針や、時間制限なく使用できる仕組みづくりを含めた実効性あるAEDマップの普及について検討する意向を述べた。

    今後、現在本市に設置されているAEDが使用する時間に制限されず、いち早く必要なところに届けられる仕組みづくりを含めて、実効性のあるAEDマップが広く市民に普及する工夫を今後、また検討していきたいと考えております。
  • 新規就農者支援・農業担い手確保

    市長は、新規就農支援センターによる就農相談・圃場訪問等を実施しており、令和6年度の新規就農者数は11人であると述べた。また、KPI目標値10人に対して直近の状況は順調に推移していると市長は述べた。

    過去3年間の新規就農者の推移は、令和4年度が5人、令和5年度が4人、令和6年度が11人です。また、令和7年度は現時点で8人です。第二次霧島市総合計画における新規就農者数のKPIは、目標値を10人に設定しており、直近の状況としては順調に推移していると考えています。
  • 鳥獣被害対策・捕獲体制の強化

    市長は、鳥獣の絶対数削減が重要であるとし、幼獣(ウリ坊)の捕獲を促進するため捕獲補償費の引き上げを来年度予算に提案したと述べた。また、捕獲アプリの導入により報告手続の効率化と捕獲情報の共有が可能になるとの期待を述べた。

    幼獣に関しても捕獲補償費を上げることによって、より捕獲がしやすい環境を整える必要があるんではないかということで来年度の予算に提案をしたところでございます。
  • 衆議院議員選挙結果と市政への影響・国への要望活動

    市長は、衆議院議員選挙の結果を踏まえた本市への影響について国の動向を注視するとともに、地元選出国会議員等を通じて災害対策・インフラ整備・産業振興・地方創生に関する状況説明や要望活動を行っていくと述べた。

    さきの衆議院議員選挙の結果を踏まえた本市への影響については、国会での議論など、国の動向を十分注視してまいります。今後とも、災害対策やインフラ整備、産業振興や地方創生への取組などについて、地元選出の国会議員などを通じて、状況説明や要望活動等を積極的に行ってまいります。
  • 消費税減税・地方財政への影響

    市長は、消費税が地方消費税交付金や地方交付税として市の重要な歳入財源であるとし、減税を実施する場合は地方財政に影響が出ないよう国において必要な財源措置を講じることが必要であると述べた。

    減税を実施する場合は、市の財政運営に影響を及ぼすことがないよう、国において必要な財源措置を講じていただく必要があると思っておりますし、このことについてはもう既に全国知事会であったり、様々なところからも声が上がっておりますので、私たちもそのような形で地方の財政に影響が出ないような形というものについてはしっかりと声を上げていきたいというふうに考えております。
  • 地方自治体の自主財源・安定的財政運営

    市長は、国の施策に伴い地方に負担が求められる中、地方自治体の自主性保持のために自主財源の安定的確保が重要であるとし、安定した予算編成と執行ができる財政運営の維持が必要であると述べた。

    まだそういったところの収入が歳入が減らないような形、先ほど申し上げましたように、安定的にしっかりと予算を立てられて、そしてそれが実行できるような運営というものをしっかりと維持していただきたいというふうに考えております。
  • PTAと学校の関係・事務職員の役割

    市長は、PTAが強制的・全面的な学校業務の担い手になることは望ましくないとの考えを示し、公費配置の事務職員の本来業務の検証を含め、PTAと学校のあるべき関係について研究・検討を進めていく必要があると述べた。

    PTAが本当に強制になってしまって、そしてPTAに全ておんぶにだっこというふうになってしまっては学校としてはいけないというふうには思っております。今後、PTAと学校の適度な位置関係、あるべき姿というものについて、またこれは答えが出ないと思います。
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2026年2月25日 市長の発言 11回

令和 8年 第1回定例会(第3日目 2月25日)

  • 職員の兼業・副業制度の整備

    市長は、地方公務員の兼業について公務能率・職務の公正・品位保持の三原則を踏まえた許可制の現状を説明し、総務省から昨年6月に通知があったことを受け、他市の状況も参考にしながら本市の実情に応じた明確な許可基準の設定を検討していくと述べた。

    今後、他市の状況も参考にしながら、本市の地域課題や実情に応じた明確な許可基準の設定について、検討してまいります。
  • 兼業・副業の具体的ケースと今後の方向性

    市長は、兼業を認める場合の懸念事例(許可権限を持つ業者への従事による癒着疑念、代表取締役との兼務等)を挙げつつ、農業の繁忙期対応なども念頭に、通常業務に支障のない範囲での兼業の在り方を霧島市として検討していくと述べた。

    そのようなそれぞれのケースも考えながら、このような場合には兼業ができるというようなことを示すものも、先ほどからありますように昨年度総務省からそのような通知が来ておりますので、その具現化に向けて進めていきたいというふうに考えております。
  • 公立学校の在り方・検討委員会の設置

    市長は、児童生徒数の減少を重要課題と位置づけ、令和7年度に霧島市公立学校等あり方検討委員会を設置したと述べ、子どもたちの学びの保障を最優先とした教育環境の整備に向け市民と共に取り組む考えを示した。

    本市では、令和7年度に霧島市公立学校等あり方検討委員会を設置しました。この検討委員会では、本市における公立学校の将来像について、子どもたちの学びの保障を最優先とした教育環境の整備や、質の高い教育の実現に向けたICTの活用等を行いながら、霧島市で学んでよかったと心から思える学校を目指して、市民の皆様と共に知恵を出し合っていきたいと考えています。
  • 小規模校への対応と学校統廃合の経緯

    市長は、平成29年策定の学校閉校方針との経緯やコロナ禍による協議中断を説明したうえで、溝辺地区での複数校合同部活動を来年度試験的に実施し、あり方検討委員会の取りまとめ結果や地域の声を踏まえながら子どもたちの学習環境整備を進めると述べた。

    来年度から試験的に溝辺地区において部活動を複数校合同で参加するといったようなことも予定をしておりますし、またそれがうまくいけば、ほかの地域でも広げていきたいというような取組等も検討しております。
  • 令和7年8月豪雨による災害復旧

    市長は、令和7年8月豪雨で道路・農地等に被害が発生し、道路災害34件・農地災害149件・農業用施設災害55件について国の補助を伴う復旧工事を進めており、令和7年12月までに国の災害査定を終了し順次工事発注を行っていると述べた。

    国の補助を伴う復旧工事については、道路災害34件、農地災害149件、農業用施設災害55件で、このうち道路災害においては、通行止めの規制を20路線で行っています。また、災害の復旧状況については、令和7年12月までに国の災害査定を終了し、本格的な災害復旧工事を速やかに進めるために、工事発注を順次行っているところです。
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  • 豪雨災害の農地・道路・鉄道復旧(関係機関連携)

    市長は、耕地災害については来年度の作付に間に合うよう復旧を進めること、県道の通行止め解消を県へ要望・要請すること、肥薩線についてはJR九州と連携し6月中の復旧を目指すと述べた。

    肥薩線もございます。こちらについてもJR九州ともしっかり協議を進めながら、また情報を共有しながら、今、JR九州のほうでは6月中というような発表をされておりますが、遅くてもそこまでにはできるように、JR九州とも連携を取って普及活動を進めております
  • キリシマツツジの活用・市の花への検討

    市長は、キリシマツツジ(ホンキリシマ)を市の花とするには市民の共感を広げることが必要と述べ、公共施設での植栽拡大を検討しつつ、全庁的な活用・周知の在り方について引き続き検討を続けると述べた。

    キリシマツツジというものについて市の花にしようというような共感をしていただける市民を増やしていくことが必要なのかなというふうに考えております。
  • 母子保健DX・電子版母子健康手帳

    市長は、国がこども政策DXの一環として電子版母子健康手帳のガイドラインを本年度中に作成予定であることを説明し、本市も国の方針を踏まえ段階的なシステム改修を進めていくと述べた。

    本市においても国の方針を踏まえ、母子保健DXの推進に向け、段階的なシステムの改修を進めてまいります。
  • 母子健康手帳アプリ「きりっこ」の活用と情報発信

    市長は、令和5年度に導入した母子健康手帳アプリ「きりっこ」の活用推進を図りながら、国のガイドラインに沿った取組を進めるとともに、「きりしま防災・行政ナビ」など複数チャネルを通じた情報発信の在り方を継続的に研究していくと述べた。

    きりしま防災・行政ナビにつきましては、災害時であったり、また施設の開館とかそういったものについて今、情報を流しておりますので、そういったものの今、登録者数が増えてきたところでありますので、今後、またその状況等を見ながら、市民にとってどのような情報発信が一番ふさわしいのかということ、随時、年によっても時代によっても変わっていく内容だと思いますので、そういったところを見極めながら、今後も研究していきたいと考えております。
  • 会計年度任用職員の勤務時間短縮

    市長は、国・県の調査によりパートタイム会計年度任用職員の勤務時間がフルタイムと同等との指摘を受けたことを是正の理由として説明し、1日7時間への短縮を実施したと述べる一方、給与減を伴う変更の説明が丁寧さを欠いた点について反省の意を示した。

    まずは給与の減を伴う今回のこの時間の短縮によっては、もう少し丁寧な説明が必要であったなということについて私も反省しているところであります。
  • 会計年度任用職員の勤務実態の検証と今後の対応

    市長は、7時間という設定はあくまで調整の基点であり、各部署の業務内容に応じた勤務実態の検証を3月までに進め、4月以降も市民サービスが低下しない形での勤務実態を検討していくと述べ、超過勤務手当等の財政措置についても対応する考えを示した。

    当然それについての超過勤務手当、超勤であったり、財政措置については、当然そちらについては市としてもしっかりと対応していく必要があるだろうというふうに考えております。
  • 福祉専門職の確保・離職防止

    市長は、福祉専門職の離職が専門的知識・技能の喪失や支援継続性の低下、残存職員の負担増をもたらすと認識していると述べ、職場内連携と情報共有・技能継承の強化により職員が安心して働ける環境整備に努めると述べた。

    今後とも、職場内の連携を深め、職員間の情報共有や専門的知識・技能の継承を図り、職員が安心して働ける環境を整えることで、職員の離職を未然に防げるよう努めてまいります。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月24日 市長の発言 9回

令和 8年 第1回定例会(第2日目 2月24日)

  • 有害鳥獣対策・捕獲体制強化

    市長は、侵入防止柵整備・捕獲隊による駆除・捕獲報償費の段階的見直し・GPS活用・複合柵導入などの取組をこれまで実施してきたと述べ、令和8年度は捕獲アプリ導入やイノシシ幼獣の報償費単価増額を盛り込んだ予算を計上したと説明した。また、今後も捕獲隊や農家の意見を聴きながら対策を継続・研究していく方針を示した。

    令和8年度は、新たな取組として、情報共有や対応の迅速化を図るための捕獲アプリの導入や、イノシシ幼獣に係る報償費単価の増額を盛り込んだ予算を計上するなど、有害鳥獣対策のさらなる取組の強化を進めてまいります。
  • 私立高等学校授業料無償化と公立高校への影響

    市長は、国による就学支援金制度の拡充により令和8年度から私立高校も実質無償化の方向で調整が進められており、公立高校における生徒確保競争の激化が予想されると述べた。その上で、市内公立高校の魅力向上に向けた連携・情報共有や探究学習の推進、地域全体での機運醸成に努める方針を示した。

    公立高校が地域の人材育成拠点として今後も選ばれる学校であり続けるよう、霧島市立中学校長及び市内公立高等学校長連絡協議会を通じた緊密な連携や情報共有を図るとともに、地元企業や地域社会と連携した探究学習を一層推進するなど、地域全体で公立高校の魅力を高め、支えていく機運の醸成に努めてまいります。
  • 学校・公共施設トイレの洋式化

    市長は、小中学校では大規模改修に限らず洋式化を進める意向を示しつつ、和式を一定数残す必要性も述べた。公共施設についてもスペースの制約を考慮しながら洋式化を進めており、直接指示も行っていると説明した。

    公共施設も同じ考えでありまして、ただ和式を洋式に変えるときに、単純に変えれるわけではなく、スペースの関係で和式だと入っていた部分が洋式だと入らなくなるといったようなところもございますので、そういったところも考慮しながら、少しでも洋式のトイレに切り替えられるように、庁舎のほうについてもあそこがやるんだったらあそこもやったらと直接指示も出しながら今、進めているところでございます
  • 生理用品の提供・生理の貧困対策

    市長は、市がこれまで貧困発見を目的として窓口等で生理用品を配布してきたと述べ、設置場所は利用状況に応じて随時変更していると説明した。今後も公共施設における提供を継続しつつ、背景にある生活困窮の把握と支援を重視する方針を示した。

    一番大事なことは生理用品を買うことができない、また買ってもらえない等々のそういった背景をしっかりとつかんでそういった方々に対しての支援をしていくということが必要であるということがありますので、まずは霧島市としましては、そちらの方向で、公共施設において生理用品の提供等につきましては、今後も進めていきたいというふうに考えております。
  • 豪雨災害対策・排水路・調整池整備

    市長は、昨年8月の大雨による浸水被害を受け、国・県との協議を経て国の令和7年度補正予算による交付を受け姫城地区排水路整備事業等の工事発注を行ったと述べた。令和8年度当初予算には国分市街地と隼人町見次地区の対策加速化に向けた計画策定費を計上しており、各施設の早期完成と必要な対策を継続する方針を示した。

    国の令和7年度補正予算による交付を受け、姫城地区排水路整備事業などの工事発注を行いました。あわせて、国分中央地区へ流れ込む雨水を一時貯留し、流入抑制を図るための国分運動公園調整池整備事業費についても、前倒しして計上しています。
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  • 林地開発と豪雨災害の関係・事業者への対応

    市長は、林地開発許可は県が行うものであり、事業者に災害防止の責務があると述べた。昨年8月の豪雨は計画容量を超えた想定外の規模であったとしつつ、市として事業者に対し引き続き対策を要請していく方針を示した。

    昨年の8月の雨につきましては、12時間に400mmから500mmという、かなり想定外の雨が降った中でありましたので、それに全て対応できるもの、これはもう完全に林地開発許可を出すときの計画容量を超えた雨ではありますが、今後、少しでも大雨にしっかり対応できる施設等になるように事業者に対しても要請を行っていきたいと考えております。
  • 介護保険料・第10期計画策定

    市長は、第9期において基金を取り崩して標準月額の引下げを行ったと述べ、第10期計画については国の基本指針を踏まえつつ、高齢者人口や介護給付費のピークを見据えた中長期的な推計を行いながら利用者負担の拡大につながらないよう計画を検討していく方針を示した。

    令和22年の高齢者人口がピークを迎える時期であったり、また、その後の介護給付費がピークを迎える時期等も見据えて、当然短期的な給付見込みだけではなく、中・長期的な視野に立ちながら利用者の負担拡大に結びつかないように、中長期的な推計も行いながら、第10期計画については国の指針等を基に今後、計画を練っていきたいと考えております。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

霧島市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 3件
25%
19.8%
+5.2%
生活基盤 3件
25%
21%
+4%
安全・防災 3件
25%
9.2%
+15.8%
財政・施設 1件
8.3%
8%
+0.3%
行政運営 1件
8.3%
12.3%
-3.9%
土地・環境 1件
8.3%
11.7%
-3.4%

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