スマート農業とブランド力強化
スマート農業を推進し、農林水産物のブランド力を高めるとともに、有害鳥獣対策を強化する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
福岡県
市長 月形祐二 / 公約 11件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 19.8% に対して 36.4%(全国比 +16.5%)
福岡市に隣接し、九州大学伊都キャンパスを擁する糸島市は人口増加が続く街だ。その糸島で4期目を担うのが月形祐二市長。地元・志摩町に生まれ、西南学院大学法学部を卒業後、衆議院議員秘書を経て福岡県議会議員を3期務め、2014年に市長へ転じた。2026年2月の選挙戦で29,122票を得て4選。掲げる公約の柱は学校給食の無償化、九州大学と連携したサイエンス・ヴィレッジ、九州最大級のデータセンター整備である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 11件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
スマート農業を推進し、農林水産物のブランド力を高めるとともに、有害鳥獣対策を強化する。
九州大学の知的資源を活用し、研究機関や企業を集積するサイエンス・ヴィレッジ事業を推進する。
民間主導によるデータセンターと国際海底ケーブルの陸揚げ拠点を整備し、九州最大級のデジタル拠点を目指す。
障がい者などの雇用を1,000人規模で創出する。
令和8年4月から市内の小・中学校の学校給食を無償化する。
子ども医療費助成の拡大や体育館へのエアコン整備など、安心して暮らせる環境を整える。
九州大学などと連携し、健康寿命の延伸に向けた「いとしま免疫村」の取り組みを進める。
激甚化する自然災害に備え、消防本部の体制を強化する。
カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを進める。
公共施設の再整備を進め、持続可能なまちづくりにつなげる。
女性活躍を推進するとともに、文化・芸術の振興に取り組む。
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 8件
農業の持続可能性
市長は、ブランド糸島を支える農業について、スマート農業や多様な担い手確保を基本に次期計画を策定すると説明した。
このブランド糸島の根幹をなす糸島農業を持続可能な対応力のある地域農業に発展させていくためには、スマート農業の推進をはじめといたしまして、多様な担い手の確保による農業を支える人づくりや、魅力ある農業の継承、また、開かれた農業の推進、これを基本に据えまして、次期農力を育む基本計画の策定を進めているところでございます。
学校給食費無償化
市長は、子育て世帯への経済支援ときょうだい児の公平性の観点から、市立小中学校の給食費を無償化すると述べた。
きょうだい児を中心といたします公平性の観点に立ちまして、令和8年4月から糸島市立の小・中学校の学校給食費の無償化を実施いたします。
ゼロカーボンシティ宣言
市長は、猛暑や集中豪雨などの異常気象を踏まえ、市民、事業者、行政が一体となって脱炭素を進めるため宣言を行うと述べた。
このような状況を踏まえまして、ゼロカーボンシティ宣言、これを行いまして、市民、事業者、そして、行政が一体となりまして、脱炭素を推進していきたいと考えております。
糸島のまちづくりビジョン
市長は、市民を中心に据え、安心して暮らせるまち、誇りに思える魅力あるまち、活力あるまちを目指すと述べた。
これまで経営戦略部長がるる答弁してまいりましたが、市民の皆さんを真ん中に据えまして、糸島だからこそできるまちづくりに取り組んでまいります。
子育て支援
市長は、安心して産み育てられるまちづくりを重要課題と位置づけ、子どものライフステージに応じた支援を進める必要があると述べた。
安心して生み育てられるまちづくり、このことにつきましては、本市を選んでいただく、また、住み続けていただく上で、大変重要なことであると思っておりますし、先ほども議員言われましたとおり、その範疇は大変広いものだというふうに認識をしております。
漁港不法占有に係る和解
市長は、市管理漁港を係留施設として第三者に使わせて得た利益の返還を求めた事案で、相手方と和解協議が整ったと説明した。
本案は、市が管理する船越漁港及び野北漁港の一部をプレジャーボートの係留施設として第三者に使用させることにより得ていた利益の返還を求めていた事案について、返還金の額等について相手方と協議が調いましたので、当該事案に係る和解について、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
職員人件費の補正
市長は、人事院勧告等に伴う職員人件費を一般会計補正予算に計上すると説明した。
歳出の中で追加します主なものを申し上げますと、各款の合計として、職員人件費1億7,502万4,000円でございます。
豪雨災害等の復旧補正
市長は、豪雨災害と加布里コミュニティセンター火災に伴う災害復旧費を計上した一般会計補正予算を説明した。
本案は、令和7年8月の豪雨災害及び加布里コミュニティセンターの火災に伴う災害復旧費を計上しております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
経済・税源が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
Similar Municipalities悩みが近い街
カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
読み込み中
市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。