高齢者・障害者の交通アクセス確保
高齢者や障害がある人の足の確保が緊急を要する課題として、交通アクセスの改善に取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
大分県
市長 永松悟 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 66.7%(全国比 +45.6%)
人口は約2万5千人(2025年12月)まで減り、財政の硬直化も課題となってきた大分県杵築市。日本唯一の「サンドイッチ型城下町」と呼ばれる歴史の街で4期目を担うのが永松悟市長だ。地元・杵築の出身で、同志社大学法学部を卒業後は大分県職員として障害福祉課長や福祉保健部長などを歴任し、福祉行政を歩んできた。掲げる公約の柱は福祉の充実と観光振興。高齢者や障害がある人の交通手段の確保を急ぎ、近隣と連携した広域観光を目指す。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
高齢者や障害がある人の足の確保が緊急を要する課題として、交通アクセスの改善に取り組む。
高齢者・障害者福祉を中心とした福祉サービスの充実を市政の柱に据える。
妊娠期から子育て期まで切れ目のない継続的なサポートを行い、安心して子育てに取り組める環境を整備する。
城下町杵築の観光振興を進め、近隣自治体と連携した広域観光の実現を目指す。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
第一次産業と観光拠点
市長は、道の駅や直売所の設置が第一次産業の振興だけでなく観光客増にもつながると述べた。
御質問の、道の駅や直売所の設置は、第一次産業の振興に資するばかりでなく、観光客の増にもつながるものと考えております。特に、JR杵築駅がハーモニーランドと空港を結ぶ重要な交通の結接線となりますので、駅から城下町方面、さらには山香・大田方面の観光が進展すると考えております。議事録原文 ↗
一次産業を維持・発展させるため、農業の担い手確保、新規就農者の獲得、既存産業支援、企業誘致に取り組む。
DXによる質の高い行政サービス提供と、健全で信頼できる持続可能な行財政運営を進める。
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-04-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 5 / 市長の答弁 5件
物価高騰対策の補正予算
市長は、重点支援地方創生臨時交付金に基づく事業を中心に、全市民への買物券やプレミアム商品券経費を補正予算に計上したと説明した。
総務費では、物価高騰対策として、市民の生活を支援するため、全市民に対し、1人5,000円分のお買物券を配付する経費、1億4,450万円を計上しました。 民生費では、物価高騰の影響を強く受けている子育て世帯に対し、18歳以下の子ども1人当たり2万円を支給する経費、6,716万1,000円を計上しました。
定額制地域公共交通
市長は、新しい配車システム導入だけでなく、庁内関係部署、交通事業者、地域住民が協議しながら段階的に仕組みを作ることが重要だと述べた。
特に重要なことは、単に新しい配車システムを導入することではなく、庁内の関係部署や交通事業者、そして地域住民の皆様が一緒になって協議を重ね、理解を深めながら段階的に仕組みをつくり上げていくことです。
山香病院の機能と建て替え検討
市長は、山香地域に病院機能が必要との認識を示し、規模・機能や建て替え費用、財源確保策を関係課と協議していると述べた。
地域の人口推移や医療ニーズの変化を踏まえ、山香地域には病院機能が必要不可欠であるとの認識の下、山香病院が今後どのような役割を担うべきか、適切な規模や機能を含めて慎重に病院と協議しているところです。
第一次産業と観光拠点
市長は、道の駅や直売所の設置が第一次産業の振興だけでなく観光客増にもつながると述べた。
御質問の、道の駅や直売所の設置は、第一次産業の振興に資するばかりでなく、観光客の増にもつながるものと考えております。特に、JR杵築駅がハーモニーランドと空港を結ぶ重要な交通の結接線となりますので、駅から城下町方面、さらには山香・大田方面の観光が進展すると考えております。
令和6年度一般会計決算
市長は、令和6年度一般会計決算について歳入・歳出と実質収支を示し、実質収支が黒字となったと説明した。
歳入総額201億1,874万1,695円に対して、歳出総額は193億3,350万9,039円で、翌年度への繰越財源3億6,740万8,000円を差し引いた実質収支額は4億1,782万4,656円の黒字となっています。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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