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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

岡山県

津山市

市長 光井聡 / 公約 11件

2.2倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「生活基盤」の公約が全国平均より多い

全国平均 21% に対して 45.5%(全国比 +24.4%)

人口は2005年の合併時に11万人を超えたが、2025年に平成の大合併以降初めて10万人を割り込んだ岡山県北の中核都市・津山市。商店街の空き店舗が3割弱に達し、都市のスポンジ化も進む。この街で2026年2月、医師出身の光井聡が現職らを破り初当選した。津山市生まれで島根大学医学部を卒業後、厚生労働省に入り県美作保健所長などを務めた人物だ。掲げる公約の柱は、妊娠前から子育て期までの切れ目ない支援、教育と医療・福祉の連携、中心市街地の再生である。

Profile市長の横顔

前職
官僚
出身大学
島根大学医学部(理系)
当選回数
1(初当選 2026)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1985年
医師元厚生労働省職員元岡山県美作保健所長津山市出身

生活基盤

妊娠前から子育て期までの切れ目のない支援

プレコンセプションケア都市宣言を行い、妊娠前からの健康支援や産前・産後ケア、母子保健を充実させる。

地域医療連携と医療人材の確保

地域医療連携推進法人を設立して医療人材を確保・育成し、診療連携や移動支援策で医療アクセスを向上させる。

健康寿命日本一を目指すまちづくり

高齢者の地域包括ケア拠点の再整備や認知症予防支援の拡充により、健康寿命日本一を目指す。

教育と医療・福祉の連携

スクールソーシャルワーカー等の専門職を配置し、不登校や発達特性のある子どもとその保護者の相談拠点を設けるなど、教育と医療・福祉の連携を進める。

ICT・AIを活用した教育の充実

ICTによる教職員の業務効率化と、AI・ICTを活用した個別最適な探究学習を推進する。

経済・税源

起業・後継者支援とチャレンジファンド

「起業塾 津山」の常設や、公開ピッチ大会で市民が審査に参加するチャレンジファンドを創設し、後継者と起業を支援する。

中心市街地再生と観光回遊ルート整備

出雲街道を中心とした既存道路を整備し、中心市街地の再生と観光回遊ルートの整備に取り組む。

県北市町村と連携した周遊観光

県北の市町村と連携し、長期滞在型の周遊パッケージツアーや津山和牛など地域資源を活かした観光商品を開発する。

地場産業のデジタル化と林業・農業支援

地場産業のデジタル化を伴走型で支援し、美作杉・桧の高付加価値化と輸出、農業法人への設備導入支援などを進める。

人口基盤

仕事と暮らしを両立できる環境整備

病児保育・介護支援を含むワンストップ窓口を設け、テレワーク拠点整備やIT企業・サテライトオフィス誘致で移住・雇用を創出する。

行政運営

風通しの良い市民参加型の市政運営

市民の声を市政に反映させる、風通しの良い市民参加型の市政運営を実現する。

Council議会での発言記録

光井聡 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-04-29以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 2 / 市長の答弁 21件

2025年12月16日 市長の発言 2回

2025-12-16

  • 公平委員会委員の再任

    市長は、任期満了となる公平委員会委員・上原尚子氏について、岡山県職員としての経歴や地方公務員制度への精通、行政経験を理由として再任候補に挙げ、議会の同意を求めた。

    上原氏は、長年にわたり岡山県職員としてお勤めになり、地方公務員制度にも精通されております。人格高潔であり、豊富な行政経験を通じて、地方自治の本旨はもとより、民主的で能率的な事務処理への十分な御理解と識見を有しておられ、公正かつ的確な判断が求められる公平委員会委員としてふさわしい方であると確信をしております。
  • 国補正予算への対応

    市長は、国の補正予算が物価高対応や成長戦略強化を目的とした大規模なものであり、本市の施策にも直結する内容であるとして、速やかに対応する方針を示した。

    高市内閣の責任ある積極財政の方針の下、物価高対応や成長戦略強化に向け、編成された大規模なものとなっておりまして、住民の皆様の生活にも影響のある本市の施策にも直結した内容でございますので、速やかに対応してまいります。
  • 2期8年の市政運営と今後の課題

    市長は、2期8年を振り返り、子育て支援・地域経済活性化・デジタル社会推進などの基盤づくりに取り組んだと述べ、快適な街づくりや地域共生、持続可能な経済、教育充実といった課題は今後も継続して取り組むべきものであるとした。

    この2期8年を振り返りますと、誰もが輝く拠点都市津山の実現に向け、子育て支援、地域経済の活性化、デジタル社会の推進など、次世代へ引き継ぐ基盤づくりに全力で取り組んでまいりました。…こうした課題を解決し、明るい未来を切り開いていくためには、住民の皆様と一緒になって取り組んでいかなければなりません。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月4日 市長の発言 14回

2025-12-04

  • 財政健全化・基金残高・市債残高

    市長は、就任当初に令和12年度の最低基金残高が3.8億円まで減少するとの見通しであったと説明し、行財政改革の結果として今回のローリングで13.8億円を確保できる見通しになったと述べた。また市債残高については就任時比182億円の縮減が図られ、実質公債費比率・将来負担比率ともに財政指標が改善したと述べた。

    就任当初3.8億円だった最低基金残高は、今回の財政計画のローリングにおいて13.8億円を確保できる見通しとなりました。  また、公債費の縮減も図っておりまして、令和6年度においては59億円償還し、新たな借入れは33億円に抑え、三セク債を含む市債残高は26億円減少しており、市長就任時の平成29年度末残高からは182億円減少しております。
  • 経常収支比率・財政硬直化への指摘への対応

    市長は、経常収支比率が就任前から変わらず90%台前半で推移していると説明し、自身が財政を硬直させているとの指摘には当たらないとの見解を述べた。

    財政の硬直度を示す経常収支比率の状況は、人件費の上昇や扶助費の増加など、義務的経費が伸びている影響もある中で、私の市長就任前と変わらず90%台前半で推移している状況であり、私が財政を硬直させているとの御指摘には当たらないものと考えております。
  • 公民連携・行政サービス手法(スモールコンセッション等)

    市長は、本市が全国に先駆けて導入したスモールコンセッションや全国初のROコンセッション方式を採用したグラスハウス利活用事業が、内閣府PPP/PFI事業優良事例表彰大臣賞の受賞や国交省からの全国紹介など、公民連携の先進事例として取り上げられていると述べた。

    本市が全国に先駆けて導入をいたしましたスモールコンセッションは、行政コストを削減しつつ、運営権対価を得る事業手法が高く評価をされまして、この仕組みを取り入れた旧苅田家付属町家群整備事業は、内閣府のPPP/PFI事業優良事例表彰、大臣賞を受賞いたしました。
  • 美作大学の公立化検討・判断時期・方向性

    市長は、有識者会議の報告書や蓄積データ、議会・住民意見等を踏まえ、主要論点を関係課と整理・分析した上で美作学園との協議を経て年度内に一定の方向性を示したいと述べ、その後も議会や住民の意見を聴きながら議論を深めることが重要であるとの認識を示した。

    年度内に一定の方向性をお示しをしたいと、このように考えております。  ただし、その判断を出発点といたしまして、議会や住民の皆様の御意見等を伺いながら、御理解を得られるように努めながら、地域の未来につながる議論をさらに深めていくことが重要であるというふうに認識をしております。
  • 美作大学公立化・財政試算(累積黒字・金融資産)

    市長は、公立化時に大学から約8億円の金融資産が移譲されることを前提とし、最も厳しい条件(入学定員充足率75%・地方交付税漸減)での試算でも20年間累積黒字が約21億円、施設改修費約18億円を差し引いた純増分約3億円と初期金融資産を合わせると約11億円の黒字となると説明した。

    公立化した場合の試算では、最初に大学から約8億円の金融資産が市に移譲されることとしておりまして、公立化初年度のスタートとなります。  その上で、経常収支シミュレーションのうち、入学定員充足率が75%まで低下をして、地方交付税も漸減するという最も厳しい前提条件を置いた試算では、施設改修費を含めない経常収支ベースの試算で、20年間の累積黒字が約21億円と見込まれております。
このほかの答弁 13件を見る
  • 美作大学公立化・学生数・志願倍率の試算

    市長は、公立化後20年目の収容定員を869人とし、定員充足率を100%・87.5%・75%の3通りで設定して学生数を試算していること、また公立化後の志願倍率は令和6年度の公立大学全体の4.6倍を参照し保守的に3.0倍と仮定していると説明した。

    学生数につきましては、私立大学を公立化した大学が入学定員充足率100%以上を維持している状況や、国が発表した2040年の各都道府県進学者等推計の中で、岡山県の公立大学の定員充足率が75.4%と推計されていたことを踏まえ、定員充足率を100%と75%、その中間の87.5%の3通りで設定し、公立化後20年目において定員充足率が100%の場合では869人、87.5%の場合は765人、75%の場合は659人として試算をしております。
  • 美作大学公立化・財源確保(地方交付税・授業料等)

    市長は、公立化後の主な大学収入として入学金・授業料・地方交付税を原資とする運営費交付金の3つを挙げ、授業料等は国立大学と同水準とし、地方交付税については令和7年度単価維持の場合と段階的漸減の場合の2通りで試算していると説明した。

    公立化後の主な大学収入といたしましては、学生からの入学金と授業料のほか、国から自治体に追加で交付される地方交付税を原資とする運営費交付金の3つが上げられます。このいずれも1人当たり単価に学生数を乗じて収入額が決まるものでありまして、入学金と授業料の単価につきましては、国立大学と同水準といたしまして、地方交付税につきましては、令和7年度の単価が維持される場合と公立後3年目まで現在の単価が維持され、4年目以降毎年0.5%ずつ減少し、14年目以降は再び一定になるものとして試算をしております。
  • 美作大学公立化・地方交付税の性質

    市長は、地方交付税は特定事業のために徴収するものではなく全国一定水準の行政サービスを保障するための財源再配分の仕組みであり、公立大学運営への配分はもともと制度化された財源措置であって公立大学が増えても税徴収額が増えるわけではないと述べた。

    地方交付税は特定の事業のために国民負担を求めて徴収しているものではありません。全国どの地域でも一定水準の行政サービスを提供できるように、国が財源を再配分すると、こういう仕組みであります。
  • 美作大学公立化・定員縮小・大学経営基盤への見解

    市長は、文部科学省の定員縮小手続に関する改革案は大学経営基盤そのものを強化する仕組みではないとし、地方小規模私立大学が定員削減で規模を縮小すると授業料収入が減少する一方固定費は削減できず経営が弱体化するリスクが高まると述べ、縮小ではなく学生確保と財務基盤確立の道を模索することが必要との認識を示した。

    特に地方の小規模私立大学は、学生数の減少や財務基盤の脆弱化など厳しい環境に置かれる中、定員をさらに削減して大学規模を縮小すると、授業料収入が減少する一方、固定的に必要となる人件費や設備維持費は大きく削減できないため、経営努力がむしろ弱体化することが見込まれ、大学の存在可能性そのものを損なうリスクが高まるものと考えます。
  • 美作大学公立化・附属幼稚園の取扱い

    市長は、附属幼稚園は美作学園からの要望書に明記されていなかったが、学園への文書照会の回答において公立化検討の対象として含まれることが明記されており、後から追加されたものではないと説明した。

    本市としては、それらの事実を確認した上で、今年度から公立化の検討を本格化しており、附属幼稚園が後から追加されたというものではございません。
  • 美作大学公立化・有識者会議提言への受け止め

    市長は、有識者会議の提言について、公立化が最も効果的かつ現実的な方策との自身の考え方が客観的分析によって補強されたものと認識していると述べる一方、財政負担リスクや大学の魅力向上に向けた不断の取組の必要性も明確に示されたと受け止めていると述べた。

    有識者会議からの御提言につきましては、結果的にこれまで私が申し上げてきた公立化が最も効果的かつ現実的な方策という考え方が、客観的な分析によって補強されたものと認識をしております。  同時に、一定の財政負担リスクや大学の魅力向上に向けた不断の取組の必要性についても、改めて明確に示されたと受け止めておりま
  • 美作大学公立化・20年後の本市財政との関係

    市長は、大学公立化の検討目的は単なる大学救済ではなく拠点都市・学園都市としての将来を見据えた地域に不可欠な大学機能の維持との観点であると述べ、20年後以降も大学存続と本市の持続的発展が両立するよう慎重かつ丁寧に検討を進めることが市の責任との認識を示した。

    本市が大学の公立化を検討しているのは、単なる大学救済が目的ではなくて、拠点都市、学園都市としての本市の将来を見据えて、そして地域の発展に不可欠な大学の機能をいかに守るかという観点からです。
  • 基金取崩し・災害リスクへの備え

    市長は、基金を取り崩しながらの行政運営は平成24年度策定の財政計画当初から決まっていたものであると説明し、今後も必要な事業への投資を行いながら行財政改革に取り組み基金の底上げに努めると述べた。

    まず、基金を取り崩しながらの行政運営につきましては、これまで繰り返し御説明を申し上げているところでありますけれども、平成24年度に策定した財政計画の当初から既に決まっていたものであります。
  • 久米市民プール整備・利用者数・経済波及効果

    市長は、新プールの年間利用者数目標を6万人と設定しており昨年度実績の5万5,648人から十分達成できると考えていると述べ、岡山経済研究所への調査委託結果として施設整備費等約36億円に対し15年間で約51億円の経済波及効果が見込まれると説明した。

    経済波及効果につきましては、岡山経済研究所へ調査委託した結果、施設整備費、施設運営費等の消費支出額約36億円に対し、整備運営期間の15年間で約51億円の効果額が見込まれ、事業費に見合う効果が期待できるものと考えております。
  • 国民健康保険料水準の統一

    市長は、県単位の保険料水準統一に向けて令和11年度に納付金ベースでの統一を目指すことについて県下の合意が形成されたものであり、1人当たり医療費の全県統一は今回の合意内容に含まれていないと説明した。

    このたびの合意内容は、県単位の保険料水準の統一に向けて、令和11年度に納付金ベースで統一することを目指すというものです。国保の1人当たりの医療費の全県統一のことについては、このたびの合意内容には含まれておりません。
  • 食肉処理センターの存廃・移転

    市長は、食肉処理センターの移転等を含めた存廃についてはこれまでも検討しており、現在進めている基礎調査業務の結果等を踏まえて精査していくと述べた。

    移転等を含めた存廃は、これまでも検討しているところですが、現在、作業を進めている新食肉処理センター建設検討に係る基礎調査業務の結果などを踏まえ、精査していくこととなります。
  • エスカレーター修繕・空調整備(商業施設関連)

    市長は、空調機器の更新については津山街づくり会社等と更新費用・ランニングコスト・省エネ効率等を精査し国の補助金活用を踏まえた検討を行っていると述べ、エスカレーターについては直ちに修繕の予定はないが計画的な改修の必要性を認識し空調更新計画と併せ年次的に検討すると述べた。

    空調機器の更新については、津山街づくり会社等とともに更新費用やランニングコスト、省エネ効率等を精査し、国の補助金等の活用を踏まえた検討を行っているところです。  エスカレーターにつきましては、毎月点検を行っている中で、直ちに修繕を行う予定はありませんが、計画的な改修を行っていく必要があるものと認識をしており、空調機器の更新計画と併せ年次的に検討してまいりたいと考えております。
  • 城見亭閉店・後継テナント出店

    市長は、当初決まっていたテナントが出店を断念したが、カフェ・デザート・軽食を提供する飲食店が新たな後継テナントとして出店することとなり、12月22日にプレオープン、12月24日にグランドオープンする予定であると述べた。

    当初、決まっておりましたテナントは、最終的に出店を断念されることになりましたが、子供や女性、家族連れなど多くの方の御利用が期待できる新たな後継テナントとして、カフェやデザート、軽食を提供する飲食店が出店することになりました。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

津山市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

生活基盤 5件
45.5%
21%
+24.4%
経済・税源 4件
36.4%
19.8%
+16.5%
行政運営 1件
9.1%
12.3%
-3.2%
人口基盤 1件
9.1%
17.9%
-8.8%

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