風通しの良い市役所組織づくり
職員のやる気を引き出しコミュニケーションを活性化させ、職員の能力を最大限に活かした風通しの良い組織を構築する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
熊本県
市長 末松直洋 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 12.3% に対して 40%(全国比 +27.7%)
2005年に5町が合併して誕生し、2016年の熊本地震では震度6強に2度見舞われた人口約5万7千人の街。県内14市で6番目の規模ながら人口は減少局面にある。その宇城市で初代から数えて市政を担うのが末松直洋市長だ。地元・松橋町に生まれ農業に従事し、熊本県議会議員を3期務めて2025年2月に初当選した。掲げる最重要テーマは「人口減少対策」——宅地・産業用地の確保による定住促進、市民所得の向上、市役所組織の強化を柱に据える。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
職員のやる気を引き出しコミュニケーションを活性化させ、職員の能力を最大限に活かした風通しの良い組織を構築する。
「市民の皆さまの声に耳を傾けて共に未来創る」をモットーに、市民の声をよく聴き地域の特色を生かしたまちづくりを推進する。
4年間で取り組む最も重要なテーマとして人口減少対策を掲げ、3つの視点を中心に取り組む。
民間投資を促すために宅地開発や産業用地の確保に努め、都市計画に基づいた官民連携のまちづくりを進め、定住人口の増加と企業誘致を推進する。
市民一人あたりの所得向上を目指し就労支援や働きやすい環境整備を行うとともに、ICTの活用やDX化により地場企業・自営業・農業者の収入増加を支援する。
宇城市地域防災計画で、市、県、防災関係機関、公共的団体、住民が防災活動を適切に実施し、住民の生命、身体、財産の保護と被害軽減を図るとしている。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
豪雨災害と排水機場対策
市長は、時間雨量100ミリ超の豪雨と満潮・大潮が重なった砂川周辺被害を踏まえ、三軒屋排水機場の電源かさ上げや益南排水機場の専門家検討を進めると述べた。
今回実は排水機場が3か所ストップしてしまいました。小川の三軒屋の排水機場は、電源の水没によってストップしたわけでありますが、そこはやはり電源のかさ上げをすれば解消することになると思いますが、そこもいち早く県に要望して、復旧してまいりたいと思っております。議事録原文 ↗
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-02-10以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 2 / 市長の答弁 6件
半島振興と高速交通体系
市長は、三角町と不知火町の半島振興を重要と捉え、三角地域から九州縦貫自動車道松橋ICまでを結ぶ高速交通体系整備を熊本県市長会へ提案し続けると述べた。
このことについては、私としても三角・不知火地域の振興に資するものと考えていることから、三角地域から九州縦貫自動車道松橋インターチェンジまでをつなぐ高速交通体系の整備について、熊本県市長会への提案を続けているところです。
手話言語条例とインクルーシブ施策
市長は、インクルーシブ教育の受入体制には課題があるとし、まず令和8年2月に手話言語条例を上程する考えを示した。
まず我々がやろうとしていることは、来年2月に手話言語条例を上程しようという考えを持っております。そのような一つ一つ丁寧な対応をしながら、障がいのある方もない方も同じような政策を打っていくような取組をしてまいりたいと思っております。
豪雨災害と排水機場対策
市長は、時間雨量100ミリ超の豪雨と満潮・大潮が重なった砂川周辺被害を踏まえ、三軒屋排水機場の電源かさ上げや益南排水機場の専門家検討を進めると述べた。
今回実は排水機場が3か所ストップしてしまいました。小川の三軒屋の排水機場は、電源の水没によってストップしたわけでありますが、そこはやはり電源のかさ上げをすれば解消することになると思いますが、そこもいち早く県に要望して、復旧してまいりたいと思っております。
子育て世代向け公園整備
市長は、こども計画や豊野公園整備計画のアンケートで公園整備を望む声が多く、安心して遊べる遊具やカフェ併設などを含む魅力的な公園が定住にもつながると述べた。
市がこれまで行ったこども計画、豊野公園整備計画で徴取したアンケートでも公園整備を望む声は多く、期待する項目としては、小さい子どもでも安心して遊べる場所、遊具の充実、カフェの併設などの意見をいただいております。
冠水対策と県への要望
市長は、排水機場設置や河川大幅改良には費用と時間がかかるため、国道冠水対策は県と市が協力し期成会活動も活用して県へ継続要望すると述べた。
まずは、地元の要望を把握するとともに、国道の冠水対策については県と市で協力しながら、事業実施に向けて期成会活動等を活用しながら管理者である県に対して継続して要望してまいります。
稼ぐ市とJR鹿児島本線沿線開発
市長は、稼げる農業やリスキリング、就労困難者支援などを重点策とし、まずJR鹿児島本線沿線のまちづくりと道路整備に着手したいと述べた。
稼ぐ市の実現は、私が市長として取り組む重点施策でもあります。手法としましては、土地開発はもちろんのこと、稼げる農業の実施やリスキリング支援、就労困難者への支援等を考えているところであり、手始めに、JR鹿児島本線沿線のまちづくりから着手したいと考えております。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
行政運営が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
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子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
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