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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
0
Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

福岡県

久留米市

市長 原口新五 / 公約 6件

2.2倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 20%(全国比 +10.8%)

九州最大の一級河川・筑後川の中流に広がる久留米市は、近年の記録的大雨で内水氾濫による浸水被害を繰り返してきた。その久留米市で2期目を担うのが原口新五市長だ。地元・久留米の出身で、市議会議員を計7期務め議長も経験したのち、2022年に初当選。掲げる柱は「やさしい久留米」「つよい久留米」「たのしい久留米」と、浸水被害から市民を守る防災・減災である。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
福岡大学(体育学部・中退)(その他)
当選回数
2(初当選 2022)
直近の選挙
無投票
出身
地元出身
生年
1960年
元久留米市議会議員(計7期)元久留米市議会議長元県議秘書地元出身

行政運営

オール久留米での市政運営

市民・企業・住民とともに「オール久留米」で協働し、わかりやすく丁寧な情報共有を行いながら市政を運営する。

人口基盤

やさしい久留米(子ども・高齢者支援)

子ども・若者支援や高齢者の介護支援を整え、福祉・暮らしの安心を強化する。

経済・税源

つよい久留米(経済・都市基盤の強化)

強固な経済基盤と都市インフラを築き、浸水被害からの復興にも取り組む。

土地・環境

たのしい久留米(地域資源を生かしたまちづくり)

地域資源を生かして文化的なにぎわいと地域の交流・経済活動を生み出す。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月6日

    2期目重点施策・まちづくりの基本方針

    市長は、2期目の重点施策として「人口減少に本格的に向かい合ったまちづくりへの転換」「人づくりと共生・協働の深化」「時代の潮流を捉えたまち全体の変革・更新」の3つの視点を掲げ、若い世代や女性に選ばれるまちづくりを推進していくと述べた。

    まちづくりの鍵を握る人は、間違いなく鍵を握るのは人だと思っています。ぜひ、人を育て支えることを大切にしながら、まちを伸ばし、そして暮らしを守ることが大事だと考えておりますし、若い世代も含めて、安心して働きながら暮らすことができる、次世代に誇れるまちづくりをつくっていきたいと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月6日

    音楽のまちづくり

    市長は、公共施設での音楽イベントや補助金・広報支援、中高生向けワークショップ等の取組を説明し、今後は少子高齢化に伴う担い手減少に対応するためジュニア育成に注力していくと述べた。また、西鉄久留米駅へのピアノ設置については通行スペースの問題等を挙げつつ、関係機関と協議していく意向を示した。

    音楽分野の担い手育成の目的に、中高生を対象とした演奏ワークショップや、演奏機会の創出としてくるめ音楽祭や、くるめ新人演奏会なども行っております。 今後の推進策は、文化芸術で心弾むような楽しみのあるまちとなるよう、引き続きこの点については頑張っていきたいと思っています。中でも、少子高齢化が進みながら、担い手も減少していることから、将来の担い手となるジュニア育成も力を入れていきたいと考えております。
    議事録原文 ↗

安全・防災

浸水被害から市民を守る防災・減災

度重なる浸水被害から市民の生命・健康・財産を守ることを最優先に、安心・安全に暮らせるまちづくりを進める。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月6日

    2期目重点施策・まちづくりの基本方針

    市長は、2期目の重点施策として「人口減少に本格的に向かい合ったまちづくりへの転換」「人づくりと共生・協働の深化」「時代の潮流を捉えたまち全体の変革・更新」の3つの視点を掲げ、若い世代や女性に選ばれるまちづくりを推進していくと述べた。

    まちづくりの鍵を握る人は、間違いなく鍵を握るのは人だと思っています。ぜひ、人を育て支えることを大切にしながら、まちを伸ばし、そして暮らしを守ることが大事だと考えておりますし、若い世代も含めて、安心して働きながら暮らすことができる、次世代に誇れるまちづくりをつくっていきたいと考えております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月6日

    音楽のまちづくり

    市長は、公共施設での音楽イベントや補助金・広報支援、中高生向けワークショップ等の取組を説明し、今後は少子高齢化に伴う担い手減少に対応するためジュニア育成に注力していくと述べた。また、西鉄久留米駅へのピアノ設置については通行スペースの問題等を挙げつつ、関係機関と協議していく意向を示した。

    音楽分野の担い手育成の目的に、中高生を対象とした演奏ワークショップや、演奏機会の創出としてくるめ音楽祭や、くるめ新人演奏会なども行っております。 今後の推進策は、文化芸術で心弾むような楽しみのあるまちとなるよう、引き続きこの点については頑張っていきたいと思っています。中でも、少子高齢化が進みながら、担い手も減少していることから、将来の担い手となるジュニア育成も力を入れていきたいと考えております。
    議事録原文 ↗

財政・施設

公共施設総合管理基本計画による施設マネジメント

久留米市は公共施設総合管理基本計画を行財政改革推進計画の重点施策と位置付け、市が保有・管理する全ての施設を対象に安全安心の確保とコスト縮減を進めるとしている。

Council議会での発言記録

原口新五 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2026-01-31以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 74件

2026年3月25日 市長の発言 5回

令和 8年 第1回定例会(第7日 3月25日)

  • 教育長の再任命

    教育長・井上謙介氏の任期が令和8年3月31日をもって満了するため、同氏を再任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項に基づき市議会の同意を求めると説明した。

    本市教育委員会教育長井上謙介氏の任期が令和8年3月31日をもって満了するので、同氏を再び任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定より、市議会の同意を求めるものであります。
  • 教育委員会委員の任命

    教育委員会委員の任期満了に伴い、貴志倫子氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項に基づき市議会の同意を求めると説明した。

    本市教育委員会委員の任期満了に伴い、貴志倫子氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、市議会の同意を求めるものであります。
  • 公平委員会委員の再選任

    公平委員会委員・宮崎智美氏の任期が令和8年3月31日をもって満了するため、同氏を再選任することについて、地方公務員法第9条の2第2項に基づき市議会の同意を求めると説明した。

    本市公平委員会委員宮崎智美氏の任期が令和8年3月31日をもって満了するので、同氏を再び選任することについて、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、市議会の同意を求めるものであります。
  • 人権擁護委員候補者の推薦

    人権擁護委員の任期満了に伴い、桑野洋志氏・諸冨博司氏・矢野井史氏の3名を再び候補者として法務大臣に推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項に基づき市議会の意見を求めると説明した。

    本市区域内の人権擁護委員の任期満了に伴い、桑野洋志氏、諸冨博司氏及び矢野井史氏を再び候補者として、法務大臣に推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の意見を求めるものであります。
  • 固定資産評価審査委員会委員の再選任

    固定資産評価審査委員会委員の任期満了に伴い、久保田茂氏・権藤祐一郎氏・新谷憲悟氏の3名を再選任することについて、地方税法第423条第3項に基づき市議会の同意を求めると説明した。

    本市固定資産評価審査委員会委員の任期満了に伴い、久保田茂氏、権藤祐一郎氏及び新谷憲悟氏を再び選任することについて、地方税法第423条第3項の規定より、市議会の同意を求めるものであります。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月11日 市長の発言 4回

令和 8年 第1回定例会(第6日 3月11日)

  • 物価高騰の現状認識

    市長は、賃金上昇が物価上昇に追いついていない状況が続いており、中小企業では人件費・物価高騰により利益が圧迫されているとの認識を示した。また、物価高騰が久留米市民の生活や事業活動にも大きな影響を及ぼしているとし、負担軽減対策が重要であると述べた。

    物価の上昇に賃金の上昇が追いついていない状況が続いている。 また、その一部の企業では増益となっているものの、多くの中小企業では人件費、または物価高騰などにより、せっかく出た利益が圧迫されて、今後の物価動向等については、十分留意する必要があると私は思っております。
  • 物価高騰対策・給付支援

    市長は、国の交付金や県の補助金を活用した各種支援を行ってきたと述べ、12月補正予算での全市民対象給付金の計上・給付、3月補正および令和8年度暫定予算でのプレミアム商品券発行・給食費支援・高齢者施設等電気代支援の計上を説明した。

    12月の補正予算において、食料品等の物価高騰による負担を軽減するため、全市民を対象とした給付金を予算に計上し、2月末に1回目の給付も行わせていただいております。 今回の3月補正及び令和8年度暫定予算においては、地域経済の活性化を図るために、県と共同しながらプレミアム商品券の発行や、子育て世帯の負担の軽減を図るための中学校・保育所等の給食費の支援、それからエネルギー・食料品価格高騰の影響を大きく受ける高齢者施設や障害者施設・保育所などの電気代等への支援も計上いたしております。
  • 新産業団地の整備・企業誘致

    市長は、市内14の産業団地が全て完売している現状を示し、藤光東部地区を第1候補地として次期産業団地の早期完成を目指していると述べた。また、スマートインターチェンジ整備を踏まえた次々期産業団地の具体的検討も進めていると説明した。

    藤光の東部地区を第1候補地として、次期産業団地の開発を急いで進めておりますが、具体的に興味を持たれている企業も複数あることから、できるだけ早期の完成を目指していきたいと思っております。 また、併せて新たなスマートインターチェンジの整備で、久留米市内の交通利便性がさらに向上することも踏まえて、その次の産業団地、その次ですよね、の産業団地についても、具体的な検討を現在進めておるという状況です。
  • 農産物販売力強化・JA連携

    市長は、市内5つのJAと構成する協議会を中心に、トップセールスや動画によるPR・マルシェ出店・農業まつり開催などで久留米産農産物の認知度向上・消費拡大を図っていると述べた。また、6次産業化商品の開発・海外販路拡大にも取り組んでいると説明した。

    福岡市場や大阪市場の大消費地の市場関係者に対して、JAや生産者と一緒に私も行ってトップセールスをやっておりますが、柿やトマト、サラダ菜やリーフレタスなどの久留米の農産物のトップセールスを行ってまいりました。
  • JA統合と農業振興体制

    市長は、令和7年4月1日にJAみい・にじ・くるめの3JAが統合され県内最大規模の団体となることで、協議の窓口が一本化され連携が図りやすくなるとの見通しを示し、農業振興のさらなる強化を図っていきたいと述べた。

    今年の4月1日に久留米市のJAの中のみい、にじ、くるめの3JAが統合され大きな団体になり、しいては県内一の団体となるわけです。 それから、もう一つは、今までそれぞれのJAとの話合いがなされておりましたが、このJAが、3つが1つになったことにより、その窓口が一本化になるわけですから、この団体については、より一層話合いがやりやすく、きちっと協議がしやすくなりました
このほかの答弁 3件を見る
  • 障害者日常生活用具給付事業

    市長は、令和6年度の日常生活用具給付件数として障害児456件・障害者2,896件を示し、利用者から物価高騰による基準額引き上げや最新用具の追加を求める要望が出ていることを説明した。

    利用者からの要望については、物価高騰によって、利用者の負担額がだんだん大きくなっていくので基準額を上げてほしい、または日々技術が進歩しているわけですから、最新の用具を追加してほしいなどの意見があっているのは確かです。
  • 校区コミュニティセンターの事務支援・業務継承

    市長は、校区コミュニティ組織では少数の職員が業務を分担するため属人化が生じており、職員の休暇・退職時に業務が滞るリスクがあると述べた。業務内容や情報を複数職員で共有する仕組みづくりが重要であるとの考えを示した。

    職員が特定の業務に精通し属人的になることは、作業の効率化という視点ではいい点もあるかとは思いますが、職員の病気による休暇や退職された際の引継ぎが、範囲が多いためになかなかうまくいかずに、業務が滞るというリスクもあるのも現実です。
  • グループウェア導入支援(校区コミュニティ)

    市長は、グループウェアは業務の進捗管理や情報共有・見える化に優れており、属人的業務が多い校区コミュニティ組織に有用なツールであると述べた。既に導入している校区の運用効果や費用などを確認した上で、各校区と情報を共有しながら検討していく考えを示した。

    グループウェアの導入に関する支援については、まずは、既に、現在導入していただいている校区に運用面の効果や費用、またいろいろな状況などを確認して、そして校区コミュニティ組織の実態になじむのかどうか、どういうふうな現状かを判断した上で、各校区との情報を共有しながら検討していくことが必要かなというふうに思っております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月10日 市長の発言 19回

令和 8年 第1回定例会(第5日 3月10日)

  • 旧青峰小学校跡地・暫定利用状況

    旧青峰小学校跡地について、本格的な利活用方針は未決定であり、現在は運動場・体育館の地域利用、避難所指定、投票所・備品保管、消防・警察訓練場などとして暫定的に使用されていると述べた。

    現在、本格的な利活用方針はまだ決定をいたしておりません。 現在、暫定利用として運用しておるのは、まず、地域の方々からの利用として、主に運動場、体育館を、それから閉校前と同様に少年野球が使っていましたから、バスケットボールなどの地域の方々の社会体育や地域のイベントに、今、利活用していただいております。
  • 旧青峰小学校跡地・今後の利活用方針

    跡地利活用は、久留米市旧学校施設利活用基本方針に基づき、①行政目的、②公共・公益団体、③民間事業者の順で検討する方針であり、地域や市議会と意見交換しながら進めるとともに、久留米南スマートインターチェンジ整備や周辺道路整備との連携で付加価値向上を図りたいと述べた。

    まず1つは、行政目的による利活用の見込みがあるのか。それから、2つに、公共・公益的な団体等による利活用の需要があるのかというのを調査した上で、その利活用の見込みがなかった場合には、民間事業者による利活用を検討することにいたしております。
  • 学童保育所の設置基準・設置原則

    児童福祉法上、学童保育の設備・運営基準は条例で定めるものとされており、法律上の立地制約はないが、児童の通所距離短縮と学校との円滑な連携を図る観点から、原則として学校敷地内に設置してきたと述べた。

    児童の通所距離が短くできるだけなるように、また、学校との円滑な連携が図られるよう、運営上の視点から、これを原則として、これまでは学校敷地内で設置をしてきたところが基本的な考えであります。
  • 学童保育所・小学校統合に伴う対応実績

    小学校統合に際し、城島統合では校舎新設、青峰・高良内統合では空き教室活用、大橋・善導寺統合では既存施設の未利用部分を活用するなど、統合先の小学校敷地内で学童保育施設を確保してきたと述べた。

    浮島・下田・城島小学校の統合では、城島小学校の敷地内に新たに施設を建設いたしました。青峰・高良内小学校の統合では、高良内小学校の空き教室を活用して確保してきた経過もあるわけですが、また、来年度統合する大橋・善導寺小学校では、善導寺小学校の既存の学童保育所に利用していない施設があることから、それを活用して受け入れることにいたしております。
  • 学童保育所・敷地外設置の事例

    久留米市内には、小学校敷地外(隣接地や近隣公園)に学童保育所を設置している校区が存在すると述べた。

    久留米市の学童保育所でも、学校敷地外に学童保育所を設置している事例はございまして、小学校敷地の隣接地、また、近隣の公園に設置している校区はございます。
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  • 学童保育所・青木・江上・城島小学校統合時の需要見込みと対応

    青木・江上・城島小学校統合後の学童保育利用児童数は174名と推計され、既存施設定員88名を上回ることから、不足分の約90名分はランチルームなど小学校施設の活用を想定していると述べた。また、支援員確保の困難化や人口減少を踏まえ、城島小学校敷地内に学童保育所を設置する方針であると述べた。

    174名になるだろうという予測をしておりますが、城島校区の学童保育所の既存の施設の利用定員は88名になっておりますので、定員超過になる見込みだと思っております。 また、90名程度不足することが見込まれる利用定員については、ランチルームなど、小学校の施設を活用して確保することを現在は想定いたしております。
  • 久留米南スマートインターチェンジ・NEXCO西日本施工区間の事業費

    スマートインターチェンジの本線から料金所までの大部分はNEXCO西日本が施工し、受益者負担原則のもと通行料収入で建設費を回収する仕組みであるため、事業費は公表されていないと述べた。

    スマートインターチェンジの大部分が高速道路の本線から料金所まで、これはNEXCO西日本が施工することになっておりますので、事業費については公表されておりません。 また、NEXCO西日本が施工する区間については、受益者負担が原則となっているわけですから、スマートインターチェンジ利用者の通行料収入で建設費を回収することになっているわけです。
  • 久留米南スマートインターチェンジ・市施工区間の事業費

    市が施工するアクセス道路・交差点・市道の事業費は、令和7年11月の地元説明会で出された要望を反映した設計変更を現在実施中のため、現時点では未定であると述べた。

    令和7年11月に実施した地元説明会において、地元よりいろいろ要望が出されて、また、意見が出されたわけですから、それを反映するために、修正の設計変更を現在行っておりますので、現時点では、市の事業費は未定になっています。
  • 久留米南スマートインターチェンジ・費用対効果の算出

    事業費が確定していないため費用対効果の数値算出は現時点では不可能であるとしつつ、産業振興・防災・小児救急医療など多岐にわたる効果から都市づくりに必要不可欠であると市長は述べた。

    費用対効果の数値は、今、申し上げたように、事業費が確定していない、また事業全体が決まっていないわけですから、それにより算出することは、現在はできません。 しかしながら、スマートインターチェンジの整備による効果、これについては今までも何度となく申し上げてきましたが、地元の産業の振興、防災機能、また小児救急医療など多岐にわたることから、久留米市の将来を見据えた都市づくりに必要不可欠なものだと私は思っております。
  • 久留米南スマートインターチェンジ・事業費の公表時期

    公共事業の事業費は全てを公表しているわけではないとしたうえで、市施工分の事業費は修正設計完了後に市議会へ報告・協議する意向であると述べた。

    久留米南スマートインターチェンジにおける市の施工事業費については、今、申し上げたように行っている地元からの要望もあったわけですから、修正設計が完了した段階でどれくらいになるか、またはどういう状況になるかというのを市議会のほうに報告をして協議をしたいと思っております。
  • 久留米南スマートインターチェンジ・整備効果・期待される便益

    市長は、スマートインターチェンジ整備により企業誘致・雇用創出・産業振興、安定した人流・物流確保、3次救急医療機関への搬送時間短縮、観光アクセス向上などが期待されると述べた。

    久留米市に2つ目となるインターチェンジが設置されることによって、高速道路へのアクセス性が格段に向上し、また、企業誘致が促進され、雇用創出や産業振興が私は期待されるとともに、平常時、いろいろ久留米も6年で7度災害、水害があったりしていますが、災害時を問わない安定した人流・物流の確保が可能になると私は考えております。
  • 久留米南スマートインターチェンジ・具体的な整備効果数値

    市長は、新産業団地から最寄りインターチェンジまでの所要時間が32分から約22分へ約30%短縮される見込みであること、3次救急医療機関への30分圏内に新たに約6,000人が入ることなどの具体的な効果数値を示した。

    新産業団地、現在、用地買収に入っていますから、これの高速道路へのアクセス性が向上することで、最寄りのインターチェンジまでの所要時間が現在の32分から約22分になり、約30%の時間短縮が見込まれます。 また、3次救急医療機関への30分圏内が拡大され、新たなそのエリアに住む約6,000人が30分以内で搬送可能となるなど、広域的な救急医療体制への強化が図られると私は思っています。
  • 久留米インターチェンジ周辺の浸水対策と南スマートIC整備の位置づけ

    久留米IC周辺の下弓削川流域では浸水対策が進んできたと市長は述べたうえで、今後も頻発・激甚化する豪雨災害に備え、浸水・土砂災害リスクのない場所への整備を中長期的視点で進めているとも述べた。

    昨今の異常気象の状況下において、今後も頻発・激甚化する豪雨災害が発生するおそれは十分あると私は思っておりますので、中長期的な視点では、安定した物流または人流の確保を行っていくために、そして、浸水や土砂災害などのリスクのない場所に、なお一層整備を進めているところであります。
  • 久留米南スマートインターチェンジ・地元からの要望・期待

    地元説明会では渋滞対策や歩道設置などの安全対策への要望とともに早期完成を求める声があり、市は国・県と連携して安全性・利便性向上の整備を進め、早期供用を目指すと述べた。

    スマートインターチェンジを早急に完成させてほしいという要望も上がっております。ただ、要望に対しては、市だけではなくて、幹線道路の管理者である国や県と連携し、地元の安全性や利便性が向上するような整備を進め、スマートインターチェンジの一日も早い供用を目指していきたいと思っています
  • 町なか公共空間の休憩スペース整備

    市長は、町なかの休憩スペースは交流・にぎわい創出に重要であると述べたうえで、設置スペース確保・維持管理・イベント時の安全確保などの課題があり、関係者と協議しながら進める必要があると述べた。また、西鉄久留米駅周辺整備構想や「ほこみち」指定区間を活用し、歩行者が安心して移動できる空間整備に取り組む方針を示した。

    道路を含めた町なかの公共空間における休憩スペースの整備については、昨年の10月に策定した西鉄久留米駅周辺整備構想を踏まえて、歩行者の方が安心して移動できる空間整備に向けた事業の推進を図ってまいりたいと考えております。
  • 公園のベンチ設置方針

    市長は、公園のベンチは高齢者にとって休憩や交流に重要な施設であると述べたうえで、国のガイドラインに基づき通行の妨げにならないことを前提として、市民の意見を取り入れながら配置・数を計画・設置していると述べた。

    ベンチについては、国が策定した都市公園の移動等円滑化整備ガイドラインにおいて、園内の移動を妨げない位置に適切な間隔で設けることが望ましいというふうに書いてあるわけです。このため、ベンチの配置や数については、通行の妨げや活動範囲が狭くならないことを前提として、市民の皆様方からも意見をできるだけ取り入れながら、広く見渡せる場所や日陰になる場所を考慮しながら、現在、計画、設置をいたしております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月9日 市長の発言 20回

令和 8年 第1回定例会(第4日 3月 9日)

  • 都市公園の環境美化・管理体制

    市長は、都市公園の環境美化について、指定管理者による定期的な維持管理と、公園愛護団体によるボランティア活動が行われており、市は公園愛護報償金制度で支援していると述べた。

    指定管理者である公益財団法人久留米市都市公園管理センターによって、除草やトイレ清掃など定期的な維持管理を現在行ってもらっています。 また、地元の方や公園の利用者などもボランティアによる美化活動に御協力をいただいているのも現状です。
  • 都市公園内の回収容器(ごみ箱)ルール

    市長は、都市公園では基本的にごみ箱を設置しておらず、市の許可を受けた自動販売機設置管理者については条例に基づき飲料品空き容器の回収容器設置と適正管理が義務づけられていると述べた。

    都市公園については基本的に回収容器、つまりごみ箱ですね、これは設置をいたしておりませんが、久留米市の許可を受けた設置管理者が設置をした飲料品の自動販売機については、久留米市環境美化促進条例に基づいて、飲料品販売事業者による飲料品の空き容器の回収容器設置、それからその適正管理が義務づけられております。
  • 東町公園のごみ回収状況

    市長は、東町公園では飲料品販売業者が週1回を基本に空き容器を回収し、それ以外のごみは指定管理者のパトロールや利用者からの通報の都度回収していると述べた。

    飲料品の空き容器の回収は、飲料品の販売業者により大体週に1回を基本に行ってもらっています。自販機の利用者が多くなるイベントのときや、自販機への飲料品の補給時に、適宜回収も行ってもらっています。
  • 公園内ごみ散乱への改善策

    市長は、飲料品以外のごみの投棄はモラルの問題であるとした上で、飲料品販売業者および公園愛護団体が散乱を確認した際に市または指定管理者へ速やかに連絡する体制を整える方針を述べた。

    今後の改善策といたしましては、飲料品の販売業者及び公園愛護団体が、それぞれの回収容器周辺の散乱状況を確認した際には、速やかに久留米市または指定管理者へ連絡をしてもらって体制を整えたいと思っています。
  • スマートごみ箱の導入検討

    市長は、スマートごみ箱の機能や他自治体の事例を認識しつつも、運営・費用面の課題や持ち帰り定着への影響を懸念し、現時点で本市での実証実験を行う考えはないと述べた。

    今後の対応としては、現時点では本市においてスマートごみ箱の実証実験を行う考えはございません。また、先進自治体における運用事例については、情報の収集に努めていきたいと思っていますし、先ほど申し上げましたように、市民のモラル向上になお一層力を入れていきたいと思っております。
このほかの答弁 13件を見る
  • JR久留米駅西口駐車場の整備経緯

    市長は、西口駐車場(254台)が平成26年4月に供用開始されたもので、整備時の必要台数は新幹線全線開業を踏まえた乗降客数推計値と駅利用者アンケートにより算出したと述べた。

    九州新幹線の全線開業による影響を踏まえたJR久留米駅の乗降客数の推計値と駅の利用者へのアンケート調査をして、そしてそれで得られた駅までの交通手段として自動車を利用した割合などから、現在の必要台数を算出をいたしたのが現状です。
  • JR久留米駅西口駐車場の需要分析・今後の方針

    市長は、供用開始から11年が経過し駅周辺環境が変化したことを踏まえ、駐車場需要の実態把握のため乗降客数推計や自動車利用率調査などの分析・検証を進める意向を述べた。

    こうした状況を踏まえながら、駅周辺における駐車場の需要については、改めて実態を把握するため、乗降客数の推計や自動車の利用率の調査などを通じた分析や検証を進めていきたいと思っています
  • 新宝満川野球場の運用方針

    市長は、新宝満川野球場を硬式野球場として使用するには防球ネット設置等の安全対策が新たに必要になるとし、引き続き軟式野球場として運用する考えを述べた。

    軟式用の野球場を硬式の野球場として使用するには、硬式球が外に飛び出さないようにするために新たに防球ネットを設置したり、球場周辺の園路の利用制限など、公園の利用者に対する確実な安全対策が新たに必要になると思っております。
  • 城島地域の酒蔵連携・観光振興

    市長は、「城島酒蔵びらき」が今年13万人以上の来場者を集めたと述べ、筑後川遺産の保存・活用や観光ボランティア養成講座、近隣市酒蔵との連携など酒蔵を軸にした地域の魅力づくりへの取組を説明した。

    先日あった城島の酒蔵びらき、毎年10万人で今年は13万人近くの方々、13万人以上の方々に足を運んでいただいて、これは市を代表するイベント、一大事業になってきております。
  • 城島地域の酒・観光の情報発信・トップセールス

    市長は、イベント来場促進に加えて年間を通じたネット販売の促進や、海外でのトップセールス、東京での「くるめつつじ会」等を通じた久留米の酒のPR活動を行っていると述べた。

    年間を通じて、この久留米市の酒をネットなどでも購入していただけるよう、海外でのトップセールス、先日も台湾のほうでも、また昨年、一昨年も、海外で日本酒のトップセールスをやってきましたが、毎年一回やってます「くるめつつじ会」、東京で、これでも城島の酒をしっかりPRしながら
  • 校区コミュニティ組織の事務局職員処遇改善

    市長は、校区まちづくり連絡協議会と意見交換を行いながら要望の優先順位を確認し、処遇改善を含む要望を踏まえた予算案を今回の3月議会に上程していると述べた。

    校区まちづくり連絡協議会からの要望は、事務局職員の処遇に関すること以外にも5項目か6項目ありますので、それも含めて既に内部で十分検討を行った上で、今回の3月議会に要望を踏まえた予算案を上程させていただいております
  • 人口減少・少子化対策

    市長は、雇用創出・移住促進・子育て支援など地方創生総合戦略に基づく取組を説明し、社会動態は子育て世帯でプラス傾向にある一方、自然動態のマイナス幅は拡大傾向にあると述べた。

    こういった取組を進めることにより、社会動態は子育て世帯などにおいてはプラス傾向になっておりますが、一方で出生率と死亡率の差である自然動態のマイナス幅は拡大傾向にあり、人口減少・少子化が進んでいる状況です。
  • 移住支援補助金(くるめ暮らし・移住ファミリー支援事業)

    市長は、最大30万円を補助する同制度の直近3年間の実績として令和5年度737人・令和6年度707人・令和7年度(2月末時点)548人を挙げ、30〜40代ファミリー層の申請が最多であると述べた。

    直近のこの3年間の実績を見ると令和5年度が737人、令和6年度が707人、令和7年度が2月末時点で548人の移住に対して補助金を行っており、30代、40代のファミリー層の申請が最も多く、久留米市を移住先として選ぶ後押しになっているとも私は思っています。
  • 移住促進のための情報発信・支援内容の検討

    市長は、本市の住みやすさや子育て環境の効果的な情報発信が必要であるとし、基本額の増額や農産物配布・空き家活用支援を含めた支援内容について、子育て世代への魅力という観点から今後も検討を続けると述べた。

    御提案の基本額の増額や農産物の配布、または空き家を利用した移住の支援も含め、今後どのような支援内容であれば移住の促進につながるのか、または主に久留米市がターゲットとしている子育て世代に対して、どういうふうにしたら魅力あるものとなるのかについて、今後も引き続き様々な視点から検討し進めていきたいと考えております。
  • 企業による奨学金代理返還制度の周知

    市長は、令和6年6月時点で市内導入企業はなく、その後9社が導入したと述べた上で、中小企業の人材確保手段として有効であるとし、ホームページ・SNSや企業訪問を通じた周知・情報発信に取り組む方針を示した。

    代理返還制度ですが、人手不足を苦慮する中小企業にとっては人材確保の有効な手段の一つであり、市内の企業にもしっかりと周知をしていく必要があるだろうと私は思っていますが、今後の取組ですが、ホームページやSNSを通じてメリットや手続、導入企業の事例などをできるだけ紹介しながら、効果的な情報発信に努めていきたいと思っています
  • 久留米総合スポーツセンター周辺の駐車場状況・課題認識

    市長は、周辺全体で約2,000台の駐車場を確保しているものの、大会・イベント時に競技場・アリーナ近くの駐車場に集中し混雑が生じる一方、筑後川河川敷の駐車場には終日空きがあるとし、駐車場の台数ではなく使われ方に課題があると述べた。

    駐車場全体の台数が不足をしているとは思っていませんが、駐車場の使われ方に課題があるというのは認識をいたしております。
  • スポーツセンター周辺の駐車場混雑緩和策

    市長は、河川敷駐車場への事前周知・案内板設置・案内図作成・ホームページでの情報発信のほか、シェアサイクル導入やモビリティ・ハブの社会実験など複数の混雑緩和策を実施中であると述べた。

    今年度からは関係者で周辺駐車場の案内図を作成して、できるだけ分かりやすいようにしながら各関係者がホームページなどで情報を発信していただいて、事前に確認をしてもらいながら関係者間の連携の強化を図っております。
  • スポーツセンターエリアのにぎわい創出・大会誘致

    市長は、同エリアが経済波及効果の高い集客力を持つとし、世界ブレイキン大会や大相撲久留米場所などの誘致につながったと述べ、今後も戦略的な大会・イベント誘致支援に取り組む意向を示した。

    昨年はその成果として日本初開催となった世界ブレイキン大会にかなりの来場者があったわけですが、または7年ぶりの大相撲の久留米場所、こういう開催もつながったと考えておりますし、できるだけ支障がないような形で開催ができたと思っております。
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2026年3月6日 市長の発言 17回

令和 8年 第1回定例会(第3日 3月 6日)

  • 2期目重点施策・まちづくりの基本方針

    市長は、2期目の重点施策として「人口減少に本格的に向かい合ったまちづくりへの転換」「人づくりと共生・協働の深化」「時代の潮流を捉えたまち全体の変革・更新」の3つの視点を掲げ、若い世代や女性に選ばれるまちづくりを推進していくと述べた。

    まちづくりの鍵を握る人は、間違いなく鍵を握るのは人だと思っています。ぜひ、人を育て支えることを大切にしながら、まちを伸ばし、そして暮らしを守ることが大事だと考えておりますし、若い世代も含めて、安心して働きながら暮らすことができる、次世代に誇れるまちづくりをつくっていきたいと考えております。
  • 地域経済・産業振興

    市長は、地域企業の経営力強化・販路拡大、産業団地整備と企業誘致、バイオ・宇宙・農業6次産業化などの成長分野振興、スマートインターチェンジを活用した産業用地確保を総合的に推進していくと述べた。

    企業誘致やスマートインターチェンジをぜひ急いで造りながら、そして、活かした産業団地の整備、それによる企業誘致を考えながら成長分野の産業振興の推進など、強い経済をつくっていきたいと考えております。
  • 都市計画・コンパクトシティ

    市長は、人口減少・超高齢化に対応するため、久留米市都市計画マスタープランに基づくコンパクトな拠点市街地の形成と拠点間ネットワークの充実を引き続き進めるとともに、今後はさらなる拠点形成が重要になると述べた。

    コンパクトな拠点市街地の形成と、拠点をネットワークとする都市構造を掲げた久留米市都市計画マスタープランを平成24年度に作成しながら、都市づくりを進めてまいっておりましたが、久留米市都市計画マスタープランに基づいた都市づくりでは、久留米市の玄関口となるJR久留米駅や、西鉄久留米駅周辺をエリアとする中心の拠点の地域の核づくり…交通ネットワークの充実を図ることで、市民の暮らしや、また市の魅力向上を図りながら、それぞれの地域の都市の活力を維持することに取り組んでまいりました。
  • 子育て支援

    市長は、保育園・学童保育の受入れ体制充実、子供の発達に不安を抱える家庭への早期サポート体制強化、働きながら安心して子育てできる環境づくりを引き続き推進していくと述べた。

    現在取り組んでいる様々な子育ての支援施策を引き続きしっかりと進めながら、多様な保育ニーズに対応できるよう、また今回もいろいろ質問があっていましたが、保育園や学童保育所の受入れの体制の充実を図っていきたい。
  • 障害者差別解消・合理的配慮

    市長は、令和6年4月施行の改正障害者差別解消法および久留米市条例に基づく取組状況を説明し、民間事業者の合理的配慮の詳細把握が不十分なこと及び庁内推進会議の活用不足を課題として挙げ、今後は啓発強化と部局間連携を図ると述べた。

    課題は民間事業者の合理的配慮の提供について、詳細な状況の把握ができていないことだと思っております。また、各部の次長級で構成する障害者差別解消推進会議において、差別相談対応事例の共有などをしっかりしながら、十分な活用ができていないことも課題であると私は認識をいたしております。
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  • 市民協働

    市長は、市民活動団体の増加や協働による課題解決を一定の成果として述べつつ、今後は市民活動の裾野拡大と企業・大学等多様な主体のまちづくり参画促進が課題であると説明した。

    活動を持続可能なものにするために、市民活動の裾野の拡大、それから地域の企業や大学など、多様な主体のまちづくりへの参画をこれからもなお一層進めていく必要があると考えております。
  • インクルーシブデザイン・創業支援

    市長は、インクルーシブデザインを新商品開発の重要要素と位置づけ九州経済産業局と連携して事業者支援を行うと述べ、創業支援拠点「くるめ創業ロケット」については令和6年度の相談・セミナー利用実績を説明するとともに、若年層向け創業コミュニティ形成やビジネスコンテスト開催など今後の取組を示した。

    引き続き、くるめ創業ロケットを中核拠点に産官学金が連携しながら、地域が一体となって創業支援の取組を進めていきたいと思っております。
  • 受動喫煙対策

    市長は、禁煙区域の設定については根拠・妥当性の観点から現時点では考えていないとし、喫煙者の配慮あるモラルの定着を目指して啓発を継続していく方針を述べた。また、たばこ税が年間約20億円市に入ることに言及し、喫煙者と非喫煙者の共存を模索する考えを示した。

    公共の場をどの範囲をどのくらい禁煙にするのか。また、市民の方々から聞かれたときに根拠や妥当性などがないわけですから、なかなか今の時点で日本で禁煙区域を設定するのは難しいし、私も考えておりません。
  • 子ども食堂

    市長は、市内23か所で子ども食堂が運営されており、各校区への設置拡大を目標としていると説明し、スタッフ・ボランティア確保が最大の課題であるとしながら、クラウドファンディングにとどまらない寄附周知や関係機関との連携強化を図ると述べた。

    子供たちが歩いて帰る範囲で、各校区に1つ以上の子ども食堂の設置を目標としておりますが、毎年、実施団体との意見交換を開催しながら、クラウドファンディングによる資金調達や支援団体との連携に関する講話を実施するなど、市としても子ども食堂の運営の支援に取り組んでまいったわけであります。
  • 音楽のまちづくり

    市長は、公共施設での音楽イベントや補助金・広報支援、中高生向けワークショップ等の取組を説明し、今後は少子高齢化に伴う担い手減少に対応するためジュニア育成に注力していくと述べた。また、西鉄久留米駅へのピアノ設置については通行スペースの問題等を挙げつつ、関係機関と協議していく意向を示した。

    音楽分野の担い手育成の目的に、中高生を対象とした演奏ワークショップや、演奏機会の創出としてくるめ音楽祭や、くるめ新人演奏会なども行っております。 今後の推進策は、文化芸術で心弾むような楽しみのあるまちとなるよう、引き続きこの点については頑張っていきたいと思っています。中でも、少子高齢化が進みながら、担い手も減少していることから、将来の担い手となるジュニア育成も力を入れていきたいと考えております。
  • ペット同伴避難所

    市長は、ペット同伴避難所を他自治体に先駆けて3か所設置し、災害時に一定の利用実績があると説明し、課題としてケージ持参の周知不足や清掃負担・職員確保を挙げ、今後は関係機関と連携しながら周知・啓発を強化していくと述べた。

    久留米市ではペットを理由に避難をためらうことがないように、飼い主と同じ空間で過ごせるペット同伴避難所を他の自治体に先駆けて設置いたしました。現在は、3か所で開設され、体制を整えております。
  • 人口減少対策

    市長は、魅力ある雇用創出・子育て環境整備・にぎわい創出により若者や女性に選ばれるまちを目指すとともに、人口が減少しても住み続けられるよう都市機能の誘導や生活支援交通の対応も検討していくと述べた。

    魅力ある雇用の創出や働きながら安心して子育てできる環境づくり、また、にぎわいの創出など、できるだけ取り組みながら、若者や女性にも選ばれるまちをつくっていきたいと思っております。 また一方で、人口が減少しても安心して住み続かられるまちもつくっていきたい。
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2026年3月5日 市長の発言 15回

令和 8年 第1回定例会(第2日 3月 5日)

  • 2期目の市政運営方針

    市長は、1期目の取組を土台として「やさしい久留米」「つよい久留米」「たのしい久留米」の3つを施策の柱に掲げ、人口減少社会においても都市の活力を維持するまちづくりを進めると述べた。また、次世代に負担を残さない改革を行いながら人口30万人の維持にこだわると述べた。

    こうした4年間の取組を土台として、久留米市に暮らす人々の幸せを増やすことができるようなまちづくりを行いたいと考えております。 また、その実現に向けた新しいステージのチャレンジとして、「やさしい久留米」、「つよい久留米」、「たのしい久留米」、これを3つの施策の柱として取り組んでまいりたい。
  • 1期目の総括

    市長は、コロナ禍への対応・豪雨災害への対応・施設統廃合・イベント再開など、困難な状況の中で持続可能な発展に向けたまちづくりを着実に進めることができたと述べた。

    コロナ禍の社会経済活動の回復や大規模災害への対応など、困難な状況もございましたが、市議会の皆様方の御理解の下、地域の皆様方の御協力も多大にあり、久留米市の持続可能な発展に向けたまちづくりを着実に進めることができたと考えております。
  • 財政基盤・予算編成

    市長は、人口減少による歳入悪化・物価上昇・公共施設老朽化により財政状況が厳しさを増すと述べ、歳出削減や有利な財源活用、国交付金等の活用による令和8年度収支の見込みを整えたと述べた。また、暫定予算では必要な公共サービスと喫緊の新規拡充事業の経費を計上したと述べた。

    人口減少による歳入の環境の悪化、または物価上昇による行政サービスコストの増加、公共事業の老朽化に伴う維持管理の経費の増加、これまでにない非常に難しい状況を迎えてくると思います。
  • 財政の中核市比較・構造的課題

    市長は、実質公債費比率・将来負担比率は中核市平均より良好である一方、経常収支比率は平均より高く財政の硬直化が見られ、財政力指数は平均より低いと述べ、久留米市の財政基盤は弱い状況にあると述べた。

    こうしたことから、久留米市は、ほかの中核市と比べて将来に向けた負担は少ないわけですが、財政の基盤は弱い状況にあると考えております。
  • 補助費・扶助費の中核市比較

    市長は、1人当たりの補助費等が高い要因として常備消防の一部事務組合負担金を、扶助費が高い要因として国制度に基づく児童福祉費を挙げ、今後もスリム化・DX推進・事業統廃合による経費削減に努めると述べた。

    特に児童福祉費の内、国の制度に基づく実施する経費がほかの中核市と比べて高いことが影響しているのではないかと思っております。
このほかの答弁 10件を見る
  • 財政調整基金・災害への財政的備え

    市長は、災害時には財政調整基金の取り崩しが必要になるとし、令和5年豪雨では10億円を取り崩した実績を示したうえで、基金の適正残高維持が重要であると述べた。また、令和6年度末残高65億円となり、3月補正で5億円を積み増す計上をしたと述べた。

    令和6年度末の財政調整基金の残高が65億円となっておりますが、行財政改革の成果が私は現れたことによって、これだけ難しい時代の中で、万が一に備えて今回の補正予算でも5億円を積み増す予算の計上をいたしております。
  • 行財政改革・次世代への負担軽減

    市長は、公共施設・補助金等の在り方を今までどおり維持することは不可能であるとし、財源確保・歳出削減・受益者負担見直しを進める必要があると述べた。また、次世代に負担を残さないことを基本姿勢として議会とも議論を深めたいと述べた。

    次世代の若者に負担を残さない、負担をかけない、これをやはりしっかり考えていかなきゃならないと思っています。例えば、公園の維持、防犯灯、街路灯、橋梁、道路、学校、文化施設、それからスポーツ施設、上水道の入れ替え、また補助金の在り方、これを今までどおりやることは、まず不可能です。
  • 水害・浸水対策(市全域)

    市長は、就任後に国・県・市連携のもと総額800億円規模の浸水対策事業を推進し、令和6年以降は床上浸水被害の報告がない状況にあると述べた。また、筑後川・巨瀬川の河川改修や寺内ダムかさ上げが完成すれば更なる改善が見込まれると述べた。

    令和6年以降ですが、床上浸水の被害は、私のほうには被害の報告はあっておりません。特に、令和7年10月には最大1時間で84.5ミリという観測をしましたが、これも、一時的な道路の冠水はありましたが、人的被害や住家の被害など大きな被害は発生をしておりません。
  • 水害・浸水対策(東部地区・巨瀬川流域)

    市長は、令和5年7月の大雨を受けて巨瀬川流域緊急治水対策プロジェクトが策定・推進されており、寺内ダムかさ上げや特定都市河川指定など国・県との連携による対策を進めていると述べた。また、東部地区の排水機場整備要望の重要性を認識しつつ、議会とも総力を挙げて取り組みたいと述べた。

    このプロジェクトを契機に、これまで念願であった、先ほど申し上げたように筑後川や巨瀬川の河道掘削をはじめ、400億円のお金が投入されて今整備をされております。
  • 子ども・子育て政策

    市長は、人口減少に歯止めをかけるため、働きながら安心して子育てできる環境づくりが重要であるとし、保育所・学童保育所・幼児教育研究所の受入れ体制整備や地域連携に取り組むと述べた。

    働きながら生活できるように安心して子育てができる環境づくりが非常に私は重要だと考えておりますので、具体的には保育所や学童保育所、幼児教育研究所の受入れ体制の整備、また地域の連携やつながりなど様々な分野について、今後も取り組んでまいりたいと考えております。
  • 幼児教育研究所の体制・施設整備

    市長は、専門職増員や施設改修により待機期間の一時的短縮が図られたものの、利用者増加により現在は再び約6か月の待機期間となっているとし、発達障害専門職の確保と療育スペースの確保を短期的課題として両輪で進めると述べた。また、築46年の施設について将来的な対応の必要性も述べた。

    特に発達障害に特化した専門職の確保が、現在いろいろ応募もしておりますが、困難となっているために、任用形態の多様化や委託の事業での実施など、様々な手法を探りながら専門職の確保をしていきたいと考えております。
  • バイオ・宇宙産業振興

    市長は、バイオ産業については国内第1号の地域バイオコミュニティ認証取得や67社の集積を示し、宇宙産業については久留米市の中小ものづくり企業による超小型衛星打ち上げへの挑戦を紹介しながら、国の成長分野支援策を活用しつつ産業の重層化を図ると述べた。

    成果として、国内外から注目を集める企業など、67社のバイオ関連企業が集積を現在しており、中には10億円を超える巨額の資金調達に成功する企業も出てきております。
  • 中小企業支援・経済対策

    市長は、原材料高騰や人手不足により中小企業が厳しい状況にあると認識したうえで、資金繰り支援・DX推進・国内外の販路拡大など事業者の前向きな取組を支援してきたと述べ、今後も商工団体等と連携して効果的な支援に取り組むと述べた。

    久留米市では経営の安定を図るための資金繰りの支援に加えながら、生産性の向上をできるだけアップできるようにDXの推進や国内外の販路の拡大など、事業者の前向きな取組を支援をいたしております
  • 商工団体への支援

    市長は、商工団体が担う役割は大きくなっているとし、経営指導員設置・研修経費補助・プレミアム商品券支援など独自補助を行っており、近隣自治体と比べても充実した支援となっていると述べた。

    久留米市の商工団体が実施する専門家の派遣事業や商工会が主催する地域活性化事業に対して、市の独自の補助を現在行っております。県の補助対象経費である事務局長の配置やパート職員等に係る経費に対して20%の補助を行っておりますが、これらは近隣の自治体に比べても充実した支援となっているのは間違いない。
  • スマートインターチェンジ・都市基盤整備

    市長は、スマートインターチェンジの整備を産業団地整備・物流機能強化と結びつけ、空港・港を持たない久留米市において道路整備が産業付加価値向上に不可欠であると述べた。また、中心市街地再整備や競輪場整備など地域の核づくりにも取り組むと述べた。

    どんなにすばらしいものが出来上がっても久留米市は空港も港もないわけですから、最終的にはその出来上がったすばらしい商品を運搬するのは道路ですから、その道路のためにできるだけ幅広く、想定外のことがあり得ても運搬に支障がないように、付加価値が高まるようにスマートインターの整備をぜひ早急に造り上げたいというふうに思っております。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

久留米市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 1件
20%
19.8%
+0.2%
行政運営 1件
20%
12.3%
+7.7%
土地・環境 1件
20%
11.7%
+8.3%
人口基盤 1件
20%
17.9%
+2.1%
安全・防災 1件
20%
9.2%
+10.8%

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