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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
0
Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

長野県

松本市

市長 臥雲義尚 / 公約 6件

1.8倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 16.7%(全国比 +7.5%)

2002年の約24万4千人をピークに人口減少が続く長野県松本市。2026年5月公表の国勢調査速報値では23万2,347人と、前回から8,798人減った。この街で2期目を担うのが臥雲義尚市長だ。松本市新伊勢町に生まれ、東京大学法学部からNHKへ進み、政治部記者・解説委員を務めたのち、2020年に市長へ就いた。掲げる柱は「三ガク都」のシンカ、東京一極集中から「多極集住」への転換、そして「国際文化観光都市」の実現である。

Profile市長の横顔

前職
報道
出身大学
東京大学(文系)
当選回数
2(初当選 2020)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1963年
元NHK記者元NHK政治部・解説委員地元出身

人口基盤

子ども・教育

「子どもが主人公のまち、女性と若者に選ばれるまち」を掲げ、2024松本マニフェストの柱として子ども・教育分野に取り組む。

生活基盤

交通・まちづくり

2024松本マニフェストの一分野として交通・まちづくりに取り組む。

経済・税源

産業・経済/国際文化観光都市

2024年を「国際文化観光都市」元年と位置づけ、増加する外国人旅行者に対応し、セイジ・オザワ松本フェスティバルや信州まつもと大歌舞伎など「楽都」イベントを活かしたまちづくりを進める。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月18日

    観光・冬季イベント(松本城プロジェクションマッピング等)

    5年目を迎える松本城プロジェクションマッピングと市街地イルミネーションが開始し、「松本かっちん」をキャッチフレーズに氷彫フェスティバル等と連携して冬の観光PRに取り組むと述べた。

    今シーズンは、「松本かっちん」をキャッチフレーズに、来月下旬に開催する松本城氷彫フェスティバルなどと合わせて、一連のイベントの一体感を生み出し、冬の観光PRに取り組んでまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月10日

    熊被害対策と山岳観光・経済との両立

    市長は、改正鳥獣保護管理法に基づく緊急銃猟の判断権限が市町村長に付与されたことを説明し、警察・県・猟友会と連携して二次被害を慎重に見極めた上で人身被害防止の責務を果たすと述べた。また、登山者への安全講習や熊の生態に関する学習機会の拡充、中長期的な森林再生と生息域のすみ分けに取り組む方針を示した。

    警察、長野県、猟友会と連携をして、発砲による市民への二次被害の可能性を慎重に見極めた上で、熊による人身被害の発生を防ぐ責務を果たしてまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月1日

    日中関係・観光業への影響

    市長は、日中間の緊張が観光業に影響しうると述べつつ、松本市の外国人宿泊者に占める中国人の割合が全国平均より低いとし、今後の展開次第で海外旅行者全体への影響が地域経済に及ぶ可能性があるとして事態を注視する姿勢を示した。

    松本市は、外国人宿泊者に占める中国人の割合が、昨年、全国平均の18%と比べて半分以下の8%にとどまっていて、中国への依存度はそれほど高くありません。ただ、今後の展開次第で、中国のみならず、海外からの旅行者全体にブレーキがかかると、松本の地域経済に影を落とすことにもなりかねないだけに、事態の推移を注意深く見守ってまいります。
    議事録原文 ↗

安全・防災

防災・SDGs

2024松本マニフェストの一分野として防災・SDGsに取り組む。

土地・環境

東京一極集中から「多極集住」へ

市街地・近郊郊外部・山間部それぞれの特性を活かし、市内で複数の拠点形成を目指す「多極集住」への転換を進める。

行政運営

市役所・住民自治/伴走支援

市役所が地域の課題に対してきめ細やかに伴走支援できる地域拠点の強化を推進する。

Council議会での発言記録

臥雲義尚 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2024-03-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 43件

2025年12月18日 市長の発言 2回

2025-12-18

  • 教育委員会委員の任命

    春原啓子委員の任期満了に伴い、複数の大学での教育経験や松本市各種審議会での実績を持つ新井喜代加氏を後任として任命しようとする旨を説明した。

    新井氏は平成22年から現在に至るまで、複数の大学において非常勤講師や准教授を務められています。そして、松本市のスポーツ推進計画審議会委員、社会教育委員のほか学校部活動の地域クラブ活動への移行検討協議会の会長を務め、学校教育における豊富な経験と幅広い知識、高い識見は教育委員会委員にふさわしいものと考え、任命しようとするものであります。
  • 物価高対策・重点支援地方交付金

    国の補正予算成立により松本市におよそ20億円の重点支援地方交付金が追加交付されることとなり、電子クーポン配布・水道料金等の減額に加え、低所得者世帯へのエアコン設置支援や低所得ひとり親世帯への支援金給付についても検討を進めると述べた。

    松本市は、この交付金を活用した物価高対策として、全ての市民に対し、食料品などの購入に幅広く利用できる電子クーポンの配布と、昨年度と同様、水道料金と下水道料金の2か月分の減額を実施してまいります。加えて、先週決定した長野県の11月補正予算の事業を活用した低所得者世帯に対するエアコン設置の支援や、低所得のひとり親世帯への支援金の給付についても、検討を進めてまいります。
  • 市立病院建設基本計画の見直し

    産科診療機能の見直しや医療環境の変化等を背景に基本計画の見直しを検討する委員会を設置し、第1回会合を開催したこと、国の地域医療構想との整合性と地域型病院としての役割・機能の2事項を諮問し、来年3月末に答申を受ける予定であると述べた。

    この中では、病院設置者である私から、国が2040年を見据えて策定する新たな地域医療構想における方向性との整合性、それに長野県が策定した医療提供体制のグランドデザインを踏まえた地域型病院としての役割と機能、これら2つの事項について諮問いたしました。検討委員会は、信州大学医学部附属病院の花岡病院長を委員長に、松本地域の医療関係者など6名で構成され、来年3月末には答申をいただく予定となっています。
  • 観光・冬季イベント(松本城プロジェクションマッピング等)

    5年目を迎える松本城プロジェクションマッピングと市街地イルミネーションが開始し、「松本かっちん」をキャッチフレーズに氷彫フェスティバル等と連携して冬の観光PRに取り組むと述べた。

    今シーズンは、「松本かっちん」をキャッチフレーズに、来月下旬に開催する松本城氷彫フェスティバルなどと合わせて、一連のイベントの一体感を生み出し、冬の観光PRに取り組んでまいります。
  • ドミニカ共和国とのスポーツ交流事業

    来年1月下旬に市内中学生12人と指導者らがドミニカ共和国を公式訪問し、親善交流試合・野球道具の贈呈・施設見学・試合観戦等を通じた国際スポーツ交流を実施すると述べた。

    今回の事業は、スポーツ分野における交流の一環として、松本市内で野球に打ち込む中学生12人と指導者らが、公式訪問団として現地を訪れます。滞在中は、ドミニカ第3の都市、ラ・ロマーナ市の野球チームと親善交流試合を行い、市民の皆さんから寄せられた野球道具を贈呈するなどして、同年代の交流を深めるほか、メジャーリーガーを最も多く輩出するドミニカの野球文化に触れる機会として、メジャーリーグ・アカデミーの施設見学やドミニカウィンターリーグの試合観戦を予定しています。
このほかの答弁 1件を見る
  • Jリーグ松本山雅FCの状況と新監督就任

    市長は今シーズンの松本山雅FCについて「Jリーグ参入以来最低の成績」「どん底」と表現し、石崎信弘氏の新監督就任を紹介しつつ、来シーズンの開幕移行により立て直し期間が与えられているとして再起への期待を述べた。

    松本山雅は、Jリーグ参入以来、最低の成績に終わりました。反町康治監督の下、人口20万規模の市民クラブとして、J1昇格を2度経験してからその後6年間、坂道を転がるように迷走し、どん底と表現せざるを得ない状況に陥ったと受け止めております。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月10日 市長の発言 4回

2025-12-10

  • 救急医療体制の現状と持続可能性

    市長は、松本市の初期・二次・三次救急体制の現状を説明した上で、医師の高齢化や医療従事者不足等の課題に言及し、初期救急の持続可能な体制確立に向けて医師会等関係機関との連携強化と財政支援の拡充を検討していると述べた。また、不要不急の受診抑制や救急車の適正利用に関する周知啓発活動を強化する考えを示した。

    この初期救急医療の持続可能な体制の確立に向けまして、医師会をはじめとする関係機関と連携を強化して、夜間休日の初期救急医療につきましては、医師会からの要請に応じて、医療機関に対する財政支援の拡充を検討しているところでございます。
  • 熊被害対策と山岳観光・経済との両立

    市長は、改正鳥獣保護管理法に基づく緊急銃猟の判断権限が市町村長に付与されたことを説明し、警察・県・猟友会と連携して二次被害を慎重に見極めた上で人身被害防止の責務を果たすと述べた。また、登山者への安全講習や熊の生態に関する学習機会の拡充、中長期的な森林再生と生息域のすみ分けに取り組む方針を示した。

    警察、長野県、猟友会と連携をして、発砲による市民への二次被害の可能性を慎重に見極めた上で、熊による人身被害の発生を防ぐ責務を果たしてまいります。
  • 憲法・安全保障・政治制度改革

    市長は、憲法第9条については改正すべきでないとの考えに変わりはないと述べ、安全保障政策と平和外交に関する大局的議論の必要性を示した。また、いわゆるスパイ防止法については思想・表現の自由制限への懸念が拭えないとし、衆議院議員定数削減については政治資金・選挙制度改革と併せた議論と、現行の小選挙区比例代表並立制の抜本的改革を期待すると述べた。

    既に特定秘密保護法で安全保障に直結する秘密を保護する仕組みが整えられている中で、安保や軍事に関係ない情報までが規制の対象にならないか、また個人の思想や表現の自由を制限して、監視や摘発の対象が一般の国民に広がらないかといった懸念が現時点では拭えません。
  • 日中関係・台湾問題

    市長は、1972年の日中共同声明の精神に立ち返るべきとの考えを示し、台湾問題について同声明に記された日本政府の立場を引用しつつ、あらゆるレベルの働きかけを通じた交流再開への期待を述べた。また、事態収拾の責任は高市総理大臣にあるとしつつ、国民も極端な世論の増幅が事態悪化を招く危険性を認識し冷静な言動を心がける必要があると述べた。

    私たちは1972年の日中共同声明の精神に立ち返るべきだと考えます。…中国にとって台湾問題は、核心的利益の核心であることに鑑み、日中共同声明の精神に立ち返り、あらゆるレベルの働きかけを通じて、交流の再開が図られることを期待します。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月9日 市長の発言 9回

2025-12-09

  • 熊対策・専門部署の設置

    市長は、熊対策は森林環境課を中心とした部局横断体制で対応しており、現時点で専門部署を創設する考えはないと述べた。また、奥山の広葉樹の成長が中長期的に熊の市街地出没の抑制につながるとの見解を示した。

    こうした方針から、現時点で熊対策の専門部署を創設する考えはございません。 一方、熊対策の根本は、生息地である奥山の森林で食料を確保できる環境を整備することにあると考えます。
  • 物価高騰対策・生活者支援

    市長は、国の重点支援地方交付金の特別加算を活用し、お米券の配付よりも既存の庁内プラットフォームを活用した電子クーポンの配付などを念頭に、市民が使いやすい支援策を速やかに検討すると述べた。

    支援額の目減りや事務作業の手間がかかるお米券の配付よりも、既に構築しております庁内のプラットフォームを活用して、食料品や生活用品の購入に利用できる電子クーポンの配付などを念頭に、市民が使いやすく恩恵を実感していただける支援策を速やかに実施できるよう検討してまいります。
  • 国道19号渋滞対策・松本拡幅事業

    市長は、松本拡幅事業について中央要望を重ねており、国土交通省から早期推進の発言があったと述べた。事業化されていない南部区間については、4車線拡幅よりも交差点改良を推進することで渋滞解消と安全確保を目指すと述べた。

    国土交通省からは、松本拡幅は遅れている橋梁部も含め、早く事業を進めなければならないという発言がございまして、早期の完成に向けて引き続き予算拡充の要請活動に取り組んでまいります。
  • 中山間地域の持続可能性・移住促進

    市長は、中山間地域の持続可能性には住民自身が唯一無二の魅力を磨くことが重要であり、市はその情報発信や広報を担うべきと述べた。また、松本デュアルスクール等による子育て環境づくりを最優先課題として位置づけると述べた。

    心身共に健康で自分らしく生きていく子供を育てたいと思える環境づくりこそ、私は中山間地域を持続可能にするための最優先課題と捉えております。学びと住まいの支援を軸に行政と住民が両輪となってそのための取組を進めてまいりたいと考えております。
  • 市役所庁舎内防犯カメラ・カスタマーハラスメント対策

    市長は、市役所内の防犯カメラ設置に対する基本的な考えに変化はなく、機微な相談に訪れる人の人権・プライバシーへの配慮を重視すると述べた。職員の安全確保は、警備員巡回やカスタマーハラスメント対策室の設置、防止条例の制定等の総合的取組で対応すると述べた。

    引き続き防犯カメラは、あくまで庁舎出入り口の不法侵入や盗難防止のための運用にとどめ、職員の安全確保については、財政部長がお答えしたように警備員の巡回やカスタマーハラスメント対策室の設置、さらにいわゆるカスタマーハラスメント防止条例の制定を進めるなど総合的な取組によって対応してまいります。
このほかの答弁 4件を見る
  • 動物愛護センターの整備

    市長は、計画中の松本市動物愛護センターについて、動物愛護の基本方針に沿って市民や関係団体・ボランティアが集い、人と動物の共生を目指す拠点施設として整備すると述べた。

    現在計画中の松本市動物愛護センターは、この基本方針に沿って、市民の皆さんに親しんでいただける場所であり、動物愛護の団体やボランティアの皆様が集い、犬猫の飼い方教室や譲渡会、相談や支援を行う場所を想定しています。
  • えきまえエリアビジョン・景観配慮

    市長は、松本駅お城口の中心市街地に今後策定するえきまえエリアビジョンに基づきコンベンション施設等の多様で高次な都市施設を誘導するとし、その際に眺望景観や町並みを損なわないよう配慮すると述べた。

    その際には議員ご指摘のように、誘導する建物が視点場の眺望や町並みなどの美しい景観を壊さないように十分配慮することは言うまでもありません。多様で高次な都市施設の誘導により民間事業者の活力を呼び込むとともに、眺望景観や町並み形成への配慮と、低層階の活用や憩える場所の確保を行うことで、新たなえきしろ空間が大勢の人たちでにぎわうエリアになるよう進めてまいります。
  • 新庁舎・本庁舎側敷地の整備・活用

    市長は、本庁舎側敷地の整備に際し、市道1064号線を含む松本城公園との一体的な空間活用を検討するとし、来年度からその枠組みづくりに着手すると述べた。

    松本城公園と本庁舎側敷地、そして市道1064号線。これを一体的な空間として活用することにつきまして、空間が有する価値や魅力を様々な視点から学ぶことや、各方面の関心を持つ人たちからアイデアを募ることなどを念頭に、来年度から具体的な取組を進めるための枠組みづくりに着手いたします。
  • 新庁舎建設基本計画の改定経緯・パブリックコメント

    市長は、新庁舎建設基本計画の改定について5年以上にわたり議会と協議を重ね、議会の了承を得て進めているものと述べた。またパブリックコメントで市民の関心の高さを認識し、設計段階で検討できる提案を前向きに捉えて具体化を図るとした。

    今回のパブリックコメントを通じて、本庁舎側敷地の利活用を含め、新庁舎の整備に対する市民の関心度の高さを改めて認識したところでございます。そして、今後の設計段階で検討できる提案も数多くあったことから、これらを前向きに捉え、新庁舎整備事業の具体化を図っていきたいと考えております。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月8日 市長の発言 12回

2025-12-08

  • 地域づくりセンター長の人事方針

    市長は、地域づくりセンター長をオールラウンドな管理職の登竜門と位置づけ、地域との関わりや課題への適性を考慮して人事を行っていると述べた。また、センター長が住民に寄り添い課題解決に取り組むことが、住民に身近な市役所づくりにつながるとの考えを示した。

    地域づくりセンター長は、担当する区域こそ狭いものの、ほかの部局の課長職と異なりまして、一義的に地域が抱える様々な課題と向き合い、関係者を巻き込んで課題を現実的に解決することが求められるオールラウンドな仕事であると捉えています。
  • 軽度・中等度聴覚障害児への補聴器購入助成

    市長は、聴覚障害児の早期補聴器着用を環境整備の第一歩と捉え、軽度・中等度聴覚障害児の補聴器購入に係る個人負担を来年4月から重度・高度と同様に1割に軽減するための準備を進めると述べた。

    軽度・中等度聴覚障害児における補聴器購入助成制度は、中核市に移行した後、松本市の裁量で事業の内容を見直せるようになっておりますので、軽度・中等度聴覚障害児の個人負担につきまして、来年4月から重度・高度と同様に1割に軽減するための準備を進めてまいります。
  • 地域医療構想・医療体制整備

    市長は、2040年を見据えた新たな地域医療構想において松本市が主導的役割を担うことは必然と述べ、国・県から具体案が示された際には地域医療構想調整会議で関係者との連携を深め、医療提供体制の整備・調整を推し進める考えを示した。

    具体案が示された際には、地域医療構想調整会議におきまして中核市の市長、松本市立病院の開設者として医療関係者やほかの自治体との連携を深め、実践的で効果的な医療提供体制の整備、医療機関機能の調整を推し進めていく考えであります。
  • 新庁舎建設・市民サービス拠点整備

    市長は、新庁舎が地域づくりセンターや窓口とオンラインでつながる専門サービスの拠点となる役割を果たすと述べ、建物整備に加え、職員一人一人の意識と行動が「ひとやまちを結ぶ市役所」の実現に重要と説明した。

    新庁舎は、市内の各地域づくりセンターや窓口と人とオンラインのネットワークでつながり、専門職員から質の高い行政サービスを提供する拠点の役割を果たします。
  • 図書館の役割と運営体制

    市長は、図書館を市民の知の拠点・地域の情報センターと位置づけ、「出会う つながる ガク都の広場」という未来プランの方向性に従い、ICT活用による業務効率化を図りつつ図書館司書が専門性を発揮できる体制を整えることが重要と述べた。

    活用すべきICTは十分に活用して業務の効率化を図った上で、正規職員、会計年度任用職員の区別なく、図書館司書が専門性を生かしたサービス、知見を提供していく体制を整えることが重要と考えています。
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  • 信州まつもと空港と戦争の記憶・周辺住民への感謝

    市長は、旧陸軍松本飛行場に由来する空港の歴史的経緯と、地元協定に「軍事化しない」等の三原則が盛り込まれた背景が住民の反戦の思いを示すものと捉えると述べ、騒音や事故の不安を受け止めている周辺住民への感謝を市民を代表して表明した。

    昭和40年の松本空港開港の際には、地元と松本市が締結した協定に「拡張しない」、「ジェット化しない」、「軍事化しない」という三原則が盛り込まれ…地元の皆様が強い反戦の思いとともに空港を受け止めている表れと捉えております。
  • 日米地位協定と市民の安全・情報公開

    市長は、オスプレイ飛行の際に速やかな情報提供がなされず市民の安全確保に必要な対応が困難だったとし、現行の日米地位協定には情報公開の観点で課題があると述べた。また、政府がアメリカ側に情報公開を求めるよう、地元首長として引き続き促していく考えを示した。

    今回のような不測の事態が発生した際に、速やかに十分な情報の提供がなされず、市民の安全・安心を確保するために必要な対応を迅速に取ることは困難であると痛感いたしました。
  • 空港周辺地域への対応(デリシア移転・予算枠・意見交換)

    市長は、デリシア神林店の移転について地元や株式会社デリシアとの調整を進めると述べ、空港周辺の環境整備に関する要望については令和8年度当初予算で「空港枠」として全体像を示す方針を説明した。地元との定期的意見交換の場については離着陸回数拡大に向けた協議完了後に調整するとした。

    来年度令和8年度当初予算の編成に当たりましては、関連する費目を抽出・整理し、当初予算資料の中で、今後の取組の方向性と併せ、空港枠として全体像が俯瞰できる形でお示しいたします。
  • 北杜夫生誕100年記念特別展

    市長は、北杜夫を松本市の歴史と文化を語る上で欠かせない存在と位置づけ、生誕100年となる令和9年に作品と資料を通じた特別展を開催することは文化振興にとって意義深いと述べ、全国のファンや市民に来場いただける開催に向けて取り組む考えを示した。

    松本を愛し、毎年のように訪れた北 杜夫の生誕100年を迎える再来年令和9年に、作品と資料を通じて文学的功績を改めて検証し、人物像と松本との結びつきを幅広く紹介する特別展を開催することは、松本市の文化振興にとって意義深い取組であると考えます。
  • 草間彌生100歳記念展覧会・市のブランド力向上

    市長は、草間彌生の100歳を祝う展覧会を出身地松本で開催することは文化的意義にとどまらず市のブランド力・国際発信力向上に極めて意義があると述べた。開催には草間氏側の承諾と協力が不可欠であるとし、今後意向を伺いながら調整を進める考えを示した。

    世界を舞台に活躍を続ける草間さんの100歳を祝う展覧会を出身地の松本で、ふるさとの風景とともに開催することは、文化的な意義にとどまらず、松本市のブランド力、国際発信力を高める上で、極めて意義があるものと考えております。
  • 四賀有機センターの廃止

    市長は、四賀有機センターについて合併協議での存続方針に基づき事業を継続してきたと述べた一方、平成12年度からの赤字継続や議会からの提言を踏まえ、令和3年度の事業棚卸しで廃止方針を明確化し、関係者の理解を得て昨年度末に廃止したと説明した。

    議会の意向も踏まえ、施設を利用する事業者や地元の関係者などと協議を進め、施設を廃止することに理解が得られたことから、昨年度末をもって廃止いたしました。
  • 平成の大合併前施設・旧町村特有の事業の見直し

    市長は、平成の大合併以前に旧町村で建設された施設や制度等について、一定の財政負担を前提に運営されてきたものが少なくないと述べ、見直しが必要なケースについては過去の経緯を踏まえ廃止も含めた見直しを随時行っていると説明した。

    このように、市外のほかの地域と異なる取扱いをしているもののうち、見直しが必要なケースにつきましては、過去の経緯を踏まえ、廃止も含めた見直しを随時行っているところであります。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月1日 市長の発言 1回

2025-12-01

  • 物価高騰対策・経済対策

    市長は、国の補正予算に伴う重点支援地方交付金を活用し、物価高が家計に与える影響を和らげるための即効性ある方策を速やかに検討し、スピード感を意識して取り組む意向を示した。

    松本市としては、物価高が家計に与える影響を和らげるために、交付金を活用した即効性のある方策を速やかに検討し、スピード感を意識して経済対策に取り組んでまいります。
  • 日中関係・観光業への影響

    市長は、日中間の緊張が観光業に影響しうると述べつつ、松本市の外国人宿泊者に占める中国人の割合が全国平均より低いとし、今後の展開次第で海外旅行者全体への影響が地域経済に及ぶ可能性があるとして事態を注視する姿勢を示した。

    松本市は、外国人宿泊者に占める中国人の割合が、昨年、全国平均の18%と比べて半分以下の8%にとどまっていて、中国への依存度はそれほど高くありません。ただ、今後の展開次第で、中国のみならず、海外からの旅行者全体にブレーキがかかると、松本の地域経済に影を落とすことにもなりかねないだけに、事態の推移を注意深く見守ってまいります。
  • 中国廊坊市との友好都市交流

    市長は、友好都市提携30周年を機に廊坊市を公式訪問し、医療分野の交流・連携に加えて若い世代の交流と文化・観光面の連携を深めることを確認したと述べた。また、政府間の緊張が高まる時期こそ自治体・民間レベルの交流に意義があるとし、海外各都市との交流を続ける意向を示した。

    政府間、政治レベルの緊張が高まっているときにこそ、自治体レベルや民間レベルの交流を行う意義があることを再認識し、引き続き海外の各都市との交流を活発に展開してまいります。
  • 東アジア文化都市事業

    市長は、松本市が2026年の国内代表都市に選ばれ準備を進めているものの、日中韓文化大臣会合が見送りとなり事業展開が不透明な部分があると述べ、来年の開幕式典までに日中間の緊張が緩和し3か国の代表都市がそろうことへの期待を示した。

    来年5月に予定している開幕式典までには、日中間の緊張が緩和し、アーツ・アンド・ピースの理念の下に3か国の代表都市が顔をそろえられることを期待し、東アジアの未来につながる事業の準備を進めてまいります。
  • 上高地の管理・利用者対策

    市長は、今シーズンの上高地入込者数が22年ぶりに160万人を超えたと述べるとともに、登山道維持や木道老朽化・救助要請増加等への対応が喫緊の課題であるとし、関係機関による研究会が来年3月に提言を取りまとめる予定で、その内容を踏まえて持続可能な運営体制を構築するとした。

    今年1月、環境省を含む関係機関・団体に参加を求めて、上高地の管理運営のあり方に関する研究会を立ち上げ、管理主体の在り方や利用者負担制度の導入について、先日、中間報告を受けたところであります。来年3月には提言が取りまとめられる予定で、松本市としては、提言内容を踏まえ、速やかに持続可能な運営体制をつくってまいります。
このほかの答弁 1件を見る
  • 補正予算・議案提案

    市長は、人事院勧告に準じた給与改定に係る経費を中心とする補正予算案や、こども誰でも通園制度に関する条例制定・改正、指定管理者の指定など合計48件の議案を提出したと説明した。

    提案した議案は、条例14件、予算9件、契約3件、財産5件、道路2件、その他15件の合計48件であります。
議事録の原文を読む ↗
2025年11月4日 市長の発言 1回

2025-11-04

  • 予算編成・財政運営方針

    市長は、日本経済がデフレからインフレ基調へ転換するターニングポイントにあるとし、税収増加を将来投資の好機と位置づけ、成長と分配の好循環を実現する財政運営へ転換する方針を述べた。また、来年度は基本構想2030の折り返しと第12次基本計画のスタートにあたり、多様性を重視した未来志向の投資と持続可能な財政の両立を進めると述べた。

    予算編成においては、税収の増加を将来に向けた投資の好機と位置づけ、新たな行政需要に迅速かつ的確に対応しながら、成長と分配の好循環を実現することが重要になります。
  • 松本市立病院・分娩機能廃止

    市長は、4月に発生した重大な医療事故で顕在化した産科診療体制の構造的問題の解決が困難と判断し、松本市立病院の分娩機能を廃止する決定に至ったと述べた。今後は近隣分娩機関と連携し、西部地域の妊婦が妊娠から産後ケアまで切れ目なく安心して出産できる環境整備に取り組むとした。

    4月に発生した重大な医療事故で顕在化した産科診療体制の構造的な問題を解決することは困難であると判断し、廃止せざるを得ないという結論に至りました。
  • 新病院建設基本計画の見直し

    市長は、分娩機能廃止の決定を受け、分娩機能を前提としてきた新病院の建設基本計画を修正する必要があると述べた。国のガイドライン公表や医療制度改正の動向を注視しながら、松本地域の医療機関や有識者の意見を改めて聴取し、必要な見直しを検討すると述べた。

    今回の決定を受けて、分娩機能を前提としてきた新病院の建設基本計画は修正する必要があると考えています。折しも2040年を見据えた新たな地域医療構想の策定に向けて、年明けにも国のガイドラインが示される見込みであり…現在の建設基本計画につきましては、国や長野県の動向を注視しながら、改めて松本地域の医療機関や有識者の意見を伺い、必要な見直しを検討してまいります。
  • 東アジア文化都市2026松本

    市長は、東アジア文化都市2026松本が「ARTS&PEACE」をメインテーマに日中韓の文化芸術交流を行う事業であり、来年5月17日に松本城本丸庭園で開幕式典を開催する予定であると述べた。市民参加を促すため、文化交流に資する民間事業への助成募集を今月28日まで行っていると説明した。

    東アジア文化都市2026松本は、「ARTS&PEACE」をメインテーマに、日中韓の文化芸術交流を通じて自分たちの文化の価値を再認識し、平和への思いとともに世界に発信する催しです。
  • 松本市ブランド大使就任

    市長は、俳優の松重豊氏が松本市ブランド大使に就任し、昨日任命セレモニーを行ったと述べた。松重氏の知名度・発信力を活用して国内外からの誘客を図り、まちづくりを進めると述べた。

    観光のみならず、文化や芸術、さらに松本のまちの魅力を国内外に広く発信する役割を担う松本市ブランド大使に、俳優の松重 豊さんが就任し、昨日、任命セレモニーを行いました。
このほかの答弁 1件を見る
  • 提出議案の概要

    市長は、契約2件・財産2件・その他1件の計5件の議案を提案したと説明した。内容は高綱中学校長寿命化改良工事、一般廃棄物最終処分場工事の請負契約議決更正、地域連携ICカードシステム取得、第一学校給食センター用地取得、波田中学校敷地内樹木倒木事故に係る和解である。

    提案した議案は、契約2件、財産2件、その他1件の合わせて5件であります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

松本市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 1件
16.7%
19.8%
-3.1%
行政運営 1件
16.7%
12.3%
+4.4%
土地・環境 1件
16.7%
11.7%
+4.9%
生活基盤 1件
16.7%
21%
-4.4%
人口基盤 1件
16.7%
17.9%
-1.3%
安全・防災 1件
16.7%
9.2%
+7.5%

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