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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

山口県

岩国市

市長 福田良彦 / 公約 12件

1.8倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 16.7%(全国比 +7.5%)

人口は令和6年10月1日時点で約12万5千人へと減り続け、市域には在日米軍岩国基地を抱える街。その岩国市で5期目を担うのが福田良彦市長だ。市内・通津の生まれで、代議士秘書から市議・県議・衆議院議員を経て、2008年に市長へ転じた。掲げる施政方針の柱は「子育て支援」「成長産業の誘致と観光振興」「逃げ遅れゼロの防災」——基地と向き合う街が、暮らしと産業の足場を立て直す。

Profile市長の横顔

前職
国会議員・秘書
出身大学
法政大学(文系)
当選回数
5(初当選 2008)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1970年
元衆議院議員元山口県議元岩国市議元代議士秘書

Pledges公約 12件

福田良彦 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

経済・税源

成長産業の誘致と駅周辺活性化

IT産業や蓄電池関連分野などの成長産業を誘致し、岩国駅周辺の活性化に官民一体で取り組む。

観光振興と岩国錦帯橋空港の活用

山口デスティネーションキャンペーンや本市出身作家をモデルとしたテレビドラマ放送を活用し、観光駐車場整備や「(仮称)観光交流センター」の検討を進める。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    観光振興・宇野千代ドラマへの対応

    本市出身の宇野千代をモデルとしたドラマが同年9月末から放送予定であることを説明し、26団体による宇野千代ドラマ観光推進実行委員会を設立してプロモーションタイトル・ロゴマークの決定や民間事業者向けセミナーの開催など準備を進めていると述べた。山口デスティネーションキャンペーンとも連動した広域周遊施策の展開についても期待されるとした。

    昨年10月に商工・観光団体、そして先生を顕彰してこられた文化団体、地元自治会、交通事業者など、本市も含めた26の団体により宇野千代ドラマ観光推進実行委員会を設立し、放送開始に向けた取組の準備を進めております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月9日

    観光施設の料金改定

    錦帯橋が平成の架け替えから20年以上経過し腐朽・劣化が進行していることを理由に、修復財源確保のため入橋料を改定することとし、関連議案を本定例会に提出したと述べた。岩国城・岩国城ロープウエーについても同様に料金改定を予定し、令和7年9月1日から実施するとした。

    名勝錦帯橋の価値を継承し、安心・安全な往来を確保するため、できるだけ早期に大規模な修復を実施する必要があることから、財源の確保を目的として入橋料の改定を行うこととし、本定例会に関連議案を提出しております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月5日

    観光行政の方針・第2次観光ビジョン

    今年度末に第2次岩国市観光ビジョンを完成させる予定であり、これまでの「みがく・いかす・つなぐ」の方向性を引き継ぎつつ、錦帯橋世界遺産登録に向けた受入環境整備や体験型観光の促進、デジタル化、インバウンド誘客など6つの視点を重点に来年度から施策を展開すると述べた。

    新たなビジョンにおきましても、「みがく」「いかす」「つなぐ」というこれまでの方向性と基本戦略は引き継ぐこととし、重点的に取り組む6つの視点として、錦帯橋の世界遺産登録に向けた受入れ環境の整備、滞在時間の延長を目的とした周遊の促進、自然や歴史、文化などの観光資源を活用した体験型観光の促進、観光に関わる組織体制の見直し、キャッシュレス化や事前決済システムなどのデジタル化、インバウンド誘客につながる情報発信や環境整備を掲げております。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月5日

    観光・現状と課題

    令和6年の観光入り込み客数は約255万人で回復傾向にあるもののコロナ禍以前の水準には戻っていないと述べ、滞在時間2時間未満が約37%と最多であることや駐車場・トイレ等への苦情を課題として示した。また、錦帯橋下河原駐車場の移設・縮小整備および仮称・観光交流センターの整備を一体的に進めると述べた。

    令和6年の観光入り込み客数は約255万人で回復傾向にあるものの、コロナ禍以前の水準には戻っていない状況であります。  また、インバウンドにつきましては、前年比プラス約45%の約10万5,000人と好調に推移しており、特に、台湾からの来訪が全体の約30%を占めている点が特徴であります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月5日

    観光・新博物館の役割

    横山地区に計画する新博物館は来年度から建設に着手する予定であり、吉川史料館・柏原美術館との連携で文教地区としての魅力向上と誘客が期待されるとして、仮称・観光交流センターと適切な機能分担を図っていくと述べた。

    横山地区に計画する新たな博物館については来年度から建設に着手する予定としております。  この博物館は、吉川史料館や柏原美術館との連携により、文教地区としての魅力を相乗的に向上させ、岩国城下町地区の新たな観光資源として多くの誘客が期待される施設であります。
    議事録原文 ↗

農林水産業の担い手確保と支援

後継者・新規就業者の確保育成と施設整備支援、農業用機械購入や遊休農地解消への支援、森林環境譲与税を活用した森林整備を促進する。

人口基盤

こどもの未来応援給付金と医療費無償化

1歳6か月児・3歳児健康診査の受診者に5万円の「こどもの未来応援給付金」を給付し、乳児から中学生までの医療費無償化を継続する。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月5日

    分娩施設の維持・産科医療体制

    昨年度に1か所、今年度末にさらに1か所の分娩取扱医療機関が停止となる見込みであり、本年4月以降は岩国医療センターが市内唯一の分娩可能施設となることから、同センターへの分娩集中予防と産科医負担軽減を図るとともに、研修医受入支援や分娩手当補助、産科病床確保補助金交付、周産期医療体制確保事業などの支援を継続・新設すると述べた。

    本年4月から市内で唯一の分娩可能な医療機関となる岩国医療センターへの分娩の集中を予防し、産科医等への負担の軽減を図るため、病院の事務職員や産科医との意見交換を重ねるとともに、近隣の分娩の受入れが可能と思われる医療機関の状況を確認しているところであります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    子育て支援・医療費無償化

    令和8年度から5歳児発達相談を健康診査に移行すること、こどもの未来応援給付金の給付継続、乳児から中学生までの医療費無償化の継続、第2子以降保育料無償化の継続、乳児等通園支援事業の開始などを市長は述べた。

    乳児から中学生までの医療費の無償化を引き続き実施してまいります。  さらに、令和6年9月から多子世帯への経済的支援として、第2子以降のゼロ歳から2歳までの保育所等の保育料無償化を開始していますが、本年4月から乳児等通園支援事業を開始することにより、子供の育ちを応援し、良質な成育環境を整備してまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    医療提供体制の維持

    産科病床確保への支援や小児科医派遣による医療提供体制の維持、市立美和病院を中心とした中山間地域の医療連携体制の維持に取り組むと市長は述べた。

    特に、安心して子供を産み育てることができるよう、産科病床を確保するための支援や山口大学からの小児科医の派遣による臨床・研究など、医療提供体制の維持に取り組んでまいります。
    議事録原文 ↗

こども誰でも通園制度・移住定住の推進

「こども誰でも通園制度」を開始するとともに、お試し住宅やワーケーション施設の活用拡大、移住コーディネーターによる相談・情報発信を充実させる。

生活基盤

学校施設の環境整備

トイレの洋式化や特別教室への空調整備を継続し、屋内運動場への空調整備に新規着手するとともに、小学校のタブレット端末を更新する。

公共交通の維持・錦川清流線

錦川清流線で令和8年度から「みなし上下分離方式」を採用し、利用促進に向けた連携を強化する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月24日

    錦川清流線・公共交通

    令和8年度から錦川清流線の運行形態について、市の財政負担の軽減を見込めるみなし上下分離方式を採用してこれまでと同様に運行すると市長は述べた。

    令和8年度からは、市の財政負担の軽減を見込むことができるみなし上下分離方式を採用して、これまでと同様に運行してまいります。
    議事録原文 ↗

安全・防災

「逃げ遅れゼロ」を目指す防災・減災

災害リスクや避難行動に関する情報の周知・啓発を図り、避難所の生活環境確保のための資機材整備や消防団組織再編実施計画の策定を進める。

この公約に関する議会での発言 4件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月24日

    防災・減災対策

    逃げ遅れゼロを目指した防災施策の推進、避難所の資機材整備、消防団組織再編実施計画の策定、横山地区の新ポンプ場建設を含む浸水対策について市長は述べた。

    大規模災害等が発生した場合における避難所の良好な生活環境を確保するため、必要な資機材の整備を進めてまいります。  さらに、消防団組織の持続的な運営や迅速な災害対応、団員の負担軽減を図るため、消防団組織再編実施計画の策定を進めてまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月6日

    災害時の情報伝達

    市長は、避難情報の伝達手段として防災行政無線や市民ニュースアプリ等の多様な手段を活用していると説明し、柱島地区については3G回線廃止に伴いスターリンク方式への更新を今年度中に実施すると述べた。

    柱島地区におきましては、従来、防災行政無線の通信に使用してきた3G回線が今年度末で廃止されることを受け、衛星通信を活用するスターリンク方式への更新を今年度中に実施し、市内全域に確実に情報が届く体制の整備を進めています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月6日

    避難所の環境改善

    市長は、内閣府の交付金を活用してテント式パーティション・ワンタッチベッド・自動ラップ式トイレ等の資機材を整備したと説明し、地域防災リーダー養成研修・避難所開設訓練を実施して自主防災組織の充実・強化を図っていると述べた。

    具体的な整備内容としては、テント式パーティション1,160個、ワンタッチベッド2,284台と自動膨張マット1,599個、自動ラップ式トイレ44台、ポータブル蓄電池18台、スポットクーラー118台などを整備しています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月5日

    いこいと学びの交流テラス・防災機能

    大規模災害時にはボランティア活動の拠点としての活用を想定しており、バックヤードに災害用備蓄を行うほか、自家発電機能により停電時も72時間は福祉センターの機能を維持できると述べた。

    この施設は自家発電機能を有しており、電気がストップした場合でも72時間は福祉センターの機能を維持することが可能となっております。
    議事録原文 ↗

浸水対策と米軍基地の騒音軽減

河川護岸整備や横山地区への新ポンプ場建設などの浸水対策を進めるとともに、米軍岩国基地の騒音軽減対策を強化しFCLP実施阻止を国・米側へ求め続ける。

土地・環境

幹線道路・駅周辺のまちづくり

岩国・大竹道路や藤生長野バイパスの早期開通を要望し、南岩国駅前地区での新たなまちづくりや新岩国駅前広場のリニューアルを進める。

歴史的まちなみの景観形成と脱炭素

城下町地区で「岩国市屋外広告物等に関する条例」に基づき歴史的まちなみを生かしたまちづくりを進め、公共施設のLED化や電気自動車の普及を推進する。

行政運営

行政DXと公共施設マネジメント

電子申請手続の拡大やインターネット口座振替手続の導入、AI等新技術活用を検討し、公共施設の再編・再配置と「公共施設保全計画」に基づく計画的な保全を進める。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月9日

    介護DXの推進

    要介護認定の処理期間を現状の平均31.4日から30日以内に短縮することを目標に、タブレット等のデジタルツールを活用したペーパーレス化・業務効率化に取り組んでいると述べた。また、山口県の介護テクノロジー定着支援事業を通じて市内14の介護保険サービス事業所等が補助金を活用しているとし、今後も人材育成支援を含め介護DXの推進に取り組むと説明した。

    要介護認定の申請から認定まで、現状、平均31.4日かかっている処理期間を、30日以内に短縮することを目標に、当該申請から認定までの一連の流れにおいて、タブレットなどのデジタルツールを活用し、ペーパーレス化やデータ活用による業務の効率化に取り組んでおります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月24日

    DX推進・行政デジタル化

    電子申請手続の拡大、申請書作成支援システムの利用手続数増加、遠隔接客システムの活用、インターネットによる口座振替手続の導入など、市民サービス向上に向けたDX施策を進めると市長は述べた。

    電子申請手続の拡大や申請書作成支援システムの利用手続数の増加、遠隔接客システムの活用を図ってまいります。  また、公金収納につきましては、インターネットを利用した口座振替手続の導入などにより、市民の皆様の多様なニーズに対応してまいります。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

福田良彦 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2024-02-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 57件

2026年3月23日 市長の発言 1回

2026-03-23

  • 副市長の選任

    市長は、任期満了により退任する副市長の後任として、現政策企画課調整監の石橋誠君を選任することについて、地方自治法第162条の規定に基づき議会の同意を求めると述べた。

    本議案は副市長の杉岡 匡君が3月末日をもって任期満了となることに伴い、新たに副市長として現政策企画課調整監の石橋 誠君を選任することについて、地方自治法第162条の規定により提案するものでございます。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月9日 市長の発言 7回

2026-03-09

  • 予算編成・枠予算制度の導入

    令和8年度から枠予算制度を導入したことを説明し、各部局が配分された一般財源の範囲内で自律的に予算案を作成する仕組みにより、事業の見直しや事務効率化が図られると市長は述べた。また、令和5〜7年度に毎年約19億〜25億円の財源不足が続いていた状況を踏まえた制度変更であると説明した。

    こうした手法による予算編成を行った令和5年度から令和7年度の予算におきましては、毎年、約19億円から25億円の財源不足が続き、将来にわたり持続可能な財政運営を継続していくことが困難となりかねない状況となりました。
  • 財源不足とその対策

    令和8年度予算編成前の短期財政見通しで約29億円の財源不足が見込まれていたが、枠予算制度導入と歳入増加により約24億6,000万円に調整したと市長は述べた。不足分は財政調整基金の取り崩しで対応するとし、今後はDX推進・投資的経費の抑制・施設統廃合等により歳出歳入の適正化に努めると説明した。

    最終的に、令和8年度の当初予算における財源不足については、事前の見通しでは、約29億円としていたところ、約24億6,000万円まで調整することができました。
  • 自主財源の確保

    令和8年度当初予算における自主財源の歳入比率は約35.9%で、令和7年度の約33.5%を上回ったと市長は述べた。市税収入の増加に向けて、中小企業支援や企業誘致などの経済振興策を進めるとともに、未収金対策・使用料見直し・遊休資産売却等にも取り組むと説明した。

    令和8年度の当初予算において、自主財源が歳入予算を占める割合は、約35.9%となっており、令和7年度当初予算における約33.5%を上回っています。
  • 創業支援・チャレンジショップ

    Class Biz.が先月5周年を迎えたことに触れ、これまで創業支援やビジネスマッチングの事例があると述べた。その上で、Class Biz.以外にもチャレンジできる場の提供や支援体制の整備を検討していきたいと説明した。

  • 観光振興・宇野千代ドラマへの対応

    本市出身の宇野千代をモデルとしたドラマが同年9月末から放送予定であることを説明し、26団体による宇野千代ドラマ観光推進実行委員会を設立してプロモーションタイトル・ロゴマークの決定や民間事業者向けセミナーの開催など準備を進めていると述べた。山口デスティネーションキャンペーンとも連動した広域周遊施策の展開についても期待されるとした。

    昨年10月に商工・観光団体、そして先生を顕彰してこられた文化団体、地元自治会、交通事業者など、本市も含めた26の団体により宇野千代ドラマ観光推進実行委員会を設立し、放送開始に向けた取組の準備を進めております。
このほかの答弁 4件を見る
  • 観光施設の料金改定

    錦帯橋が平成の架け替えから20年以上経過し腐朽・劣化が進行していることを理由に、修復財源確保のため入橋料を改定することとし、関連議案を本定例会に提出したと述べた。岩国城・岩国城ロープウエーについても同様に料金改定を予定し、令和7年9月1日から実施するとした。

    名勝錦帯橋の価値を継承し、安心・安全な往来を確保するため、できるだけ早期に大規模な修復を実施する必要があることから、財源の確保を目的として入橋料の改定を行うこととし、本定例会に関連議案を提出しております。
  • 介護DXの推進

    要介護認定の処理期間を現状の平均31.4日から30日以内に短縮することを目標に、タブレット等のデジタルツールを活用したペーパーレス化・業務効率化に取り組んでいると述べた。また、山口県の介護テクノロジー定着支援事業を通じて市内14の介護保険サービス事業所等が補助金を活用しているとし、今後も人材育成支援を含め介護DXの推進に取り組むと説明した。

    要介護認定の申請から認定まで、現状、平均31.4日かかっている処理期間を、30日以内に短縮することを目標に、当該申請から認定までの一連の流れにおいて、タブレットなどのデジタルツールを活用し、ペーパーレス化やデータ活用による業務の効率化に取り組んでおります。
  • 自転車の交通安全・青切符制度

    翌月1日から自転車運転者に対する交通反則通告制度(青切符制度)が導入されることに触れ、16歳以上の自転車運転者による100種類以上の反則行為が対象となると説明した。市では岩国警察署と連携し、学校へのチラシ配布や広報媒体を活用した周知・啓発を実施していると述べた。

    来月1日から、自転車の運転者に対し、交通反則通告制度――いわゆる青切符制度が導入されます。  これにより、16歳以上の自転車の運転者が行った信号無視や指定場所一時不停止などの100種類以上の反則行為に対して、自動車や原動機付自転車と同様に、違反処理が行われます。
  • シティプロモーション・日本酒推進事業

    テレビ東京ダイレクトとの包括連携協定に基づき、日本酒をプロモーションの柱に位置づけた取組を展開していると述べた。外国人向けの「Iwakuni Sake Festival 2025」開催、名物グルメの新メニュー開発、SAKEガイドスタッフの仕組みの創設など、インバウンド誘客と地域経済の発展に向けた施策を進めていると説明した。

    昨年度の取組では、「世界で一番、外国人が日本酒を学べるまち」をテーマに、岩国五蔵と連携し、外国人をターゲットにした「Iwakuni Sake Festival 2025」を岩国錦帯橋空港内で開催しました。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月6日 市長の発言 10回

2026-03-06

  • アイアン・フィスト26(日米共同訓練)

    市長は、アイアン・フィスト26について国から受けた説明内容(参加機体・人員規模・訓練期間等)を説明し、日米同盟強化の観点から訓練の重要性は理解するとしつつ、騒音・安全対策の徹底や早朝・夜間の離着陸回避等を国に要請していると述べた。

    訓練の実施に当たっては、基地周辺住民の生活環境に大きな影響を及ぼさないよう、国に対して、日米合同委員会の合意や岩国日米協議会における確認事項の遵守など、騒音対策や安全対策に万全を期すること、特に、早朝・夜間の離着陸は極力避けること、住民に不安を与えないよう十分配慮することを要請しているところです。
  • 普天間基地移設・辺野古新基地建設

    市長は、普天間基地の移設見通しが空母艦載機受入れ判断の材料の一つであったと説明し、米国防総省の報道に関して国に照会した結果、日米間の認識にそごはないとの回答を得たとし、工事が着実に進んでいる状況や国の見解を踏まえ、普天間基地移設に関する考えは当時と変わらないと述べた。

    私としましては、工期の見直しがされつつも、このように工事が着実に進んでいる状況やこのたびの国の見解を踏まえますと、普天間基地の移設に関する考えが当時と変わるものではないと考えています。
  • 米軍予算による基地内施設建設(燃料施設整備)

    市長は、米側予算による基地内工事の網羅的把握は困難としつつ、燃料タンクについては既に工事が進んでいると認識しており、燃料埠頭については契約に至らなかった旨の米側連絡を国が受けたと説明し、引き続き国に対し情報提供を求める考えを示した。

    市としましては、基地周辺住民の生活環境への影響などが懸念される基地内の施設整備については、それが米側の予算で行われる場合であっても、国の責任において、米側から情報収集し、地元自治体に対し適切に情報提供がなされるべきと考えており、引き続き山口県とも連携し、国に対し情報提供を求め、その内容を踏まえ、適切に対応してまいります
  • 基地関係交付金

    市長は、各種基地関係交付金の算定根拠と近年の増額状況を説明し、令和8年度の特定防衛施設周辺整備調整交付金が前年度比2億円増の14億5,000万円になると述べ、引き続き議会と連携しながら増額要望を続ける意向を示した。

    令和8年度は、当初予算ベースで、前年度の12億5,000万円から2億円の増額となる14億5,000万円を計上しています。
  • 日米地位協定改定・防衛政策

    市長は、現下の国際情勢においてパワーバランスの変化や国際秩序への挑戦が増加しているとの認識を示し、日米地位協定の抜本的改定や関連事項について、岩国市長として国・米国に粘り強く訴えていく考えを述べた。

    岩国市長とすれば、これまでの先ほどのパブリックアクセスロード、5ヘクタール、また、そういった日米地位協定等の抜本的な改定については、中長期的な分野もありますが、そこは岩国市長としても、しっかりと国または米国に対しては粘り強く交渉、またはいろんな場面場面で、しっかりと考え方について訴えていきたいというふうに思っております。
このほかの答弁 8件を見る
  • 錦川清流線の存続・みなし上下分離方式

    市長は、錦川清流線について来年度からみなし上下分離方式を採用して鉄道を存続する方針を決定したと説明し、この方式により過疎債等を財源として充当できるため維持経費を抑制できるとし、10年後を目途に改めて在り方を検討する予定であると述べた。

    本市におきましては、こうしたハード事業への補助金の支出に対して、過疎債などを財源として充当することが可能となるため、従来と比較して、清流線の維持に必要な経費を抑制することができます。
  • 錦川清流線の利用促進(議員提案への対応)

    市長は、議員から提案された清流線利用促進企画について、錦川鉄道株式会社と提案内容を共有し、利用促進の取組の一つとして協力する意向を示した。

    これは錦川鉄道株式会社とも今日の提案は共有させていただいて、そして、利用促進の取組の1つとして、私で事足りるのであれば、しっかりとまた協力もさせてもらいたいというふうに思っているところでございます。
  • ドローン活用・中山間地域の課題解決

    市長は、錦町でのドローン宅配実証実験に立会いした所感として、ドローンが生活物資・医薬品の輸送や災害時対応に活用できる可能性を示し、民間と連携しながらドローンを含む新技術を地域課題解決に積極的に取り入れていきたいと述べた。

    地域の課題は山積みであります。高齢者の見守りとか、買物支援、医療アクセスの確保、災害時の物資輸送体制強化、様々な分野において、こういったテクノロジーを用いて地域の安心・安全に資するような取組については、民間とも連携しながら積極的に取り入れていきたいなというふうに思っております。
  • 豪雨対策・線状降水帯への対応

    市長は、中小河川を対象とした洪水ハザードマップの更新作業を今年度から来年度にかけて進めていると説明し、線状降水帯発生時には防災気象情報を総合的に判断して避難情報を発令する体制を取っていると述べた。

    更新の対象は市内の中小河川7水系54河川であり、今年度は、麻里布川水系1河川、通津川水系1河川、由宇川水系3河川、室岡川水系1河川、島田川水系14河川、小瀬川水系3河川の計23河川について作成します。
  • 災害時の情報伝達

    市長は、避難情報の伝達手段として防災行政無線や市民ニュースアプリ等の多様な手段を活用していると説明し、柱島地区については3G回線廃止に伴いスターリンク方式への更新を今年度中に実施すると述べた。

    柱島地区におきましては、従来、防災行政無線の通信に使用してきた3G回線が今年度末で廃止されることを受け、衛星通信を活用するスターリンク方式への更新を今年度中に実施し、市内全域に確実に情報が届く体制の整備を進めています。
  • 避難所の環境改善

    市長は、内閣府の交付金を活用してテント式パーティション・ワンタッチベッド・自動ラップ式トイレ等の資機材を整備したと説明し、地域防災リーダー養成研修・避難所開設訓練を実施して自主防災組織の充実・強化を図っていると述べた。

    具体的な整備内容としては、テント式パーティション1,160個、ワンタッチベッド2,284台と自動膨張マット1,599個、自動ラップ式トイレ44台、ポータブル蓄電池18台、スポットクーラー118台などを整備しています。
  • 集落孤立時の備え・ドローン物資輸送

    市長は、中山間地域や離島における集落孤立リスクを認識しているとし、錦町でのドローン宅配実証実験に参加した事例等を踏まえ、山口県と連携してドローンを活用した物資輸送訓練を実施したいと述べた。

    本市としましても山口県と連携し、孤立集落への支援方法について検討するとともに、他の自治体の先進的な取組を参考にしながら、ドローンを活用した物資輸送訓練を実施したいと考えています。
  • 4年制大学の設立・誘致

    市長は、4年制大学誘致について人口減少・若者定住対策の有効な施策の一つと位置づけつつ、財政支援・誘致後のフォローアップ・候補地選定・インフラ整備など多くの課題があるとし、サテライトキャンパスを含む大学等誘致の可能性についても検討していきたいと述べた。

    こうしたことを踏まえながら、人口減少や若者の移住・定住などの課題解決に向けた取組の一つとして、サテライトキャンパスを含む大学等の誘致の可能性についても検討していきたいと考えています。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月5日 市長の発言 7回

2026-03-05

  • いこいと学びの交流テラス・施設整備

    岩国医療センター跡地に整備を進めてきた「いこいと学びの交流テラス」が今月末に完成予定であり、福祉・科学学習施設を中核に多目的広場や自然交流施設などを配置するとともに、来月19日に完成記念式典とオープニングイベントを開催する予定であると述べた。

    黒磯地区の岩国医療センター跡地において、総合的な福祉交流のまちづくりを実現するため、「誰もが支えあう地域支援と交流のまち」を基本方針に掲げ、令和3年度から整備を進めてまいりましたいこいと学びの交流テラスが、今月末に完成する予定であります。
  • いこいと学びの交流テラス・運用・利用料

    供用開始当日から約3か月間は営利目的利用と入浴施設を除き貸館・設備使用料を無料とし、無料期間終了後も厚生社会事業団体等への減免対象範囲を現在より拡大する方向で検討していると述べた。

    供用開始の当日から本年の7月末までの約3か月間は、営利目的の利用と入浴施設を除き、貸館の利用料と設備の使用料を無料といたします。  また、無料期間終了後も公益事業や教育活動、福祉活動を行う団体をはじめとする厚生社会事業団体等の方々に活動の場を提供し、継続的に利用していただくため、減免の対象範囲を現在より拡大する方向で検討しております。
  • いこいと学びの交流テラス・科学センター運営

    施設完成に伴い専門職員を増員したことで、科学教室等の開催を今年度の44回からおよそ倍の80回程度に計画しており、大人向けや天体・自然環境をテーマとする新規教室のほか、サイエンスショーや予約不要の体験コーナーも設置する予定であると述べた。

    この施設の完成を機に専門職員を増員したことにより、職員が実施する教室や企業、学校と連携した教室につきましては、今年度の44回からおよそ倍となる80回程度の開催を計画しております。
  • いこいと学びの交流テラス・防災機能

    大規模災害時にはボランティア活動の拠点としての活用を想定しており、バックヤードに災害用備蓄を行うほか、自家発電機能により停電時も72時間は福祉センターの機能を維持できると述べた。

    この施設は自家発電機能を有しており、電気がストップした場合でも72時間は福祉センターの機能を維持することが可能となっております。
  • 産後ケア事業の拡充

    今年度から通所型・居宅訪問型を追加し利用料を全タイプ無料とする拡充を行い、来年度はさらに利用回数の上限を宿泊・通所・居宅訪問合計14回に拡大するとともに委託料を大幅に引き上げ、多胎児受入れに対するハイリスク加算も新設する予定であると述べた。

    今後は宿泊型の上限は維持しつつ、宿泊型、通所型、居宅訪問型の全体で合わせて14回まで利用可能といたします。  次に、委託料につきましては、診療報酬点数や他自治体の状況を踏まえ、宿泊型は1泊2日当たり3万円から6万円に…それぞれ大幅な引上げを行うほか、多胎児を養育する母親を受け入れる場合には、ハイリスク加算として1日につき7,000円を加算する予定としております。
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  • 子育て経済的支援

    国の補正予算に基づく物価高対応子育て応援手当(子供1人2万円)に市独自で1万円を上乗せし合計3万円を支給することとし、今月19日の初回振込で支給対象世帯の約9割への支給完了を見込んでいると述べた。また、妊娠届出時や出生届出時の給付金、1歳6か月・3歳児健診時のこどもの未来応援給付金など一貫した経済的支援を実施していると説明した。

    昨年12月16日に国会で可決された補正予算に基づき、子供1人につき2万円を支給する物価高対応子育て応援手当について、子育て世帯に対する物価高対策をより効果的なものとすることを目的として本市独自にさらに1万円を上乗せし、子供1人につき合計3万円を支給することといたしました。
  • 分娩施設の維持・産科医療体制

    昨年度に1か所、今年度末にさらに1か所の分娩取扱医療機関が停止となる見込みであり、本年4月以降は岩国医療センターが市内唯一の分娩可能施設となることから、同センターへの分娩集中予防と産科医負担軽減を図るとともに、研修医受入支援や分娩手当補助、産科病床確保補助金交付、周産期医療体制確保事業などの支援を継続・新設すると述べた。

    本年4月から市内で唯一の分娩可能な医療機関となる岩国医療センターへの分娩の集中を予防し、産科医等への負担の軽減を図るため、病院の事務職員や産科医との意見交換を重ねるとともに、近隣の分娩の受入れが可能と思われる医療機関の状況を確認しているところであります。
  • 5歳児健康診査

    令和8年度から従来の5歳児発達相談を5歳児健康診査に移行し、問診票・保育園等での観察・聞き取りに加え身体発育状況等の新健診項目を設けて小児科医が判断に関与する仕組みに変更するとともに、問診票提出者全員に健診結果を通知する方式とすると述べた。

    来年度から実施する5歳児健康診査では、対象となる年中児全員の保護者に対する問診票の配付はこれまでどおり行いますが、提出された問診票や保育園等での観察や聞き取り、新たな健診項目である身体発育状況等の結果を基に小児科医に意見をいただき、発達等に課題があると考えられる子供について、市が実施する相談会や療育機関の受診などの必要な支援につないでいくというものとなっております。
  • ファミリー・サポート・センター事業

    来年度から援助会員が受け取る報酬について、依頼会員からのサポート料金(1時間600円)は据え置いたまま、市が新たに1時間400円を助成することで援助会員の受取額を合計1,000円とし、燃料費高騰に伴う援助会員の負担軽減と援助会員確保を図ると述べた。

    依頼会員から援助会員に対して直接支払われるサポート料金自体は1時間当たり600円のままとし、後日、市がサポートの実績に応じて新たに1時間当たり400円を助成することとします。  その結果、援助会員が受け取るサポート料金は1時間当たり合計1,000円となり、援助会員の負担軽減などが期待されます。
  • 観光行政の方針・第2次観光ビジョン

    今年度末に第2次岩国市観光ビジョンを完成させる予定であり、これまでの「みがく・いかす・つなぐ」の方向性を引き継ぎつつ、錦帯橋世界遺産登録に向けた受入環境整備や体験型観光の促進、デジタル化、インバウンド誘客など6つの視点を重点に来年度から施策を展開すると述べた。

    新たなビジョンにおきましても、「みがく」「いかす」「つなぐ」というこれまでの方向性と基本戦略は引き継ぐこととし、重点的に取り組む6つの視点として、錦帯橋の世界遺産登録に向けた受入れ環境の整備、滞在時間の延長を目的とした周遊の促進、自然や歴史、文化などの観光資源を活用した体験型観光の促進、観光に関わる組織体制の見直し、キャッシュレス化や事前決済システムなどのデジタル化、インバウンド誘客につながる情報発信や環境整備を掲げております。
  • 観光・現状と課題

    令和6年の観光入り込み客数は約255万人で回復傾向にあるもののコロナ禍以前の水準には戻っていないと述べ、滞在時間2時間未満が約37%と最多であることや駐車場・トイレ等への苦情を課題として示した。また、錦帯橋下河原駐車場の移設・縮小整備および仮称・観光交流センターの整備を一体的に進めると述べた。

    令和6年の観光入り込み客数は約255万人で回復傾向にあるものの、コロナ禍以前の水準には戻っていない状況であります。  また、インバウンドにつきましては、前年比プラス約45%の約10万5,000人と好調に推移しており、特に、台湾からの来訪が全体の約30%を占めている点が特徴であります。
  • 観光・新博物館の役割

    横山地区に計画する新博物館は来年度から建設に着手する予定であり、吉川史料館・柏原美術館との連携で文教地区としての魅力向上と誘客が期待されるとして、仮称・観光交流センターと適切な機能分担を図っていくと述べた。

    横山地区に計画する新たな博物館については来年度から建設に着手する予定としております。  この博物館は、吉川史料館や柏原美術館との連携により、文教地区としての魅力を相乗的に向上させ、岩国城下町地区の新たな観光資源として多くの誘客が期待される施設であります。
  • eスポーツの推進

    改正スポーツ基本法にeスポーツの充実に関する規定が新設されたことを踏まえ、eスポーツは年齢・性別・障害の有無などを超えて参加できる共生社会の交流ツールとして活用が期待されるとして、スポーツ以外の分野も視野に入れ関係団体と連携しながら今後の取組を検討すると述べた。

    eスポーツは年齢や性別、居住地や言語、障害の有無などの様々な壁を越えて参加することができ、今後の共生社会における新たな交流のツールとしての活用が期待されます。  市としましても、eスポーツの広がりや理解について、スポーツ以外の様々な分野での活動やイベント等の機会も視野に入れ、関係団体などとの連携を図りながら、今後の取組について検討してまいります
  • シルバーeスポーツ・高齢者の介護予防

    市の高齢化率が36.8%に達している中、eスポーツが認知機能向上や身体的健康維持に寄与する可能性があると認識しており、介護予防・フレイル予防に関する新たな分野の取組の一つになり得るとして、活用について検討すると述べた。

    市としましては、eスポーツは認知症予防やフレイル予防、健康増進において多くの可能性を秘めていると認識しているところです。  そのため、介護予防に関する新たな分野の取組の一つになり得ると考えており、市民活動の選択肢が増えるという観点からもeスポーツの活用について検討してまいります
  • 高市政権「責任ある積極財政」と本市への影響

    高市内閣の「責任ある積極財政」に基づく総合経済対策の内容を説明した上で、17の戦略分野への具体的な官民投資の内容はこれから提示されていくものと認識しており、フードテックや防災・国土強靱化、防衛産業など本市に関連する分野における雇用創出や地域経済活性化への波及可能性があると述べ、国の動向を注視していくと述べた。

    この17の戦略分野への具体的な官民投資の内容は、これから提示されていくものと認識しており、はっきりとしたことは申し上げられませんが、例えばフードテック、防災・国土強靭化、港湾ロジスティクス、防衛産業など、本市にとりましても、それぞれの分野に関連する企業の成長を後押しし、雇用創出や地域経済の活性化につながる可能性があるものと考えています。
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2026年2月24日 市長の発言 3回

2026-02-24

  • 人権擁護委員の推薦

    任期満了となる人権擁護委員5人のうち4人について、人権擁護委員法第6条第3項に基づき法務大臣への再推薦候補者として市議会の意見を求めた。市長は各候補者を人権擁護委員として最適任者と述べた。

    各人とも人格識見ともに高く、社会的にも人望が厚いことから、人権擁護委員として最適任者と考えています。
  • 令和7年度補正予算(一般会計・特別会計)

    退職手当の追加計上や決算見込みに基づく諸経費の調整を主な内容とする補正予算を提案し、補正後の一般会計予算規模は851億1,020万6,000円となると説明した。また、37事業の繰越明許費追加や債務負担行為9件の追加についても説明した。

    以上の結果、補正額は15億1,807万4,000円の減額で、補正後の予算規模は851億1,020万6,000円となり、当初予算規模に比べ約3.3%の増となります。
  • 子育て支援・医療費無償化

    令和8年度から5歳児発達相談を健康診査に移行すること、こどもの未来応援給付金の給付継続、乳児から中学生までの医療費無償化の継続、第2子以降保育料無償化の継続、乳児等通園支援事業の開始などを市長は述べた。

    乳児から中学生までの医療費の無償化を引き続き実施してまいります。  さらに、令和6年9月から多子世帯への経済的支援として、第2子以降のゼロ歳から2歳までの保育所等の保育料無償化を開始していますが、本年4月から乳児等通園支援事業を開始することにより、子供の育ちを応援し、良質な成育環境を整備してまいります。
  • 高齢者・障害者支援

    敬老優待乗車証の交付やタクシー・公共交通運賃助成の継続、令和8年度から医療的ケア児等在宅レスパイト事業の創設、および18歳以上64歳以下の軽度・中等度難聴者への補聴器購入費助成の新設を市長は述べた。

    令和8年度から医療的ケア児等在宅レスパイト事業を創設し、医療的ケア児等を在宅で介護する家族の身体的・精神的負担の軽減を図るとともに、関係機関との連携を強化し、医療的ケア児とその家族等が安心して地域で暮らすことができるよう寄り添った支援に取り組んでまいります。
  • 医療提供体制の維持

    産科病床確保への支援や小児科医派遣による医療提供体制の維持、市立美和病院を中心とした中山間地域の医療連携体制の維持に取り組むと市長は述べた。

    特に、安心して子供を産み育てることができるよう、産科病床を確保するための支援や山口大学からの小児科医の派遣による臨床・研究など、医療提供体制の維持に取り組んでまいります。
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  • いこいと学びの交流テラス整備

    福祉センターや科学センターなどの機能を備えたいこいと学びの交流テラスについて、令和8年4月の供用開始を予定しており、藤生駅を結ぶアクセス道路整備も進めると市長は述べた。

    福祉センターや科学センターなどの機能を備えたいこいと学びの交流テラスにつきましては、本年4月の供用開始を予定しており、供用開始後は地域住民の交流促進や学びの場の提供を通じて、地域の活性化や科学学習、防災教育の充実に努めてまいります。
  • 観光交流・錦帯橋周辺整備

    宇野千代先生をモデルとしたテレビドラマ放送や山口デスティネーションキャンペーンを活用した観光客誘致、錦帯橋下河原駐車場の移転・縮小を目的とした観光駐車場整備および(仮称)観光交流センターの整備検討を市長は述べた。

    観光客をお迎えする環境整備として、錦帯橋下河原駐車場の段階的な移転・縮小を目的とした観光駐車場の整備を進めていくほか、駐車場近接地に錦帯橋周辺の周遊観光の入り口として必要な機能を持つ(仮称)観光交流センターを整備することについて、検討を行ってまいります。
  • 企業誘致・産業振興

    IT産業・蓄電池関連分野などの成長産業の誘致や産業構造の多様化を進めるとともに、(仮称)山口県東部地域産業振興センターのDX支援機能充実について山口県に引き続き要望すると市長は述べた。

    今後さらなる需要の伸びが期待されるIT産業をはじめ、蓄電池関連分野などの成長産業の誘致にも力を入れ、産業構造の多様化を図ることで、商工業全般の振興と発展はもとより、若者をはじめとする幅広い世代の定住につなげてまいります。
  • 道路・都市基盤整備

    岩国大竹道路・藤生長野バイパスの早期開通、岩国西バイパスの早期事業化への要望継続、楠中津線第二期区間への着手、南岩国駅前地区の都市基盤整備、新岩国駅前広場の令和8年夏頃のリニューアルを市長は述べた。

    南岩国駅前地区につきましては、駅前広場のリニューアルに続き、土地区画整理事業に代わる新たなまちづくりとして、安心・安全な道路整備や憩いの場となる公園整備、雨水排水対策などの都市基盤整備を進め、にぎわいの創出と定住の促進に向けて取り組んでまいります。
  • 錦川清流線・公共交通

    令和8年度から錦川清流線の運行形態について、市の財政負担の軽減を見込めるみなし上下分離方式を採用してこれまでと同様に運行すると市長は述べた。

    令和8年度からは、市の財政負担の軽減を見込むことができるみなし上下分離方式を採用して、これまでと同様に運行してまいります。
  • 防災・減災対策

    逃げ遅れゼロを目指した防災施策の推進、避難所の資機材整備、消防団組織再編実施計画の策定、横山地区の新ポンプ場建設を含む浸水対策について市長は述べた。

    大規模災害等が発生した場合における避難所の良好な生活環境を確保するため、必要な資機材の整備を進めてまいります。  さらに、消防団組織の持続的な運営や迅速な災害対応、団員の負担軽減を図るため、消防団組織再編実施計画の策定を進めてまいります。
  • 米軍岩国基地・安全対策

    騒音軽減対策への取り組み継続、FCLPについて岩国基地での実施を二度と行わないよう国・米側に求める方針の継続、米軍関係者による事件・事故防止のための啓発活動の継続を市長は述べた。

    FCLPにつきましては、市の基地政策の基本方針に沿って、二度と岩国基地で実施することがないよう、引き続き国や米側に強く求めてまいります。
  • 教育環境の充実・GIGAスクール

    トイレ洋式化や特別教室・屋内運動場への空調整備の推進、小学校のタブレット端末更新によるICT活用学習の充実を市長は述べた。

    GIGAスクール構想により整備したタブレット端末について、中学校に続き小学校の端末の更新を行い、ICT機器を活用した学びの質の向上や授業改善を進め、児童・生徒が主体的・対話的に学習を深めていくことができるよう取り組んでまいります。
  • 錦帯橋の世界遺産登録推進

    山口県の錦帯橋世界遺産推進室と共に登録推薦書・事前評価申請書の素案作成を進め、世界遺産暫定一覧表への記載を目指して文化庁への働きかけを行うと市長は述べた。

    令和7年度に山口県において新設された錦帯橋世界遺産推進室と共に、世界遺産登録推薦書及び事前評価申請書の素案の作成を進めてまいります。  また、市民や山口県、関係団体と連携し、世界遺産登録に向けた機運の醸成を図るとともに、世界遺産暫定一覧表に記載されることを目指して、文化庁に対し積極的な働きかけを行ってまいります。
  • 博物館・文化施設整備

    令和8年度から新たな博物館の建設工事に着手すること、美和文化会館の改修、岩国高校記念館の改修などを進めると市長は述べた。

    令和8年度から新たな博物館の建設工事に着手し、施設の整備を進めてまいります。
  • いわくに交流テラス(生涯学習施設)整備

    中央公民館や岩国図書館、市民活動支援センターなどの機能を備えたいわくに交流テラス、Miraido(みらいど)について、令和8年6月の供用開始を予定していると市長は述べた。

    中央公民館や岩国図書館、いわくに市民活動支援センターなどの機能を備えたいわくに交流テラス、Miraidoについて、本年6月の供用開始を予定しています。
  • DX推進・行政デジタル化

    電子申請手続の拡大、申請書作成支援システムの利用手続数増加、遠隔接客システムの活用、インターネットによる口座振替手続の導入など、市民サービス向上に向けたDX施策を進めると市長は述べた。

    電子申請手続の拡大や申請書作成支援システムの利用手続数の増加、遠隔接客システムの活用を図ってまいります。  また、公金収納につきましては、インターネットを利用した口座振替手続の導入などにより、市民の皆様の多様なニーズに対応してまいります。
  • 令和8年度当初予算編成方針・財政見通し

    「将来負担の軽減」を基本方針として令和8年度一般会計当初予算を791億5,000万円(前年度比3.9%減)とし、合併特例債終了等により市債を前年度比45%減としたほか、枠予算制度を新たに導入したと市長は述べた。

    こうした結果、令和8年度一般会計の当初予算規模は791億5,000万円となり、前年度に比べ3.9%の減となっています。
  • まち・ひと・しごと創生総合戦略

    人口減少の抑制と地域活力の向上を目指し、令和8年3月に第3次岩国市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定すると市長は述べた。

    人口減少の抑制と地域活力の向上を目指し、本年3月に第3次岩国市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定いたします。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

岩国市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 3件
25%
19.8%
+5.2%
土地・環境 2件
16.7%
11.7%
+4.9%
生活基盤 2件
16.7%
21%
-4.4%
人口基盤 2件
16.7%
17.9%
-1.3%
安全・防災 2件
16.7%
9.2%
+7.5%
行政運営 1件
8.3%
12.3%
-3.9%

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