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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
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Pledges
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Prefectures
0/47
Plan Sources
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

鳥取県

倉吉市

市長 広田一恭 / 公約 6件

2.7倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「安全・防災」の公約が全国平均より多い

全国平均 9.2% に対して 25%(全国比 +15.8%)

2016年の鳥取県中部地震で震度6弱に見舞われ、住宅被害1万5千棟超から復興を歩んできた倉吉市。この街で2期目を担うのが広田一恭市長だ。鳥取県職員として生活環境部長や中部総合事務所長兼中部復興監を務め、地元・倉吉の復興にあたった人物である。掲げる公約は「災害に強く安全・安心なまちづくり」「若者や女性にも魅力的な雇用」「子育てしやすいまち」「文化芸術を活かしたまちづくり」の4つだ。

Profile市長の横顔

前職
自治体職員OB
出身大学
上智大学(理系)
当選回数
2(初当選 2022)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1958年
元鳥取県職員元生活環境部長元中部総合事務所長兼中部復興監元鳥取県環境管理事業センター理事長

行政運営

計画・予算・評価を連動させる行政経営システムの構築

令和8年度当初予算説明資料で、第12次総合計画後期基本計画を軸に、計画・予算・評価が一体的に連動するトータル・システムの構築に着手し、総合計画運用支援業務委託料4,125千円、新規の電算システム導入委託料7,255千円を計上する。

基幹業務システムの標準化・ガバメントクラウド接続

令和8年度当初予算説明資料で、標準化対象事務の基幹業務システムを標準準拠システムへ移行する費用462,949千円、ガバメントクラウド接続関連費9,148千円を計上する。

経済・税源

若者や女性にも魅力的な雇用のあるまちづくり

若者や女性にも魅力的な雇用のあるまちづくりを進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年4月28日

    観光・滞在型まちづくり

    市長は1期目において、鳥取県立美術館開館を機に周辺施設の整備や温泉宿泊施設のオープンを進め、交流人口の拡大とにぎわい創出に取り組んできたと述べた。

    鳥取県立美術館の開館を大きなチャンスと捉え、その周辺に集いの森や大御堂廃寺跡などを新たなにぎわいの拠点として整備するとともに、関金温泉を生かした温泉宿泊施設、HOTEL星取テラスせきがねをオープンするなど、滞在型の観光まちづくりを進め、交流人口の拡大とにぎわいの創出に取り組んでまいりました。
    議事録原文 ↗

安全・防災

災害に強く、快適で安全・安心なまちづくり

災害に強く、快適で安全・安心なまちづくりを進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年4月28日

    観光・滞在型まちづくり

    市長は1期目において、鳥取県立美術館開館を機に周辺施設の整備や温泉宿泊施設のオープンを進め、交流人口の拡大とにぎわい創出に取り組んできたと述べた。

    鳥取県立美術館の開館を大きなチャンスと捉え、その周辺に集いの森や大御堂廃寺跡などを新たなにぎわいの拠点として整備するとともに、関金温泉を生かした温泉宿泊施設、HOTEL星取テラスせきがねをオープンするなど、滞在型の観光まちづくりを進め、交流人口の拡大とにぎわいの創出に取り組んでまいりました。
    議事録原文 ↗

人口基盤

子育てがしやすく生涯元気なまちづくり

子育てがしやすく生涯元気なまちづくりを進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年4月28日

    観光・滞在型まちづくり

    市長は1期目において、鳥取県立美術館開館を機に周辺施設の整備や温泉宿泊施設のオープンを進め、交流人口の拡大とにぎわい創出に取り組んできたと述べた。

    鳥取県立美術館の開館を大きなチャンスと捉え、その周辺に集いの森や大御堂廃寺跡などを新たなにぎわいの拠点として整備するとともに、関金温泉を生かした温泉宿泊施設、HOTEL星取テラスせきがねをオープンするなど、滞在型の観光まちづくりを進め、交流人口の拡大とにぎわいの創出に取り組んでまいりました。
    議事録原文 ↗

土地・環境

文化芸術を活かしたまちづくり

文化芸術を活かしたまちづくりを進める。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年4月28日

    観光・滞在型まちづくり

    市長は1期目において、鳥取県立美術館開館を機に周辺施設の整備や温泉宿泊施設のオープンを進め、交流人口の拡大とにぎわい創出に取り組んできたと述べた。

    鳥取県立美術館の開館を大きなチャンスと捉え、その周辺に集いの森や大御堂廃寺跡などを新たなにぎわいの拠点として整備するとともに、関金温泉を生かした温泉宿泊施設、HOTEL星取テラスせきがねをオープンするなど、滞在型の観光まちづくりを進め、交流人口の拡大とにぎわいの創出に取り組んでまいりました。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

広田一恭 市長は、議会で何を語っているか

在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 75件

2026年4月28日 市長の発言 6回

令和 8年 第 3回臨時会(第1号 4月28日)

  • 2期目所信・市政運営方針

    市長は2期目のスタートに当たり、1期目に取り組んだ施策の成果を市民と共に発展させることを最優先課題と述べ、行財政改革・対話と現場主義・市役所の変革を公約として掲げ、計画・予算・評価を連動させるトータル・システムの構築を進めると表明した。

    私の2期目の市政運営において最も大切にしたいのは、1期4年でまいた種を、市民の皆さまと共に大きな花として咲かせることであります。
  • 観光・滞在型まちづくり

    市長は1期目において、鳥取県立美術館開館を機に周辺施設の整備や温泉宿泊施設のオープンを進め、交流人口の拡大とにぎわい創出に取り組んできたと述べた。

    鳥取県立美術館の開館を大きなチャンスと捉え、その周辺に集いの森や大御堂廃寺跡などを新たなにぎわいの拠点として整備するとともに、関金温泉を生かした温泉宿泊施設、HOTEL星取テラスせきがねをオープンするなど、滞在型の観光まちづくりを進め、交流人口の拡大とにぎわいの創出に取り組んでまいりました。
  • 産業振興・雇用創出

    市長は1期目において、西倉吉工業団地の事業用地拡大や河北町貸工場の整備、空き家とビジネスを一体的に支援するくらしごとBASEの立ち上げなどに取り組んできたと述べた。

    新規雇用を後押しする西倉吉工業団地の事業用地の拡大や河北町貸工場の整備をはじめ、空き家とビジネスを一体的に支援するくらしごとBASEを立ち上げるなど、新たな活力の創出にも取り組んでまいりました。
  • 中山間地域・脱炭素・公共交通

    市長は1期目において、周辺2町と連携して脱炭素先行地域の選定を受け、買物環境の確保や公共交通の再編による交通空白の解消に取り組んできたと述べた。

    周辺2町と連携して脱炭素先行地域の選定を受けることができました。これをてこに農地の維持と地域経済の活性化を図るとともに、地域と連携した買物環境の確保や公共交通の再編による交通空白の解消にも取り組み
  • 移住・人口動態

    市長は、速報値として令和7年度の移住者数が過去最高を記録した令和6年度と同水準で推移しており、令和6年10月からの1年間の社会動態が転出超過78名と過去5年間で最も少なくなったと述べた。

    令和8年2月末時点における令和7年度の本市への移住者数が、過去最高を記録した令和6年度と同水準で推移するとともに、令和6年10月から1年間の社会動態は転出超過78名と、過去5年間で最も少なくなるなど、これまでにまいた種が少しずつ芽吹き始めてきた今
このほかの答弁 14件を見る
  • 行財政改革・トータル・システム構築

    市長は、計画・予算・評価を一本の線でつなぐトータル・システムを構築し、行政経営の規律を自らに求めることで、将来的にリーダーが替わっても市民への誠実な姿勢を貫き続ける仕組みの確立を目指すと述べた。

    市民の皆様に誠実に説明するための行政経営の要として、計画・予算・評価を一本の線でつなぐトータル・システムを動かし、預かった大切な税金や組織の力を最大限に引き出して、着実に成果を上げられるよう努めてまいります。
  • 補正予算(令和7年度・専決処分)

    市長は、物価高対応子育て応援手当の給付に係る申請が想定を上回ったため、令和8年度への繰越明許費2件を増額する専決処分を3月31日に行ったと説明した。

    物価高対応子育て応援手当の給付について、令和8年3月に想定を上回る申請があったため、令和8年度への繰越明許費2件を増額して、これに対応するよう、3月31日に専決処分を行ったものであります。
  • 令和8年度一般会計補正予算(肉づけ予算)

    市長は、当初予算が骨格予算として編成されたことから、今回の補正予算は新規事業や投資的経費などの政策的経費を計上する肉づけ予算として編成したものであり、補正後の予算総額を336億516万9千円とすると説明した。

    本年度の当初予算は、4月に市長任期を迎えるに当たり、骨格予算として編成したものであることから、このたびの補正予算は、新規事業や投資的経費などの政策的な経費を計上するよう、いわゆる肉づけ予算として編成したものであります。
  • 子ども・子育て関連事業(補正予算)

    市長は、公立保育所・児童館の施設・遊具の改修に900万円余、各公園の遊具やトイレの改修に2,800万円余を計上すると説明した。

    公立保育所・児童館の施設・遊具の改修に900万円余、各公園の遊具やトイレの改修に2,800万円余を計上するものです。
  • 地域未来交付金事業(補正予算)

    市長は、新たに創設された地域未来交付金を活用し、ふるさと住民登録制度の受入れ準備、デジタル技術を活用した地元企業の魅力発信、欧米からの長期滞在者を対象とした観光戦略の策定、せきがね湯命館の改修設計などを含む合計1億6,100万円余を計上すると説明した。

    令和9年度から国が本格実施するふるさと住民登録制度の活用に向け、ふるさと住民の受入れ準備などを進めるため1,200万円余、デジタル技術を活用して地元企業の魅力発信や生産性の向上を促進するものとして1,800万円余、欧米からの長期滞在者をターゲットとした観光戦略の策定等のため1億1,500万円、せきがね湯命館の改修に向けた設計に1,500万円余を計上するなど、合わせて1億6,100万円余を計上するものです。
  • 物価高騰対策(補正予算)

    市長は、自治公民館の照明設備LED化支援、生活困窮世帯等への光熱費助成(1世帯当たり7,000円)、指定ごみ袋作成費用、学校給食費単価の見直しなどを含む合計5,800万円余を計上すると説明した。

    自治公民館の照明設備のLED化を支援するため800万円余、物価高騰による家計への影響が大きい生活困窮世帯等の光熱費を軽減するため、県と協調して1世帯当たり7,000円を助成するよう800万円余、指定ごみ袋作成費用として2,200万円余、足元の食品値上げや中東情勢の不安定化を踏まえて、学校給食費単価の見直しを図りながら、家計の負担を軽減させるものとして600万円余を計上するなど、合わせて5,800万円余を計上するものです。
  • 防災・ぼうさいこくたい関連事業(補正予算)

    市長は、2026年10月に本市で開催されるぼうさいこくたいに関連し、避難所環境改善のための簡易トイレ等の整備・感震ブレーカー設置支援および住宅耐震化促進を含む合計2,250万円余を計上すると説明した。

    今年10月に本市で開催されるぼうさいこくたい2026in鳥取に関連して、この機運醸成とさらなる防災意識の啓発を図るもので、避難所の環境改善を図るための簡易トイレ等の整備及び震災に強いまちづくりを推進するために感震ブレーカーの設置を支援するものとして1,500万円余、住宅の耐震化等を促進するため700万円余を計上するなど、合わせて2,250万円余を計上するものです。
  • 脱炭素先行地域事業・ゼロカーボンシティ(補正予算)

    市長は、ゼロカーボンシティの実現を目指し、環境省脱炭素先行地域選定事業として4億6,700万円余を計上すると説明した。

    ゼロカーボンシティの実現を目指し、環境省脱炭素先行地域選定事業を実施するものとして4億6,700万円余を計上しております。
  • 市税条例・固定資産税条例改正(専決処分)

    市長は、地方税法等の改正に伴う市税条例の改正と、国省令の改正を踏まえた固定資産税不均一課税の措置に係る認定期限延長等の条例改正について、それぞれ専決処分を行ったと説明した。

    地方税法等の改正に伴い、市税条例に所要の改正を行ったものです。…国省令の改正を踏まえ、固定資産税の不均一課税の措置の適用を受ける事業者の認定期限を延長するなど、市の条例に所要の改正を行ったものです。
  • 廃棄物処理条例改正(可燃ごみ処理手数料見直し)

    市長は、廃棄物減量等推進審議会の答申を踏まえ、可燃ごみ処理手数料を見直す条例改正を提案すると説明した。

    廃棄物減量等推進審議会の答申を踏まえ、可燃ごみ処理手数料を見直すものです。
  • 副市長の選任

    市長は、吉川仁彦氏を副市長として選任することが最適と判断したとして議会の同意を求め、同氏は市職員として長年行政運営に携わり知識・経験が豊富であると述べた。また、副市長就任日は5月1日とすると述べた。

    本市副市長について、適任者を慎重に検討した結果、吉川仁彦氏を選任することが最適と考えましたので、地方自治法第162条の規定に基づき、本議会の同意を求めるものです。
  • 副市長人事の情報管理・情報漏えい

    市長は、副市長人事に関する庁内の情報管理として決裁文書の取り扱いを徹底してきたと述べる一方、議案提案前に新聞報道がなされたことについて市側が情報提供したわけではないとしつつ、情報漏えいについて反省を示し、今後は内部での情報取り扱いを改めると述べた。

    私どもとしましては、私の決裁の手続の中でも回ってくる文書も、全て名入りがあるものは、もう直接持ってくるようなことで、周りの者には目が触れないような取扱いを執行部としてはしっかりしているところで、情報の漏れがないようにそういった手続をしっかりしているところで
  • 市営住宅PFI事業契約変更

    市長は、令和5年1月17日の議決に基づき締結した倉吉市営長坂新町住宅等建替に係る事業契約について契約金額の変更が必要となったため、PFI法第12条の規定により議会の議決を求めると説明した。

    令和5年1月17日に議決に基づいて締結した倉吉市営長坂新町住宅等建替に係る事業契約について、その契約金額を変更する必要が生じたため、PFI法第12条の規定により、議会の議決を求めるものです。
  • 学習用タブレット端末の取得

    市長は、小中学校の児童生徒用学習用タブレット端末3,600台余りと教職員用指導用タブレット端末370台余りの取得について、財産取得に係る条例の規定に該当するため議会の議決を求めると説明した。

    小学校及び中学校の児童生徒の学習用タブレット端末3,600台余りと教職員の指導用タブレット端末370台余りの取得について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に該当するため、本市議会の議決を求めるものです。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月17日 再選前の任期 市長の発言 1回

令和 8年 第 2回定例会(第6号 3月17日)

  • 工事請負契約の変更(専決処分)

    史跡大御堂廃寺跡整備工事について請負代金を増額する必要が生じたとして、3月4日に専決処分を行ったと説明した。

    令和7年6月11日に議決を経て契約した令和7年度史跡大御堂廃寺跡整備工事について、請負代金を増額する必要が生じたため、3月4日に専決処分を行ったものです。
  • 公用車事故による損害賠償(専決処分)

    令和8年1月27日に職員運転の公用車が駐車中の相手方車両に接触し損害を与えたとして、損害賠償の額の決定について3月5日に専決処分を行ったと説明した。

    令和8年1月27日に、職員の運転する公用車が駐車中の相手方の車両に接触して損害を与えたため、これに関する損害賠償の額の決定について、3月5日に専決処分を行ったものです。
  • 人権擁護委員候補者の推薦

    退任した人権擁護委員の後任として松岡弥生氏を推薦することが最適と市長が判断し、人権擁護委員法の規定に基づき議会に意見を求めると説明した。

    その後任委員について慎重に検討した結果、松岡弥生氏を推薦することが最適と考え、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、本市議会の意見を求めるものです。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月3日 再選前の任期 市長の発言 1回

令和 8年 第 2回定例会(第5号 3月 3日)

  • 一般会計補正予算(第12号)・交付金活用事業

    市長は、国の新しい地方経済・生活環境創生交付金および新設の地域未来交付金を活用した4つのプロジェクトを継続・実施するため、総額2億9,100万円余の増額補正を行い、補正後の予算総額を347億8,919万3,000円とすると説明した。各事業はいずれも翌年度へ繰り越すとした。

    ひとを育て、まちを育てる、くらしよし倉吉プロジェクトとして1億4,700万円余、農業産品高付加価値化推進プロジェクトとして4,500万円、稼ぐ地域を目指す観光地魅力創造プロジェクトとして6,400万円、新しい働き方と空き家利活用促進プロジェクト等として3,400万円余を計上し、それぞれ翌年度へ繰り越すものです。
  • 職員給与条例改正・人事管理

    市長は、職員の適切な人事管理に資するため、条例の表で定める職員の標準的な職務内容を簡素化する一部改正を提案すると説明した。

    職員の適切な人事管理に資するため、条例の表で定めている職員の標準的な職務の内容を簡素なものに改めるものです。
  • 消防団員等公務災害補償条例改正

    市長は、政令改正による非常勤消防団員等の損害補償に係る補償基準額の引上げ等に伴い、市の消防団員等の補償基礎額についても同様に引上げ等を行う条例の一部改正を提案すると説明した。

    政令の改正により非常勤消防団員等の損害補償に係る補償基準額の基準が引上げ等されることに伴い、市の消防団員等の損害補償に係る補償基礎額について同様に引上げ等を行うものです。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月27日 再選前の任期 市長の発言 21回

令和 8年 第 2回定例会(第4号 2月27日)

  • 保育士の社会的評価・役割認識

    市長は、保育士が子どもの健やかな育ちを支える社会的に極めて重要な役割を担っており、高い専門性を有すると認識していると述べた。また、業務量や待遇、誤った情報の拡散等によりネガティブな印象が強まっている面があるとの見方も示した。

    保育士というのが、子どもたちが保育園での生活や遊びを通じて生きていくために必要な力の基礎が身につくように、健やかな育ちを支える、社会的に極めて重要な役割を担っておられると認識をしておるところであります。
  • 保育士処遇改善・市独自支援策

    市長は、現時点では市独自の保育士支援策は検討していないと述べ、国に対して公定価格の引上げ等を継続して要望する方針を示した。また、鳥取県の就職準備金貸付制度や奨学金返還支援制度の活用を促すとともに、制度の周知が課題であると述べた。

    今、保育士に対する処遇改善につきましては、現時点では市独自の支援策というところまでは検討していないところでありますが、さき方申しましたとおり、国に対しては公定価格の引上げ等、継続して要望してまいりたいと考えているところであります。
  • 保育士への感謝施策・独自表彰等

    市長は、現時点では保育士に対する市独自の感謝施策は検討していないと述べつつ、鳥取県が令和6年度に実施した感謝メッセージカードの取組を紹介した。他の専門職との公平性等の問題も踏まえ、感謝の気持ちが実として表れる方策を引き続き検討するとも述べた。

    今の段階、現時点では市独自の支援策までは検討してないところであります。じゃあ、感謝が目に見えんじゃないかという話ですが、心より感謝申し上げておるところですが、なかなかそれを表に出せんところが難しいところかなと思います。
  • 保育士確保・保育環境のアピール

    市長は、保育士の社会的地位向上に向けて国への公定価格引上げ要望を継続するとともに、倉吉市の自然環境や保育施設の魅力を情報発信することで保育士確保につなげていきたいと述べた。

    都会から帰ってこられるような保育士さんの場合については、こんな自然環境が豊かで非常に伸び伸びと保育ができますよとか、保育施設…そういったところを大いにアピールをしていく。
  • 子どもの家庭時間・親子愛着形成の現状認識

    市長は、共働き家庭の増加や保育就園率の高さを示しつつ、子どもが保育所等で過ごす時間が長くなっていると述べた。保育現場では親子の触れ合いを促す取組が行われており、それらを周知していくとした。

    保育所等の就園率を見ますと、ゼロ歳児では15%程度ですが、1、2歳児になるともう88.51%ということで、ほとんどが就園している。3歳以上になれば96.88%ですから、ほぼ全員が就園しているということになるかと思います。
このほかの答弁 16件を見る
  • 子どもの家庭時間確保に向けた施策

    市長は、家庭時間を確保するための具体的な施策は現時点では存在しないと述べた。講演会や子育て支援センターの催し、図書館の取組などを例示しつつ、個々の家庭事情が多様化しているため一律の推奨が難しいとの認識も示した。

    家庭時間を尊重、確保するための施策というのは、さき方も答えたのかもしれませんが、現在のところ、具体的に施策としての取組というところまではございません。
  • 保育現場における家庭時間確保の課題

    市長は、就労支援の場としての保育園がそれを否定するような発信を行うことは難しいと述べ、ふれあいホリデーの見直し議論も紹介した。公私立園長会の場でこうした課題の解決策を情報共有することを提案したいと述べた。

    毎月、公私立園長会というのを開催しておりますので、そういった公私立園長会とかで、こういった課題に向けての解決策なり、課題解決に向けた取組等はどうだろうかとか、そういったことを一つ情報共有する場として提言してみたりして
  • 保育士不足の現状と低年齢児保育への影響

    市長は、公立・私立の保育所および認定こども園の入所率や保育士配置数を示しつつ、1・2歳児の利用率が増加傾向にあると述べた。保育児童の低年齢化や長時間開所による保育士不足が重要な課題であるとの認識を示した。

    保育児童の低年齢化、あるいはさき方の質問にもありましたが、長時間開所によります預ける時間が長くなることで、ローテーション勤務の確保のための最低基準以上の保育士が必要となっているということで保育士不足の状況にあり、保育士の確保、定着を図ることは大変重要な課題だと考えているところでございます。
  • 在宅育児支援(おうちで子育てサポート事業等)

    市長は、鳥取県の「おうちで子育てサポート事業」(月3万円の在宅育児支援)について、県内16市町村が実施しており倉吉市は未実施であると説明した。虐待予兆発見の遅れ等のデメリットも含め、他自治体の実績や効果を研究したいと述べた。

    未実施が鳥取市と米子市と私ども倉吉市3市であります。…せっかくの御提案ですので、こういった状況なり実績、そういったところをちょっと研究はしてみたいなと思います。
  • 在宅育児支援の方針と既存制度

    市長は、在宅育児支援として一時預かり事業・乳児家庭全戸訪問事業・ファミリーサポートセンター等を実施していると述べ、令和8年度からのこども誰でも通園制度も紹介した。他自治体の取組を研究しながら今後の対応の指標としたいと述べた。

    本市で、在宅で育児をしておられる保護者に対する支援としましては、一時預かり事業ということで、保護者が病気だとか、そういう用事で一時的に保育所等で預かったり、乳児家庭全戸訪問事業ということで乳児がおられる家庭は全部訪問をして、相談、助言等行う、あるいはファミリーサポートセンターということで、子育てを援助してほしい人とできる人をマッチングさせるような取組等
  • 子どもの遊び場・屋内施設の現状と認識

    市長は、雨天時に遊べる施設が不足しているとの保護者ニーズが高いことを認識しており、アンケートでも80.1%が同様の回答をしたと述べた。倉吉市こども計画において子どもの居場所の充実を掲げ、移住促進にも関わる課題であるとの認識を示した。

    昨年9月に実施をしましたこども・若者・子育てに関するアンケート調査でも、雨の日に遊べる場所がないと回答された方が80.1%あったということで、多くの保護者が感じられているということは、改めてまたこのたびも確認は取れたところであります。
  • 公共施設・廃校等の子ども遊び場転用

    市長は、倉吉市こども計画において既存施設の継続的運営・充実を優先するとし、新たな遊び場の整備については明言を避けると述べた。中長期的には施設整備の必要性もあるとして、最小限の予算で最大の効果を出す方策を廃校活用も含めて検討課題としたいと述べた。

    新たな遊び場の整備については明言を避けておるところでありますが、中長期的な視点でいけば、またそういう施設も当然ながら必要なこともあるかなと判断しているところで、機能強化を含めて、今後の検討課題としたいと考えておるところであります。
  • 地域祭り・イベントへの小中学生参加の効果

    市長は、地域行事への中学生参加が運営面での人材補完だけでなく、地域住民の活力向上や生徒の地域への愛着形成にもつながるとの見方を示した。生徒がより主体的に関われる工夫が重要であるとも述べた。

    期待できる効果は非常に大きいなと思っております。…そういった思い
  • 下水道財政・一般会計繰入れの現状

    市長は、令和6年度に下水道事業へ総額7億7,900万円を繰り入れたと述べ、国の繰出基準や交付税措置の仕組みを説明した。農業集落排水事業では下水道使用料で賄えない部分が大きく、一般会計繰入れで運営している実態があると述べた。

    農業集落排水事業においては下水道使用料に賄えない部分というのが非常に大きいということ、一般会計からの繰入れをもって事業運営しているというのが実態でございます。
  • 下水道使用料の料金改定方針

    市長は、令和8年度に予定していた下水道事業運営審議会の開催を1年先送りし、水道料金と下水道使用料の改定時期を統一する形で令和9〜10年度に一括して審議する方向を検討していると述べた。物価高騰等の状況も踏まえた対応であるとした。

    水道料金と下水道使用料の改定時期を統一してはどうかなと、今年、下水道が上がり、2年後にはまた水道が上がりということではなしに、上下水一括して、そういう全体を見た上での料金体系なりを検討していくのはどうかと今考えているところで
  • 農業集落排水事業の統廃合・広域化

    市長は、農業集落排水13地区のうち公共下水道区域に隣接する7地区を統合することが効率的であるとし、鳥取県汚水処理広域化・共同化計画に基づき関係自治体と協定を締結して統合を進めていると述べた。施設の老朽化対応を含め費用削減効果への期待も示した。

    今後の維持管理の効率化、経費の削減になる試算等を行っているところでありまして、そういった統合を進めていくというのは、今、鋭意努力をしているところでございます。
  • 財政調整基金・減債基金の中長期予測

    市長は、令和7年3月公開の財政計画において令和12年度の財政調整基金と減債基金の合計推計値が約11億円と見込まれると述べた。一方で、令和7年度末の実際の残高は推計の約19億円を上回る約30億円となっていると説明した。

    計画上、令和12年度の財政調整基金及び減債基金の合計の推計値が約11億円ということで、内訳は財政調整基金が約7億円、減債基金が約4億円といったところで
  • 裁量性のある予算規模の把握

    市長は、予算編成上は裁量性の有無で事業を区別していないため正確な金額の提示は難しいとしつつ、地方財政状況調査上の「臨時的経費」を参考として令和6年度の数値を示した。臨時的経費115億1,700万円余のうち一般財源は35億6,700万円余であると述べた。

    令和6年度の普通会計の歳出決算額が…346億4,200万円でありましたが、そのうちの臨時的経費が115億1,700万円余になります。財源内訳としては国庫支出金などの特定財源、こちらが79億5,000万円余、それから一般財源として35億6,700万円余となっているところであります。
  • 臨時的経費から投資的経費を除いた事業費

    市長は、臨時的経費から普通建設費・災害復旧費を除いた事業費が52億9,400万円余、充当一般財源が30億6,400万円余になると述べた。

    臨時的経費のうち、投資的経費である普通建設費、災害復旧費を除いた場合、臨時的経費による事業費は52億9,400万円余で、これに充当いたします一般財源が30億6,400万円余となるところであります。
  • 裁量的経費の主な内訳・事業例

    市長は、一般財源規模が大きい臨時的経費の事業例として、地方創生推進事業委託料・総合交通対策バス路線補助・財政調整基金積立金・市税等還付金の4事業を挙げた。裁量性のある事業と法定義務による支出が混在しているとも説明した。

    地方創生推進事業として、ひとを育て、まちを育てる、くらしよし倉吉推進事業委託料、これが事業費としましては2億2,500万円余、一般財源がその2分の1、1億1,100万円余…総合交通対策として、市内のバス路線維持のための補助金として、事業費は1億8,500万円余ですが、一般財源は1億5,100万円余
  • 今後の財政政策方針・トータルシステム導入

    市長は、持続可能な行政サービスの維持を基本方針とし、トータル・システムの構築によるPDCAサイクルを令和8年度以降に段階的に導入していく方針を述べた。裁量予算制度の運用については、システムや組織の習熟を経た段階で検討できるとの見方を示した。

    トータル・システムに基づきますPDCAサイクルを回すことで、整理、準備に今取りかかっているところで…令和8年度から総合計画を始めて、翌年度、令和9年度の予算と、それから来年度、令和8年度の成果ときっちり評価をしながら、それらを皆さんにお見せして、その後、10年、11年の予算なり事業なりに生かしていくこと
議事録の原文を読む ↗
2026年2月26日 再選前の任期 市長の発言 40回

令和 8年 第 2回定例会(第3号 2月26日)

  • 西エリア公立保育所の改修方針

    市長は、社・高城保育所について現時点で大規模改修は想定しておらず、床・天井等の更新を想定した改修を基本とし、躯体には問題ないとの判断を受けていると述べた。また、長寿命化型整備周期の目安に基づけば残り約30年の使用が可能との見通しを示した。

    保育所自体は建築基準法に基づきまして定期的に点検を行っているところでございまして、現時点では、躯体には問題ないとの判断をいただいておるところでございます。倉吉市公立保育所再編計画案におきましては、公立保育所の更新というものは、施設の老朽化状況を総合的に判断し、既存施設の改修等を行うことを基本としますということを明記させていただいたところであります。
  • 西エリア保育所の立地安全性

    市長は、高城保育園が洪水浸水想定区域(0.5〜3メートル)に含まれ、要配慮者利用施設として避難確保計画の策定・避難訓練を毎年実施していると述べた。

    高城保育園については、国府川から近い場所に位置しておりまして、洪水浸水想定区域、これは0.5から3メーターに含まれているところであり、要配慮者利用施設にもこの保育園が指定されますので、施設ごとに策定を義務づけられております避難確保計画を策定して、それに従って避難訓練等を毎年実施しているところであります。
  • 公立保育所再編計画の方針転換の経緯

    市長は、令和6年度の出生率や児童数の急減を踏まえ、新たな統合・建て替え計画を立ち止まって見直し、こども計画策定の時期と合わせて市民意見を聴取した上で再編計画を策定したと述べた。

    令和6年度の子どもの出生率を見たときに、さき方、建築の物価高騰等のお話もございましたが、今建てたものが5年、10年でその規模は非常に不要になっていく、それが改めて如実に分かってしまったというか、北谷地区では、生まれた子どもはその年は1名だったとか、そういう状況の中で、今、新たに保育所を造るのがいいのかどうかというのを、まず立ち止まって、検討させていただくということで
  • 多様化する保育ニーズへの対応

    市長は、認定こども園化は現計画では検討していないが民間に6園あると述べ、こども誰でも通園制度は民間6園・公立3園で実施予定であり、子育て支援センターは令和8年度から民間委託で新たに1か所設置する関連予算を本議会に提案していると説明した。

    西エリアの統合保育園には、子育て支援センターも併設をするとしていたところでありますが、令和8年度から新たに1か所設置することとしまして、民間事業者への委託で、今、実施予定でございます。関連予算を本議会にも提案させていただいているところでありますので、また、そちらも検討いただいたらと思います。
  • 保育士確保・保護者の利便性

    市長は、保育士不足の解消について集約化により公立保育所全体での効率的な配置が可能になると述べ、県の調査では就職先の決め手として保育園の雰囲気・評判が最多であったと紹介した。保護者の送迎については各園でルールを決め地域の協力を得て対応していると述べた。

    保育士不足の解消については、このたび集約化するということで、公立保育所全体での保育所の効率的な配置というのは可能になりますので、そういった面での部分は若干余裕も出る格好になるかと思ってます。
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  • 小規模保育事業・施設転用の検討

    市長は、小規模保育事業(0〜2歳児対象)の検討は実施していないと述べ、集団保育の確保を優先した旨を説明した。施設の一部用途転用についても、廃校利活用でさえ困難な現状から検討には至っていないと述べた。

    小規模保育事業というのがゼロ歳から2歳児までの事業でありまして、そういったところの検討までは実施をしていないところであります。これは先ほど申しましたとおり、基本、一定人数以上の児童数とすることで保育活動の幅が広がり、様々な友達との触れ合いを通じて、社会性等が養われ、集団保育がきちっと確保できるということを考えたところであります。
  • 保育所入所児童数の推計と計画根拠

    市長は、社・灘手・北谷・高城の合計推計児童数が令和25年に約21人になると予想されること、また公立保育所の入所児童数は令和20年度に100人以下になる見込みであることを根拠として再編計画を策定したと述べた。

    社、灘手、北谷、高城の合計の推計児童数が、令和25年には21人程度になるということが予想されてることから、現人員に対する機能も短期間の間に不要になると。
  • 再編計画の変更・見直しの可能性

    市長は、計画期間を令和12年度までとしており、子ども・子育て会議での進捗報告や状況変化に応じた柔軟な見直しの可能性があると述べた。また、3月中の内部決裁を経て計画を完成させる方針を示した。

    本計画の期間は令和12年度までとしておりますので、計画の進捗について、子ども・子育て会議の中でも報告して意見をいろんな場面でいただくことになりますので、そういったところで今の計画がもう一字一句変わらずということではなくて、状況の変化等で、この辺りについては計画の変更をすべきでないかということは柔軟に対応していく必要もあるかなと思っているところであります。
  • 公共施設マネジメントの基本方針

    市長は、公共施設マネジメントの目的は施設削減そのものではなく限られた財源の効果的活用と真に必要なセーフティーネットへの重点配分であると述べ、総量抑制と施設規模の適正化を基本方針としており保育施設も特別な取扱いはしていないと説明した。

    本市の公共施設のマネジメントの目的としては、施設の削減そのものではなくて、限られた財源を最も効果的に活用し、真に必要なセーフティーネットへの重点配分するということで、言わば、選択と集中の姿勢で取り組むということも話があったところであります。
  • 住宅耐震化の目標と現状

    市長は、倉吉市耐震改修促進計画第3期において令和8年度末の住宅耐震化率目標を89.2%と定めており、直近の令和2年度末時点では78.3%であると述べた。

    倉吉市耐震改修促進計画第3期におきます住宅耐震化率の目標としましては、令和8年度末で89.2%と定めているところであります。…直近の数字ですが、ちょっと令和2年度末の数字にはなりますが、78.3%ということで、順次上がってきているというところではあるものの、さき方、県の目標値92%に比べれば、まだまだ耐震化の率をもっともっと上げていく必要があるという現状にあるところであります。
  • 耐震化支援制度・低コスト工法の推進

    市長は、耐震診断の申請件数が地震発生後に増加する傾向があること、低コスト工法の採用が今年度の改修件数5件中4件に上ることを述べ、令和7年度から居室単位の耐震改修や耐震シェルター・耐震ベッド設置の補助メニューを追加したと説明した。

    最終的に今、令和7年度については、居室単位での耐震改修だとか、高齢者を対象とした耐震シェルターだとか耐震ベッドの設置、そういったことも補助メニューに追加して、万が一地震が発生した場合に、就寝しておられる、あるいは生活の中心にしておられる居室等は地震から守れるような、最小限の改修もメニューに上げて支援制度を拡充して今取り組んでいるということでございます。
  • 県の耐震支援制度拡充への対応

    市長は、知事の記者会見の内容は承知しているとした上で、詳細を確認した上で県の支援制度と連携して取り組む方向で検討していくと述べた。

    県の支援制度の拡充については、知事の記者会見も存じ上げているところでありますので、ただ、詳細をもう少し詰めてみたいと思いますが、できる限りその支援制度を一緒になって取り組めるよう検討してまいりたいと考えているところでございます。
  • ぼうさいこくたいへの取組

    市長は、ぼうさいこくたいの総参加人数目標が10万人に拡大されており、倉吉市の中部地震での取組をアピールする機会として市民の参加を呼びかけるとともに、防災意識向上に向けて取り組むと述べた。

    また改めてこのぼうさいこくたいのイベントの中で私どもの取組、それは県全体の取組でもございますが、そういったところを大いにアピールしながら、また、先進地の地域の取組等も参考に私どもも防災意識を高める、また、向上する、そういったことの大きないい機会だと思いますので、市民の皆さんにもたくさん参加をいただいて、大いにこのぼうさいこくたいも成功に向けて取り組んで、取組を続けてまいりたいと思ってるところでございます。
  • 放課後等デイサービスの現状と日曜日対応

    市長は、市内に14事業所・中部圏域に23事業者があり支給決定児童数は166名であると述べた。日曜日の受入れは全事業者で実施しておらず、国のマニュアルに基づき日曜日は対象外とされているため、日中一時支援や短期入所等の利用を案内していると説明した。

    国のマニュアルによりますと、放課後等デイサービスは、原則各月の日数から8日を控除した日数を上限とすることということで、この8日というのが、いわゆる学校の休業日である月当たりの土日の日数になるということで、日曜日に利用する福祉サービスではないということがここからもお分かりいただけるのかなと思います。
  • 大雪の除雪対応状況

    市長は、令和7年2月8日の大雪(大塚観測地点で最大積雪深57センチ)に際し、26社・除雪機械52台(市所有6台合わせ58台)で対応し、倒木・倒竹による停電が市内約800戸で発生したと述べた。問合せは除雪要請十数件・倒木等報告30件に上ったと説明した。

    今年度は除雪協力業者は26社で除雪機械52台ということで、昨年度より1社、そして、除雪機械としては4台増えて、機能は除雪能力としては増強ができたところでありますが、それに、あと、倉吉市が所有しております除雪機械6台と合わせて58台で対応したということでございます。
  • 積雪・倒木対策の今後の取組

    市長は、地域との協働除雪体制の強化に向けて自治公民館等への支援制度の周知・再要請を行う方針を示し、倒木への迅速対応のため鳥取県中部森林組合との協定締結に向けた検討を始めたと述べた。

    この倒木発生時に迅速な対応が取れるように、鳥取県中部森林組合とそういった対応が取れないかということで、体制整備に向けた協定締結なり、検討を今始めたところでありますので、今後そういったところの取組を進めて迅速な対応ができるようなことに努めてまいりたいと思います。
  • 市長1期目の自己評価・今後の課題認識

    市長は、移住者数の増加など一部に変化が見られたと述べる一方、地域経済の底上げ・活性化への効果はまだ薄く、公共交通・防災・子育て・教育など課題が山積しており、まだまだ道半ばであると述べた。

    それぞれが全ていい成果を出しているかという話でもありませんが、移住者の数だけが少し従来より増えてきて、少し人口減少のスピードを緩めるような効果を見せたかなと思うところでありますし、また、逆に言えば、ハード整備等に令和5年度から令和6年度にかけて結構取り組みましたが、まだまだこの地域経済の底上げ、活性化、そういったところに向けての効果という面では、その効果がまだ薄い状況にございます
  • 国の暫定予算の影響

    市長は、国が令和8年度予算の早期成立を目指していると認識しており、過去の経験から暫定予算が地方に大きな影響を与えることはなかったとした上で、地方交付税については前年度額の4分の1が4月に交付される仕組みが維持されれば問題ないと述べた。

    暫定予算につきましても過去33回、数えてみればあったところでありまして、暫定予算の地方への影響という面では、国の予算自体、当初予算の中で暫定予算がどのような仕分になっているのか、あんまり私どももよく知っているわけではないので、不安はあるものですが、これまでの経験では、あまり大きな影響はなかったかなと考えているところであります。
  • 学校給食費の負担軽減・方針

    市長は、国が給食無償化から負担軽減へ方針を変更し、国と都道府県が2分の1ずつ負担する給食費負担軽減交付金を創設したと説明した。基準額(月5,200円)を超える部分の扱いは周辺自治体とも情報共有しながら検討中であり、現時点では方針が確定していないと述べた。

    結局はこれまで掲げてこられました無償化ではなくて、負担軽減に大きく国は変更されたものでして、内容としては、子育て支援に取り組む自治体を支援する観点で、国が給食費負担軽減交付金を創設して都道府県に対して交付する。そこに都道府県負担分が追加されて、市町村に配分されるという仕組みになったということでございます。
  • 農業振興・地域計画の成果と課題

    市長は、倉吉市内10地区の地域計画を令和7年3月に策定したと述べ、農地集積・集約化の加速や担い手の集中支援が期待できる一方、担い手不在集落や中山間小規模分散農地の維持問題など課題が浮き彫りになったと説明した。

    地域計画の策定による成果、これは期待も含めるものですが、農地利用の将来像を明確にした集約化、大規模化の将来像に向けての加速が今後進むのではないかと思っておりますし、担い手の集中支援、耕作放棄地対策の前進、こういったことが期待できるかなと思っておりますが、課題も多くあって、継続した見直しも含め合意形成の負担も大きいものがございます
  • 米の作付面積と市の方針

    市長は、令和7年の水稲作付実績が目標を74.3ヘクタール超え、令和8年度の目標面積を前年比102ヘクタール増の1,486ヘクタールに設定したと述べた。農業者の作付に規制をかけず、省力化・低コスト化に必要な機械導入等を支援していくと説明した。

    市としましては、農業者が希望される作付に規制をかけるということはないということを丁寧にお知らせしながら取り組んでいるところで、県と協調して、米の作付拡大に意欲のある農業者さんには、省力化、あるいは低コスト化に必要な機械導入等の支援をすることで、地元産米の生産力の増強を私どもも支援しながら進めてまいりたいと考えているところでございます。
  • 水張りルールの令和9年度以降の変更

    市長は、国が田畑を問わず作物ごとの生産性向上を支援する仕組みへの見直しを示しており、農林水産大臣が6月に公表予定としているが詳細はまだ公表されていないため、県と協調して情報収集し農業者の経営判断に支障が出ないよう周知を図ると述べた。

    国は、田畑を問わず作物ごとの生産性向上を支援する仕組みに見直すんだということで、農林水産大臣が6月には公表するということで、まだ詳細が公にはなってないところで、今、私どもではその具体的な内容を把握していないところであります。県と協調しまして情報収集に努めて、詳細を公表され次第、周知を図って、市内農業者、9年度の経営判断に支障が出ないような対応を取っていこうと考えているところでございます。
  • 防災重点農業用ため池の管理・改修状況

    市長は、倉吉市内の防災重点農業用ため池が現在22か所(うち未改修12か所)であると述べ、令和8年度から県営事業により3か所の改修を実施予定とし、残り9か所については県・県サポートセンターと協議しながら農業者の負担軽減を図る方向で対応すると説明した。

    今後の予定としまして、県営事業により双子ため池と柄杓田ため池、狭間ため池の3か所を今後令和8年度から実施しようということで考えているところであります。
  • 民生児童委員の充足状況・負担軽減

    市長は、令和8年2月1日時点で定数175名に対し162名が委嘱され充足率92.6%(県全体94.0%)であると述べた。負担軽減策として専門機関へのつなぎ役に徹するよう徹底しておりQ&A集を配付していると説明した。

    民生児童委員の役割だとか活動内容等をちりばめたQ&A集を民生児童委員に配付して、自らで抱え込まないようなことの負担軽減等に努めているところであります。
  • 倉吉ふるさと物産館の現状

    市長は、令和5年4月から土地の無償貸付・建物の無償譲渡を行い、令和6年1月から1階でアンティークショップが出店していると述べ、株式会社赤瓦が市の観光振興に資する活用として位置づけていると説明した。

    令和6年1月から1階部分でアンティークショップYIIPUN UMADAという名称で出店をされているところであります。国内外を旅して集められた珍しい雑貨だとか古道具を扱う店舗として営業をしておられるところで、株式会社赤瓦としては、個性的な商品展開で、観光客の目を引くというか、関心を引く内容だということ、また、今後の外国人観光客の周遊にも非常によく注目を浴びる可能性が高いということで、市の観光振興にも資する活用として評価をしているところであります。
  • 外部監査とトータル・システムの関係

    市長は、現状では外部監査の実施は不要と判断しているとした上で、トータル・システムの導入により予算執行のアウトカムが明確になることで監査の内容も明確になるという考えを述べた。

    このトータル・システムで監査自体も非常に明確な監査が受けれるのかなということを今お聞きしながら思ったところでありますので、若干違うとはいえ、監査の効率は非常に上がるかな、内容的にも明確になるのではないかなと感じたところであります。
  • パブリックコメントの広報強化

    市長は、1案件当たりの平均提出意見数が約8件にとどまっており市民参画促進のための周知が課題であると述べ、倉吉市公式LINEの活用やコミュニティセンターでのスマホ講座を通じた周知強化を検討していると説明した。

    過去3年間の1案件当たりの平均提出意見数としては、周知が十分であったかどうかはちょっと別として、実態として8件ぐらいにとどまっており、もっともっと市民参画を促すための周知というのは、私も課題であるかなと思っているところで、市のホームページに加えまして、今、倉吉市公式LINEを結構取っておられる方も出ておるので、そういったことも活用して周知を図っていくことも、今後、可能かなというところを思っているところであります。
  • 重層的支援体制整備事業への国の交付金減額の影響

    市長は、国が多機関協働事業の交付金基準額を3,100万円から2,100万円に引き下げたと説明しつつ、本市の委託費と人件費の合計は改定後の基準額2,100万円の範囲内に収まる見込みであるため直接的な影響はないと判断していると述べた。

    改定後の新たな基準額である2,100万円に対してどうかと見てみますと、2,100万円を超えるところではないので、今の状況でいけばこの基準額の中に収まる見込みでございますので、直接的には影響はないと判断しているところでございます。
  • 重層的支援体制整備事業の運用状況

    市長は、令和6年度の新規相談件数が20件であり、支援機関からの協力依頼・調整依頼が多かったと述べた。アウトリーチ事業では専任職員1名を配し、家庭訪問等を通じて引きこもりと見られる方を支援機関につなぐ取組を展開していると説明した。

    アウトリーチ事業では、これまでの相談が来られるのを待っているということではなくって、出向く支援にシフトしようということで、支援者側から孤立を防ぎ、必要な支援体制をつなぐことを目的に、直接専任職員1名を配して、どこか支援機関がきちっとそれぞれあるところはそれでいいですが、そこにもつながっていないケースの場合に、福井議員から質問ありましたが、民生児童委員さんからの情報だったり、地域からの情報だったり、そういったひきこもりではないかという情報があれば、家庭訪問などを通じて継続的な関わりを持って、最終的には必要な支援につなげていくという事業を展開しようということにしているところであります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

倉吉市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

安全・防災が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 1件
25%
19.8%
+5.2%
土地・環境 1件
25%
11.7%
+13.3%
人口基盤 1件
25%
17.9%
+7.1%
安全・防災 1件
25%
9.2%
+15.8%

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