子育て支援の充実による定住促進
こども園給食費の無償化や小中学校の給食費無償化など子育て支援を進め、若い世代がかつらぎ町を選択するまちづくりに取り組む。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
和歌山県
町長 中阪雅則 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 11.7% に対して 25%(全国比 +13.3%)
高齢化率が4割を超え、15歳未満は人口の約1割。出生数の減少と転出超過が続くかつらぎ町で、町政を担うのが中阪雅則町長だ。地元・背ノ山の出身で、海南市役所の課長職を経て2019年に就任、2023年に無投票で再選した。掲げる柱は子育て支援——こども園や小中学校の給食費無償化、高校卒業までの医療費無償化。若い世代に選ばれる町づくりを進める。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
こども園給食費の無償化や小中学校の給食費無償化など子育て支援を進め、若い世代がかつらぎ町を選択するまちづくりに取り組む。
高校卒業までの子ども医療費を無償化し、子どものインフルエンザ予防接種費用も1,000円に軽減する。
各部署の執行責任者が判断・決済を行い部署間連携を強化する「ホールディングス化」で組織のパフォーマンス向上を図る。
町には住民の居場所・出場所づくりが大切とし、住民とともに一層のまちの活性化に尽力する。
かつらぎ町地域防災計画で、町、防災関係機関、住民等が連携して行う防災対策や平常時の備えを定め、住民の生命、身体、財産を災害から守り、災害に強い町を実現することを目的としている。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
災害対応車両登録制度と移動式車両
町長は、災害対応車両登録制度によりトイレカー、キッチンカー、キャンピングカーを平時から登録し、災害時に自治体が要請できる仕組みが始まったと説明した。
今年の6月1日に、災害対応車両登録制度というのが始まりました。これは官民問わずですね、トイレカー、キッチンカー、そしてキャンピングカーをデータベース化をして、災害が起こったときに各自治体がその情報を見て、すぐ要請をかけたり来てもらうことが可能になるというこの制度でありまして、これは災害救助法に基づいてそういった登録制度がスタートしたわけです。 これにおきますと、例えば災害が起こってから48時間以内にトイレカー、キッチンカー、そしてキャンピングカーを確保していくという大きな狙いがあったり、平時よりそれを登録してデータベ議事録原文 ↗
かつらぎ町は公共施設等総合管理計画を令和5年2月に改訂し、計画期間、施設数の推移、維持管理更新経費、ユニバーサルデザイン化やPDCAサイクルの方針を見直している。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-10-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 6 / 市長の答弁 13件
デマンド乗合交通かつライドの実証運行
町長は、デマンド乗合交通「かつライド」の実証運行で登録者と利用者が出ており、通院・買物のほか通勤・通学にも使われているとして、本格運行につなげたいと述べた。
デマンド乗合交通「かつライド」の実証運行についてです。10月1日の実証運行から、昨日29日までの20日間運行を行っておりまして、現在の利用登録者数は240人で、実際に御利用された方は89人です。この期間の延べ利用人数は539人で、1日当たりの平均では、27人の利用となっています。 なお、利用者の内訳としましては、通院や買物で利用される方が多数ですが、通勤や通学に利用されている方もおられます。また、これまで運行しておりましたデマンド型乗合タクシーについては、「かつらいど」の実証運行期間中は運休をさせていただいておりますが、令和6年度の1年間の利用者数は延べ1,578人、1か月の平均で132人となっ
庁舎用地購入の補正予算
町長は、一般会計補正予算について、庁舎用地の購入に要する予算を補正するものだと説明した。
令和7年度かつらぎ町一般会計補正予算(第7号)の1件で、内容については、庁舎用地の購入に要する予算を補正するものです。 なお、内容の詳細については、後ほど担当より説明をさせていただきますので、御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げ、開会に当たっての御挨拶とさせていただきます。
大型施設整備の財源平準化
町長は、ごみ処理施設、し尿処理施設、消防庁舎、町庁舎など複数の大型事業について、過疎債や民間資本活用を含め財政負担が集中しないよう調整していると説明した。
ごみ処理施設の問題、建設の問題、そしてし尿処理施設の問題、またお話にはありませんでしたが、伊都消防の庁舎の建て替えという問題もございます。 これらを、我々の財源として、有利な財源として一番念頭に出てくるのは過疎債というものがあるわけですけれども、これらをどのような形で使うのかを、一部事務組合同士の中で建設するスケジュール、またはその財源内容について、しっかりと調整しながら進めていこうということで今やっております。 加えて、かつらぎ町では、庁舎の建設、または地域優良賃貸住宅、またアクアイグニス等々もございますし、三谷公民館の建て替えという話もあります。こんな中で、できるだけ財政に
災害対応車両登録制度と移動式車両
町長は、災害対応車両登録制度によりトイレカー、キッチンカー、キャンピングカーを平時から登録し、災害時に自治体が要請できる仕組みが始まったと説明した。
今年の6月1日に、災害対応車両登録制度というのが始まりました。これは官民問わずですね、トイレカー、キッチンカー、そしてキャンピングカーをデータベース化をして、災害が起こったときに各自治体がその情報を見て、すぐ要請をかけたり来てもらうことが可能になるというこの制度でありまして、これは災害救助法に基づいてそういった登録制度がスタートしたわけです。 これにおきますと、例えば災害が起こってから48時間以内にトイレカー、キッチンカー、そしてキャンピングカーを確保していくという大きな狙いがあったり、平時よりそれを登録してデータベ
公共施設の防犯備品と訓練
町長は、さすまたやネットランチャー、カラーボールなどの備えに加え、現場職員が迅速に使える訓練を含めた対応を検討すると述べた。
さすまた、またはネットランチャー、また加えて言うならばカラーボールなどもございますけれども、こういったものを備えると同時に、それをいかに迅速に使えるかということが重要かと思っておりまして、現場の職員がそれらを瞬時に判断し使えるような、そんな訓練も含めた対応を検討してまいりたい、そう考えるところでございます。 以上でございます。 --- ○町長(中阪雅則) 熱中症の重篤化を防ぐという観点から、今年の6月1日から労働安全衛生規則
庁舎の給水器設置と熱中症対策
町長は、熱中症対策として職員と住民が使える給水器の設置を検討し、まず本庁玄関付近など利用が多い場所を優先する考えを示した。
庁舎内に職員の水分補給を支援するという観点から、給水器の設置については検討すべきであるというふうに考えておりますし、仮に給水器を設置するとなれば、当然ながら住民の方にもお使いいただけるというふうになってくるというように考えております。 したがって、こういう背景も含めて、今後については設置に向けて前向きに検討していかなければならないと、そう考えているところでございます。ただ、全ての施設にそれをつけられるかといいますと、なかなか難しいところもございますので、まずは本庁の玄関あたりに
クーリングシェルターより涼みどころを重視
町長は、熱中症特別警戒アラート時だけ開くクーリングシェルターより、保健福祉センターや公民館などで常時使える涼みどころを広げる方針を説明した。
私どもかつらぎ町では、既に昨年より、誰でも気軽に暑さをしのいでいただける涼みどころを、保健福祉センターの1階とそして各公民館、花園支所に開設をしております。 この熱中症特別警戒アラートが発表された場合のみ開放するというクーリングシェルターというのは、逆に言えば、熱中症の特別警戒アラートが発表されていないときは開いていないという形になってしまいますので、我が町ではそういったクーリングシェルターよりも、涼みどころのほうが適切であるという判断から、これらを導入し、そしてそれらに対する周知を図っており、ま
浄水場の耐震化検討
町長は、浄水場が被災すると水道水を供給できなくなるため、経営戦略やアセットマネジメントの策定の中で耐震化を検討すると述べた。
浄水場が被災をしますと、水道水を供給することができなくなるということになりますので、町民の生命を維持していくという町の責任ということから考えて、浄水場の耐震化については、課長から答弁もしましたけれども、経営戦略やアセットマネジメントの策定の中で検討していきたい、そう考えているところでございます。 --- ○町長(中阪雅則) 最後に私から、方向性ということでございま
ふるさと納税の増収方針
町長は、ふるさと納税額を増やす必要があるとして、首都圏からの寄附が多い傾向を踏まえ、寄附者へのアプローチを工夫する考えを示した。
今現在3億9,000万円、約4億円ですけれども、この金額はやはり1.5倍ぐらいにはしないといけないというぐらいの気持ちは持っています。やはり先ほども説明があったように、ふるさと納税のルールとしては、返礼品とポータルサイトのいわゆる手数料等含めて5割以内ということになっておりますので、仮にあと3億円増やしたら1億5,000万円程度が手元に残るというような話になりますので、そういった取組が必要かと思っております。 そして、やはり一番大切なのは、どの辺りに対してどのようなものを提案していくかということになります。先ほど課長
令和6年度決算と財政指標
町長は、一般会計決算が黒字となった一方、人件費や物件費など経常的経費の増加で経常収支比率が上昇したと説明し、財政構造の硬直化に触れた。
一般会計の決算は、歳入約119億2,680万円、歳出約115億4,412万円、歳入歳出差引き約3億8,268万円となり、実質収支については約3億2,355万円の黒字となっております。 歳入歳出の科目ごとの状況については、後に担当課長から説明をさせていただきますが、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、交付税や地方消費税交付金などの経常一般財源は増加をしましたが、人件費や物件費などの経常的経費の増加が大きかったことから、前年度に比べて0.7ポイント上昇し99.0%となりました。 この経常収支比率が100%を超えると、家庭
財政調整基金と今後の財政運営
町長は、財政調整基金残高が過去最高額を更新したものの、物価高騰や大型事業を踏まえて引き続き安定的な財政運営が必要だと述べた。
財政調整基金の残高は約16億9,731万円となり、昨年に引き続き過去最高額を更新しました。この財政調整基金残高は、平成31年度決算では約6億4,266万円まで減少し、危機的な状況となっていましたが、令和6年度決算では、財政調整基金の取崩し、これは1億7,220万円があったわけですが、それ以上に令和5年度決算余剰金2億300万円を積み立てることができたことにより、増加をしたものであります。 令和4年度以降については、経常収支比率が上昇したに
町内企業訪問と人手不足対応
町長は、町内産業の現状把握と企業連携の検討のため企業訪問を行い、経営者から人手不足、とくに新卒採用の難しさを多く聞いたとして、保育料無償化なども企業支援の一環と位置づけた。
令和7年度の企業訪問についてです。毎年、各分野の産業振興についての現状把握に努め、今後の町内産業の活性化施策、また企業連携の検討を行うために、町内企業を訪問させていただいております。今年度は5月28日から7月14日までの期間に、日程の調整がついた10社を訪問させていただきました。 各企業の経営者の方からは、現在の経営状況や課題、今後の取組等に対して様々な御意見や御要望をいただきました。その中で最も多くいただいた御意見は、人手不足でございました。どの経営者の方も、特に新卒採用には
下水道事業運営審議会の設置
町長は、下水道事業の運営審議会を設けるため、必要事項を定める条例案を提出したと説明した。
かつらぎ町下水道事業運営審議会条例制定については、下水道事業の運営審議会を設置するため、必要な事項を定めようとするものです。 次に、事件議決案件です。議案第96号 かつらぎ町過疎地域持続的発展計画の変更については、過疎地域持続的発展支援交付金の活用に当たっては、過疎地域持続的発展計画への事業の記載が必要
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
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市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。