協働のまちづくり
町民と協議・検討し、知恵を出し合い共に行動する「協働のまちづくり」を基本理念に掲げる。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
北海道
町長 渡辺俊一 / 公約 8件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 12.3% に対して 37.5%(全国比 +25.2%)
町域の約8割を山林が占め、面積約1,400平方キロメートルと「日本一広い町」として知られる北海道足寄町。1960年代以降は人口減少が続いている。この町で2期目を担うのが渡辺俊一町長だ。前副町長として町役場で行政経験を重ね、4期務めた前町長から2019年にバトンを受けた。掲げる基本理念は「協働のまちづくり」。医療・福祉の地域包括ケア、子育て支援、足寄高校の存続、行政DXとゼロカーボンを柱に据える。
Profile市長の横顔
Pledges公約 8件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
町民と協議・検討し、知恵を出し合い共に行動する「協働のまちづくり」を基本理念に掲げる。
「町民の目線に立ち、できないではなく、どうしたらできるのかを考える」姿勢で町政を進めるとしている。
足寄町DX推進計画に基づき、基幹業務システムの国共通システム移行、コンビニ交付、公共施設予約・電子契約システム導入を進めるとしている。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
足寄町に合った行政DXの進め方
町長は、デジタル化を目的化せず、足寄町の課題を明らかにした上で、書かない窓口や行かない窓口などを費用や将来の状況も見ながら選び、町民にはスマートフォン活用を支援しながら少しずつ進める考えを示した。
デジタル化という けれども、それをそのままほかのまちで のは、やはりこれから必ず進めていかなけ やっていることを足寄町でやって、それで ればならない課題なのかなと思っていま うまくいくのかというとそうではないの す。 で、足寄町に合ったそういった取組という 私も決してデジタル人間ではなくて、ど のが必要になってくるのかなというふうに ちらかといえばアナログ人間ですので、決 思っているところであります。議事録原文 ↗
足寄町国保病院を核に、医療・介護・予防・住まい・生活支援を一体的に提供する地域包括ケアの推進を掲げる。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
社会福祉協議会の介護部門赤字への対応
町長は、社会福祉協議会の厳しい収支について、人件費や物価高騰が介護保険部門に影響していると認識し、赤字が累積して行き詰まる状況を避けるため、社協と改善策や必要な支援を具体的に協議すると述べた。
このままどんどん赤字が続いて、赤字 額が増えていって、それが累積してくる と、やはりにっちもさっちもいかなくなる というような状況にはなるわけですから、 結局そういう状況にはなかなかしてはいけ ないという部分というのは町のほうでも感 じている部分ではあります。議事録原文 ↗
令和7年の供用開始を目指し、特別養護老人ホームの建て替え工事に着手したとしている。
地域の高校である足寄高校の存続支援を引き続き実施するとしている。
子育て支援策を引き続き実施し、町民が安心して暮らせるまちづくりを進めるとしている。
農林課にゼロカーボン推進室を置き、林業振興とゼロカーボンの取り組みを推進するとしている。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 2 / 市長の答弁 7件
人口減少下の職員数管理
町長は、人口が減っても住民対応や保育など人でなければできない仕事があるため、単純に人口減少分だけ職員を減らすのではなく、デジタル技術で事務負担を減らしながら、その時々に必要な適正人数を判断すると述べた。
一定程度いろいろな技術を使って職 員の手間を減らすということも考えなけれ ばなりませんし、そういう手間を省けた部 分、そういった部分を住民の人たちにより 対応していく部分、そういった部分をより 充実させていくだとか、そういうことなど も含めて考えていかなければならないと 思っていますので、単純に人口が減ったか ら職員も減らすということではなくて、そ の時々の状況を見ながら、適正な職員数と いうのを考えながら、この後も進めていか なければならないのかなと考えておりま す。
社会福祉協議会の介護部門赤字への対応
町長は、社会福祉協議会の厳しい収支について、人件費や物価高騰が介護保険部門に影響していると認識し、赤字が累積して行き詰まる状況を避けるため、社協と改善策や必要な支援を具体的に協議すると述べた。
このままどんどん赤字が続いて、赤字 額が増えていって、それが累積してくる と、やはりにっちもさっちもいかなくなる というような状況にはなるわけですから、 結局そういう状況にはなかなかしてはいけ ないという部分というのは町のほうでも感 じている部分ではあります。
足寄町の人口推移と産業の担い手
町長は、足寄町の住民基本台帳人口が令和4年度末6,256人から令和6年度末5,859人へ397人減り、出生18人・死亡125人など自然減が拡大している一方、令和6年12月時点の農家戸数194戸、新規就農者25組を示して農業戸数は高齢化で減ると見通した。
直近3年間の各年度末の住民基本台帳人口 の推移は、令和4年度末が6,256人、令 和5年度末が6,025人、令和6年度末が 5,859人となっており、令和4年度末と 令和6年度末の人口を比較すると397人 減少しています。
足寄町に合った行政DXの進め方
町長は、デジタル化を目的化せず、足寄町の課題を明らかにした上で、書かない窓口や行かない窓口などを費用や将来の状況も見ながら選び、町民にはスマートフォン活用を支援しながら少しずつ進める考えを示した。
デジタル化という けれども、それをそのままほかのまちで のは、やはりこれから必ず進めていかなけ やっていることを足寄町でやって、それで ればならない課題なのかなと思っていま うまくいくのかというとそうではないの す。 で、足寄町に合ったそういった取組という 私も決してデジタル人間ではなくて、ど のが必要になってくるのかなというふうに ちらかといえばアナログ人間ですので、決 思っているところであります。
マイナンバーカード紛失時の相談窓口
町長は、マイナンバーカードをなくした場合は停止手続など複数の連絡先が必要になるため、町民が連絡しやすい役場か警察へまず相談すれば必要な電話番号や手続を案内できると述べた。
もしもなくしたということになる と、いろいろなところに届出しなければな らないところ、届けられるところというの はあると思うのですけれども、やはり一番 分かりやすいのは役場にまず連絡してもら うというのが、やはり役場か警察か、そう いったところに連絡してもらうのがきっと もってまずは一番いいのかなと思うので、 まずは役場に連絡していただいたら、その ときにどこどこに、この電話番号のところ に連絡して、停止するだとかというような ことがお知らせできるのかなというふうに 思います
ヒグマ対策と熊よけスプレー補助
町長は、ヒグマ対策では熊鈴やホイッスルで遭遇を避けることが基本で、熊よけスプレーは至近距離で襲われた際の緊急的手段で誤使用リスクも高いため、現段階では町による配備補助には至っていないと説明した。
まず、ヒグマ対策として大切なことは、 森や山に入る際に熊鈴をつけて歩いたり、 ホイッスルなどで音を出し、人がいること をヒグマに知らせることと言われており、 遭遇しない、寄せつけない対策を取ること です。それでも、偶発的に遭遇した場合に は熊よけスプレーが有効と言われていま す。しかし、ヒグマが至近距離まで近寄 り、襲ってきた際に使用する緊急的なもの であり、誤使用等のリスクも高いと言われ
蜂の巣駆除補助制度の見直し
町長は、町職員が行ってきた蜂の巣駆除を令和6年度から業者対応に移し、8月末時点で相談約150件、防護服等貸出50件、駆除費補助23件があり、70歳以上などには2分の1・1万円上限の補助を出すが、現段階で町予算による委託や専門職員雇用への変更は考えていないと述べた。
8月末現在、防護服等の貸出依頼や駆除 相談の電話を受けた件数は150件ほどあ り、防護服等の貸出件数は50件、駆除費 用の補助件数は23件となっております。 「蜂の巣駆除について、町予算で業者に 委託するか、専門の職員を雇用すべき」に ついては、本年度から取扱いを見直し、補 助金制度を開始したことから、現段階での 変更は考えておりません。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
行政運営が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
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