保育料の完全無料化
保育料を完全無料化する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
山梨県
市長 大柴邦彦 / 公約 18件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 11.7% に対して 5.6%(全国比 -6.2%)
人口は2005年の約4.8万人をピークに減り続け、65歳以上が4割を占める山梨県北杜市。2040年には3万3千人台への減少が見込まれる。この街で2024年11月に初当選したのが大柴邦彦市長だ。明野町出身で、山梨交通に勤めた後に山梨県議を3期務め、県議会議長も担った。掲げる柱は保育料・給食費の無償化、医療と移動の支援、そして恵まれた自然を産業と観光につなげること。人口減と高齢化に向き合う街が、暮らしと産業の両立を探る。
Profile市長の横顔
Pledges公約 18件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
保育料を完全無料化する。
副食費を含む給食費を無償化し、質の高い給食を提供する。
親子三世代で利用できる全天候対応の交流体験施設を整備する。
助産師の育成と助成を行い、総合産科病院との連携を強化する。
市立中学校の統合を早期に推進し、少人数学級を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
中学校再編の財源
市長は、中学校再編の学校施設整備について、国の負担金・交付金、学校教育施設等整備事業債、公共施設整備基金を財源にする考えを示した。
学校施設の整備にあたっては、国の「公立学校施設整備費負担金」や「学校施設環境改善交付金」などのほか、事業費の地方負担額には、国の財政支援がある「学校教育施設等整備事業債」を借り入れることとなりますが、残りの地方負担分については、「公共施設整備基金」を活用してまいりたいと考えております。議事録原文 ↗
市立中学校の2学区再編
市長は、市立中学校再編で明野・須玉・高根・大泉と長坂・小淵沢・白州・武川の2学区とし、高根総合グラウンド・体育館敷地と旧県立峡北高校跡地を設置場所にする方針を示した。
これまで市民の皆さまからいただいたご意見や、「総合教育会議」での議論、庁内検討等を踏まえ、今般、学区については、「明野、須玉、高根、大泉」をエリアとする学区、ならびに「長坂、小淵沢、白州、武川」をエリアとする学区の2学区とし、それぞれ「高根総合グラウンド・体育館敷地」と「旧県立峡北高校跡地」を学校設置場所とする方針を決定いたしました。議事録原文 ↗
年齢にかかわらずがん検診の補助を導入し、後期高齢者への人間ドック検診助成制度を創設する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
後期高齢者人間ドックとがん検診
市長は、75歳以上向け人間ドック助成と、肝がん・すい臓がんなどの腹部超音波検査を全世代で無料化する取組を来年度実施に向け準備すると述べた。
75歳以上の後期高齢者の方が、生涯にわたり健康で活躍できるよう、医療機関等との調整を重ねてきた「人間ドック助成制度」については、来年度からの円滑な実施に向け、市の広報紙や、来月発送予定の「健診希望調査」において、事前周知ができるよう準備を進めているところであります。議事録原文 ↗
医療中核拠点への送迎バスを運行整備し、免許返納者へ乗り物チケットを発行する。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
後期高齢者人間ドックとがん検診
市長は、75歳以上向け人間ドック助成と、肝がん・すい臓がんなどの腹部超音波検査を全世代で無料化する取組を来年度実施に向け準備すると述べた。
75歳以上の後期高齢者の方が、生涯にわたり健康で活躍できるよう、医療機関等との調整を重ねてきた「人間ドック助成制度」については、来年度からの円滑な実施に向け、市の広報紙や、来月発送予定の「健診希望調査」において、事前周知ができるよう準備を進めているところであります。議事録原文 ↗
不登校支援団体との連携を強化し、ヤングケアラー対策専門相談員・対策室の設置や介護ケアラー対策を進める。
中央・中部横断自動車道の利便性を活かして企業を誘致する。
スマート農業の推進、省力化農機具整備への助成、新規就農者支援体制の構築を行う。
八ヶ岳・富士山等の登山道整備や音楽フェス誘致など、自然を活かした観光振興と国内外への情報発信を行う。
老朽化した上下水道を計画的に整備する。
図書館を存続させ、社会教育施設のDX化・複合化を進める。
3日分の防災備蓄品の備蓄、防火水槽整備、防災ラジオ等の戸別受信機配備を行う。
防災新館の建設を推進し、地域防災マネージャーの選任と人材育成を支援する。
市役所本庁舎の在り方検討会を設置し、市民意見を反映する。
ハラスメント条例を制定する。
猛暑やゲリラ豪雨など気候変動への対応に取り組む。
Council議会での発言記録
現在の任期(2024-11-28以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 5 / 市長の答弁 12件
物価高騰支援と大雨復旧の補正予算
市長は、国の補正予算を受けた物価高騰支援と8月24日の大雨被災箇所の復旧のため、5億7,292万2千円の一般会計補正を編成したと説明した。
今回の補正予算は、今月16日に可決された国の補正予算において、物価高騰の影響を受けている市民の皆さまに対し、迅速に支援を届ける必要があること、また本年8月24日の大雨により被災した箇所について、早急に復旧を図る必要があることから、所要の経費を計上するものであります。
一時避難所の省エネ設備補助
市長は、一時避難所省エネルギー設備購入補助金について、LED照明器具や省エネエアコンなどの実績を示し、来年度分は約60団体から希望があったと説明した。
また、来年度の補助金の活用について、本年8月に各行政区などに調査したところ、約60団体から希望があったところであります。
中学校再編の財源
市長は、中学校再編の学校施設整備について、国の負担金・交付金、学校教育施設等整備事業債、公共施設整備基金を財源にする考えを示した。
学校施設の整備にあたっては、国の「公立学校施設整備費負担金」や「学校施設環境改善交付金」などのほか、事業費の地方負担額には、国の財政支援がある「学校教育施設等整備事業債」を借り入れることとなりますが、残りの地方負担分については、「公共施設整備基金」を活用してまいりたいと考えております。
マイナ保険証利用環境
市長は、市立病院と診療所にマイナ保険証カードリーダーを設置し、直近の市立病院利用率が約60%であるとして、介添えや窓口説明で利用を支援すると述べた。
市立の病院および診療所においては、受付窓口に「マイナ保険証カードリーダー」を設置し、「マイナ保険証」を利用できる環境を整えており、直近の市立病院での「マイナ保険証」の利用率は、約60%であります。
クマ出没対策
市長は、市街地でのクマ目撃を重く受け止め、関係機関と連携して追い払いや早期の檻設置に取り組むとともに、市民へラジオやクマ除け鈴の携行を呼びかけた。
これまでも、市といたしましても、全庁を挙げて関係機関と連携する中で、クマ対策に取り組んでまいりましたけれども、平穏な日常生活が一日でも早く取り戻せるよう、これまで以上に危機感をしっかりと持って、関係機関の皆さまとともに情報提供をしっかりと受け止めまして、追い払いや、また、目撃した際の早期の檻の設置等に全力で取り組んでまいる所存でございます。
物価高騰対策と重点支援地方交付金
市長は、重点支援地方交付金の推奨メニューを踏まえ、市民と市内事業者の実情に合った物価高騰対策を検討し、速やかに準備すると述べた。
市民および市内事業者の実情に合った支援を実施するため、現在、検討中であり、詳細についてお示しすることはできませんが、スピード感を持って準備をしてまいります。
白州地域の地下水モニタリング
市長は、白州町内4カ所の観測井で平成11年から地下水位を計測しており、大幅な低下は観測されていないとして、民間事業者との協働を続ける考えを示した。
また、「地下水位等の変動」については、平成11年から白州町地内4カ所に「観測井」を設置し、地下水位のモニタリング開始以降、年度ごとに多少の変動はあるものの、これまで大幅な地下水位の低下は観測されておりません。
来年度予算と重点施策
市長は、来年度予算で子育て支援、高齢者の健康維持、新庁舎建設、中学校再編、点から面への観光、小淵沢エリア振興などを重点施策にすると説明した。
来年度に向けては、「更なる切れ目のない子育て支援策へのリニューアル」や、「高齢者の生きがいにつながる健康維持への助成や認知症対策の強化」「大規模災害に備えた防災機能を持つ新庁舎建設の推進」「市立中学校の再編」「点から面への観光」「小淵沢エリア振興ビジョンの推進」など、地域資源を活かし、市民が豊かさを実感できる持続可能な「北杜を前に」進める施策を講じてまいりたいと考えております。
市立中学校の2学区再編
市長は、市立中学校再編で明野・須玉・高根・大泉と長坂・小淵沢・白州・武川の2学区とし、高根総合グラウンド・体育館敷地と旧県立峡北高校跡地を設置場所にする方針を示した。
これまで市民の皆さまからいただいたご意見や、「総合教育会議」での議論、庁内検討等を踏まえ、今般、学区については、「明野、須玉、高根、大泉」をエリアとする学区、ならびに「長坂、小淵沢、白州、武川」をエリアとする学区の2学区とし、それぞれ「高根総合グラウンド・体育館敷地」と「旧県立峡北高校跡地」を学校設置場所とする方針を決定いたしました。
後期高齢者人間ドックとがん検診
市長は、75歳以上向け人間ドック助成と、肝がん・すい臓がんなどの腹部超音波検査を全世代で無料化する取組を来年度実施に向け準備すると述べた。
75歳以上の後期高齢者の方が、生涯にわたり健康で活躍できるよう、医療機関等との調整を重ねてきた「人間ドック助成制度」については、来年度からの円滑な実施に向け、市の広報紙や、来月発送予定の「健診希望調査」において、事前周知ができるよう準備を進めているところであります。
国際交流と山岳友好都市
市長は、ポカラ市訪問で山岳景観を観光資源として活用する山岳友好都市の今後の取組方向を確認したと報告した。
ポカラ市とは、昨年9月、「ネパール日本友好協会」を通じて、山岳景観を観光資源として活用することを旨とした「山岳友好都市」に関する覚書を締結しており、このたびの訪問で、今後の取り組みの方向性について、直接確認を行ってきたところであります。
増富の湯整備と白州体育館グラウンド整備
市長は、増富の湯整備事業の入札不調に伴う継続費変更と、白州体育館敷地内サンドグラウンド整備事業の早期執行を一般会計補正予算に盛り込んだと説明した。
今回の補正予算は、ふるさと交流施設すたま自然健康村増富の湯整備事業について、一般競争入札に付したものの不調となり、今後、建設コストの増額が想定されることから、当初予算において設定した継続費を変更する必要があること。また、国の新しい地方経済・生活環境創生交付金が先月29日に交付決定されたことに伴い、白州体育館敷地内サンドグラウンド整備事業について、早期に執行ができるよう所要の経費を計上するものであります。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
土地・環境が全国平均より少なめです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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