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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
0
Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

兵庫県

明石市

市長 丸谷聡子 / 公約 7件

1.4倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「生活基盤」の公約が全国平均より多い

全国平均 21% に対して 28.6%(全国比 +7.5%)

子育て支援策で人口が11年連続増、V字回復を遂げた街・明石市。その路線を引き継ぐのが、2023年に泉房穂前市長の後継として初当選した丸谷聡子市長だ。元明石市議で環境教育コーディネーターを務め、同志社大学大学院で博士課程を修了した。掲げる柱は「対話と共創」——5つの無料化の継続、脱炭素と自然環境の保全、市民参画のまちづくり。福祉のまちが、次の循環をつくる。

Profile市長の横顔

前職
地方議員
出身大学
同志社大学大学院(総合政策科学研究科博士課程修了)/武庫川女子大学短期大学部(文系)
当選回数
1(初当選 2023)
直近の選挙
選挙戦
出身
外部
生年
1963年
元明石市議(2期)環境教育コーディネーター市民派泉房穂前市長の後継女性首長

Pledges公約 7件

丸谷聡子 市長の公約

選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。

生活基盤

高齢者・障害者への支援

高齢者の移動を支えるたこバスの無料化継続と見守り拡充、障害のある人への合理的配慮とインクルーシブ教育で社会の障壁を解消していく。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月4日

    幼児教育センターの設置

    市長は、神戸大学との包括連携や北野教授との意見交換を踏まえ、保育者の専門性向上を含む幼児教育センターの設置に向けた検討を進めていると述べた。

    私もこういった明石市に、ぜひとも北野教授のお力もお借りして、幼児教育センターのようなものを設置していきたいと、まさに検討を重ねていたところですので、今日、尾倉議員が大きく背中を押していただく御質問をしていただきましたので、しっかり私としても前に進めていきたいと思っております
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    手話リンク・聴覚障害者支援

    市は昨年11月に手話リンクを導入しており、市長は交通事業者や市民病院(法人)に対しても同サービスの導入を働きかけていく方針を述べた。

    広く交通事業者に手話リンクを導入いただけるよう、手話リンクを皆さん方に使っていただいてる、そういう声もしっかり届けながら、様々な機会を捉えて働きかけていきたいと思っておりますし、先ほど御質問の市民病院におきましても、法人のほうに対して市からもしっかり働きかけをしてまいりたいと思います
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月19日

    教育環境・不登校支援

    市長は、校内フリースペースを新たに14小学校で整備し居場所サポーターを配置することで、市内全小中学校への設置が完了すると述べた。

    校内フリースペースを新たに14小学校で整備し、学習や生活支援を行う居場所サポーターを配置します。これにより、市内全ての小中学校に校内フリースペースが設置されることになります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月19日

    高齢者・介護予防施策

    市長は、訪問・通所リハビリを組み合わせた短期集中介護予防サービスの実施、市オリジナル健康づくり体操の制作、みまもりあいプロジェクトとして緊急連絡ステッカー発行・捜索配信アプリ導入による認知症見守り体制強化に取り組むと述べた。

    新たにみまもりあいプロジェクトとして、認知症の疑いがある人や一人歩きのおそれがある人を対象に、緊急連絡ステッカーの発行と行方不明者の捜索にも利用できる捜索配信アプリを導入し、地域における見守り体制の強化を図ります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月19日

    障害者支援・バリアフリー

    市長は、障害のある人や家族・支援者向けにプッシュ通知や事業所情報提供を行う障害者支援アプリを導入するとし、大久保地区でバリアフリー基本構想の策定に着手するほかインクルーシブアドバイザー制度の利用促進を図ると述べた。

    障害のある人やその家族、支援者などが、必要な福祉サービスの利用に円滑につながることができるよう、利用サービスに応じたプッシュ通知や各サービス事業所に関する情報提供などを行うアプリを導入します。
    議事録原文 ↗

だれもが利用しやすい本のまちづくり

3地区での図書館整備を継続し、読書のバリアフリー化など本に親しめる環境づくりを進める。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月4日

    市民の命・暮らしの保護(道路・まちづくり政策の基本姿勢)

    市長は、個別の計画の枠組みにとらわれず、市民の命と暮らしを守る観点から大局的に判断する姿勢を示した。

    みちビジョンとか、そういう問題ではなくて、市民の命と暮らしをどう守っていくか、そういう大きな観点で考えていきたいと思っております
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    防災・誰一人取り残さないまちづくり

    市長は、中学校単位のタウンミーティングで防災に関する意見を収集していること、大観小学校での防災訓練に参加したこと、個別避難計画の策定やひなんサポーターの研修・備蓄物資の充実を継続していく方針を述べた。

    高齢者や障害者、それから女性、乳幼児も含めた全ての市民の皆さんが災害時に自分たちで助かること、また、みんなで助け合うことができるように、こういった訓練も含めて、個別避難計画の策定、それからひなんサポーターの研修というのは続けていきたいと思っております
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月2日

    東外港を中心としたL字のまちづくり

    市長は、明石駅周辺・東外港地区・大蔵海岸地区をつなぐL字のまちづくりが重要であると認識しており、兵庫県と連携して東外港地区と現庁舎跡地の一体的利活用を検討していると述べた。昨年9月には知事との基本協定を締結し、市民ワークショップも開催したとした。

    昨年9月には、知事に市役所までお越しいただき、一緒に現地視察を行うとともに、明石港東外港地区再開発推進に関する基本協定を締結し、再開発計画について県・市が協力し、県有地と市有地の一体的な開発を検討することとしています。
    議事録原文 ↗

人口基盤

明石市独自の5つの無料化

こども医療費・給食費・保育料・おむつ定期便など明石市独自の「5つの無料化」を所得制限なく継続し、こども・若者の居場所づくりとこども計画策定を進める。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月4日

    医療的ケア児の在宅レスパイト支援

    市長は、医療的ケア児の家族への身体的・精神的負担を認識しており、対応可能な事業所への調査結果を踏まえ、在宅レスパイト支援制度の導入に向けて具体的な検討を進める意向を示した。

    一定数、対応可能というふうに回答いただいた事業所さんもおられましたので、明石市としましても、今後、家族への負担軽減を図るとともに、寄り添い支援を行うためにも、この在宅レスパイト支援制度導入に向けて具体的に取り組み、しっかり検討していきたいと思います
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月19日

    学校給食・食育

    市長は、国の基準を超える給食材料費も市が負担することで小学校給食の完全無償化を実施するとし、中学校給食の無償化も継続するほか、有機・地産地消給食ウィークの実施や食育動画の作成に取り組むと述べた。

    国の基準を超える給食材料費についても、保護者の負担を求めず市が負担することで、小学校給食の完全無償化を実施します。また、国に先立って本市独自で実施している中学校給食の無償化も継続します。
    議事録原文 ↗

土地・環境

豊かな自然環境の保全と脱炭素

脱炭素社会への取り組みと、海をはじめとする豊かで貴重な自然環境を次世代に引き継ぐ循環型・共生のまちづくりを進める。

この公約に関する議会での発言 4件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月4日

    市民の命・暮らしの保護(道路・まちづくり政策の基本姿勢)

    市長は、個別の計画の枠組みにとらわれず、市民の命と暮らしを守る観点から大局的に判断する姿勢を示した。

    みちビジョンとか、そういう問題ではなくて、市民の命と暮らしをどう守っていくか、そういう大きな観点で考えていきたいと思っております
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    防災・誰一人取り残さないまちづくり

    市長は、中学校単位のタウンミーティングで防災に関する意見を収集していること、大観小学校での防災訓練に参加したこと、個別避難計画の策定やひなんサポーターの研修・備蓄物資の充実を継続していく方針を述べた。

    高齢者や障害者、それから女性、乳幼児も含めた全ての市民の皆さんが災害時に自分たちで助かること、また、みんなで助け合うことができるように、こういった訓練も含めて、個別避難計画の策定、それからひなんサポーターの研修というのは続けていきたいと思っております
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月2日

    東外港を中心としたL字のまちづくり

    市長は、明石駅周辺・東外港地区・大蔵海岸地区をつなぐL字のまちづくりが重要であると認識しており、兵庫県と連携して東外港地区と現庁舎跡地の一体的利活用を検討していると述べた。昨年9月には知事との基本協定を締結し、市民ワークショップも開催したとした。

    昨年9月には、知事に市役所までお越しいただき、一緒に現地視察を行うとともに、明石港東外港地区再開発推進に関する基本協定を締結し、再開発計画について県・市が協力し、県有地と市有地の一体的な開発を検討することとしています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月19日

    脱炭素・環境施策

    市長は、あかし脱炭素経営パワーアップ制度における設備導入助成の拡充とコーディネーター機能強化、家庭向け脱炭素化設備の導入支援、指定ごみ袋の全世帯サンプル配布・周知啓発、新ごみ処理施設の詳細設計着手(2030年度竣工目指す)等に取り組むと述べた。

    2030年度の竣工を目指して施設整備・運営事業者と契約を締結し、新施設の詳細設計に着手します。
    議事録原文 ↗

経済・税源

物価高対策と地域経済支援

物価高騰対策として市民全員サポート券を発行し、農業・水産業など地域産業への支援を行う。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月19日

    自然環境・農業・漁業

    市長は、自然共生サイト認定や里山保全、豊かな海の再生に向けた施肥散布増量・アマモ場造成、大型機械・スマート農業の導入支援、環境創造型農業推進のための補助等に取り組むと述べた。

    豊かな海づくりの推進として、漁業者等と連携した体験型のイベントの開催や豊かな海の再生に向けて施肥散布の増量やアマモ場の造成などに取り組みます。
    議事録原文 ↗

安全・防災

防災・市民参画のまちづくり

市民参画の機会を広げるとともに、防災・災害への備えを進める。

この公約に関する議会での発言 5件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月3日

    防災・誰一人取り残さないまちづくり

    市長は、中学校単位のタウンミーティングで防災に関する意見を収集していること、大観小学校での防災訓練に参加したこと、個別避難計画の策定やひなんサポーターの研修・備蓄物資の充実を継続していく方針を述べた。

    高齢者や障害者、それから女性、乳幼児も含めた全ての市民の皆さんが災害時に自分たちで助かること、また、みんなで助け合うことができるように、こういった訓練も含めて、個別避難計画の策定、それからひなんサポーターの研修というのは続けていきたいと思っております
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月4日

    市民の命・暮らしの保護(道路・まちづくり政策の基本姿勢)

    市長は、個別の計画の枠組みにとらわれず、市民の命と暮らしを守る観点から大局的に判断する姿勢を示した。

    みちビジョンとか、そういう問題ではなくて、市民の命と暮らしをどう守っていくか、そういう大きな観点で考えていきたいと思っております
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月2日

    東外港を中心としたL字のまちづくり

    市長は、明石駅周辺・東外港地区・大蔵海岸地区をつなぐL字のまちづくりが重要であると認識しており、兵庫県と連携して東外港地区と現庁舎跡地の一体的利活用を検討していると述べた。昨年9月には知事との基本協定を締結し、市民ワークショップも開催したとした。

    昨年9月には、知事に市役所までお越しいただき、一緒に現地視察を行うとともに、明石港東外港地区再開発推進に関する基本協定を締結し、再開発計画について県・市が協力し、県有地と市有地の一体的な開発を検討することとしています。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月2日

    インフラ整備・防災対策と将来負担のバランス

    市長は、防災・インフラ整備を全市民の安全・安心な暮らしの基盤として優先的に取り組む事項と位置づけ、来年度中に全小学校体育館への空調整備を完了させる予定であると述べた。大型投資に伴う公債費負担を踏まえながら、財政白書の方針に基づいて収支改善に継続的に取り組むとした。

    本市では、国・県の補助制度や、より有利な起債の活用など、必要な財源を確保しながら、来年度中に災害時の避難所となる全ての小学校の体育館に空調を整備するとともに、備蓄物資の充実や個別避難計画の策定促進に取り組むなど、災害時にあっても市民の安全や暮らしを守るための備えを着実に積み重ねていきます。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月19日

    防災・減災対策

    市長は、備蓄物資の拡充・備蓄倉庫整備、要配慮者向け個別避難計画作成、南海トラフ地震を反映したハザードマップの全世帯配布、兵庫県と連携した被災者支援システム導入に取り組むと述べた。

    南海トラフ地震の新たな被害シミュレーション等を反映したハザードマップを作成し、全世帯へ配布します。さらに、被災者支援の円滑化を図るため、兵庫県と連携した被災者支援システムの導入を行います。
    議事録原文 ↗

行政運営

対話と共創のまちづくり

タウンミーティングやワークショップなど市民との対話を通じ、産官学民の協働(コ・クリエーション)で「もっとやさしいまち明石」を進める。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月4日

    市民の命・暮らしの保護(道路・まちづくり政策の基本姿勢)

    市長は、個別の計画の枠組みにとらわれず、市民の命と暮らしを守る観点から大局的に判断する姿勢を示した。

    みちビジョンとか、そういう問題ではなくて、市民の命と暮らしをどう守っていくか、そういう大きな観点で考えていきたいと思っております
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月3日

    防災・誰一人取り残さないまちづくり

    市長は、中学校単位のタウンミーティングで防災に関する意見を収集していること、大観小学校での防災訓練に参加したこと、個別避難計画の策定やひなんサポーターの研修・備蓄物資の充実を継続していく方針を述べた。

    高齢者や障害者、それから女性、乳幼児も含めた全ての市民の皆さんが災害時に自分たちで助かること、また、みんなで助け合うことができるように、こういった訓練も含めて、個別避難計画の策定、それからひなんサポーターの研修というのは続けていきたいと思っております
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月2日

    東外港を中心としたL字のまちづくり

    市長は、明石駅周辺・東外港地区・大蔵海岸地区をつなぐL字のまちづくりが重要であると認識しており、兵庫県と連携して東外港地区と現庁舎跡地の一体的利活用を検討していると述べた。昨年9月には知事との基本協定を締結し、市民ワークショップも開催したとした。

    昨年9月には、知事に市役所までお越しいただき、一緒に現地視察を行うとともに、明石港東外港地区再開発推進に関する基本協定を締結し、再開発計画について県・市が協力し、県有地と市有地の一体的な開発を検討することとしています。
    議事録原文 ↗

Council議会での発言記録

丸谷聡子 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2023-05-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 56件

2026年3月25日 市長の発言 1回

令和 8年 第1回定例会 3月議会(第6日 3月25日)

  • 固定資産評価審査委員会委員の選任

    市長は、任期満了となる固定資産評価審査委員会委員・市原幸惠氏について、固定資産評価制度に関する高い識見を有する適任者として引き続き選任する議案を提案した。

    固定資産評価審査委員会委員、市原幸惠氏は、令和8年3月25日をもって任期満了となりますが、固定資産評価制度について高い識見をお持ちの同氏を適任と認め、引き続き選任しようとするものでございます。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月4日 市長の発言 9回

令和 8年 第1回定例会 3月議会(第4日 3月 4日)

  • 外部専門人材の活用

    市長は、UR都市機構やJR西日本からの外部専門人材が神戸マラソンや大蔵海岸みらいプロジェクト等に貢献したと述べ、引き続き外部専門人材の協力を得て取り組む方針を示した。

    今年度、UR都市機構から、また、JR西日本からも来ていただきまして、本当に神戸マラソンを成功させることもできましたし、また、この後、委員会でも報告させていただきます大蔵海岸みらいプロジェクトについても大きな力を発揮していただいております
  • コミュニティバス(たこバス)・地域移動手段

    市長は、たこバスの利用者累計2,000万人到達を紹介するとともに、タウンミーティングで移動の問題が各地域の課題として挙がっており、市民・地域と連携しながら安心して移動できる手段の確保に取り組む考えを示した。

    タウンミーティングの中では、どのテーマでやっても、どの地域を回らせていただいても、やっぱりこの移動の問題というのはテーマで上がってまいります。今、特に地域、中学校区ごとに回らせていただいておりますので、それぞれの地域の本当に課題を聞かせていただいているところです。
  • 幼児教育センターの設置

    市長は、神戸大学との包括連携や北野教授との意見交換を踏まえ、保育者の専門性向上を含む幼児教育センターの設置に向けた検討を進めていると述べた。

    私もこういった明石市に、ぜひとも北野教授のお力もお借りして、幼児教育センターのようなものを設置していきたいと、まさに検討を重ねていたところですので、今日、尾倉議員が大きく背中を押していただく御質問をしていただきましたので、しっかり私としても前に進めていきたいと思っております
  • 路上喫煙防止条例の制定

    市長は、兵庫県受動喫煙防止対策検討委員会の委員として県内の状況を把握していること、および施政方針で路上喫煙防止条例の制定を表明したことを述べ、市民ワークショップでの意見収集を経て喫煙者・非喫煙者双方が暮らしやすいまちづくりを進める意向を示した。

    先日の施政方針でも市民生活における安全・安心の取組として、受動喫煙から市民の健康を守り、歩きたばこによるやけど等の被害を防止するため、路上喫煙防止条例の制定に取り組むと申し上げました。まずは市民の健康、そして安全を守る条例をしっかりつくって、その上で喫煙者も非喫煙者も共に暮らしやすいまちづくりに向けて取組を進めていきたいと思います。
  • こども・若者計画の策定・推進

    市長は、子どもたち自身が主体的に関わって策定したこども・若者計画について、3月29日に発表の場を設ける予定であることを述べ、制度のはざまで困るこどもが生じないよう取り組む方針を示した。

    本当に子供・若者たちが昨年の夏から何回も回数を重ねて、本当に子供たち自身が自分たちの未来、また、明石の未来を思い描いてつくってくれた大事な計画だと思います。
このほかの答弁 4件を見る
  • スマートインターチェンジの検討・説明会

    市長は、国・県・NEXCO西日本と協議しながら調査検討を進めており、新ルートの検討結果やまちづくりの観点をまとめた段階で市民への説明を丁寧に行う考えを示した。

    まちづくりの観点もしっかりお示しできるような段階になりましたら、丁寧にさせていただきたいと思いますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
  • 市民の命・暮らしの保護(道路・まちづくり政策の基本姿勢)

    市長は、個別の計画の枠組みにとらわれず、市民の命と暮らしを守る観点から大局的に判断する姿勢を示した。

    みちビジョンとか、そういう問題ではなくて、市民の命と暮らしをどう守っていくか、そういう大きな観点で考えていきたいと思っております
  • 医療的ケア児の在宅レスパイト支援

    市長は、医療的ケア児の家族への身体的・精神的負担を認識しており、対応可能な事業所への調査結果を踏まえ、在宅レスパイト支援制度の導入に向けて具体的な検討を進める意向を示した。

    一定数、対応可能というふうに回答いただいた事業所さんもおられましたので、明石市としましても、今後、家族への負担軽減を図るとともに、寄り添い支援を行うためにも、この在宅レスパイト支援制度導入に向けて具体的に取り組み、しっかり検討していきたいと思います
  • 大蔵海岸における国際ビーチスポーツ大会の誘致・関与

    市長は、大蔵海岸での国際的なビーチスポーツ大会開催をまちの魅力発信につながる重要な取組と位置付け、ワールドビーチゲームズ日本招致について神戸市の意向や関係者の状況を確認しながら明石市の関わり方を検討する考えを示した。

    みらいプロジェクトのアドバイザリーボードのメンバーの中には、日本バレーボール協会のビーチバレーボールグループシニアディレクター、川合さんにも入っていただいたりしておりますので、そういった状況も聞きながら、明石としての関わり、また今後、実行委員会のメンバーであります神戸市の御意向も聞かせていただいて、明石でどのような関わりができるかというのをしっかり確認していきたいと思います。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月3日 市長の発言 6回

令和 8年 第1回定例会 3月議会(第3日 3月 3日)

  • 手話リンク・聴覚障害者支援

    市は昨年11月に手話リンクを導入しており、市長は交通事業者や市民病院(法人)に対しても同サービスの導入を働きかけていく方針を述べた。

    広く交通事業者に手話リンクを導入いただけるよう、手話リンクを皆さん方に使っていただいてる、そういう声もしっかり届けながら、様々な機会を捉えて働きかけていきたいと思っておりますし、先ほど御質問の市民病院におきましても、法人のほうに対して市からもしっかり働きかけをしてまいりたいと思います
  • 防災・誰一人取り残さないまちづくり

    市長は、中学校単位のタウンミーティングで防災に関する意見を収集していること、大観小学校での防災訓練に参加したこと、個別避難計画の策定やひなんサポーターの研修・備蓄物資の充実を継続していく方針を述べた。

    高齢者や障害者、それから女性、乳幼児も含めた全ての市民の皆さんが災害時に自分たちで助かること、また、みんなで助け合うことができるように、こういった訓練も含めて、個別避難計画の策定、それからひなんサポーターの研修というのは続けていきたいと思っております
  • 技術職員の確保・採用

    市長は、内定者向けオリエンテーションへの自身の参加など採用施策を説明し、今年度の技術職員採用者数が19名であること、翌年度の採用予定者が13名であることを述べた。また、市長就任前の令和5年度は採用4名であったと言及した。

    私が市長就任前の令和5年度が技術職員4名の採用でしたので、今年度19名ということで大幅に増やしているということを御理解いただけるかなと思っております。翌年度も採用予定者13名となっております
  • 自転車施策・交通ルール周知

    市長は、4月からの自転車交通ルール改定に際し、まず市民への周知を優先しながら、自転車を活用した健康増進や都市の魅力発信にも取り組んでいく方針を述べた。

    4月からこういった交通ルールが変わりますので、しっかり安全面というのは大事だと思いますので、まずは市民の皆さんにしっかり周知して、そういうルール、新しいルールにしっかり慣れていただくということ、まずは注力しながら、健康増進や様々な面にもこういった自転車というのはしっかりアピールしていきたい
  • 神戸マラソン・観光プロモーション

    市長は、神戸マラソンにおける明石市の応援ブースのアピール方法について実行委員会に相談する意向を示すとともに、来年度から担当課を観光プロモーション課に移し、明石の魅力発信につなげたい旨を述べた。

    今年は観光プロモーション課ということで、さらに明石の魅力発信にも寄与できるような取組にできたらなというふうに思っております
このほかの答弁 1件を見る
  • PFAS・市独自血液検査

    市長は、現時点で市独自の血液検査実施は難しいとの考えを示しつつ、国・県とのパイプを通じた最新情報の収集と市民への適時適切な情報提供、および既存の各種健診を通じた健康状態の把握支援を継続していく方針を述べた。

    現時点においては、市独自の血液検査実施というのは難しいと考えております。今回の勉強会でも環境省、内閣府食品安全委員会事務局、消費者庁という国の各機関の皆さんにお越しいただきました。また、県からも来ていただいておりまして、こうした国、県とのパイプというのもしっかりこれからもつながっていきながら、最新の情報をしっかり教えていただいて、市民の皆さんにも適時適切な情報提供をしていく
議事録の原文を読む ↗
2026年3月2日 市長の発言 18回

令和 8年 第1回定例会 3月議会(第2日 3月 2日)

  • 令和8年度当初予算案・編成方針

    一般会計は前年度比149億円増の1,515億円と過去最大規模となり、市役所新庁舎建て替えや扶助費の増加が主な要因であると市長は述べた。歳入面では市税収入や国県支出金の増加を見込み、財政基金取崩額は前年度当初予算と同水準の29億円を計上するとした。

    一般会計の予算規模は、市役所新庁舎の建て替えが本格化するとともに、西明石地域交流センターicottoや新中崎分署の整備などの投資的経費や障害福祉費、幼保給付費などの扶助費が増加したことなどにより、前年度から149億円増加し、過去最大の1,515億円となっています。
  • 中長期財政見通し・基金残高目標

    市長は、令和15年度末の3基金残高見込みが昨年度の85億円から94億円へ9億円増加したと述べる一方、令和12年度頃から公債費増加による収支不足が生じると見込まれるとし、財政収支の均衡を図る取組が必要であると述べた。

    市役所新庁舎や新ごみ処理施設などの整備に伴い、借り入れる市債の償還が本格化する令和12年度頃からは、公債費の増加により一定の収支不足が発生するものと見込まれますが、将来世代に過度の負担を先送りせず、明石の子供や若者世代が将来も安心して暮らし続けられるよう、中長期の視点から財政収支の均衡を図ることのできる取組が必要であると考えています。
  • 歳入確保・財政戦略担当の新設

    市長は、歳入確保強化策として総務局内に財政戦略担当を新設し、ふるさと納税の獲得強化やネーミングライツの拡充、先進事例の情報収集に取り組むと述べた。歳出面では公共施設の配置適正化や事業の選択と集中、スクラップ・アンド・ビルドを継続的に進めるとした。

    まず、歳入の確保に向けた強化策として、新たな組織である財政戦略担当を総務局内に設置し、ふるさと納税の獲得強化やネーミングライツの拡充のほか、歳入確保に関する先進事例等の情報収集などに取り組みます。
  • SDGs後期戦略計画・施策展開の柱

    市長は、策定中のあかしSDGs後期戦略計画において5つの施策展開の柱を設け、産業・環境・インフラ整備などをバランスよく推進する方針であると述べた。また、市民への情報提供として財政白書の配布や広報あかしの全戸配布を提案していると述べた。

    現在策定中のあかしSDGs後期戦略計画では、対話と共創のまちづくりの基本とし、5つの施策展開の柱を設け、きめ細やかにまちづくりを推進することで、市民の暮らし安心を生み出すこととしておりまして、令和8年度予算に係る施政方針においてもそのように述べさせていただいたところです。
  • 東外港を中心としたL字のまちづくり

    市長は、明石駅周辺・東外港地区・大蔵海岸地区をつなぐL字のまちづくりが重要であると認識しており、兵庫県と連携して東外港地区と現庁舎跡地の一体的利活用を検討していると述べた。昨年9月には知事との基本協定を締結し、市民ワークショップも開催したとした。

    昨年9月には、知事に市役所までお越しいただき、一緒に現地視察を行うとともに、明石港東外港地区再開発推進に関する基本協定を締結し、再開発計画について県・市が協力し、県有地と市有地の一体的な開発を検討することとしています。
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  • 国の「責任ある積極財政」への対応・国補助金活用

    市長は、国の責任ある積極財政の方向性と本市まちづくりの方向性に整合性があるとし、財政戦略担当による情報収集や庁内横串での検討を通じてスピード感を持って施策を推進すると述べた。また、市内中小企業が国の支援策を活用できるよう情報提供や支援の検討を行うとした。

    本市としても、これまでの各局による国の補助金等に関する情報収集に加えて、来年度、総務局に設置する財政戦略担当においても積極的に情報収集を行うとともに、全庁における情報の共有化を図るほか、新規、拡充事業の検討に当たっては、各局による提案に加えて、政策局や財務室からの事業提案も行うなど、庁内横串を通した検討を進めることで、各施策をスピード感を持って推進していきたいと考えています。
  • 運動施設の適正配置

    市長は、明石中央体育会館の老朽化対策を最優先に進めており、トイレ改修や設備更新に国費を活用していると述べた。また、運動施設の配置については市民ニーズを把握しながら、県・民間施設も含めた市域全体での中長期的な検討を進めるとした。

    明石中央体育会館については、昭和56年に建設され、老朽化が進行していますが、多様な用途で利用されており、昨年度については約10万9,000人の方に御利用いただくなど、本市のスポーツ活動の拠点となっています。
  • 最終処分場の延命化・ごみ減量

    市長は、フェニックス神戸沖埋立処分場への焼却灰搬出量を令和8年度に8,400トンへ拡大し、令和9年度以降もこの水準を継続することで最終処分場を約40年間使用できる見込みであると述べた。今後はごみ減量のさらなる取組によりさらなる延命化を図るとした。

    フェニックス神戸沖埋立処分場については、明石市の枠を最大限活用する予算編成とすることで、今年度4,200トンから令和8年度は8,400トンの搬出が可能となります。令和9年度以降もこの搬出量を継続すると、最終処分場を今後約40年間使用できる見込みとなります。
  • 新ごみ処理施設の事業費抑制

    市長は、焼却能力を現施設比43%減の276トンに縮小し業務範囲のスリム化を図った結果、優先交渉権者の提案額が当初予算810億円に対し664億円となり、国交付金活用後の市負担は当初予算535億円から392億円へ削減されると述べた。また、明石市単独での施設建設は今回を最後にしたいとし、次回は広域での取組を目指すと述べた。

    当初予算810億円に対し、提案は664億円と、約18%もの大幅削減を図ることができました。また、国の交付金などの活用により、市の負担は当初予算535億円に対し392億円と、約27%の削減、金額にすると143億円の削減となりますので、かなりの財政負担軽減が見込まれます。
  • 健康長寿・福祉経費の抑制

    市長は、扶助費や繰出金の増加が財政運営上の課題となり得るとし、SDGs後期戦略計画に健康長寿推進を盛り込み、介護予防や健康意識啓発などの取組を進めると述べた。

    SDGs後期戦略計画においては、健康長寿の推進を施策展開の方向性の1つとして盛り込み、いつまでも心身ともに健康で豊かな暮らしを送ることができるよう、今年度、新たに全世代向けの健康づくり体操や(仮称)短期集中介護予防サービスなどを実施するなど、介護予防や健康意識の啓発、生活の質の向上につながる取組を進めていきたいと考えています。
  • インフラ整備・防災対策と将来負担のバランス

    市長は、防災・インフラ整備を全市民の安全・安心な暮らしの基盤として優先的に取り組む事項と位置づけ、来年度中に全小学校体育館への空調整備を完了させる予定であると述べた。大型投資に伴う公債費負担を踏まえながら、財政白書の方針に基づいて収支改善に継続的に取り組むとした。

    本市では、国・県の補助制度や、より有利な起債の活用など、必要な財源を確保しながら、来年度中に災害時の避難所となる全ての小学校の体育館に空調を整備するとともに、備蓄物資の充実や個別避難計画の策定促進に取り組むなど、災害時にあっても市民の安全や暮らしを守るための備えを着実に積み重ねていきます。
  • 県との連携・県財政状況への対応

    市長は、県が起債許可団体となることを受けた新たな事業見直しは現時点では聞いていないとし、もし検討が行われる場合も市町との意見交換の場が設けられると考えると述べた。県市長会副会長として市民生活や市財政への影響が出ないよう県に対して働きかけるとした。

    このたび起債許可団体になることを受けて、新たな事業の見直しが行われるといったようなことは現在聞いておりません。しかし、今後、検討がもし行われる場合も、まずは市町との意見交換の場が設けられるものだと思っております。
  • 不妊治療助成・モデル事業の実施

    市長は、治療内容・年齢・回数に制限を設けない不妊治療助成をモデル事業として開始すると述べ、これは県内自治体で初めての取組であるとした。モデル事業を通じて市民の治療実態やニーズを把握し、より市民ニーズに合った制度に発展させていくと述べた。

    このたびの明石市の取組は、治療内容や年齢、回数などに制限を設けずに助成を行うこととしました。これは、県内の自治体では初めての取組となります。このモデル事業の実施により、市民の不妊治療の現状や支援ニーズを把握し、その上で子供を望む市民が安心して子供を産み育てられる環境となるよう、より市民ニーズに合った制度に進化させていきます
  • プレコンセプションケア

    市長は、プレコンセプションケアを将来の妊娠・出産を見据えた重要な取組と認識しており、今年度から保健師等による啓発に取り組んできたと述べた。議員から提案のあったプレコン検診については他自治体の状況を調査した上で検討課題とすると述べた。

    将来の妊娠、出産を見据え、自らの健康状態を理解して適切な健康管理につなげていくというプレコンセプションケアは非常に大事だと思っています。若い世代からの大切な取組であるというふうに認識しておりますので、そのため本市では、今年度、保健師等が様々な工夫を凝らしながら啓発に取り組んでまいりました。
  • JR魚住駅周辺の地域活性化

    市長は、魚住駅周辺については比較的早期にインフラ整備が進んだ地域であるとし、空き店舗への入居促進や市民ニーズの継続的な把握を通じて地域課題に対応していきたいと述べた。

    お店も、子育てしている頃から随分入れ替わっていますので、そういった空き店舗というのは、しっかりお店が入ったら地域の方に利用していただいて、また再度、空き店舗にならないような、そういった御協力も必要になってくると思いますので、ぜひどういった場が魚住駅に必要かというのは、引き続き市民の皆さん、地域の皆さんの声を聞かせていただきたいと思っております
  • 多文化共生・やさしい日本語の活用

    市長は、やさしい日本語が外国人のみならず子供や高齢者・障害者にも有効なコミュニケーション手段であると認識していると述べた。病院での問診票等における外国人の不便の現状を市として確認し、できることに取り組むとした。

    実際に明石にお住まいの外国人が病院を受診される際にどのような御不便があるのかというのは、しっかり市としても現状を確認させていただいて、できることはしっかり取り組んでまいりたいと思います。
  • 部活動の地域展開・指導者謝金の税務処理

    市長は、指導者謝金の税務処理負担を軽減するため、明石市では運営団体として一般財団法人を設立し、税務処理を運営団体が担う体制とすると述べた。国の非課税所得化の動向についても確認していきたいとした。

    だからこそ、明石市においては、運営団体として一般財団法人を設立させていただいて、税務処理をまずは運営団体がしっかり行うということで、実施主体の皆さんの事務負担の軽減を図っていきたいと思っています。
  • 市民との対話・タウンミーティングの運営

    市長は、対話を市民と課題を共有しまちづくりに参画してもらう場と位置づけており、心理的安全性を確保した運営を重視していると述べた。反対意見を持つ参加者にも直接対応し、丁寧な対話に努めたとした。

    対話は、市民の皆さんと一緒にこの明石のまちづくりを進めていくためのものだと思っています。意見を聞くだけではなくて、一緒に課題も共有しながら、どうすればいいかということを一緒に考えていく場、そしてまちづくりに一緒に参画いただく場だと思っております。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月19日 市長の発言 1回

令和 8年 第1回定例会 3月議会(第1日 2月19日)

  • 市政運営方針・基本姿勢

    市長は就任4年目にあたり、物価高騰や人口減少を踏まえ「対話と共創によるもっとやさしいまちづくり」を基本方針として掲げ、令和8年度予算を「暮らし安心共創予算」と位置づけると述べた。

    こうしたまちの状況を踏まえ、あかしSDGs推進計画(第6次長期総合計画)に掲げる目指すまちの姿、SDGs未来安心都市・明石の実現に向けて、厳しい財政状況であっても、課題を先送りせず、市民一人一人に寄り添いながら、きめ細やかに施策を推進してまいります。
  • 財政状況・財政運営

    市長は、令和6年度決算で実質単年度収支約2億円の黒字を確保し財政基金等3基金残高120億円を維持したと述べ、今後は社会保障費増加や公共施設更新に備え歳入確保と歳出効率化により持続可能な財政運営に取り組むとした。

    令和6年度の決算では、実質単年度収支で約2億円の黒字を確保するとともに、財政基金等3基金残高は120億円を維持するなど、堅調に推移しています。今後は、社会保障関連経費の増加や老朽化した公共施設等の更新に多額の財源が必要となりますので、引き続き積極的な歳入確保に取り組むとともに、歳出面では業務の効率化や事業の見直しを図るなど、持続可能な財政運営に取り組まなければなりません。
  • 物価高騰対策

    市長は、19歳以上の市民へ1人3,000円分のギフトカード配布、水道基本料金4か月分無償化、小学校給食無償化の先行実施、高齢者インフルエンザ予防接種料無償化のほか、プレミアム率50%のデジタル商品券事業や社会福祉施設・中小企業への支援を実施すると述べた。

    子育て応援手当の対象とならない19歳以上の市民を対象に、1人3,000円分のギフトカードをお配りするとともに、暮らしの負担3つのゼロとして、水道基本料金4か月分の無償化、小学校給食無償化の先行実施、高齢者のインフルエンザ予防接種料の無償化を行い、暮らしの負担軽減を図ります。
  • 対話と共創・市民参画

    市長は、あかし共創プラットフォームを立ち上げたとし、今後は移動支援・居場所づくり・空き家対策などのテーマで取組を進めるほか、共創プラットフォーム市民提案助成金を創設すると述べた。

    新たに立ち上がったあかし共創プラットフォームについて、移動支援や居場所づくり、空き家対策などの様々なテーマで取組を進めるほか、つながりを通じて生まれたアイデアの具体化、共創の取組を支援するためのあかし共創プラットフォーム市民提案助成金創設など、よりよい解決策や新たな価値を創造する取組を進めていきます。
  • インフラ整備・公共施設

    市長は、市役所新庁舎・新ごみ処理施設の建設、道路・上下水道管の整備・改修、全28小学校体育館への空調整備を来年度中に実施するとし、市民病院・卸売市場等の老朽化施設については在り方を議論し方向性を示すと述べた。

    市役所の新庁舎や新ごみ処理施設の建設のほか、道路や上下水道管など生活に密着したインフラの整備・改修に加えて、来年度中には災害時の避難所となる市内全小学校の体育館に空調を整備いたします。また、市民病院や卸売市場などの老朽化が進んだ公共施設についても在り方を十分に議論し、方向性を示します。
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  • 防災・減災対策

    市長は、備蓄物資の拡充・備蓄倉庫整備、要配慮者向け個別避難計画作成、南海トラフ地震を反映したハザードマップの全世帯配布、兵庫県と連携した被災者支援システム導入に取り組むと述べた。

    南海トラフ地震の新たな被害シミュレーション等を反映したハザードマップを作成し、全世帯へ配布します。さらに、被災者支援の円滑化を図るため、兵庫県と連携した被災者支援システムの導入を行います。
  • 消防・救急体制

    市長は、新中崎分署を2027年度供用開始に向けて建設を進めるとし、増加する救急出動への対応として救急隊増隊に向けた職員採用・配置を行うほか、ドローンを配備すると述べた。

    新中崎分署は2027年度の供用開始に向けて建設工事に取り組むほか、近年増加する救急出動に対応するため、救急隊の増隊に向けた計画的な職員採用と職員配置を行うとともに、多岐にわたる災害現場対応の迅速化・効率化を図るため、無人航空機(ドローン)を配備します。
  • 道路・交通インフラ

    市長は、山手環状線大窪工区の来年度供用開始、江井ヶ島松陰新田線の用地買収・工事継続、スマートインターチェンジ設置に向けた調査検討、板額踏切の概略設計着手、山陽電鉄藤江駅のバリアフリー化、コミュニティバスへのデジタル定期券導入等を行うと述べた。

    山手環状線大窪工区が、いよいよ来年度供用開始となり、和坂エリアから大久保エリアへの新たなルートが完成します。また、江井ヶ島松陰新田線は、引き続き用地買収や道路築造工事等に取り組みます。明石サービスエリアへのスマートインターチェンジの設置については、国やNEXCO西日本との協議に必要な調査検討を行います。
  • 学校給食・食育

    市長は、国の基準を超える給食材料費も市が負担することで小学校給食の完全無償化を実施するとし、中学校給食の無償化も継続するほか、有機・地産地消給食ウィークの実施や食育動画の作成に取り組むと述べた。

    国の基準を超える給食材料費についても、保護者の負担を求めず市が負担することで、小学校給食の完全無償化を実施します。また、国に先立って本市独自で実施している中学校給食の無償化も継続します。
  • 教育環境・不登校支援

    市長は、校内フリースペースを新たに14小学校で整備し居場所サポーターを配置することで、市内全小中学校への設置が完了すると述べた。

    校内フリースペースを新たに14小学校で整備し、学習や生活支援を行う居場所サポーターを配置します。これにより、市内全ての小中学校に校内フリースペースが設置されることになります。
  • 子育て支援・妊娠前からの支援拡充

    市長は、子育てまるごとサポート+として妊娠前からの支援を拡充し、年齢・回数制限を設けない不妊治療助成のモデル事業、多胎児家庭への費用助成拡充、こども誰でも通園制度の実施等を行うと述べた。

    子供を望む夫婦の経済的負担を軽減し、希望する不妊治療を受けることができるよう、モデル事業として年齢や回数の制限を設けない不妊治療助成を行います。また、双子や三つ子などの多胎児を育てる家庭の負担や不安を軽減するため、妊婦健康診査の費用や訪問型の産後ケアの費用助成を拡充するとともに、子育て応援ヘルパーの派遣に関する利用助成等を行います。
  • こども・若者施策

    市長は、こども・若者計画の策定にあたり子供・若者が主体的に関わるこども・若者会議を定期開催するとし、プレーパーク補助制度創設、こども夢応援プロジェクトの給付型奨学金支給、ヤングケアラー支援、医療的ケア児支援の拡充等を行うと述べた。

    計画の推進に当たっては、子供たちが主体的に関わり、その意見を反映して進めることができるよう、こども・若者会議を定期的に開催します。公園を活用したプレーパークについては、大蔵海岸や明石公園等を拠点とするプレーパークを開催するほか、市民団体等による自主的な開催を支援するため、補助制度を創設します。
  • 高齢者・介護予防施策

    市長は、訪問・通所リハビリを組み合わせた短期集中介護予防サービスの実施、市オリジナル健康づくり体操の制作、みまもりあいプロジェクトとして緊急連絡ステッカー発行・捜索配信アプリ導入による認知症見守り体制強化に取り組むと述べた。

    新たにみまもりあいプロジェクトとして、認知症の疑いがある人や一人歩きのおそれがある人を対象に、緊急連絡ステッカーの発行と行方不明者の捜索にも利用できる捜索配信アプリを導入し、地域における見守り体制の強化を図ります。
  • 障害者支援・バリアフリー

    市長は、障害のある人や家族・支援者向けにプッシュ通知や事業所情報提供を行う障害者支援アプリを導入するとし、大久保地区でバリアフリー基本構想の策定に着手するほかインクルーシブアドバイザー制度の利用促進を図ると述べた。

    障害のある人やその家族、支援者などが、必要な福祉サービスの利用に円滑につながることができるよう、利用サービスに応じたプッシュ通知や各サービス事業所に関する情報提供などを行うアプリを導入します。
  • 脱炭素・環境施策

    市長は、あかし脱炭素経営パワーアップ制度における設備導入助成の拡充とコーディネーター機能強化、家庭向け脱炭素化設備の導入支援、指定ごみ袋の全世帯サンプル配布・周知啓発、新ごみ処理施設の詳細設計着手(2030年度竣工目指す)等に取り組むと述べた。

    2030年度の竣工を目指して施設整備・運営事業者と契約を締結し、新施設の詳細設計に着手します。
  • 自然環境・農業・漁業

    市長は、自然共生サイト認定や里山保全、豊かな海の再生に向けた施肥散布増量・アマモ場造成、大型機械・スマート農業の導入支援、環境創造型農業推進のための補助等に取り組むと述べた。

    豊かな海づくりの推進として、漁業者等と連携した体験型のイベントの開催や豊かな海の再生に向けて施肥散布の増量やアマモ場の造成などに取り組みます。
  • 観光・施設整備(大蔵海岸・天文科学館等)

    市長は、大蔵海岸について中長期計画の立案と夕陽・朝日百選登録を目指すとし、天文科学館は本年夏頃のリニューアルオープンに向けてプラネタリウム整備等を進めると述べた。また観光振興基本構想の策定にも取り組むとした。

    天文科学館については、本年夏頃のリニューアルオープンを目指して、プラネタリウムの整備や時に関する展示の充実、子供から大人まで楽しむことができる空間の整備等に取り組みます。
  • 地域拠点整備(西明石・大久保等)

    市長は、西明石南地区の駅ビル等を本年6月供用開始に向けて整備を進めるとし、西明石地域交流センターicottoは2027年度供用開始を目指すほか、大久保駅周辺市有地への新拠点整備、明石港東外港地区の兵庫県との連携再開発検討等を行うと述べた。

    JR西日本と連携し、駅ビルや改札、駅前広場、駐輪場を本年6月の供用開始に向けて整備を進めます。西明石地域交流センターicottoについては、2027年度の供用開始に向けて整備に取り組むほか、同施設への図書フロア開設に向けた準備を進めます。
  • DX推進・市民サービス

    市長は、市公式LINEやホームページにAIチャットボットによる検索・回答サービスの実証研究を行うとし、コンビニATMを活用した口座振替登録サービスの西日本初導入や施設予約のオンライン対象拡充など「行かない窓口・書かない窓口」の取組を推進すると述べた。

    新たに市公式LINEやホームページでAIチャットボットにより、必要な市政情報が対話形式で得られる検索・回答サービスの構築に向けて実証研究を行います。また、行かない窓口、書かない窓口の取組として、コンビニATMを活用した口座振替登録サービスを西日本で初めて導入するとともに、会議室などの予約等をオンラインで行うことができる対象施設を拡充するほか、各種申請時に窓口でマイナンバーカード等の情報を読み取り、印字できる機器のさらなる導入を推進します。
  • 財源確保・組織改正

    市長は、市民会館等公共施設でのネーミングライツ募集や企業版ふるさと納税獲得に向けたマッチング事業者活用を行うとし、組織改正では観光プロモーション課の新設、みらい人財育成担当・財政戦略担当の設置、農業政策課・こども・若者政策課への改称等を行うと述べた。

    ネーミングライツを新たに市民会館や勤労福祉会館などの公共施設で命名権を募集するほか、企業版ふるさと納税の獲得に向けた取組として、企業への積極的なアプローチを行うため、市が進める主要事業のパンフレットを作成するほか、企業との間をつなぐマッチング事業者を活用するなど、企業版ふるさと納税の獲得に努めます。
  • 令和8年度予算規模

    市長は、令和8年度予算の総額を一般会計約1,515億円、特別会計約716億円、企業会計約257億円、合計約2,488億円とすると述べた。

    令和8年度の予算総額は、 一般会計 151,523,674千円 特別会計 71,607,740千円 企業会計 25,679,260千円 合 計 248,810,674千円 としております。
  • 補正予算・条例議案等

    市長は、条例議案15件(乳児等通園支援基準の新条例制定、保健所多目的ホール要件改正、消防職員定数改正等を含む)、補正予算議案10件(小中学校施設整備費追加等)、契約議案1件、その他議案2件を提案すると説明した。

    一般会計において、国の補正予算に伴い、小中学校の外壁やトイレ改修などに係る施設整備事業費をはじめ、一般廃棄物処理施設整備基金等への積立金を追加するとともに、それぞれの執行見込み等に基づき、各会計の予算の補正を行おうとするもの
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

明石市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

生活基盤 2件
28.6%
21%
+7.5%
経済・税源 1件
14.3%
19.8%
-5.5%
行政運営 1件
14.3%
12.3%
+2%
土地・環境 1件
14.3%
11.7%
+2.6%
人口基盤 1件
14.3%
17.9%
-3.7%
安全・防災 1件
14.3%
9.2%
+5.1%

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