コミュニティーバス「おりひめバス」の運行
京阪バス廃止路線に対応し、南部・東部・中部・北部の4ルートで運賃200円統一の新「おりひめバス」の運行を開始する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
大阪府
市長 山本景 / 公約 7件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 28.6%(全国比 +7.5%)
大阪府北東部の住宅都市・交野市は、土地開発公社関連で約350億円の負債を抱え、財政健全化が長年の課題となってきた。その市政を担うのが山本景市長だ。交野市出身で、野村證券に勤めた後、大阪府議会議員・交野市議会議員を経て、2022年に現職を破り初当選した。掲げる柱は財政健全化、子育て支援、防災、そして6・3制を堅持する教育方針——借金を抱える住宅都市で、次の世代を呼び込むまちづくりを進める。
Profile市長の横顔
Pledges公約 7件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
京阪バス廃止路線に対応し、南部・東部・中部・北部の4ルートで運賃200円統一の新「おりひめバス」の運行を開始する。
6・3制を堅持し小中一貫校は建設しない新教育大綱に沿い、タブレット端末更新や通信環境改善、体育館エアコン設置などの教育環境整備を進める。
市長退職金の不支給や交際費利用停止を行い、約74億5000万円の債券運用による金利収入確保や緊急防災・減災事業債を活用した土地開発公社負債の削減を進める。
見守りおむつ定期便事業、妊産婦タクシー利用支援、小学校5年生までの給食無償化拡充、児童発達支援センターの機能強化などを実施する。
トイレトラックやAI循環式シャワートラック、全国初のランドリートラックの配備、指定避難所へのエアコン設置、防災井戸整備などを進める。
立地適正化計画や地域公共交通計画の策定、寺・向井田地区での土地区画整理事業推進とJR新駅設置の可能性検討などを行う。
令和8年度の上下水道部統合や地域振興部新設、職員採用増・人事交流推進、開庁・勤務時間の見直しなど組織体制の再編を進める。
Council議会での発言記録
現在の任期(2022-09-18以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 5件
物価高騰対策
市長は、くらしの支援、とりわけ物価高騰対策について、他会派への答弁との重複を断った上で市の対応を説明した。
続きまして、2点目のご質問のくらしの支援について、とりわけ物価高騰対策についてお答えをいたします。他会派の答弁と重複することの部分に関しましてはお許しを賜りますようお願い申し上げます。
職員発言報道への受け止め
市長は、報道で示された職員の発言を重く受け止め、真摯に向き合う必要があるとの認識を述べた。
まず、1点目のところにつきまして、ご指摘の報道に関しましては、恐らく関西テレビのnewsランナーでの報道、特集を指しているのではないかなと推察をするところでございます。被害に遭ったとされる職員からこのような発言があったということは重く、また真摯に受け止めなければならないというふうに考えております。
職員の兼業等に関する条例
市長は、職員が報酬を受けず非営利団体業務に従事する場合にも、あらかじめ実施機関の許可を必要とする規定を設けると説明した。
具体的な内容につきましては、これまでは、営利団体の役員等を兼ねる場合、自ら営利企業を営む場合、報酬を得て事業または事務に従事する場合については、地公法第38条第1項の任命権者の許可を必要としておりましたが、これに加えまして、本条例において職員が報酬を受けずに市の事業または事務に関係する営利を目的としない法人その他の団体の業務に従事しようとする場合に、あらかじめ実施機関の許可を得なければならない旨の規定を定めようとするものでございます。
職員への働きかけに関する答弁
市長は、職員から特定の話を持ちかけられた事実はあったと認め、その点について議会で答弁した。
三浦議員ご指摘の、私に対しまして、Aさんというか、A職員が、そういう話を持ちかけたのか、したのかどうかに関しまして答弁をいたしますが、はっきり申しますが、事実といたしましては、ありました。これは認めます。
11月定例会提出議案
市長は、11月定例会で人権擁護委員推薦、条例制定・改正、市道、工事契約、補正予算など計25件を審議案件として示した。
さて、本議会の定例会におきましては、人権擁護委員の推薦に関する議案が4件、条例制定に関する議案が4件、条例の一部改正に関する議案が7件、市道の廃止及び認定に関する議案が1件、工事請負契約の締結に関する議案が1件、工事請負変更契約の締結に関する議案が2件、令和7年度一般会計等補正予算に関する議案が5件、特例条例の制定に関する議案が1件、以上25件のご審議をお願いするところでございます。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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