立志教育の推進
前市長の「人間基礎教育」を継承しつつ、子どもが自分と社会との関わりの根本となる志を見つけられる「立志教育」を推進する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
大阪府
市長 嶋野浩一朗 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 21% に対して 40%(全国比 +19%)
大阪市の北東約12kmに広がる人口約8万5千のまち、摂津市。出生数は5年間で約14%減り、少子化が全国平均を上回る速さで進む。このまちで2024年10月に初の市政を担ったのが嶋野浩一朗市長だ。大和銀行を経て2001年から摂津市議を6期務め、市議会議長や大阪府市議会議長会会長を歴任した。掲げるのは「継承と挑戦」。前市政の人間基礎教育を引き継ぎ、子どもが志を育む「立志教育」と、市民が持続的な幸せを実感する「ウェルビーイングなまち」を市政の柱に据える。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
前市長の「人間基礎教育」を継承しつつ、子どもが自分と社会との関わりの根本となる志を見つけられる「立志教育」を推進する。
高齢者福祉サービスの充実を進めるとしている。
少子化をはじめとする難問に挑戦し、市民が「ウェルビーイング(持続的な幸せ)」を実感できるまちづくりを大きな使命として掲げる。
前市政の取り組みを継承しつつ新たな挑戦を加え、次なる「摂津」の構築を市政運営の基本姿勢とする。
近隣自治体との広域行政をさらに進めるとしている。
摂津市地域防災計画で、市域と市民等の生命、身体、財産を災害から保護するため、災害予防、災害応急対策、災害復旧に関する関係機関の事務や業務の大綱を定め、防災活動の総合的・計画的な推進を図るとしている。
Council議会での発言記録
現在の任期(2024-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 3 / 市長の答弁 6件
物価高への市民生活支援
市長は、国補正や重点支援地方創生臨時交付金の拡充を踏まえ、市民に寄り添った物価対策を続ける考えを述べた。
議員も御指摘のとおり、物価高が続いている状況の中で、市民の生活が非常に厳しくなっているという認識は私も持っております。
鳥飼地域の面的な活性化
市長は、淀川河川敷、舟運、鳥飼東小学校跡地、産業イベントをつなげ、地域全体の活性化を進めたいと述べた。
まずは鳥飼東小学校の跡地の活用について、続いて、恐らく河川敷の活用について考えていくことになります。それに合わせて、さらに線をつくっていきながら、面として鳥飼地域の活性化を前に進めていくためには、まさに全庁が一丸となってやっていく、さらには地域住民の皆さんと同じ思いでやっていくことが大事だと思っていますので、その強い思いを持ちながらこれから取り組んでいきたいと思っております。
パートナーシップ制度の市独自導入判断
市長は、制度構築は国で行うことが重要で、大阪府制度を市民も利用できるため、市独自制度は考えていないと説明した。
このパートナーシップ制度の導入につきましては、まずは国でしっかりと制度を構築していただくことが大事なのかとは思っております。
消防力強化と財政制約
市長は、消防力強化を課題と認識しつつ、厳しい財政状況と全庁的な職員配置のバランスを踏まえ検討する必要があると述べた。
御説明いただきました充足率について、確かに北摂の中で見た場合には低い水準にあることは私も認識をしておりますし、消防力の強化が課題であることも認識しているところでございます。
近隣連携による消防体制
市長は、北大阪消防指令センターの共同運用やはしご車共同運用協議を捉え、近隣団体と連携して安全安心を確保するとした。
実際に、令和6年度から北大阪消防指令センターの共同運用が始まりました。現在、御承知のとおり、はしご車の共同運用についても吹田市と協議を重ねているところです。
給食センター・公共交通と優先順位
市長は、中学校給食センターや公共交通の重要性を認めつつ、待機児童や跡地活用など喫緊課題も踏まえて予算優先順位を判断すると述べた。
中学校給食のセンターの整備と公共交通政策が大事であることは、今回も多くの議員の皆さんが触れておられますので、そこは共通認識なのかと思っています。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
生活基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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