人口減少対策を最優先
高齢化率約45%の超・超高齢社会において、人口減少への対応を最優先すべき課題と位置付け、若者・女性に選ばれる地域づくりを目指す。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
三重県
市長 河上敢二 / 公約 7件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 17.9% に対して 28.6%(全国比 +10.6%)
人口は2020年に15,965人と、5年で7.8%減った街。国の推計では2050年までにさらに半減し、約8,400人になるとされる。世界遺産・熊野古道を抱えるこの街で市政を担うのが河上敢二市長だ。掲げる公約の柱は人口減少対策の最優先。子育て支援、若者・女性の働く場づくり、世界遺産を生かした観光振興とスポーツ合宿誘致、高齢者福祉と防災を並べる。人口が縮む街が、その流れに向き合う。
Pledges公約 7件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
高齢化率約45%の超・超高齢社会において、人口減少への対応を最優先すべき課題と位置付け、若者・女性に選ばれる地域づくりを目指す。
子育て世帯への手厚い支援を引き続き高いレベルで行うとともに、婚活支援や共育て社会の実現に取り組む。
若者や女性にとって魅力ある働く場の創出に取り組み、熊野アグリパーク整備事業や特産品(みかん・新姫・熊野地鶏・唐辛子)の振興を進める。
世界遺産を活用した観光振興を推進するとともに、スポーツ大会・合宿の誘致による集客と経済効果の創出を継続する。
高齢者福祉の充実と、予防に重点を置いた健康づくりを推進する。
ハード・ソフトの両面から防災対策を強化し、地震・津波対策のさらなる強化に全庁的に取り組む。
AI活用をはじめとするDX(デジタル変革)を推進し、横断的目標としてSDGsの推進とあわせて施策を展開する。
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 8件
人口減少への危機認識
市長は、人口減少を市政上最も危機意識を持つべき喫緊の課題とし、地域交通や児童福祉、住民参加など質問事項を可能な限り施策に反映したいと述べた。
人口減少問題について、 和田議員さんからは、鳥取県の伯耆町、鳥取市、智頭町への視察を踏まえてご質問をい ただいたと思っております。議員の皆様にご質問いただいたことにつきましては、人口 減少、地域交通、児童福祉、住民参加によるまちづくりなど、多岐にわたりますが、そ のどれもが市にとって重要な内容であると考えております。
自主運行バスとデマンド交通
市長は、自主運行バスは三重交通路線の利用減を受け市が主体となって維持してきた経緯があり、後発のデマンド型交通との関係も踏まえる必要があると説明した。
熊野市の自主運行バスにつきまし ては、従来は三重交通が運行しておりまして、三重交通が利用者が少なくて、三重交通 自体が国・県等からの補助を得られない状況になってきたときに、市が運行の主体とな って、三重交通に委託する方式でこの路線を継続して運営しているということがござい ます。 その際に、これは記憶を遡るんですが、
警報時の避難行動
市長は、警報時に避難対象人口の26%が避難したことを一定評価しつつ、対象エリア全員の安全確保には避難してもらう必要があると述べた。
避難地域の対象エリアでの人口というのはか なり減っていた可能性もあります。その中で、避難エリアの全人口の26%が避難をして いるということについては、ある程度避難をしていただいたんじゃないかというのが市 のほうの評価でございます。ただ一方で、全ての方が避難したかというと、そうでもな いというのは我々も把握をしておりますし、そういう意味では、
市道瀞線ののり面崩落対応
市長は、市道瀞線ののり面崩落による通行止めを受け、応急工事や測量調査設計のため6,000万円を追加する専決補正予算を報告した。
市道瀞線ののり面崩 落が発生し、通行止めとなったことから、応急工事や測量調査設計業務にかかる所要経 費6,000万円を追加し、予算総額を147億3,175万円とするものであります。 本議案につきましては、7月25日に地方自治法第179条第1項の規定により、専決処 分しましたので、同条第3項の規定により報告をし、その承認を求めるものであります。
学校ICT端末等の財産取得
市長は、児童用・教師用端末の購入とICT教育センターサーバークラウドシステム構築に関する財産取得について、予定価格が2,000万円を超えるため議決を求めると説明した。
おはようございます。 本定例会に追加提案いたしました議案につきまして、提案の理由をご説明申し上げま す。 議案第8号、議案第9号、議案第10号の3件の「財産の取得について」につきまして は、児童用タブレット端末及び教師用端末の購入並びにICT教育センターサーバーク ラウドシステム構築業務に関する財産の取得に当たり、
地域サロンと孤立予防
市長は、地域サロンには健康面、精神面、孤立化対策で大きな効果が期待できるとし、地域事情に応じて直営で対象地区を広げてきたと述べた。
昨日の久保議員の一般質問で、総合計画の中でまちづくりの基本 的な考え方については、岩本議員もそうですけれども、自助・互助・共助ということを 基本的な考え方としてるということをこちらのほうからも申し上げてるところでござい ますが、そういう点からすると委託型でのこういうサロンの開催というのが一番好まし いわけですが、
関係人口と地域活性化
市長は、関係人口を定住に直結させることは難しいとしつつ、来訪者や協力者との連携を通じて地域活性化につなげる方策は前向きに考える必要があると述べた。
国の考えでは、関係人口と移住は直接の関係性は持たないという 考え方でございます。 ですから、関係人口を増やすことによって地域の活性化につなげるということについ ては、市としても、今、議員がおっしゃったいろいろな方々との連携・協力をしながら、 この地に来ていただき、この地でいろいろなことをやっていただく、あるいは楽しんで いただくこと、
所得面からの子育て支援
市長は、雇用形態や所得水準が子どもを持つ判断に影響するとし、子育て支援では経済的支援がまず必要だと説明した。
こども家庭庁等の調査によると、世帯で子供を持つ場合に、正社 員と臨時的社員では子供の数が違うと。正社員では多く、やはり経済的な面、所得の面 で脆弱な立場にある臨時的社員の世帯においては子供の数が違うというのはありますし、 127 やはり所得水準というのは、
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
人口基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
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