姉妹サイト 47ものがたり ↗ — 数字が語る、47の物語。
市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
Municipalities
0
Pledges
0
Prefectures
0/47
Plan Sources
0
VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

三重県

津市

市長 前葉泰幸 / 公約 16件

2.3倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「財政・施設」の公約が全国平均より多い

全国平均 8% に対して 18.8%(全国比 +10.7%)

人口減少と高齢化が進み、中心市街地の人口は20年間で3割減って空き店舗が増えた街。その三重県津市で4期目を担うのが前葉泰幸市長だ。東京大学法学部を卒業し、旧自治省(現総務省)に入って宮城県企画部長などを歴任、2011年から市政を率いる。掲げる公約の柱は人口・子育て・暮らし・医療——こども基金の拡充、中学生までの医療費窓口負担無料化、移住子育て世帯への空き家購入助成、デマンド型交通の導入。財政畑を歩んだ官僚が、人を呼び戻す側に立つ。

人口基盤

こども基金の拡充と子育て支援

こども基金を20億円に拡充して医療費助成の拡大を継続するとともに、家事・育児ヘルパー派遣事業の新規開始や「こども誰でも通園制度」の試行的実施を進める。

この公約に関する議会での発言 4件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    子育て支援・医療費負担軽減

    市長は、高校生年代までの医療費窓口無料化拡大と小学校給食費の無償化を令和8年度に実施すると述べた。また、産後ケアサービスを24時間365日対応に拡充し、妊産婦医療費の窓口無料化も継続するとした。

    子どもにかかる医療費負担を軽減するため、中学生までの子どもの医療費を全額窓口無料化し、今年の4月にはその対象を高校生年代まで拡大します。さらに、小学校の学校給食費の抜本的な負担軽減、いわゆる給食無償化も実施します。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月6日

    産前・子育て応援ヘルパー事業

    市長は、共働きや周囲に支援者がいない子育て家庭からの声に応え、昨年6月にヘルパー派遣制度を創設したと説明し、就学前の児童および妊婦を対象とした県内で幅広い制度として、今年1月までに47家庭・延べ575回の利用があったと述べた。

    津市の制度は、県内のほかの自治体と比較いたしますと、最も広く就学前の児童全てですね、就園じゃなくて就学前の児童まで対象としたことと、それから妊婦の方々にも御利用いただけるようにということで、かなり幅広い制度といたしました。
    議事録原文 ↗
  • 2026年3月6日

    こども誰でも通園制度

    市長は、令和7年10月からの香良洲浜っ子幼児園での先行実施において5か月間で54人・延べ644時間の利用があったと述べ、令和8年度は2,199万円を計上して民間5園を加えた計6施設で実施すると説明した。

    令和8年度は2,199万円の予算を計上いたしました。で、津市立の香良洲浜っ子幼児園に加えまして、民間の5園が加わります。具体的には、白塚愛児園、志登茂保育園、片田保育園、それから高田幼稚園、聖ヤコブ幼稚園、この5園が加わります。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月27日

    産前・子育て応援ヘルパー派遣事業

    市長は、産前・子育て応援ヘルパー派遣事業について、対象児童の年齢を就学前までとし全妊産婦・子育て家庭を対象とする津市独自の運用内容を説明し、令和8年1月末現在で40家庭が利用していると述べた。

    津市では対象とする児童の年齢を三重県内で最も幅広く、就学前までとし、全ての妊産婦・子育て家庭を対象とするとともに、多胎児家庭については利用時間を2倍にして手厚く支援しています。令和8年1月末現在で40の御家庭が、主に食事の準備や片づけ、部屋の掃除、洗濯、子どもの着替え、沐浴などの支援を利用しており
    議事録原文 ↗

中学生までの医療費窓口負担無料化

2023年選挙公約として、中学生までの医療費について所得制限なしで窓口負担を無料化することを掲げた。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    子育て支援・医療費負担軽減

    市長は、高校生年代までの医療費窓口無料化拡大と小学校給食費の無償化を令和8年度に実施すると述べた。また、産後ケアサービスを24時間365日対応に拡充し、妊産婦医療費の窓口無料化も継続するとした。

    子どもにかかる医療費負担を軽減するため、中学生までの子どもの医療費を全額窓口無料化し、今年の4月にはその対象を高校生年代まで拡大します。さらに、小学校の学校給食費の抜本的な負担軽減、いわゆる給食無償化も実施します。
    議事録原文 ↗

移住子育て世帯の空き家購入助成

空き家購入費用の助成により移住・子育て世帯を支援する。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月6日

    産前・子育て応援ヘルパー事業

    市長は、共働きや周囲に支援者がいない子育て家庭からの声に応え、昨年6月にヘルパー派遣制度を創設したと説明し、就学前の児童および妊婦を対象とした県内で幅広い制度として、今年1月までに47家庭・延べ575回の利用があったと述べた。

    津市の制度は、県内のほかの自治体と比較いたしますと、最も広く就学前の児童全てですね、就園じゃなくて就学前の児童まで対象としたことと、それから妊婦の方々にも御利用いただけるようにということで、かなり幅広い制度といたしました。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月27日

    子育て支援・医療費負担軽減

    市長は、高校生年代までの医療費窓口無料化拡大と小学校給食費の無償化を令和8年度に実施すると述べた。また、産後ケアサービスを24時間365日対応に拡充し、妊産婦医療費の窓口無料化も継続するとした。

    子どもにかかる医療費負担を軽減するため、中学生までの子どもの医療費を全額窓口無料化し、今年の4月にはその対象を高校生年代まで拡大します。さらに、小学校の学校給食費の抜本的な負担軽減、いわゆる給食無償化も実施します。
    議事録原文 ↗
  • 2026年2月27日

    産前・子育て応援ヘルパー派遣事業

    市長は、産前・子育て応援ヘルパー派遣事業について、対象児童の年齢を就学前までとし全妊産婦・子育て家庭を対象とする津市独自の運用内容を説明し、令和8年1月末現在で40家庭が利用していると述べた。

    津市では対象とする児童の年齢を三重県内で最も幅広く、就学前までとし、全ての妊産婦・子育て家庭を対象とするとともに、多胎児家庭については利用時間を2倍にして手厚く支援しています。令和8年1月末現在で40の御家庭が、主に食事の準備や片づけ、部屋の掃除、洗濯、子どもの着替え、沐浴などの支援を利用しており
    議事録原文 ↗

生活基盤

公立保育施設の負担軽減・通園環境改善

公立保育施設での自園炊飯の導入や使用済み紙おむつの持ち帰り撤廃などにより、保護者の負担を軽減する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月6日

    こども誰でも通園制度

    市長は、令和7年10月からの香良洲浜っ子幼児園での先行実施において5か月間で54人・延べ644時間の利用があったと述べ、令和8年度は2,199万円を計上して民間5園を加えた計6施設で実施すると説明した。

    令和8年度は2,199万円の予算を計上いたしました。で、津市立の香良洲浜っ子幼児園に加えまして、民間の5園が加わります。具体的には、白塚愛児園、志登茂保育園、片田保育園、それから高田幼稚園、聖ヤコブ幼稚園、この5園が加わります。
    議事録原文 ↗

デマンド型交通の導入

コミュニティバスより柔軟に利用でき、タクシーより割安な新たなデマンド型交通の導入に向けて、地域の意見を伺いながら利便性の高いシステム構築を目指す。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年3月6日

    コミュニティバス再編・津駅周辺整備

    市長は、コミュニティバスについて当初の一律デマンド方式から定時定路線とリクエストを組み合わせた形で運行を開始し、4月以降の意見を受けて柔軟に軌道修正していく意向を示した。津駅については、西口で4回の検証会を経てプランを変更してきた経緯を述べ、東口は国のバスタ事業と関連事業の全体像が見えた段階で関係者から幅広く意見を聴いて対応すると述べた。

    津駅ですが、西口については、既に4回の検証会をして、そのたびにプランを変えてきました。東口については、既に調査を行っている中で、おっしゃったような交通の流れなどのデータとか、あるいは利用者がどこに不便を感じておられるのかというのを聞き取っております
    議事録原文 ↗

ワクチン接種費用の助成

季節性インフルエンザなどのワクチン接種費用の助成を行う。

財政・施設

津駅周辺の交通拠点整備

津駅西口駅前広場の実施設計を行い令和8年度の工事着手を予定するとともに、津駅東口の「バスタプロジェクト」を戦略的に推進する。

幹線道路・架橋整備の推進

津興橋の上部工架設工事完了に続き、志登茂川河口架橋(河芸町島崎町線第3工区)の用地測量や津駅前線など拡幅事業の完了を目指す。

上下水道施設の耐震化

上下水道施設の耐震化を推進し、災害に強いライフラインを整備する。

安全・防災

防災計画の改訂と防災拠点整備

「道路啓開計画」「災害時受援計画」の改訂・策定を進めるとともに、香良洲高台防災公園を完成させる。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    防災・避難所環境整備

    市長は、香良洲高台防災公園の完成や災害用トイレトレーラーの今年度内運用開始を述べるとともに、令和8年度は小中学校屋内運動場への空調設備設置や折り畳みベッド等の追加配備により避難生活の質向上を図るとした。

    避難所としても活用できる小中学校屋内運動場に空調設備を設置し、折り畳みベッドやワンタッチパーティション、女性用プライベートルームなどを追加配備して避難生活の質を向上させるとともに、1人当たり最低3.5平方メートルの居住スペースの確保を図り、誰もが安心して避難できる環境を整えてまいります。
    議事録原文 ↗

消防体制の強化と広域連携

中消防署西分署の令和7年度開署に向けた工事を進めるとともに、鈴鹿市・亀山市との消防通信指令業務の共同運用準備を行う。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    消防通信指令業務の共同運用

    市長は、津市・鈴鹿市・亀山市の3市による三重中央消防指令センターを今年4月から本格稼働させると述べ、連携検討開始から約8年を経て施設整備・研修・訓練を経た新体制スタートとなると説明した。

    津市・鈴鹿市・亀山市の3市で消防通信指令業務を共同運用する、三重中央消防指令センターを今年の4月から本格的に稼働させます。連携の検討を開始してから約8年、令和6年度からは施設の整備工事と並行して3市で研修や訓練を重ねるなど綿密な準備を行い、満を持しての新体制スタートとなります。
    議事録原文 ↗

浸水・雨水対策の推進

「半田川田排水区」第1雨水幹線の令和7年度完成を目指すとともに、滝川・真見川などの河川堆積土砂を撤去する。

経済・税源

新たな工業用地の確保

候補地として選定した5箇所の新工業用地について、民間事業者による用地交渉の進捗確認と地区計画策定の調整を進める。

物価高騰対策の実施

水道料金基本料金の2か月分無料化や医療機関・障害者支援施設等の光熱費支援など、総額5億8千万円の物価高騰対策を実施する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2026年2月27日

    子育て支援・医療費負担軽減

    市長は、高校生年代までの医療費窓口無料化拡大と小学校給食費の無償化を令和8年度に実施すると述べた。また、産後ケアサービスを24時間365日対応に拡充し、妊産婦医療費の窓口無料化も継続するとした。

    子どもにかかる医療費負担を軽減するため、中学生までの子どもの医療費を全額窓口無料化し、今年の4月にはその対象を高校生年代まで拡大します。さらに、小学校の学校給食費の抜本的な負担軽減、いわゆる給食無償化も実施します。
    議事録原文 ↗

土地・環境

大門・丸之内地区の土地利用と中心市街地活性化

市中心部の大門・丸之内地区で柔軟な土地利用を促進し、観音公園を活用した実験やシェアサイクル導入の実証実験などで中心市街地の活性化を図る。

行政運営

健全財政と積極投資の両立・組織改善

積極投資と健全財政の両立を掲げ、各課へのコンプライアンス責任者配置や職員研修の強化、専門職員の長期在職慣習の排除など行政運営の改善を進める。

Council議会での発言記録

前葉泰幸 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2023-04-26以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 6 / 市長の答弁 46件

2026年3月26日 市長の発言 3回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 03月26日-06号

  • 補正予算(令和7年度第13号)・概要

    市長は、地域未来交付金および国の令和7年度補正予算による補助内示を受けた事業を対象に、歳入歳出予算・継続費・繰越明許費・地方債を補正する議案第52号を説明し、補正額は15億6,665万9,000円の増額であると述べた。

    地域未来交付金を活用して行う避難所環境整備事業、海浜公園内陸上競技場改修事業、津城跡(お城公園)整備事業、久居こどもの遊び場づくり事業、津偕楽公園整備事業及び地域文化ホール活力・魅力創造事業のほか、学校施設長寿命化改修事業など、国の令和7年度補正予算により補助内示を受けた事業に要する経費に係る歳入歳出予算、継続費、繰越明許費及び地方債について補正しようとするものであります。
  • 補正予算・総務費(避難所環境整備・施設設備・DX関連)

    市長は、総務費の歳出として、文化センター等のホール照明LED化・音響設備デジタル化・トイレ洋式化工事費、避難所用備蓄品購入費、陸上競技場改修工事費、津城VR・ARアプリ制作費、住民票への振り仮名記載に係るシステム改修費を計上すると述べた。

    美里文化センター及び芸濃総合文化センターのホール照明設備のLED化、音響設備のデジタル化及びトイレの洋式化に係る工事費など、サンヒルズ安濃のホール照明設備のLED化に係る実施設計業務委託料、災害時における避難所の生活環境の改善を図るための折り畳みベッド、ワンタッチパーティションなど備蓄品の購入費
  • 補正予算・土木費(公園・交通・子育て施設整備)

    市長は、土木費の歳出として、津城跡整備の実施設計費、シェアサイクル運営費、久居こどもの遊び場実施設計費、久居中央スポーツ公園内プール等解体工事費、津偕楽公園照明灯LED化工事費および蒸気機関車屋根施設設置・トイレ改修の実施設計費を計上すると述べた。

    整備に係る実施設計、シェアサイクルの運営に係る経費、久居こどもの遊び場の整備に係る実施設計業務委託料、久居中央スポーツ公園内プール等解体工事費、津偕楽公園における照明灯のLED化に係る工事費、蒸気機関車の屋根施設の設置及びトイレの改修に係る実施設計業務委託料などの計上
  • 補正予算・教育費(学校施設長寿命化)

    市長は、教育費として南立誠小学校および立成小学校の長寿命化改修工事費等を計上すると述べた。

    教育費は、南立誠小学校及び立成小学校の長寿命化改修工事費などの計上であります。
  • 補正予算・歳入

    市長は、歳入として地域未来交付金・学校教育施設整備事業費補助金・社会保障税番号制度システム整備費補助金の計上または増額、財政調整基金繰入金の増、文化振興施設整備事業債・学校教育施設整備事業債の増などを行うと述べた。

    国庫支出金は、地域未来交付金及び学校教育施設整備事業費補助金の計上、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の増、繰入金は、財政調整基金繰入金の増、市債は、文化振興施設整備事業債、学校教育施設整備事業債の増などであります。
このほかの答弁 4件を見る
  • 教育委員会委員の選任(小松雅和氏)

    市長は、田村学委員の任期満了に伴い、元副市長・元危機管理部長の小松雅和氏を教育委員会委員として選任するため議会の同意を求めると述べた。

    田村学委員が令和8年3月31日をもって任期満了を迎えることから、新たに小松雅和氏を選任いたしたく、本市議会の同意をお願いするものであります。
  • 教育長の選任(伊藤雅子氏)

    市長は、現教育長・森昌彦氏の後任として、小学校教員および教育委員会事務局双方の経験を有する伊藤雅子氏を教育長に選任するため議会の同意を求めると述べた。

    伊藤雅子氏は、平成元年4月から14年間、小学校教員として勤務され、また、平成15年4月から23年間、津市及び三重県の教育委員会事務局において教育行政に尽力されており、教育現場及び教育行政の双方に経験と識見を有することから、教育長として適任であると考えるものであります。
  • 人権擁護委員候補者の推薦(中村良訓氏)

    市長は、元芸濃町役場職員で人権啓発担当の経験を持つ中村良訓氏を人権擁護委員候補者として新任推薦するため、議会に意見を求めると述べた。

    中村良訓氏は、昭和50年4月に芸濃町役場に入庁し、平成18年1月から平成29年3月までの11年間、人権啓発担当として人権講座や人権講演会に関わる業務に携わるなど、識見豊富で人格的にも優れ、人権擁護委員として適任であると考えますことから、新任に係る推薦をしようとするものであります。
  • 閉会挨拶・市政運営方針

    市長は、今定例会で示した施政方針および議決された令和8年度予算等に基づき市政を推進していくと述べた。

    今定例会で申し述べました施政方針、また、御議決いただきました令和8年度予算等に基づき、市政を推進してまいります。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月11日 市長の発言 2回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 03月11日-05号

  • 避難所備蓄品・生活環境整備

    市長は、避難所の生活環境改善を大きなテーマと位置づけ、備蓄品予算を前年度の1,000万円から2,400万円に増額したと述べた。また、スフィア基準への適合を約3年計画で目指す方針を示した。

    去年の予算が1,000万円だったのを2,400万円まで増やしておりまして、さらに国の交付金にも手を挙げているという状況でありますので、さらに増やしていきたいというふうに思っております。  これはスフィア基準に一遍に適合するというのはなかなか難しいんですが、一歩一歩積み重ねをしていくことによって、そうですね、3年ぐらいの計画で、3年後にはもうスフィア基準が相当意識された津市の避難所環境が整っているというところを目指して取り組んでまいりたいと思います。
  • 旧学校体育館の活用・避難所整備

    市長は、学校統合に伴う旧学校体育館について、空調整備を含む債務負担行為(令和14年度まで)を議会に提案していると説明し、令和11年度までに旧体育館の活用方針を全庁的に整理する必要があると述べた。

    令和11年に白山でそういう運用が始まるまでに整理をしなければいけないというふうに思っておりますので、議員の御指摘のポイントについてもしっかりと受け止めて、今後なるべく早く、今危機管理部長は避難所をどうしていくかという立場で答えていますが、これは教育委員会も含めて、それから財産管理も含めて、全庁的な整理を1回しなければいけないというふうに思っております。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月10日 市長の発言 5回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 03月10日-04号

  • バスタ・駅東口の整備方針

    市長は、バスタについては国が整備し、ペデストリアンデッキ等は行政が担うとしたうえで、道路上部空間の活用可能性を民間主導で調査・サウンディングを通じて検討していく方針を示した。また、四日市市の整備状況を見据えながら東口調査を国に要望していると述べた。

    行政が自らすべきことと、それから民間に主体となってやっていただくことの両方を追求していく。それがバスタ調査が恐らく2年ぐらい進んでいくと思いますので、ここ2年間で私どもがしっかりと取り組むべきことであります。
  • 駅西口整備・自転車駐車場

    市長は、西口整備について国の交付金の状況に依存しつつも令和9年度末完成を目指す方針を示し、公共自転車等駐車場の整備も同時に進めると述べた。

    西口については、国の交付金のつき方にもよりますが、できれば2年で仕上げたいということで令和9年度末を目指します。それと同時に、公共自転車等駐車場を整えていきたいということでございます。
  • 合併20年・次世代のまちづくり方針

    市長は、合併特例事業債710億円を活用した事業が一段落し、今後は「こどもの未来」「都市の未来」「安心の未来」を念頭に置いた主体的なまちづくりの時代へ移行すると述べた。

    「こどもの未来」にあっては、子どもを主語とした「こどもまんなか社会」の実現、それから「都市の未来」にあっては、県都にふさわしい都市環境づくり、さらに「安心の未来」にあっては、より高いレベルの安心の実現と、こうしたことを念頭に置いて、この新しい新たな時代のまちづくりということを語ったものでございます。
  • 市民協働・職員体制

    市長は、市民参画によるまちづくりの推進例としてこどもまんなか社会実現会議を挙げるとともに、合併後採用職員が過半数を占める現状や女性職員・管理職比率を示しながら、多様な職員が主体的に組織力を発揮する体制を目指すと述べた。

    合併後に採用した職員がもう半分を超えている、今年度で54%になっておりますので、当然この方々は特定の旧10市町村のエリアということではなくて、津市全体をフィールドとして捉える広い視野を持っておりますし、若い世代が多いので、デジタル技術の活用に慣れ親しんでおる、いわゆるDX世代がもう今や津市役所では現場、中核を担っていると、こういうことになります。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月9日 市長の発言 1回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 03月09日-03号

  • 地籍調査・ミチセキアワード受賞

    市長は、津市が国土交通省創設のミチセキアワード初代大賞を受賞したと述べ、平成18年時点で1.32%だった進捗率が今年度末に6.27%となったと説明した。また、人員・予算の拡充や最先端手法の導入、地域住民の協力による高い立会い率などが受賞につながったと述べた。

    令和に入っても人員が10人ほど、予算は1億5,000万円、年間で、以前の10倍あるいはそれ以上に拡充させたことで、10年前は2.81%だった進捗率が今年度末で6.27%ということで、大いに進んだわけでございます。手法としてもリモートセンシングデータを活用し、あるいはモービルマッピングシステムの実証実験など、最先端ということで国が推奨しておる取組も取り入れました。
議事録の原文を読む ↗
2026年3月6日 市長の発言 5回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 03月06日-02号

  • こどもまんなか社会・子ども政策への参画

    市長は、公園整備を具体的な場面として子どもの意見を設計に反映した取り組みを紹介し、今後も子ども当事者の意見を聴いて施策に実現していく姿勢で臨むと述べた。

    公園という具体的なところで子どもたちが本当にどう思うかということを受け止めて、そしてそれが実際に設計書に反映されていくという、こういうことをやってみたところ、子どもたちが、すごく達成感があるような、そういう反応をしてくれています。
  • 予算編成・財政運営

    市長は、令和8年度一般会計当初予算案(1,241億8,700万円、前年度比5.7%減)について、合併特例事業債のない中で組む初めての予算であり、地方債の借入れを抑制しつつ財政調整基金60億円を充てたと説明した。また、財政調整基金を毎年当初予算の財源として崩し年度末に戻す手法は望ましい姿ではないとの議員の指摘を受け止めつつ、特定目的基金や減債基金の積み増しなど工夫を重ねていくと述べた。

    後年度の負担を見据えまして、地方債の借入れを抑制する一方で、財政調整基金60億円を充てました。ただ、それでもなお、年度末の残高はその前の年、つまり今年度の予算を組んだときと比較すると16億円上回っておるということで、約52億円確保しております。
  • 恒久財源の確保・独自財源策

    市長は、子ども医療費助成など津市独自政策の財源として、モーターボート競走事業の収益金を活用したこども基金を創設したと説明し、ボートレース収益のみに依存しないよう、県・国への補助拡充要望や地域未来交付金等の活用による全庁的な財源確保に取り組むと述べた。

    ボートレースの収益金だけに頼らないような財源確保に取り組む必要があります。そのためには、まずは県なり国なりにできる限りの補助、支援をしていただくということは、我々として求めていく、要望していくことであろうというふうに思います
  • 普通建設事業費の確保

    市長は、合併特例事業債のない令和8年度においても普通建設事業費として80億円を確保したとし、地域未来交付金・国の個別補助・緊急浚渫推進事業債等を活用したと説明した。

    合併特例事業債ではない財源を確保したということで、先ほど申し上げたような地域未来交付金などの新しい交付金や国の個別補助、例えば橋梁の長寿命化修繕などにはこれを充てておりますし、それから緊急浚渫推進事業債といった有利な起債を使っての河川のしゅんせつ工事など、こうした財源をかなりいろいろと工夫して充てることによって、普通建設事業費を確保しております。
  • コミュニティバス再編・津駅周辺整備

    市長は、コミュニティバスについて当初の一律デマンド方式から定時定路線とリクエストを組み合わせた形で運行を開始し、4月以降の意見を受けて柔軟に軌道修正していく意向を示した。津駅については、西口で4回の検証会を経てプランを変更してきた経緯を述べ、東口は国のバスタ事業と関連事業の全体像が見えた段階で関係者から幅広く意見を聴いて対応すると述べた。

    津駅ですが、西口については、既に4回の検証会をして、そのたびにプランを変えてきました。東口については、既に調査を行っている中で、おっしゃったような交通の流れなどのデータとか、あるいは利用者がどこに不便を感じておられるのかというのを聞き取っております
このほかの答弁 4件を見る
  • 診療報酬改定・地域医療

    市長は、今回の診療報酬改定がコロナ後の補助金終了に伴う大病院の経営難への対応を優先したものとの認識を示しつつ、地域医療を守ることの重要性を踏まえ、国との協議の機会に意見を伝えていく意向を述べた。

    おっしゃったような地域の医療を守ることはとても大切でございますので、そういうことを頭に入れて、今後、また国との間で話をさせていただく機会があろうかと思いますので、申し上げていきたいというふうに思います。
  • 産後ケア事業の拡充

    市長は、令和8年度に産後ケア事業として2,327万円を計上し、宿泊型サービスの拡充として、業務時間外・休日の専用電話相談窓口の設置、生後4か月以降の病院での受入れ拡大、上の子と同伴での利用開始などの内容を説明した。

    宿泊型のサービスの拡充をしていこうということで、令和8年度は2,327万円を予算計上いたしました。事業を実施される一部の産科医療機関、病院でございますが、これにおいて、お母さんやお子さんにとって充実したケアを受けていただけるようになるというふうに思います。
  • 産前・子育て応援ヘルパー事業

    市長は、共働きや周囲に支援者がいない子育て家庭からの声に応え、昨年6月にヘルパー派遣制度を創設したと説明し、就学前の児童および妊婦を対象とした県内で幅広い制度として、今年1月までに47家庭・延べ575回の利用があったと述べた。

    津市の制度は、県内のほかの自治体と比較いたしますと、最も広く就学前の児童全てですね、就園じゃなくて就学前の児童まで対象としたことと、それから妊婦の方々にも御利用いただけるようにということで、かなり幅広い制度といたしました。
  • こども誰でも通園制度

    市長は、令和7年10月からの香良洲浜っ子幼児園での先行実施において5か月間で54人・延べ644時間の利用があったと述べ、令和8年度は2,199万円を計上して民間5園を加えた計6施設で実施すると説明した。

    令和8年度は2,199万円の予算を計上いたしました。で、津市立の香良洲浜っ子幼児園に加えまして、民間の5園が加わります。具体的には、白塚愛児園、志登茂保育園、片田保育園、それから高田幼稚園、聖ヤコブ幼稚園、この5園が加わります。
議事録の原文を読む ↗
2026年2月27日 市長の発言 2回

令和 8年  3月 定例会(第1回) 02月27日-01号

  • 合併20周年・合併特例事業債の活用

    市長は、津市が合併20周年を迎えたとして、合併特例事業債710億円を活用し産業・スポーツセンターや学校施設、インフラ、防災施設など多数の整備事業に取り組んできたと述べた。また、合併特例事業債が今年度末で発行期限を迎え、新たなまちづくりへ移行するとした。

    合併後のまちづくりを支える財源となった合併特例事業債710億円を最大限まで活用し、大規模プロジェクトである産業・スポーツセンター、一般廃棄物最終処分場、斎場いつくしみの杜の整備をはじめ、学校、保育関連では、小中学校の大規模改修・長寿命化改修や、中央学校給食センター、津みどりの森こども園などの認定こども園や放課後児童クラブ、コミュニティー施設では津南防災コミュニティセンターや新町会館…市民の皆様の暮らしや地域経済を支える多くの整備事業に取り組んでまいりました。
  • 子育て支援・医療費負担軽減

    市長は、高校生年代までの医療費窓口無料化拡大と小学校給食費の無償化を令和8年度に実施すると述べた。また、産後ケアサービスを24時間365日対応に拡充し、妊産婦医療費の窓口無料化も継続するとした。

    子どもにかかる医療費負担を軽減するため、中学生までの子どもの医療費を全額窓口無料化し、今年の4月にはその対象を高校生年代まで拡大します。さらに、小学校の学校給食費の抜本的な負担軽減、いわゆる給食無償化も実施します。
  • 産前・子育て応援ヘルパー派遣事業

    市長は、産前・子育て応援ヘルパー派遣事業について、対象児童の年齢を就学前までとし全妊産婦・子育て家庭を対象とする津市独自の運用内容を説明し、令和8年1月末現在で40家庭が利用していると述べた。

    津市では対象とする児童の年齢を三重県内で最も幅広く、就学前までとし、全ての妊産婦・子育て家庭を対象とするとともに、多胎児家庭については利用時間を2倍にして手厚く支援しています。令和8年1月末現在で40の御家庭が、主に食事の準備や片づけ、部屋の掃除、洗濯、子どもの着替え、沐浴などの支援を利用しており
  • こども誰でも通園制度

    市長は、こども誰でも通園制度について、昨年10月から香良洲浜っ子幼児園で試行実施し12月末までに延べ162人が利用したと述べ、令和8年度から実施施設を計6園に拡大して本格展開するとした。

    津市では、今年4月からの全国一斉スタートに先立ち、昨年10月から香良洲浜っ子幼児園において試行的に実施しています。12月末までの3か月間で延べ162人の利用があり…この結果を踏まえて令和8年度から、香良洲浜っ子幼児園に加えて、私立の保育園3園と幼稚園2園を加えた計6園へと実施施設を拡大し、本格的に展開してまいります。
  • 公園整備(こどもまんなか社会)

    市長は、地域未来交付金約48億円のうち約18億円を4つの公園整備に充てるとし、令和8年度は久居中央スポーツ公園・お城公園の実施設計、安濃中央総合公園のトイレ改修とアクセス道路整備、津偕楽公園の照明LED化と蒸気機関車リニューアル設計等を実施すると述べた。

    令和7年度に採択された6つの事業の総事業費約48億円のうち、3分の1強に当たる約18億円を4つの新しい公園づくりに充て、今年から一気に事業を進めます。  令和8年度は久居中央スポーツ公園とお城公園で、昨年立ち上げたこどもまんなか社会実現会議を通じて子どもや若者の意見を聴きながら、それぞれつくり上げた整備イメージを基に、実施設計を行います。
このほかの答弁 16件を見る
  • 中学校部活動の地域移行

    市長は、中学校の部活動について、平日は学校中心を維持しつつ、休日は地域ごとの拠点に生徒が集まる拠点型へ今年の夏から移行すると述べた。

    平日は従来どおり学校中心で行い、休日については地域ごとに置く拠点に生徒が集まって活動する拠点型へと、今年の夏から移行します。子どもたちが課外活動を通じて自己実現できるような新しい形を、多くの皆様に関わっていただきながらつくり上げてまいります。
  • 白山地域小学校統合

    市長は、白山地域の小学校5校を統合し大三小学校の場所に新校舎を建設、令和11年度に開校することを昨年決定したと述べ、令和8年度から準備が本稼働すると説明した。

    新校舎の場所を大三小学校と定め、地域全体を1つのフィールドとする新しい学校を令和11年度に開校することを昨年決定し、今年から準備が本稼働してまいります。
  • 津駅周辺整備・バスタ構想

    市長は、津駅西口駅前広場の整備工事を令和8年度に開始すると述べ、東口についてはバスタ上部空間の活用に向けた官民による具体的検討をさらに進めるとした。

    国のバスタ構想の調査が進む中、西口駅前広場の姿を変える工事を始めます。昨年、多くの市民の皆様からいただいた御意見を踏まえ、駅を利用する方々がより安全に利用しやすい広場になるよう整備します。  東口はバスタの上部空間をどう活用するか、官民による具体的な検討をさらに進めます。
  • 大門・丸之内地区まちづくり

    市長は、津市独自の土地・建物活用意向登録システムで1件目のマッチングが生まれたと述べ、大門通り・立町通りの再整備について地域住民と協議しながら検討を始めるとした。

    昨年末に本市が独自に構築した津市大門・丸之内土地・建物活用意向登録システムによる、1件目のマッチングが生まれました。この事例は、新しい大門・丸之内地区が動き出す始まりの第一歩です。
  • 藤堂高虎・歴史資源活用

    市長は、NHK大河ドラマへの藤堂高虎公登場と11月の高虎サミット開催を機に、高虎公の功績や歴史資源をPRし、中心市街地の活気づくりや交流人口拡大につなげると述べた。

    本年、高虎公への関心が高まる好機を生かし、高虎公の功績とゆかりの歴史資源をPRして、中心市街地の活気づくりや交流人口の拡大につなげてまいります。
  • 文化ホール施設・文化芸術振興

    市長は、市内8つの文化ホール施設の機能再生プロジェクトを今年度から始動させたと述べ、令和8年度は芸濃・美里の文化センターで照明LED化・音響デジタル化を行うとした。

    市内の8つの文化ホール施設の機能を再生し、その効果的な活用を地域住民の皆さんと一緒に考えていくプロジェクトを今年度から始動させました。まず、令和8年度は芸濃及び美里の文化センターにおいて、舞台の照明設備のLED化や音響設備のデジタル化を行います。
  • スポーツ施設整備

    市長は、海浜公園内陸上競技場を第3種公認陸上競技場とするための工事を令和8年度に実施すると述べ、河芸体育館の大規模改修等に充てるため津市スポーツ振興基金を3億円積み増すとした。

    海浜公園内陸上競技場は、陸上競技会や記録会が開催可能な第3種公認陸上競技場とするため、令和8年度は芝生観覧席の撤去やナイター照明の建柱工事等を行います。また、河芸体育館の長寿命化のための大規模改修等やその他スポーツ施設の修繕等を進めるため、津市スポーツ振興基金を3億円積み増します。
  • 道路ネットワーク・橋梁整備

    市長は、志登茂川河口架橋(第3の江戸橋)が昨年11月に都市計画決定され今年度内に事業化される見込みと述べ、令和8年度は橋梁の詳細設計を開始するとした。また、津興橋新橋の開通や新相川橋の架け替えなど複数の橋梁・道路整備の進捗を説明した。

    長らく夢物語として語られてきた「第3の江戸橋」、志登茂川河口架橋は昨年11月に都市計画決定され、いよいよ今年度内に事業化される見込みとなりました。令和8年度は橋梁の詳細設計が始まります。
  • 津航路・新造船検討

    市長は、津航路の累計利用者数が昨年500万人を突破したと述べ、高速船フェニックスの引退に伴い新造船の検討を始めたとして、今年は津航路の新たなビジョンを描く年になるとした。

    昨年には累計利用者数が500万人を突破しました。そして今、高速船フェニックスの引退に伴い、新造船の検討を始めました。今後の津航路をどうしていくか、今年は津航路をよりよい形で未来へつなげていくための新しいビジョンを描く年になります。
  • 地域公共交通

    市長は、令和8年度から地域公共交通の運行形態を「定時定路線型」「リクエスト型」「両者の組合せ」の3形態に移行すると述べた。

    令和8年度からは各地域の御意見を踏まえ、「定時定路線型」「リクエスト型」「定時定路線型とリクエスト型との組合せ」という、3つの形態で運行を始めます。
  • 防災・避難所環境整備

    市長は、香良洲高台防災公園の完成や災害用トイレトレーラーの今年度内運用開始を述べるとともに、令和8年度は小中学校屋内運動場への空調設備設置や折り畳みベッド等の追加配備により避難生活の質向上を図るとした。

    避難所としても活用できる小中学校屋内運動場に空調設備を設置し、折り畳みベッドやワンタッチパーティション、女性用プライベートルームなどを追加配備して避難生活の質を向上させるとともに、1人当たり最低3.5平方メートルの居住スペースの確保を図り、誰もが安心して避難できる環境を整えてまいります。
  • 消防通信指令業務の共同運用

    市長は、津市・鈴鹿市・亀山市の3市による三重中央消防指令センターを今年4月から本格稼働させると述べ、連携検討開始から約8年を経て施設整備・研修・訓練を経た新体制スタートとなると説明した。

    津市・鈴鹿市・亀山市の3市で消防通信指令業務を共同運用する、三重中央消防指令センターを今年の4月から本格的に稼働させます。連携の検討を開始してから約8年、令和6年度からは施設の整備工事と並行して3市で研修や訓練を重ねるなど綿密な準備を行い、満を持しての新体制スタートとなります。
  • 内水浸水対策

    市長は、半田川田・藤方第二排水区の雨水処理施設整備が令和8年度に完成すると述べ、次の大新田排水区の用地買収や波瀬川第六排水区ポンプ場の建設着手を進めるとした。

    内水浸水対策としては、半田川田・藤方第二排水区の雨水処理施設整備が令和8年度に完成します。次は大新田排水区の雨水貯留施設の建設のため、用地買収を進めます。また、雲出川流域については、国による下流部の整備がおおむね終わり、これから津市は雲出川中流部と波瀬川に挟まれた区域の内水防除のため、波瀬川第六排水区のポンプ場の建設に着手します。
  • 農業・地域計画

    市長は、地域農業の10年後を描く地域計画の策定が目標の100地区全てで完了したと述べ、令和8年度は津市独自の営農継続支援事業の継続に加え、農業機械等修繕費用への新たな補助を実施するとした。

    昨年、地域農業の10年後の姿を描く地域計画の策定が、目標の100地区全てで完了しました。この地域計画を実現するため、津市独自の営農継続支援事業を引き続き実施することに加え、新たに農業機械等の修繕費用に対する補助を行い、小規模農業者の経営支援及び離農抑制を図ります。
  • 一般廃棄物最終処分場の埋立期間延長

    市長は、一般廃棄物最終処分場の埋立期間について、下之川自治会連合会との覚書により令和38年度まで延長する合意を昨年12月に締結したと述べた。

    下之川の皆様の御理解を得まして、埋立期間を令和38年度まで延長していただく覚書を、昨年12月に締結いたしました。引き続き、安全で安心な埋立処分を行ってまいります。
  • 高齢者福祉・介護保険料

    市長は、地域包括ケアシステムの整備が進んだとして、介護保険料が合併当初の県内最高水準から現在は安いほうから9番目の水準になったと述べた。今後も保険料抑制に努めながら地域包括ケアの質的向上を図るとした。

    介護保険料については抑制に努めてきた結果、合併当初は県内25保険者の中で最も高かった保険料が、現在では安いほうから9番目となり、相対的に軽い負担水準を実現しました。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

津市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

財政・施設 3件
18.8%
8%
+10.7%
生活基盤 3件
18.8%
21%
-2.3%
人口基盤 3件
18.8%
17.9%
+0.8%
安全・防災 3件
18.8%
9.2%
+9.5%
経済・税源 2件
12.5%
19.8%
-7.3%
行政運営 1件
6.3%
12.3%
-6%
土地・環境 1件
6.3%
11.7%
-5.5%

Similar Municipalities悩みが近い街

公約の構成が近い自治体

カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。

MUNICIPALITIES 1,741 TOTAL

自治体を探す

読み込み中

QUALITY NOTE WHAT YOU CAN DO

このサイトでできること

Find

自分の街を知る

市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。

Compare

全国と比べる

子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。

Similar

似ている街を探す

政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。

Source

公式情報を優先

公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。