移住定住の促進
移住定住対策を重点化し、町に新しい人を呼び込んで少子高齢化・人口減少に立ち向かうことを掲げる。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
静岡県
町長 薗田靖邦 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 17.9% に対して 40%(全国比 +22.1%)
高齢化率が51.9%(2025年)と県内でも最も高い水準にあり、人口が約5,600人まで減った静岡県川根本町。南アルプスのふもと、大井川の水源地域に広がるこの町で2期目を担うのが薗田靖邦町長だ。地元・上長尾の出身で、町議会議員・議長を経て2021年に初当選した。掲げる柱は移住定住の促進と子育て支援、そして2022年の台風で不通となった大井川鐵道の復旧。人口減と向き合う山あいの町を、外から人を呼び込む側へ動かそうとしている。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
移住定住対策を重点化し、町に新しい人を呼び込んで少子高齢化・人口減少に立ち向かうことを掲げる。
少子化に対応するため子育て支援分野で具体策を示し、若い世代の定住を後押しすることを掲げる。
2022年台風で長期不通となった大井川鐵道の全線復旧に向けた支援を町政の課題に据える。
南アルプスの自然と大井川の水源地域を守りながら、町の将来像に沿った地域づくりを進める。
自然・茶・温泉などの地域資源を生かした観光振興で町の活力づくりを進めることを掲げる。
川根本町地域防災計画で、町民の生命、身体、財産を災害から保護し、社会秩序の維持と公共の福祉の確保を図るため、町の地域に係る防災大綱を定めている。
Council議会での発言記録
在任中(再選前の任期を含む)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 3 / 市長の答弁 4件
県派遣副町長による課題対応
町長は、人口減少対策や大井川鐵道復旧などの課題が山積する中、国・県との連携が不可欠だと説明した。県から副町長を招くことで情報共有や協力体制を円滑にし、町職員への刺激や行政サービス向上につなげたいと述べた。
現在は新町建設計画に基づく施設整備が進む中、人口減少対策や大井川鐵道 の復旧等、課題が山積みしております。これら全国的・広域的な諸問題を解決していくため には、国、県等の関係機関の連携は不可欠であります。 県からの副町長招聘により県との情報共有や協力体制がスムーズに課題解決に取り組める とともに、町職員にとりましても刺激になります。新しい視点や考え方を持った方が加わる ことにより、職員の意識向上や、よりよい行政サービスの提供につながると期待しておりま す。 このような中、今回、県から推薦をいただきました渡邉誠氏を副町長に選任したいと考え、 地方自治法第162条の規定により同意を求めるものであります。 -62- 渡邉氏は、現在51歳、富士市出身で、静岡市にお住まいであります。県においては合併推 進室や自治行政課において地方自治、企業局事業課及び企業立地推進課におい
地域おこし協力隊の定住支援
町長は、平成28年度から地域おこし協力隊に取り組み、現在4名が観光関連業務に就いていると説明した。観光以外にも活用を考え、隊員同士の連携が相乗効果を生み、町への定住につながる環境を整えたいと述べた。
地域おこし協力隊は都市部から過疎地域に -97- 移り住み、地域課題に取り組み、地域活性化を図るとともに定住・定着を促進するものです。 本町も平成28年度から取り組んでおり、現在は4名の地域おこし協力隊員が本町の観光関連 の業務に就き活動しております。 今後も観光に限らず、様々な分野で協力隊の活用を考えている中で、議員、御指摘のとお り、私も当時の緑の協力隊、いろいろ様々なところで関わり合ってきました。その中で協力 隊のポテンシャル、これはすごく高いものがある、そういったことを感じておりますので、 隊員同士の連携が相乗効果を生み、この町に定住していただくことも重要だと考えておりま す。 そのためにも町もできるだけ環境を整えてやりたい、そんなふうに考えており
地域公共交通計画とライドシェア検討
町長は、公共交通の充実を重要課題とし、令和6年度から2か年で地域公共交通計画を策定していると説明した。町民ワークショップやアンケートを行い、ライドシェアも含めて主な施策を協議していると述べた。
公共交通の充実が重要な課題であることから、令和6年度から2か年で地域公共交通計画 を策定しています。これまでに町民ワークショップやアンケート調査等を実施し、取り組む べく主な施策について協議を行っており、ライドシェアについても併せて検討を進めており ます。 計画策定の状況等、ライドシェア、アンケートについては、担当課長からお答えをさせて いただきます。 2番目の一つ目、大井川流域観光事業実行委員会の事業内容につきましては、担当課長よ りこれも答弁させていただきます。 二つ目の大井川鐵道全線復旧後の観光振興についてお答えします。 現在、担当課では大井川鐵道全線復旧を見据え、観光資源
大井川鐵道復旧後の観光振興
町長は、大井川鐵道の全線復旧を見据え、観光資源を活用して収益拡大と来訪者満足を図ると説明した。関係市町との連携で人の流れを点から面へ変え、滞在期間を延ばして流域を稼げる観光地にする考えを示した。
大井川鐵道全線復旧後の観光振興についてお答えします。 現在、担当課では大井川鐵道全線復旧を見据え、観光資源を最大限に活用し、収益の拡大 を図るとともに、来訪者に満足いただけるような観光を目指しております。また、大井川鐵 道と関係市町とのさらなる連携により、大井川の下流から上流までの人の流れを点から面へ の観光に転換し、周遊性を高めることで来訪者の滞在期間を延ばし、消費を促進することで 大井川流域を稼げる観光地とすることを目指しております。 三つ目のユネスコエコパークを活用した誘客についてお答えします。 本町は町全体が南アルプスユネスコエコパークとして認定されております。美しい自然や 地域資源を生かした誘客の一環として、今年度はエコティかわねに
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
人口基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
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市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
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