給食費・保育料の無償化
保育所・認定こども園・幼稚園の給食費を実質無償化し、0〜2歳児の保育料を無償化する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
千葉県
市長 越川信一 / 公約 11件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 17.9% に対して 27.3%(全国比 +9.3%)
千葉県の最東端・銚子市は、2020年に58,431人だった人口が2023年には約55,016人へと減り続け、高齢化率も4割に迫る人口減少のただ中にある。この街の市長が越川信一だ。銚子市議を2期務めた後、2013年に初当選し、2025年に4選を果たした。掲げる柱は、給食費・0〜2歳児保育料の無償化、ふるさと納税拡大による財政再建、そして「必ず実現させる」とする洋上風力発電である。
Profile市長の横顔
Pledges公約 11件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
保育所・認定こども園・幼稚園の給食費を実質無償化し、0〜2歳児の保育料を無償化する。
「こども家庭センター」を設置し、妊産婦・子育て世帯・子どもに寄り添った一体的支援と児童虐待の予防・早期対応を図る。
国の地方創生移住支援事業を活用し、東京圏からの移住者に移住支援金を交付する制度を構築する。
市立病院の指定管理者を再指定し、一般病棟の2病棟体制を構築する。
加齢性難聴者への補聴器購入費助成や認知症サポーター養成講座、成年後見制度の利用促進を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
高齢者・障害者福祉の周知
市長は、高齢者福祉や障害者福祉について新規事業よりも既存制度の充実と周知、丁寧な相談対応が重要だと述べた。
新規性のある事業を立ち上げるということではなく、今行っている事業を充実をさせ、それをまた市民に向けてもPRをし、そして市民の皆様がせっかくある制度を使っていただくということが重要だというふうに思っております。議事録原文 ↗
洋上風力発電を必ず実現させると位置づけ、事業性再評価の動向を注視しながら推進する。
銚子漁港特定漁港整備事業を推進し、第3卸売市場の高度衛生管理型市場を全面供用開始する。
ふるさと納税の拡大に取り組み、寄付額を一昨年度3億円から今年度27億円見込みへ伸ばし基金を積み立てる。
避難行動要支援者の個別避難計画作成、災害対応ドローンの追加配備と操縦者育成、消防ポンプ自動車の更新整備を進める。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
防災訓練メニューの周知
市長は、消火器、煙体験、救急実技などの防災訓練メニューを整理して周知することが市民の利便性と防災意識向上に有効だと述べた。
防災訓練や体験のメニューをまとめてお知らせをするということは大変有効であります。議事録原文 ↗
防災体験での千葉科学大学連携
市長は、防災訓練で千葉科学大学のドローンなどの資機材提供を受けており、市民開放や大学との連携強化を要望したいと述べた。
既に愛宕町の防災訓練などには千葉科学大学から最新のドローンを含めた資機材を提供していただきながら、移動型という形で防災体験、それを見学することもできております議事録原文 ↗
桜井町地先の築堤工事に着工し、危険空き家の解体費用助成や路線バス延伸・乗合タクシー実証実験を行う。
パスポートのオンライン申請受付や行政手続のオンライン化、情報システムの標準化対応を推進する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 4 / 市長の答弁 11件
防災訓練メニューの周知
市長は、消火器、煙体験、救急実技などの防災訓練メニューを整理して周知することが市民の利便性と防災意識向上に有効だと述べた。
防災訓練や体験のメニューをまとめてお知らせをするということは大変有効であります。
地域公共交通の実証運行
市長は、実証運行の利用状況アンケートを踏まえ、本格運行の可否やデマンド型サービスを地域公共交通協議会で検討すると述べた。
今回の実証運行の利用状況アンケート結果を踏まえて、本格運行を行うのか、あまりにも利用者が極端に少ない場合には行わないのかということも地域公共交通協議会で検討をし、決定をしていかなければならないというふうに思っております。
重点支援地方交付金による物価高対策
市長は、国の重点支援地方交付金を活用し、市民に寄り添う銚子市としての物価高騰対策を実施すると説明した。
この国の交付金を活用いたしまして、市民に寄り添う銚子市としての物価高騰対策を考え、実施してまいります。
後発地震注意情報への警戒体制
市長は、青森県東方沖地震に伴う北海道・三陸沖後発地震注意情報を受け、防災行政無線やLINEなどで市民に注意喚起すると説明した。
本日からしばらくの間、防災行政無線や防災ラジオ、防災メール、公式LINEなどを使いまして、市民に注意喚起を行ってまいります。
洋上風力再公募への制度設計
市長は、銚子市沖洋上風力の再公募について、事業者が再撤退しない制度設計と支援策を国が確立することが重要だと述べた。
二度と撤退することがないような制度設計、事業者への支援策をしっかりまず年内に決めて、確立していただくということが何よりも重要だと思っております。
千葉科学大学関連債務の償還
市長は、千葉科学大学関連の起債約82億円などの支出を20年かけて償還してきたことに触れ、財政規律を守り予定通り払い終えた意義を述べた。
一時は本当に厳しい状況で、この償還のスケジュール自体を繰延べということを金融機関などと相談したということもありますけれども、それは財政規律に反するようなお願いもしながら、結果としては当初決められたとおりのスケジュールで払い終えたということは、大変感慨深いものがあると思います。
高齢者・障害者福祉の周知
市長は、高齢者福祉や障害者福祉について新規事業よりも既存制度の充実と周知、丁寧な相談対応が重要だと述べた。
新規性のある事業を立ち上げるということではなく、今行っている事業を充実をさせ、それをまた市民に向けてもPRをし、そして市民の皆様がせっかくある制度を使っていただくということが重要だというふうに思っております。
防災体験での千葉科学大学連携
市長は、防災訓練で千葉科学大学のドローンなどの資機材提供を受けており、市民開放や大学との連携強化を要望したいと述べた。
既に愛宕町の防災訓練などには千葉科学大学から最新のドローンを含めた資機材を提供していただきながら、移動型という形で防災体験、それを見学することもできております
銚子市沖洋上風力の地域共生
市長は、三菱商事グループ撤退後も銚子市沖は洋上風力の適地であり、漁業共生と産業振興の重要プロジェクトとして再公募を国に求めると述べた。
銚子市沖は風や海の条件に恵まれ、国の促進区域に指定された洋上風力発電の適地であるということに変わりはございません。
こども誰でも通園制度等の無償化検討
市長は、保育料無償化との整合性や子どもファーストのまちづくりを踏まえ、こども誰でも通園制度や一時預かりの利用料無償化を検討していると述べた。
子どもファーストのまちづくりの一環として、利用料については今無償化する方向で検討をしております。
職員起訴事案への謝罪と再発防止
市長は、官製談合防止法違反等で職員が起訴・略式起訴されたことを謝罪し、第三者委員会を設置して原因究明と再発防止を進めると述べた。
今後このような事案を繰り返さないため、原因究明と再発防止策を議論する第三者委員会を11月25日に設置いたしました。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
人口基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
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公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。