観光と文化の融合
美しい海・山・田園・文化を守りながら、観光と暮らしが共に栄えるまちを実現する。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
静岡県
町長 深沢準弥 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 11.7% に対して 25%(全国比 +13.3%)
伊豆半島西海岸に位置する人口約6千人の松崎町は、人口減少と高齢化が進む。この町で2期目を担うのが深沢準弥町長だ。1990年に町役場へ入り、企画観光課長などを歴任した元町職員で、2021年に初当選、2025年は16年ぶりの無投票で再選した。掲げるのは「コンパッションタウン」構想——医療・福祉・交通を連携させる安心のまち、子ども・若者の育成、観光と文化の融合、脱炭素による持続可能な経営を柱に据える。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
美しい海・山・田園・文化を守りながら、観光と暮らしが共に栄えるまちを実現する。
第6次総合計画で、意欲ある担い手の育成と農林漁業が一体となった魅力ある生産活動を目指し、農業、林業、漁業の振興を主要施策に掲げている。
脱炭素・再生可能エネルギーの導入と地域内経済循環の推奨により、地域活性化を図る。
第6次総合計画で、ごみの発生抑制、再使用、再生利用による循環型社会の形成を目指し、自然環境の保全と緑化、環境意識の向上、エネルギーの有効利用、計画的な土地利用、ごみ減量とリサイクル、景観づくりを掲げている。
公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。
津波避難・ごみ処理・まつざき荘
町長は、津波避難、ごみ処理施設、伊豆まつざき荘の経営立て直しを継続課題とし、4年間で完結しないものも将来へつなげることが大切だと述べた。
津波避難、 ごみ処理施設、伊豆まつざき荘の経営立て直しにつきましては、現在鋭意努力をし続けてい るところでございます。しかし、4年間でやれることは限られており、その先につなげるこ とが大切だと思います。そのために、将来に向けて土を耕している最中であり、事業推進に つきましては、まだ時間を要するものもあると考えております。町長として、在任中におき ましては、全力で取り組んでまいる所存でございます。 以上、壇上より、藤井 要議員の一般質問の回答をさせていただきました。 --- ○町長(深澤準弥君)議事録原文 ↗
医療・福祉・交通の連携強化により、誰もが暮らしやすい環境を整備し、生涯学習を推進する。
教育と地域がつながる学びの場を広げ、未来を担う人材を育成するとともに、地元での雇用創出を促進する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 3 / 市長の答弁 10件
町長就任後のまちづくり方針
町長は、就任後初の定例会で、第6次総合計画を礎に医療・福祉・交通の連携、地域課題への町民と行政の協働、学び合い講座による地域活動参加を進めると述べた。
第6次総合計画を礎に、「「コンパッションタウンまつざき」の実現をめざして、 ~ここでは誇り高く、穏やかに、豊かに生きられる~まち」を目指します。 1つ目として、地域で支え合う安心のまちを目指し、医療・福祉・交通の連携強化により、 誰もが暮らしやすい環境を整備します。また、高齢化や地域課題に、町民と行政が一体とな って取り組みます。まちのつなぎ役のための学び合い講座により、変化の激しい現代社会に 適応するために、幾つになっても学び続け、知識を身につけられる環境をつくり、日常生活 や地域活動に積極的に取り組んでいただけ
中期的な財政計画
町長は、財政計画は未策定だが、火葬場や旧中川小学校耐震補強工事など大規模事業と人口減少による税収減を見据え、データ収集を進めていると答えた。
現在、財政計画は策定しておりませんが、過去の推移などについてデータを収集しておる ところでございます。今後は、火葬場や旧中川小学校耐震補強工事のほか、大規模な事業が 予定されており、将来的に人口減少が進んでいく中で税収の減少も見込まれることから、当 初予算編成方針において、町税や負担金等については徴収率の維持に努め、特定の行政サー -45- ビスを提供しているものについては、受益者に適正な負担を求めること、国・県の補助金や 有利な起債を最大限活用するよう各課へ通知し、対応しておるところでございま
物価高騰交付金と水道料金支援
町長は、交付金活用としてプレミアム商品券などを検討し、4月からの水道料金44%値上げが住民生活に大きく影響したため、水道料金支援も視野に入れると述べた。
プレミアム商品券など、いろいろな活用方法が考えられますので、他市 町の活用事例なども含め検討してまいります。今後はできるだけスピード感を持って対応し ていけるよう準備をしております。 大きな2番、②本年4月からの水道料金44%の値上げは大きな影響があったと思うが、住 民及び事業者の負担を軽減するために交付金を活用した支援策への考えはという質問に対し てでございます。 水道料につきましては、今年度44%の値上げをさせていただき、まさに価格高騰が住民生 活に大きな影響を与えたものの一つと感じております。 交付金の活用で
奨学金返還支援と若者定住
町長は、奨学金返還支援は地元の子どもが大学や専門学校の後に松崎へ戻る選択肢を持つため有効だが、要綱などの詳細は今後他市町の事例を参考に詰めると述べた。
奨学金の返還支援については、地元の子供たちが大学や専門学校などで学び、その後の就 職先を検討する際に、松崎に戻ることを選択肢に入れる有効なものと考えますが、現時点に おいては要綱など詳細について詰められておりません。他市町の事例を参考に今後詰めてい きたいと考えております。 以上、髙橋議員からの一般質問に対する回答とさせていただきます。 --- ○町長(深澤準弥君) 令和6年度中には何とかしたいという思いがあったんですけれども、 その中でいろんな調査等々を進める中で、やはりし
道の駅の将来像
町長は、道の駅は取得から年数がたち、20年、30年で在り方も変化しているため、人口減少や経済縮小を見込みながら今後の方向を考える必要があると述べた。
道の駅に至 っては、最初の本当に静岡県でも最初の頃に道の駅になっているという歴史もございます。 そうした中で、道の駅の在り方もこの20年、30年の中で変わってきておりますので、そうい った中を踏まえた上で、今議員ご指摘のとおり、どうしていくかを考えていく必要があるか なと思っております。 特にこれから先というのは、今までに誰も経験したことがない人口減少や社会縮小という こと、経済縮小ということが叫ばれておりますので、そういったものも見込みながら考えて いかなければならないと思
南海トラフ地震と防災意識
町長は、南海トラフ地震の発生可能性が80%程度に引き上げられたことを受け、防災体制を強化し、住民の防災意識を高める必要があると述べた。
南海トラフ地震におきましても、本年1月に80%程度の確率で発生する 可能性があると引き上げられましたので、引き続き防災体制の強化を図り、住民への防災意 識の高揚にも努めていきたいと考えております。 一方、夏季シーズンでは夏祭りにおいて観光客を含め、多くの人出が見られ大変にぎわっ ておりました。 また、8月2日には念願でありました飛鳥Ⅱが松崎旧港に初寄港し、港では静岡県や町の 関係者などが出席して歓迎セレモニーが行われ、松崎海岸ではサザエ
介護人材と移住定住支援
町長は、介護人材確保に限らず移住定住施策の検討が必要で、現行の移住就業支援金は対象条件があり、住宅確保は空き家バンク紹介程度にとどまると説明した。
介護人材の確保の目的に限らず、松崎町への移住定住を推進する施策 を検討する必要があると考えます。 現在、町内への移住定住の促進及び中小企業等における人手不足を解消するため、松崎町 移住就業支援支援金交付要綱は設置されておりますが、支援金の対象となる中小企業等の条 件があり、活用することが限定されています。また、住宅確保については、空き家バンクの 情報を紹介する程度となっております。 このため、介護の人材確保のために活用することは難しいですが、国の制度や周辺市町の 状況を参考に
空き家対策と司法書士会協定
町長は、静岡県司法書士会との協定により、相続手続や登記相談、町事業への会員派遣、適正管理に向けた啓発を空き家対策に生かすと説明した。
松崎町と静岡県司法書士会は、本年3月に松崎町における空き家等対策の推進及び予防に 関する協定を締結いたしました。司法書士会が行う事項としては、空き家等に関する相続手 続及び登記等に関する相談対応や町の主催する事業への会員の派遣、空き家等の適正な管理 に向けた啓発等が掲げられております。本年度につきましては、パンフレットによる啓発を 行う予定となってございます。 大きな2番、②危険な空き家対策については、これまで幾度となく質問を行ってきました が、満足のいく回答が得られていませ
津波避難・ごみ処理・まつざき荘
町長は、津波避難、ごみ処理施設、伊豆まつざき荘の経営立て直しを継続課題とし、4年間で完結しないものも将来へつなげることが大切だと述べた。
津波避難、 ごみ処理施設、伊豆まつざき荘の経営立て直しにつきましては、現在鋭意努力をし続けてい るところでございます。しかし、4年間でやれることは限られており、その先につなげるこ とが大切だと思います。そのために、将来に向けて土を耕している最中であり、事業推進に つきましては、まだ時間を要するものもあると考えております。町長として、在任中におき ましては、全力で取り組んでまいる所存でございます。 以上、壇上より、藤井 要議員の一般質問の回答をさせていただきました。 --- ○町長(深澤準弥君)
若者定住と起業・UIターン支援
町長は、厳しい財政下でも若者が戻って暮らすことは未来への投資だとして、起業支援補助金やUターン・Iターン支援を柔軟に使う方法を検討したいと述べた。
なかなか財政が厳しい中ですけれども、今おっしるようなことをやっ ぱり検討していく必要があるだろうと。それは未来に対する投資ではないかと思います。そ ういった意味でいうと、こちらに帰ってくる、こちらで生活していただける方々というのは 非常に貴重な戦力になると思います。 今、一応スタートアップの支援なんかも、町として起業支援という補助金を皆さんの承認 の下、予算づけさせていただいておりますけれども、それをもっと、ちょっといろんな形、 いろんな方面で、もうちょっと柔軟に使う方法がな
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
土地・環境が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。