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市長・町長・村長 公約マップ Pledge Map
PLEDGE MAP 市長・町長・村長の公約

自分の街の公約を、
全国と比べる。

全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。

全国 47 / 47 都道府県・1,741自治体カバー
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VERIFICATION 一次情報での検証

公約を、一次情報で検証。

全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。

ENTRY POINT 47 PREFECTURES

まずは、気になる県から。

都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)

静岡県

牧之原市

市長 杉本基久雄 / 公約 6件

2.5倍

この街の特徴 · 全国平均との比較

「財政・施設」の公約が全国平均より多い

全国平均 8% に対して 20%(全国比 +12%)

2025年9月、観測史上最大級の竜巻が静岡県牧之原市を襲い、74人が負傷、住宅被害は1,000棟を超えた。その復旧を率いるのが、3期目を担う杉本基久雄市長だ。1975年に旧榛原町役場へ入庁し、総務部長や副市長を歴任した生え抜きの行政職員出身で、地元・静谷の生まれである。掲げる公約の柱は、小中一貫校への学校再編、相良牧之原インターチェンジ周辺の企業誘致、そして竜巻災害からの復旧と持続的なまちづくりだ。

Profile市長の横顔

前職
首長・副首長経験
出身大学
静岡県立島田商業高等学校(その他)
当選回数
3(初当選 2017)
直近の選挙
選挙戦
出身
地元出身
生年
1957年
元市職員元町役場職員元総務部長元副市長地元出身

生活基盤

市立小中学校の小中一貫校への再編推進

市立小中学校10校を2つの小中一貫校に再編する計画を継続推進し、教育資源を集中させて持続可能なまちづくりを目指す。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年11月25日

    義務教育学校再編・学校づくり

    市長は、市内小中学校10校を義務教育学校2校に再編する計画について、榛原地域は令和12年度・相良地域は令和15年度の開校を目指しており、本年度は両地域とも学校用地を取得すると述べ、各地域の設計・工事スケジュールを説明した。

    榛原地域は令和12年度、相良地域は令和15年度の開校を目指しており、本年度は両地域とも学校用地を取得いたします。 榛原地域につきましては、令和8年度に設計を完了し、令和9年度から造成及び建設工事に着工する予定であります。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月10日

    空港周辺整備方針・まちづくりビジョン

    市長は、従来のインフラ整備から賑わい創出へフェーズが移行したとし、空港と道の駅をランドマークに富士山型ネットワークで市全体の総合発展を図ると述べた。

    今後におきましては、集客力のある静岡空港や道の駅そらっと牧之原をランドマークとして、高台や沿岸部など、各エリアを富士山型ネットワークで効果的につなぎ、機能連携や役割分担による相乗効果を通じて、市全体の総合発展を図ってまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月10日

    学校跡地の企業誘致・利活用

    市長は、11月までに約40社と意見交換を行ったと述べ、跡地利用まで4年以上を要することから現時点で明確な参画意向確認には至っていないとし、公共利用を含めあらゆる分野での利活用を検討すると述べた。

    学校跡地における企業誘致につきましては、利活用に関心を示す企業や、地域の意向に沿うと考えられる事業を展開する企業を中心に、本年11月までに約40社と意見交換を行っております。
    議事録原文 ↗

保育園等施設マネジメント計画

牧之原市は令和2年度から令和9年度までを計画期間とする保育園等施設マネジメント計画を策定し、公共施設マネジメント基本計画と調整して進めるとしている。

安全・防災

台風15号竜巻災害からの復旧・被災者支援

2025年9月の竜巻災害に対し災害対策本部を設置して陣頭指揮し、罹災証明書の迅速発行や災害ボランティア受け入れ、被災者の生活再建支援を進める。

この公約に関する議会での発言 2件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月5日

    竜巻災害への対応

    市長は、竜巻災害に関する被災者支援の詳細を詰めていく方針を示しつつ、今回の竜巻災害に限らず今後発生する災害も含めた迅速な対応が必要であると述べた。

    今後、様々な被災者支援、これについては、当然、中で取り組んでいきますけれども、詳細を詰めてまいりますけれども、今後の、今後発生する災害も含めて迅速な対応を取らなきゃいけないということであります。 今回の竜巻災害だけのことを指していることではございません。
    議事録原文 ↗
  • 2025年11月25日

    台風15号竜巻災害への対応

    市長は、被災者の生活再建に向け、応急住宅の提供・農業施設復旧・中小企業者相談会等を進めていると述べ、12月15日に「牧之原市ささえあいセンター」を開所して見守り支援等を行うと説明した。また、地域防災計画の見直しと榛原地区への防災拠点整備を進めると述べた。

    12月15日には「牧之原市ささえあいセンター」を牧之原市社会福祉協議会榛原事務所内に開所して、孤立防止等のための見守り支援や日常生活上の相談を行った上で、被災者を関係機関へつなぐなどの支援を行ってまいります。
    議事録原文 ↗

経済・税源

工業用地整備と企業誘致による産業振興

新東名高速道路相良牧之原インターチェンジ周辺の工業用地整備と企業誘致を進め、雇用創出と定住促進を図る。

この公約に関する議会での発言 3件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月10日

    企業誘致・大規模開発候補地のPR

    市長は、相良牧之原インターチェンジ周辺の立地優位性を踏まえ、東萩間地区・大寄地区等の大規模開発候補地を大手建設・開発事業者にPRして企業誘致を推進すると述べた。

    当市といたしましても、引き続き、大手建設事業者や開発事業者などに東萩間地区や大寄地区などの大規模開発候補地のPRを行うなどし、企業誘致活動を推進してまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月10日

    企業誘致補助制度

    市長は、新たな企業誘致補助制度の創設は現在考えていないとし、既存の牧之原市企業立地促進事業費補助金やスタートアップ補助制度の情報提供を積極的に行うと述べた。

    当市といたしましては、現在のところ、新たな企業誘致補助制度の創設は考えておりませんが、既存の牧之原市企業立地促進事業費補助金をはじめ、スタートアップに関する補助制度の情報提供を積極的に行い、進出及び規模拡大を目指す企業の支援を行ってまいります。
    議事録原文 ↗
  • 2025年12月10日

    学校跡地の企業誘致・利活用

    市長は、11月までに約40社と意見交換を行ったと述べ、跡地利用まで4年以上を要することから現時点で明確な参画意向確認には至っていないとし、公共利用を含めあらゆる分野での利活用を検討すると述べた。

    学校跡地における企業誘致につきましては、利活用に関心を示す企業や、地域の意向に沿うと考えられる事業を展開する企業を中心に、本年11月までに約40社と意見交換を行っております。
    議事録原文 ↗

人口基盤

地域包括ケア・生活拠点確保による持続的発展

「統合=衰退」ではなく、地域包括ケアや生活拠点の確保を通じて人口減少下でも持続的に発展するまちづくりを推進する。

この公約に関する議会での発言 1件

公約と同じテーマの市長答弁を対応づけたものです。公約の達成度を評価するものではありません。「公約で何を掲げ、議会で何を語ったか」という事実を並べています。判断は読者に委ねます。

  • 2025年12月10日

    空港周辺整備方針・まちづくりビジョン

    市長は、従来のインフラ整備から賑わい創出へフェーズが移行したとし、空港と道の駅をランドマークに富士山型ネットワークで市全体の総合発展を図ると述べた。

    今後におきましては、集客力のある静岡空港や道の駅そらっと牧之原をランドマークとして、高台や沿岸部など、各エリアを富士山型ネットワークで効果的につなぎ、機能連携や役割分担による相乗効果を通じて、市全体の総合発展を図ってまいります。
    議事録原文 ↗

財政・施設

高台開発・公共施設整備などハード面の街づくり

相良牧之原インターチェンジ北側の高台開発、官民連携型図書館、お茶をテーマにした道の駅など、ハード面の街づくりに挑戦し継続する。

Council議会での発言記録

杉本基久雄 市長は、議会で何を語っているか

現在の任期(2025-04-30以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。

記録のある会期 5 / 市長の答弁 69件

2025年12月11日 市長の発言 2回

令和 7年 11月定例会(第4日目12月11日)

  • 区会・自治会からの要望書の運用状況

    市長は、自治会から提出された要望書について、受理後1か月程度を目安に対応方針・時期を要望者へ連絡し、毎年5月の自治会行政連絡会で前年度分の対応状況を一覧表にまとめて報告していると説明した。

    各区から市に要望書が提出されましたら要望内容を確認し、1か月程度を目安として対応方針や対応時期を要望書に記載された要望者へ連絡をしております。 また、各区には、毎年5月の自治会行政連絡会で、前年度分の要望書への対応状況を一覧表にまとめて報告をさせていただいております。
  • 補助金申請業務と職員負担

    市長は、補助金申請業務は事業の企画・検討段階から財源確保と一体的に行うものであり、各部署の本来業務として必要と位置づけていると述べた。

    事業の実施と、それに伴う財源の確保は一体的なものであり、各部署において、企画、検討の段階から財源との調整を図り、事業を組み立てていくことは、本来業務として必要であると考えております。
  • 補助金申請の所管部署と共通化

    市長は、補助金ごとに求められる内容が異なるため原則は所管部署が対応すべきとしつつ、複数部署が関与する補助金については企画政策課が支援する体制で対応していると述べた。

    補助金申請業務につきましては、補助金ごとに求められる記載内容や補助対象経費等が異なるため、基本的には現状どおり、当該補助金の内容を最も熟知している所管部署で対応していくべきであると考えております。
  • 補助金専任部署の新設

    市長は、現状では既存の組織で機能しているとして、補助金の調査・申請に特化した専任部署の新設は考えていないと述べた。

    現状におきまして、専門部署を新設しなくても、既存の組織で機能しているため、補助金の調査・申請に特化した専門部署を新設することは考えておりません。
  • 女性が働きやすい職場環境づくり

    市長は、市内大手企業10社と連携し女性の働き方実現に向けた取組を8月5日に共同発表したと述べ、不登校児童生徒を持つ母親への支援についても同取組の中でテーマの一つとして啓発・情報提供に取り組むと説明した。

    市内にあります大手企業10社と連携し、女性が個性や能力を発揮でき、生活や子育てなどと両立できる働き方の実現に向けた取組を進めることを8月5日に共同発表し、まずは、制度の充実だけでなく、活用しやすい雰囲気づくりや情報共有などから進めております。
議事録の原文を読む ↗
2025年12月10日 市長の発言 7回

令和 7年 11月定例会(第3日目12月10日)

  • 電池類の誤破棄による火災事故の実態

    市長は、過去3年間(令和4〜6年)の火災件数50件のうち電池類が関与した事例は2件(4%)であると答弁した。

    令和4年1月1日から令和6年12月31日の火災件数は50件で、主な火災原因につきましては、火入れが8件、電灯・電話等の配線が5件、配線機器が4件、こんろ、電気装置、放火が各3件となっております。 そのうち電池類が関与した事例は2件であり、割合につきましては4%となっております。
  • 電池類分別排出に関する広報活動

    市長は、広報紙やホームページ、産業フェアの環境課ブース出展などを通じて電池類の正しい分別・廃棄の周知を行っており、今後も学校や地域団体との取組を進めると述べた。

    本年度におきましては、広報まきのはら7月号と10月号において、電池類の正しい分別・廃棄に関する記事を掲載したほか、当市や両広域施設組合のホームページでも、分別に関する呼びかけを行っております。
  • 電池類回収拠点・回収方法の整備

    市長は、現在の回収体制を説明した上で、他市の回収日・回収拠点の事例を研究し、参考となるものは積極的に取り組み、両広域施設組合と安全な回収方法を検討すると述べた。

    議員にご提案をいただきました、他市で実施しております回収日や回収拠点の設置などにつきまして、事例を研究し、参考となるものは積極的に取り組み、市民にとって分かりやすく周知するとともに、安全に回収できる方法を両広域施設組合と検討を重ねてまいります。
  • 榛原総合病院の経営状況把握と市民への説明

    市長は、病院組合が運営委員会・協議会・経営報告会を通じて経営状況を把握しており、市民への説明は病院組合議会やホームページ等を通じて組合・指定管理者から行われていると述べた。

    病院の経営状況や運営方針については、病院組合におきまして、両市町の首長や関係部局の職員を委員とした榛原総合病院組合運営委員会や、徳州会本部と病院長を含めた榛原総合病院協議会において経営方針等の状況報告を行い、意見交換をする場が設けられております。
  • 病院への市民意見の収集と協議への反映

    市長は、市役所窓口・市民意識調査・市民トーク等で収集した意見を病院組合へ情報提供し、必要に応じて協議会等での協議を依頼していると述べた。

    榛原総合病院に関するご意見等につきましては、市役所の窓口や電話で直接お伺いするほか、毎年実施しております市民意識調査や市民トーク等でいただいており、ご意見をいただくたびに榛原総合病院組合へ情報提供し、必要に応じて病院組合が開催する会議での協議をお願いしております。
このほかの答弁 32件を見る
  • 在宅医療・独居高齢者の見守り体制

    市長は、竜巻災害での要介護者・独居高齢者の安否確認実績を示しつつ、在宅医療・介護連携推進会議を活用した平時からの見守り体制強化を継続すると述べた。

    当市におきましては、関係機関が日頃から顔の見える関係づくりが図られるよう、市内の地域医療に関わる医師や、訪問看護ステーション、介護サービス事業所、地域包括支援センター等の委員で組織する牧之原市在宅医療・介護連携推進会議により、研修会や連携を図っております。
  • 妊産婦支援・周産期医療体制

    市長は、志太榛原医療圏の4病院が役割分担して連携する体制を説明し、市内妊産婦への通院費助成を行っていると述べた。

    二次救急といたしまして、産婦人科や周産期医療は主に焼津市立総合病院、がん等の高度医療は藤枝市立総合病院、脳血管疾患や感染症については島田市立総合医療センター、心臓病等の循環器疾患や地域包括ケア病棟については榛原総合病院が強みを活かし、広域で連携して診療を行っております。
  • 小児科医療体制・開業医確保

    市長は、榛原総合病院の小児科が常勤医3名体制で夜間・休日対応を行っていること、および新規診療所開設等助成制度でこれまで3件の実績と今年度2件の申請があると述べた。

    小児科については常勤医3名体制での外来診療に加え、平日の夕方診療や夜間救急診療を実施しているほか、土日祝日にも救急対応するなど、子育て世帯が安心できる医療提供体制が整備されております。
  • 静岡空港の情報共有・市民・議会への報告体制

    市長は、株主総会を通じた双方向の情報共有や騒音協定に基づく定例報告、広報紙・SNS・議会行政報告等による情報発信を行っていると述べた。

    当市におきましては、静岡空港を民営化する前に取得した富士山静岡空港株式会社の株式を民営化後も引き続き保有していることから、空港の運営方針や事業計画等は株主総会において情報提供を受けており、その際に株主としても意見を申し上げるなど、双方向の情報共有に取り組んでおります。
  • 空港経済波及効果・誘客促進策

    市長は、空港・道の駅定額タクシーが10月に想定を上回る59便稼働したと述べ、令和8年度通年運行および周遊バス実証運行との連携による誘客促進を図ると述べた。

    本年10月に静波海岸で開催された全日本サーフィン選手権関係者の利用を中心に、10月は想定を上回る59便が稼働し、定額タクシー導入による誘客効果は一定程度あったと認識しており、利用客からも感謝の声をいただいております。
  • 空港周辺の宿泊環境整備

    市長は、市内宿泊施設が沿岸部に集中しアクセス等に課題があるとした上で、民間連携による高台開発でのホテル誘致や、空港西側県有地のサウンディング調査で示されたホテル事業を含め整備を検討すると述べた。

    民間企業と連携した高台開発におけるホテル誘致や、沿岸部活性化の取組などにより、宿泊環境の整備等を検討してまいります。
  • 空港周辺整備方針・まちづくりビジョン

    市長は、従来のインフラ整備から賑わい創出へフェーズが移行したとし、空港と道の駅をランドマークに富士山型ネットワークで市全体の総合発展を図ると述べた。

    今後におきましては、集客力のある静岡空港や道の駅そらっと牧之原をランドマークとして、高台や沿岸部など、各エリアを富士山型ネットワークで効果的につなぎ、機能連携や役割分担による相乗効果を通じて、市全体の総合発展を図ってまいります。
  • 空港新駅設置構想・県・JR東海との調整

    市長は、空港新駅は国や県が主体的に関与すべき国策と位置づけ、JR東海丹羽社長が県からの話があれば対話する意向を示したことを踏まえ、県が主体的に取り組むべきと述べた。

    本年7月に開催された、大井川流域8市2町首長とJR東海との意見交換会において、JR東海の丹羽社長から「空港新駅について課題はあるが、具体的に静岡県から話があれば、受け止めながら対話していきたい」との発言があり、静岡空港の利活用促進のために必要な整備として、今後は県が主体的に取り組むべきと考えております。
  • 空港新駅に関する市長の補足発言

    市長は、新駅の効果を牧之原市単独の利益としてではなく県全体・国策の観点から訴えることが重要と述べ、JR東海丹羽社長から前向きな発言を引き出したと述べた上で、今後は知事への働きかけを進める考えを示した。

    JR東海の丹羽社長が、今回初めて前向きな答弁をしています。かつては門前払いでした。それは、今年の8月の会議のときに、私が自ら丹羽社長に訴えかけて、どう捉えているんだと。そうしたところ、いわゆる地域の人たちからの陳情、要望じゃなくて、静岡県さんから話があればテーブルに着きますという答弁を引き出したのは、非常に私、大きいと思っているんですね。
  • 世代別人口減少の現状と見通し

    市長は、令和6年度に281人の転出超過となっており、2020〜2025年比較で年少・生産年齢人口が大幅減少していると述べ、若者を中心とした人口減少が今後も続くと推測されると述べた。

    2020年から2025年を比較してみますと、年少人口は612人の減少、生産年齢人口は1,712人の減少、老年人口は352人の増加と、若い世代の減少幅が大きい状況となっております。
  • 若者・子育て世帯の流出分析と人口減少対策

    市長は、製造業中心の雇用環境が女性のUターン率低下の要因の一つとして挙げ、買物環境・交通利便性の改善や高台開発・道の駅整備・経済的支援等を組み合わせた施策を第3次総合計画の重点戦略として推進していると述べた。

    当市における20代、30代の男女比をみますと、男性よりも女性が約1割少なく、製造業が中心となっている雇用環境が、女性のUターン率が低い要因の一つではないかと考えております。
  • アクティブシニア層への移住施策

    市長は、アクティブシニア層の移住促進は地域活性化に資する可能性を認めつつも、医療・介護等の課題があるとして、今後も若者・子育て世代支援を中心に進めると述べた。

    アクティブシニア層の移住促進につきましては、その知見や経験を活かし、新たな人材の流入を通じて、地域づくりや地域活性化につながると思われますが、医療、介護などの仕組みづくりといった課題もあるため、今後におきましても、若者・子育て世代の支援を中心に進めてまいります。
  • 移住促進・安全安心・居住環境整備

    市長は、L1津波防潮堤整備や高台開発等の防災まちづくりを推進するとともに、空き家・空き地利用促進や宅地造成等により移住希望者向けの居住環境創出に取り組むと述べた。

    当市では、「安全・安心で快適に暮らせる
  • 本市独自の移住促進・魅力発信

    市長は、サーフィンを活かした移住体験ツアーに57名の応募があったと述べ、高台開発・道の駅・ガストロノミーツアー・大河ドラマを契機とした歴史文化まちづくり等を通じ移住先として選ばれることを目指すと述べた。

    女性を対象にサーフィンを体験できる「移住体験ツアー」を令和6年度に実施し、20名を募集したところ57名の応募者がありました。
  • 中小企業向け工業団地造成計画

    市長は、具体的な造成計画策定には至っていないとしつつ、企業意向調査を踏まえ、令和8年度以降に工業団地適地選定調査業務委託を予定していると述べた。

    令和8年度以降には、土地利用の現況や地形等を踏まえた整備条件を整理し、候補地の評価及び最終候補地の選定を行う工業団地適地選定調査業務委託を予定しております。
  • 企業誘致・大規模開発候補地のPR

    市長は、相良牧之原インターチェンジ周辺の立地優位性を踏まえ、東萩間地区・大寄地区等の大規模開発候補地を大手建設・開発事業者にPRして企業誘致を推進すると述べた。

    当市といたしましても、引き続き、大手建設事業者や開発事業者などに東萩間地区や大寄地区などの大規模開発候補地のPRを行うなどし、企業誘致活動を推進してまいります。
  • 企業誘致補助制度

    市長は、新たな企業誘致補助制度の創設は現在考えていないとし、既存の牧之原市企業立地促進事業費補助金やスタートアップ補助制度の情報提供を積極的に行うと述べた。

    当市といたしましては、現在のところ、新たな企業誘致補助制度の創設は考えておりませんが、既存の牧之原市企業立地促進事業費補助金をはじめ、スタートアップに関する補助制度の情報提供を積極的に行い、進出及び規模拡大を目指す企業の支援を行ってまいります。
  • BCP策定支援

    市長は、商工会が実施するセミナー・相談会への連携でBCP策定を支援するとともに、市内立地工場等事業継続強化事業費補助金を活用して事業継続可能な環境整備を支援すると述べた。

    当市といたしましては、企業がより実効性の高いBCPの策定に取り組めるよう、牧之原市商工会が実施している中小企業診断士によるセミナーや相談会へつなげることで、BCPの策定を支援してまいります。
  • 学校跡地の企業誘致・利活用

    市長は、11月までに約40社と意見交換を行ったと述べ、跡地利用まで4年以上を要することから現時点で明確な参画意向確認には至っていないとし、公共利用を含めあらゆる分野での利活用を検討すると述べた。

    学校跡地における企業誘致につきましては、利活用に関心を示す企業や、地域の意向に沿うと考えられる事業を展開する企業を中心に、本年11月までに約40社と意見交換を行っております。
  • 流域治水プロジェクトの進捗

    市長は、坂口谷川水系を中心にハード対策を優先して進めており、洪水ハザードマップ作成・配布や準用河川改修・排水ポンプ設置等の対策を進めていると述べた。

    特に被害の多い坂口谷川水系におきまして、静岡県では、洪水浸水想定区域図の作成及び河川整備計画に基づく河川整備の進捗を図り、市では、県の作成した洪水浸水想定区域図に基づく洪水ハザードマップの作成、配布や準用河川沢垂川の改修、排水ポンプの設置の対策を進めております。
  • 雨水貯留浸透施設の補助制度創設検討

    市長は、民間住宅等における雨水貯留・浸透施設設置を有効な対策と認識しており、県内10市町の助成事例を確認した上で助成制度の創設を検討すると述べた。

    県内35市町のうち10市町におきまして雨水貯留浸透施設の設置への助成を行っている状況でありますので、その助成の対象や効果等を確認し、助成制度の創設を検討してまいります。
  • 洪水ハザードマップの周知

    市長は、都市下水路の内水浸水区域を加えた想定最大規模降雨の洪水ハザードマップを本年度作成しており、前回マップを更新した上で各戸に配布すると述べた。

    本年度におきまして都市下水路の内水浸水区域を加えた想定最大規模降雨の洪水ハザードマップを作成しておりますので、前回のマップを更新した上で、各戸に配布いたします。
  • 要配慮者利用施設の避難確保計画・訓練

    市長は、市内49の対象施設すべてで避難確保計画の作成が完了しており、原則年1回以上の避難訓練実施を施設管理者へ周知・助言していると述べた。

    現在、市内にある49の対象施設につきましては、全てにおいて避難確保計画の作成が完了しております。
  • ふるさと納税の目標額設定

    市長は、今年度寄附見込額を11億円とし、令和8年度は13億円、5年後には20億円を目指すと述べた。

    令和8年度については、引き続き、返礼品の掘り起こしや改良を加え、本年度比20%増の13億円を目標として考えております。 また、5年後には、返礼品の開発、改良とともに、各ふるさと納税サイトにおけるレビュー獲得に力を入れることにより、主力となる返礼品の増加を図り、寄附額20億円を目指してまいります。
  • ふるさと納税・事業者へのリスク説明

    市長は、中間事業者との定期説明会を通じて返礼品提供事業者へ最新情報を提供するとともに、市担当者による事業者訪問で提供可能量や開発状況を把握していると述べた。

    市と中間事業者による説明会を定期的に行っており、返礼品提供事業者へふるさと納税制度についての最新情報を提供するとともに、市の担当者が事業者を訪問し、返礼品の提供可能量や開発状況の把握に努めております。
  • 中間事業者(株式会社パンクチュアル)の評価

    市長は、4月〜11月末時点で返礼品提供事業者数が20社・167点増加し、寄附額が前年度比200%となったとして、中間事業者が期待どおりの成果を上げていると述べた。

    返礼品提供事業者へのきめ細やかな対応により、4月から11月末現在までに、返礼品提供事業者数が20社増加し、返礼品数が167点増加しております。 また、ふるさと納税サイトにおける返礼品の見せ方の149件のブラッシュアップや検索対策等を行ったことで、11月末現在、寄附額において前年度比200%となっているとともに、返礼品提供事業者からも好評であることから、期待どおりの成果を上げているものと考えております。
  • 中間事業者委託料の妥当性

    市長は、手数料が税込み6.5%と他社比でやや高水準としつつも、返礼品数・寄附額の増加と事業者からの信頼を踏まえ妥当であると述べた。

    中間事業者の手数料に関しましては、寄附金額に対し税込み6.5%となっており、これは他の事業者と比較し、若干高い水準となっておりますが、6名の専従者での細やかな対応から返礼品提供事業者の信頼を得られ、返礼品数や寄附額についても令和6年度と比較して増加していることから、手数料としては妥当であると考えております。
  • 返礼品戦略・特産品のPR

    市長は、全国茶品評会での産地賞受賞を機にお茶のふるさと納税PR強化を図るとともに、令和8年度からクラウドファンディング活用による新規返礼品開発支援を検討すると述べた。

    本年度、全国茶品評会にて牧之原市が産地賞を受賞し、日本一のお茶の味と品質を全国に発信する絶好の機会を得ましたので、ふるさと納税においてもこの強みを活かして積極的にPRを図ってまいります。
  • 海岸保安林の松枯れ対策・管理

    市長は、松くい虫防除薬剤散布や定期パトロールによる伐倒駆除を実施しており、県有林については県と足並みをそろえて対応していると述べた。

    四半期ごとを目安に職員が現地パトロールを行い、市内全体の被害状況を把握した上で、枯れてしまった松を伐倒駆除するタイミングを計り、計画的に伐倒駆除を進めております。
  • 松枯れによる防災機能低下と機能回復策

    市長は、松枯れにより防風・潮害防止機能が低下しているとの認識を示し、抵抗性松や他樹種への転換を含む機能回復策を県の研究機関と連携して検討すると述べた。

    これにつきましては、県の研究機関と連携し、松くい虫に抵抗性がある松や、他の樹種に転換するなど、より効果的な機能回復を実施していくよう検討を進めております。
  • 市道街路樹の点検・剪定・倒木対策

    市長は、年1回の剪定作業時に樹木状況を確認し、倒木のおそれがある場合は速やかに伐採対応すると述べた。

    市道の用地内にある樹木につきましては、職員が修繕箇所の確認を行う際や市民からの通報に基づき、その状況を確認し、倒木等のおそれがある場合には、速やかに伐採するよう対応しております。
  • 私有地から道路へ張り出した樹木への対応

    市長は、道路空間に枝・幹が張り出している場合は土地所有者に伐採を依頼し、対応されない場合は市が伐採を行うと述べた。

    道路の車両が通行する空間に、枝や幹が張り出している場合には、その土地の所有者に伐採を依頼する通知を送り、伐採を実施するよう指導をしております。 その上で、土地所有者による伐採が行われず、車両や歩行者等の通行に危険が及ぶ場合には、市が通行の支障になる部分の伐採を行っております。
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2025年12月5日 市長の発言 8回

令和 7年 11月定例会(第2日目12月 5日)

  • 副市長2人体制の導入目的・効果

    市長は、少子高齢化・人口減少・財政制約という厳しい環境下で、横断的視点と迅速な意思決定、および災害時の組織力強化のために副市長2人体制を採用し、政策企画と日常運営・危機対応を分担することでガバナンス強化を図ると述べた。また、高台開発・学校再編・沿岸部活性化などの大規模事業を並行して進めるため、一段高い視点から全体を俯瞰する役割の強化が安定的な行財政運営につながると述べた。

    副市長を2人とする体制を採用し、政策の企画・立案と日常運営及び危機対応を適切に分担することで、市政のガバナンスの強化を図ってまいりたいと考えております。
  • 副市長2人体制の市民への周知

    市長は、条例改正の議決後に自治会行政連絡会での報告、広報紙・ホームページによる周知を行う方針を述べた。

    本条例の改正について議決をいただくことができましたら、自治会行政連絡会などの機会で報告させていただくとともに、広報紙やホームページなどにおいても周知を行ってまいります。
  • 副市長の登用方針(内部・外部)

    市長は、副市長2名のうち1名を内部登用、もう1名を県・国・民間などの外部から登用する方向で考えていると述べ、それぞれに担当部署を分けつつ共同で担う業務もあり得るとした。

    一人は内部登用、あるいは、もう一人は県や国や民間などの外部から登用するというようなことで考えております。 それぞれの担当といいますか、部署ごとの担当は基本的には分けたい。
  • 副市長の業務分担の具体的イメージ

    市長は、各副市長の担当部局を定める一方、組織全体の調整や重要事項は共同で担うことを想定し、外部登用者には国・県からの予算獲得を含めた課題解決の推進、内部登用者には行財政改革などの内部マネジメント強化を想定していると述べた。

    一人には国、県からの予算獲得を含めた課題解決の推進、もう一人には、行財政改革など内部的なマネジメントの強化を図ってまいりたいと考えております。
  • 財政状況と行財政改革の必要性

    市長は、経常収支比率が約90%であることに触れ、行財政改革を進めなければ経常経費がさらに増加し、人口減少に伴い税収も減少するとして、行政改革とともにふるさと納税・企業版ふるさと納税等による収入確保策を一段高い視点から推進する必要があると述べた。

    行財政改革、ここをやっぱり進めていかないと、さらにそうした経常経費は、どんどん伸びていくわけであります。そして、人口減少とともに税収は減少していくということですので、やはり、その行政改革も含めた、あと、いわゆる収入の確保ですね。
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  • 国・県の補助金獲得および民間活力活用

    市長は、地方創生関連をはじめとする国・県の補助制度は待つのではなく積極的に取りにいく姿勢が必要であり、高台開発や沿岸部活性化等の大規模事業では民間活力を活用するため、副市長という立場で民間事業者との関係性を築くことが重要と述べた。

    そういったものを待っていても、下りてこないです。取りにいかないと。…民間との関係を築き上げていく。それも、やはり立場がある副市長という立場で、そうした民間事業者との関係性を築く、これも大変重要なことであります
  • 竜巻災害への対応

    市長は、竜巻災害に関する被災者支援の詳細を詰めていく方針を示しつつ、今回の竜巻災害に限らず今後発生する災害も含めた迅速な対応が必要であると述べた。

    今後、様々な被災者支援、これについては、当然、中で取り組んでいきますけれども、詳細を詰めてまいりますけれども、今後の、今後発生する災害も含めて迅速な対応を取らなきゃいけないということであります。 今回の竜巻災害だけのことを指していることではございません。
  • 副市長の公募の可否

    市長は、現時点では副市長の公募を考えていないと述べた。

    現時点で、公募は考えておりません。
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2025年11月25日 市長の発言 4回

令和 7年 11月定例会(第1日目11月25日)

  • 台風15号竜巻災害への対応

    市長は、被災者の生活再建に向け、応急住宅の提供・農業施設復旧・中小企業者相談会等を進めていると述べ、12月15日に「牧之原市ささえあいセンター」を開所して見守り支援等を行うと説明した。また、地域防災計画の見直しと榛原地区への防災拠点整備を進めると述べた。

    12月15日には「牧之原市ささえあいセンター」を牧之原市社会福祉協議会榛原事務所内に開所して、孤立防止等のための見守り支援や日常生活上の相談を行った上で、被災者を関係機関へつなぐなどの支援を行ってまいります。
  • 東名IC北側地区開発・拠点整備

    市長は、東名高速道路相良牧之原IC北側地区の造成工事が本年9月末に完了し、年内をめどに保留地を事業者に売却する予定であると述べ、大型商業施設や宿泊施設等の建築計画の具体化と事業着手に向けて事業者と連携して取り組むと説明した。

    本年9月末に造成工事が完了し、年内をめどに完成した保留地を事業者に売却する予定であります。 今後、賑わいと雇用の場の創出、移住定住人口の拡大などを目指し、市民の皆様から期待の大きい大型商業施設や宿泊施設など、建築計画の具体化と事業着手に向けて事業者と連携して取り組み、新たな拠点を構築してまいります。
  • 沿岸部・観光エリア整備

    市長は、沿岸部各エリアについて、榛原エリアでは「静波サーフスタジアム」を核とした官民連携のエリアづくり、相良エリアでは大河ドラマを活用した歴史・文化・スポーツを軸とした地域づくり、地頭方エリアではマリンスポーツ等を活用した整備計画の具体化を進めると述べた。

    榛原エリアでは、「静波サーフスタジアム」を核とした一体性のあるエリアづくりを官民連携で進め、ホストタウン事業で築き上げたアメリカサーフィンチームとの交流を通じ、国内外に牧之原市の魅力を広く発信し、関係人口や交流人口の増加につなげるとともに、沿岸部の賑わい創出の拠点としてまいります。
  • 交通ネットワーク・新交通導入

    市長は、高台地区と沿岸部を結ぶ交通ネットワークの確立に向けて関係機関と協議を進めるとともに、自動運転やライドシェアなどの新交通の導入に向けて検討を進めると述べた。

    新たな交通ネットワークの確立に向けて、関係機関と協議を進めるとともに、自動運転やライドシェアなどの新交通の導入に向けて検討を進めてまいります。
  • ゼロカーボン・公共施設脱炭素化

    市長は、生ごみコンポスト配布や再エネ・蓄エネ設備の導入等による家庭の脱炭素化を進めると述べ、多目的体育館「GasOneアリーナ牧之原」が県内体育館として初めてZEB Readyの認証を取得したと説明した上で、今後整備する施設は原則ZEB Ready以上を目指すと述べた。

    多目的体育館「GasOneアリーナ牧之原」が、県内の体育館としては初めてZEB Readyの認証を取得いたしました。 今後、市で新たに整備する施設につきましては、原則ZEB Ready以上を目指し、既存施設につきましては、改修時に、より断熱効果の高いサッシや壁材の採用など、さらなる省エネルギー・創エネルギー化を進め
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  • 農業振興・茶業・レモンブランド化

    市長は、オーガニックまきのはら推進事業によるバイオ炭活用農業やJクレジット販売、波乗りレモンのブランド化、大手ドリンクメーカーとの契約栽培推進、碾茶製造生産者への支援などを進めると述べた。また、静岡牧之原茶が全国茶品評会で産地賞を受賞したと述べ、今後販売促進に取り組むと説明した。

    本年8月の「全国茶品評会出品茶審査会」において、深蒸し煎茶の部で6年ぶり3回目の産地賞を受賞し、本年9月の「関東ブロック茶の共進会」においても、市内の製茶農家が農林水産大臣賞を受賞されました。 これらの受賞により、味と品質が日本一であることが実証されましたので、この強みを活かして、今後は関係者と共に販売促進に取り組んでまいります。
  • 耕作放棄地対策・クラウドファンディング活用

    市長は、茶業生産者・問屋・広告宣伝会社からの耕作放棄地再生茶畑をクラウドファンディングで返礼品に活用する提案を受けたと述べ、そうした事業者と連携しながら耕作放棄地対策に取り組む意向を示した。また、国や県の補助金を積極的に活用する意向も述べた。

    耕作放棄地を再生した茶畑のお茶であるというようなことを大きく掲げて、それをクラウドファンディングでつないで、できたお茶を供給したいと、返礼品にしたいというような提案がございました。 非常に面白い提案だなというふうに思っていますので、そういった事業者とも話をしながら、そういった耕作放棄地対策につなげて、放棄地が少しでも減るような対策を講じてまいりたいと思います。
  • チャレンジビジネスコンテスト・地域産業創出

    市長は、「まきチャレ」について本年度までの4年間で累計541件のエントリーがあり、11社が市内で事業化、さらに10社ほどがビジネスプランの調整を進めていると述べ、引き続き新たなビジネス創出に取り組むと説明した。

    本年度までの4年間で累計541件のエントリーがあり、このうち現在11社が市内で事業化しており、さらに10社ほどがビジネスプランの調整を進めております。 引き続き、市内の企業や農業者と連携して、市の魅力を活用し、地域の活性化につながる新たなビジネスを創出してまいります。
  • 地元就職支援・おかえりプロジェクト

    市長は、地元就職を応援する「おかえりプロジェクト」の登録事業者数が現在87社まで増加していると述べ、市内企業の人材確保と定住人口の確保に努めると説明した。

    登録事業者数は現在87社まで増加しております。 このプロジェクトを通じ、市内企業の人材確保と定住人口の確保に努めてまいります。
  • 子育て支援・医療体制

    市長は、妊娠・出産・子育てへの切れ目ない支援や不妊治療等への医療費支援を行うと述べ、一次救急体制については診療所開設助成制度によりこれまでに3件の実績と本年度新たに2件の交付申請があると説明した。また、榛原総合病院では小児科常勤医3名体制での外来診療等が実施されていると述べた。

    現在、市が独自で取り組む新規診療所の開設に係る助成制度により、これまでに3件の実績と本年度は新たに2件の交付申請があり、一次救急を担う体制に大きな効果を上げております。
  • 女性活躍・スモールビジネス支援

    市長は、女性のスモールビジネスを支援する「わたしたちの月3万円ビジネス」が本年度で3年目となり受講生が44人に達したと述べ、また本年8月に市内10社と女性が働きやすい職場環境づくりに向けた共同発表を行ったと説明した。

    女性の趣味や特技を活かしたスモールビジネスを支援する「わたしたちの月3万円ビジネス」が本年度で3年目となり、受講生が44人と取組の輪が広まっております。
  • DX推進・行政手続デジタル化

    市長は、公共施設予約のオンライン化・スマートロック・キャッシュレス決済の組み合わせによる利便性向上、マイナンバーカードを活用したスマート窓口や電子申請の拡充、民間・地域のデジタル活用支援を進めると述べた。

    鍵の受渡しが不要となるスマートロックや、キャッシュレス決済を組み合わせることで、窓口に足を運ぶ負担を軽減し、利用者の利便性の向上と行政運営の効率化を図ってまいります。
  • 義務教育学校再編・学校づくり

    市長は、市内小中学校10校を義務教育学校2校に再編する計画について、榛原地域は令和12年度・相良地域は令和15年度の開校を目指しており、本年度は両地域とも学校用地を取得すると述べ、各地域の設計・工事スケジュールを説明した。

    榛原地域は令和12年度、相良地域は令和15年度の開校を目指しており、本年度は両地域とも学校用地を取得いたします。 榛原地域につきましては、令和8年度に設計を完了し、令和9年度から造成及び建設工事に着工する予定であります。
  • 副市長2人体制・行財政運営

    市長は、副市長を2人体制にすることで政策の企画・立案と日常業務の執行・危機対応を適切に分担し、市政のガバナンス強化を図ると述べた。また、組織体制の変更については別途対応するものと説明した。

    副市長を2人体制にすることにより、政策の企画・立案と日常業務の執行及び危機対応を適切に分担し、市政のガバナンスの一層の強化を図ってまいります。
  • ふるさと納税・財源確保

    市長は、令和6年度の寄附納税額が約5億円であったが令和7年度は10億円を超える見通しであると述べ、新たな商品開発や返礼品提供事業者の掘り起こしに取り組むと説明した。

    令和6年度の寄附納税額は約5億円でしたが、令和7年度は10億円を超える見通しであります。 さらなる寄附納税額の増額に向けて、引き続き新たな商品開発や、返礼品提供事業者の掘り起こしなどに取り組んでまいります。
  • 広域行政・施設統合

    市長は、1市2制度の解消に向けて、来年4月の牧之原消防署榛原出張所の開所、市内2つの火葬場施設の統合、榛南水道と大井川広域水道の統合、ごみ処理施設の集約化の検討を進めると述べた。

    来年4月には牧之原消防署榛原出張所の開所、また老朽化した市内2つの火葬場施設の統合や、榛南水道と大井川広域水道の統合を円滑に進め、さらには、ごみ処理施設の集約化についても検討を進め、安心安全や効率性・効果性の向上につなげてまいります。
  • 人権擁護委員候補者推薦

    市長は、任期満了となる横山洋子委員について引き続き人権擁護委員候補として推薦するにあたり、議会の意見を求める諮問を行うと説明した。委嘱日は令和8年4月1日で任期は3年間であると述べた。

    本諮問は横山洋子委員が、令和8年3月31日をもって任期満了となりますので、引き続き横山洋子さんを委員候補として推薦するに当たり、議会のご意見を求めるものであります。
議事録の原文を読む ↗
2025年11月13日 市長の発言 2回

令和 7年 11月臨時会(第1日目11月13日)

  • 監査委員選任(議会議員枠・濵﨑一輝氏)

    市長は、市議会議員枠の監査委員が令和7年10月29日に任期満了となるため、後任として濵﨑一輝氏を選任することについて議会の同意を求めた。市長は同氏を行政全般に明るく人格・識見ともに適任と述べた。

    本議案は、本議会議員のうちから選任された監査委員が、令和7年10月29日をもって任期満了となりましたので、後任の監査委員として、濵﨑一輝氏を選任することについて、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものであります。
  • 監査委員選任(識見者枠・畑義治氏)

    市長は、識見を有する監査委員である飯塚貴穂氏が12月3日に任期満了となるため、後任として税理士の畑義治氏を選任することについて議会の同意を求めた。任期は4年間とされている。

    今回、識見を有する監査委員である飯塚貴穂氏が、12月3日をもって任期満了となりますので、後任の監査委員として、畑 義治氏を選任することについて、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものであります。
議事録の原文を読む ↗

出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。

National Comparison全国平均との差

牧之原市は、全国平均と比べてどこに寄っているか。

財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。

経済・税源 1件
20%
19.8%
+0.2%
財政・施設 1件
20%
8%
+12%
生活基盤 1件
20%
21%
-1%
人口基盤 1件
20%
17.9%
+2.1%
安全・防災 1件
20%
9.2%
+10.8%

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