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在宅医療・独居高齢者の見守り体制
市長は、竜巻災害での要介護者・独居高齢者の安否確認実績を示しつつ、在宅医療・介護連携推進会議を活用した平時からの見守り体制強化を継続すると述べた。
当市におきましては、関係機関が日頃から顔の見える関係づくりが図られるよう、市内の地域医療に関わる医師や、訪問看護ステーション、介護サービス事業所、地域包括支援センター等の委員で組織する牧之原市在宅医療・介護連携推進会議により、研修会や連携を図っております。
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妊産婦支援・周産期医療体制
市長は、志太榛原医療圏の4病院が役割分担して連携する体制を説明し、市内妊産婦への通院費助成を行っていると述べた。
二次救急といたしまして、産婦人科や周産期医療は主に焼津市立総合病院、がん等の高度医療は藤枝市立総合病院、脳血管疾患や感染症については島田市立総合医療センター、心臓病等の循環器疾患や地域包括ケア病棟については榛原総合病院が強みを活かし、広域で連携して診療を行っております。
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小児科医療体制・開業医確保
市長は、榛原総合病院の小児科が常勤医3名体制で夜間・休日対応を行っていること、および新規診療所開設等助成制度でこれまで3件の実績と今年度2件の申請があると述べた。
小児科については常勤医3名体制での外来診療に加え、平日の夕方診療や夜間救急診療を実施しているほか、土日祝日にも救急対応するなど、子育て世帯が安心できる医療提供体制が整備されております。
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静岡空港の情報共有・市民・議会への報告体制
市長は、株主総会を通じた双方向の情報共有や騒音協定に基づく定例報告、広報紙・SNS・議会行政報告等による情報発信を行っていると述べた。
当市におきましては、静岡空港を民営化する前に取得した富士山静岡空港株式会社の株式を民営化後も引き続き保有していることから、空港の運営方針や事業計画等は株主総会において情報提供を受けており、その際に株主としても意見を申し上げるなど、双方向の情報共有に取り組んでおります。
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空港経済波及効果・誘客促進策
市長は、空港・道の駅定額タクシーが10月に想定を上回る59便稼働したと述べ、令和8年度通年運行および周遊バス実証運行との連携による誘客促進を図ると述べた。
本年10月に静波海岸で開催された全日本サーフィン選手権関係者の利用を中心に、10月は想定を上回る59便が稼働し、定額タクシー導入による誘客効果は一定程度あったと認識しており、利用客からも感謝の声をいただいております。
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空港周辺の宿泊環境整備
市長は、市内宿泊施設が沿岸部に集中しアクセス等に課題があるとした上で、民間連携による高台開発でのホテル誘致や、空港西側県有地のサウンディング調査で示されたホテル事業を含め整備を検討すると述べた。
民間企業と連携した高台開発におけるホテル誘致や、沿岸部活性化の取組などにより、宿泊環境の整備等を検討してまいります。
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空港周辺整備方針・まちづくりビジョン
市長は、従来のインフラ整備から賑わい創出へフェーズが移行したとし、空港と道の駅をランドマークに富士山型ネットワークで市全体の総合発展を図ると述べた。
今後におきましては、集客力のある静岡空港や道の駅そらっと牧之原をランドマークとして、高台や沿岸部など、各エリアを富士山型ネットワークで効果的につなぎ、機能連携や役割分担による相乗効果を通じて、市全体の総合発展を図ってまいります。
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空港新駅設置構想・県・JR東海との調整
市長は、空港新駅は国や県が主体的に関与すべき国策と位置づけ、JR東海丹羽社長が県からの話があれば対話する意向を示したことを踏まえ、県が主体的に取り組むべきと述べた。
本年7月に開催された、大井川流域8市2町首長とJR東海との意見交換会において、JR東海の丹羽社長から「空港新駅について課題はあるが、具体的に静岡県から話があれば、受け止めながら対話していきたい」との発言があり、静岡空港の利活用促進のために必要な整備として、今後は県が主体的に取り組むべきと考えております。
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空港新駅に関する市長の補足発言
市長は、新駅の効果を牧之原市単独の利益としてではなく県全体・国策の観点から訴えることが重要と述べ、JR東海丹羽社長から前向きな発言を引き出したと述べた上で、今後は知事への働きかけを進める考えを示した。
JR東海の丹羽社長が、今回初めて前向きな答弁をしています。かつては門前払いでした。それは、今年の8月の会議のときに、私が自ら丹羽社長に訴えかけて、どう捉えているんだと。そうしたところ、いわゆる地域の人たちからの陳情、要望じゃなくて、静岡県さんから話があればテーブルに着きますという答弁を引き出したのは、非常に私、大きいと思っているんですね。
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世代別人口減少の現状と見通し
市長は、令和6年度に281人の転出超過となっており、2020〜2025年比較で年少・生産年齢人口が大幅減少していると述べ、若者を中心とした人口減少が今後も続くと推測されると述べた。
2020年から2025年を比較してみますと、年少人口は612人の減少、生産年齢人口は1,712人の減少、老年人口は352人の増加と、若い世代の減少幅が大きい状況となっております。
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若者・子育て世帯の流出分析と人口減少対策
市長は、製造業中心の雇用環境が女性のUターン率低下の要因の一つとして挙げ、買物環境・交通利便性の改善や高台開発・道の駅整備・経済的支援等を組み合わせた施策を第3次総合計画の重点戦略として推進していると述べた。
当市における20代、30代の男女比をみますと、男性よりも女性が約1割少なく、製造業が中心となっている雇用環境が、女性のUターン率が低い要因の一つではないかと考えております。
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アクティブシニア層への移住施策
市長は、アクティブシニア層の移住促進は地域活性化に資する可能性を認めつつも、医療・介護等の課題があるとして、今後も若者・子育て世代支援を中心に進めると述べた。
アクティブシニア層の移住促進につきましては、その知見や経験を活かし、新たな人材の流入を通じて、地域づくりや地域活性化につながると思われますが、医療、介護などの仕組みづくりといった課題もあるため、今後におきましても、若者・子育て世代の支援を中心に進めてまいります。
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移住促進・安全安心・居住環境整備
市長は、L1津波防潮堤整備や高台開発等の防災まちづくりを推進するとともに、空き家・空き地利用促進や宅地造成等により移住希望者向けの居住環境創出に取り組むと述べた。
当市では、「安全・安心で快適に暮らせる
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本市独自の移住促進・魅力発信
市長は、サーフィンを活かした移住体験ツアーに57名の応募があったと述べ、高台開発・道の駅・ガストロノミーツアー・大河ドラマを契機とした歴史文化まちづくり等を通じ移住先として選ばれることを目指すと述べた。
女性を対象にサーフィンを体験できる「移住体験ツアー」を令和6年度に実施し、20名を募集したところ57名の応募者がありました。
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中小企業向け工業団地造成計画
市長は、具体的な造成計画策定には至っていないとしつつ、企業意向調査を踏まえ、令和8年度以降に工業団地適地選定調査業務委託を予定していると述べた。
令和8年度以降には、土地利用の現況や地形等を踏まえた整備条件を整理し、候補地の評価及び最終候補地の選定を行う工業団地適地選定調査業務委託を予定しております。
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企業誘致・大規模開発候補地のPR
市長は、相良牧之原インターチェンジ周辺の立地優位性を踏まえ、東萩間地区・大寄地区等の大規模開発候補地を大手建設・開発事業者にPRして企業誘致を推進すると述べた。
当市といたしましても、引き続き、大手建設事業者や開発事業者などに東萩間地区や大寄地区などの大規模開発候補地のPRを行うなどし、企業誘致活動を推進してまいります。
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企業誘致補助制度
市長は、新たな企業誘致補助制度の創設は現在考えていないとし、既存の牧之原市企業立地促進事業費補助金やスタートアップ補助制度の情報提供を積極的に行うと述べた。
当市といたしましては、現在のところ、新たな企業誘致補助制度の創設は考えておりませんが、既存の牧之原市企業立地促進事業費補助金をはじめ、スタートアップに関する補助制度の情報提供を積極的に行い、進出及び規模拡大を目指す企業の支援を行ってまいります。
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BCP策定支援
市長は、商工会が実施するセミナー・相談会への連携でBCP策定を支援するとともに、市内立地工場等事業継続強化事業費補助金を活用して事業継続可能な環境整備を支援すると述べた。
当市といたしましては、企業がより実効性の高いBCPの策定に取り組めるよう、牧之原市商工会が実施している中小企業診断士によるセミナーや相談会へつなげることで、BCPの策定を支援してまいります。
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学校跡地の企業誘致・利活用
市長は、11月までに約40社と意見交換を行ったと述べ、跡地利用まで4年以上を要することから現時点で明確な参画意向確認には至っていないとし、公共利用を含めあらゆる分野での利活用を検討すると述べた。
学校跡地における企業誘致につきましては、利活用に関心を示す企業や、地域の意向に沿うと考えられる事業を展開する企業を中心に、本年11月までに約40社と意見交換を行っております。
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流域治水プロジェクトの進捗
市長は、坂口谷川水系を中心にハード対策を優先して進めており、洪水ハザードマップ作成・配布や準用河川改修・排水ポンプ設置等の対策を進めていると述べた。
特に被害の多い坂口谷川水系におきまして、静岡県では、洪水浸水想定区域図の作成及び河川整備計画に基づく河川整備の進捗を図り、市では、県の作成した洪水浸水想定区域図に基づく洪水ハザードマップの作成、配布や準用河川沢垂川の改修、排水ポンプの設置の対策を進めております。
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雨水貯留浸透施設の補助制度創設検討
市長は、民間住宅等における雨水貯留・浸透施設設置を有効な対策と認識しており、県内10市町の助成事例を確認した上で助成制度の創設を検討すると述べた。
県内35市町のうち10市町におきまして雨水貯留浸透施設の設置への助成を行っている状況でありますので、その助成の対象や効果等を確認し、助成制度の創設を検討してまいります。
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洪水ハザードマップの周知
市長は、都市下水路の内水浸水区域を加えた想定最大規模降雨の洪水ハザードマップを本年度作成しており、前回マップを更新した上で各戸に配布すると述べた。
本年度におきまして都市下水路の内水浸水区域を加えた想定最大規模降雨の洪水ハザードマップを作成しておりますので、前回のマップを更新した上で、各戸に配布いたします。
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要配慮者利用施設の避難確保計画・訓練
市長は、市内49の対象施設すべてで避難確保計画の作成が完了しており、原則年1回以上の避難訓練実施を施設管理者へ周知・助言していると述べた。
現在、市内にある49の対象施設につきましては、全てにおいて避難確保計画の作成が完了しております。
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ふるさと納税の目標額設定
市長は、今年度寄附見込額を11億円とし、令和8年度は13億円、5年後には20億円を目指すと述べた。
令和8年度については、引き続き、返礼品の掘り起こしや改良を加え、本年度比20%増の13億円を目標として考えております。
また、5年後には、返礼品の開発、改良とともに、各ふるさと納税サイトにおけるレビュー獲得に力を入れることにより、主力となる返礼品の増加を図り、寄附額20億円を目指してまいります。
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ふるさと納税・事業者へのリスク説明
市長は、中間事業者との定期説明会を通じて返礼品提供事業者へ最新情報を提供するとともに、市担当者による事業者訪問で提供可能量や開発状況を把握していると述べた。
市と中間事業者による説明会を定期的に行っており、返礼品提供事業者へふるさと納税制度についての最新情報を提供するとともに、市の担当者が事業者を訪問し、返礼品の提供可能量や開発状況の把握に努めております。
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中間事業者(株式会社パンクチュアル)の評価
市長は、4月〜11月末時点で返礼品提供事業者数が20社・167点増加し、寄附額が前年度比200%となったとして、中間事業者が期待どおりの成果を上げていると述べた。
返礼品提供事業者へのきめ細やかな対応により、4月から11月末現在までに、返礼品提供事業者数が20社増加し、返礼品数が167点増加しております。
また、ふるさと納税サイトにおける返礼品の見せ方の149件のブラッシュアップや検索対策等を行ったことで、11月末現在、寄附額において前年度比200%となっているとともに、返礼品提供事業者からも好評であることから、期待どおりの成果を上げているものと考えております。
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中間事業者委託料の妥当性
市長は、手数料が税込み6.5%と他社比でやや高水準としつつも、返礼品数・寄附額の増加と事業者からの信頼を踏まえ妥当であると述べた。
中間事業者の手数料に関しましては、寄附金額に対し税込み6.5%となっており、これは他の事業者と比較し、若干高い水準となっておりますが、6名の専従者での細やかな対応から返礼品提供事業者の信頼を得られ、返礼品数や寄附額についても令和6年度と比較して増加していることから、手数料としては妥当であると考えております。
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返礼品戦略・特産品のPR
市長は、全国茶品評会での産地賞受賞を機にお茶のふるさと納税PR強化を図るとともに、令和8年度からクラウドファンディング活用による新規返礼品開発支援を検討すると述べた。
本年度、全国茶品評会にて牧之原市が産地賞を受賞し、日本一のお茶の味と品質を全国に発信する絶好の機会を得ましたので、ふるさと納税においてもこの強みを活かして積極的にPRを図ってまいります。
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海岸保安林の松枯れ対策・管理
市長は、松くい虫防除薬剤散布や定期パトロールによる伐倒駆除を実施しており、県有林については県と足並みをそろえて対応していると述べた。
四半期ごとを目安に職員が現地パトロールを行い、市内全体の被害状況を把握した上で、枯れてしまった松を伐倒駆除するタイミングを計り、計画的に伐倒駆除を進めております。
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松枯れによる防災機能低下と機能回復策
市長は、松枯れにより防風・潮害防止機能が低下しているとの認識を示し、抵抗性松や他樹種への転換を含む機能回復策を県の研究機関と連携して検討すると述べた。
これにつきましては、県の研究機関と連携し、松くい虫に抵抗性がある松や、他の樹種に転換するなど、より効果的な機能回復を実施していくよう検討を進めております。
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市道街路樹の点検・剪定・倒木対策
市長は、年1回の剪定作業時に樹木状況を確認し、倒木のおそれがある場合は速やかに伐採対応すると述べた。
市道の用地内にある樹木につきましては、職員が修繕箇所の確認を行う際や市民からの通報に基づき、その状況を確認し、倒木等のおそれがある場合には、速やかに伐採するよう対応しております。
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私有地から道路へ張り出した樹木への対応
市長は、道路空間に枝・幹が張り出している場合は土地所有者に伐採を依頼し、対応されない場合は市が伐採を行うと述べた。
道路の車両が通行する空間に、枝や幹が張り出している場合には、その土地の所有者に伐採を依頼する通知を送り、伐採を実施するよう指導をしております。
その上で、土地所有者による伐採が行われず、車両や歩行者等の通行に危険が及ぶ場合には、市が通行の支障になる部分の伐採を行っております。